「チーム全員を心から誇りに思う」1年でのプレミア復帰を果たしたバーンリー、パーカー監督はサポーターの声にも感謝「今夜の試合はその証」

2025.04.22 11:15 Tue
昇格を果たし胴上げされるパーカー監督
Getty Images
昇格を果たし胴上げされるパーカー監督
バーンリースコット・パーカー監督がプレミアリーグ昇格を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。21日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第44節が行われ、2位のバーンリーは3位のシェフィールド・ユナイテッドとホームで対戦した。

自動昇格を争う2チームの戦い。残り3節の時点で両者の勝ち点差は「5」となっており、バーンリーが勝利した瞬間に2位以内が確定する直接対決となった。
試合は ジョシュ・ブラウンヒルのゴールでバーンリーが先制するも、すぐにトム・キャノンのゴールでシェフィールド・Uが追いつく展開に。それでもブラウンヒルが前半のうちにPKで勝ち越しゴールを記録する。

後半は互いにゴールを決められず。シェフィールド・Uは勝たなければいけない中で反撃も実らず、2-1でバーンリーが勝利。1年でのプレミアリーグ復帰を果たすこととなった。
今シーズンから就任したパーカー監督は、プレミアリーグ復帰に大きな喜びを示し、クラブに関わる全員を称えた。

「我々はこのリーグが厳しいものであることをわかっていた。とても厳しいリーグだから、我々が成し遂げたことは、クラブ全員にとって大きな喜びだ」

「厳しい瞬間もあったが、そのような瞬間こそが、人々の最高の力を引き出すものであり、我々はチームとしてより強くなるという正しい方法で対応した。もちろん困難な時期もあったが、そのおかげで我々はより一層結束し、ここまで来ることができた。だから、チーム全員を心から誇りに思う」

「チームへの誇りを持っているので、感慨深い。これまでやってきたこととは全く違う感覚だ。チームだけでなく、クラブ全体にとってだ。初めて足を踏み入れた時、温かさ、愛、そしてサポートがあり、それが監督としての私に活力を与えてくれた」

「コーチとして孤独を感じることもあるが、私が受けてきた支えは、この選手たちと重なった。困難な道のりもあったが、それにより、我々はより一層結束し、本当に興奮している」

また、スタジアムに集まったサポーターについても言及。この試合を含め、チームのためにサポートしてくれたことを感謝。選手たちの貢献にも改めて感謝した。

「今日、彼らは素晴らしい動きを見せてくれた。私とチームを支えてくれた」

「勝利を掴むために、彼らは惜しみないサポートをくれた。今夜の試合はその証だった。だからこそ、我々は戦う。あらゆるクラブの礎であるファンのためにだ。彼らは永遠に我々の味方だ。良い夜を過ごし、このチームを誇りに思ってくれることを願っている」

「選手たちはこのユニフォームのために全てを捧げてくれた。それだけで十分だ。時にはミスもあったと思うが、このチームは今年、この目標のために全てを捧げ、大きな誇りを持ってこのユニフォームを着てくれていた」

1 2

スコット・パーカーの関連記事

27日、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)は2024-25シーズンのアウォーズを開催。各賞の受賞者が発表された中、日本人2人も見事に受賞した。 チャンピオンシップ(イングランド2部)とEFLリーグ1(イングランド3部)、EFLリーグ2(イングランド4部)を対象として行われた今回のアウォーズ。チャンピオン 2025.04.28 15:10 Mon
イングランドサッカー協会(FA)は、チャンピオンシップ(イングランド2部)で発生した人種差別的発言の調査をスタートしたという。イギリス『BBC』が伝えた。 問題が発生したのは、15日に行われたプレストン・ノースエンドvsバーンリーの一戦。マンチェスター・ユナイテッドから今シーズン加入したチュニジア代表MFハンニバ 2025.02.17 21:10 Mon
バーンリーは3日、スポルティングCPのイングランド人FWマーカス・エドワーズ(26)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 トッテナムの下部組織で育ったエドワーズは、ノリッジ・シティやオランダのエクセルシオールへのレンタル移籍を経験。ファーストチームに昇格せずにポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスに完全移籍し 2025.02.03 19:30 Mon
バーンリーのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリが悪質な退場で大きな批判を浴びている。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 2024年夏の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドから完全移籍で加入したハンニバル。1年でのプレミアリーグ復帰を目指す新天地ではチャンピオンシップ(イングランド2部)で19試 2025.01.02 21:17 Thu
マンチェスター・ユナイテッドを去ったルート・ファン・ニステルローイ氏(48)には、イングランドのクラブが関心を示しているようだ。 現役時代、ユナイテッドでも名ストライカーとして名を馳せたファン・ニステルローイ氏は、今シーズンに同胞のエリク・テン・ハグ監督を支える副官として古巣に復帰。しかし、そのテン・ハグ監督は成 2024.11.14 18:10 Thu

