「独断場やん」Jリーグ今週のTOP5セーブは3つをG大阪GK東口順昭が独占する異例の事態に!「すごすぎる」

2022.10.05 18:45 Wed
【動画】東口がビッグセーブ連発!



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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFCのMF水沼宏太が、Aリーグ・メン初ゴールを記録した。 1月、横浜F・マリノスからニューカッスル・ジェッツへ完全移籍した水沼。1月25日に行われたAリーグ・メンの第16節パース・グローリー戦でデビューを飾り、第17節のセントラルコースト・マリナーズ戦から3試合連続でアシスト 2025.02.21 20:50 Fri
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「チームが勝てていない状況で自分が出て勝てれば、大きなアピールになると思っていたんで、本当に今日に懸ける思いは強かった」 明治安田J1リーグ第35節でファジアーノ岡山はFC東京と対戦。契約の都合により出場できないMF佐藤龍之介に代わり、左ウイングバックで先発に名を連ねたのはMF加藤聖だった。第33節のアルビレック 2025.10.27 20:00 Mon
アビスパ福岡の秘密兵器がJリーグデビュー戦で初ゴールをあげた。陸上選手であるサニブラウン・アブデル・ハキームの実弟であるFWサニブラウン・ハナンのゴールにファンたちが歓喜した。 #モーメントブースター でシェアして盛り上がれ!​ゴール (91:44)ハナン サニブラウン​​アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 2025.09.30 16:50 Tue
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清水エスパルスのGK梅田透吾が、鉄壁要塞と化している。圧倒的なシュートストップ力がファンの間で話題だ。 右手一本でピンチを防ぐサヴィオのシュートのこぼれ球を#テリン が切り返しから狙うも清水GK #梅田透吾 がわずかに弾き出す!明治安田J1リーグ第31節 清水×浦和#DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ #Jリ 2025.09.23 22:11 Tue

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優勝の横浜FM、2位の川崎Fから5名ずつ! J2降格ながら得点王のチアゴ・サンタナもベストイレブンに《2022Jリーグアウォーズ》

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今冬増えたJリーグから海外移籍に向けたチーム離脱、30代で初の海外挑戦の3名はいずれもオーストラリア行きか

Jリーグ各クラブも続々と新体制が発表され、すでにキャンプインしているクラブもある中、海外挑戦を目指す選手が多く出ている。 すでに、日本代表にも招集されているDF関根大輝(22)が柏レイソルからリーグ・アンのスタッド・ランスに完全移籍。2024シーズンのJ2得点王&MVPのFW小森飛絢(24)がジェフユナイテッド千葉からシント=トロイデンへ期限付き移籍。東京ヴェルディで飛躍したパリ五輪世代のMF山田楓喜(23)が京都サンガF.C.からポルトガルのナシオナルへと期限付き移籍を果たした。 その他にも、ガンバ大阪のFW坂本一彩(21)がウェステルローへ、大分トリニータのMF保田堅心がヘンクへ期限付き移籍と、若手も海を渡る決断を下している。 一方で、ベテラン勢も初の海外移籍に挑戦。すでに横浜F・マリノスのMF水沼宏太(34)、湘南ベルマーレのDF岡本拓也(32)、京都サンガF.C.のDF三竿雄斗(33)が海外クラブへの移籍のためにチームを離脱することが発表されていた。 30歳を超えてそれぞれ初の海外挑戦となる中、3名とも行き先はオーストラリアになるようだ。現地メディアが伝えている。 横浜FMの下部組織育ちで栃木SCやサガン鳥栖、FC東京、セレッソ大阪でプレー。2020年に復帰していた水沼。オーストラリア『Newcastle Herald』によれば、ニューカッスル・ジェッツが獲得に動いているとのこと。 過去には横浜FMユースの後輩でもあるFW齋藤学(アスルクラロ沼津)も所属した経験があるクラブだ。 一方、岡本、三竿に関しては、同じクラブに移籍する可能性が伝えられている。オーストラリア『The West Australian』によれば、パース・グローリーが2人の獲得に迫っているとのこと。ディフェンスラインを強化したいチームにとって、サイドバックやセンターバックでプレーできる両者は大きな戦力と考えているようだ。 オーストラリアの移籍市場は16日にオープン。2月12日まで開いている中、すぐにでも発表がありそうだ。 2025.01.14 17:15 Tue
