【Jリーグ出場停止情報】J1では5選手が出場停止、広島DF佐々木翔はミッドウィークの横浜FM戦が出場停止に
2024.06.17 23:05 Mon
ミッドウィークが出場停止となった佐々木翔
Jリーグは17日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。
J1では、FC東京のDFエンリケ・トレヴィザン、東京ヴェルディのMF見木友哉、川崎フロンターレのMF橘田健人、サンフレッチェ広島のDF佐々木翔、アビスパ福岡のMF紺野和也が出場停止となる。
J2では、ブラウブリッツ秋田の小野原和哉、藤枝MYFCの内山圭、J3ではガイナーレ鳥取の温井駿斗、FC琉球の佐藤祐太が出場停止となる。
内山に関しては、15日に行われた明治安田J2リーグ第20節の横浜FC戦で一発退場。Jリーグは「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相手チームの決定的得点機会の阻止」に該当する」と判断。「DOGSO」で1試合の出場停止となった。
【明治安田J1リーグ】
DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)
第19節 vs湘南ベルマーレ(6/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
第19節 vs名古屋グランパス(6/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF橘田健人(川崎フロンターレ)
第19節 vsアルビレックス新潟(6/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF佐々木翔 (サンフレッチェ広島)
第13節 vs横浜F・マリノス(6/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF紺野和也(アビスパ福岡)
第19節 vsFC町田ゼルビア(6/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田J2リーグ】
MF小野原和哉(ブラウブリッツ秋田)
第21節 vs清水エルパルス(6/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
GK内山圭(藤枝MYFC)
第21節 vsV・ファーレン長崎(6/22)
今回の停止:1試合停止
【明治安田J3リーグ】
DF温井駿斗(ガイナーレ鳥取)
第18節 vsFC岐阜(6/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF佐藤祐太(FC琉球)
第18節 vs大宮アルディージャ(6/22)
今回の停止:1試合停止
J1では、FC東京のDFエンリケ・トレヴィザン、東京ヴェルディのMF見木友哉、川崎フロンターレのMF橘田健人、サンフレッチェ広島のDF佐々木翔、アビスパ福岡のMF紺野和也が出場停止となる。
J2では、ブラウブリッツ秋田の小野原和哉、藤枝MYFCの内山圭、J3ではガイナーレ鳥取の温井駿斗、FC琉球の佐藤祐太が出場停止となる。
【明治安田J1リーグ】
DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)
第19節 vs湘南ベルマーレ(6/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF見木友哉(東京ヴェルディ)
第19節 vs名古屋グランパス(6/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF橘田健人(川崎フロンターレ)
第19節 vsアルビレックス新潟(6/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF佐々木翔 (サンフレッチェ広島)
第13節 vs横浜F・マリノス(6/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF紺野和也(アビスパ福岡)
第19節 vsFC町田ゼルビア(6/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田J2リーグ】
MF小野原和哉(ブラウブリッツ秋田)
第21節 vs清水エルパルス(6/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
GK内山圭(藤枝MYFC)
第21節 vsV・ファーレン長崎(6/22)
今回の停止:1試合停止
【明治安田J3リーグ】
DF温井駿斗(ガイナーレ鳥取)
第18節 vsFC岐阜(6/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF佐藤祐太(FC琉球)
第18節 vs大宮アルディージャ(6/22)
今回の停止:1試合停止
佐々木翔
エンリケ・トレヴィザン
見木友哉
橘田健人
紺野和也
小野原和哉
内山圭
温井駿斗
佐藤祐太
サンフレッチェ広島
FC東京
東京ヴェルディ
川崎フロンターレ
アビスパ福岡
ブラウブリッツ秋田
藤枝MYFC
ガイナーレ鳥取
FC琉球
J1
J2
J3
佐々木翔の関連記事