バーンリーの関連記事

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催で行われた。 すでにリーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格が決定している中、その2チームは勝ち点97で並び、優勝の行方は最終節までわからない状況となった。 日本代表MF田中碧が所属するリーズは、降格圏の23位につけるとプリマス・アー 2025.05.03 22:30 Sat
チャンピオンシップ(イングランド2部)の第44節が行われ、日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格が決定した。 シーズン終盤に入って三つ巴の自動昇格争いが繰り広げられてきたチャンピオンシップ。第43節終了時点では、首位のリーズ(26勝13分け4敗)と2位のバーンリー(25勝 2025.04.22 05:00 Tue
ニューカッスルがバーンリーからイングランド代表GKジェームズ・トラッフォード(22)の獲得に向けて交渉中だそうだ。 トラッフォードはマンチェスター・シティの下部組織で育まれた192cm守護神。トップチーム昇格を経て23年夏にバーンリーへ完全移籍し、昨季はプレミアリーグ28試合に出場した。 今季はチャンピオン 2025.02.28 14:10 Fri
イングランドサッカー協会(FA)は、チャンピオンシップ(イングランド2部)で発生した人種差別的発言の調査をスタートしたという。イギリス『BBC』が伝えた。 問題が発生したのは、15日に行われたプレストン・ノースエンドvsバーンリーの一戦。マンチェスター・ユナイテッドから今シーズン加入したチュニジア代表MFハンニバ 2025.02.17 21:10 Mon

チャンピオンシップの関連記事

クイーンズ・パーク・レンジャーズFCの斉藤光毅が、“ただいま”の挨拶がわりに鮮やかな決勝点をゲット。“横浜FCユース史上最高傑作”と称される若きドリブラーのゴールが大絶賛されている。 現地時間30日、クイーンズ・パーク・レンジャーズFC(QPR)はチャンピオンシップ(イングランド2部相当)の第4節でチャールトン・ 2025.08.31 19:40 Sun
ファン・サポーターの心を鷲掴みにする、公式戦デビューとなった。今夏バーミンガムに加入した日本代表FW古橋亨梧は、チャンピオンシップ(イングランド2部)の開幕戦に先発出場。77分間のプレーでは、幻のゴールと先制点を生み出す絶妙なシュートを見せるなど圧巻のパフォーマンスだった。 レンヌ(フランス1部)から加入 2025.08.09 19:00 Sat
チャンピオンシップ(イングランド2部)のシェフィールド・ウェンズデイは15日、新シーズンに向けたチームの残留選手リストを発表。DF初瀬亮は契約満了により退団することが決定した。 昨シーズン限りでヴィッセル神戸を退団し、海外移籍を目指していた初瀬。2月にシェフィールド・ウェンズデイへの加入が決まり、イングランドで海 2025.05.16 11:45 Fri
リバプールではユルゲン・クロップ監督の下でアシスタントコーチを務め、今シーズンはレッドブル・ザルツブルクで指揮を執っていたペピン・リンダース氏(42)がイングランドに戻ってくるようだ。 PSVやポルトの育成年代で指導した他、ポルトのファーストチームではパウロ・フォンセカ監督、ルイ・カストロ監督の下でテクニカルコー 2025.05.15 16:40 Thu

