今日の誕生日は誰だ! 4月19日は、ロナウド&ロナウジーニョと最高攻撃ユニット形成の“左足の魔術師”
2018.04.19 07:00 Thu
◆リバウド・ヴィトール・ボルバ・フェレイラ
【Profile】
出身:ブラジル
誕生日:1972/4/19
ポジション:FW
クラブ:バルセロナ、ミランなど
身長:185㎝
▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、4月19日はブラジル代表レジェンドでバルセロナOBのリバウド氏だ。
▽1994年にパルメイラスでブラジル全国選手権を制して注目を集めたこの天才レフティは、デポルティボを経て1997年にバルセロナに入団。1997-18シーズン、1998-99シーズンにリーガエスパニョーラ優勝に貢献すると、1999年にはFIFA最優秀選手賞、バロンドールを受賞して名実ともに世界最高の選手となった。さらに、2002-03シーズンに在籍したミランでもチャンピオンズリーグ優勝を経験している。
▽また、ブラジル代表としては1998年フランス・ワールドカップ(W杯)、2002年日韓W杯では栄光の10番を着用した。特に、日韓W杯ではロナウド氏、ロナウジーニョ氏とともに最高の攻撃力を誇った“3R”と呼ばれるユニットを形成し、5得点を記録。母国を5度目のW杯制覇に導いた。
▽“左足の魔術師”と称されるリバウド氏。左足から繰り出されるラストパスは芸術的かつ鋭く、虚を突いて放たれるシュートは恐ろしいパワーを秘めていた。また、時折みせるラボーナフェイント、オーバーヘッドキックなどのアクロバティックな動きは見る者の心を釘付けに。サッカー界に語り継がれるべき選手であり、“歴代最高のファンタジスタ”としてリバウド氏を記憶している方も多いのではないだろうか。
ガブリエル・エインセ(元サッカー選手)
ウェズレイ(元サッカー選手)
本間勲(元サッカー選手)
礒貝洋光(元サッカー選手)
吉原慎也(元サッカー選手)
マルコ・アルナウトビッチ(サッカー選手/ウェストハム)
ジョー・ハート(サッカー選手/ウェストハム)
エクトル・エレーラ(サッカー選手/ポルト)
ヴァロン・ベーラミ(サッカー選手/ウディネーゼ)
ジャーメイン良(サッカー選手/ベガルタ仙台)
小泉慶(サッカー選手/柏レイソル)
関根貴大(サッカー選手/インゴルシュタット)
カイオ(サッカー選手/アル・アイン)
マリア・シャラポワ(テニス選手)
小嶋陽菜(アイドル/AKB48)
清司麗菜(アイドル/NGT48)
【Profile】
出身:ブラジル
誕生日:1972/4/19
ポジション:FW
クラブ:バルセロナ、ミランなど
身長:185㎝
▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、4月19日はブラジル代表レジェンドでバルセロナOBのリバウド氏だ。
▽1994年にパルメイラスでブラジル全国選手権を制して注目を集めたこの天才レフティは、デポルティボを経て1997年にバルセロナに入団。1997-18シーズン、1998-99シーズンにリーガエスパニョーラ優勝に貢献すると、1999年にはFIFA最優秀選手賞、バロンドールを受賞して名実ともに世界最高の選手となった。さらに、2002-03シーズンに在籍したミランでもチャンピオンズリーグ優勝を経験している。
▽“左足の魔術師”と称されるリバウド氏。左足から繰り出されるラストパスは芸術的かつ鋭く、虚を突いて放たれるシュートは恐ろしいパワーを秘めていた。また、時折みせるラボーナフェイント、オーバーヘッドキックなどのアクロバティックな動きは見る者の心を釘付けに。サッカー界に語り継がれるべき選手であり、“歴代最高のファンタジスタ”としてリバウド氏を記憶している方も多いのではないだろうか。
※誕生日が同じ主な著名人
ガブリエル・エインセ(元サッカー選手)
ウェズレイ(元サッカー選手)
本間勲(元サッカー選手)
礒貝洋光(元サッカー選手)
吉原慎也(元サッカー選手)
マルコ・アルナウトビッチ(サッカー選手/ウェストハム)
ジョー・ハート(サッカー選手/ウェストハム)
エクトル・エレーラ(サッカー選手/ポルト)
ヴァロン・ベーラミ(サッカー選手/ウディネーゼ)
ジャーメイン良(サッカー選手/ベガルタ仙台)
小泉慶(サッカー選手/柏レイソル)
関根貴大(サッカー選手/インゴルシュタット)
カイオ(サッカー選手/アル・アイン)
マリア・シャラポワ(テニス選手)
小嶋陽菜(アイドル/AKB48)
清司麗菜(アイドル/NGT48)
リバウドの関連記事
バルセロナの関連記事
記事をさがす
|
|
リバウドの人気記事ランキング
1
【スーパーゴール図鑑/バルセロナ編】「キャプテン翼しかできない」“左足の魔術師”リバウドが魅せた超絶オーバーヘッドゴール
