「ダービーは疲れる」打ち合い制したラツィオのサッリ監督が勝利を喜ぶ「信じられない満足感」
2021.09.27 10:15 Mon
【ハイライト動画】壮絶な打ち合いとなったローマ・ダービーはラツィオに軍配
1
2
マウリツィオ・サッリの関連記事
ラージョ・バジェカーノの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
|
マウリツィオ・サッリの人気記事ランキング
1
「許可されてたよ」ピルロ監督は選手の喫煙OK派、教え子が証言「彼自身もハーフタイムは座って一服」
アンドレア・ピルロ氏は指揮官として選手の喫煙を許可しているという。イギリス『サン』が伝えている。 現役時代にイタリア代表としてドイツ・ワールドカップ(W杯)を制し、ミランではチャンピオンズリーグ(CL)を2度制覇したピルロ氏。ユベントスでもセリエA9連覇時代の礎を築くなど、栄光に満ちた選手キャリアを送った。 しかし、監督キャリアでは失敗続き。予期せぬ古巣ユベントスの指揮官就任が歯車を狂わせた感は拭えないが、選手として導いたセリエA9連覇時代を指揮官の立場で終わらせることとなり、昨シーズンはトルコのファティ・カラギュムリュクへ向かうも1年足らずで退任し、今季はサンプドリアでセリエB開幕9試合を戦い1勝3分け5敗と無惨な成績だ。 そんなピルロ氏がファティ・カラギュムリュクを率いていた昨季、選手として所属した元トルコ代表FWコリン・カジム=リチャーズがイギリス『Filthy Fells』のYouTubeチャンネルに出演。ピルロ氏は選手の喫煙を許可し、自らも選手に隠れることなく堂々と喫煙していたという。 「タバコを吸うイタリア人はたくさんいるだろ? それはトルコでも同じなのさ」 「選手としてはもちろん監督次第なわけだけど、ピルロのもとでは許可されていたよ。ピルロを含めた何人かが試合前にノンストップでタバコを吸い、ピルロはハーフタイムも座って一服。話しながらでも咥えているよ」 「これは文化の違いってやつさ。僕はショックを受けたわけじゃないし、決して批判するつもりもない。むしろ正当なことだと思う」 イタリア人と喫煙と言えばラツィオを率いるマウリツィオ・サッリ監督がヘビースモーカーとして知られ、64歳の現在も1日60本の煙草を吸うと言われている。かつてインテルなどを指揮したアルゼンチン人指揮官のエクトル・クーペル氏も煙草を吸いながらセリエAで指揮したことも有名だが、ピルロ氏もかなりのヘビースモーカーだったようだ。 2023.10.12 21:35 Thu2
「新しい学びを歓迎」セスク氏が指導者転身を語る…お手本の指揮官は?「アイデアを得ることが重要」
元スペイン代表MFセスク・ファブレガス氏が指導者転身について語った。 アーセナルにバルセロナ、チェルシー、モナコと欧州各国の強豪を渡り歩き、昨シーズン終了後にセリエBのコモで選手キャリアを終えたセスク氏。現在もイタリアに残り、今季からコモのBチームおよびU-19で監督を務めている。 イギリス『ミラー』のインタビューに応じたセスク氏は、現役最後のクラブとなったコモで指導者人生をスタートさせることに抵抗はなかったとし、時間をかけてキャリアを広げていきたいと語った。 「最初の職場にこだわりはなかった。とは言え、正しいクラブでやりたいとは思っていた。タイミングとは本当に重要なもので、私はまだまだ若い。急いではならず、あらゆる新しい学びを歓迎している。毎日1000もの要素を楽しんで学んでいるところだよ」 セスク氏は現役時代、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督に始まり、バルセロナでジョゼップ・グアルディオラ監督、チェルシーでジョゼ・モウリーニョ監督にマウリツィオ・サッリ監督、スペイン代表ではビセンテ・デル・ボスケ監督と共闘。それぞれが独自のカラーを持ち、一時代を築いた名将たちだ。 これについて「異なるアイデアを持つ偉大なコーチたちと一緒に仕事ができただけでも幸運なことと言える。彼らから学んだ全てが私をより良いプレーヤーにしてくれた」と感謝を口に。指導者転身にあたっては、覚えている限り、名将たちの練習メニューを「トロフィー」と名付けた自身のサッカーノートに書き記したという。 また、現在は古巣アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督、ブレントフォードのトーマス・フランク監督などを参考にしていると言い、恩師であるヴェンゲル氏を見習って1日2〜3試合をTV観戦するようにしているとのことだ。 「私は好奇心旺盛な人間だよ。何かを見るのが好き、人と話すのが好き…トップレベルの舞台で活躍する指揮官が多くの知識を持っているのは当然だが、そうではない指揮官からも学びたい」 「彼らの手法をコピーするわけではない。アイデアを得ることが重要だ。誰もが皆、自分のコーチやアイドルからアイデアを貰うだろう? パーフェクトを目指して毎日努力するだけさ」 2023.10.14 20:20 Sat3
