【ラ・リーガ注目プレビュー】首位攻防となる今季2度目のマドリードダービー
2025.02.08 18:25 Sat
1pt差で迎える首位攻防戦
ラ・リーガ第23節、レアル・マドリーvsアトレティコ・マドリーが、日本時間8日29:00にサンティアゴ・ベルナベウでキックオフされる。1ポイント差でマドリードの両雄が激突する全世界注目のスペイン首都決戦だ。
首位のマドリー(勝ち点49)は前節、エスパニョールとのアウェイゲームで0-1の敗戦。終始、ボールの主導権を握りながらも粘り強い堅守に手を焼くと、後半終盤に前がかりな背後を突かれる形で痛恨の失点を喫し、リーグ6戦ぶりの黒星に。ムバッペに対する危険なタックルが流される不運に加え、鉄人リュディガーがハムストリングのケガで離脱と踏んだり蹴ったりの一戦となった。
それでも、直近のコパ・デル・レイ準々決勝ではレガネスに2点差を追いつかれる失態はあったものの、カスティージャでゴールを量産する新星ゴンサロ・ガルシアのファーストチーム初ゴールの活躍によって3-2の劇的勝利。厳しい状況ながらもダービーへ弾みを付けることに成功した。週明けにはチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ、マンチェスター・シティとの重要な初戦を控えるタフな状況で臨む大一番では王者の底力を示したいところだ。
対する2位のアトレティコ(勝ち点48)は前節マジョルカと対戦し、好調のリーノのゴールにグリーズマンの芸術的なミドルループで2-0の勝利。シメオネ監督のラ・リーガ通算500試合目のメモリアルゲームを見事に白星で飾った。続くコパではヘタフェ相手にジュリアーノ・シメオネのドブレーテの活躍などでマニータの圧勝。主力のプレータイムもコントロールし、盤石の状態で敵地での大一番を迎えた。
また、対戦相手と異なりCLラウンド16ストレートインを決めており、今回のダービーに全力を注ぐことができる状況。首位奪還へ勝ち点3が求められるなか、宿敵の急造ディフェンスラインに対してアグレッシブな戦いを期待したい。
◆レアル・マドリー◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

GK:クルトワ
DF:ルーカス・バスケス、チュアメニ、アセンシオ、メンディ
MF:セバージョス、バルベルデ
MF:ロドリゴ、ベリンガム、ヴィニシウス
FW:ムバッペ
負傷者:DFミリトン、リュディガー、アラバ、カルバハル
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはリュディガー、アラバの離脱でディフェンスラインは火の車だ。一方でカマヴィンガの復帰は唯一の朗報となっている。
スタメンは前述の11名の起用を予想。左ラテラルにフラン・ガルシア、バルベルデの右ラテラル起用によるカマヴィンガのスタメンも可能性は低いものの、オプションとしてはありそうだ。
◆アトレティコ◆
【4-4-2】
▽予想スタメン

GK:オブラク
DF:ジョレンテ、ヒメネス、ラングレ、ガラン
MF:ジュリアーノ、デ・パウル、バリオス、リーノ
FW:アルバレス、グリーズマン
負傷者:なし
出場停止者:DFル・ノルマン(1/1)
累積警告のル・ノルマンが出場停止となる。負傷者に関してはハビ・ガランの戦列復帰によって全主力が起用可能な状態だ。
アウェイでのダービーということもあり、[5-4-1]の守備的なオプション採用も想定されるが、ディフェンスラインに問題を抱える相手に対して攻撃的な布陣で臨むとみる。両サイドの人選に関しては守備を意識し、ヘイニウドやギャラガー辺りの抜擢もあるか。また、相手ディフェンスラインに対して制空権を握れるセルロートの起用法もカギとなりそうだ。
★注目選手
◆レアル・マドリー:FWキリアン・ムバッペ

初のダービーでエースの仕事果たせるか。直近のエスパニョール戦はノーゴールに終わったが、2025年に入って公式戦9試合8ゴールと圧巻のゴールペースで一気に周囲の懐疑的な目を払しょくしたエル・ブランコの新エース。
先日に偉大なる先輩であるクリスティアーノ・ロナウドに“センターフォワード”としてのプレーに関して厳しい指摘を受けたが、“アタッカー”としては抜群の存在感を示しており、ここ数試合ヴィニシウスが不興を買うなかでより多くの期待を浴びている。
前回対戦は筋肉系のケガで欠場しており、今回は自身にとって初のダービーに。相手守備陣に対してスピードのアドバンテージは大きいが、基本的にブロックを構えて戦うアトレティコに対しては、ロナウドの指摘通りにCF的な部分でのプレー改善が求められることになるかもしれない。
◆アトレティコ:FWジュリアーノ・シメオネ