記事をさがす

スコット・パーカーの人気記事ランキング

1

元ユナイテッドMFが相手の腹部踏みつけの愚行退場…バーンリー指揮官パーカーも「我々を失望させた」と怒り隠さず

バーンリーのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリが悪質な退場で大きな批判を浴びている。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 2024年夏の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドから完全移籍で加入したハンニバル。1年でのプレミアリーグ復帰を目指す新天地ではチャンピオンシップ(イングランド2部)で19試合に出場も、わずかに1アシストと期待された活躍は見せられずにいる。 さらに、1日に行われたストーク・シティ戦(0-0△)では69分に途中投入されたなか、87分に愚行を働いて退場となった。 相手陣内左サイドでDFジュニオール・チャマデウからボールを奪い返そうとしたハンニバルは、相手を後ろから押し倒すと、仰向けに倒れた相手の腹部を何のためらいもなく踏みつけてタッチラインを割ったボールを回収に向かった。 過度に踏みつけるまでには至らなかったが、無防備な腹部をスパイク裏で踏まれたチャマデウは悶絶。すぐさま味方の異変に気が付いたストークの選手たちは怒りを露わにすると、当然のことながら主審からハンニバルにレッドカードが掲示された。 この愚行に試合を中継していた『スカイ・スポーツ』のコメンテーターは「倒れた相手の腹を踏みつける。ハンニバル、何を考えているんだ? 規律の欠如を示すとんでもない行為だ」と怒り心頭。 また、試合終了後にバーンリーのスコット・パーカー監督は「彼はチームを失望させたし、私を失望させたし、スタッフを失望させた」と憤りを露わ。それでも、「彼もそれを理解している。ひどく落ち込んでいるが、私は彼と向き合い、この状況に対処するつもりだ。しかし、彼はまだ成長途中の若者だ」と、チームとして更生を促すつもりだと親心も見せた。 <span class="paragraph-title">【動画】擁護不可能のハンニバルの愚行退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1-gbh8QbXCM?si=x_VYy9PChGaWaqAF&amp;start=89" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2025.01.02 21:17 Thu
2

試合中に人種差別発言? 元ユナイテッドMFが訴えFAは調査に乗り出す…相手は噛み付きで8試合出場停止も受けたモンテネグロ代表FW

イングランドサッカー協会(FA)は、チャンピオンシップ(イングランド2部)で発生した人種差別的発言の調査をスタートしたという。イギリス『BBC』が伝えた。 問題が発生したのは、15日に行われたプレストン・ノースエンドvsバーンリーの一戦。マンチェスター・ユナイテッドから今シーズン加入したチュニジア代表MFハンニバル・メイブリが人種差別的発言を受けたとしていた。 ハンニバルはプレストンのモンテネグロ代表Fミルティン・オスマイッチから人種差別的は発言を受けたと非難。アンドリュー・キッチン主審に対してこの疑惑を報告し、FAは報告書を受けて調査に入るという。 オスマイッチは発言を強く否定したが、ハンニバルは試合後に「起こったことについて沈黙するつもりはない。人種差別を聞いたり見たりしたときは、いつでも声を上げ続ける」とインスタグラムに投稿。「それがスポーツ界、そして社会として変わる唯一の方法だ。僕は強い人間だが、誰もピッチ上でこのようなひどい虐待を受けるべきではない」と訴えていた。 プレストンは今回の件を受けて声明を発表。「ミルティン・オスマイッチは、審判団との試合後のミーティングで、ハンニバル・メイブリに対して行った発言の主張を強く否定した」としている。 バーンリーのスコット・パーカー監督は「彼は傷ついている」と試合後にコメント。「当時、誰もがそれをわかっていたと思う。ハンニバルは感情的な選手で、言われたことで明らかに強いストレスを感じていた」とコメントした。 また「何が言われたのか、本当の詳細については触れたくない。いずれ明らかになるだろう。ハンニバルがそれを報告し、ひどく落胆している。今後数日で何が起こるか見てみよう」と、調査に委ねると語っていた。 オスマイッチは、2024年10月にブラックバーン戦でオーウェン・ベックに噛み付く愚行で8試合の出場停止処分を受けていた。今回の人種差別発言が処分となれば、今シーズン2度目の処分となる。 2025.02.17 21:10 Mon
3

イングランドで快挙! 加入1年目のリーズ・田中碧、バーミンガム・岩田智輝がそれぞれのリーグベストイレブンに選出!