ダビド・ルイスが冷遇コンテに“感謝”? 「学ばせてもらった」
▽チェルシーに所属するブラジル代表DFダビド・ルイス(31)が昨シーズンの苦悩を明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽昨シーズン途中にアントニオ・コンテ前監督との確執が明るみとなり、それ以降の出番が激減したダビド・ルイス。だが、マウリツィオ・サッリ監督が就任した今シーズンは、ここまでプレミアリーグ開幕から全3試合に先発機会を得ており、不遇の昨シーズンを打って変わって充実のスタートを切った。 ▽『スカイ・スポーツ』の独占インタビューに応じたダビド・ルイスは、コンテ監督の下で過ごした昨シーズンを次のように回想している。 「忍耐が求められることがあれば、身体のケガが必要なときもある。将来を考えれば、身になることをたくさん学ばせてもらったよ」 「僕は、身体のケアに時間を割いた。長らく痛みがあったからね。でも、僕から出場を拒否したことはない。今はフレッシュな状態さ」 「もし監督(アントニオ・コンテ)が残っていたら、みんなが考えていた通り、僕はおそらく移籍を強いられただろう。でも、今はすごく幸せだ」<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_p" terget="_blank">プレミアリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.08.27 14:35 Mon4
チェルシーの元アシスタントコーチがサッリ体制を回顧「選手たちに飽きられていた」
チェルシーのアシスタントコーチを務めていたジャンフランコ・ゾラ氏が、昨シーズンのマウリツィオ・サッリ体制を振り返っている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 チェルシーは2018年夏にナポリからサッリ監督を招へい。ゾラ氏は同じイタリア人のクラブOBとしてアシスタントコーチに抜擢された。 サッリ監督はナポリ時代に称賛された自身のスタイルである魅力的な攻撃的サッカー、通称“サッリ・ボール”を浸透させようと務めたが、上手くいったのは最初だけだったようだ。 「最初の頃は選手たちは我々の要求にすべて応えようとしてくれていた。素晴らしい姿勢だった」 「彼らは何でも指示通りにやってくれたが、時間が経つにつれて、同じことの繰り返しと試合の多さから疲れが溜まり、ついには飽きてしまったのだ」 「だが、仕事に退屈はつきものだ。そういうことも時には必要だが、継続は力なり、だ。」 「サッカーを習っていた頃は1日に300~400回程度ボールを蹴っていたと思う。疲れてしまうこともあったが、それを自分の力にするためには、繰り返すことが重要なんだ」 結局、サッリ監督はプレミアリーグで3位、ヨーロッパリーグ優勝という成果を残すも、就任から1年で退任。イタリア人指揮官の練習は、戦術に固執し過ぎるあまりワンパターンなものばかりだったと、賛否にかかわらず選手は口々にコメントしていた。 2020.05.30 21:45 Sat5
新生ラツィオとウルトラスに不穏な空気! ヒサイとムリキがやり玉に…
マウリツィオ・サッリ監督率いる新生ラツィオだが、クラブとサポーターの関係性はあまり良好とは言えないようだ。 昨シーズンのセリエAを6位でフィニッシュしたラツィオは、インテルに引き抜かれたシモーネ・インザーギ前監督の後任としてサッリ監督を招へい。先日のプレシーズンマッチでは快勝を収めるなど、大きくチームスタイルが変わった中で上々の滑り出しを見せている。 その一方で、一部選手を巡ってクラブとウルトラスの関係が悪化している。 昨シーズン限りでナポリを退団したアルバニア代表DFエルセイド・ヒサイは、エンポリ、ナポリ時代に指導を受けた恩師を追って今夏にラツィオに加入した。 本来であれば、新指揮官の戦術を深く理解し、セリエAでも経験豊富なサイドバックの加入はウルトラスにとっても歓迎すべきもののはずだったが、新シーズン恒例の新加入選手を歓迎するクラブの夕食会で問題が発生した。 