選手採点&寸評:日本代表 2-1 スペイン代表《カタールW杯》
2022.12.02 06:15 Fri
1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本代表vsスペイン代表が行われ、2-1で日本が勝利した。超WSの選手採点と寸評は以下の通り。
▽日本代表採点

※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
12 権田修一 6.5
失点はノーチャンス。後半に大ピンチを2回迎えたがこの試合でもビッグセーブ連発!
3 谷口彰悟 6.5
初のW杯。何度か前に出て積極的なボール奪取を見せた。時間の経過とともに落ち着いたプレーを見せ、スペインの攻撃を封じた。
4 板倉滉 6.5
3バックでも安定したプレー。カバーリングもしっかりとこなし、落ち着いた守備を見せた。次節いないのが痛いところ。
22 吉田麻也 6.5
モラタのマークをメインに、前に出て奪う姿勢を見せた。要所を締めてしっかりと守備を統率した。
MF
5 長友佑都 5.5
ニコ・ウィリアムズに引っ張られて下がりすぎていたが徐々に特徴を出しアグレッシブにプレー。
(→9 三笘薫 7.0)
後半から出場し1点目に繋がるプレー、魂の折り返しで逆転ゴールを生む。守備でもしっかりと効いていて攻撃に転じる素晴らしい働き。
11 久保建英 6.0
守備に追われ良い形で攻撃に絡む回数が少なかった。動きは悪くなかったが第二の故郷相手に悔しい前半のみのプレー。
(→8 堂安律 6.5)
後半頭から出場し豪快な左足同点ゴール!ドイツ撃破に続きスペイン撃破の勢いをもたらす圧巻のシュート。
13 守田英正 6.5
中々前に出れなかったが、徐々にボールの取り所を見つけて特徴を出す。後半はサポート、カバーリングも効いていた。
14 伊東純也 6.0
立ち上がりに惜しいシュート。守備ではダニ・オルモ対応をしっかりした。攻撃の良さを見せる機会が少なかったが、後半は相手を牽制して機能した。
15 鎌田大地 6.0
良い形で攻撃に絡む回数が少なく守備に追われたが、効果的なポジションで相手の攻撃を機能させなかった。
(→16 冨安健洋 6.0)
途中からピッチに立つも落ち着いた対応で左サイドを機能させず。耐える展開でしっかりと試合を締めた。
17 田中碧 6.5
バランスを見て、勇気を持った前に出るプレーが少なかった。しかし後半に思い切り突っ込み逆転ゴール!
(→6 遠藤航 -)
出場時間が短く評価なし。
FW
25 前田大然 6.0
スピードを生かしたプレスが効いていた。攻撃時にもう少し正確なプレーが欲しかったが守備で大きく助けた。
(→18 浅野拓磨 6.0)
決定機を一したが効果的なプレスを見せる。相手を牽制するプレーを見せた。
監督
森保一 7.0
3バックをここで採用してスペイン対応を完遂。後半の選手交代が大的中し、堂安と三笘の躍動で逆転。冨安、遠藤と守備でクローズする采配も見事。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
MF三笘薫(日本)
後半頭からの出場で、いきなり左サイドを仕掛けると堂安の同点ゴールの起点に。極め付けは2点目、諦めずに気合いで折り返しアシスト。その後も守備に奮闘して脅威となった。
日本代表 2-1 スペイン代表
【日本】
堂安律(後3)
田中碧(後8)
【スペイン】
アルバロ・モラタ(前12)
▽日本代表採点

©CWS Brains. LTD.
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
12 権田修一 6.5
失点はノーチャンス。後半に大ピンチを2回迎えたがこの試合でもビッグセーブ連発!
