試合前には「彼は僕を知っているかな?」と不安も…ソン・フンミンがネイマールと笑顔でユニフォーム交換!

2022.06.03 11:45 Fri
【写真】ソン・フンミンネイマールのユニフォーム交換2ショット!





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【EL準決勝 2ndレグプレビュー】イングランド勢の逃げ切りか、アスレティック&ボデ/グリムトが奇跡起こすか

ヨーロッパリーグ(EL)の準決勝2ndレグが8日に開催される。ファイナル進出を懸けた第2戦の展望を紹介していく。 ◆準決勝 2ndレグ ▽5/8(木) 《28:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs(AGG:3-0) アスレティック・ビルバオ ボデ/グリムト vs(AGG:1-3) トッテナム <h3>◆赤い悪魔が決勝へ王手、手負いのアスレティックは奇跡狙う</h3> 【予想スタメン】 ◆マンチェスター・ユナイテッド◆ [3-4-2-1] GK:オナナ DF:マズラウィ、マグワイア、ヨロ MF:アマド、カゼミロ、ウガルテ、ドルグ FW:ブルーノ・フェルナンデス、ホイルンド、ガルナチョ 負傷者:DFマルティネス、デ・リフト、ダロト、ヘヴン、FWザークツィー 出場停止者:なし ◆アスレティック・ビルバオ◆ [4-2-3-1] GK:アギレサバラ DF:デ・マルコス、パレデス、ジェライ、ユーリ MF:ジャウレギサル、ガラレタ MF:ジャロ、ベレンゲル FW:サンナディ 負傷者:MFサンセト、FWニコ・ウィリアムズ、イニャキ・ウィリアムズ 出場停止者:DFビビアン 2011-12シーズンのELラウンド16以来の再戦となった両雄の一戦は、前回対戦で連敗したマンチェスター・ユナイテッドが敵地での1stレグを3-0で圧勝。痛快なリベンジを果たすとともにファイナル進出へ大きなアドバンテージを手にした。 試合の入り自体はサン・マメスに集ったホームサポーターの大きな後押しを受けたアスレティックが優勢に進めた。しかし、ベレンゲルらがチャンスで仕留め切れず。すると、前半半ばにはセットプレー流れからカゼミロのヘディングシュートでユナイテッドが先制に成功。 さらに、数分後にはボックス内でのホイルンドとビビアンの競り合いに関してアスレティックDFの決定機阻止でのレッドカードとともにPKが宣告される。これをブルーノ・フェルナンデスが冷静に決め、さらに直後にも中央を崩した攻撃からブルーノが決定的な3点目を奪った。後半はこれ以上の失点を避けつつ、カウンターやセットプレーでチャンスを窺うアスレティックが粘りを見せたが、1点も奪い返すことはできず。アウェイのユナイテッドが敵地で快勝した。 判定にも恵まれて敵地で望外の結果を持ち帰ったユナイテッド。ただ、先週末のブレントフォード戦では敵地で3-4の敗戦。負傷明けのアマドのゴールなど終盤の2ゴールで意地をみせ、ブルーノら一部主力に完全休養を与えた点はポジティブな要素となったが、デ・リフトの再負傷に加えて大量失点は頂けない。主力を復帰させるホームでの2ndレグではなりふり構わずに前がかる相手に対して、試合の入りを中心に気を引き締めて臨みたい。また、逃げ切りを図る展開だが、ブルーノを起点にガルナチョ、アマドらのスピードを活かしたカウンターで相手の出足をけん制したい。 一方、今季ファイナルが開催されるサン・マメスで厳しい敗戦を喫したアスレティックは再びELの戦いで本拠地に戻ってくるためには難所オールド・トラッフォードで奇跡を起こす必要がある。ただ、ターンオーバーを敢行した先週末のバスク・ダービーではレアル・ソシエダ相手に0-0のドロー。弾みを付ける勝利を収めることができなかった。さらに、敵地へ乗り込む大一番に向けてはサスペンションのビビアンと離脱続くサンセトに加え、ニコとイニャキのウィリアムズ兄弟という攻撃の核をいずれも負傷で欠くことに。より厳しい状況に立たされたが、代役を担うベレンゲルやウナイ・ゴメス、ジャロ、サンナディら攻撃陣の奮起によって奇跡を起こしたい。 <h3>◆スパーズ優位揺るがずも、離脱者復帰と地の利でボデ/グリムトにチャンス</h3> 【予想スタメン】 ◆ボデ/グリムト◆ [4-3-3] GK:ハイキン DF:シェボルド、ビョルトゥフト、グンデルセン、ビョルカン MF:エヴイェン、ベルグ、サルトネス FW:ブロンベルグ、ホグ、ハウゲ 負傷者:FWバッシ 出場停止者:なし ◆トッテナム◆ [4-3-3] GK:ヴィカーリオ DF:ペドロ・ポロ、ロメロ、ファン・デ・フェン、ウドジェ MF:クルゼフスキ、ビスマ、ベンタンクール FW:ブレナン・ジョンソン、ソランケ、テル 負傷者:DFドラグシン、MFベリヴァル、マディソン、FWソン・フンミン 出場停止者:なし 優勝候補スパーズとノルウェー史上初のベスト4進出を果たしたボデ/グリムトによる初対決となった先週の1stレグは、ホームで地力の差を見せつけたプレミアリーグのチームが3-1で先勝した。 試合開始38秒でブレナン・ジョンソンが電光石火の先制点を挙げると、そのまま主導権を握ったホームチームは前半半ば過ぎにMFマディソンの裏抜けからの冷静なフィニッシュで追加点を奪取。ほぼ完璧な内容で試合を折り返した。 迎えた後半もペースを握ったなか、後半序盤に得たPKをFWソランケが決めて3-0とした。ただ、その後にマディソン、ソランケのスコアラー2人が負傷交代となるアクシデントに見舞われると、後半終盤に押し返したボデ/グリムトがサルトネスのゴールで1点を返し、2ndレグに何とか望みを繋いでいる。 最後に詰めの甘さを見せたものの、90分を通しては上々のパフォーマンスで初戦を制したスパーズ。先週末に行われたリーグ戦ではウェストハムと1-1のドロー。大幅にメンバーを入れ替えたなかで弾みを付ける勝利は逃したが、リーグ連敗を「3」でストップ。オドベールにリーグ初ゴールが生まれるなど収穫も得た。ソン・フンミンは間に合わず、マディソンの今季中の復帰が絶望的と、ここに来て負傷者の増加は懸念材料も、ソランケの復帰は追い風となる。なお、同じく懸念の人工芝でのプレーに関しては今年1月に行われたFAカップのタムワース戦(3-0〇)で経験しており、その経験をうまく活かしたいところだ。 一方、内容面では圧倒されながらも、2点差に追いついてホームに戻ってきたボデ/グリムト。リーグの配慮によって先週末のリーグ戦は延期となっており、1stレグで出た課題を修正しつつ万全の準備で今回の大一番を迎えることになる。前回対戦を欠場したエヴイェン、ベルグ、ヘルメルソンと3選手がサスペンション明けで復帰となり、軽傷を抱えるビョルトゥフトもコンディションを上げた状態で試合に臨める点は朗報だ。地の利を活かしつつ、優勝候補のラツィオを撃破した前ラウンドを参考に前半からアグレッシブな姿勢で臨み、奇跡の逆転ファイナル進出を成し遂げたい。 2025.05.08 18:00 Thu
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「めちゃくちゃ可愛い」「こんな日が来るなんて」世界中にファンを持つBLACKPINKのリサがアーセナルの試合にサプライズ登場でファンも驚き「マジかよ」

世界的なスターが、ノースロンドン・ダービーを盛り上げていたようだ。 2年連続でプレミアリーグ2位となり、今シーズンは悲願の優勝を目指して戦っているアーセナル。首位のリバプールとの勝ち点差はあるものの、2位につけて必死に追いかけている。 15日にはトッテナムとのノースロンドン・ダービーで2-1と勝利。しっかりと要所で勝ち点を積み上げている。 日本代表DF冨安健洋はケガの影響でまだ復帰ができていない中、そのノースロンドン・ダービーに世界的スターがサプライズ登場。韓国の4人組ガールズグループ「BLACKPINK」のリサさんがエミレーツ・スタジアムを訪れていた。 アーセナルの公式SNSでは、リサさんと共にアーセナルの女子チームに所属するDFリア・ウィリアムソンが2ショットで登場。共に27歳ということもあり、2人は「LISA」「27」と書かれたアーセナルのユニフォームを手に持っている。 リサさんは審判にコイントスのコインを渡す役割をになったとのこと。プレミアリーグとギネスのコラボイベントとして、「コインを渡す役割を担った最初のセレブ」として、ギネス記録に認定されたという。 公式YouTubeチャンネルのチャンネル登録者数も世界の男女アーティストを合わせて最も多い9500万人を超える数字を記録しているBLACKPINK。