サンフレッチェ広島の関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
|
佐々木翔の人気記事ランキング
1
広島、新主将は日本代表の佐々木翔に!副主将に川辺駿
サンフレッチェ広島は10日、2020シーズンのキャプテンと副キャプテンが、それぞれDF佐々木翔とMF川辺駿に決定したことを発表した。 2015年から広島でプレーする佐々木は、2016年の右ヒザ前十字靭帯断裂の大ケガを乗り越え、2018年から主力として活躍。同年には日本代表デビューも果たすなど飛躍の1年に。 昨シーズンも3バックの一角として公式戦40試合に出場。今や広島を代表する選手に成長した。 一方、広島の下部組織出身の川辺は、ジュビロ磐田への武者修行を経て2018年に復帰。そのシーズンはリーグ戦33試合に出場も先発は12回しかなく、不遇の1年を過ごしたが、昨季はシャドーやボランチでリーグ戦全34試合に出場。新シーズンからは背番号が「8」に変更されることが決まっており、さらなる期待が集まっている。 2020.01.10 16:55 Fri2
「合法なやつですか??笑」「魔法?」広島の日本代表DF佐々木翔が注射器を持って液体を調合…ファンが反響「イケメン過ぎ」
サンフレッチェ広島の日本代表DF佐々木翔が何やら怪しげな?行動をしているのをクラブ公式ツイッターが捉えた。 今シーズンはミヒャエル・スキッベ監督を迎え、明治安田生命J1リーグではトップ3を争う好位置につけている。 消化試合数も首位の横浜F・マリノス、2位の川崎フロンターレよりも多いため、優勝の可能性は非常に低くなっているが、3位に入り来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を確保したいところだろう。 さらに、今シーズンはYBCルヴァンカップで決勝に進出。天皇杯でも準決勝に勝ち残るなど、数字上は3冠の可能性を残している。 その広島でキャプテンとしてチームを牽引する佐々木がJ1通算250試合出場を達成。1日から記念グッズが販売開始となる。 ただ、そのグッズに新たなものが加わるとのこと。広島の公式ツイッターが何やら怪しい行動を取る佐々木の動画をアップした。 佐々木は机に座り、2つの液体が入ったビンを手に持っている。すると、おもむろに注射器を取り出すと、何やら液体をビンに入れている。 最初は薄い青の液体だったが、佐々木が注射器から液体を入れて軽く振ると、薄い赤に色が変化。これを2度繰り返し、佐々木はビンを見ながら満足げな笑みを浮かべている。 これにファンは「香水かな?」という意見が。以前佐々木が香水を作りたいと口にしていたこともあり、記念に実現するのではと予想。また「ハーブティーかしら?」という意見も寄せられていた。 一方で、子供の意見では「魔法してるんじゃない?」と佐々木が魔法使いだという意見も。さらに「ご、、合法なやつですか??笑」と、怪しげな動きに心配する声も寄せられた。 加えて、真剣な顔をして作業をする佐々木には「イケメンだな」、「持ってる人がイケメン過ぎて、容器より後ろにいる王子にすぐにピントが合う」、「キャプテンかっこよすぎ」、「男前」とピッチとは違う真剣な顔に喜んでいた。 果たして佐々木は何をしていたのか。情報は10月1日に解禁される。 <span class="paragraph-title">【動画】注射器から怪しい液体をビンに入れて一体何を?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/alT0yyASAm">pic.twitter.com/alT0yyASAm</a></p>— サンフレッチェ広島 公式 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1575410061999894528?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.30 21:12 Fri3
森保ジャパン始動!古巣広島から選出の青山と佐々木がコメント《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は30日、9月のキリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバーを発表した。 ▽サンフレッチェ広島からはMF青山敏弘とDF佐々木翔が選出された。 ▽今回のロシア・ワールドカップのメンバー候補にも選ばれていた青山だが、開幕前の5月末にケガで無念の離脱。それ以来の召集となった今回は、恩師・森保一監督のもと、代表の新たなスタートに意気込んだ。 「新たな日本代表のスタートとなります。この2試合全力で臨み、勝利できる一員になれるよう頑張ります」 ▽一方、これが代表初招集となった佐々木は、広島に加入した2015年に森保監督の指導を受けた。日本代表初出場に向けては結果にこだわりを持って臨むことを誓っている。 「日本代表に選出されて光栄です。今回、選ばれたのはサンフレッチェ広島で結果を残せているからこそだと思っています。日本代表では結果にこだわり戦いたいと思います。応援をよろしくお願いします」 ▽日本代表は、9月7日(金)に札幌ドーム(北海道)でチリ代表と、11日(火)にパナソニックスタジアム吹田(大阪府)でコスタリカ代表と対戦する。 2018.08.30 14:16 Thu4
【総合評価】準優勝に終わったアジアカップ、日本代表23名の採点&評価は?