27日、イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)は2024-25シーズンのアウォーズを開催。各賞の受賞者が発表された中、日本人2人も見事に受賞した。 チャンピオンシップ(イングランド2部)とEFLリーグ1(イングランド3部)、EFLリーグ2(イングランド4部)を対象として行われた今回のアウォーズ。チャンピオンシップは熾烈な優勝争いが繰り広げられている中、プレミアリーグへの昇格を決めたリーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧がベストイレブンに選出された。 今シーズンからリーズに加入しイングランドでのプレーをスタートさせた田中は、ここまでチャンピオンシップで41試合に出場し4ゴール2アシストを記録。チームのプレミアリーグ昇格に大きく貢献し、来季は自身初となる欧州でのトップリーグでのプレーとなる。 田中はチームメイトのDFジェイデン・ボーグル、FWダニエル・ジェームズと共にリーズから選出。共に昇格を決めたバーンリーも3名が選出され、GKジェームズ・トラッフォード、DFコンラッド・ジョナサン・イーガン=ライリー、DFマキシム・エステヴェが選出された。なお、最優秀監督賞はバーンリーのスコット・パーカー監督が受賞。MVPにはシェフィールド・ユナイテッドのMFグスタボ・ハマーが選ばれた。 また、EFLリーグ1ではバーミンガム・シティが見事に優勝を決めており、その優勝に貢献したDF岩田智輝がベストイレブンに選出された。 岩田はセルティックから今季完全移籍加入。イングランド3部に挑戦する中で、リーグ戦38試合に出場し6ゴール1アシストと大活躍。チームメイトのDFアレックス・コクラン、DFクリストフ・クラーラーと共にベストイレブンに選出された。なお、チームを優勝に導いたクリス・デイビス監督が最優秀監督に選出され、ウィコムのFWリチャード・コネがMVPを受賞した。 <span class="paragraph-title">【画像】田中碧、岩田智輝がそれぞれ年間ベストイレブンに選出</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◆チャンピオンシップ ベストイレブン</h3> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/SkyBetChamp/status/1916552921522520245?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆EFLリーグ1 ベストイレブン</h3> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/SkyBetLeagueOne/status/1916548299072459130?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.28 15:10 Mon

バーンリーの人気記事ランキング

1

足首があらぬ方向に…試合中のアクシデントに負傷させてしまった相手選手が号泣

試合中に起きた選手の負傷で相手選手が涙する場面があった。 17日、プレミアリーグ第33節、ウェストハムvsバーンリーの一戦が行われたが、23分頃にアクシデントが発生する。 バーンリーのMFアシュリー・ウェストウッドのタッチが大きくなり、味方にパスを出そうと滑りながら足を出すと、そこに帰陣してきてウェストハムMFニコラ・ヴラシッチが接触。ウェストウッドの足にヴラシッチの体重が乗っかる形になってしまった。 倒れたウェストウッドはすぐに担架を要求。異変に気が付いた主審もすぐに試合を止めた。ウェストウッドの足首はあらぬ方向に曲がってしまっており、ヴラシッチも絶句。頭を抱えながらピッチに倒れ込み、号泣してしまった。 その後、ウェストウッドは担架で運ばれそのまま途中交代。ただ、ピッチを去る際には笑顔を見せる場面もあった。 バーンリーは試合後にクラブの公式ツイッターを更新。「アシュリー・ウェストウッドは今日、足首に重傷を負った。彼は元気にしており、クラブの医者と一緒にいて、数日中に専門家によって診断される。クラブの誰もが彼に迅速な回復を望んでいる」と現況を伝えている。 <span class="paragraph-title">【閲覧注意】ウェストウッドの状態を見て絶句し号泣するヴラシッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Nikola Vlasic is inconsolable after a horrific injury to Burnley&#39;s Ashley Westwood.<br><br>Wishing Ashley a speedy recovery <a href="https://twitter.com/hashtag/WHUBUR?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WHUBUR</a> <a href="https://t.co/Yn0VV7RukW">pic.twitter.com/Yn0VV7RukW</a></p>&mdash; MailOnline Sport (@MailSport) <a href="https://twitter.com/MailSport/status/1515701915736227840?ref_src=twsrc%5Etfw">April 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.18 20:05 Mon
2

