クラウディオ・ブラーボ
Claudio BRAVO
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
チリ
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| 生年月日 | 1983年04月13日(42歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 84kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
クラウディオ・ブラーボのニュース一覧
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大会MVPはドイツ主将MFドラクスラー! 得点王はドイツFWヴェルナー《コンフェデレーションズカップ2017》
▽2日、ロシアで開催されていたコンフェデレーションズカップ2017の全日程が終了した。そして、決勝戦終了後に大会最優秀選手賞および大会得点王が発表された。 ▽ドイツ代表の初優勝で幕を閉じたコンフェデレーションズカップ2017で、大会最優秀選手に与えられるゴールデンボールに輝いたのは、キャプテンとしてドイツを初優勝に導いたMFユリアン・ドラクスラー。大会を欠場したGKマヌエル・ノイアーに代わって、控えメンバー中心のスカッドでキャプテンの大役を担ったドラクスラーは、5試合に出場して1ゴール1アシストを記録。また、見事な仕掛けやパスで攻撃をけん引し、数字以上のインパクトを残した。 ▽大会得点王に与えられるゴールデンブーツは、大会3ゴールのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが選出された。ヴェルナーは、同胞MFレオン・ゴレツカ、MFラース・シュティンドルと3ゴールで並んでいたものの、出場時間と2つのアシスト数で上回り、得点王に輝いた。 ▽また、大会最優秀GKに与えられるゴールデングローブは、準優勝のチリ代表からGKクラウディオ・ブラーボが選ばれた。グループB最初の2試合をケガで欠場したブラーボだったが、グループ最終節のオーストラリア代表戦で今大会初出場を果たすと、準決勝のポルトガル代表戦では再三のビッグセーブで120分間を無失点で凌ぐ。さらに、PK戦では圧巻の3連続ストップを披露し、チリの決勝進出の立役者となっていた。なお、コンフェデレーションズカップ2017の各賞受賞者は以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆ゴールデンボール(最優秀選手賞)</span> ドイツ代表MF:<span style="font-weight:700;">ユリアン・ドラクスラー</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">◆ゴールデンブーツ(大会得点王)</span> ドイツ代表FW:<span style="font-weight:700;">ティモ・ヴェルナー</span>(RBライプツィヒ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">◆ゴールデングローブ(大会最優秀GK)</span> チリ代表GK:<span style="font-weight:700;">クラウディオ・ブラーボ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) 2017.07.03 05:58 Mon2
ペップ率いるシティ相手にメッシがその実力をまざまざと見せつける【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティ相手に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆ペップ率いるシティをメッシが圧倒<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJKM2tsVldtNiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2016年10月19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージのシティ戦。かつての恩師であるグアルディオラ監督が見つめる前で、メッシが格の違いを見せつける。 まずは17分、MFアンドレス・イニエスタとの絶妙なパス交換からメッシが抜け出し、最後は元同僚のGKクラウディオ・ブラーボもかわして先制点を挙げる。 53分にはボックス外に飛び出したブラーボが手を使ってFWルイス・スアレスのシュートを止め、文句なしの一発退場となると、61分のカウンターのチャンスではペナルティアークからメッシが左足を一閃。ゴール右隅へと突き刺した。 さらに69分、相手のミスからスアレスがボールを奪うとメッシへお膳立て。これを冷静に決めきり、ハットトリックを決めてみせた。 89分にはFWネイマールのゴールをアシストしたメッシは、3ゴール1アシストと全4ゴールに絡む圧巻の活躍で、その能力を改めて示した。 2020.07.18 11:00 Sat3
元バルサGKブラーボ、テア=シュテーゲンとの定位置争いを回想 「共存不可と断定されたが…」
レアル・ベティスのチリ代表GKクラウディオ・ブラーボがバルセロナ時代に定位置を争った元チームメイトについてコメントした。スペイン『Relevo』が伝える。 ベティスは12日にサウジアラビアで行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝にてバルセロナと対戦。ラ・リーガ首位相手に延長戦を含む120分間で2-2の激闘を演じたが、最終的にはPK戦を2-4で落とし、決勝戦進出を逃している。 PK戦では両軍ともに4人がキッカーを務め、ブラーボが1本も防げなかった一方、バルセロナのGKアンドレ・テア=シュテーゲンは2本をセーブ。元同僚同士の対決は後者が制す形となった。 バルセロナ時代のブラーボにとって、テア=シュテーゲンはポジションを分けあうライバルで、不仲が囁かれた時期も。試合後のインタビューではそれを否定し、むしろ仲は良かったと語っている。 「私がテア=シュテーゲンと問題を抱えていたことは一度もないよ。彼は国内外のカップ戦で起用され、私はリーグ戦に起用が限定された。マスコミからそれについて大騒ぎされたね(笑)」 「一部の人たちは私たち2人が敵どうしだと言い、共存は不可能だと断定されたが、全くもって事実ではないよ」 2人は2014年夏に揃ってバルセロナへ加入。2シーズンにわたって「分業制」を敷かれたが、2014-15シーズンはブラーボがラ・リーガ優勝、テア=シュテーゲンが国王杯とチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献と、2人の共存なくして3冠をなし得なかった事実がある。 最終的にはローテーションに不満を抱いたブラーボが退団の道を選んだが、今となっては良い思い出として記憶されていることだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】〈試合ハイライト〉バルセロナ 2-2(PK4-2) ベティス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> A heart-stopping win! <a href="https://t.co/2qM4JLh0PJ">pic.twitter.com/2qM4JLh0PJ</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1613778214203031552?ref_src=twsrc%5Etfw">January 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.13 15:51 Friクラウディオ・ブラーボの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2020年8月30日 |
マンチェスター・C |
ベティス |
完全移籍 |
| 2016年8月25日 |
バルセロナ |
マンチェスター・C |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
レアル・ソシエダ |
バルセロナ |
完全移籍 |
| 2006年7月1日 |
コロコロ |
レアル・ソシエダ |
完全移籍 |
| 2003年1月1日 |
|
コロコロ |
完全移籍 |

チリ
マンチェスター・C
バルセロナ
レアル・ソシエダ
コロコロ