名門校は順当に1回戦突破! 最注目の高岡伶颯が圧巻ハットトリック発進、31日の2回戦には王者・青森山田が登場【全国高校サッカー選手権大会】
2024.12.29 22:40 Sun
高校サッカートーナメント表
29日、第103回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が各地で行われた。28日に開幕を迎えた高校サッカー選手権。開幕戦は国立競技場で行われ、15年ぶりに出場する帝京(東京B)が京都橘(京都)相手に劇的な勝利を収め、開幕戦を飾っていた。
一夜明け、1回戦の残り試合が開催。東福岡(福岡)、静岡学園(静岡)、前橋育英(群馬)など名門校が初戦に臨んだ。
今大会最注目選手の1人であるU-19日本代表FW高岡伶颯を擁する日章学園(宮崎)は、西目(秋田)とフクダ電子アリーナで対戦。卒業後はサウサンプトン加入が内定している高岡は、「20ゴール」という大きな目標を掲げて臨んだ中、圧巻のパフォーマンスを披露。前半だけでハットトリックを記録する活躍を見せると、ベガルタ仙台に加入が内定しているMF南創太が後半ダメ押し、1-6で勝利を収めた。
また、今年の高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグで優勝を果たした大津(熊本)は、福井商(福井)と県立柏の葉公園総合競技場で対戦。前半はプレミアリーグで11得点を記録したFW兼松将のゴールで先制すると、後半にはプレミアリーグで20得点を記録し、ファイナルでも2得点の活躍を見せたFW山下景司がゴール。0-4で快勝を収めた。
一方で、今大会注目を集める予定だった神村学園を予選で下して出場した鹿児島城西(鹿児島)は初出場の金沢学院大附属(石川)と0-0でPK戦に。4-3で敗れ、初戦敗退となった。その他、前橋育英は2-0で米子北(鳥取)を、静岡学園は2-0で広島国際学院(広島)を下して2回戦に進出。優勝経験校である、山梨学院(山梨)vs滝川第二(兵庫)は1-2で滝川第二が勝利を収めた。
その他、初出場の龍谷富山(富山)は那覇西(沖縄)に0-0の末、PK戦で5-4と勝利。明誠(島根)は愛工大名電(愛知)に6-3で撃ち合いの末に・敗れていた。
2回戦は12月31日に各地で行われる。前回王者であるシードの青森山田(青森)は高川学園(山口)と対戦する。
【開幕戦】
▽12/28(土)
帝京(東京B) 2-1 京都橘(京都)
[国立競技場]
【1回戦】
▽12/29(日)
《Aブロック》
◼︎浦和駒場スタジアム
[12:05]
専大北上(岩手) 0-2 高知(高知)
[14:10]
静岡学園(静岡) 2-0 広島国際学院(広島)
◼︎NACK5スタジアム大宮
[12:05]
正智深谷(埼玉) 2-1 長崎総科大附(長崎)
[14:10]
尚志(福島) 0-0(PK:3-5) 東福岡(福岡)
《Bブロック》
◼︎駒沢陸上競技場
[12:05]
前橋育英(群馬) 2-0 米子北(鳥取)
[14:10]
愛工大名電(愛知) 6-3 明誠(島根)
◼︎味の素フィールド西が丘
[12:05]
龍谷富山(富山) 0-0(PK:5-4) 那覇西(沖縄)
◼︎Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
[14:10]
東海大山形(山形) 0-1 松山北(愛媛)
《Cブロック》
◼︎県立柏の葉公園総合競技場
[12:05]
福井商(福井) 0-4 大津(熊本)
[14:10]
札幌大谷(北海道) 1-1(PK:12-11) 寒川(香川)
◼︎フクダ電子アリーナ
[12:05]
矢板中央(栃木) 2-1 岡山学芸館(岡山)
[14:10]
西目(秋田) 1-6 日章学園(宮崎)
《Dブロック》
◼︎Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
[12:05]
金沢学院大附(石川) 0-0(PK:4-3) 鹿児島城西(鹿児島)
◼︎ニッパツ三ツ沢球技場
[12:05]
山梨学院(山梨) 1-2 滝川第二(兵庫)