リサさんの登場には「マジかよ」、「とっても素敵」、「素晴らしいコラボ」、「めちゃくちゃ可愛い」、「こんな日が来るなんて」、「スターが並んでる」とコメント。また、相手のトッテナムには韓国代表FWソン・フンミンがいることから「ソンじゃないのか・・」、「かわいそうなソン」というコメントも見られた。 <span class="paragraph-title">【写真】カワイイの嵐! アーセナルの大事なダービーに世界的スターが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DFDhSbYIxF5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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スパーズが開始38秒電光石火弾などホームで3発先勝! ボデ/グリムトは終盤1点返して逆転に望み繋ぐ【EL】

ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグ、トッテナムvsボデ/グリムトが1日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのスパーズが3-1で先勝した。 スパーズは前ラウンドでフランクフルトを2戦合計2-1で退け、優勝候補の一角として順当にベスト4進出を果たした。一方、残留は確定したものの16位と低迷が続くプレミアリーグでは直近のリバプール戦で1-5の惨敗を喫するなど3連敗と苦戦。その大敗からバウンスバックを期し先勝を目指したこの一戦では先発6人を変更。ロメロ、ファン・デ・フェン、ペドロ・ポロ、ベンタンクールら主力が復帰。ただ、足首を痛めたベリヴァルがソン・フンミンとともにメンバー外となった。 対してボデ/グリムトは、リーグフェーズ首位のラツィオとの準々決勝をPK戦の末に制してノルウェー史上初のベスト4進出。再びの優勝候補撃破を目指した準決勝初戦ではエヴイェン、ベルグ、ヘルメルセンの3選手が累積警告、ビョルトゥフトが負傷でスタメンを外れたなか、スクランブルな布陣で挑んだ。 ホームサポーターによって最高の雰囲気が作り出されたなか、不振のスパーズが電光石火の先制点を奪う。開始38秒、相手陣内右サイド深くでビスマが競り勝って収めたボールをポロがすかさずクロス。ファーでリシャルリソンが頭で折り返したボールを、ボックス右でフリーとなったブレナン・ジョンソンが頭でゴール左隅に流し込んだ。 最高の滑り出しを見せたホームチームはこのまま主導権も掌握。6分には浮き球フィードに反応したマディソンがボックス内でワンタッチボレーを狙ったが、これは惜しくも枠を捉え切れない。 立ち上がり以降はボールを保持して相手陣内でのプレーを続けていくスパーズ。流れの中では攻め切れないが、再三獲得したCKの流れからビスマらが積極的に足を振っていく。また、徐々に流れの中からもウドジェ、リシャルリソンがフィニッシュまで繋げていく。 すると34分、自陣右サイドのポロから絶妙な背後へのフィードが供給されると、これに反応したマディソンが巧みな浮き球のボールコントロールでボックス右に持ち込むと、腰の捻りを利かせた右足シュートをゴール左隅に流し込み、良い時間帯に追加点を奪った。 その後、38分にもセットプレーの二次攻撃からベンタンクールの弾丸ミドルシュートでGKハイキンにファインセーブを強いるなど3点目にも迫ったホームチームは、前半終了間際にブロンベルグに際どいシュートこそ許したが、ほぼ完ぺきな内容でハーフタイムを迎えた。 迎えた後半、スパーズはリシャルリソンを下げてテルをハーフタイム明けに投入。後半も相手を押し込んで優勢に進めると、序盤に追加点が生まれる。 57分、セットプレーの流れでロメロがボックス内でシェボルドにアフターで足を蹴られてPKを獲得。これをキッカーのソランケが冷静にGKのタイミングを外して左へ蹴り込んだ。 決定的な3点目を手にしたポステコグルーのチームだったが、直後にアクシデントが発生。右足を痛めたマディソンがプレー続行不可能となり、65分にクルゼフスキを投入。