日本在住のインドネシア国民が最終予選ラストマッチへ大挙? ユニフォームサプライヤーが都内で呼びかけ「一緒にサポートを」 来年6月の「日本代表vsインドネシア代表」には、日本在住のインドネシア国民が大挙? インドネシア『kompas.com』が伝える。 日本代表とインドネシア代表。 2026年北中米W杯アジア最終予選C組で同居する両者は今月15日、インドネシアホームの第5節で激突。日本は勝てば本大会へまた一歩前進…といったとこ 2024.11.01 15:20 Fri
W杯最終予選戦う日本代表にも影響、上田綺世がアヤックス戦の前半で負傷交代…指揮官「ハムストリングを負傷」 フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が試合中に負傷。日本代表の活動にも影響が出てしまいそうだ。オランダ『テレグラーフ』が伝えた。 30日、エールディビジ第4節延期分でフェイエノールトはホームにアヤックスを迎えた。 首位のPSVを追いかけるフェイエノールトとアヤックス。前節は負傷欠場した上田は[4-2-3- 2024.10.31 16:05 Thu
中国代表が正念場の11月へ 今回は敵地バーレーンおよび日本とのホームゲーム 中国代表は11月の2試合に向け、そろそろ招集メンバーが発表されるようだ。中国『新浪』が伝える。 中国代表は11月の2026年W杯アジア最終予選C組で、バーレーン代表とのアウェイゲームを戦ったのち、ホームで日本代表との再戦に。11月の2試合どちらかで勝ち点「3」を取れるなら、C組4位以上へ希望も膨らむことだろう。 2024.10.30 16:55 Wed
日本代表に大きなプレッシャー!? 11月アウェイで対戦のインドネシア代表、シン・テヨン監督の発案で韓国の応援団が現地に駆けつける計画 2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場を目指す日本代表。アジア最終予選を戦っている中、11月は難しい状況が待っているかもしれない。 ここまで4試合が終わっているアジア最終予選。日本は3連勝を果たした中、10月15日にホームで行われたオーストラリア代表戦は、互いにオウンゴールのみとなり1-1のドローとなった。 2024.10.28 22:50 Mon
日本が森保ジャパン最高位をさらに更新の15位に浮上! トップ10の顔ぶれは不変【FIFAランキング】 国際サッカー連盟(FIFA)は24日、最新のFIFAランキングを発表した。 今月の代表ウィークも北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦った日本代表はサウジアラビア代表、オーストラリア代表に1勝1分けだったが、さらに1つ上げ、15位に浮上。アジア全体でも最上位をキープしつつ、前回に続くランクアップとなり、さ 2024.10.24 17:35 Thu
日本戦出場停止の恐れ…主力に累積警告リーチ多数の中国代表、11月は招集メンバーをテコ入れか 中国代表は森保ジャパンとも対戦する11月、招集メンバーをテコ入れする可能性が高いようだ。中国『新浪』がブランコ・イバンコビッチ監督の動向を伝える。 今月のインドネシア戦に勝ち、なんとかW杯最終予選C組で初勝ち点、1勝3敗とした中国代表。11月はまずアウェイでバーレーンと戦い、次に19日、ホームで日本と対戦する。 2024.10.23 19:30 Wed
インドネシア代表の21歳FWに日本クラブがオファーか「具体名は出せないけど、僕たちが次に対戦する国」 インドネシア代表FWラマダン・サナンタ(21)に日本のクラブからオファーがあったそうだ。インドネシア『Jebreeet』が伝える。 サナンタはインドネシア1部のPERSISに所属するストライカー。U-23代表としてパリ五輪アジア最終予選を戦った一方、並行してA代表にも名を連ね、通算10試合5得点を記録する。 2024.10.23 15:40 Wed
欧州5大リーグ日本人新記録の5戦連続弾!11月シリーズは中村敬斗をスタメンに!【新しい景色へ導く期待の選手/vol.51】 10月15日の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・オーストラリア戦(埼玉)。ご存じの通り、日本代表は谷口彰悟(シントトロイデン)のオウンゴールで1点を献上。追い込まれながら、途中出場の中村敬斗(スタッド・ランス)の積極果敢な局面打開から1点をもぎ取り、何とか1-1のドローに持ち込んだ。 日本とし 2024.10.23 15:00 Wed
元日本代表MF細貝萌が地元・群馬で現役引退! 浦和、柏、群馬の他、ドイツやタイでもプレー…2011年にはアジアカップ制覇 ザスパ群馬は23日、元日本代表MF細貝萌(38)の現役引退を発表した。 群馬県前橋市出身の細貝は、前橋育英高校から2005年に浦和レッズでプロ入り。センターバックやサイドバックでプレーしたのちにボランチでプレーした。 2011年にレバークーゼンへと移籍し、海外でのプレーに挑戦。アウグスブルク、ヘルタ・ベルリ 2024.10.23 09:33 Wed
NEC小川航基と同僚のインドネシア代表DFが日本戦へ意欲…堂安律と空港で遭遇し「クボよりドウアンと対峙したいな」 インドネシア代表DFカルヴィン・フェルドンクが日本代表戦へ意気込んだ。 フェルドンクはインドネシア系オランダ人で、今年急増したインドネシア代表“帰化組”の1人。 2026年W杯アジア2次予選のラストゲームで初キャップを飾り、そこから先日の中国代表戦まで5試合連続先発出場と、すぐさま主軸に。守備的ポジションを 2024.10.22 19:50 Tue