“シメオネ息子”の殻を破りつつある俊英。ダービーではグリーズマン、アルバレス、セルロートと急造守備陣と相対する2トップの選手に注目が集まるところだが、ここにきて最も好調なサイドアタッカーに注目したい。
ジョバンニ(ナポリ)、ジャンルカ(ラージョ・マハダオンダ)の兄2人とともにディエゴ・シメオネ監督の息子として注目を浴びてきた3男のジュリアーノ。これまでは長男が最も印象的な活躍を見せてきたが、ここにきてアトレティコとアルゼンチン代表で心境著しい活躍を披露しているのが22歳FWだ。
昨季武者修行先のアラベスでは絶対的な主力にはなれず、ローンバックした今季の期待値は低かったが、昨年11月以降から[4-4-2]の右ウイングに定着。父の求めるスタイルを誰よりも理解するだけに、守備への貢献度、切り替えの意識は非常に高く、加えて攻撃では爆発的な加速力とスプリント能力を遺憾なく発揮。直近のヘタフェ戦でのドブレーテなど公式戦27試合4ゴール5アシストと徐々に目に見える貢献も増えている。
今回のダービーではボールを握られる展開のなか、ヴィニシウスと対峙するジョレンテをサポートしつつ、ロングカウンターの局面で持ち味を発揮したい。また、駆け引きの部分で不安のある相手ディフェンスラインに対して深くえぐってのプルバックや、2列目からゴール前への飛び出しで決定的な仕事にも絡みたい。
首位のマドリー(勝ち点49)は前節、エスパニョールとのアウェイゲームで0-1の敗戦。終始、ボールの主導権を握りながらも粘り強い堅守に手を焼くと、後半終盤に前がかりな背後を突かれる形で痛恨の失点を喫し、リーグ6戦ぶりの黒星に。ムバッペに対する危険なタックルが流される不運に加え、鉄人リュディガーがハムストリングのケガで離脱と踏んだり蹴ったりの一戦となった。
それでも、直近のコパ・デル・レイ準々決勝ではレガネスに2点差を追いつかれる失態はあったものの、カスティージャでゴールを量産する新星ゴンサロ・ガルシアのファーストチーム初ゴールの活躍によって3-2の劇的勝利。厳しい状況ながらもダービーへ弾みを付けることに成功した。週明けにはチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ、マンチェスター・シティとの重要な初戦を控えるタフな状況で臨む大一番では王者の底力を示したいところだ。
また、対戦相手と異なりCLラウンド16ストレートインを決めており、今回のダービーに全力を注ぐことができる状況。首位奪還へ勝ち点3が求められるなか、宿敵の急造ディフェンスラインに対してアグレッシブな戦いを期待したい。
なお、昨年9月末にメトロポリターノで行われた前回対戦ではミリトンのゴールでエル・ブランコが先制も、不屈のコルチョネロスが後半アディショナルタイムのアンヘル・コレアのゴールで劇的な1-1のドローに持ち込んでいる。今季2度目のダービーも最後まで目が離せない白熱の一戦となるはずだ。
◆レアル・マドリー◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:クルトワ
DF:ルーカス・バスケス、チュアメニ、アセンシオ、メンディ
MF:セバージョス、バルベルデ
MF:ロドリゴ、ベリンガム、ヴィニシウス
FW:ムバッペ
負傷者:DFミリトン、リュディガー、アラバ、カルバハル
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはリュディガー、アラバの離脱でディフェンスラインは火の車だ。一方でカマヴィンガの復帰は唯一の朗報となっている。
スタメンは前述の11名の起用を予想。左ラテラルにフラン・ガルシア、バルベルデの右ラテラル起用によるカマヴィンガのスタメンも可能性は低いものの、オプションとしてはありそうだ。
◆アトレティコ◆
【4-4-2】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:オブラク
DF:ジョレンテ、ヒメネス、ラングレ、ガラン
MF:ジュリアーノ、デ・パウル、バリオス、リーノ
FW:アルバレス、グリーズマン
負傷者:なし
出場停止者:DFル・ノルマン(1/1)
累積警告のル・ノルマンが出場停止となる。負傷者に関してはハビ・ガランの戦列復帰によって全主力が起用可能な状態だ。
アウェイでのダービーということもあり、[5-4-1]の守備的なオプション採用も想定されるが、ディフェンスラインに問題を抱える相手に対して攻撃的な布陣で臨むとみる。両サイドの人選に関しては守備を意識し、ヘイニウドやギャラガー辺りの抜擢もあるか。また、相手ディフェンスラインに対して制空権を握れるセルロートの起用法もカギとなりそうだ。
★注目選手
◆レアル・マドリー:FWキリアン・ムバッペ

Getty Images
