遠藤航も途中出場のリバプールが防戦一方のPSG戦で望外の先勝! 鬼神アリソンの再三ビッグセーブに途中出場エリオットが値千金弾【CL】

2025.03.06 07:09 Thu
アリソンが殊勲のビッグセーブ連発
Getty Images
アリソンが殊勲のビッグセーブ連発
チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)vsリバプールが5日にパルク・デ・プランスで行われ、アウェイのリバプールが0-1で先勝した。なお、リバプールのMF遠藤航は79分に途中出場した。

同国対決となったスタッド・ブレストとのプレーオフで圧勝しラウンド16進出を果たしたPSG。また、首位を快走するリーグ・アンでは直近のリール戦に4-1で快勝し、5連勝で今回の大一番を良い形で迎えた。ルイス・エンリケ監督は現状のベストメンバーを起用し、3トップは右からクワラツヘリア、デンベレ、バルコラの並びとなった。

一方のリバプールは全勝突破こそ逃すも、リーグフェーズを見事に首位通過。さらに、プレミアリーグでも2位以下に13ポイント差をつける独走劇を見せている。FAカップ敗退に伴い先週末に試合はなく、2-0で快勝のニューカッスル戦から中6日で臨んだアウェイゲームでは先発1人を変更。ツィミカスに代えてロバートソンを起用した。
戦前はリバプール優勢との見方が多かったが、試合は立ち上がりからホームのPSGが主導権を握った。球際の攻防で互角以上に渡り合うと、自慢のトリデンテがサイドを起点に相手守備陣に質的優位をもたらす。

そして、前線のチャンスメークからファビアン・ルイス、ネヴェスと中盤の選手が前向きな状態でフィニッシュに絡んでいく。20分にはボックス右でパスを受けたクワラツヘリアが見事な左足のコントロールシュートをゴール左隅に突き刺すが、これはかなり際どいオフサイド判定でノーゴールに。
先制を逃したものの、主導権は譲らないPSG。時おりリバプールのロングカウンターに晒されたが、強力な前線に仕掛けられる前に連動した守備でしっかりと対応。決定機はおろかシュートまで持ち込ませない。

攻撃に転じた際には流動的な前線が個人技、コンビネーションで相手の守備を効果的に揺さぶる。30分過ぎにはボックス内に抜け出したデンベレとGKアリソン・ベッカーとの一対一を起点に、連続で決定機を迎えたが、デンベレのシュートはアリソンのビッグセーブに阻まれ、バルコラが2度のシュートチャンスを活かせず。

37分にもゴール前の密集で鮮やかな局面打開を見せたクワラツヘリアがカットインから右足シュート。DFにディフレクトしたボールがニア下へ向かうが、これもブラジル代表GKが驚異的な反応で阻んだ。

試合内容は完全にPSGも、守護神アリソンの鬼神のごときゴールキーピングによってゴールレスで折り返した試合は後半も同様の展開で進んでいく。

相手陣内でハーフコートゲームを展開するホームチームは54分、ボックス手前の好位置で得たFKの場面でキッカーのクワラツヘリアが鋭いシュートを右隅に飛ばすが、ここはGKアリソンが指先で触って枠外にはじき出す圧巻のセーブで阻止。以降もクワラツヘリア、デンベレのコンビで相手守備を揺さぶり続けたが、ゴールをこじ開けられない。

ハーフタイムの修正が期待されたものの、後半に入っても防戦一方の展開は変わらずのリバプール。67分にはジョタとルイス・ディアスに代えてヌニェスとカーティス・ジョーンズを投入。だが、この交代策も攻撃を活性化させる一手とはならず、前半のシュート1本からシュート数が一向に増えず。これを受け、スロット監督は79分にグラフェンベルフを下げて遠藤を投入。0-0でのドローをより意識した戦い方にシフトした。

