ハビ・ガラン
Javi Galan
|
|
| ポジション | DF |
| 国籍 |
スペイン
|
| 生年月日 | 1994年11月19日(31歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 172cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
ハビ・ガランのニュース一覧
アトレティコ・マドリーのニュース一覧
ハビ・ガランの人気記事ランキング
1
【2024-25ラ・リーガ前半戦総括】超WS選出の最優秀選手はグリーズマン
◆アトレティコが三つ巴の争いをリード 新生バルセロナのロケットスタートによって一時はカタルーニャの雄が独走気配を示したが、以降の失速とマドリード勢の復調によって三つ巴のタイトルレースが繰り広げられるなか、ここきて圧巻のフォームを継続するアトレティコ・マドリー(勝ち点44)が前半戦の王者に輝いた。 昨シーズン後半の巻き返しに加え、昨夏の移籍市場でFWアルバレス、FWセルロート、DFル・ノルマン、DFラングレらを積極補強したコルチョネロスは、チャンピオンズリーグ(CL)の戦いで苦戦を強いられたものの、リーグ戦では取りこぼしこそありながらも、13勝5分け1敗と安定。とりわけ、昨年11月から現在まで公式戦15連勝と圧巻の勝負強さを発揮。昨年末の最終戦では天敵バルセロナとのアウェイゲームを劇的逆転勝利で飾り、首位奪還に成功した。 そのマドリードのライバルを1ポイント差で追走する2位のレアル・マドリー(勝ち点43)は、上位陣相手の戦績はいまひとつも格下相手に着実に勝ち点3を積み重ねてプリメーラ連覇の可能性をしっかりと残す前半戦となった。FWムバッペの加入によってセンターフォワード不在を除けば、前線は世界屈指の陣容となったが、DFミリトンやDFカルバハルの長期離脱によって懸念のディフェンスラインは火の車だ。格下相手に終始押し込める展開では問題はないものの、今季2度のエル・クラシコでの大敗など、実力が拮抗した相手に対しては一部選手のクオリティの問題、献身性を欠く前線の守備負担をチーム全体で管理し切れず、その点が後半戦の懸念材料となる。 開幕7連勝スタートも、対戦相手の対策が進んだ昨年11月以降の急失速によって首位と6ポイント差の3位で前半戦を終えたバルセロナ(勝ち点38)。ハイライン・ハイプレスのアグレッシブなスタイルに、カンテラーノ重用のスタイルで序盤戦の主役となったフリック監督の采配は見事だったが、得点力の低下とともに守備のリスクが高まり、ゲームクローズの拙さとともに勝ち点逸が続いている。年明け以降は自慢の攻撃陣の爆発で逆転優勝への弾みを付けた印象だが、前半戦で出た課題の微調整がカギを握りそうだ。また、未だ決着を見ないMFダニ・オルモ、FWパウ・ビクトルの選手登録問題も気がかりなところだ。 オトラ・リーガでは昨季のコパ・デル・レイ王者である4位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点36)が頭一つ抜けた存在に。持ち味の堅守に加え、イニャキ&ニコのウィリアムズ兄弟ら攻撃陣も安定したパフォーマンスを披露。コパ連覇の夢は潰えたが、ヨーロッパリーグ(EL)でも好調を維持しており、後半戦もトップ4争いの主役を担う。 MF久保建英の所属する7位のレアル・ソシエダ(勝ち点28)は、可もなく不可もない前半戦に。今季も多くの離脱者が出ているなか、新戦力ではMFスチッチ、DFアゲルドのセンターラインの活躍が光るものの、FWオスカールソンら前線のタレントが殻を破れず。攻撃面では日本人エースへの依存が顕著だが、指揮官の微妙な起用法もあってチームとしてうまく勝ち点を繋げられずにいる。なお、久保は前半戦19試合4ゴールと昨季に比べて目に見える数字という部分は限定的。年明け以降は異次元のパフォーマンスを見せており、この後半戦でチームをヨーロッパ出場圏内に押し上げる活躍を期待したい。 ヨーロッパ出場権争いは5位のビジャレアル(勝ち点30)、8位のジローナ(勝ち点28)とある程度予想通りの顔ぶれとなったが、昨季は残留争いを強いられたマジョルカ(勝ち点30)が6位と大健闘。一方で、10位のレアル・ベティス(勝ち点25)、13位のセビージャ(勝ち点23)のアンダルシア勢は厳しい前半戦となっている。 残留争いでは18位のアラベス(勝ち点17)、19位のバジャドリー(勝ち点15)、最下位のバレンシア(勝ち点13)が降格圏に沈む。ただ、14位のラス・パルマス(勝ち点22)辺りまでが後半戦でも残留争いを戦うことになりそうだ。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 首位チームの大黒柱。ここまで19試合7ゴール4アシストと、数字面においてはバルセロナやマドリーにより優れた選手がいることも事実だが、首位チームで最も存在感を放ったエースを前半戦のMVPに選出した。 今季も3バック、4バックを併用し、前線に関してはFWアンヘル・コレアを除いて大きく顔ぶれが変わったなか、序盤戦は連携面や新戦力の適応に時間を要したが、傑出した戦術眼と献身性、バランス感覚に長けたエースの存在によってチームは安定。2トップ起用では相棒をうまく活かしながら、MFバリオスやMFデ・パウルとともにゲームメイク、前線と中盤のリンクマンを担いつつ、仕上げの仕事もこなすマルチタスクを見事に完遂した。 