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「世界一になって帰って来るんだぞ!」チリU-20W杯を戦う船橋ジャパンのメンバー発表!小杉啓太、佐藤龍之介、高岡伶颯ら選出にファン歓喜
日本サッカー協会(JFA)は12日、U-20ワールドカップに臨むU-20日本代表のメンバーを発表した。 船越優蔵監督が率いるチームには、すでにA代表経験のある佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)、大関友翔(川崎フロンターレ)、ピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)が順当に選出された。また、海外組からは小杉啓太(ユールゴーデンIF)、喜多壱也(ソシエダ)、高岡伶颯(バランシエンヌ)が名を連ねている。 若き日本代表のメンバー発表にはファンもSNS上でリアクション。「アンダー世代に詳しくない私でもわかる名前がたくさん!」「メンバーあつい」「世界一になって帰って来るんだぞ!」「全力で応援します」「育と洋太朗ファイト!」「琉偉!やった!おめでとう!」「ゼッキー、そうたん、頑張って」「ネルーー!たくさん暴れてきてね」「「育成の水戸」の勝利!アンダーだろうが代表に選手を送り出せてるってことは誇っていいことだよ」「龍之介おめでとう!世界に見せつけてやれ!」と祝福と応援の声が相次いでいる。 U-20W杯はチリで開催され、9月27日に開幕。日本代表はグループAで、27日にエジプト代表、30日にホスト国のチリ代表、10月3日にはニュージーランド代表と対戦する。 <U-20日本代表メンバー> GK 中村圭佑(東京ヴェルディ) ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋グランパス) 荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 塩川桜道(流通経済大) 市原吏音(RB大宮アルディージャ) 梅木 怜(FC今治) 喜多壱也(レアル・ソシエダ/スペイン) 小杉啓太(ユールゴーデンIF/スウェーデン) 森壮一朗(名古屋グランパス) MF 大関友翔(川崎フロンターレ) 平賀大空(京都サンガF.C.) 小倉幸成(法政大) 齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 石渡ネルソン(いわきFC) 中川 育(流通経済大) 石井久継(湘南ベルマーレ) 横山夢樹(FC今治) 中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) FW 神田奏真(川崎フロンターレ) 高岡伶颯(ヴァランシエンヌ/フランス) 2025.09.12 13:41 Fri2
急遽開催国となったマスチェラーノ率いるU-20アルゼンチン代表メンバーが発表!ガルナチョは選外、レドンド息子や神童・ロメロら
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は3日、自国で開催されることとなったU-20ワールドカップ(W杯)に臨むU-20アルゼンチン代表メンバーを発表した。 インドネシアで開催される予定だった今年のU-20W杯。しかし、出場権を獲得したイスラエルを巡り、インドネシア国内で政治的な対立が発生。国際サッカー連盟(FIFA)は直前ながらも開催権を剥奪し、アルゼンチンで開催されることが急遽決定した。 開催国となったアルゼンチンは、グループAに入り、ウズベキスタン、グアテマラ、ニュージーランドと同居している。 大会直前にはU-20日本代表との強化試合も行うことが決まっているU-20アルゼンチン代表は、リバプールやバルセロナで活躍した元アルゼンチン代表MFのハビエル・マスチェラーノ監督が指揮を執っている。 今回のメンバーには、バルセロナのDFロマン・ベガやマンチェスター・シティのMFマキシモ・ペローネ、インテルのMFバレンティン・カルボーニ、ユベントスのFWマティアス・ソウレ、かつて久保建英の同僚でもあった“神童”FWルカ・ロメロ(ラツィオ)らが招集。またアルゼンチン代表として活躍したMFフェルナンド・レドンド氏の息子であるMFフェデリコ・レドンド(アルヘンティノス・ジュニアーズ)も招集。マンチェスター・ユナイテッドのFWアレハンドロ・ガルナチョは既報通り選出されなかった。 ◆U-20アルゼンチン代表メンバー GK フェデリコ・ゴメス(ティグレ) ニコラス・クラア(ラヌース) ルーカス・ラバニーニョ(リーベル・プレート) DF アグスティン・ヒアイ(サン・ロレンソ) トーマス・アビレス(ラシン・クラブ) ラウタロ・ディ・ロージョ(ボカ・ジュニアーズ) ヴァレンティン・ゴメス(ベレス) ロマン・ベガ(バルセロナ/スペイン) ヴァレンティン・バルコ(ボカ・ジュニアーズ) MF マテオ・タンロンゴ(スポルティングCP/ポルトガル) イグナシオ・ミラモン(ヒムナスティア・ラ・プラタ) フェデリコ・レドンド(アルヘンティノス・ジュニアーズ) マキシモ・ペローネ(マンチェスター・シティ) ヒノ・インファンティーノ(ロサリオ・セントラル) ヴァレンティン・カルボーニ(インテル/イタリア) FW マティアス・スーレ(ユベントス/イタリア) ルカ・ロメロ(ラツィオ/イタリア) アレホ・ベリス(ロサリオ・セントラル) イグナシオ・マエストロ・プッチ(アトレティコ・トゥクマン) フアン・ガウト(ウラカン) ブリアン・アギーレ(ニューウェルズ・オールドボーイズ) 2023.05.04 21:17 Thu3