ペップが古巣バイエルンと愛弟子コンパニの結びつきに「嬉しいね」…将来のシティ指揮官とも

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がバーンリー指揮官のヴァンサン・コンパニ氏とバイエルンのつながりを喜んだ。 グアルディオラ監督とコンパニ氏は言うまでもなく、かつてのシティで師弟関係だった間柄。シティでの現役時代主将であり、DFリーダーとして活躍したコンパニ氏は母国の強豪アンデルレヒトで指導者転身を遂げ、2022年夏からバーンリーを率いる。 そんなコンパニ氏は昨季のバーンリーをチャンピオンシップ優勝に導き、今季のプレミアリーグにチャレンジしたものの、1年での降格に。だが、トーマス・トゥヘル監督の後任探しで苦戦続きのバイエルンから白羽の矢が立ち、今後が注目される。 グアルディオラ監督からすれば、自身の古巣でもあるバイエルンと元教え子のタッグ話となるなか、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、その件にこうコメントしたという。 「バイエルンとヴィニー(コンパニ)のつながりは嬉しいね。私はヴィニーのことを高く買っている。バーンリーで降格しても関係ない。彼との対戦や、彼のことを知って感じたことから、彼の仕事ぶり、人となり、試合の知識、メディアとの付き合い方を高く評価しているんだ」 また、バイエルンにも「ベストな決断をしてもらいたい。私はあのクラブのことが大好きだ。多くの理由でね」との言葉を送ったが、コンパニ氏が将来のシティで指揮しうる人材だと信じているようだ。 「そうだね。間違いない。彼がいずれ率いるだろうね」 2024.05.25 19:55 Sat
3

元ユナイテッドMFが相手の腹部踏みつけの愚行退場…バーンリー指揮官パーカーも「我々を失望させた」と怒り隠さず

バーンリーのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリが悪質な退場で大きな批判を浴びている。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 2024年夏の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドから完全移籍で加入したハンニバル。1年でのプレミアリーグ復帰を目指す新天地ではチャンピオンシップ(イングランド2部)で19試合に出場も、わずかに1アシストと期待された活躍は見せられずにいる。 さらに、1日に行われたストーク・シティ戦(0-0△)では69分に途中投入されたなか、87分に愚行を働いて退場となった。 相手陣内左サイドでDFジュニオール・チャマデウからボールを奪い返そうとしたハンニバルは、相手を後ろから押し倒すと、仰向けに倒れた相手の腹部を何のためらいもなく踏みつけてタッチラインを割ったボールを回収に向かった。 過度に踏みつけるまでには至らなかったが、無防備な腹部をスパイク裏で踏まれたチャマデウは悶絶。すぐさま味方の異変に気が付いたストークの選手たちは怒りを露わにすると、当然のことながら主審からハンニバルにレッドカードが掲示された。 この愚行に試合を中継していた『スカイ・スポーツ』のコメンテーターは「倒れた相手の腹を踏みつける。ハンニバル、何を考えているんだ? 規律の欠如を示すとんでもない行為だ」と怒り心頭。 また、試合終了後にバーンリーのスコット・パーカー監督は「彼はチームを失望させたし、私を失望させたし、スタッフを失望させた」と憤りを露わ。それでも、「彼もそれを理解している。ひどく落ち込んでいるが、私は彼と向き合い、この状況に対処するつもりだ。しかし、彼はまだ成長途中の若者だ」と、チームとして更生を促すつもりだと親心も見せた。 <span class="paragraph-title">【動画】擁護不可能のハンニバルの愚行退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1-gbh8QbXCM?si=x_VYy9PChGaWaqAF&amp;start=89" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2025.01.02 21:17 Thu
4