AFCアジアカップ2019が1日に閉幕。カタール代表の初優勝で幕を下ろした。 2大会ぶりの王座奪還に向けて挑戦した日本代表は、グループステージから苦戦が続きながらも1点差ゲームで連勝。決勝トーナメントでもサウジアラビア代表、ベトナム代表、イラン代表と実力国を下し、決勝へと駒を進めたが、カタールの前にあと一歩のところで屈している。 今大会はケガ人が続出するなどのエクスキューズがあったものの、ロシア・ワールドカップ経験者と若手や新顔の融合チーム。結果は準優勝に終わったが、各選手の大会を通しての評価と採点は以下の通り。 ▽日本採点 <span style="font-size:0.8em;">※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。</span> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">GK</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>1.東口順昭/ガンバ大阪 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">なし</span>(出場0試合/先発0) 1stGKとしての活躍も期待された中、ケガのために出場機会なし。ベンチでチームを鼓舞するなど、控えGKとしての役割はこなした。再び正守護神争いに名乗り出るためにも、ガンバ大阪でのプレーが重要となる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>12.権田修一/サガン鳥栖→ポルティモネンセ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場6試合/先発6) 大会7試合のうち6試合出場。4試合を無失点に抑えたが、自身初となるA代表の正守護神として出場した大会で細かなミスが目立つなど、不安定なパフォーマンスに。活躍の場を移すポルティモネンセで更なる成長が求められる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>23.シュミット・ダニエル/ベガルタ仙台 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">なし</span>(出場1試合/先発1) グループステージ3戦目のウズベキスタン代表戦に出場。前半にディフェンスラインのミスを突かれた攻撃で失点を許したが、終盤のミドルシュートは好セーブで勝利を呼び寄せた。代表歴の浅いシュミットにとっては、初の公式大会を経験できたことはプラスだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DF</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>2.三浦弦太/ガンバ大阪 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">なし</span>(出場1試合/先発1) シュミット・ダニエルと同様に、ウズベキスタン戦のみに出場。試合では、相手のスピードに振り切られてしまうシーンもあったが、持ち前の身体能力を生かした対人守備の強さは見せていた。今後に向けては、経験を積むことが大切。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>3.室屋成/FC東京 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場2試合/先発1) 3戦目のウズベキスタン戦に加え、準決勝のイラン代表戦に後半から途中出場を果たした。DF酒井宏樹(マルセイユ)というライバルがいる中で、出場した試合では持ち味を出せていた。攻撃の精度と連携面、そして経験値が今後の課題だろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>4.佐々木翔/サンフレッチェ広島 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">なし</span>(出場1試合/先発1) ウズベキスタン戦では中央に絞る守備と、高さを生かした守備でまずまずのパフォーマンス。攻撃参加という点でも、及第点だった。DF長友佑都(ガラタサライ)がライバルとなるだけに、更なる成長がポジション奪取には必要となる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>5.長友佑都/ガラタサライ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.0</span>(出場6試合/先発6) 左サイドで6試合にフル出場した長友。これまで積み上げてきた経験値を生かし、日本代表には欠かせない左サイドバックであることを示した。ピッチ上でのバランスを取る動きや、中央に絞ってのディフェンスも好パフォーマンスを見せ、攻撃参加も労を惜しまなかった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>16.冨安健洋/シント=トロイデン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.5</span>(出場7試合/先発6) 初戦のトルクメニスタン代表戦こそボランチで起用され、不安定なパフォーマスを見せてしまったが、2戦目のオマーン代表戦から起用されたセンターバックでは出色のパフォーマンス。途中出場も含め、全7試合でピッチに立ち、20歳ながら落ち着いたプレーと、抜群の強さを誇る空中戦で各国のエースを無力化した。ラウンド16のサウジアラビア代表戦では嬉しい代表初ゴールも記録。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>19.