DF
3 谷口彰悟 6.5
初のW杯。何度か前に出て積極的なボール奪取を見せた。時間の経過とともに落ち着いたプレーを見せ、スペインの攻撃を封じた。
4 板倉滉 6.5
3バックでも安定したプレー。カバーリングもしっかりとこなし、落ち着いた守備を見せた。次節いないのが痛いところ。
22 吉田麻也 6.5
モラタのマークをメインに、前に出て奪う姿勢を見せた。要所を締めてしっかりと守備を統率した。
MF
5 長友佑都 5.5
ニコ・ウィリアムズに引っ張られて下がりすぎていたが徐々に特徴を出しアグレッシブにプレー。
(→9 三笘薫 7.0)
後半から出場し1点目に繋がるプレー、魂の折り返しで逆転ゴールを生む。守備でもしっかりと効いていて攻撃に転じる素晴らしい働き。
11 久保建英 6.0
守備に追われ良い形で攻撃に絡む回数が少なかった。動きは悪くなかったが第二の故郷相手に悔しい前半のみのプレー。
(→8 堂安律 6.5)
後半頭から出場し豪快な左足同点ゴール!ドイツ撃破に続きスペイン撃破の勢いをもたらす圧巻のシュート。
13 守田英正 6.5
中々前に出れなかったが、徐々にボールの取り所を見つけて特徴を出す。後半はサポート、カバーリングも効いていた。
14 伊東純也 6.0
立ち上がりに惜しいシュート。守備ではダニ・オルモ対応をしっかりした。攻撃の良さを見せる機会が少なかったが、後半は相手を牽制して機能した。
15 鎌田大地 6.0
良い形で攻撃に絡む回数が少なく守備に追われたが、効果的なポジションで相手の攻撃を機能させなかった。
(→16 冨安健洋 6.0)
途中からピッチに立つも落ち着いた対応で左サイドを機能させず。耐える展開でしっかりと試合を締めた。
17 田中碧 6.5
バランスを見て、勇気を持った前に出るプレーが少なかった。しかし後半に思い切り突っ込み逆転ゴール!
(→6 遠藤航 -)
出場時間が短く評価なし。
FW
25 前田大然 6.0
スピードを生かしたプレスが効いていた。攻撃時にもう少し正確なプレーが欲しかったが守備で大きく助けた。
(→18 浅野拓磨 6.0)
決定機を一したが効果的なプレスを見せる。相手を牽制するプレーを見せた。
監督
森保一 7.0
3バックをここで採用してスペイン対応を完遂。後半の選手交代が大的中し、堂安と三笘の躍動で逆転。冨安、遠藤と守備でクローズする采配も見事。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
MF三笘薫(日本)
後半頭からの出場で、いきなり左サイドを仕掛けると堂安の同点ゴールの起点に。極め付けは2点目、諦めずに気合いで折り返しアシスト。その後も守備に奮闘して脅威となった。
日本代表 2-1 スペイン代表
【日本】
堂安律(後3)
田中碧(後8)
【スペイン】
アルバロ・モラタ(前12)
権田修一
谷口彰悟
板倉滉
吉田麻也
長友佑都
久保建英
堂安律
守田英正
伊東純也
ダニ・オルモ
鎌田大地
冨安健洋
田中碧
遠藤航
前田大然
浅野拓磨
森保一
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SNS上でも日本代表を盛り上げようという試みがなされている。 日本サッカー協会(JFA)のサッカー日本代表公式ツイッターアカウントは14日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26名のオリジナル絵文字がスタートしたことを発表した。 絵文字はユニフォームデザインで、全選手に対応している。ハッシュタグ(#)の後に選手のフルネームを記載すると、自動的にオリジナル絵文字が表示される仕様となっている。 もちろん川島永嗣、権田修一、シュミット・ダニエルの3名はGK用のユニフォーム絵文字で対応。さらに「#SAMURAIBLUE」と投稿すると、JFAのエンブレム絵文字が表示される。 世界でも共通の日本語として周知されている「emoji」。多数の絵文字が踊るよう、日本代表の躍進に期待したい。 日本代表は17日にカナダ代表との国際親善試合を行い、23日にグループEの初戦であるドイツ代表戦を迎える。27日にコスタリカ代表と、12月1日にスペイン代表と対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】W杯日本代表メンバー26名のオリジナル絵文字</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qht" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B3%B6%E6%B0%B8%E5%97%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川島永嗣</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E6%A0%B9%E8%A6%96%E6%9D%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#山根視来</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E5%BD%B0%E6%82%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#谷口彰悟</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BF%E5%80%89%E6%BB%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#板倉滉</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#長友佑都</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%81%A0%E8%97%A4%E8%88%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#遠藤航</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%B4%E5%B4%8E%E5%B2%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柴崎岳</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%82%E5%AE%89%E5%BE%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#堂安律</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E7%AC%98%E8%96%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三笘薫</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8D%97%E9%87%8E%E6%8B%93%E5%AE%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#南野拓実</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%A9%E7%94%B0%E4%BF%AE%E4%B8%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#権田修一</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%88%E7%94%B0%E8%8B%B1%E6%AD%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#守田英正</