ミランが南米産の若手2人に注目…プレミアで揉まれる20歳アルカラス&U-20W杯出場中の19歳ミラモン
ミランが若きアルゼンチン人選手2人に注目しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 フランクフルトから日本代表MF鎌田大地(26)、チェルシーから元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チーク(27)の獲得に接近しているとされるミラン。いずれもセントラルハーフを本職とする20代中盤の脂が乗った選手だが、同じポジションの補強候補には若い選手も名を連ねているという。 イタリア『トゥットスポルト』いわく、それはサウサンプトンのアルゼンチン人MFカルロス・アルカラス(20)とヒムナスティア・ラ・プラタのU-20アルゼンチン代表MFイグナシオ・ミラモン(19)だ。 アルカラスは母国のラシン・クラブから今年1月にサウサンプトンへ移籍したばかり。チームはチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となったが、加入後すぐに定位置を掴み、プレミアリーグ17試合の出場で4得点1アシストを記録している。得意とするのは攻撃的MFだが、インサイドハーフと中盤の底にも対応可能で、サウサンプトンでは2トップの一角や3トップの中央としてもプレーする器用なファンタジスタだ。 ミラモンは自国開催のU-20ワールドカップ(W杯)に出場中の守備的MF。下部組織時代から過ごすヒムナスティアで今年1月にプロ契約を結んだばかりながら、2023シーズンは早くも公式戦16試合に出場している。中盤の底から長短のパスを散らすだけでなく、自らドリブルで駆け上がっていくことも好むいかにも南米選手らしいタレントだ。ミラモンにはマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せているとされる。 現段階でミランによる両者へのアプローチは確認されていないようだが、それぞれ20歳のアルカラスと19歳のミラモン、この名前を覚えておいて損はないかもしれない。 2023.05.22 16:06 Mon4
2024年はJ1・12試合出場1得点。17歳の若き点取屋は鬼木新体制の鹿島で分厚いFW陣にどう食い込むか?/徳田誉(鹿島アントラーズ)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.57】
1月12日に行われた2025年鹿島アントラーズ新体制発表会。それに先駆けて午前に行われたユースとのトレーニングマッチでいきなりハットトリックを達成したのが、今季正式にトップ昇格を果たした徳田誉だ。 「チームとしてつながりを持った攻撃や技術のところは言われていて、それを出せたシーンはチャンスになっていましたけど、もっともっと増やして開幕を迎えられればと思います」と今季は34番をつけることになった17歳の点取屋は目をギラつかせた。 2024年はチャヴリッチの長期離脱、夏に欧州から戻ってきた田川亨介のコンディションが上がり切らなかったこともあり、徳田がジョーカー一番手と位置づけられた時期もあった。J1は12試合に出場。優勝争いに踏みとどまれるかどうかが懸かっていた9月のサンフレッチェ広島戦では起死回生の同点弾をゲット。存在感を強烈にアピールした。 「あのシーン含めて手ごたえをつかんだ部分もありましたけど、もっともっとゴールだったり、チームに貢献できるところはあった。シーズン1点というのは満足できないですし、出場時間が短いという言い訳もできない。もっと自分に厳しくして、結果を求めてやっていく必要があると思います」と本人は野心に満ち溢れているのだ。 公式戦に出た2024年の1年間で、確実に進化を遂げたのは間違いない。屈強なDFとのマッチアップや駆け引き、ボールをタメて起点を作るプレーなども十分通用していた印象だ。 「体の使い方だったりボールの隠し方という部分はすごく意識させられたところ。中後(雅喜=現コーチ)さん、羽田(憲司=現U-20日本代表コーチ)さん、(鈴木)優磨君にも求められていたし、自分なりに出せたこともあったかなと思います」と本人も自信を口にする。 そういった部分を研ぎ澄ませていき、得点数をアップさせていけば、レオ・セアラが加わった分厚いFW陣の中でも一定の地位を築けるのではないか。彼の伸びしろは無限大なのだ。 「鹿島の未来を背負う選手」との呼び声も高い徳田。彼は今、宮崎キャンプで徹底的に自分を追い込んでいるが、2月15日の開幕・湘南ベルマーレ戦の前に、AFC・U-20アジアカップ(中国)メンバー入りという重要なハードルがある。まずはそれをクリアしなければならないのだ。 