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【J1クラブ通信簿】スペインの智将コンビが早くも本領発揮! 来季はリーグ最高の堅守生かす強力アタッカーの補強を《セレッソ大阪》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第14弾は5位のセレッソ大阪を総括! ◆MVP DFマテイ・ヨニッチ(28) 明治安田生命J1リーグ34試合出場(先発34試合)/1得点<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_cerezo_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)J.LEAGUE<hr></div> ロティーナ監督の慧眼によってセンターフォワードにコンバートされ、チーム最多の7ゴールを奪ったMF奥埜博亮の活躍も見事だったが、今季チームを5位に浮上させた最大の要因である、リーグ最高の堅守の担い手となった28歳のクロアチア人DFをMVPに推したい。 2017年の加入以降、C大阪守備陣の要として君臨する頼れる偉丈夫は、今季も序盤数試合は3バック、以降は4バックの最終ラインを統率。指揮官が求める徹底したライン統制を基調としたゾーン守備において抜群の対人能力と、的確なポジショニングで中央の最も危険なエリアで相手の攻撃を撥ね返し続けた。 また、前体制から大きく異なるGKを交えて後方からショートパスを繋ぐ攻撃スタイルにおいても、安定した足元の技術を生かしビルドアップの起点として機能。まだまだ伸びしろも感じさせつつ、リーグ屈指の万能型センターバックとして充実の1年を過ごした。 ◆補強成功度 【C】<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_cerezo_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)J.LEAGUE<hr></div> いずれもライバルクラブに旅立ったMF山口蛍とFW杉本健勇というユース出身の生え抜き2選手と、MF山村和也という主力の穴埋めが最優先となった開幕前の補強ではMF藤田直之、奥埜、MFレアンドロ・デサバト、FW都倉賢、FWブルーノ・メンデスの5選手が目玉として迎え入れられた。 その中でデサバト、都倉、ブルーノ・メンデスの3選手に関してはいずれも長期離脱を強いられるなど、稼働率に問題はあったものの、チームへのフィットという部分では及第点だ。また、中盤のユーティリティープレーヤーとして獲得しながらセンターフォワードへのコンバートをキッカケに、重要な前線と中盤のリンクマンとしてMVP級の働きを見せた奥埜は強化部にとってのスマッシュヒットとなった。 シーズン中盤の補強に関しては手薄な前線にJ2で得点を量産していたFW鈴木孝司の補強に留まり、大幅な後押しとはならなかったが、一部負傷者の復帰やチーム状態が良好だったこともあり、大きな問題とはならなかった印象だ。 ◆総合評価 【B】<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_cerezo_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)CWS Brains,LTD<hr></div> 昨季、ACL出場圏外の7位に甘んじるなど、一昨季の2冠から一転して無冠という厳しいシーズンを過ごした関西の名門。一部選手やクラブとの確執も噂された中、クラブに初タイトルをもたらした尹晶煥前監督と袂を分かつことに。この監督人事の影響か、前述の3人の主力中の主力が揃ってライバルクラブに流出する異例の事態となった。 そして、過渡期を迎えたクラブはスペイン時代に確かな実績を築き上げ、直近2シーズンはJ2の東京ヴェルディで下位に低迷した古豪をJ1昇格争いに絡ませる躍進に導いた名将ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督、バルセロナの流れを組む副官イバン・パランココーチを招へい。堅守速攻を突き詰めた前体制からポジショナルプレー、5レーン理論という欧州最先端の戦術の導入という、大変革を行った中、惜しくもACL出場権には手が届かなかったものの、2年目以降に大きな期待を感じさせる5位フィニッシュに。 