【得点者プロフィール】 リバウド(当時29歳) 国籍:ブラジル 所属:バルセロナ ポジション:FW 身長:186cm 1999年にはバロンドールに選ばれたリバウド氏は、“左足の魔術師”と称され、1997年から2002年までプレーしたバルセロナでも数々のマジカルなパフォーマンスを披露。ブラジル代表では、“怪物”ロナウド、後にバルセロナで活躍するロナウジーニョとともに「3R」としても知られていた。 【試合詳細】 日程:2001年6月17日 大会:ラ・リーガ第38節 対戦相手:バレンシア 時間:後半42分(2-2) <div id="cws_ad">◆リバウドが叩き込んだ圧巻のオーバーヘッド<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJLcGhxdExaZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 4位を争うライバル、バレンシア相手に勝利を手に入れることができなければ、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃すというこの一戦。2-2で迎えた終盤に奇跡が起きる。 後半43分、フランク・デ・ブールが、距離のある位置から前線へと浮き球のパスを送る。このボールは、ボックス手前で待つリバウドへ。このパスに対応したリバウドは、一旦、胸トラップでボールを大きく浮かせると、次の瞬間、飛び上がってバイシクルシュートを放った。 魔法の左足で完璧に捉えられたボールは、ゴール右隅へ。必死で阻止しようと伸ばされたGKサンティアゴ・カニサレスの手が全く届かないところへと収まったスーパーシュートは、ゴールネットを揺らし、そのままバルセロナは勝利した。この試合で既に2得点を決めていたリバウドは、これでハットトリックを達成。リバウドの魔法が、最悪のシーズンの最後に、奇跡とともに歓喜をもたらした。 このゴールには当時のチームメイトであるスペイン代表監督のルイス・エンリケ氏も「キャプテン翼しかできないようなゴール」と称賛しており、まさに漫画のように信じられないスーパーゴールとなった。 2021.01.05 12:00 Tue2
「キャプテン翼しかできない」“左足の魔術師”リバウドが魅せた奇跡のバイシクル【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。今回は元ブラジル代表FWリバウド氏が、バルセロナ時代に決めた奇跡のバイシクルだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJLcGhxdExaZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 1999年にはバロンドールに選ばれたリバウド氏は、“左足の魔術師”と称され、バルセロナでも数々の“魔法”を披露。ブラジル代表では、“怪物”ロナウド、後にバルセロナで活躍するロナウジーニョとともに「3R」としても知られていた。 その中でも、ファンに最も強い印象を残しているのが、2000-01シーズンのラ・リーガ最終節のバレンシア戦で放ったバイシクルシュートだ。 4位を争うライバル、バレンシア相手に勝利を手に入れることができなければ、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃すというこの一戦。2-2で迎えた終盤に奇跡が起きる。 後半43分、フランク・デ・ブールが、距離のある位置から前線へと浮き球のパスを送る。このボールは、ボックス手前で待つリバウドへ。このパスに対応したリバウドは、一旦、胸トラップでボールを大きく浮かせると、次の瞬間、飛び上がってバイシクルシュートを放った。 魔法の左足で完璧に捉えられたボールは、ゴール右隅へ。必死で阻止しようと伸ばされたGKサンティアゴ・カニサレスの手が全く届かないところへと収まったスーパーシュートは、ゴールネットを揺らし、そのままバルセロナは勝利。リバウドの魔法が、最悪のシーズンの最後に、奇跡とともに歓喜をもたらした。 このゴールには当時のチームメイトであるスペイン代表監督のルイス・エンリケ氏も「キャプテン翼しかできないようなゴール」と称賛しており、まさに漫画のように信じられないスーパーゴールとなった。 2020.05.28 16:00 Thu3
リバウドが否定的見解 「ネイマールがバルサに戻るとは思えない」