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E6%9D%B1%E7%B4%94%E4%B9%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#伊東純也</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%8E%8C%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%9C%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鎌田大地</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%A8%E5%AE%89%E5%81%A5%E6%B4%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#冨安健洋</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%A2%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#田中碧</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%85%E9%87%8E%E6%8B%93%E7%A3%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浅野拓磨</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%85%92%E4%BA%95%E5%AE%8F%E6%A8%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#酒井宏樹</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%BA%E9%87%8E%E4%BF%AE%E6%96%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#町野修斗</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%B6%BA%E4%B8%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#上田綺世</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%89%E7%94%B0%E9%BA%BB%E4%B9%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#吉田麻也</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#シュミット・ダニエル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%8B%87%E7%B4%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#相馬勇紀</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%A4%A7%E7%84%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#前田大然</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%B4%8B%E8%BC%9D?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#伊藤洋輝</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a></p>— サッカー日本代表 【11.17(木)】vs 【11.23(水)】vs (@jfa_samuraiblue) <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1591992727981654016?ref_src=twsrc%5Etfw">November 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.14 14:15 Mon5
選手採点&寸評:日本代表 2-1 スペイン代表《カタールW杯》
1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本代表vsスペイン代表が行われ、2-1で日本が勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20221201jpn_esp_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains. LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 権田修一 6.5 失点はノーチャンス。後半に大ピンチを2回迎えたがこの試合でもビッグセーブ連発! DF 3 谷口彰悟 6.5 初のW杯。何度か前に出て積極的なボール奪取を見せた。時間の経過とともに落ち着いたプレーを見せ、スペインの攻撃を封じた。 4 板倉滉 6.5 3バックでも安定したプレー。カバーリングもしっかりとこなし、落ち着いた守備を見せた。次節いないのが痛いところ。 22 吉田麻也 6.5 モラタのマークをメインに、前に出て奪う姿勢を見せた。要所を締めてしっかりと守備を統率した。 MF 5 長友佑都 5.5 ニコ・ウィリアムズに引っ張られて下がりすぎていたが徐々に特徴を出しアグレッシブにプレー。 (→9 三笘薫 7.0) 後半から出場し1点目に繋がるプレー、魂の折り返しで逆転ゴールを生む。守備でもしっかりと効いていて攻撃に転じる素晴らしい働き。 11 久保建英 6.0 守備に追われ良い形で攻撃に絡む回数が少なかった。動きは悪くなかったが第二の故郷相手に悔しい前半のみのプレー。 (→8 堂安律 6.5) 後半頭から出場し豪快な左足同点ゴール!ドイツ撃破に続きスペイン撃破の勢いをもたらす圧巻のシュート。 13 守田英正 6.5 中々前に出れなかったが、徐々にボールの取り所を見つけて特徴を出す。後半はサポート、カバーリングも効いていた。 14 伊東純也 6.0 立ち上がりに惜しいシュート。守備ではダニ・オルモ対応をしっかりした。攻撃の良さを見せる機会が少なかったが、後半は相手を牽制して機能した。 15 鎌田大地 6.0 良い形で攻撃に絡む回数が少なく守備に追われたが、効果的なポジションで相手の攻撃を機能させなかった。 (→16 冨安健洋 6.0) 途中からピッチに立つも落ち着いた対応で左サイドを機能させず。耐える展開でしっかりと試合を締めた。 17 田中碧 6.5 バランスを見て、勇気を持った前に出るプレーが少なかった。しかし後半に思い切り突っ込み逆転ゴール! (→6 遠藤航 -) 出場時間が短く評価なし。 FW 25 前田大然 6.0 スピードを生かしたプレスが効いていた。攻撃時にもう少し正確なプレーが欲しかったが守備で大きく助けた。 (→18 浅野拓磨 6.0) 決定機を一したが効果的なプレスを見せる。相手を牽制するプレーを見せた。 監督 森保一 7.0 3バックをここで採用してスペイン対応を完遂。後半の選手交代が大的中し、堂安と三笘の躍動で逆転。冨安、遠藤と守備でクローズする采配も見事。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! MF三笘薫(日本) 後半頭からの出場で、いきなり左サイドを仕掛けると堂安の同点ゴールの起点に。極め付けは2点目、諦めずに気合いで折り返しアシスト。