初のダービーでエースの仕事果たせるか。直近のエスパニョール戦はノーゴールに終わったが、2025年に入って公式戦9試合8ゴールと圧巻のゴールペースで一気に周囲の懐疑的な目を払しょくしたエル・ブランコの新エース。
先日に偉大なる先輩であるクリスティアーノ・ロナウドに“センターフォワード”としてのプレーに関して厳しい指摘を受けたが、“アタッカー”としては抜群の存在感を示しており、ここ数試合ヴィニシウスが不興を買うなかでより多くの期待を浴びている。
前回対戦は筋肉系のケガで欠場しており、今回は自身にとって初のダービーに。相手守備陣に対してスピードのアドバンテージは大きいが、基本的にブロックを構えて戦うアトレティコに対しては、ロナウドの指摘通りにCF的な部分でのプレー改善が求められることになるかもしれない。
◆アトレティコ:FWジュリアーノ・シメオネ

Getty Images
“シメオネ息子”の殻を破りつつある俊英。ダービーではグリーズマン、アルバレス、セルロートと急造守備陣と相対する2トップの選手に注目が集まるところだが、ここにきて最も好調なサイドアタッカーに注目したい。
ジョバンニ(ナポリ)、ジャンルカ(ラージョ・マハダオンダ)の兄2人とともにディエゴ・シメオネ監督の息子として注目を浴びてきた3男のジュリアーノ。これまでは長男が最も印象的な活躍を見せてきたが、ここにきてアトレティコとアルゼンチン代表で心境著しい活躍を披露しているのが22歳FWだ。
昨季武者修行先のアラベスでは絶対的な主力にはなれず、ローンバックした今季の期待値は低かったが、昨年11月以降から[4-4-2]の右ウイングに定着。父の求めるスタイルを誰よりも理解するだけに、守備への貢献度、切り替えの意識は非常に高く、加えて攻撃では爆発的な加速力とスプリント能力を遺憾なく発揮。直近のヘタフェ戦でのドブレーテなど公式戦27試合4ゴール5アシストと徐々に目に見える貢献も増えている。
今回のダービーではボールを握られる展開のなか、ヴィニシウスと対峙するジョレンテをサポートしつつ、ロングカウンターの局面で持ち味を発揮したい。また、駆け引きの部分で不安のある相手ディフェンスラインに対して深くえぐってのプルバックや、2列目からゴール前への飛び出しで決定的な仕事にも絡みたい。
キリアン・ムバッペ
ジュリアーノ・シメオネ
アンヘル・コレア
ルーカス・バスケス
フラン・ガルシア
ハビ・ガラン
クリスティアーノ・ロナウド
ディエゴ・シメオネ
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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri3
FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…
▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed4
「すごすぎない?」「カッコ良すぎる」ムバッペも唖然のドイツ代表DFジューレのスーパークリアに反響!一方で「自作自演」の声も
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ヴィニシウスにトラブル…クラブ買収巡る問題で2年間の出場停止求める訴え起こされる
レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、国際サッカー連盟(FIFA)の倫理規定違反で2年間の出場停止処分を科される可能性が浮上している。 昨年はバロンドールこそ逃したもののFIFAザ・ベストを受賞し、チャンピオンズリーグとラ・リーガの2冠に貢献したヴィニシウス。今シーズンは昨シーズンほどのインパクトこそ残せていないが、公式戦20ゴール14アシストと十分なスタッツを残し、マドリーの主軸として活躍。直近では2030年までの新契約締結で合意に至ったとの報道も出ていた。 そんななか、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』などの報道によれば、現在フットボール界屈指のスーパースターには父親と代理人とともに経営する『ALL Agenciamento Esportivo』社のサッカークラブ買収に関する問題で、FIFAから調査を受けているという。 『ALL』はポルトガルのFCアルベルカと、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)のアスレティック・クラブを買収した。 後者のアスレティック・クラブに関しては16.5%の株式を保有するブラジル企業『ティベリス・ホールディング・ド・ブラジル』が、クラブのセリエB昇格を受けて、株式過半数を取得する優先購入権を行使する計画を立てていた。 