[14:10]
東北学院(宮城) 3-1 奈良育英(奈良)
【2回戦】
▽12/31(火)
《Aブロック》
◼︎NACK5スタジアム大宮
[12:05]
青森山田(青森) vs 高川学園(山口)
[14:10]
新潟明訓(新潟) vs 阪南大高(大阪)
■浦和駒場スタジアム
[12:05]
静岡学園(静岡) vs 高知(高知)
[14:10]
東福岡(福岡) vs 正智深谷(埼玉)
《Bブロック》
◼︎味の素フィールド西が丘
[12:05]
帝京大可児(岐阜) vs 大分鶴崎(大分)
[14:10]
松山北(愛媛) vs 龍谷富山(富山)
◼︎駒沢陸上競技場
[12:05]
前橋育英(群馬) vs 愛工大名電(愛知)
[14:10]
津工(三重) vs 堀越(東京A)
《Cブロック》
◼︎県立柏の葉公園総合競技場
[12:05]
流通経済大柏(千葉) vs 佐賀東(佐賀)
[14:10]
札幌大谷(北海道) vs 大津(熊本)
◼︎フクダ電子アリーナ
[12:05]
矢板中央(栃木) vs 日章学園(宮崎)
[14:10]
上田西(長野) vs 徳島市立(徳島)
《Dブロック》
◼︎ニッパツ三ツ沢球技場
[12:05]
明秀日立(茨城) vs 近大和歌山(和歌山)
[14:10]
東北学院(宮城) vs 滝川第二(兵庫)
◼︎Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
[12:05]
東海大相模(神奈川) vs 草津東(滋賀)
[14:10]
帝京(東京B) vs 金沢学院大附(石川)
一夜明け、1回戦の残り試合が開催。東福岡(福岡)、静岡学園(静岡)、前橋育英(群馬)など名門校が初戦に臨んだ。
また、今年の高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグで優勝を果たした大津(熊本)は、福井商(福井)と県立柏の葉公園総合競技場で対戦。前半はプレミアリーグで11得点を記録したFW兼松将のゴールで先制すると、後半にはプレミアリーグで20得点を記録し、ファイナルでも2得点の活躍を見せたFW山下景司がゴール。0-4で快勝を収めた。
その他、常連校対決となった尚志(福島)vs東福岡(福岡)はゴールレスのままPK戦に突入。3-5で東福岡が2回戦に進出することに。また、札幌大谷(北海道)と初出場の寒川(香川)は1-1でPK戦にもつれ込むと、14人ずつが蹴り12-11で札幌大谷が勝利を収めた。
一方で、今大会注目を集める予定だった神村学園を予選で下して出場した鹿児島城西(鹿児島)は初出場の金沢学院大附属(石川)と0-0でPK戦に。4-3で敗れ、初戦敗退となった。その他、前橋育英は2-0で米子北(鳥取)を、静岡学園は2-0で広島国際学院(広島)を下して2回戦に進出。優勝経験校である、山梨学院(山梨)vs滝川第二(兵庫)は1-2で滝川第二が勝利を収めた。
その他、初出場の龍谷富山(富山)は那覇西(沖縄)に0-0の末、PK戦で5-4と勝利。明誠(島根)は愛工大名電(愛知)に6-3で撃ち合いの末に・敗れていた。
2回戦は12月31日に各地で行われる。前回王者であるシードの青森山田(青森)は高川学園(山口)と対戦する。
◆全国高校サッカー選手権大会
【開幕戦】
▽12/28(土)
帝京(東京B) 2-1 京都橘(京都)
[国立競技場]
【1回戦】
▽12/29(日)
《Aブロック》
◼︎浦和駒場スタジアム
[12:05]
専大北上(岩手) 0-2 高知(高知)
[14:10]
静岡学園(静岡) 2-0 広島国際学院(広島)
◼︎NACK5スタジアム大宮
[12:05]
正智深谷(埼玉) 2-1 長崎総科大附(長崎)
[14:10]
尚志(福島) 0-0(PK:3-5) 東福岡(福岡)
《Bブロック》
◼︎駒沢陸上競技場
[12:05]
前橋育英(群馬) 2-0 米子北(鳥取)
[14:10]
愛工大名電(愛知) 6-3 明誠(島根)
◼︎味の素フィールド西が丘
[12:05]
龍谷富山(富山) 0-0(PK:5-4) 那覇西(沖縄)