広島一筋21年、青山敏弘が現役引退! ブラジルW杯にも出場、J1で4度目の優勝へ「新スタジアムで優勝という大きな夢があります」 サンフレッチェ広島は20日、元日本代表MF青山敏弘(38)の現役引退を発表した。 岡山県出身の青山は、作陽高校から2004年に広島に加入。21シーズンにわたり広島一筋でプレーしてきた。 プロ入り2年間は公式戦1試合の出場に終わったが、3年目で出番を得ると、その後はレギュラーに定着。中盤のゲームメーカーとして 2024.10.20 14:13 Sun
「守れるとしたら攻撃が最小限に」インドネシア代表の課題は“攻撃”と現地…帰化組念頭に「オランダにも優秀な9番が少ない」 インドネシア代表の攻撃力やいかに。 日本代表と同じく、2026年北中米W杯アジア最終予選でC組に入るインドネシア代表。 11月15日にはインドネシアvs日本が控えており、森保一監督らがインドネシアの分析に一層力を入れ出したのは想像に難くない。 インドネシアのここまでは、サウジアラビア戦(A)で1-1、 2024.10.18 15:10 Fri
11月の“2試合目”が日本戦…中国代表の主力に累積警告リーチが多数、インドネシア戦のスコアラー2枚ら攻守に 中国代表は次回11月の“2試合目”で日本代表と対戦。累積警告にリーチのかかっている主力選手が多数いる。 中国代表は15日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第4節でインドネシア代表に2-1と勝利。1勝3敗とし、最下位脱出ならずも、混戦模様の2位以下グループに足を踏み入れた。 次回11月は、まず14日に第 2024.10.18 13:00 Fri
槙野智章の引退試合の出場選手が発表! 「MAKINO JAPAN」の監督は本田圭佑、「KOBE STARS」にはポドルスキの名前も! ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛され 2024.10.16 23:25 Wed
11月の日本代表戦が「DAZN」で無料配信に!? 「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」企画を発表! スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が、2026年ワールドカップ出場をかけた日本代表の「AFCアジア最終予選」において、アウェイで行われるインドネシア代表(11月15日)と中国代表(11月19日)の試合を無料配信する企画「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」を発表した。この取り組みは、ファンからの 2024.10.16 19:35 Wed
日本が次戦激突のインドネシア…シン・テヨン監督が自軍の課題として指摘したポイントは?「試合中に…」 インドネシア代表のシン・テヨン監督が、自軍選手が抱える課題を指摘した。インドネシア『Jebreeet』が指揮官の声を伝える。 森保ジャパンが2026年北中米W杯アジア最終予選C組の次節、11月15日に敵地ジャカルタで対戦するインドネシア代表。 日本戦をちょうど1カ月後に控えたインドネシアは15日、C組第4節 2024.10.16 16:15 Wed
アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦し 2024.10.16 14:35 Wed
豪州5バックの前に「攻めあぐねてしまった」 上田綺世が試行錯誤…「なかなかチャンスを作るまでいけなかった」 日本代表は15日の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節でオーストラリア代表をホームに迎え撃ち、1-1で引き分けた。 試合を通じて攻めの主導権を握った日本だが、最後のところに差しかかってもオーストラリアの5バックが立ちはだかり、オウンゴール合戦での1-1に終わった。 攻撃も攻めるわりにチャンスが少 2024.10.16 08:05 Wed
「効果的な崩しが少なかった」 “反省”の三笘薫が同点OG誘発の中村敬斗に「助けてくれた」 日本代表は15日の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節でオーストラリア代表をホームに迎え撃ち、1-1で引き分けた。 試合を通じて攻めの主導権を握った日本だが、最後のところに差しかかってもオーストラリアの5バックが立ちはだかり、オウンゴール合戦での1-1に終わった。 攻撃も攻めるわりにチャンスが少 2024.10.16 08:00 Wed
得点絡めず交代の南野拓実…同点引き寄せた途中出場の攻撃陣について「サイドから個の力で崩せた」「それぞれ特徴の異なる良い選手」 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着。MF南野拓実(モナコ)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアからクロス。 2024.10.16 07:15 Wed