ヒサイはこの場で新たなチームメイトを前に歌を歌い、その様子をスペイン代表MFルイス・アルベルトが自身の公式SNSで投稿した。 ただ、この時に歌っていたNetflixで配信中のスペインのテレビドラマシリーズ『ペーパー・ハウス』のテーマソングとして知られる“Bella ciao(さらば恋人よ)”が、ファシストを自認するラツィオのウルトラスの怒りを買ってしまった。 この曲はイタリアの独裁者として知られるベニート・ムッソリーニと対峙したイタリアパルチザンによって歌われた楽曲で、反ファシスト党による自由とレジスタンスの賛美歌として歌われるようになったものだ。 そのため、ヒサイに対してウルトラスはローマで最も目立つ場所の1つであるコルソフランシアの橋に、ヒサイを侮辱するスラングと共に「ラツィオはファシストだ」と書かれたバナーを掲げた。 さらに、一部の過激なサポーターは夕食会が行われたレストランに乗り込もうとしたが、すでにチームがレストランを去っていたことで両者が対峙することはなかった。 なお、今回の一件に関しては意図的ではなかったといえど、ウルトラスを刺激したヒサイの落ち度を指摘する声もあるが、クラブは「プレーヤーを保護し、個人的および政治的利益のために使用されている状況からプレーヤーを排除するのはクラブの仕事だ」との声明を発表。クラブとしてヒサイを保護する旨を伝えた。 また、ヒサイと同様にサポーターのやり玉に挙がっているのが、コソボ代表FWヴェダト・ムリキだ。 ヒサイと異なり、ムリキはサポーターを挑発するような行為は働いていなかったが、昨夏にフェネルバフチェから加入したものの、デビューシーズンにセリエA1ゴールに終わったパフォーマンスが批判を招く結果に。 先日の公開練習ではウルトラスを中心に一部サポーターが、ムリキに対して絶えず罵詈雑言を浴びせかけると、激高したサッリ監督がサポーターの陣取る場所まで向かい、「これ以上、ムリキに何か言ったら全員追い出すぞ」と一喝する一幕もあった。 こちらに関してはピッチ上での貢献によって批判を称賛に変えていくしかないが、ヒサイ同様にサポーターとの関係性は気がかりなところだ。 2021.07.21 17:12 Wedラージョ・バジェカーノの人気記事ランキング
1
父に続く? ジダン息子のGKリュカ・ジダンが将来的なセリエA行きを希望
元U-20フランス代表GKリュカ・ジダン(22)がセリエAへの移籍の可能性を語った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督の息子としても知られるリュカ・ジダン。マドリーの下部組織で育ったが、昨シーズンはラシン・サンタンデールへとレンタル移籍。そして、今シーズンはラージョ・バジェカーノへと完全移籍を果たした。 リュカは、セグンダ・ディビジシオン(スペイン2部)で今シーズンは8試合に出場。控えGKの立ち位置となっている。 マドリーの下部組織時代に仲が良かったモロッコ代表DFアクラフ・ハキミが今シーズンからインテルへと完全移籍。そして移籍1年目でセリエA優勝に近づいている状況だ。 『スカイ・スポーツ』の取材に応じたリュカ・ジダンは、仲の良いハキミについてコメント。友人たちがセリエAでプレーしていることについて語った。 「僕たちは仲が良くて、レアル・マドリーでは一緒に致し、よく話をしたよ。元チームメイトというだけじゃなく、良い友達だし、彼がタイトルを獲得することを願っている」 「マキシム・ロペスはもう1人の仲の良い友達だよ。彼は今サッスオーロでプレーしていて、僕がマルセイユにいた時に一緒にプレーしたね」 父親でもあるジネディーヌ・ジダン監督もユベントスでプレー経験があり、スクデット獲得やチャンピオンズリーグ優勝を経験している。 リュカ・ジダンは自身のセリエA移籍についても言及。将来的に挑戦したいと語った。 「僕は、昔からイタリアが好きで、セリエAも好きなんだ。いつかそこでプレーてみたいね」 2021.04.28 15:48 Wed2
ラージョに3失点のマドリーが今季リーグ初黒星で2位に後退…《ラ・リーガ》
