
バーンリー
Burnley Football Club国名 |
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創立 | 1887年 |
ホームタウン | バーンリー |
スタジアム | ターフ・ムーア |
愛称 | クラレッツ、ロングサイダーズ、プライド・オブ・ランカシャー |
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バーンリーのニュース一覧
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プレミア昇格目指すバーンリーがスポルティングの10番MFエドワーズをレンタルで獲得、スパーズ時代の恩師パーカー監督が獲得熱望
バーンリーは3日、スポルティングCPのイングランド人FWマーカス・エドワーズ(26)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 トッテナムの下部組織で育ったエドワーズは、ノリッジ・シティやオランダのエクセルシオールへのレンタル移籍を経験。ファーストチームに昇格せずにポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスに完全移籍した。 2022年1月にスポルティングへと完全移籍。背番号10を背負うと、右ウイングをメインに公式戦120試合で24ゴール26アシストを記録していた。 しかし、今シーズンはケガなどの影響もあり公式戦10試合で3ゴールに終わっていた。 バーンリーを指揮するスコット・パーカー監督は、かつてトッテナムU-18の監督を務めており、エドワーズもよく知っている仲。エドワーズはクラブを通じてコメントしている。 「最高の気分だ。バーンリーはプレミアリーグのクラブのようだ。ここに来られて本当に嬉しい」 「僕はスパーズにいた頃からスコットを知っている。彼がどんな人か知っている。彼は野心的で、やる気がある。当時、僕たちは良い関係を築いていたので、彼が僕にチームに来てほしいと望んでいると分かったとき、僕にとってはそれで十分だった」 「彼がどんな人か、どんな性格かを知っていたし、バーンリーが全体的に大きなクラブだという事実もあった。納得できたよ」 「今一番大事なのはプレミアリーグに昇格すること。チームに定着するためにここに来た。今シーズンは昇格できればいいなと思うし、バーンリーのファンも僕のプレーを楽しんでくれるといいね」 バーンリーは今シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で現在3位。首位のリーズ・ユナイテッドと勝ち点差「5」、2位のシェフィールド・ユナイテッドとは勝ち点差「3」となっている。 2025.02.03 19:30 Mon2
チェルシー育ちのU-21イングランド代表DFハンフリーズがバーンリーに買取OP付きレンタル
チャンピオンシップのバーンリーは21日、チェルシーのU-21イングランド代表DFバシール・ハンフリーズ(21)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ハンフリーズは、センターバックと左サイドでプレー。チェルシーのアカデミー育ちで、パーダーボルンやスウォンジー・シティへの武者修行を経験。2024年7月にファーストチームへ昇格した。 これまでファーストチームでは2試合に出場。2023-24シーズンはスウォンジーに移籍し、チャンピオンシップ(イングランド2部)で24試合に出場し1ゴールを記録していた。 ハンフリーズはクラブを通じてコメントしている。 「最高の気分だ!素晴らしいクラブだ!自分のキャリアの次のステップにとてもふさわしい」 「バーンリーは大きな野心を持ったクラブであり、オーナーたちは何をすべきか分かっており、クラブを可能な限り前進させたいと本当に望んでいる」 「ここの監督は素晴らしい!彼とは本当に良い話し合いができた。移籍に関してはそれが常に重要だ。彼が僕に言ったことは全て完璧だった」 「彼は僕のプレーを知っていて、僕と一緒に仕事をして、僕が成長できるように手助けしたいと望んでくれていた。選手として聴きたいのはこれだ」 2024.08.21 20:05 Wed3
元イングランド代表FWも獲得…ライアン・レイノルズが本領発揮! レクサムが英3部としては異例の移籍金でライバル主砲を強奪
レクサムがEFLリーグ1(イングランド3部)としては異例の移籍金で、ライバルクラブのエースストライカーを引き抜いた。 レクサムは、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏が友人とともに共同保有するクラブ。2020年の買収当時はアマチュアリーグも、今日現在3部で3位と、チャンピオンシップ(イングランド2部)まであと一歩のところに来た。 そんななか1月31日、同じ3部のレディングからイングランド人FWサム・スミス(26)を完全移籍で獲得したと発表。 レディングはレクサムと同様、2部昇格を争う3部上位の有力チームであり、スミスの今季11ゴールもチーム最多にして得点ランキング4位。レクサムはライバルクラブからエースストライカーの引き抜きに成功した格好だ。 英国紙いわく、移籍金は200万ポンド(約3.8億円)。ピンとこないのは致し方ないが、3部では異例の大型移籍であり、レディングは主砲のライバル移籍に伴う“お詫び声明”で「とうてい断れる金額ではありませんでした」と弁明した。 2部昇格へ本気のライアン・レイノルズ。 スミス獲得と同日には、サウサンプトンなどで活躍、プレミアリーグ通算258試合46得点の元イングランド代表FWジェイ・ロドリゲス(35)をバーンリーから完全移籍で獲得したことも発表…レクサムの補強が勢いを増している。 2025.02.02 22:34 Sun4
「とても重要な存在」 遠藤航の帰還をクロップが歓迎! マク・アリスターとも「一緒にプレーできる」
リバプールのユルゲン・クロップ監督が日本代表MF遠藤航に言及した。 昨年12月のリバプールでクラブMVPに輝くなど、存在感を大きくするなか、日本代表としてのアジアカップ参戦でしばらく離脱が続いた遠藤だが、先日に帰還。10日に行われるプレミアリーグ第24節のバーンリー戦でプレーするか否かが注目される。 クラブ公式サイトによると、そのバーンリー戦に向けての会見に出席したクロップ監督は同日9日が遠藤の誕生日というのにも触れつつ、「遠藤の復帰がチームにとって大きいか?」との問いに「とても(重要)だね」と返し、復帰を歓迎した。 「我々は彼なしの時期をうまく乗り切れた。とても印象深いよ。離脱前のワタルはピッチ上で本当に超がつくほど影響力があった。彼のプロテクションは並外れたもので、多くの場面で攻撃的な選手を巻き込み、チャンスを作り出してくれた。だが、ただ、プレー面もそう。今日は彼の誕生日で、31歳になる。戻ってからも調子が良さそうだし、とても重要な存在さ」 「今、ほかの選手が抱える問題を鑑みれば、超重要だ。モー(モハメド・サラー)も戻ってきていないし、本当に全選手が必要なんだ。2~3週間前だったと思うが、選手のラインアップについて贅沢な悩みを話した。今、この質問をしてくる人がいたら、その人をこの部屋から追い出すだろうね! そういう質問を受けた次の週には違う状況になってしまっている。それが現状だ」 中盤ではチアゴ・アルカンタラとドミニク・ソボスライが新たにケガをして欠場の見通し。遠藤の起用を巡ってはアレクシス・マク・アリスターを1つ前に上げての共存も選択肢の1つになりそうだが、指揮官も「そうだね」とその可能性を認めた。 「彼(マク・アリスター)はそれができるが、6番でもよくやってくれているし、どう整理するかだ。それは良いこと。さっきも言ったように、我々には全員が必要。もちろん、マッカとワタルは一緒にプレーできる。そこに疑いの余地などない」 「彼らは共存できるし、問題ではない。我々は彼らを適切なタイミングで一緒に使うよう努めないといけない。見てみよう」 2024.02.10 11:35 Sat5
