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“つり目”ポーズのU-20ウルグアイ代表MFバルベルデが人種差別を否定も謝罪
▽韓国で行われているFIFA U-20ワールドカップにおいて、人種差別的なジェスチャーをしたとされたレアル・マドリーのU-20ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデだが、これを否定した。イギリス『BBC』が報じた。 ▽ウルグアイは、準々決勝でU-20ポルトガル代表と対戦。120分間を終えて2-2のドローとなり、PK戦までもつれた試合を5-4で制したウルグアイが、ベスト4に勝ち進んだ。 ▽この試合でPKによる同点ゴールを決めたバルベルデが、目尻を釣り上げるゴールパフォーマンスを行っていた。このことが問題視され、アジア人に対する差別だと騒がれていたが、本人が否定した。 「これは人種差別的なセレブレーションではなく、友人のための個人的なお祝いだった」 「人種差別的な意図はなかったけど、僕は謝罪したい」 ▽“つり目”のパフォーマンスは最近問題になることが多く、中国スーパーリーグの河北華夏に所属するアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシがクラブの写真で同様のポーズをして謝罪。また、バレーボールのセルビア女子代表チームも日本での大会出場権を獲得したことに対して同様のポーズを取り、批判を受けて謝罪する事態が起きていた。 2017.06.06 12:34 Tue2
ミランが南米産の若手2人に注目…プレミアで揉まれる20歳アルカラス&U-20W杯出場中の19歳ミラモン
ミランが若きアルゼンチン人選手2人に注目しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 フランクフルトから日本代表MF鎌田大地(26)、チェルシーから元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク(27)の獲得に接近しているとされるミラン。いずれもセントラルハーフを本職とする20代中盤の脂が乗った選手だが、同じポジションの補強候補には若い選手も名を連ねているという。 イタリア『トゥットスポルト』いわく、それはサウサンプトンのアルゼンチン人MFカルロス・アルカラス(20)とヒムナスティア・ラ・プラタのU-20アルゼンチン代表MFイグナシオ・ミラモン(19)だ。 アルカラスは母国のラシン・クラブから今年1月にサウサンプトンへ移籍したばかり。チームはチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となったが、加入後すぐに定位置を掴み、プレミアリーグ17試合の出場で4得点1アシストを記録している。得意とするのは攻撃的MFだが、インサイドハーフと中盤の底にも対応可能で、サウサンプトンでは2トップの一角や3トップの中央としてもプレーする器用なファンタジスタだ。 ミラモンは自国開催のU-20ワールドカップ(W杯)に出場中の守備的MF。下部組織時代から過ごすヒムナスティアで今年1月にプロ契約を結んだばかりながら、2023シーズンは早くも公式戦16試合に出場している。中盤の底から長短のパスを散らすだけでなく、自らドリブルで駆け上がっていくことも好むいかにも南米選手らしいタレントだ。ミラモンにはマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せているとされる。 現段階でミランによる両者へのアプローチは確認されていないようだが、それぞれ20歳のアルカラスと19歳のミラモン、この名前を覚えておいて損はないかもしれない。 2023.05.22 16:06 Mon3
昨季限りで引退のボヌッチ氏、U-20イタリア代表のアシスタントコーチ就任が決定
昨シーズン限りで現役を引退した元イタリア代表DFのレオナルド・ボヌッチ氏(37)がU-20イタリア代表のアシスタントコーチに就任した。 イタリアサッカー連盟(FIGC)は22日、ボヌッチ氏がベルナルド・コッラーディ監督の副官としてU-20イタリア代表のコーチングスタッフ入りを発表した。 現役時代にユベントス、イタリア代表で活躍し、ユーロ2020を含む数多のタイトルを獲得してきた名DFは、フェネルバフチェでプレーした昨シーズン限りで現役を引退した。 その後、ユーロ2024の開催期間にはイタリア代表とともに、開催国ドイツに滞在し、FIGCの何らかの役職に就く可能性が報じられていた。 先日にUEFA Bライセンスを取得し、指導者キャリアの第一歩を踏み出したイタリア代表通算121キャップの名手は、2025年9月にチリで開催されるFIFA U-20ワールドカップが自身初の大舞台となる。 2024.10.23 07:30 Wed4
DF板倉滉、ブラジル代表MFパウリーニョとの対峙した経験を武器に「あの迫力やスピードを経験している」《U-20W杯》