元ベルギー代表MFデフールが家族の事情でバーンリーと契約解除…指揮官も惜しむ

バーンリーは8月31日、元ベルギー代表MFスティーブン・デフール(31)との契約解除を発表した。双方合意の下での契約解除となる。 バーンリーの発表によると、デフールは今シーズン終了までの契約が残っていたものの、家族の理由で退団することになったとのこと。今後は母国のベルギーへ戻り、プレーを続けるつもりのようだ。 チームを率いるショーン・ダイチェ監督はデフールについてコメント。別れを惜しむとともに、今後の活躍を願った。 「シーズン後半に、彼が何らかの役割をチームで果たすことを楽しみにしていたが、家族の事情によりベルギーに戻ることがより適切であると考えた」 「我々は常に選手の福利を最優先し、できればホームタウンに戻って問題を解決し、家族と近い場所でキャリアを続けられることを願っている」 「ケガの不運もあったが、スティーブン(・デフール)は我々にとって素晴らしい選手であり、チームの大きな部分を占めていた」 「彼のクオリティは疑いの余地がなく、2017-18シーズンの前半戦で彼が果たした重要な役割を忘れることはない。プレミアリーグで7位になり、ヨーロッパリーグ出場を掴んだ基盤を作った」 デフールは、母国のメヘレンやヘンクの下部組織で育ち、2005年7月にヘンクでトップチームに昇格。その後、スタンダール・リエージュ、ポルト、アンデルレヒトでプレーし、2016年8月にバーンリーへと加入した。 バーンリーでは公式戦通算58試合に出場し3ゴール5アシストを記録。プレミアリーグに挑戦するチームを支えていたが、2018-19シーズンはケガの影響もあり、プレミアリーグで6試合の出場に終わっていた。 ベルギー代表としても52試合に出場し2ゴールを記録。2014年のブラジル・ワールドカップのメンバーにも選ばれ、1試合に出場していた。 2019.09.01 12:50 Sun
5

降格危機のバーンリー、9年半指揮したショーン・ダイチ監督を解任「結果は期待外れだった」

バーンリーは15日、ショーン・ダイチ監督(50)の解任を発表した。コーチングスタッフも全て解任となった。 ダイチ監督は、2012年10月にバーンリーの監督に就任。9年半にわたってチームを指揮し、現在のプレミアリーグでは最もチームを長く指揮した指揮官でもあった。 その間、チームはチャンピオンシップ(イングランド2部)から2度のプレミアリーグ昇格を経験。51年ぶりにヨーロッパの舞台も戦っていた。 功労者をこのタイミングで解任したことについて、クラブのアラン・ペース会長がコメントしている。 「まず、過去10年間のクラブでの功績に対して、ショーンと彼のスタッフに心から感謝を述べたいと思う」 「ターフ・ムーアにいる間、ショーンはピッチの内外で功績を残し、選手、スタッフ、サポーター、そしてより広いサッカーコミュニティからリスペクトを受けていた」 「しかし、今シーズンの結果は期待外れだった。これはとても難しい決断だったが、リーグ戦の残り8つの重要な試合が残っている。チームがプレミアリーグに残留できる可能性を最大限に高めるためには、変化が必要だと感じている」 「U-23の監督であるマイク・ジャクソンはアカデミーダイレクターのポール・ジェンキンスのサポートを受け、U-23チームのGKコーチのコナー・キングとキャプテンのベン・ミーがウェストハムとの日曜日の試合を指揮することとなる」 バーンリーでは425試合を指揮し、152勝114分け159敗の成績。今シーズンは残留争い中であり、現在は降格圏の18位に位置。前々節では17位のエバートンとの残留争いで勝利をしていたが、前節は最下位のノリッジ・シティに敗戦。残留圏との勝ち点差は「4」となっていた。 2022.04.15 20:10 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly