ジョー・ハート
Joe HART
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ポジション | GK |
国籍 |
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生年月日 | 1987年04月19日(38歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 196cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ジョー・ハートのニュース一覧
セルティックのニュース一覧
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「なんでそこから追い付くんだ」セルティック前田大然がオールドファームで速くて早い21秒弾!衝撃のスピードに「戦術とかどうでも良くなるゴール」
セルティックの日本代表FW前田大然が自慢のスピードを遺憾なく発揮した。 スコティッシュ・プレミアシップ第32節、レンジャーズ戦に岩田智輝、旗手怜央、古橋亨梧とともに先発出場した前田は、開始わずか21秒で試合を動かした。 GKジョー・ハートが相手の背後へシンプルに蹴ったボールはやや長くなった。だが、レンジャーズのDFジェームズ・タヴァーニアがゆとりのあるタイミングで対応したにもかかわらず、爆速の前田がボールタッチの瞬間には急接近してブロック。ボールにもその勢いが乗り、そのままゴールへ突き刺さった。 異次元のスピードが生んだゴールはインターネット上でも大反響。「やっぱり大然はスーパーすぎる」、「反動蹴速迅砲?」、「両チームのサポーターも「えっウソだろ?!」なゴールだな」、「本当に韋駄天だわ」、「なんでそこから追い付くんだよ」、「戦術とかどうでも良くなるゴール」といった驚きのコメントが寄せられることとなった。 前田にとってはこれがリーグ戦今季5得点目。敵地のオールドファームでとんでもない一撃を見せ付けている。 <span class="paragraph-title">【動画】時間も早いが足はもっと速い!前田大然がスピード生かして先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YCaw2Z9ecIk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 21:55 Sun2
今日の誕生日は誰だ! 4月19日は、ロナウド&ロナウジーニョと最高攻撃ユニット形成の“左足の魔術師”
◆リバウド・ヴィトール・ボルバ・フェレイラ 【Profile】 出身:ブラジル 誕生日:1972/4/19 ポジション:FW クラブ:バルセロナ、ミランなど 身長:185㎝ ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、4月19日はブラジル代表レジェンドでバルセロナOBのリバウド氏だ。 ▽1994年にパルメイラスでブラジル全国選手権を制して注目を集めたこの天才レフティは、デポルティボを経て1997年にバルセロナに入団。1997-18シーズン、1998-99シーズンにリーガエスパニョーラ優勝に貢献すると、1999年にはFIFA最優秀選手賞、バロンドールを受賞して名実ともに世界最高の選手となった。さらに、2002-03シーズンに在籍したミランでもチャンピオンズリーグ優勝を経験している。 ▽また、ブラジル代表としては1998年フランス・ワールドカップ(W杯)、2002年日韓W杯では栄光の10番を着用した。特に、日韓W杯ではロナウド氏、ロナウジーニョ氏とともに最高の攻撃力を誇った“3R”と呼ばれるユニットを形成し、5得点を記録。母国を5度目のW杯制覇に導いた。 ▽“左足の魔術師”と称されるリバウド氏。左足から繰り出されるラストパスは芸術的かつ鋭く、虚を突いて放たれるシュートは恐ろしいパワーを秘めていた。また、時折みせるラボーナフェイント、オーバーヘッドキックなどのアクロバティックな動きは見る者の心を釘付けに。サッカー界に語り継がれるべき選手であり、“歴代最高のファンタジスタ”としてリバウド氏を記憶している方も多いのではないだろうか。 ※誕生日が同じ主な著名人 ガブリエル・エインセ(元サッカー選手) ウェズレイ(元サッカー選手) 本間勲(元サッカー選手) 礒貝洋光(元サッカー選手) 吉原慎也(元サッカー選手) マルコ・アルナウトビッチ(サッカー選手/ウェストハム) ジョー・ハート(サッカー選手/ウェストハム) エクトル・エレーラ(サッカー選手/ポルト) ヴァロン・ベーラミ(サッカー選手/ウディネーゼ) ジャーメイン良(サッカー選手/ベガルタ仙台) 小泉慶(サッカー選手/柏レイソル) 関根貴大(サッカー選手/インゴルシュタット) カイオ(サッカー選手/アル・アイン) マリア・シャラポワ(テニス選手) 小嶋陽菜(アイドル/AKB48) 清司麗菜(アイドル/NGT48) 2018.04.19 07:00 Thu3
ロビーニョが逸話明かす! シティではなくチェルシー希望? イブラvs闘犬の柔術対決
イスタンブール・バシャクシェヒルに所属する元ブラジル代表FWロビーニョ(36)がスペイン『マルカ』のロングインタビューで在籍クラブでの様々な逸話を明かした。 2002年にサントスでプロデビューを飾ったロビーニョは、2005年にレアル・マドリーに移籍すると、その後もマンチェスター・シティやミラン、広州恒大など各国のビッグクラブでプレー。その後、アトレチコ・ミネイロ、スィヴァススポルを経て2018年末からイスタンブールBBSKでプレーしている。 そして、ブラジル代表で通算100キャップを誇る名手はこれまで在籍した名門クラブでの興味深い逸話を幾つか紹介している。 まずは2008年にレアル・マドリーから加入したシティ時代について言及。ロビーニョは中東のオイルマネーによってメガクラブ化した同クラブの初期の目玉補強となったが、個人的には同胞のフェリペ・スコラーリ監督率いるチェルシー行きを望んでいたことを明かした。 「当時の希望はチェルシー行きだった。スコラーリは僕の存在がチームに変化をもたらせると話してくれていた。だけど、レアル・マドリーとブルーズの交渉がうまくいかなかった」 また、シティ時代については多くの良い思い出があったと振り返る一方、ナイトクラブに関してイングランド人プレーヤーと外国籍プレーヤーの扱いの違いに不満を抱いていたと語る。 「マンチェスターは大好きだった。クラブやレストラン含めて多くの部分でね。でも、ナイトクラブの存在を忘れてはいけないね。個人的にナイトライフを楽しんでいたけど、実はブラジル人よりもイングランド人の方が楽しんでいたんだ」 「ジョー・ハートはいつも出掛けていたし、マイカー・リチャーズやショーン・ライト=フィリップスも同様にね。ただ、いつもメディアに見つかるのはブラジル人ばかりだったよ」 さらに、2010年に加入したミランでは元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチとの交流について言及。自身をミランに連れていくためにイブラヒモビッチが尽力したこと。トレーニング中に元スウェーデン代表FWが同僚MFジェンナーロ・ガットゥーゾに柔術対決を挑んだという、興味深い逸話を暴露した。 「ズラタンはたびたび、自分が僕をミランに連れてくるようにクラブに働きかけたと言ってきたよ。それに『お前がここにいるのはオレのおかげだからな』って恩着せがましく言っていたよ」 「彼は傲慢かって? もちろんイエスだ。ただ、それは良い意味でだよ。彼は自分自身の才能に絶対的な自信を持っている。それはすべてのストライカーにとって必要なものなんだ。彼はショーマンであり勝者だった」 「ある日の練習中にズラタンはガットゥーゾに柔術対決を挑んだんだ。マーシャルアーツをやっていた獰猛な守備者は黒帯であるズラタンと対峙した。どっちが勝ったかって? 当然ズラタンだよ。彼はいつでも勝者だよ」 2020.04.05 16:00 Sun4
主軸温存の王者・セルティック、無敗は28試合でストップ! キャントウェル躍動のレンジャーズに完敗…1年ぶりのダービー黒星《スコティッシュ・プレミアシップ》
13日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節のレンジャーズvsセルティックの“オールドファーム”が行われ、3-0でレンジャーズが勝利した。 前節、すでにスコティッシュ・プレミアシップの優勝を手にしたセルティック。レンジャーズの2位も確定しており、この先は互いに消化試合でしかない状況だ。 それでも、レンジャーズとしては、今季1度も勝てていないライバル相手に、意地を見せたい一戦となった。 セルティックは、得点王を目指すFW古橋亨梧、FW前田大然は温存され、MF岩田智輝と共にベンチスタート。一方で、DF小林友希、DF旗手怜央は先発出場した。1トップはFWオ・ヒョンギュ、右にFWリエル・アバダ、左にFWジョタという陣容だ。 メンバーを落として臨んだセルティックだが、ホームのレンジャーズが立ち上がりから押し込み、あっさりと先制。5分、ジョン・ランドストラムがボックス手前から左足でミドルシュートを放つが、これはGKジョー・ハートがしっかりとセーブする。しかし、こぼれ球をトッド・キャントウェルが豪快に蹴り込み、レンジャーズが先制する。 先制を許したセルティックだが、いつもとメンバーが違うことも影響し、上手く攻撃が回らない。パスが繋がらず、相手陣内でボールを持つ時間はあっても、効果的に攻め込めない状態が続いた。 すると、34分にもレンジャーズが追加点。右CKからジェームズ・タベルニエのクロスを、ボックス中央でジョン・サウターがヘッド。小林がマークについていたが剥がされてしまい、レンジャーズが2点のリードを奪う。 レンジャーズはボール奪取からの鋭いカウンターでセルティックを牽制。裏のスペースを使った攻撃で押し込んでいく。 