◼︎Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
[14:10]
東海大山形(山形) 0-1 松山北(愛媛)
《Cブロック》
◼︎県立柏の葉公園総合競技場
[12:05]
福井商(福井) 0-4 大津(熊本)
[14:10]
札幌大谷(北海道) 1-1(PK:12-11) 寒川(香川)
◼︎フクダ電子アリーナ
[12:05]
矢板中央(栃木) 2-1 岡山学芸館(岡山)
[14:10]
西目(秋田) 1-6 日章学園(宮崎)
《Dブロック》
◼︎Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
[12:05]
金沢学院大附(石川) 0-0(PK:4-3) 鹿児島城西(鹿児島)
◼︎ニッパツ三ツ沢球技場
[12:05]
山梨学院(山梨) 1-2 滝川第二(兵庫)
[14:10]
東北学院(宮城) 3-1 奈良育英(奈良)
【2回戦】
▽12/31(火)
《Aブロック》
◼︎NACK5スタジアム大宮
[12:05]
青森山田(青森) vs 高川学園(山口)
[14:10]
新潟明訓(新潟) vs 阪南大高(大阪)
■浦和駒場スタジアム
[12:05]
静岡学園(静岡) vs 高知(高知)
[14:10]
東福岡(福岡) vs 正智深谷(埼玉)
《Bブロック》
◼︎味の素フィールド西が丘
[12:05]
帝京大可児(岐阜) vs 大分鶴崎(大分)
[14:10]
松山北(愛媛) vs 龍谷富山(富山)
◼︎駒沢陸上競技場
[12:05]
前橋育英(群馬) vs 愛工大名電(愛知)
[14:10]
津工(三重) vs 堀越(東京A)
《Cブロック》
◼︎県立柏の葉公園総合競技場
[12:05]
流通経済大柏(千葉) vs 佐賀東(佐賀)
[14:10]
札幌大谷(北海道) vs 大津(熊本)
◼︎フクダ電子アリーナ
[12:05]
矢板中央(栃木) vs 日章学園(宮崎)
[14:10]
上田西(長野) vs 徳島市立(徳島)
《Dブロック》
◼︎ニッパツ三ツ沢球技場
[12:05]
明秀日立(茨城) vs 近大和歌山(和歌山)
[14:10]
東北学院(宮城) vs 滝川第二(兵庫)
◼︎Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
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東海大相模(神奈川) vs 草津東(滋賀)
[14:10]
帝京(東京B) vs 金沢学院大附(石川)
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13日、第103回全国高校サッカー選手権大会の決勝が国立競技場で行われた。 決勝のカードは、前橋育英(群馬)と流通経済大柏(千葉)のカードに。2017年の第96回大会の決勝以来の再戦となり、当時は前橋育英が0-1で勝利を収めて初優勝を成し遂げていた。 試合は12分に亀田歩夢のゴールで流通経済大柏が先制。しかし、前橋育英も右サイドからのクロスを柴野快仁がヘディングで決めて前半のうちに追いつく。 後半は互いに攻め合うもゴールが生まれず、1-1のまま延長戦へ。延長戦でも決着がつかず、PK戦にもつれ込むこととなった。 PK戦は互いに7人目までノーミス。サドンデスに入った8人目は流通経済大かしわの幸田爽良がGK藤原優希に止められ失敗する。前橋育英の8人目はスーパーサブとしてドリブルでスタンドを沸かせた白井誠也だったが、枠を外して続行となる。 互いに9人目は成功するも10人目は流通経済大柏の安藤晃希が失敗。前橋育英は同点ゴールを決めていた柴野が落ち着いて決め、前橋育英が勝利。2度目の優勝を果たした。 大会後、全国高体連サッカー部技術委員会が選考した優秀選手36名が発表。優勝した前橋育英からは7名が選出。準優勝の流通経済大柏からも7名が選出された。 