レアル・マドリーは7日、ラ・リーガ第13節でラージョ・バジェカーノと対戦し2-3で敗戦した。 前節のジローナ戦でリーグ戦の連勝がストップしたマドリーが、2連勝中のラージョのホームに乗り込んだ一戦。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)最終節のセルティック戦を圧勝したマドリーは、その試合の先発から出場停止のクロースをチュアメニに変更した以外は同じ先発メンバーで試合に臨んだ。 アセンシオ、ロドリゴ、ヴィニシウスの3トップで試合に臨んだマドリーは、開始早々に失点する。5分、アルバロ・ガルシアのパスで左サイドを抜け出したフラン・ガルシアの折り返しをコメサーニャが左足で合わせると、これがゴール右隅に吸い込まれた。 その後も強度の高いプレーを見せるラージョに対し、マドリーはやや押し込まれる展開に。それでも34分、マドリーはバルベルデとのワンツーでボックス右深くまで侵入したアセンシオがフラン・ガルシアに倒されると、オンフィールドレビューの末にPKを獲得。これをモドリッチが中央に沈めた。 試合を振り出しに戻したマドリーはセットプレーから逆転に成功する。41分、アセンシオの右CKからゴール左手前でフリーのミリトンがヘディングシュートを叩き込んだ。 このまま前半終了かと思われたが、マドリーは得点からわずか3分後にアルバロ・ガルシアにシュートを叩き込まれ、前半は2-2で折り返した。 迎えた後半、マドリーはラージョに再びリードを許す。64分、フラン・ガルシアのロングパスに反応したアルバロ・ガルシアのトラップした浮き球がカルバハルの右腕に当たると、オンフィールドレビューの末にPKを献上。 一度はオスカル・トレホのシュートをGKクルトワが止めたものの、キッカーが蹴る前にゴールラインを離れていたとの判定で蹴り直しに。これをオスカル・トレホにゴール右隅に決められた。 勝ち越しを許したマドリーは、69分にカマヴィンガ、79分にマリアーノ、85分にルーカス・バスケス、ナチョを投入。89分にはバイタルエリア左でボールを拾ったアセンシオのクロスからロドリゴが決定機を迎えたが、シュートは枠の上に外れた。 結局、試合はそのまま2-3でタイムアップ。13戦目して今季リーグ戦初黒星を喫したマドリーが2位に後退した。 2022.11.08 07:05 Tue3
現状プレシーズン“GKゼロ”のバレンシア…ラージョから今季クリーンシート13回のディミトリエフスキを確保済みか
バレンシアが、ラージョ・バジェカーノから北マケドニア代表GKストレ・ディミトリエフスキ(30)をフリー獲得することになるようだ。 ディミトリエフスキは北マケドニア代表通算67キャップの同国No.1守護神。2018年夏からラージョ所属で、今季はここまでの全37試合出場で13回ものクリーンシートを誇る。 スペイン『Relevo』によると、来月で契約満了となるラージョに残る選択肢はなく、昨年1月から密かにバレンシアと協議。サウジアラビアの強豪からも接触があるようだが、国籍も保有するスペインでのキャリア続行を望み、バレンシアとの2年契約+延長オプション2年を水面下で勝ち取ったとみられている。 一方でバレンシア。 こちらは正守護神のジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(23)がラ・リーガNo.1守護神との評価を得るが、今夏ユーロ2024で一定期間離脱するのがほぼ確実。 また控えのGKクリスティアン・リベロ(26)が今夏で契約満了、GKジャウメ・ドメネク(35)もケガで長期離脱に入る見通しで、現状プレシーズンでトップチーム登録のGKが不在という状況になる。 なお、ディミトリエフスキ獲得は、ある程度ママルダシュヴィリの売却を見据えたものでもあるとのこと。決して売却ありきではないものの、ジョージア代表GKはニューカッスルが獲得に向けて力を入れていると伝えられている。 2024.05.21 21:05 Tue4
久保建英が先制点アシストなど異次元の存在感! ラージョに3発完勝のソシエダがベスト8進出【コパ・デル・レイ】
コパ・デル・レイのラウンド16、レアル・ソシエダvsラージョ・バジェカーノが16日にレアレ・アリーナで行われ、3-1で勝利したソシエダがベスト8進出を決めた。なお、ソシエダのMF久保建英は89分までプレーした。 前ラウンドでポンフェラディーナを2-0で下して16強入りを果たしたソシエダは、ベスト8進出を懸けて同じプリメーラ勢のラージョと対戦した。直近のラ・リーガのビジャレアル戦を久保のゴラッソでウノセロ勝利のラ・レアルは、その試合から先発3人を変更。エルストンドとセルヒオ・ゴメス、ブライス・メンデスに代えてスベルディア、オラサガスティ、バレネチェアを起用した。 開始直後には久保のボックス内での仕掛けからオヤルサバルがファーストシュートを放つと、良い入りとなった日本人エースは直後にも鋭い縦への仕掛けから2度のボックス内侵入でチャンスの糸口を見いだしていく。 