船越優蔵監督率いるU-20日本代表はこの大会でベスト4に入り、9月のU-20ワールドカップ(W杯=チリ)の出場権を手にすることが絶対条件だ。徳田自身は昨年9月の1次予選(キルギス)は選外だっただけに、今年は中国・チリの両方とも主力の1人として参戦し、世界から熱視線を浴びることができれば理想的なのである。 実際、2017年大会(韓国)直後に堂安律(フライブルク)、2019年大会(ポーランド)直後に菅原由勢(サウサンプトン)と中村敬斗(スタッド・ランス)、2023年大会(アルゼンチン)直後に佐野航大(NECナイメンヘン)が欧州移籍を果たしたように、U-20W杯は「世界への登竜門」となっている。徳田の世代は2つ上の後藤啓介(アンデルレヒト)、同期の道脇豊(ベフェレン)、高岡伶颯(日章学園高→サウサンプトン)がすでに海外クラブの扉を叩いており、彼自身も「いずれは自分も外に出たい」という思いは少なからずあるだろう。 だからこそ、まず2月の中国大会に行き、戻って鹿島でコンスタントにプレー。レオ・セアラや鈴木優磨、チャヴリッチらからそれぞれのよさを盗み、自分なりの得点スタイルを確立させたうえで、チリに行くというのがベストな流れ。鹿島の分厚いFW陣に食い込めれば、U-20W杯での活躍は確実と言っていい。その先に欧州への道も見えてくるはずだ。 自身が「憧れの選手」と公言するユース時代の恩師・柳沢敦トップコーチも、かつてはU-20など年代別代表と鹿島を掛け持ちし、両方で目覚ましい実績を残していた。もちろん徳田はその時代をリアルタイムでは知らないだろうが、周囲は「同じように2つのチームで異彩を放ってほしい」と願っているに違いない。 その恩師から今季、引き続き指導を受けられることになったのは朗報。本人も再タッグ結成を嬉しく感じているという。 「柳沢さんや小笠原満男(アカデミー・テクニカル・アドバイザー)さんからは『練習試合だろうが何だろうが、結果が一番大事。勝たなければ意味がない』と言われています」と話していたが、それこそが鹿島のDNAに他ならない。勝利と結果に強くこだわり、それをピッチ上で表現し、グングン成長していけば、輝かしい20代が現実のものとなる。 偉大な先人たちの系譜を継ぐべく、今季の徳田には強烈なインパクトを残してほしいものである。 文・元川悦子 2025.01.14 20:00 Tue5
U-20イングランド代表メンバー発表! エバートンから最多5名が選出《U-20W杯》
▽イングランドサッカー協会(FA)は8日、韓国で行われるU-20ワールドカップ(W杯)に臨むU-20イングランド代表メンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、エバートンのFWドミニク・カルバート=ルーウィンやトッテナムのMFジョシュア・オノマー、アーセナルのMFエインズリー・メイトランド=ナイルズらプレミアリーグでのプレー経験がある選手が選出されている。最多選出はエバートンの5名となっている。 ▽また、セルティックMFパトリック・ロバーツ(セルティック/スコットランド)やMFアクセル・トゥアンゼベ(マンチェスター・ユナイテッド)、FWアイザイア・ブラウン(ハダースフィールド)はチーム事情により選外となった。 ▽U-20イングランド代表は、U-20アルゼンチン代表、U-20ギニア代表、U-20韓国代表とグループで同居している。今回発表されたU-20イングランド代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆U-20イングランド代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> 1.<span style="font-weight:700;">フリーデル・ウッドマン</span>(ニューカッスル) 13.<span style="font-weight:700;">ディーン・ヘンダーソン</span>(マンチェスター・ユナイテッド) 21.<span style="font-weight:700;">ルーク・サウスウッド</span>(レディング) <span style="font-weight:700;">DF</span> 2.<span style="font-weight:700;">ジョンジョ・ケニー</span>(エバートン) 3.<span style="font-weight:700;">カルム・コノリー</span>(エバートン) 5.<span style="font-weight:700;">フィカヨ・トモリ</span>(チェルシー) 6.<span style="font-weight:700;">ジェイク・クラーク=ソルター</span>(チェルシー) 12.<span style="font-weight:700;">リコ・ヘンリー</span>(ブレントフォード) 14.<span style="font-weight:700;">カイル・ウォーカー=ピータース</span>(トッテナム) 15.<span style="font-weight:700;">ダエル・フライ</span>(ミドルズブラ) <span style="font-weight:700;">MF</span> 4.