さらに、前述のバルセロナ戦とともに首位ターンにおいて重要な一戦となったセビージャ戦では圧巻のドブレーテでチームを4-3の劇的な逆転勝利に導くなど、その勝負強さも傑出していた。 ★最優秀監督 ◆ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリー) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 真骨頂発揮で首位に導く。マジョルカを6位に躍進させたハゴバ・アラサテ監督やアスレティックのバルベルデ監督の手腕も素晴らしかったが、首位チームの指揮官を最優秀監督に選出した。 アトレティコ13年目で近年は戦術面、マネジメントの部分で限界説も囁かれながらも、微調整を繰り返しつつ、ブレない戦い方で結果を出し続けるアルゼンチン人指揮官。今季は前述の新戦力に加え、構想外と思われたDFハビ・ガラン、レンタルバックの実子ジュリアーノ・シメオネなど既存戦力の力も引き出し、チームとしての最大値をうまく引き出している印象だ。 序盤戦は[3-4-2-1(3-5-2)]をメインに戦ってきたが、代名詞の[4-4-2]に原点回帰すると、リーグ最少失点の堅守を武器に前線のタレントの個人技や連携を活かしながら攻撃面も改善。ラ・リーガにおいては最も安定感のある戦いぶりを見せている。 【期待以上】 ★チーム ◆マジョルカ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新指揮官の下、ヨーロッパ出場権争いに絡む。昨季は質実剛健なハビエル・アギーレ監督の下、堅守速攻を徹底した戦いで降格圏と7ポイント差の15位フィニッシュとなったマジョルカ。その指揮官の退任を受け、オサスナで長期政権を築いたアラサテ監督を招へいすると、前半戦を9勝3分け7敗の戦績で終えた。ここまで1試合平均1得点の19ゴールと、より攻撃的な[4-3-3]に変更した狙いは出ていないが、21失点の安定した守備と勝負強い戦いで接戦をモノにしてきた。 ライバルの今冬補強が見込まれるなか、限られた財政でヨーロッパ出場権を得る上ではここまで3ゴールにとどまる主砲ムリキに、負傷明けから後半戦の爆発が求められるFW浅野拓磨ら前線のタレントの奮起が必要となる。 ★選手 ◆MFマルク・カサド(バルセロナ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ体制での構想外から一転して中盤の絶対的主力に。アトレティコDFハビ・ガラン、ビジャレアルFWバリー、ラージョDFラティウ、バジャドリーDFジュマ・バー、ソシエダDFアランブルらの活躍も印象的だったが、バルセロナの躍進に大きく貢献した21歳MFを選出した。 カンテラ時代から才能は高く評価されながらも、多くのカンテラーノがファーストチームに登用されたチャビ体制では同世代や後輩が定着していくなか、思うようなチャンスを得られず。一時は換金対象として放出の可能性も取り沙汰された。 しかし、中盤に多くの離脱者が続出したなか、後輩MFベルナルとともにプレシーズンの段階からフリック監督の評価を得ると、ここまで16試合3アシストを記録。MFガビやMFフェルミン・ロペスら負傷者が復帰後も、MFペドリとともにピボーテの主力を担い、指揮官の期待に応える高水準のパフォーマンスを披露し続ける。172cmとサイズには恵まれていないが、傑出したフットボールIQ、パスセンス、献身性を武器にブラウグラナの中盤に君臨し、ラ・ロハデビューまで飾っている。 【期待外れ】 ★チーム ◆バレンシア <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 復活の兆し見せた昨季の勢いを活かせず。昨季はフルシーズンを率いることになったバラハ前監督の下で9位フィニッシュしたが、今季は2勝7分け10敗の最下位に低迷。その低迷の大きな要因はオーナーのピーター・リムの杜撰な運営、昨年10月末に発生した深刻な豪雨洪水といった要因が大きい。 ただ、スカッドの質を鑑みれば、少なくとも中位の力は十分にあるだけに、コーチングスタッフ、選手の責任も避けられないところだ。守備に関しては29失点とそこまで悪い数字ではないが、先日のマドリー戦で10人相手にミス絡みの失点で悲劇的な敗戦を喫するなど、メンタルの部分を含めて勝負弱さが顕著。 より深刻な攻撃陣ではFWウーゴ・ドゥーロが5ゴール2アシストと奮闘も、FWラファ・ミルらの低調なパフォーマンスによって1試合平均1点に満たない18ゴールにとどまった。今冬の移籍市場ではFWサディクを獲得も、さらなる補強が行われなければ、コルベラン新監督の手腕でもさすがに立て直しは厳しく、1986-87シーズン以来のセグンダ降格の可能性が現実味を帯びてくる。 ★選手 ◆FWセバスティアン・アラー(レガネス) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・リーガ初挑戦は完全に失敗に。昨夏の移籍市場において、ある意味で最も大きなサプライズとなったのが、2021-22シーズンのエールディビジ得点王で、アヤックス、ドルトムントでプレーしたコートジボワール代表FWのレガネス加入だった。 ドルトムントでは精巣ガンの治療の影響などもあって思うような活躍はできなかったが、昨年2月のアフリカ・ネーションズカップでコートジボワールを優勝に導いたストライカーのラ・リーガ弱小クラブへの加入は驚きとして伝えられた。 しかし、大きな期待を背負って臨んだ前半戦では8試合(先発5)の出場で無得点に終わり、今冬の移籍市場ではレンタル契約を解消し、オランダの古巣であるユトレヒトへ移籍。スペインの地でなんのインパクトも残せずに、半年でプレーを終えることになった。 2025.01.18 18:30 Sat2