酒井宏樹/マルセイユ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.0</span>(出場6試合/先発6) 右サイドバックのレギュラーとして6試合でプレーした酒井。守備面では冷静な対応と、カバーリングを見せ、高さを生かした空中戦でも競り負けなかった。一方で、攻撃参加も果敢に行い、タイミングの良い上がりを見せた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>20.槙野智章/浦和レッズ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場2試合/先発2) 初戦のトルクメニスタン戦と3戦目のウズベキスタン戦に出場。いずれの試合も高いパフォーマンスだったとは言えず、対応のまずさが目立ってしまった。現代表に招集されていない昌子源(トゥールーズ)や成長著しい冨安などライバルも多く、浦和レッズでのパフォーマンスが今後を左右するだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>22.吉田麻也/サウサンプトン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場6試合/先発6) パフォーマンスとしては悪くなかったが、決勝戦での対応の悪さが目立ち、VARによるハンドを大会中に2度取られた悪印象が強い。GK権田との連携の悪さやミスも見られたが、冨安という若い新たな相棒とともにディフェンスラインを統率。6点以上を取るためには、“キャプテン”としての活躍が必要だったか。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MF</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>6.遠藤航/シント=トロイデン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.5</span>(出場5試合/先発4) 大会当初は体調不良もあり初戦を欠場。2戦目にボランチとして出場すると、持ち前の守備力の高さと、攻守両面でのトランジションの早さが出ていた。カバーリング能力も高く、日本代表の中盤の守備の要として活躍。惜しむらくはケガで決勝を欠場したことか。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw14.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>7.柴崎岳/ヘタフェ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場6試合/先発6) クラブでの出場機会がなかったことが影響し、ゲーム感とコンディション面に不安を抱えて臨んだ今大会。初戦、2戦目と低調なパフォーマンスに終わったが、試合をこなすごとにコンディションを上げるスタイルは変わらず、決勝トーナメントでは攻撃のキーマンとして活躍した。セットプレーからのアシスト、機を見た鋭い縦パスなど、日本のチャンス演出は柴崎がスイッチを切り替えていた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw15.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>8.原口元気/ハノーファー 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.0</span>(出場7試合/先発6) 冨安とともに全7試合に出場した原口。今大会にはMF中島翔哉(ポルティモネンセ)の控えになることが予想されていたが、ケガで不参加となったために左サイドの1番手に。中島とは異なる持ち味で、自身の存在価値を示した。持ち前の走力とガッツで広範囲にわたる守備で貢献。ゴールも2つと数字でも結果を残した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw16.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>9.南野拓実/ザルツブルク 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場6試合/先発6) 大会を通じて1得点という事を考えると寂しさの残る結果と言わざるを得ない。しかし、準決勝のイラン戦では3ゴールに絡み、そのほかの試合でもゴールに絡むシーンは見られた。大迫以外の選手と組んだ際のパフォーマンスを上げることが今後の課題だろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw17.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>10.乾貴士/ベティス→アラベス 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場3試合/先発1) ケガで辞退した中島に代わって追加招集された乾だったが、先発が1試合と寂しい結果に終わった。攻撃にアクセントをつける役割が期待されたが、途中投入された場面でも流れを変えることに苦労。ゲームビジョンとボールコントロールは高いものを持っているだけに、移籍先のアラベスでコンディションを上げ、今後の活躍に期待したい。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw18.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>14.