今季のJ1開幕戦となったヴィッセル神戸との開幕節を1-0で勝利し、幸先良いスタートを切ったかに思われたが、[3-4-2-1]の布陣を採用した序盤戦は選手同士の距離感の問題や、戦術面の浸透不足で最終ラインの5バックによる弊害から得点力不足に陥り、第8節までに2度の連敗を含む5敗を喫する低調スタートに。 それでも、百戦錬磨の指揮官は第10節の松本山雅FC戦から、今ではすっかりおなじみとなった[4-4-2]の布陣に変更を行うと、本職セントラルMFの奥埜を2トップの一角に配するコンバートが成功するなど、ここから一気に復調。8月中旬から9月末の23節から27節までは横浜F・マリノスや川崎フロンターレを破るなど、今季最多の5連勝を記録した。 シーズンを通して主力のケガによる離脱に悩まされながらも、開幕から取り組んできたポジショナルプレーなど戦術面の浸透によってチーム力を底上げすることで、上位争いに絡めるまでに成長を遂げた。なお、今季の失点数25はJ1年間最少平均失点数で歴代2位タイの記録となっている。 ロティーナ体制の続投がすでに決定した来季に向けては、ノルマであるACL出場権獲得と共に優勝争いに絡むことが求められる。その中で明確な課題は、チーム得点王が奥埜とMF水沼宏太の7得点で、2年連続二桁得点者不在の攻撃面だ。 去就不透明なブルーノ・メンデス、長期離脱を強いられた都倉の主砲2人の奮起を促すと共に、サイドで質の優位性をもたらす突破力に長けたアタッカー、最低15ゴールを約束してくれる大物ストライカーの獲得が求められる。それと同時に今季守備からチームを構築した智将コンビには、よりアグレッシブに前からボールを奪いに行くアプローチ、前線の選手に関してポジショニングの制限の解除など、より攻撃的なチームビルディングに移行していくことが求められるところだ。 また、DF松田陸、DF丸橋祐介の両サイドバックやMF清武弘嗣など替えが利かない主力のバックアッパーの確保もストーブリーグにおける重要な課題だ。 2019.12.20 22:45 Fri
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【J1クラブ通信簿/横浜F・マリノス】ケガと超過密日程に狂わされた連覇への航海、課題を再確認したシーズンに

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第10弾は9位の横浜F・マリノスを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【D】 14勝5分け15敗 (勝率41.2%) 69得点59失点 連覇を目指し、王者として2020シーズンの明治安田J1に臨んだ横浜F・マリノス。しかし、その航海はとても厳しいものとなってしまった。 その大きな要因は、予想以上のケガ人が出たこと、そして新型コロナウイルスの影響による過密日程が挙げられるだろう。特に、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場したことで、他チーム以上に過密日程を組まざるを得ない結果となり、それはチームのプランを大きく崩すこととなった。 開幕戦でガンバ大阪を相手に敗れてスタートを切ると、新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が中断。その間に急遽戦力を補強する一方で、チーム内にはケガ人も続出。戦力が完全に整ったのは、奇しくもACLが再開する11月前となった。 再開後もなかなか成績が上がらなかった横浜FMだが、1つは新戦力がチームのシステムにフィットするのに時間を要したこと。そして、前述の通りケガによる人員不足と言えるだろう。 アンジェ・ポステコグルー監督が打ち出したスタイルでは、選手が数人入れ替わるだけでプレー精度が大きく下がってしまう傾向があり、2020シーズンはそういったことを感じさせるシーンが多く見られた。 1つは守備面のバランスだ。両方のサイドバックが同時に高い位置を取ることもある今の戦い方は、4バックの中央2人に大きく守備の負担がかかる。2019シーズンはDFチアゴ・マルチンスが大車輪の活躍を見せ、広大な範囲をカバーするとともに、DF畠中槙之輔、GK朴一圭との良い補完性を見せていた。 しかし、チアゴ・マルチンス、畠中、朴一圭とそれぞれがケガに見舞われてしまい、なかなかベストメンバーを組めず。DF伊藤槙人が奮闘を見せたが、急遽獲得したDF實藤友紀はすぐにケガに見舞われ戦力として計算するのが難しくなり、シーズン途中にはDF喜田拓也を中央に置いた3バックシステムも採用した。最終ラインの不安定さが失点を「21」も増やしてしまった要因だと言える。 