ゴラッソで先制点もたらしたロドリゴがCLダービー初戦でPOTMに「自分とチームのパフォーマンスに満足」
レアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスが、プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に輝いたマドリード・ダービーを振り返った。 マドリーは4日、サンティアゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグでアトレティコ・マドリーと対戦し、2-1で先勝した。 今季のラ・リーガではいずれも1-1のドローに終わっていたスペインの首都決戦。3度目の対戦となったこの試合も拮抗した展開となったが、ロドリゴとMFブラヒム・ディアスの2つのゴラッソによってホームチームが競り勝った。 この勝利に大きく貢献したのが、開始4分に先制点を挙げた背番号11。MFエドゥアルド・カマヴィンガの右サイドへの展開からMFフェデリコ・バルベルデが背後を狙うロドリゴへグラウンダーの縦パスを供給。DFハビ・ガランをスピードで振り切ったブラジル代表FWは、ボックス内でのカットインからゴール前の密集を抜く見事な左足シュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺した。 また、ゴールシーン以外でも再三カウンターの起点となり、守備でも奮闘を示したロドリゴは、決勝点を決めたブラヒム・ディアスやバルベルデらを抑えてPOTMに選出された。 同試合後、ロドリゴはチームの勝利とともに自身のパフォーマンスに満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 「(POTMを通算)何度獲得したかはわからない。個人賞だけど、試合に注いだ努力すべてに報いるという意味で非常に重要な賞だね。自分のパフォーマンスとチームのパフォーマンスに満足しているよ。とても難しかったけど、なんとか勝つことができた」 「結果は非常に重要だ。ホームで勝たなければならないことは理解していたし、試合はとても難しかった。苦戦する場面もあったけど、最も重要なのは勝ったこと。次は第2戦のことを考えなければならないね」 さらに、自身のゴラッソに関しては「バルベルデとの連携はとても良いものだったね。彼は僕の動きをとてもよく理解してくれている。背後から攻撃し、自分がドリブルで中に入って左足でフィニッシュした。トレーニングではよくやっているけど、今日はうまくいったね」と、自画自賛。 試合内容についてはアウェイのアトレティコに予想以上にボールを持たれる苦しい展開となったものの、個人としてはカルロ・アンチェロッティ監督からサイドハーフに求められた守備面のタスクも十分にこなすことができたと手応えも口にした。 「今日はちょっと意表を突かれたね。普段は僕らの攻撃ばかりで相手が守備をする形だけど、今日は相手の方がボールを多く持っていた。守備をしなければならなかったけど、ブラヒムのゴールまではうまく攻めた。今はこのリードを最大限に活用しないといけない」 「(守備の貢献)最初から、監督は僕らに多くの犠牲を払うよう求めていた。攻撃面での自分たちのクオリティはわかっているけど、守備ではもっと難しい仕事をしなければならない。ブラヒムと一緒に、両翼で守備面で多くの仕事をしなければならなかった」 2-1の先勝によって来週にメトロポリターノで開催される2ndレグへ大きなアドバンテージを得たエル・ブランコ。ロドリゴは2ndレグが今回の試合以上に厳しいものになることを覚悟するが、普段通りの戦いを見せられれば、ベスト8進出の可能性は高いとみている。 「彼らのスタジアムでの試合はいつも厳しいけど、僕らのクオリティを考えれば、集中して適切なことをすれば勝ち進むことができる。アドバンテージを持つことは重要だけど、それが最小限であることも理解しているよ。だから、非常に集中する必要がある」 2025.03.05 08:40 Wed3
セルロートが古巣相手にラ・リーガ史上最速記録となる11分でハット、アトレティコが久保建英先発のソシエダを粉砕【ラ・リーガ】
ラ・リーガ第35節、アトレティコ・マドリーvsレアル・ソシエダが10日に行われ、アトレティコが4-0で圧勝した。ソシエダのMF久保建英は前半のみの出場となっている。 前節アラベスにゴールレスドローに終わった3位アトレティコは、勝利すれば5位以上が確定し、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得が確定する中、累積警告で出場停止のアルバレスに代わって古巣対決となるセルロートが最前線に構えた。 一方、前節アスレティック・ビルバオとのバスク・ダービーをゴールレスドローで終えた11位ソシエダ(勝ち点43)は4試合勝利がない中、久保が[4-3-3]の右ウイングで先発となった。 試合は開始7分に動く。バリオスの右クロスにセルロートがダイレクトで合わせた。 あっさり先制したアトレティコは3分後にリードを広げる。ボックス手前左からセルロートが左足を振り抜くと、ゴール右隅に決まった。 止まらないセルロートは1分後にハットトリック達成。右クロスのルーズボールをボレーで蹴り込んだ。11分でのハットトリックに加え、最初のゴールから3分57秒でのハットトリック達成もラ・リーガ最速記録となった。 なお、これまでの記録は1929年のカルレス・ベスティット氏と1941年のエドムンド・スアレス氏が15分で達成したハットトリックだった。 また、最初のゴールから3点目までの記録に関してはFWケヴィン・ガメイロがアトレティコ在籍時の2016-17シーズン、スポルティング・ヒホン相手に4分44秒で達成したハットトリックだった。 歴史的なハットトリックとなった中、30分にもハビ・ガランの左クロスを受けたセルロートが圧巻の4点目を奪取したアトレティコが、後半も久保が退いたソシエダに付け入る隙を見せずに完勝として5位以上を確定せさ、来季のCL出場権を獲得している。 アトレティコ 4-0 レアル・ソシエダ 【アトレティコ】 アレクサンダー・セルロート(前7) アレクサンダー・セルロート(前10) アレクサンダー・セルロート(前11) アレクサンダー・セルロート(前30) <span class="paragraph-title">【動画】ラ・リーガ最速ハットトリックをチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DxTwSYIbVBU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.11 06:09 Sunハビ・ガランの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年7月3日 |
セルタ |
アトレティコ |
完全移籍 |
| 2021年7月31日 |
ウエスカ |
セルタ |
完全移籍 |
| 2019年1月29日 |
コルドバ |
ウエスカ |
完全移籍 |
| 2017年7月1日 |
Córdoba CF B |
コルドバ |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
Badajoz |
Córdoba CF B |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
|
Badajoz |
完全移籍 |
ハビ・ガランの今季成績
|
|
|
|
|
|
| コパ・デル・レイ | 3 | 161’ | 0 | 1 | 0 |
| ラ・リーガ | 24 | 1701’ | 0 | 7 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 452’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 33 | 2314’ | 0 | 9 | 0 |
ハビ・ガランの出場試合
| コパ・デル・レイ |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
エルチェ | ベンチ入り |
|
A
|
| 準々決勝 | 2025年2月4日 |
|
vs |
|
ヘタフェ | 61′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝1stレグ | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 55′ | 0 | 16′ | |
|
A
|
| 準決勝2ndレグ | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| ラ・リーガ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月19日 |
|
vs |
|
ビジャレアル | ベンチ入り |
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
ジローナ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月28日 |
|
vs |
|
エスパニョール | ベンチ入り |
|
H
|
| 第4節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
バレンシア | ベンチ入り |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
ラージョ・バジェカーノ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第7節 | 2024年9月26日 |
|
vs |
|
セルタ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第8節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | 15′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | 83′ | 0 | 80′ | |
|
A
|
| 第10節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
レガネス | 90′ | 0 | 73′ | |
|
H
|