PSGはドゥエやゴンサロ・ラモスら異なる特徴のアタッカーを続けて投入し、以降もチャンスを作るが、最後の局面でレッズの守護神の牙城を破れない焦れる状況が続く。

そんななか、リバプールは86分にサラーを下げてエリオットを投入すると、逃げ切りの意識をより強める交代策が望外の結果を導いた。87分、GKアリソンからのロングフィードに反応したヌニェスが前線でDFマルキーニョスに競り勝ってボールを収めると、冷静にボックス右に走り込むエリオットにラストパス。これをファーストタッチのレフティーがゴール左隅へシュート。GKドンナルンマの手をはじいたボールがゴールネットに吸い込まれた。これでエリオットはCL出場3試合連続ゴールとなった。

守護神の献身に応える途中出場2選手の値千金のゴールで先制に成功したリバプールは、遠藤も存在感を示した試合終盤の守備でホームチームの反撃を凌ぎ切った。

この結果、PSGのシュート28本枠内9本に対して、シュート2本唯一の枠内シュートでゴールをこじ開けたリバプールが敵地で先勝に成功した。

パリ・サンジェルマン 0-1 リバプール
【リバプール】
ハーヴェイ・エリオット(後42)

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「世界No.1」称賛集まるリバプールの2番手GKケレハー、2024年夏がキャリアのターニングポイントか

リバプールの2番手守護神、アイルランド代表GKクィービーン・ケレハー(25)への称賛が世界各国のサポーターから集まっている。 リバプールは25日、EFLカップ(カラバオカップ)決勝戦でチェルシーに1-0と勝利。チームが野戦病院と化し、若手を大量起用せざるを得ない状況下、延長後半にヴィルヒル・ファン・ダイクが圧巻のヘディング弾をぶち込んだ。 主将の1発に至るまでには、ケレハーの好セーブ連発があったことを忘れるわけにはいかない。正守護神アリソン・ベッカーの不在により大舞台を託された25歳は、2番手GKであることを忘れさせるほどの活躍をこの一戦で披露している。 日本でも深夜のXトレンドランキング上位に「ケレハー」が登場するほどの躍動だったわけだが、それはもちろん現地でも同じ。 「信じられん…」「ワールドクラス」「彼がいなければ負けていたかも」「芸術的存在」「世界No.1」「世界No.1の2番手GK」などなど、数多の称賛がイングランドから”因縁深い隣国”アイルランドのシュートストッパーに寄せられた。 さて、そんなケレハーだが、2024年夏のリバプール退団も囁かれているのをご存知だろうか。 イギリス『フットボール・インサイダー』は先月下旬、「リバプールとの契約を2026年6月まで残すケレハーの獲得をセルティックが検討中」と紹介。先日引退を発表したジョー・ハート(36)の後継者に据えるプランだとされる。 リバプールの要求は2000万ポンド(約38億1000万円)と決して安くなく、この額を満額支払えばクラブレコードとなるセルティックは買い取りオプション付きレンタルを模索し協議…その後の進展は伝えられていない。 どうやらセルティック以外にもケレハーに関心を寄せるクラブがあるとのことだが、聖地ウェンブリー・スタジアムでMVP級の活躍を披露した2番手GKをリバプールはどう扱うのか。 ケレハーは今季の活躍を通じ、勝ち点を拾えるGKであることを証明しているだけに、今回の活躍を経て、今後ますます他クラブからの関心が高まっていくかもしれない。 2024年夏は間違いなく選手キャリアのターニングポイントだろう。 2024.02.26 18:30 Mon
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ルイス・エンリケ監督は内容に反する敗戦も前を向く「欧州最強の相手に完璧な試合をした」

パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が5日にホームで行われ、0-1で惜敗したチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、リバプール戦を振り返った。 プレミアリーグで首位を快走し、リーグフェーズ首位通過のリバプールをホームに迎えた一戦。立ち上がりから押し込んだPSGはFWクヴィチャ・クワラツヘリアを中心にゴールに迫っていったが、相手GKアリソン・ベッカーの好守連発に阻まれゴールを割れない。 そして優勢のまま迎えた終盤の87分にMFハーヴェイ・エリオットにワンチャンスを決められ、痛い敗戦となった。 ルイス・エンリケ監督は内容とは反する結果に悔しさを滲ませた。 「試合の分析は難しくないと思う。チャンスの創出という点で我々はリバプールよりもはるかに優れていた。ヨーロッパの最強チームを相手に完璧な試合をした。うまく守備をしてリスク管理も取れていた。我々は違う結果に値した。サッカーは不公平なこともある。それを受け入れなければならない。最初の5分間はリバプールが我々より良いプレーをしたが、その後は我々が圧倒した。一方のチームが他方のチームよりも遥かに優れていたため、試合は細かな部分で決着が付かなかった。アリソンは5回の素晴らしいセーブを見せた。リバプールの最高の選手がGKだったという事実が、この試合を表している」 一方で2ndレグへ向けて前を向いた。 「アンフィールドには威圧感があるだろうが、我々に失うものはない。臆せず向かうよ。我々はこれまでもこのような状況を好転させている。昨季は準々決勝でバルセロナ相手にホームで先勝を許したが、突破できた。難しい試合になるのはわかっているが、今回も我々は失うものがない。それが我々を危険なものにしている。我々はリバプールとがっぷりよつで戦うつもりだ」 2025.03.06 09:30 Thu

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「神と神」メッシとイブラヒモビッチがパリで再会!笑顔での肩組みショットに「今はどんな関係性なんだろ」

2人の神の邂逅と言えるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシとミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが再会した。 "Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)やフットボールの神とも呼ばれるメッシ。はたまた自身を神とも称することもあるイブラヒモビッチ。どちらもフットボール界に名を残す現役のレジェンドだ。 1年間だけだったがバルセロナで一緒にプレーしたこともある2人。今回はPSGのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの誕生日パーティーで再会した。 PSGのチームメイトを含む多くの著名人が参加したパーティーだったが、イブラヒモビッチとメッシが肩を組んで集合写真を撮る場面もあった。 豪華な2人の共演には、「今はどんな関係性なんだろ」、「神と神」、「レジェンド」、「いい画」とファンも興味津々の様子だ。 バルセロナ時代にはメッシのサポート役に回ることも少なくはなかったイブラヒモビッチだが、過去にはメッシの能力について「プレイステーションのようだ」と絶賛しており、その類まれな実力を認めている。 <span class="paragraph-title">【写真】メッシとイブラが笑顔で肩組み!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> | Zlatan Ibrahimovic &amp; Leo Messi à l’anniversaire de Marco Verratti <br><br> <a href="https://t.co/ywit76VMDH">pic.twitter.com/ywit76VMDH</a></p>&mdash; Canal Supporters (@CanalSupporters) <a href="https://twitter.com/CanalSupporters/status/1589553709897646081?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 16:55 Fri
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「君は私が嫌いな選手の原型」、L・エンリケは追放したヴェッラッティのライフスタイルを問題視

パリ・サンジェルマン(PSG)からカタールのアル・アラビへと完全移籍したイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(30)だが、パリを追われた背景にはライフスタイルの問題があったようだ。フランス『Le Parisien』が報じている。 2012年夏にペスカーラからPSGへと完全移籍したヴェッラッティ。以降は11年間在籍し、クラブ史上2位となる公式戦416試合に出場。在籍期間にビッグイヤー獲得はならずも、30個もの国内タイトル獲得に貢献してきた。 ただ、今シーズンから就任したルイス・エンリケ監督の下では完全に構想外となり、開幕からベンチ外が続いて先月13日にカタールへ新天地を求めることになった。 その構想外の経緯に関しては、近年稼働率の低さや高年俸、クラブとして世代交代が必要だったなどいくつかの原因が語られてきたが、一番の問題は同選手のライフスタイルの問題にあったようだ。 『Le Parisien』によると、ルイス・エンリケ監督は当初、ヴェッラッティのプレースタイルやピッチ上でのパフォーマンスを気に入っていたようだが、リクルート部門を取り仕切るルイス・カンポス氏や既存のスタッフからの評判、プレシーズンの短期間での仕事を通じて、同選手のプロフェッショナリズムやライフスタイルの問題を把握したという。 そして、イタリア代表MFに構想外を言い渡した際には、「君は私が嫌いなプレーヤーの原型だ」との過激な言葉を伝えていたとのことだ。 ヴェッラッティは以前から体重管理の問題、過度な喫煙や飲酒といった素行面が不興を買っており、それがスペイン人指揮官の下での構想外に繋がったようだ。 2023.10.04 23:08 Wed
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SheBelieves Cupにもメンバー入り、アメリカ女子代表の新星がラピノーの批判を受けて謝罪…理由は反LGBTQIA+投稿