バルセロナOBであり、元ブラジル代表FWのリバウド氏がパリ・サンジェルマン(PSG)でプレーするブラジルFWネイマールのカンプ・ノウ帰還に否定的な見解を示した。スペイン『マルカ』が報じている。 ネイマールは2017年夏に移籍金2億2200万ユーロ(現レートで約270億8000万円)の史上最高額でバルセロナからPSG入り。フランスの名門で王様としての地位を確立しているが、移籍市場が開くたびにバルセロナ復帰の憶測が挙がり続けている。 たびたびのバルセロナ復帰説を経て、今季でPSG在籍4季目を迎え、最近に契約延長の見方も浮上しているネイマールだが、同胞の先輩は何を思うか。リバウド氏は『Betfair』に寄稿するコラムのなかで、 「バルセロナの次期会長選に立候補する者からネイマールを連れ戻そうとしていないという話を聞いたことがある。いつか彼が戻るとしても、今はその時期じゃないと思っている」 「それに、バルセロナは今、財源に苦労している。今のネイマールはパリで幸せで、契約延長も検討しているようだね。だから、今も近い将来もバルセロナに戻るとは思えない」 2020.11.21 08:15 Sat4
大きな子供と小さな大人!OBクラシコの前にフィーゴがロベカルをいじる!「フィーゴはジョーカー」
ファンタジスタはいくつになっても遊び心を忘れない。 20日、イスラエルのブルームフィールド・スタジアムでバルセロナとレアル・マドリーのOBによるレジェンドマッチが開催された。伝統のクラシコとあって会場には多くの観客が詰めかけた。 バルセロナは元ブラジル代表FWロナウジーニョや元ブラジル代表FWリバウド、元アルゼンチン代表FWハビエル・サビオラらが登場。 一方のマドリーは元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ、元ブラジル代表DFロベルト・カルロスらが名を連ねる豪華メンバーによって行われた。 その試合のピッチ入場前、ロベルト・カルロスはエスコートキッズとの記念撮影に応じていた。そこへフィーゴがたくらみ顔で近づき、自分と組む予定の子とのチェンジを申し入れると、ロベルト・カルロスは一瞬疑問符を浮かべた後、爆笑した。 なぜならその少年、かなりの上背があり、小柄なロベルト・カルロスと並ぶと頭1つ抜きん出る格好となるからだ。 2人が並ぶとどちらが大人かわからないような状態に。これを見たファンも「これはウケる」、「ラッキーな子!」、「一番小さい子」、「フィーゴはジョーカーだ」などのコメントを寄せた。 試合前にも華麗な"アシスト"を披露したフィーゴ。スターがスターをいじるという、実に微笑ましく贅沢な一コマだった。 <span class="paragraph-title">【動画】フィーゴプレゼンツの凹凸コンビ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Luis Figo trolled Roberto Carlos <a href="https://twitter.com/ESPNFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@ESPNFC</a> <a href="https://twitter.com/BleacherReport?ref_src=twsrc%5Etfw">@BleacherReport</a> <a href="https://twitter.com/433?ref_src=twsrc%5Etfw">@433</a> <a href="https://twitter.com/101greatgoals?ref_src=twsrc%5Etfw">@101greatgoals</a> <a href="https://twitter.com/SunSport?ref_src=twsrc%5Etfw">@SunSport</a> <a href="https://twitter.com/globoesporteSP?ref_src=twsrc%5Etfw">@globoesporteSP</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Brazil?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Brazil</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/football?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#football</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Barcelona?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Barcelona</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Realmadrid?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Realmadrid</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/classico?