辛酸を舐めさせられ続けた宿敵相手に2点のリードを奪ったことで、ホームのサポーターは大熱狂。物々しい雰囲気の中、後半を迎えた。 選手交代なしで迎えた後半、最初のチャンスはセルティック。50分、相手陣内でボールを奪ったマット・オライリーがドリブルで中央突破。そのままボックス内に持ち込みシュートを放つが、GKロビー・マクローリーがナイスセーブで防ぐ。 すると今度はレンジャーズがカウンターからチャンス。53分、スペースへのスルーパスに抜け出したファショーン・サカラがキープしてマイナスのパス。これをキャントウェルが強振。GKハートが前に出ていたことで無人のゴールを狙ったが、ハートが鋭い反応で弾き出して事なきを得た。 なかなか決め手がないセルティックを尻目に、レンジャーズは62分に再びチャンス。ボックス内でボールを持ったキャントウェルが一瞬の隙をついて縦に仕掛けて右足シュート。しかし、これはGKハートがセーブする。 業を煮やしたセルティックは63分に、オ・ヒョンギュとアバダを下げて古橋と前田を同時投入。攻撃の活性化を図りにいく。 勢いが増していくセルティックだが、この一戦へ懸ける思いの強さの差か、レンジャーズがさらに突き放す。70分、バックパスの対応でお見合いをしてしまうと、キャントウェルが猛然とプレス。慌てて対応したが、こぼれ球をサカラに奪われるとそのまま独走。GKハートが防ぎに出るが、上手くかわされてしまい、無人のゴールに流し込まれた。 まさかの3点ビハインドとなったセルティックは、74分に旗手、ジョタ、オライリーを下げ、岩田、デイビッド・ターンブル、セアド・ハクシャバノビッチを投入する。 それでもホーム・アイブロックスの大歓声に後押しされたレンジャーズはパフォーマンスが落ちず、セルティックはまともにシュートにすら持ち込めないまま時間ばかりが経過。結局この日はゴールを奪えずに3-0でレンジャーズが完勝。今シーズンのセルティック戦初勝利、セルティックは昨年4月のスコットランドFAカップ準決勝以来、7試合ぶりのレンジャーズ戦黒星となった。 また、公式戦の無敗記録も「28」でストップ。昨年11月のチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリー戦以来の黒星となった。 レンジャーズ 3-0 セルティック 【レンジャーズ】 トッド・キャントウェル(前5) ジョン・サウター(前34) ファショーン・サカラ(後24) 2023.05.13 22:31 Satジョー・ハートの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年8月3日 |
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完全移籍 |
2020年8月18日 |
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完全移籍 |
2018年8月7日 |
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完全移籍 |
2018年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年7月18日 |
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レンタル移籍 |
2017年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年8月31日 |
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レンタル移籍 |
2010年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2009年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2007年5月1日 |
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レンタル移籍終了 |
2007年4月1日 |
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レンタル移籍 |
2007年2月1日 |
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レンタル移籍終了 |
2007年1月1日 |
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レンタル移籍 |
2006年7月1日 |
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完全移籍 |
2003年1月1日 |
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完全移籍 |