EL決勝で唯一PK失敗のラムジーに同情の声も厳しい声も…識者のなかで見解割れる

2022.05.19 16:25 Thu
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レンジャーズに所属するウェールズ代表MFアーロン・ラムジーのPK失敗を巡り、識者のなかでも意見が分かれているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

レンジャーズは18日にスペインのセビージャでヨーロッパリーグ決勝のフランクフルト戦に臨み、57分に先制したが、69分に失点。延長戦を経てのPK戦で力尽き、あと一歩のところで優勝を逃した。

そのPK戦で両軍の明暗を分けたのがともに全員が成功して迎えた先行レンジャーズの4人目。ラムジーの右足キックはゴールの真正面を突いたが、ドイツ代表GKケビン・トラップの左足に弾かれた。
コースの甘さも否めないものだったが、イギリス『BT Sport』に出演したアリー・マコイスト氏とケニー・ミラー氏のレンジャーズOB勢は「いつだって罪をかぶる者がいるもの」、「ミスをする者は必ずいる」などと同情した。

だが、現役時代にチェルシーなどでプレーした元スコットランド代表のパット・ネビン氏はイギリス『BBC Radio 5 Live』で「拷問だ。カップ戦の決勝で負けるのは常に拷問だよ」とラムジーに厳しい意見を飛ばしている。
「彼らは試合が進むにつれ、調子を上げていき、(優勝を)本当に信じていた。ラムジーを除けば、PKの水準は驚くほど高かった。彼はこのことを一生背負って生きていかなければならない。チャンスだった。彼らは悔やむだろう」

PK戦も想定して118分から出場したものの、キッカーのなかで唯一失敗のラムジー。レンジャーズにはユベントスからのローンで今冬から所属しているが、ここでもケガなどに苦しみ、思うような活躍ができていない。

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欧州王者シティがナメられた90年代後半の暗黒期…3部降格、現4部クラブとの合併話...「私が会長でなければ今ごろ...」

マンチェスター・シティのデビッド・バーンスタイン元会長が、振り返るのも無惨なクラブの暗黒時代を振り返った。イギリス『ミラー』が伝えている。 イングランド王者、そして欧州王者のシティ。2008-09シーズンに中東資本参入によるビッグクラブ化計画が始まって以降、プレミアリーグを7度制し、1880年の創立から143年、昨季とうとうチャンピオンズリーグ(CL)を初制覇した。 しかし、そんなシティがほんの十数年前まで、宿敵マンチェスター・ユナイテッドの足元はおろか、残留争いが定位置のクラブだったことを、日本の若きサッカー少年・少女は知らないかもしれない。 バーンスタイン氏はシティが3部リーグ降格直前の1998年春に会長となり、「最大の暗黒期」だったと言われる2003年まで5年間務めた人物。シティのプレミアリーグ復帰に尽力したとして、今なおサポーターから高く評価・尊敬される御年80歳の長老だ。 氏は、ウィンブルドンFC(※1)との合併話や、レンジャーズ(スコットランド1部)のフィーダークラブ化案といった、2024年現在では考えられないような、シティが“下に見られた”1990年代後半を振り返る。 (※1)2004年消滅。後身のミルトン・キーンズ・ドンズFCは現在イングランド4部 「ウィンブルドンとの合併がプレミアリーグ復帰への最大の近道…そんな時代があったんだよ。先方からオファーが来たんだ。その後にはレンジャーズから手紙が届いた。彼らは我々(シティ)を自分たちのフィーダークラブ(※2)にしようとしていたんだ」 (※2)シティとジローナ、チェルシーとフィテッセのような関係性。シティは若手選手のレンタル先にジローナをよく利用する 「もちろんどちらもすぐに却下した。正直に言って、あの時代に私が会長だったことはこの上なく幸運なことだったはずだよ。私はシティのファンだからね。誘惑に駆られがちな人間が会長だったら、シティは今ごろどうなっていたか」 バーンスタイン氏はマンチェスターにほど近いマージーサイド州の出身で、幼少期からのシティサポーター。のちにFA(イングランドサッカー協会)会長も務め上げたこの男がいなければ、いまのシティは間違いなくなかっただろう。 2024.02.18 15:25 Sun
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5人退団のレンジャーズ、35歳DFバログンと契約延長「とても幸せで光栄」

レンジャーズは1日、元ナイジェリア代表DFレオン・バログン(35)との契約延長を発表した。1年間延長され、来シーズンもプレーすることが決定した。 バログンはトゥルキェムスポル・ベルリンやハノーファー、ブレーメン、フォルトゥナ・デュッセルドルフ、ダルムシュタット、マインツとドイツ国内でプレー。2018年7月にはブライトン&ホーヴ・アルビオンへ完全移籍。ウィガンへのレンタル移籍を経験し、2020年6月にウィガンに完全移籍していた。 しかし、すぐにレンジャーズへと完全移籍。2022年8月にQPRへと完全移籍するが、今シーズン再びレンジャーズに復帰していた。 今シーズンはスコティッシュ・プレミアシップで12試合に出場。プレーオフで2試合に出場するなど、公式戦19試合でプレーしていた。 バログンはクラブを通じてコメントしている。 「レンジャーズのようなクラブで契約を延長することができて、とてもとても幸せで光栄だ。以前から、もっと早くここにいられれば良かったのに、と語ってきた。なぜなら、レンジャーズは常に成功への情熱を燃やしてくれるからだ」 「ここでもっと多くのトロフィーを勝ち取り、もっと多くのタイトルを獲得したい。選手として、このクラブの歴史の一部となることを確実にしたい。なぜなら、これ以上の名誉や特権がある場所は世界中にあまりないからだ」 レンジャーズは、5月31日にMFジョン・ランドストラム、MFライアン・ジャック、DFボルナ・バリシッチ、MFケマル・ルーフェ、GKジョン・マクラフリンの契約満了による退団を発表していた。 今シーズンはリーグカップこそ優勝したが、スコティッシュ・プレミアシップとスコティッシュカップはライバルであるセルティックにタイトルを渡してしまい、今夏のチームの改変に動いている。 2024.06.01 23:50 Sat

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