| 第11節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
レアル・ベティス | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
ラス・パルマス | 85′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
マジョルカ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第14節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
アラベス | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
レアル・バジャドリー | 45′ | 0 | 41′ | |
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
セビージャ | 90′ | 0 | 87′ | |
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
ヘタフェ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第19節 | 2025年1月12日 |
|
vs |
|
オサスナ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
レガネス | 79′ | 0 | 57′ | |
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
ビジャレアル | メンバー外 |
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
マジョルカ | メンバー外 |
|
H
|
| 第23節 | 2025年2月8日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | 64′ | 0 | 49′ | |
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
セルタ | 59′ | 0 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
バレンシア | 45′ | 0 | 64′ | |
|
A
|
| 第26節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
ヘタフェ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
バルセロナ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
エスパニョール | ベンチ入り |
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
セビージャ | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月14日 |
|
vs |
|
レアル・バジャドリー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ラス・パルマス | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月24日 |
|
vs |
|
ラージョ・バジェカーノ | 81′ | 0 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
アラベス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月15日 |
|
vs |
|
オサスナ | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | ベンチ入り |
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
ベンフィカ | ベンチ入り |
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
リール | 77′ | 0 | 17′ | |
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 60′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
スパルタ・プラハ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
|
vs |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
|
vs |
|
レバークーゼン | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
ザルツブルク | メンバー外 |
|
A
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | ベンチ入り |
|
H
|

スペイン
セルタ
ウエスカ
コルドバ
Córdoba CF B
Badajoz