伊東純也/柏レイソル 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場5試合/先発1) 途中出場がメインとなった今大会。途中出場した試合では、持ち味であるスピードでの突破を見せ、相手守備陣の脅威となるシーンが多く見られた。欲を言えば、縦へのドリブル突破を目指すだけでなく、カットインからのシュートという柏レイソルで見せるプレーが見たかったところ。大会終了後にベルギー・ヘンクへの移籍が決定し、更なる成長に期待が懸かる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw19.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>17.青山敏弘/サンフレッチェ広島 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">なし</span>(出場1試合/先発1) ケガで途中離脱をしてしまった青山。大会前からコンディション面には不安を抱えていた中で、出場したウズベキスタン戦では悪くないパフォーマンスを見せていた。パス出しの部分では違いを出せており、森保監督のサッカーを熟知しているものの、年齢を考えてもより高いパフォーマンスが求められるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw20.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>18.塩谷司/アル・アイン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場5試合/先発3) ケガで辞退したMF守田英正(川崎フロンターレ)の代役として招集。自身がプレーするUAEでの開催ということもあり、多くの面での貢献が期待された。初出場となったウズベキスタン戦では、豪快なミドルシュートを決めて勝利に貢献。その後は、守備固めとして終盤の投入を3試合連続で経験。決勝では、ケガの遠藤の代わりにボランチで出場。ボランチという新境地を開拓し、代表への活路を見出す可能性は高い。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw21.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>21.堂安律/フローニンヘン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場6試合/先発6) チーム最多タイの6試合で先発出場を果たした堂安。初戦のトルクメニスタン戦で決めたゴールは鮮やかであり、ベトナム戦でPKを獲得した仕掛けも良さが出ていたが、試合の大半では期待以上のプレーは出なかった。特に、サウジアラビア、イラン、カタールと強豪国との対戦では、左足を警戒されて切られた結果、持ち味である積極的な仕掛けやシュートが減少。課題を突きつけられる格好となった。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FW</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw22.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>11.北川航也/清水エスパルス 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場4試合/先発2) A代表としての経験も浅い中、初の公式大会は苦い思い出となっただろう。周囲との連携に苦しんだ序盤戦では、黒子としての役割を果たし、前線からの守備などで見えざる貢献。しかし、ウズベキスタン戦などで見られた決定機逸は、今後の大きな課題だろう。決めるべきところで決められないと、代表への声も掛からなくなる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw23.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>13.武藤嘉紀/ニューカッスル 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場4試合/先発3) ニューカッスルでの出場機会も限られている中で、期待されて召集を受けた武藤。ウズベキスタン戦では、3年3カ月ぶりの代表ゴールも記録したが、全体的に噛み合わなかった印象だ。裏への抜け出しが生きる場面もあったが、チームとしての狙いにアジャストする必要もあるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw24.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>15.大迫勇也/ブレーメン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.5</span>(出場4試合/先発3) 日本代表の攻撃の軸であることが証明された今大会。ケガによる離脱で、その存在の大きさを痛感させられた。出場した試合では、攻撃がスムーズに回ることが多く、乗じて守備も安定感を増していた。自身も4ゴールを記録し、エースである事を証明。代役探しが加速する中、自身もパフォーマンスを保ってもらいたい。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">監督</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw25.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>森保一 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span> 優勝という目標を果たせなかったという点で評価は下げざるを得ないが、大会を通じてチームを前進させたこと、そして決勝まで全勝で勝ち上がってきたことは評価すべきだろう。ここからの課題はチームの成熟度を上げるとともに、相手に合わせて、試合状況に合わせて切るためのカードを用意すること。3月と6月の親善試合、そしてコパ・アメリカに向け、Jリーガーを含め、戦力の発掘とチームの成熟の両軸で歩み続けることが求められる。 2019.02.03 19:00 Sun5