しかし、実際に株式はヴィニシウスと関係のある『ALL』に直接売却され、サンパウロ商事裁判所は調査のため取引を停止。 だが、捜査が行われている間に『ALL』がクラブの運営権を握ったことに激怒した『ティベリス』は4月7日、FIFA倫理委員会の調査委員会に申し立てを行い、ヴィニシウスに対して2年間の出場停止処分を要求した。 『ティベリス』の訴えによると、これはFIFA倫理規定第20条およびスペインサッカー連盟(RFEF)スポーツ正義規定第22条に違反するとして国際訴訟を起こすことを決定。これらの規定はいずれも、利益相反の明らかなリスクがある場合に、現役サッカー選手がプロサッカークラブを直接的または間接的に所有することを禁じている。 懸念されるのは、選手オーナーにとって有利な個人契約、スポーツの試合結果への影響。さらに、異例の形で他の選手を引きつける可能性、税務上の不正行為に至るまで、多岐にわたるという。実際、アスレティック・クラブとアルベルカの間ではここにきて選手移籍の動きもある。 この訴えはFIFAに審査される予定であり、出場停止処分に至らない可能性もあるが、『ティベリス』は2年間の出場停止処分を求めており、この訴えが全面的に認められた場合、ヴィニシウスの選手生命に関わる事態となる。 ただ、現状の見立てでは両者間での和解を目指しつつ、ヴィニシウス側に処分が下ったとしても、罰金といったより軽微な処分にとどまる可能性が高いようだ。 2025.04.23 20:51 Wed2
レアル・マドリーがミランから19歳DFヒメネスを一時的に呼び戻し? 昨夏完全移籍移行も半年レンタルのアイデアを保有か
レアル・マドリーに、ミランからスペイン人DFアレックス・ヒメネス(19)を一時的に呼び戻すプランが存在か。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ヒメネスはスペイン出身で、マドリーの下部組織育ち。23年夏にレンタル移籍でミランU-19へ加わり、1年後の昨夏、ミランへの完全移籍と共にトップチーム昇格となった。 すなわち現在は完全にミランの一員なわけで、迎えた今シーズンはセリエA5試合、スーペルコッパ・イタリアーナ2試合などに出場。ただ、主戦場はセリエCのフトゥーロ(U-23)である。 そんななか、最終ラインが手薄なマドリーが、半年レンタルでのヒメネス呼び戻しを画策か。 現段階ではいちプランに過ぎずも、ドライローンでの獲得に興味を持っているとのこと。マドリーには2025年夏なら900万ユーロ(約14.4億円)、26年夏なら1200万ユーロ(約19.2億円)という、買い戻し条項があるとされている。 2025.01.16 15:40 Thu3
“干された”ベッカムが自らの足でカペッロ監督の信頼を取り戻す【ビューティフル・フリーキック】
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミの共同オーナーを務める元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が現役時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆気合いの入った表情のベッカムがキックで信頼を掴み取る<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJhN3pEMG9WayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2003年にマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリー入りしたベッカム氏は、在籍4年で公式戦159試合に出場し20ゴール51アシストを記録した。しかし、2007年1月にシーズン終了後のロサンゼルス・ギャラクシーへの移籍が発表されると、当時のファビオ・カペッロ監督はベッカムを起用しないことを表明した。 それでも、腐らず練習に励むベッカム氏は、チームメイトからの推薦もあり、2007年2月10日に行われたラ・リーガ第22節のレアル・ソシエダ戦に約1カ月ぶりに出場する。 連敗中だったマドリーはソシエダに先制を許すも、迎えた37分、バイタルエリア右でフリーキックのチャンスを獲得する。ベッカムの右足から放たれたクロス性のシュートは絶妙なコースに飛ぶと、ワンバウンドしてゴール左に突き刺さった。 このゴールで追いついたマドリーは後半に勝ち越し、勝ち点3を獲得。このキックでカペッロ監督の信頼を再び掴み取り、ベッカム氏は初のラ・リーガのタイトルを獲得しアメリカへと旅立っていった。 2020.11.03 11:00 Tue4
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri5
