セルティックの守護神、元イングランド代表GKハートが今季限りで現役引退を決断…シティでは2度のプレミア制覇
2024.02.22 22:20 Thu
今シーズン限りでの引退を決断したハート
セルティックに所属する元イングランド代表GKジョー・ハート(36)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。
シュルーズベリーの下部組織出身のハート。2006年7月にマンチェスター・シティへ完全移籍すると、トランメア・ローヴァーズ、ブラックプール、バーミンガム・シティへとレンタル移籍を経験した。
2010-11シーズンから正守護神としてプレーした。シティでは公式戦348試合に出場。2度のプレミアリーグ優勝を経験すると、しかし、2016年に就任したジョゼップ・グアルディオラ監督の下では足元の技術が求められると、クラウディ・ブラーボにポジションを奪われることに。すると、トリノ、ウェストハムへとレンタル移籍を経験し、
2018年にバーンリーへと完全移籍した。その後、トッテナムを経て、2021年からセルティックへ完全移籍しプレーしていた。
セルティックでは正守護神としてプレー。アンジェ・ポステコグルー監督の下でスコティッシュ・プレミアシップ連覇、リーグカップ連覇を経験。ここまで138試合に出場し、今季も正守護神としてプレーしていた。
セルティックはハートについて「最近クラブに自身の決断をつて、長年一緒に仕事をしてきt親友でもあるメンタルパフォーマンスコーチのジェイミー・エドワーズに引退決断を話した」としている。
ブレンダン・ロジャーズ監督は守護神の引退に「ジョーは驚異的なキャリアを楽しんでおり、夏についにサッカー選手を引退する。試合にいなくなるのは非常に寂しいことになる」とコメントした。
シュルーズベリーの下部組織出身のハート。2006年7月にマンチェスター・シティへ完全移籍すると、トランメア・ローヴァーズ、ブラックプール、バーミンガム・シティへとレンタル移籍を経験した。
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セルティックでは正守護神としてプレー。アンジェ・ポステコグルー監督の下でスコティッシュ・プレミアシップ連覇、リーグカップ連覇を経験。ここまで138試合に出場し、今季も正守護神としてプレーしていた。
イングランド代表としても75試合に出場し、ユーロやワールドカップを経験していた。
セルティックはハートについて「最近クラブに自身の決断をつて、長年一緒に仕事をしてきt親友でもあるメンタルパフォーマンスコーチのジェイミー・エドワーズに引退決断を話した」としている。
ブレンダン・ロジャーズ監督は守護神の引退に「ジョーは驚異的なキャリアを楽しんでおり、夏についにサッカー選手を引退する。試合にいなくなるのは非常に寂しいことになる」とコメントした。
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm9CalrMJUE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm9CalrMJUE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Ito / 伊東純也(@1409junya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.04 18:11 Wed4
「外したと思ったのに」高々と舞い上がった前田大然の珍ゴールにファンも驚き「どんな軌道だよ」
セルティックに所属する日本代表FW前田大然のゴールに注目が集まっている。 セルティックは6日、スコティッシュ・プレミアシップ第25節でマザーウェルと対戦。前田はMF旗手怜央とともに先発出場した。 序盤から試合を支配したセルティックは、旗手のアシストもあり、前半の内に3-0とリードを大きく広げる。 ハーフタイムに旗手らがお役御免となると、左サイドから中央にポジションを移した前田が後半に躍動する。 59分には味方のハイプレスからこぼれたボールに反応し、相手GKをかわしてゴールネットを揺らすもこれは直前の味方のプレーがファウルを取られ、ゴールは取り消しに。それでも71分に正真正銘の追加点を奪う。 中盤でルーズボールを拾ったMFマット・オリリーのロングスルーパスに反応した前田がファーストタッチで持ち出すと、切り返しからボックス中へカットイン。倒れ込みながら左足で放ったシュートは相手DFベビス・ムガビに当たってディフレクトするも、高々と上がったボールはそのままゴールに吸い込まれた。 やや珍しいゴールには、ファンも「外したと思ったのに気が付いたら決まってた」、「どんな軌道だよ」、「大然の執念」、「通天閣ゴールだ」など驚きの声が寄せられている。それでも、前田が左足を振り抜いたからこそのゴール。まさに執念で奪ったゴールと言えるのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】そんな弾道ある?前田大然の執念ゴール!その後はアンパンマンポーズも披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJIbUkxVUtQQSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.02.07 20:49 Mon5