広島の主将、佐々木翔が契約更新! ルヴァン制覇の今季は公式戦51試合出場
サンフレッチェ広島は15日、DF佐々木翔(33)と2023シーズンの契約を更新したと発表した。 神奈川大学出身の佐々木は2012年にヴァンフォーレ甲府でプロキャリアをスタート。2015年に広島移籍を決め、2020年からはキャプテンを任される。 広島在籍8年目の今季もプレー面からチームを引っ張り、明治安田生命J1リーグ全34試合に出場。公式戦では51試合に出場して4ゴールをマークした。 ほぼフル稼働となった今季だが、ルヴァンカップではクラブ初のカップ戦タイトル。自身としては2015年のJ1リーグ以来となるタイトルとなっている。 2022.12.15 11:20 Thuサンフレッチェ広島の人気記事ランキング
1
水頭症の治療も及ばず他界した工藤壮人に古巣が追悼…カナダからもメッセージ「一番辛い仕事」、「信じられません」
テゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人が、10月21日14時50分に死去した。32歳だった。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICU(集中治療室)にて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 治療に専念していた工藤には、古巣のクラブや元チームメイトを含むサッカー界からも多くの励ましのメッセージが届き、所属したクラブやその他のクラブのファンも回復を願っていたが、帰らぬ人となった。 工藤の訃報を受け、かつて所属した古巣が追悼のメッセージを送っている。 工藤がU-12から過ごし、トップチームでも活躍した柏レイソルはツイッターで「15年間広報をさせてもらってきて一番辛い仕事です。心よりご冥福をお祈りします」と追悼。柏では、公式戦通算262試合で92ゴール28アシストを記録した。 また、2017年から2020年まで在籍したサンフレッチェ広島は、22日のYBCルヴァンカップ決勝に工藤と共に戦うとしていた中での訃報を受け、言葉が出ません。謹んでご冥福をお祈りします。」とツイッターで追悼。広島では公式戦44試合で12ゴール2アシストを記録した。 さらに、広島在籍時に1年間期限付き移籍でプレーしたレノファ山口FCもツイッターにて「信じられません。謹んでご冥福をお祈りします。」と追悼。山口では公式戦29試合で5ゴール1アシストを記録していた。 その他、海外からも追悼メッセージが。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスは「ホワイトキャップスFCは工藤壮人の逝去を悼みます」とし、「工藤選手のご家族、ご友人の皆様には、この難しい時にお悔やみを申し上げます」と追悼。バンクーバーでは公式戦19試合で3ゴール2アシストを記録していた。 早すぎる死には、多くのサッカー関係者も悲しみと共に追悼するメッセージを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】今年4月には宮崎でJリーグ通算250試合のセレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Masato Kudo(@masato_kudo_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】古巣の広島はルヴァンカップ決勝で工藤と共に闘うとしていた</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat2
「工藤さんやったよ」前日に急逝した先輩・工藤壮人へ広島GK大迫敬介が優勝を報告…ユニフォームにメダルを添える
YBCルヴァンカップで奇跡的な逆転での初優勝を果たしたサンフレッチェ広島。守護神としてピッチに立った日本代表GK大迫敬介が、急逝した元チームメイトに優勝を報告した。 22日、広島はルヴァンカップ決勝でセレッソ大阪と対戦した。 1週間前の天皇杯決勝では、先制を許すも追いつくと、延長終了間際に獲得したPKを失敗。その後、PK戦でヴァンフォーレ甲府に敗れ、天皇杯優勝を逃していた。 そして1週間が経過し今度はリーグカップの決勝。国立競技場に舞台を移した中、この試合でも先制を許す。 C大阪のペースで試合は進み、天皇杯同様に攻撃面で苦しみ続ける広島。初優勝をまたしても逃すことになるかと思われたが、C大阪は79分にマテイ・ヨニッチが退場。さらに後半アディショナルタイム4分にはオンフィールド・レビューにより相手のハンドが認められPKを獲得すると、ピエロス・ソティリウがしっかりと決めて土壇場で追いつく。 このまま延長戦に入るかと思われたが、ドラマは最後に。後半アディショナルタイム11分、右CKを広島が獲得すると、満田誠がクロス。これをボックス中央でピエロス・ソティリウがボレー。これが決まり、広島が奇跡の逆転。そのまま逃げ切り、1-2で勝利し、初のルヴァンカップ制覇を果たした。 劇的すぎる幕切れとなった決勝戦。広島は初優勝を果たしたが、ピッチ上では背番号「50」と「9」のユニフォームが掲げられることに。これは、21日に急逝した元日本代表FW工藤壮人(享年32歳)が広島時代に着用していたユニフォームだった。 水頭症と診断され、そのまま手術を受けるも容態が悪化。ICU(集中治療室)での治療が続いていたことが18日に報告されたが、21日に帰らぬ人に。