その他、U-19日本代表FWでサウサンプトン入りが内定している高岡伶颯(日章学園)や清水エスパルス加入が内定しているMF嶋本悠大(大津)、川崎フロンターレ加入が内定しているDF野田裕人(静岡学園)らも選出されている。 <h3>◆優秀選手36名</h3> GK 藤原優希(前橋育英/3年) 藤間広希(矢板中央/3年) 加藤慶太(流通経済大柏/3年) DF 菅野一葵(明秀日立/3年) 瀧口眞大(前橋育英/2年) 竹ノ谷優駕(前橋育英/2年) 佐藤快風(矢板中央/3年) 奈須琉世(流通経済大柏/3年) 佐藤夢真(流通経済大柏/3年) 塩田航央(東海大相模/2年) 佐藤碧(東海大相模/3年) 野田裕人(静岡学園/3年) 大坪聖央(東福岡/3年) 山禄涼平(東福岡/3年) MF 黒沢佑晟(前橋育英/3年) 石井陽 (前橋育英/3年) 亀田歩夢(流通経済大柏/3年) 柚木創(流通経済大柏/3年) 砂押大翔(帝京/3年) 小林晄也(東海大相模/3年) 沖本陸(東海大相模/3年) 鈴木悠杏(上田西/3年) 原星也(静岡学園/3年) 福本一太(阪南大高/3年) 佐藤宏耀(東福岡/3年) 神渡寿一(東福岡/3年) 畑拓海(大津/3年) 嶋本悠大(大津/3年) FW オノノジュ慶吏(前橋育英/3年) 佐藤耕太(前橋育英/3年) 山野春太(流通経済大柏/3年) 粕谷悠(流通経済大柏/3年) 三鴨奏太(堀越/2年) 森田晃(帝京/3年) 加藤隆成(帝京大可児/3年) 高岡伶颯(日章学園/3年) 2025.01.13 21:45 Mon4
日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録
今冬のヨーロッパの移籍マーケットは2月3日がタイムリミットだが、いまのところ日本人選手に大きな動きはない。セルティックの古橋亨梧がフランス・リーグ1部のスタッド・レンヌへ完全移籍したのは意外だったものの、“2強"のスコットランド・リーグから5大リーグへの移籍で結果を残せるか注目の集まるところだ。 プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。 そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。 高岡は現在、U-20日本代表の一員として2月10日に中国・深圳でスタートするAFC U-20アジアカップに参加予定でいる。グループリーグDでタイ、シリア、韓国と対戦し、準々決勝をクリアしてベスト4に進出すれば9月27日にチリで開幕するU-20W杯への出場権を獲得できる。彼のサクセスストーリーがどこまで続くのか、こちらも興味深い。 そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。 近隣のブライトンには三笘がいるし、隣接するサウスコーストダービーの相手ポーツマスには川口能活も所属していた。資金力ではロンドンのビッグクラブや北部のリバプール、マンチェスターの2強に遠く及ばないだけに、「安くて将来性のある」Jリーガーを獲得するのが南部のクラブのトレンドになりつつあるのかもしれない。 サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。 クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。 真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。 2025.01.31 23:00 Fri5
名和田我空の圧巻ミドルも、スペインに及ばず敗戦…U-17日本代表は3大会連続のベスト16で敗退【U-17W杯】