リスク覚悟で守っていたものが崩壊し、過密日程により選手をターンオーバーさせざるを得ない状況になると、現状の横浜FMでは精度に問題が出てしまうところが課題として見つかった。 そして、それは攻撃陣にも言える。2019シーズンの得点王&MVPのFW仲川輝人もシーズンを通してケガに悩まされ、たった2得点に終了。シーズン途中加入のFWジュニオール・サントスが13得点と気を吐き、終盤にはFWエリキも13得点まで伸ばす活躍を見せたが、綺麗にハマった攻撃を見る回数は2019シーズンよりも減っていた。 ケガと過密日程により戦力が整わなかったことでプレークオリティが下がったことが主な要因といえるが、一方でACLも含めて多くのことにトライする良い機会になったともいえる。3バックのシステムを試したり、選手のポジションを変えたりと川崎フロンターレが独走しすぎたことで2021シーズンへ繋がる準備をし始めたようにも見えた。多くの選手が経験を積めたという点では、将来につながるシーズンになったともいえるだろう。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fmarinos2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©Y.F.M.<hr></div> MF喜田拓也(26) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発24試合)/0得点 途中加入で13得点を記録したFWジュニオール・サントスや、終盤にゴールを量産したFWエリキなども候補だが、チーム内MVPはMF喜田拓也に与えたい。 キャプテンとして連覇を目指すシーズンに臨んだ喜田。しかし、前述の通りチームは超がつくほどの過密日程とケガ人続出という緊急事態に陥ってしまい、思うように結果が出なかった。 喜田は本職のボランチのほか、3バックシステム時にはリベロの役割を担うなど、大きな責任を持って戦うシーズンとなった。 リーグ戦だけでなく、ACLでもチームを牽引。敗退決定時には悔しさをにじませ、言葉が出ないほどだったが、それだけの重責を担っていたということでもあるだろう。チーム最多の先発出場数も含め、喜田をMVPに推したい。 ◆補強成功度【C】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fmarinos2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 突出して活躍を見せたのは、シーズン途中加入のFWジュニオール・サントス。後半戦の得点源となり、22試合で13得点を記録したことは大きな戦力となった。 また、ロケレンから加入したDF小池龍太、MF天野純も大きな存在感を発揮。DF松原健が担っていた右サイドの負担を分散できたことは大きく、時には左サイドバックでもプレー。大きな戦力となった。 その他、古巣復帰という形になったMF水沼宏太も25試合に出場し3得点。試合をこなすごとに結果を残し、戦術理解度が高くチームとして戦い方の幅を広げられる要因となった。 GK梶川裕嗣はGK朴一圭の負傷により出番が周り、ACLを含めて一定のパフォーマンスを披露。途中出場がメインだったFWオナイウ阿道も4得点を記録。FW前田大然も要所で持ち味を発揮した印象だ。 ここまで見れば、突出した結果を残していなくとも補強は成功と考えられるが、シーズン当初の補強で考えれば、失敗したと言わざるを得ない。 レノファ山口FCから加入したDF前貴之、ツエーゲン金沢から加入したDF山本義道、京都サンガF.C.から加入したMF仙頭啓矢、徳島ヴォルティスから獲得したMF杉本竜士が居たのを覚えているだろうか。いずれも夏には他クラブへ期限付き移籍すると、シーズン終了後には完全移籍でチームを去った。この補強に関しては、完全な失敗だったと言えるだろう。 2021シーズンに向けても補強を進める横浜FM。戦い方のクオリティを上げられる選手を見つけるのは簡単ではないが、巻き返しに向けてもしっかりと固めていきたいところだ。 2021.01.10 19:00 Sun
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紡がれる歴史、J500試合出場のマリノス君へ水沼親子から特別ユニプレゼント「感謝の気持ちを込めて」