さらに、70分にはソランケも筋肉系の問題か、大事を取ってベンチに下がってオドベールがピッチに送り出された。 以降もスパーズが危なげなく時計を進めていたが、相手の心を折る4点目を奪い切れない。すると83分、選手交代で徐々に攻勢を強めたボデ/グリムトがボックス内で巧みな仕掛けを見せたサルトネスの右足シュートがベンタンクールにディフレクトする形でゴールネットに吸い込まれ、アウェイチームが2ndレグに望みを繋ぐ1点を返す。 この失点を受けてスパーズは点差を広げるべく試合終盤に攻勢を強めたが、クルゼフスキらの決定機は4点目には繋がらず。試合は3-1のスコアでタイムアップを迎えた。 この結果、スパーズがホームで先勝に成功したが、ボデ/グリムトも2点差に縮めたことで3人の出場停止選手の復帰に人工芝の地の利もあるホームゲームでの逆転の可能性を十分に残した。 トッテナム 3-1 ボデ/グリムト 【トッテナム】 ブレナン・ジョンソン(前1) ジェームズ・マディソン(前34) ドミニク・ソランケ(後16[PK]) 【ボデ/グリムト】 ウルリク・サルトネス(後38) 2025.05.02 06:08 Fri
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自滅スパーズがELフランクフルト2ndレグを前に4失点惨敗…ウルブスは53年ぶりの英1部4連勝に【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第32節、ウォルバーハンプトンvsトッテナムが13日にモリニュー・スタジアムで行われ、ホームのウォルバーハンプトンが4-2で勝利した。 14位のスパーズは前節、サウサンプトン相手に3-1の快勝。リーグ4戦ぶりの白星を挙げた。ただ、ホームで戦ったヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグは内容面で圧倒したものの、フランクフルト相手に1-1のドローに終わった。 週明けに敵地での2ndレグを控えるなか、今節はリーグ3連勝と好調を維持する17位ウルブスとのアウェイゲームに臨んだ。フランクフルト戦からは先発6人を変更。ロメロを除くディフェンスラインを入れ替えたほか、招集外のソン・フンミンに代えてテルを起用。一方でクルゼフスキがベンチに戻ってきた。 試合は開始早々にホームチームが動かす。2分、相手陣内左サイドで得たFKの流れからGKヴィカーリオの中途半端なパンチングにペナルティアーク付近で反応したアイ=ヌーリがピッチに叩きつける左足ボレーシュートを放つと、これがゴール右隅に突き刺さった。 開始早々の失点に動揺したか、直後にもGKヴィカーリオのパスミスきっかけのショートカウンターからラーセンに決定機を許したスパーズ。以降も攻守にチグハグなプレーが続いたが、マディソンやソランケがうまく個で局面を変えながらチームを落ち着かせる。 20分を過ぎた辺りから安定してボールを保持し、両ウイングを起点に相手を引っくり返すような攻撃も見せ始めたスパーズ。22分には波状攻撃からビスマが強烈なミドルシュートをゴール左隅に飛ばしたが、これはGKジョゼ・サのビッグセーブに遭う。続く37分にはロメロの意表を突くボックス内へのグラウンダーの差し込みからブレナン・ジョンソンが左足の反転シュートでゴールに迫ったが、枠を捉え切れず。 ただ、自分たちの時間帯で仕留め切れなかったアウェイチームは38分、アイ=ヌーリの左クロスがDFにディフレクトして浮き球の形でゴール前にこぼれると、GKヴィカーリオがなんとかはじき出そうとしたボールが味方のDFスペンスに当たってゴールネットに吸い込まれ、不運な連係ミスから痛恨の2失点目を喫した。 迎えた後半、前半終盤に負傷したベレガルドに代えてサラビアをすでに投入していたウルブスはハーフタイムにドハーティを下げてブエノを頭から投入した。 一方、後半も相手の圧力を前に自陣での細かいミスが目立つスパーズは55分にビスマ、サールを諦めてベンタンクール、ベリヴァルをピッチに送り込んだ。すると、59分にはそのベリヴァルの右サイドでの運びから深い位置に入ったジョンソンからのグラウンダーの折り返しをファーに走り込んだテルが左足で合わせて1点を返す。 