「ポジティブに捉えて次に」遠藤航に代わる主将・守田英正、ホームでドローも「ブレなかったのはすごくよかった」 日本代表MF守田英正(スポルティングCP)がオーストラリア代表戦を振り返った。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節のオーストラリア代表戦に臨んだ日本。DF谷口彰悟のオウンゴールで先制を許したが、途中出場した中村敬斗の仕掛けからオウンゴールを誘発し、1-1の引き分けに持ち込んだ。 2024.10.16 06:55 Wed
「思ったより崩せなかった」キレを見せた久保建英は枠内シュートなし、同点ゴール生んだ左サイドのコンビの良さに言及「似たタイプの選手が出せること」 日本代表のMF久保建英(レアル・ソシエダ)がオーストラリア代表戦を振り返った。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節で日本はオーストラリアをホームに迎えた。 ここまで3連勝で無失点という圧倒的な結果を残してきた日本。この試合もサウジアラビア代表戦から2人だけ変更して臨んだ中、前 2024.10.16 06:45 Wed
「多少様子を見ていた部分も」遠藤航の代役務めた田中碧、3-4-3の中盤は「初めて」「まだまだやれることはあった」 日本代表MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)がオーストラリア戦を振り返った。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節でオーストラリアをホームに迎えた日本。無傷の4連勝を目指したが、オウンゴールで先制を許すと、今度は中村敬斗の仕掛けから生まれたオーストラリアのオウンゴールで1-1の引き分 2024.10.16 06:30 Wed
「今の状況を考えれば、良い結果」オーストラリア指揮官は日本戦の結果・内容に満足「大きな自信をもたらすものになれば…」 オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督が敵地での勝ち点1という結果に満足感を示した。 オーストラリア代表は15日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第4節で日本代表とのアウェイゲームに臨み、1-1で引き分けた。 グラハム・アーノルド前監督の辞任を受け、今回のインターナショナルマッチウ 2024.10.16 05:30 Wed
「失点したら、その後の立ち振る舞いが大事」ブレずに声がけを続けたGK鈴木彩艶「攻撃陣を信じました」 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着。GK鈴木彩艶(パルマ・カルチョ)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアか 2024.10.16 01:33 Wed
「ショックは大きかった」自分のミスからのオウンゴールを悔やむ谷口彰悟、それでも崩れないように奮起「自分を奮い立たせた」 日本代表のDF谷口彰悟(シント=トロイデン)がオーストラリア代表戦を振り返り、自身のオウンゴールについても言及した。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節で日本はオーストラリアをホームに迎えた。 ここまで3連勝で無失点という圧倒的な結果を残してきた日本。この試合もサウジアラビア 2024.10.16 01:27 Wed
豪州の5-4-1ブロックと対峙した日本…鎌田大地「途中から出るには凄く難しい試合だった」「攻撃を研究されていた」 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着。MF鎌田大地(クリスタル・パレス)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリア 2024.10.16 00:59 Wed
キレ味鋭い仕掛けで同点弾演出の中村敬斗、「限られた時間の中でゴールに直結するプレーができた」 日本代表のFW中村敬斗(スタッド・ランス)が、限られた出場時間の中で勝ち点1獲得に大きく貢献した。 日本代表は15日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第4節でオーストラリア代表とのホームゲームに臨み、1-1で引き分けた。 トニー・ポポヴィッチ新体制初陣を白星で飾り、2位浮上となったオース 2024.10.16 00:55 Wed
4連勝ならずの森保一監督、OGの1点止まりも「崩そうとしたチャレンジは評価」 遠藤航不在の影響は…? 日本代表は15日の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節でオーストラリア代表をホームに迎え撃ち、1-1で引き分けた。 試合を通じて攻めの主導権を握った日本だが、最後のところに差しかかってもオーストラリアの5バックが立ちはだかり、チャンス自体も少ない展開に。後半にオウンゴールで先に失点したなかで、途中出場 2024.10.16 00:33 Wed
「落ち着いて同点までいけた」町田浩樹が振り返る豪州戦の攻守、個人レベルでは対人苦にせず「1stディフェンスで潰せさえすれば」 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着に。DF町田浩樹(ユニオンSG)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアから 2024.10.16 00:20 Wed