試合中に人種差別発言? 元ユナイテッドMFが訴えFAは調査に乗り出す…相手は噛み付きで8試合出場停止も受けたモンテネグロ代表FW
イングランドサッカー協会(FA)は、チャンピオンシップ(イングランド2部)で発生した人種差別的発言の調査をスタートしたという。イギリス『BBC』が伝えた。 問題が発生したのは、15日に行われたプレストン・ノースエンドvsバーンリーの一戦。マンチェスター・ユナイテッドから今シーズン加入したチュニジア代表MFハンニバル・メイブリが人種差別的発言を受けたとしていた。 ハンニバルはプレストンのモンテネグロ代表Fミルティン・オスマイッチから人種差別的は発言を受けたと非難。アンドリュー・キッチン主審に対してこの疑惑を報告し、FAは報告書を受けて調査に入るという。 オスマイッチは発言を強く否定したが、ハンニバルは試合後に「起こったことについて沈黙するつもりはない。人種差別を聞いたり見たりしたときは、いつでも声を上げ続ける」とインスタグラムに投稿。「それがスポーツ界、そして社会として変わる唯一の方法だ。僕は強い人間だが、誰もピッチ上でこのようなひどい虐待を受けるべきではない」と訴えていた。 プレストンは今回の件を受けて声明を発表。「ミルティン・オスマイッチは、審判団との試合後のミーティングで、ハンニバル・メイブリに対して行った発言の主張を強く否定した」としている。 バーンリーのスコット・パーカー監督は「彼は傷ついている」と試合後にコメント。「当時、誰もがそれをわかっていたと思う。ハンニバルは感情的な選手で、言われたことで明らかに強いストレスを感じていた」とコメントした。 また「何が言われたのか、本当の詳細については触れたくない。いずれ明らかになるだろう。ハンニバルがそれを報告し、ひどく落胆している。今後数日で何が起こるか見てみよう」と、調査に委ねると語っていた。 オスマイッチは、2024年10月にブラックバーン戦でオーウェン・ベックに噛み付く愚行で8試合の出場停止処分を受けていた。今回の人種差別発言が処分となれば、今シーズン2度目の処分となる。 2025.02.17 21:10 Monバーンリーの選手一覧
1 | GK |
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ジェームズ・トラッフォード | |||||||
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2002年10月10日(22歳) | 197cm |
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20 | GK |
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デニス・フランキ | |||||||
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2002年10月22日(22歳) | 189cm |
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0 |
29 | GK |
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ローレンス・ビグルー | |||||||
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1993年11月19日(31歳) | 194cm |
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5 | DF |
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ジョーダン・バイヤー | |||||||
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2000年05月19日(25歳) | 187cm |
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0 |
18 | DF |
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ヒャルマル・エクダル | |||||||
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1998年10月21日(26歳) | 188cm |
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0 |
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22 | DF |
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ヴィチーニョ | |||||||
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1999年07月23日(26歳) | 175cm |
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33 | DF |
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マキシム・エステヴェ | |||||||
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2002年05月26日(23歳) | 192cm |
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0 |
44 | DF |
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ハンネス・デルクロワ | |||||||
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1999年02月28日(26歳) | 185cm |
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0 |
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4 | MF |
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ジャック・コーク | |||||||
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1989年06月25日(36歳) | 183cm |
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7 | MF |