しかし、反撃ムードが高まった64分には背後へのボールに対してアイ=ヌーリより先に追いついたロメロがボールを奪われてすかさず折り返されると、ゴール前でフリーのラーセンにワンタッチで流し込まれ、今度はディフェンスリーダーのミスで点差を戻された。 以降は完全に勢いづくホームチームのアグレッシブな戦いに押される状況が続き、75分にはマディソンとソランケを下げてリシャルリソン、クルゼフスキを同時投入。交代で流れを好転させるべく試みる。85分には左CKの流れからゴール前のリシャルリソンが頭で押し込んで再び1点差に詰め寄る。 だが、直後の86分には自陣でのリスタートの流れからベリヴァルが軽率なドリブルをクーニャに引っかけられてショートカウンターに持ち込まれて瞬く間に点差を2点に戻された。 そして、このまま試合はタイムアップを迎え、再三のミスで自滅となったスパーズはELフランクフルト戦を前に惨敗となった。一方、絶好調のウルブスはイングランドのトップリーグで53年ぶりとなる4連勝を達成した。 ウォルバーハンプトン 4-2 トッテナム 【ウォルバーハンプトン】 ラヤン・アイ=ヌーリ(前2) オウンゴール(前38) ヨルゲン・ストランド・ラーセン(後19) マテウス・クーニャ(後41) 【トッテナム】 マティス・テル(後14) リシャルリソン(後40) 2025.04.14 00:26 Mon
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アジア人2人目のプスカシュ賞に選ばれたソン・フンミン、ドリブルで独走した試合中は何を考えていた?

トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが、国際サッカー連盟(FIFA)の年間最優秀ゴールに当たるFIFAプスカシュ賞を受賞した。 ソン・フンミンは2019年12月7日に行われたプレミアリーグ第16節のバーンリー戦で、およそ86メートルの距離をドリブルで運ぶ圧巻のソロゴールを決めていた。 <div id="cws_ad">◆プスカシュ賞に選ばれたソン・フンミンのゴール<br><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJncDZTdHNFciIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 晴れて一般投票で最優秀ゴールに選ばれたソン・フンミンだが、過去にクラブのインタビューでこのゴールについて回想。ドリブルをする中で、最初はMFデレ・アリにパスをしようとしていたことも明かしている。 「まだ試合前のことを覚えているよ。僕たちは力強くポジティブに試合をスタートさせなければならないと言っていた(前節のマンチェスター・ユナイテッド戦は2-1で敗戦)。それが、ハリー(・ケイン)がこの試合で信じられないゴールを決めた理由だと思う」 「そして2-0になって、僕だけでなく選手たちは自信を持っていた。僕がゴールを決めたとき、幸せに感じた。ホームだったしね」 「最初はデレ(・アリ)が空いていたからパスしようとした。でも、相手選手がデレを追いかけ、彼にパスするのはほとんど無理になってしまったんだ。だから自分で行って、加速するべきだと思った」 「そのタイミングをうかがい、加速したら2、3秒後にゴール前にいたんだ。本当に驚いて、走った後にまた試練があった」 「まだフィニッシュの部分に集中していた。このアクションをうまく仕上げたかったんだ。ゴールの前までとても上手くやっていたにも関わらず、ゴールを逃すことを想像してほしい。もしそうなったら、自分にとても腹を立てていたはずだ」 「僕は集中して上手く終わらせることができた。このようなゴールを決められて本当に幸せだよ」 韓国人選手がプスカシュ賞を受賞したのはソン・フンミンが初めて。アジア人選手としては2016年のマレーシア人MFモード・ファイズ・スブリ以来2人目の快挙となる。 2020.12.18 12:22 Fri

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あのピルロも潰したパク・チソンを知らないなんて「クレイジー」…ルーニーが献身性溢れた元戦友を名指しで絶賛!