その後も守備に奮闘して脅威となった。 日本代表 2-1 スペイン代表 【日本】 堂安律(後3) 田中碧(後8) 【スペイン】 アルバロ・モラタ(前12) <span class="paragraph-title">【動画】堂安律が豪快に左足で叩き込む同点弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 1-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/ESP?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ESP</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%82%E5%AE%89%E5%BE%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#堂安律</a> が豪快な左足!<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/Ufw1d831A4">https://t.co/Ufw1d831A4</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/n9LCBWy2zN">pic.twitter.com/n9LCBWy2zN</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1598408065854091264?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫の圧巻の折り返しから、田中碧が詰める!VARチェック後の歓喜も</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 2-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/ESP?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ESP</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a> が混戦から決める!<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/Ufw1d7KSlW">https://t.co/Ufw1d7KSlW</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/S1ERYepBK1">pic.twitter.com/S1ERYepBK1</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1598408507480363008?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 2-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/ESP?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ESP</a><br>VARチェックの結果 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a> が逆転!!<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/Ufw1d831A4">https://t.co/Ufw1d831A4</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/UdEhLoynsu">pic.twitter.com/UdEhLoynsu</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1598409122722242560?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 06:15 Fri日本の人気記事ランキング
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「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」
ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat2
森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon3
カップ戦決勝でMVP選出の松窪真心、ほんわか受賞コメントが脚光浴びる 通訳はまさかの三浦成美「最高のインタビュー」
ノースカロライナ・カレッジに所属するU-19日本女子代表FW松窪真心のインタビューが注目を集めている。 松窪は現地時間9日に行われたアメリカの女子カップ戦、NWSLチャレンジカップ決勝のレーシング・ルイビル戦に先発出場。2-0の勝利に大きく貢献した。 同大会の決勝で先発した歴代最年少選手(19歳と6週間)となると、序盤からケロリンとの好連係でチャンスに絡み、1点リードの54分にはアイデア溢れるボレーで追加点をマーク。71分の交代時にはサポーターから盛大な拍手で迎えられた。 表彰式ではMVPに選出され、驚きの表情を見せた松窪。インタビューで見せた姿が反響を呼んだ。 キャプテンのデニス・オサリバン、松窪のゴールをアシストしたテス・ボーデに抱きかかえられた19歳は、トロフィー授与後の英語での質問に「?」の表情。すると、チームメイトからは「ナルミ!」コールが起き、急遽三浦成美(フル出場1アシスト)が通訳を務めることに。 「おめでとうございます。どう感じてますか?」と三浦が簡略化して問いかけると、殊勲の19歳は「I'm SO Happy~♪」と回答。周囲は大歓声に包まれた。 インターネット上でも賑わいを見せ、「『愛らしいメーター』が壊れたよ」、「最高のMVPインタビューの1つです」、「マナカさん!おめでとう!」などのコメントが寄せられるなど、微笑ましい姿が反響を呼んでいる。 なお、NWSLのX(旧:ツイッター)ではコンパクトにまとめられているが、アメリカ『Attacking Third』では一連の様子を公開。若干困惑気味に三浦が通訳を務める姿も確認できる。 <span class="paragraph-title">【動画】松窪真心のほんわかMVPインタビュー、三浦通訳にも注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Manaka Matsukubo is the 2023 Challenge Cup Final MVP <br><br> Youngest player to start Challenge Cup<br> Challenge Cup Champion<br> Challenge Cup final MVP <a href="https://t.co/3pj1IMhvFn">pic.twitter.com/3pj1IMhvFn</a></p>— Attacking Third (@AttackingThird) <a href="https://twitter.com/AttackingThird/status/1700619648855572936?ref_src=twsrc%5Etfw">September 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.12 21:30 Tue4
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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