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ヨアン・グズムンドソン | |||||||
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1990年10月27日(34歳) | 186cm |
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0 |
8 | MF |
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ジョシュ・ブラウンヒル | |||||||
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1995年12月19日(29歳) | 180cm |
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0 |
15 | MF |
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ネイサン・レドモンド | |||||||
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1994年03月06日(31歳) | 173cm |
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0 |
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21 | MF |
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アーロン・ラムジー | |||||||
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2003年01月21日(22歳) | 181cm |
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0 |
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24 | MF |
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ジョシュ・カレン | |||||||
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1996年04月07日(29歳) | 175cm |
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0 |
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0 |
31 | MF |
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マイク・トレゾール | |||||||
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1999年05月28日(26歳) | 177cm |
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0 |
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0 |
MF |
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ジョンジョ・シェルヴェイ | ||||||||
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1992年02月27日(33歳) | 184cm |
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0 |
10 | FW |
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マニュエル・ベンソン | |||||||
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1997年03月28日(28歳) | 178cm |
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0 |
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17 | FW |
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ライル・フォスター | |||||||
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2000年09月03日(24歳) | 185cm |
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0 |
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25 | FW |
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ゼキ・アムドゥニ | |||||||
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2000年12月04日(24歳) | 185cm |
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0 |
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0 |
30 | FW |
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ルカ・コレオショ | |||||||
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2004年09月15日(20歳) | 175cm |
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45 | FW |
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マイケル・オバフェミ | |||||||
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2000年07月06日(25歳) | 169cm |
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FW |
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マーカス・エドワーズ | ||||||||
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1998年12月03日(26歳) | 168cm |
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