<span style="font-weight:700;">ルイス・クック</span>(ボーンマス) 7.<span style="font-weight:700;">ジョシュ・オノマー</span>(トッテナム) 8.<span style="font-weight:700;">エインズリー・メイトランド=ナイルズ</span>(アーセナル) 18.<span style="font-weight:700;">キーラン・ドーウェル</span>(エバートン) 19.<span style="font-weight:700;">セイ・オジョ</span>(リバプール) 20.<span style="font-weight:700;">オヴィエ・エジャリア</span>(リバプール) <span style="font-weight:700;">FW</span> 9.<span style="font-weight:700;">アダム・アームストロング</span>(ニューカッスル) 10.<span style="font-weight:700;">ドミニク・ソランケ</span>(チェルシー) 11.<span style="font-weight:700;">アデモラ・ルックマン</span>(エバートン) 16.<span style="font-weight:700;">ドミニク・カルバート=ルーウィン</span>(エバートン) 17.<span style="font-weight:700;">ハリソン・チャップマン</span>(ミドルズブラ) 2017.05.08 21:25 Mon試合日程
2023年5月21日(日)
U-20イスラエル代表 |
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1 - 2 |
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U-20コロンビア代表 |
ラ・プラタ・スタジアム |
U-20セネガル代表 |
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0 - 1 |
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U-20日本代表 |
ラ・プラタ・スタジアム |
2023年5月24日(水)
U-20セネガル代表 |
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1 - 1 |
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U-20イスラエル代表 |
ラ・プラタ・スタジアム |
U-20日本代表 |
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1 - 2 |
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U-20コロンビア代表 |
ラ・プラタ・スタジアム |
2023年5月27日(土)
U-20コロンビア代表 |
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1 - 1 |
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U-20セネガル代表 |
メンドーサ・スタジアム |
U-20日本代表 |
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1 - 2 |
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U-20イスラエル代表 |
メンドーサ・スタジアム |
得点ランキング
順位 | 選手名 | チーム名 |
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1 | コルテス |
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U-20コロンビア代表 | 2 | 3 |
2 | 坂本一彩 |
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U-20日本代表 | 1 | 2 |
2 | アスプリージャ |
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U-20コロンビア代表 | 1 | 2 |
2 | セニオル |
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U-20イスラエル代表 | 1 | 2 |
2 | 山根陸 |
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U-20日本代表 | 1 | 3 |
リーグ一覧
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