ダービー・カウンティのコーチ兼任選手である元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが古巣マンチェスター・ユナイテッドで共闘した元韓国代表MFのパク・チソン氏の重要性と偉大さを主張した。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 京都パープルサンガ(現・京都サンガFC)でもプレーしたパク・チソン氏は2005年夏にサー・アレックス・ファーガソン元監督の目に止まり、オランダの強豪PSVからユナイテッドに移籍。QPR移籍を果たすまで実に7シーズンにわたり、“レッド・デビルズ”の一員として働き、チャンピオンズリーグ(CL)制覇や4度のプレミアリーグ優勝を経験した。 そんなパク・チソン氏と7シーズンにわたり、ユナイテッドのために共闘したルーニー。イギリス『タイムズ』で連載するコラムのなかで、圧倒的な運動量と献身性で一世を風靡した元韓国代表MFについて、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)の名を挙げ、次のように称賛した。 「12歳ぐらいの子供にクリスティアーノ・ロナウドを尋ねたら、すぐに『そうさ。彼はマンチェスター・ユナイテッドのブリリアントな選手だった』と言うだろうが、パク・チソンを尋ねたら、誰のことかわからないかもしれない。そんなのクレイジーだ」 「でも、パクと一緒にプレーした選手なら誰もが僕らの成功に重要な役割を担う選手だったと認識している。それはパクがチームにもたらしたものであり、僕自身もチームとしての話がしたい。スポーツだと、スターじゃない選手が最も重要な存在なのさ」 「僕やロナウド、(元アルゼンチン代表FWカルロス・)テベスはヘッドラインだったが、パクのような選手たちの仕事ぶりは僕らと同じぐらい重要だった。それはロッカールームでも周知だったが、周りから彼らの自己犠牲がしばしば見過ごされてもいた」 また、ルーニーはパク・チソン氏の活躍が強く脳裏に焼きつく試合として、2009-10シーズンに行われたCL決勝トーナメント1回戦のミラン戦を挙げ、ファーガソン氏からの指令を完遂してみせた“遂行力”に驚いた当時を振り返っている。 「ファギーがミラン戦前のチームミーティングでパクにかけた言葉を覚えている」 「『今日のお前はボールに触れたり、パスを出したりしなくて良い。お前の仕事は(元イタリア代表MFアンドレア・)ピルロだ。全ての仕事はピルロだ』とね」 「その試合のピルロは40本ほどのパス数しか記録せず、そのうちの95%ぐらいがバックパスだったと思う。パクの任務を遂行する力は信じられないものだった」 2020.05.18 20:20 Mon
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偉大なるキャプテン、眞城美春の2ゴールなどで日本が韓国に3発快勝! U-17女子W杯出場権を獲得【U-17女子アジアカップ】

16日、AFC U17女子アジアカップ2024の準決勝がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17韓国女子代表と対戦し、3-0で勝利。U-17女子ワールドカップ(W杯)出場を決めた。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年10月から11月にかけて行われるU17女子W杯の出場権を獲得できる今大会。グループステージを3連勝で終えた日本は、グループAで2位の韓国と対戦した。 日本は[4-2-3-1]のシステムを採用。GKに福田真央、最終ラインは右から福島望愛、太田美月、牧口優花、鈴木温子と並び、中盤は榊愛花と眞城美春がダブルボランチ、2列目が右から木下日菜子、辻あみる、根津里莉日と並び、1トップに古田麻子が入った。 キックオフから日本はそのまま攻め込み、辻が10秒でファーストシュート。ミドルシュートはGK正面に飛んだが、キャッチされる。3分には榊のパスを受けた辻がボックス内からシュート。これもセーブされる。 立ち上がりから日本がプレスをかけて前からボールを奪って攻めていく展開に。ポゼッションをしつつ、一気にゴールに迫る形を続けていくが、決定機は作れずに得点は遠い。 対する韓国はなかなかマイボールにできない展開に。それでもスペースをついた攻撃で日本ゴールを目指すが、大きなチャンスは作れない。 日本が攻め込む展開は変わらず。左右のサイドを使って崩していくがゴールは遠い。すると40分、左サイドから古田がクロスを入れると、ボックス内中央で辻がダイレクトで落とし、最後は根津がボックス内からコースを狙ってダイレクトシュート。これが決まり、日本がようやくゴールを奪う。 攻めあぐねた日本だったがリードして後半を迎えることに。日本はハーフタイムで交代を行わず、後半もペースを握って試合を進めていく。 韓国は積極的に選手交代を行い、52分の時点で4枚のカードを切ることに。それだけ日本が押し込んでいる展開となるが、追加点が遠い。 日本は60分に太田と辻を下げ、朝生珠実と平川陽菜を投入。流れを変えにいく。 