▽内山篤監督率いるU-20日本代表は11日、今月20日に開幕するFIFA U-20ワールドカップ韓国2017に向け、静岡県内のトレーニング施設でトレーニングを行った。 ▽練習終了後、DF板倉滉(川崎フロンターレ)がメディア陣のインタビューに応対。ACLでの広州恒大戦で痛感した世界との差を意識して日頃から取り組んでいきたいと主張。また、AFC U-19選手権での悔しさをバネにチームへの貢献を誓った。<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170511_3_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div><span style="font-weight:700;">◆DF板倉滉</span>(川崎フロンターレ) <span style="font-weight:700;">──メンバーに選出されて</span> 「チームで出場機会が少ない中で選んでもらえたことはすごく嬉しいことですし、嬉しいと同時に引き締まった思いというかしっかりとやらないといけないなという思いの二つですね」 <span style="font-weight:700;">──コンディションはどうか</span> 「本戦に向けて自分でも調整してきたつもりですし、ただまだまだ試合数が少ないというところは国内キャンプでも練習試合があるのでそういうところでしっかりと取り戻したいです。チームの関係性もどんどん良くしていきたいです」 <span style="font-weight:700;">──自身初の世界大会だったU-19からここまで意識して取り組んできたことは</span> 「AFC U-19選手権で試合に出れてなかった悔しさが大きかったですし、外から見てて思ったのは、日本と海外では体の部分のあたり。それはアジアだけではなくて、ドイツ遠征とアルゼンチン遠征でも感じました。そういった強い相手とやったことをベースに練習からやろうと思っていましたし、あとは自分の力を精一杯出すだけだと思います」 <span style="font-weight:700;">──クラブでボランチを経験していることで、ボランチでの出場もあるかもしれないと内山監督が言っていたが</span> 「正直ボランチをやってみたい気持ちもありますけど、センターバックで使って頂いたらセンターバックでしっかりと結果を出さないといけないと思います。どこで使ってもらっても自分の役割は変わらないと思うので、途中出場だとしてもしっかりやっていきたいです」 <span style="font-weight:700;">──ポジション争いでどのように違いを出すか</span> 「自分の良さである足元の技術や高さ、前への強さをしっかりとアピールしていくことが大事かなと思います」 <span style="font-weight:700;">──今季はJリーグに加えてACLも経験しているが</span> 「ACLで何試合か出場して、自分の中で大きかったのは広州恒大戦。パウリーニョ選手と対峙した時に本当に何もできなかったというのが正直な印象でした。何が違かったかと言えば、取りに来るときの迫力やスピード、全てにおいての判断のところは違うなと感じました。本戦の前にそういう相手と対戦できたのは良かったと思いますけど、何もできなかったという悔しい思いはあります」 「ただ、あの迫力やスピードを経験しているので、それを頭に入れながら普段からプレーしていたらそんなにプレッシャーを感じることはないと思います。それは日頃からもそうですし、これからも意識していきたい」 <span style="font-weight:700;">──ポジティブなことはそれが経験できたことか</span> 「そうですね。その試合だけで言えば何もできなかったですけど、自分の力のなさを再確認できたので、ポジティブに変えていくしかないなと思います」 <span style="font-weight:700;">──先輩たちには何か声をかけてもらったか</span> 「みんなから頑張れよと言ってもらいました。あとはチームがちょっとケガ人が多いので、ふざけて早く帰ってこいとも言われました(笑)。まあ早く帰るつもりはないですし、しっかり決勝まで行って一戦一戦ですけど、しっかり戦いたいです」 <span style="font-weight:700;">──U-20W杯の目標は</span> 「チームとしてももちろん優勝ですし、個人としてはAFC U-19選手権ではあまり試合に絡めてなかったので、一つでも多くの試合に出場して自分の良さを出してチームに貢献していきたいです」 2017.05.11 23:15 Thu5
【U-20日本代表レーダーチャート】冨安と中山の絶対軸でまわる最終ライン〜DF編〜
▽20日に開幕を迎えるFIFA U-20ワールドカップ。U-20日本代表は、2007年のカナダ大会以来5大会ぶり9度目の出場となる。 ▽1999年のナイジェリア大会で残した準優勝超えを目指すべく、内山篤監督が21名を選出。超WSでは、今回U-20日本代表に選出された全21名をチャートと一緒に紹介する。 <span style="font-weight:700;">【DF編】</span> <span style="font-weight:700;">板倉滉</span>(川崎フロンターレ)/186cm/75㎏<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/chart201705_itakura_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span style="font-weight:700;">【編集部短評】</span> ▽センターバックとボランチの両方をこなす大型選手。ビルドアップ能力にも長けており、ゴール前に顔を出す意外性も魅力の1つ。 <span style="font-weight:700;">中山雄太</span>(柏レイソル)/181cm/76㎏<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/chart201705_nakayama_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span style="font-weight:700;">【編集部短評】</span> ▽器用さとクレバーさを併せ持つ左利きのディフェンスリーダー。プロ2年目の昨季はJ1で26試合に出場し、経験・実績ともに十分だ。 <span style="font-weight:700;">初瀬亮</span>(ガンバ大阪)/175cm/64㎏<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/chart201705_hatsuse_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span style="font-weight:700;">【編集部短評】</span> ▽両足から繰り出す正確無比のキック精度はACLでも証明済み。ピッチ内外でムードメーカーとしても期待大。 <span style="font-weight:700;">藤谷壮</span>(ヴィッセル神戸)/178cm/62㎏<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/chart201705_fujitani_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span style="font-weight:700;">【編集部短評】</span> ▽チーム屈指の瞬発力で右サイドを制圧する超攻撃的サイドバック。90分間繰り返すアップダウンと高精度なクロスで決定的な仕事もこなす。 <span style="font-weight:700;">舩木翔</span>(セレッソ大阪)/177cm/65㎏<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/chart201705_funaki_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span style="font-weight:700;">【編集部短評】</span> ▽好判断な攻め上がりと正確なパスで最後尾から攻撃を構築。昨年の高円宮杯プレミアリーグWESTでは得点王争いに絡むなど点も獲れる左サイドバックだ。 <span style="font-weight:700;">杉岡大暉</span>(湘南ベルマーレ)/182cm/75㎏<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/chart201705_sugioka_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span style="font-weight:700;">【編集部短評】</span> ▽ボール奪取能力に長けた安定感あるDF。センターバックとサイドバックでのプレーが可能で、攻撃の組み立ても得意とする。 <span style="font-weight:700;">冨安健洋</span>(アビスパ福岡)/188cm/78㎏<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/chart201705_tomiyasu_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span style="font-weight:700;">【編集部短評】</span> ▽屈強な体格と危機察知能力で攻撃の芽を摘む潰し屋。昨季には17歳にしてプロ契約し、J1で10試合に出場した。 2017.05.18 22:30 Thu試合日程
2023年5月21日(日)
U-20イスラエル代表 | 1 - 2 | U-20コロンビア代表 | ||
ラ・プラタ・スタジアム |
U-20セネガル代表 | 0 - 1 | U-20日本代表 | ||
ラ・プラタ・スタジアム |
2023年5月24日(水)
U-20セネガル代表 | 1 - 1 | U-20イスラエル代表 | ||
ラ・プラタ・スタジアム |
U-20日本代表 | 1 - 2 | U-20コロンビア代表 | ||
ラ・プラタ・スタジアム |
2023年5月27日(土)
U-20コロンビア代表 | 1 - 1 | U-20セネガル代表 | ||
メンドーサ・スタジアム |
U-20日本代表 | 1 - 2 | U-20イスラエル代表 | ||
メンドーサ・スタジアム |
得点ランキング
順位 | 選手名 | チーム名 | |||
1 | コルテス | U-20コロンビア代表 | 2 | 3 | |
2 | 坂本一彩 | U-20日本代表 | 1 | 2 | |
2 | アスプリージャ | U-20コロンビア代表 | 1 | 2 | |
2 | セニオル | U-20イスラエル代表 | 1 | 2 | |
2 | 山根陸 | U-20日本代表 | 1 | 3 |
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