横浜F・マリノスのマスコットキャラクターであるマリノス君が、"Jリーグ出場"500試合を達成した。 7月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節、ホームでの鹿島アントラーズ戦にて大台を達成したマリノス君。日産スタジアムでは特別記念映像も披露させ、セレモニーも行われた。また、記録達成を記念したグッズも現在受注がスタートしている。 Jリーグの創世期からチームを支えてきた"レジェンド"には、選手からも特別なプレゼントが手渡されたようだ。ともにトリコロールを纏ってプレーし、日本代表としても戦った水沼貴史氏と水沼宏太選手から記念のユニフォームがプレゼントされた。 水沼宏太は1日に自身のツイッターで写真を公開。「8 18 MIZUNUMA」のネームが入ったシャツを手にするマリノス君と、親子での記念写真を投稿した。 「我らがマリノス君500試合おめでとう。ホームゲームだけで500試合は凄すぎるなー!感謝の気持ちを込めてユニフォームをプレゼントさせていただきました」 偉大な記録を打ち立てたマリノス君。なお、J1最多出場数は遠藤保仁(ジュビロ磐田)の663試合。500試合は元浦和レッズの山田暢久氏の501試合に次ぐ"10番目"の記録となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】500試合出場を達成したマリノス君へ水沼親子から特別ユニをプレゼント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">我らがマリノス君<br>500試合おめでとう<br>ホームゲームだけで500試合は<br>凄すぎるなー!<br>感謝の気持ちを込めて<br>ユニフォームをプレゼントさせていただきました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#いつもありがとう</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%82%E3%82%88%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#これからもよろしくね</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%B9%E5%90%9B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マリノス君</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B0%B4%E6%B2%BC%E8%B2%B4%E5%8F%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#水沼貴史</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B0%B4%E6%B2%BC%E5%AE%8F%E5%A4%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#水沼宏太</a><a href="https://twitter.com/hashtag/fmarinos?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fmarinos</a> <a href="https://t.co/Ew8h5FwTOJ">pic.twitter.com/Ew8h5FwTOJ</a></p>&mdash; 水沼宏太 Kota Mizunuma (@mizunumakota) <a href="https://twitter.com/mizunumakota/status/1554033709229060096?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.02 20:30 Tue

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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed
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「情けない…」“大阪ダービー”で味方同士が一触即発…昌子源が怒りペレイラと口論「そりゃ怒る」、「怒るのも無理ない」…片野坂監督の表情にも「切ない…」