20日、インドネシアで行われているU-17ワールドカップ(W杯)ラウンド16のU-17スペイン代表vsU-17日本代表が行われ、2-1でスペインが勝利。ベスト8に進出した。 3大会連続の出場となった日本。これまでの最高位であるベスト8を超えていくことを目標に臨んでいる。 グループステージは2勝1敗の3位で突破。対するスペインは2勝1分けでグループBを首位で通過していた。 今年行われたU-17アジアカップでは見事に連覇を達成した日本。。アジアチャンピオンとして臨む日本は、GKに後藤亘、最終ラインは右から柴田翔太郎、本多康太郎、土屋櫂大、小杉啓太と並び、ボランチに山本丈偉と中島洋太朗、左に吉永夢希、右に佐藤龍之介、2トップに名和田我空と井上愛簾が並んだ。 立ち上がりから互いにゴールへと向かう動きを見せる中、スペインが早い時間帯に先制。8分、フアン・エルナンデスがドリブルで持ち込むと中へのグラウンダーのパスをマルク・ギウがスルーし、最後はボックス内で受けたキム・ジュニエンが落ち着いてコントロールして決めた。 先手を奪われてしまった日本。それでも、前からプレスをかけて行き、カウンターで素早くゴールに迫っていく。 すると23分、右サイドを仕掛けた日本。佐藤のパスを受けた名和田がインサイドを上がった佐藤を使うと、グラウンダーの折り返しはわずかに届かない。 スペインは25分にビッグチャンス。右サイドからのクロスに対してパブロ・ロペスが飛び込むが、これを寄せてなんとか防ぐ。 攻め込みながらもゴールが生まれなかった日本。それでも40分、右サイドで佐藤がプレスをかけてボールを奪うと中央へパス。これを受けた名和田がボックス手前から右足を振り抜くと、GKも反応できない右隅にシュートが決まり、1-1の同点に追いつく。 1-1で迎えた後半。スペインはハーフタイムにダニエル・ヤネスを下げてイゴール・オヨノを投入する。互いに牽制しながらも攻め手を見出している中15分が経過。すると互いに動き出し、日本は61分にグループステージ3試合連続ゴール中の高岡伶颯を投入する。 スペインが押し込んでいく時間が続く中、日本は68分に名和田と山本を下げ、矢田龍之介と道脇豊を投入していく。 すると71分にスペインがビッグチャンス。ボックス内でパスを受けたオヨノがスピードを持って仕掛けると、ゴール前で混戦。最後はパウロ・イアゴが強く振り抜いたがこれはバーを叩いてゴールとはならなかった。 それでも74分に押し込んでいたスペインが一発で決める。エルナンデスからのロングスルーパスに反応したマルク・ギウが完璧にCBの間を抜けると、GKとの一対一を冷静に流し込みスペインが勝ち越しに成功した。 勝ち越された日本は飲水タイムをへて、78分に松本遥翔と徳田誉と投入。残り時間で前から圧力をかけていく。 日本はなんとか攻め手を見出したい中、スペインも粘りを見せて時計を進めることに。しかし、そのままゴールは奪えず、2-1でスペインが勝利。日本はベスト16での敗退となった。 U-17スペイン 2-1 U-17日本代表 【スペイン】 キム・ジュニエン(8分) マルク・ギウ(74分) 【日本】 名和田我空(40分) ◆U-17日本代表メンバー GK:後藤亘(FC東京U-18) DF:柴田翔太郎(川崎F U-18)、本多康太郎(湘南U-18)、土屋櫂大(川崎F U-18)、小杉啓太(湘南U-18) MF:佐藤龍之介(FC東京)、山本丈偉(東京VY)[→68分 矢田龍之介(清水Y)]、中島洋太朗(広島Y)[→78分 徳田誉(鹿島Y)]、吉永夢希(神村学園)[→78分 松本遥翔(鹿島Y)] FW:名和田我空(神村学園)[→68分 道脇豊(熊本)]、井上愛簾(広島Y)[→61分 高岡伶颯(日章学園)] <span class="paragraph-title">【動画】名和田我空がスペイン相手に決めた圧巻のミドルシュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フットボール公式 (@jsports_soccer) <a href="https://twitter.com/jsports_soccer/status/1726608352887689516?ref_src=twsrc%5Etfw">November 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.20 23:02 Mon日章学園の人気記事ランキング
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