早い時間帯の先制点とはならずも、主導権を握るホームチームは、やはり序盤から存在感を示した14番を起点にゴールが生まれる。23分、左CKの二次攻撃から左サイド深くでボールを受けた久保がドリブルでボックス内に侵入してゴールライン際から絶妙なグラウンダーの折り返しを入れると、ファーからの絞りでうまくDFの前に入ったオヤルサバルが左足ワンタッチで流し込んだ。 先制点をアシストして俄然勢いに乗る久保は1枚カードをもらっている対面のDFエスピノら相手守備陣を完全に翻弄。右サイドでカットイン、縦突破を変幻自在の仕掛けで違いを生み出す。そこから浮き球のクロスやニア下を狙ったシュートでゴールに迫っていく。 前半終盤にかけても攻勢を続けるソシエダはアディショナルタイムに、久保が前線で競ったこぼれを回収したスベルディアの縦パスをオヤルサバルが絶妙なレイオフ。ペナルティアーク付近でフリーとなったオラサガスティが左足を振り抜くと、鋭いグラウンダーシュートがゴール左隅に突き刺さった。 このゴラッソで追加点を奪ったが、前半ラストプレーではボックス内でのスベルディアのファウルによってPKを献上。これをオスカル・トレホが決めて、試合はホームチームの1点リードでの折り返しとなった。 互いに同じメンバーで臨んだ後半は膠着状態が続いていく。前半躍動の久保も後半は相手陣内でボールを受ける場面が減って自陣や中盤の低い位置でボールを捌く役割がメインに。そのなかでプレースキッカーとしてチャンスを演出する。 61分には自陣中央でボールを受けた久保がファウルを辞さないDF2枚を強靭なフィジカルで振り切って局面を打開。右のオヤルサバルに展開し、そのクロスからバレネチェアがゴールネットを揺らす。だが、オヤルサバルへのスルーパスのタイミングでの際どいオフサイドを取られてゴールは取り消しとなった。 65分を過ぎて両ベンチが積極的に交代カードを切って流れに変化を加えるなか、75分過ぎにはエスピノが2枚目のイエローカードで退場となり、ソシエダが数的優位を得る。さらに、このプレーで得た相手陣内右サイドでのFKの場面でキッカーのセルヒオ・ゴメスがゴール前のスペースに落としたクロスがDFアリダネとGKカルデナスのコミュニケーションミスによってワンバウンドしてそのままゴールネットに吸い込まれた。 これで勝ち抜けを決定的なモノとしたラ・レアルはオヤルサバルに加え、89分には久保をベンチに下げると、文句なしのマン・オブ・ザ・マッチの活躍にホームサポーターからスタンディングオベーションが捧げられた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、ラージョに完勝のソシエダがベスト8進出とともに公式戦3連勝を達成した。 レアル・ソシエダ 3-1 ラージョ・バジェカーノ 【レアル・ソシエダ】 ミケル・オヤルサバル(前23) ジョン・アンデル・オラサガスティ(前46) セルヒオ・ゴメス(後34) 【ラージョ】 オスカル・トレホ(前52[PK]) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英の圧巻の仕掛けからのアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">キレッキレのタケ・クボ<br>ラリーガのビジャレアル戦に続き<br>コパデルレイのラージョ戦でも<br>先制点をアシスト!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%91%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%82%A4?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#コパデルレイ</a><br><br>コパデルレイはU-NEXTで独占配信!<a href="https://t.co/4D9I1BHgxV">https://t.co/4D9I1BHgxV</a> <a href="https://t.co/ViBhoGB7Bd">pic.twitter.com/ViBhoGB7Bd</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1879994180057067768?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.17 05:33 Fri5