なかなか調子が上がらないガンバ大阪が、“大阪ダービー”への熱い思いが思わぬ事態を招いた。 今シーズンはYBCルヴァンカップですでに2度対戦しているG大阪とセレッソ大阪。結果は1勝1分けでC大阪が勝ち越している。 サポーター同士のいざこざがピッチ外で相次いだこともあり、試合に向けては両クラブの社長から異例の声明が発表された試合。リーグ戦での初対決は、C大阪のホーム・ヨドコウ桜スタジアムで行われた。 試合は36分にG大阪が山見大登のゴールで先制。VARによる判定を挟んだが、アウェイのG大阪が先制する。 しかし58分、カウンターを仕掛けたC大阪は、清武弘嗣の圧巻のパスから、最後はアダム・タガートにゴールが生まれ同点に。さらに66分には、奥埜博亮がヘディングでゴールを奪い、C大阪が逆転する。 意地を見せたいG大阪だったが、なかなか攻撃が上手くいかず。C大阪の圧力の前に押し込まれる時間が続く中、事件は88分に起きた。 2-1と1点ビハインドの状況。タッチラインを割ったボールを昌子源がすぐに拾いスローインを行おうとしたが、G大阪の選手は誰1人寄ってこない。 時間がほとんどないなか、勝利を目指して早くリスタートしたかった昌子はボールを叩きつけて味方に怒り。「何やってんだよおい!」と身振りを交えて、味方を煽った。 すると、この行動で火がついたのはレアンドロ・ペレイラ。最前線から猛然とダッシュすると、最後尾の昌子の元にダッシュ。昌子に向けて何かを言い合い、昌子も怒りがおさまらず、ウェリントン・シウバが仲裁に入ったほどだった。 自ベンチ前での行動には、片野坂知宏監督の悲痛な表情もカメラに収められ、ピッチ上の選手に何かを叫んでいる。 互いに勝利への思いがある中で、両者の熱量がよくない形でぶつかり合ってしまったシーンは大きな話題を呼ぶこととなった。 この行動には「負けてるのに気持ちが入ってないところでそりゃ怒るわな」、「昌子が怒るのも無理ない」、「ピッチ内で改善しないと」という声の他、「片野坂さんの表情が見てて切ない」と、選手の後ろに映る片野坂監督に注目が集まることとなった。 このあと後半アディショナルタイムには奥埜がもう1点追加し、3-1でC大阪が勝利。さらに、試合後にはゴール裏のサポーターと三浦弦太が揉めるなどもあり、G大阪にとっては、大きな1敗となった。 <span class="paragraph-title">【動画】昌子源がチームメイトに怒り、熱い思いがぶつかる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Py_FqGfiKOw";var video_start = 280;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.22 14:47 Sun
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「格闘技?」「体幹やば」「ユニフォーム丈夫」G大阪FW鈴木武蔵、ルヴァンカップの話題のシーンにコメント「想像以上に引っ張られてた」

ガンバ大阪のFW鈴木武蔵が、意外な反応を見せて話題となっている。 ベールスホットから2022年7月にG大阪へと加入した鈴木。今シーズンは明治安田生命J1リーグで8試合に出場し1得点、YBCルヴァンカップでも3試合に出場している。 その鈴木は19日に行われたルヴァンカップ第3節のFC東京戦にも出場。試合は1-0でFC東京が勝利していた。 鈴木は21日に、自身のツイッターを更新。『Out Of Context Football』がアップした動画を引用リツイートしたことが話題となっている。 そのシーンとは、FC東京の東慶悟と競り合う鈴木のシーンだが、東が腕やユニフォームを引っ張りファウルで止めていた。主審はしっかりと見ているが、イエローカードも提示されず、このシーンはファンの間で話題となっていた。 鈴木はこのシーンの動画を引用リツイートし「想像以上に引っ張られてた」とコメント。体感以上に映像で見ると引っ張られていたと感じたようだ。 この投稿にはファンも改めて反応。「これで倒れないのがすごい」、「これはないな」、「さすがに酷い」、「キープ力すごい」、「体幹やばい」、「格闘技かバーゲンセールのおばちゃん」、「これでカードなしなの?」とコメント。また「これで破れないユニフォームすごい」、「耐久テストしてる?」、「ユニフォームが丈夫」と今シーズンからサプライヤーが『ヒュンメル』に変更されたG大阪のユニフォームの強さも話題となった。 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木武蔵、東慶悟との競り合いにコメント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">想像以上に引っ張られてた<a href="https://t.co/JAS30njHPr">https://t.co/JAS30njHPr</a></p>&mdash; 鈴木武蔵 MusashiSuzuki (@musatoro) <a href="https://twitter.com/musatoro/status/1649313288654815232?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.22 14:45 Sat