しかし65分、韓国の自陣からのロングボールを日本が拾うも、バックパスが短くなると、狙っていたケイシー・フェアが奪い飛び出していたGK福田を交わしていくことに。福田はすぐに戻ると、ボックス内からのシュートを水口がブロック。こぼれ球をケイシー・フェア再びシュートもGK福田がセーブ。日本は最大のピンチを凌ぐこととなる。 すると68分に日本がついにスコアを動かす。榊が右サイドに大きく展開すると、ボックス右から福島がクロス。これを相手がクリアミスすると、ボックス内で拾った眞城が落ち着いて左足でシュート。これがネットを揺らし、待望の追加点を奪うことに成功する。 リードを広げた日本は71分に2枚替え。古田、根津を下げて、佐藤ももサロワンウエキと菊地花奈を起用する。 日本は菊地や佐藤を中心に攻め込んでいくと、88分にも追加点。敵陣でボールを奪うと、菊地がクロスこぼれ球を拾った眞城がボックス内でシュートもブロックされると、こぼれ球を木下がボックス内でシュート。これはGKがセーブするが、眞城がすぐに詰めてネットを揺らし、リードを3点とする。 日本は90分に今大会唯一出番がなかったGK永井愛理を福田に変えてピッチへ送ることに。これで、GK、FP全選手がピッチに立つこととなった。 最後までゲームをコントロールし続けた日本。4試合連続4得点以上とはならなかったが、クリーンシートでしっかりと勝利を収めた。 3-0で勝利した日本は、U-17女子W杯の出場権を獲得。決勝では、この後行われるU-17北朝鮮女子代表とU-17中国女子代表の勝者と対戦し5度目の優勝を懸けて戦う。一方の敗れた韓国は、3位決定戦に回ることとなった。 U-17日本女子代表 3-0 U-17韓国女子代表 【得点者】 1-0:40分 根津里莉日(日本) 2-0:68分 眞城美春(日本) 3-0:88分 眞城美春(日本) 【出場メンバー】 GK 21.福田真央(JFAアカデミー福島) →90分 1.永井愛理(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) DF 16.福島望愛(JFAアカデミー福島) 4.太田美月(大商学園高校) →60分 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 6.鈴木温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) MF 5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 14.眞城美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 19.辻あみる(三菱重工浦和レッズレディースユース) →60分 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) →71分 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) FW 10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) →71分 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) <span class="paragraph-title">【動画】キャプテン・眞城美春が勝利を近づける落ち着いたゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/U17WAC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#U17WAC</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/JPNvKOR?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#JPNvKOR</a> <a href="https://t.co/lSHN7hfmQ5">pic.twitter.com/lSHN7hfmQ5</a></p>&mdash; #AsianCup2023 (@afcasiancup) <a href="https://twitter.com/afcasiancup/status/1791038962221683107?ref_src=twsrc%5Etfw">May 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.16 17:58 Thu
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韓国の伝説的GKキム・ビョンジが46歳で現役引退…通算706試合出場