パリ・サンジェルマン(PSG)のアメリカ女子代表MFコービン・アルバートが、ソーシャルメディア上での行動を謝罪した。アメリカ『ESPN』などが伝えている。 アルバートはSNSにて、反LGBTQIA+を支持するようなコンテンツを投稿。加えて、元アメリカ女子代表FWミーガン・ラピノーさんが、現役ラストマッチでアキレス腱を断裂したことをからかうような他者の投稿に「いいね」をしたことが今週になって顕在化した。 これらを受けてラピノーさんは反応。「『自分の信念』の背後に隠れたい人たちへ、あなた方はあらゆる空間が、より安全で包括的で、より全体的でより良いものに見え、誰ものベストを引き出せるように努めていますか? もしそうでないなら、あなたが信じているのはただのヘイトです。そして子供たちはこのヘイトのせいで文字通り自殺しています。目を覚ましてください!」と、自身のインスタグラムストーリーで主張した。 それから数時間後、ラピノーさんの批判を受けたアルバートは、28日の女子チャンピオンズリーグ(UWCL)の試合後に、自身のSNSで謝罪。 「ソーシャルメディア上での自分の行動について心から謝罪したいと思います。不快で、無神経で、傷つける投稿に『いいね!』をしたり共有したりすることは、未熟で失礼な行為であり、決して私の意図するところではありませんでした。自分自身にひどく失望していますし、チームメイトや他の選手、ファンや友人、それから気分を害した方々へ、深くお詫び申し上げます」 20歳のアルバートは、昨年末に代表デビューを飾ったばかりの新星MFで、2024CONCACAF W ゴールドカップでは、かつてラピノーさんが背負っていた「15」番を背負い、アメリカの優勝に貢献。なでしこジャパンも参加するShebelieves Cupへ向けたメンバーにも名を連ねている。 <span class="paragraph-title">【動画】UWCL準々決勝進出でアルバートが決めた鮮烈ミドル砲</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lrnitDzPh2s";var video_start = 314;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.29 20:30 Fri
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ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞

リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon
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「なんて可愛いんだ」「素晴らしいコンビ」PSGのウルグアイ代表MF、日本代表ユニフォームを笑顔で着用して話題に

パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表MFが日本代表ユニフォームを着用して話題となっている。 日本代表ユニフォームを着用していたのはPSGのMFマヌエル・ウガルテ。2022-23シーズンまでスポルティングCPでプレーしており、今シーズンからPSGに加入。中盤を支え、リーグ・アンでは22試合で3アシストを記録している。 ポルトガル『SportTV』のインスタグラムがウガルテの写真をアップ、そこには背番号「13」の日本代表ユニフォームを笑顔で着用する姿が。それはスポルティングCPの日本代表MF守田英正のユニフォームだった。 ウガルテと守田は、2022-23シーズンはチームメイト。スポルティングの中盤を2人で支えており、名コンビとして注目されていた。 また、ウルグアイ代表としてプレーするウガルテは、2023年3月に来日し、日本代表と対戦。守田と共にスタートからピッチに立ち、対戦していた。 『SportTV』は「スポルティングの中盤のウガルテと守田が懐かしいですか?」と投稿。ファンは「なんて可愛いんだ」、「2人は恋人のような仲だった」、「素晴らしいコンビだった」とコメントが集まり、守田も投稿にいいねを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】笑顔で日本代表のユニフォームを着用するウルグアイ代表MF</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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