セルティックで中村俊輔と共演! 戦後5人目のレア記録も持つ元スコットランド代表FWが現役引退

2020.02.07 22:03 Fri
Getty Images
元スコットランド代表FWケニー・ミラー(40)が現役引退を発表した。
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スコットランドの古豪・ハイバーニアンでキャリアをスタートさせたケニー・ミラーは、様々なクラブを渡り歩く。ハイバーニアンから、2000年7月にレンジャーズへと移籍。ウォルバーハンプトンへのレンタル移籍を経て、2006年7月にセルティックへ完全移籍。第二次世界大戦後において、レンジャーズとセルティックの両方でプレーした5人の選手のうちの1人となった。
セルティック時代には元日本代表MF中村俊輔とも共演し、チャンピオンズリーグのベンフィカ戦では中村のアシストからゴールを決めている。そのシーズンはリーグ戦と国内カップ戦の2冠を達成した。

その後は、ダービー・カウンティーやブルサスポル、カーディフ・シティ、バンクーバー・ホワイトキャップスと渡り歩き、3度レンジャーズへ。その他、リビングストン、ダンディー、パーティック・シッスルを経て、2020年1月に退団。引退となった。

スコットランド代表としては、2001年のポーランド戦でデビューしてから2013年に代表引退を宣言するまでに69試合に出場し18ゴールを記録。この記録はスコットランド代表の出場数ランキングでは7位、得点ランキングでは6位につけている。
昨月限りでスコットランドのパトリック・シッスルを退団していたケニー・ミラーは、自身のキャリアを振り返りつつ、現役引退の声明を発表している。

「これは私の期待をはるかに超えるキャリアだった。すべての若い選手たちが、すべてのトレーニングと試合で得たものをすべて出し切り、最高のレベルでプレーできることを願っている」

「プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、そして代表でゴールを決めたが、それ以上のことは望めない。国を代表し、何度もそのシャツを着ることは、若いスコットランド人の子供が持つことができる最大の名誉だ」

「もし少年時代の私に、君のキャリアはこうなると言っていたら、私は笑い飛ばしていただろう」

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