回復を願っていた中、突然の別れとなってしまった。 試合前日に届いた訃報。その想いを胸に戦い、見事優勝した大迫は、自身のツイッターで「工藤さんやったよ」と投稿。背番号「50」と「9」の2つの工藤のユニフォームを飾り、メダル、トロフィー、パネルにスパイクと、工藤へ初優勝を捧げた。 これにはファンも「最高の優勝をありがとう」、「きっと工藤選手も見てくれていると思います」、「すげー喜んでるはず!」、「工藤選手絶対見にきてます」、「素晴らしい試合をありがとう」とコメント。工藤が見守ってくれた末の劇的ドラマでの優勝となったという声が集まった。 <span class="paragraph-title">【写真】広島の守護神・大迫敬介が天国の工藤壮人へ優勝を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">工藤さんやったよ <a href="https://t.co/4eE3sWqZgP">pic.twitter.com/4eE3sWqZgP</a></p>— 大迫 敬介 / Keisuke Osako (@keisuke_0728) <a href="https://twitter.com/keisuke_0728/status/1583740613014740994?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.22 18:42 Sat3
水頭症で入院、ICUで治療中だった元日本代表FW工藤壮人が他界…32歳の若さ
テゲバジャーロ宮崎は21日、元日本代表FW工藤壮人の逝去を発表した。32歳だった。 工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化し、17日からICUにて治療に専念していることが18日にクラブから発表されていた。 この知らせには古巣クラブや、多くの選手たちから激励のメッセージが送られることに。回復を願う声はファン、サポーターからも届いた。 しかし、その願いも届かず、クラブによると10月21日(金)14時50分に他界したという。 宮崎の代表取締役社長 二村恵太氏がクラブを通じてコメントしている。 「私たちの大切な仲間である工藤壮人 が息を引き取りました。工藤選手を応援するサポーターや関係各所の 皆様から、多くの励ましのメッセージをいただいたこと、クラブを代表し、御礼申し上げます」 「工藤選手は J1 で活躍し、日本代表にも選ばれるなど、非常に実績がある選手です。それにも関わらず、驕りなどは一切なく、自分のことだけでなくチームメート、クラブ、そしてサポーターのことを大切にする素晴らしい姿勢の持ち主でした。クラブスローガン「真摯」をまさに体現してくれる存在でした。そのような選手のあまりにも早い逝去は、無念で残念でなりません」 「選手、スタッフ、クラブ一同はまだ気持ちの整理ができない状況もございますが、工藤選手が宮崎に、クラブに残してくれたものを大切に引き継ぎ、精進して参りたいと思います。そして、工藤選手が信頼してくれたクラブをより良いクラブにすることで、少しでも恩返しして参りたいと思っております」 「工藤選手、テゲバジャーロ宮崎に来てくれて、力になってくれて、本当にありがとうございました」 工藤は2009年に下部組織から昇格した柏レイソルでブレイクを果たし、日本代表も経験。2016年にはMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスへ移籍するも、ケガに見舞われ目立った成績を残せなかった。 2017年からはサンフレッチェ広島やレノファ山口FCでプレーするも、柏時代の輝きを取り戻せず、2019年末の山口退団以降は、ヨーロッパの複数クラブでトライアルを受けるもことごとく不合格となった。 そんな中、2020年12月にオーストラリアのブリスベン・ロアーへ加入。およそ1年ぶりの実戦となったが、ここでも結果を残せず、2021年8月に双方同意で契約解除に至っていた。 宮崎では明治安田生命J3リーグで21試合に出場し3得点を記録していた。 J1通算192試合60得点、J2通算54試合14得点、リーグカップ通算31試合12得点を記録した。 2022.10.21 23:02 Fri4
ヒジ打ちで一発退場の広島FWジャーメイン良がACL2で3試合の出場停止処分に…アル・ナスル戦で退場の横浜FM・渡辺皓太は1試合の出場停止
アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に関する処分を発表した。 ACLEでは横浜F・マリノスのMF渡辺皓太が、準々決勝のアル・ナスル戦で2度の警告を受けて退場。すでにチームは敗退しているが、ACLEで1試合の出場停止処分が残るという。 また、罰金1500ドル(約21万8000円)の処分も科されるとのことだ。 ACL2ではサンフレッチェ広島のFWジャーメイン良に処分が。ジャーメインは3月12日に行われたACL2準々決勝2ndレグのライオン・シティ・セーラーズ戦に先発出場。しかし、51分にベイリー・ライトとのポジション争いで小競り合い。主審はジャーメインのヒジ打ちを取ってジャーメイン良にレッドカードを出して一発退場の処分を下していた。 AFCはレッドカードによる1試合の出場停止に加えて、合計3試合の出場停止となることを発表。また1500ドルの罰金も併せて支払うこととなる。 また、繰り返しの違反があった場合は、さらに厳しい処分が下される可能性もあると忠告されている。 <span class="paragraph-title">【動画】ジャーメイン良の退場シーン…相手と小競り合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HGE7Au_LWIs";var video_start = 241;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.02 14:40 Fri5