▽韓国の伝説的なGKが現役を退いた。元韓国代表の守護神であるGKキム・ビョンジ(46)が自身のフェイスブックで引退宣言をした。 ▽1992年に蔚山現代でプロキャリアをスタートさせたキム・ビョンジは、浦項スティーラース、FCソウル、慶南FC、全南ドラゴンズと韓国クラブでプレー。現役生活24シーズンで公式戦通算706試合に出場していた。 ▽昨年9月にKリーグクラシックの水原三星ブルーウィングス戦が現役最後のゲームとなった。なお、当時は45歳5カ月15日でありKリーグの最年長出場記録を樹立した。昨シーズン限りで全南ドラゴンズを退団すると、今年はフリーの状態が続いていた。最年長出場記録以外にも、Kリーグでのクリーンシートが229試合を記録し、最多無失点試合記録を樹立。出場試合数もリーグ最多記録を保持している。 ▽また、韓国代表としても62キャップを記録。1998年のフランス・ワールドカップでは3試合に出場、2002年の日韓ワールドカップではチームがベスト4入りするも出場機会はなかった。なお、特徴的な髪型から「鳥の尾頭」というニックネームで呼ばれており、Kリーグでは3得点を記録している。 ▽キム・ビョンジは「選手として過ごした35年を思い出として保存する」と投稿。「実力を一晩で磨くことができないように、競技力も簡単には衰えないが、新たなスタートを切るため、気持ちを整理した」と引退の理由を明かしている。 2016.07.21 18:52 Thu
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主将キ・ソンヨン、韓国代表引退を決断「サッカー人生で代表は何よりも大切だった」

韓国サッカー協会(KFA)は30日、ニューカッスルに所属するMFキ・ソンヨン(30)が韓国代表を引退することを発表した。 全世代別の代表に選出され、FCソウル在籍時の2008年6月に19歳で韓国代表デビューを飾ったキ・ソンヨン。すぐさまレギュラーに定着し、キック力とパスセンスを武器に長きにわたって韓国を支えてきた。ワールドカップ(W杯)には、2010年大会から3大会連続出場。2012年に行われたロンドン五輪では、U-23韓国代表の主役として銅メダルを獲得した。2015年からキャプテンとしてチームをけん引。現在、開催中のAFCアジアカップ2019にも参戦していたが、グループE第1戦のフィリピン代表戦で右ハムストリングを痛め、グループステージ終了後に代表を離脱していた。代表キャリアでは、通算110試合10得点を記録した。 KFAによると、キ・ソンヨンは30日にKFAに「2019年のAFCアジアカップを最後に代表という大きな名誉と重大な責任を終えようと思う」と書信を送付。代表引退を決断したキ・ソンヨンは、以下のようにコメントしている。 「サッカー人生の中で、代表は何よりも大切だった。これまで多くの愛と声援を送ってくれたファンの皆さんに深く感謝を申し上げたい」 「アジアカップではファンの期待に応えられず、代表は困難な時期を迎えている。ただ、パウロ・ベント監督の指導の下、仲間たちと後輩が力を合わせて乗り越えていくと思っている」 「代表を応援する一人のサッカーファンに戻り、韓国サッカーの発展を誰よりも祈っている」 「クラブで最善を尽くし、サッカー選手としてのキャリアが終わるまで、ファンの皆さんの期待に応えていきます」 2019.01.31 18:50 Thu
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韓国がW杯用ユニフォームを発表、誇り高き国家の激しさを示すレッド+タイガーストライプ 元J戦士もモデルに

韓国サッカー協会(KFA)は、カタール・ワールドカップ(W杯)で着用するユニフォームのデザインを発表した。 パウロ・ベント監督のもと、10大会連続11回目のW杯出場を決めた韓国。ホームキットは朝鮮半島に神霊的な存在、「トッケビ」をモチーフとしたエネルギッシュなデザインとなった。 サプライヤーのナイキによれば、誇り高き国家の激しい精神を表しており、基調である鮮やかなグローバルレッドと、強さと力を表す袖のタイガーストライプによって一層強調されているとのこと。 アウェイキットは、韓国の国旗に見られる太極に焦点を当て、国家の誇りと天(青)と地(赤)のバランスを表している。いずれのキットにも襟の後ろにハングルで国名を綴っている。 22日にKFAが更新したインスタグラムには多数の選手がモデルとして登場し、エースのFWソン・フンミン(トッテナム)はもちろん、今夏に柏レイソルからサウジアラビアのアル・シャバブへ移籍したGKキム・スンギュも新ユニフォームを着用している。 韓国はグループDに振り分けられ、ウルグアイ代表、ガーナ代表、ポルトガル代表と同居する。23日にコスタリカ代表と、27日にカメルーン代表と国際親善試合を行う予定だ。 <span class="paragraph-title">【写真】激しさの象徴、赤がベース!韓国代表のW杯用ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiytPH0Nn_k/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiytPH0Nn_k/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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