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#classico</a> <a href="https://t.co/Qj0aWItAcA">pic.twitter.com/Qj0aWItAcA</a></p>— Sport5 (@sport5il) <a href="https://twitter.com/sport5il/status/1417763283759771648?ref_src=twsrc%5Etfw">July 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.23 20:45 Friバルセロナの人気記事ランキング
1
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
3カ国が最多3クラブ突破のCLベスト16出揃う! R16対戦カードは21日抽選会で決定
チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが19日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16ストレートインが決定。 さらに、9位~24位の16チームの間で争われたプレーオフを制したバイエルン、フェイエノールト、クラブ・ブルージュ、ベンフィカ、ドルトムント、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、PSVがベスト16入りを決めた。 国別ではイングランド、スペイン、ドイツの3クラブが最多。日本人選手では遠藤航(リバプール)、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝(バイエルン)、上田綺世(フェイエノールト)の4選手が勝ち残っている。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月4.5日、2ndレグが同11.12日に開催予定だ。 ◆CLラウンド16 暫定対戦カード パリ・サンジェルマン(15位) vs リバプール(1位)orバルセロナ(2位) クラブ・ブルージュ(24位) vs リール(7位)orアストン・ビラ(8位) レアル・マドリー(11位) vs アトレティコ(5位)orレバークーゼン(6位) PSV(14位) vs アーセナル(3位)orインテル(4位) フェイエノールト(19位) vs インテル(4位)orアーセナル(3位) バイエルン(12位) vs レバークーゼン(6位)orアトレティコ(5位) ドルトムント(10位) vs アストン・ビラ(8位)orリール(7位) ベンフィカ(16位) vs バルセロナ(2位)orリバプール(1位) ※()内はリーグフェーズ順位 2025.02.20 07:42 Thu3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.47 “MSN”ここにあり、2度目の3冠達成!/バルセロナ[2014-15]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.47</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2014-2015シーズン/バルセロナ ~“MSN”ここにあり&3冠~</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2014-15barca.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ルイス・エンリケ 獲得タイトル:リーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグ 攻撃力10:★★★★★★★★★★ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント10:★★★★★★★★★ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層9:★★★★★★★★★☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">バルサ復活を遂げる3冠</div> 2013-14シーズンに指揮を執ったヘラルド・マルティーノ監督の下では、リーガエスパニョーラ2位、コパ・デル・レイ準優勝、チャンピオンズリーグベスト8と無冠に終わっていた。これはフランク・ライカールト監督が率いていた2007-08シーズン以来の出来事であり、タイトル獲得に慣れてきたチームとしては、屈辱のシーズンでもあった。 このシーズンは、前年の王者であるアトレティコ・マドリーがつまづく中、レアル・マドリーとの一騎打ちのシーズンとなった。両者の差を分けたのはアウェイゲームの戦績。シーズン終了時の勝ち点差は「2」であり、優勝争いは第37節まで続いていた。 シーズン序盤はバルセロナ、バレンシア、セビージャがリーグを牽引。一方でマドリーは開幕5試合で2敗を喫するなど、躓いたスタートとなる。そのままバルセロナが首位をキープしていく中、迎えた第9節のクラシコでマドリーが3-1と快勝。バルセロナにとってリーグ初黒星となり、ここから調子を落とす。続くセルタ戦でも敗れ連敗を喫すると、マドリーが首位に浮上。ここからはマドリーが常にリードしたまま終盤に入る。 迎えた第26節でバルセロナが首位に返り咲くと、そのまま首位を守りきり2シーズンぶりのリーグ優勝。コパ・デル・レイでもアスレティック・ビルバオを決勝で下し、国内2冠を達成する。 チャンピオンズリーグでは、史上初の快挙が。グループステージではアヤックス、パリ・サンジェルマン、APOELと各国リーグの王者と同居。決勝トーナメントでは、マンチェスター・シティ、パリ・サンジェルマン、バイエルンとこれまた各国王者と対戦。決勝まで勝ち上がると、待ち受けていたのはイタリア王者のユベントスだった。決勝でも王者を倒したバルセロナが、史上初となる各国王者を全て下しての優勝。また、史上初の2度目の3冠達成を果たし、無冠から見事に返り咲いた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">“MSN”が誕生</div> クラブOBであるルイス・エンリケを監督に迎え、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長としても正式に会長職についた1年目。夏の移籍市場では、落ち目であったセスク・ファブレガス、アレクシス・サンチェスを放出し、当時のクラブ市場最高額でウルグアイ代表FWルイス・スアレスを獲得。これが後に大当たりの補強となる。また、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンやイバン・ラキティッチなど補強に動いた。 リオネル・メッシ、ネイマールに加え、リバプールから加入したスアレスの影響で攻撃力が増大。3人はそれぞれ、58ゴール(メッシ)、39ゴール(ネイマール)、25ゴール(スアレス)を記録し、公式戦合計122ゴールを記録。スペインサッカー史上最多ゴールの3トップとなり、3人の頭文字をとって“MSN"と名付けられた。 攻撃陣の破壊力に目がいってしまいがちだが、守備陣もかなり強固だったことを忘れてはいけない。リーガエスパニョーラでは、シーズンで21失点とリーグ最少。チャンピオンズリーグでも決勝までの13試合を戦い11失点と堅い守備をみせ、見事にタイトルを獲得している。 また、このシーズンから加入したテア・シュテーゲンとクラウディオ・ブラーボの両守護神をルイス・エンリケ監督は完全分業制に。テア・シュテーゲンはカップ戦で、ブラーボはリーグ戦で起用し、それぞれの活躍で全タイトルを獲得したことも注目すべきポイントとなった。 なお、チームの生え抜き選手であり、このシーズンもチームを支え続けたチャビ・エルナンデスがシーズン終了後に対談。カタールのアル・サッドへと活躍の場を移している。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FW:リオネル・メッシ(27)</span> このシーズンのバルセロナを語る上では、この3人を外すことはできない。どの1人が欠けていても、3冠は達成できなかったと言えるだろう。しかし、その中でも“MSN”を機能させたのはメッシ以外にはあり得ない。 このシーズンから加わった「S」ことスアレスは、ブラジル・ワールドカップでの噛みつき事件の影響でシーズン序盤が出場停止に。出場機会を得ても、メッシとネイマールのコンビネーションにどことなく遠慮気味であった。一方の「N」ことネイマールは、バルセロナで2シーズン目のシーズンを過ごしていた。チームのスタイルに慣れ、ゴール数も増加。その多くを助けたのはメッシだった。 そもそも、メッシはスアレスの加入にも影響を与えている。ワールドクラスのFWを獲得してほしいという要望に対し、クラブが獲得したのがスアレス。アルゼンチン代表のチームメイトであるセルヒオ・アグエロが第一希望だったとのことだが、スアレスという相棒は今となっては欠かせない存在だ。 シーズン中にはルイス・エンリケ監督との確執も明るみに出たものの、シーズン後半戦で21試合28ゴールという驚異的なペースでゴールを記録。また、3トップの並びもスアレスに中央を譲ること、そしてスアレスへのアシストを増やすことで、チームに3つのタイトルをもたらせた。 2019.04.28 12:10 Sun4
