【2023-24セリエA総括】超WS選出の最優秀選手はラウタロ・マルティネス

2024.06.05 18:00 Wed
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シーズンを通して抜群の安定感を見せ付けたインテルが5試合を残して独走優勝を果たした。そのインテルの優勝を史上初めて目の前で決められてしまったミランは優勝争いに絡むことなく2位フィニッシュ。そしてセリエAの戦いに集中していたユベントスは前半戦こそインテルと競ったものの後半戦に大失速し3位で終えた。ローマ勢は監督交代でチーム状態を好転させたものの、チャンピオンズリーグ(CL)出場には届かなかった。連覇が期待された昨季王者ナポリは低空飛行が続き、10位と低迷した。一方でプロビンチャの雄アタランタ、そして古豪ボローニャがCL出場権を獲得している。

◆際立ったS・インザーギ采配~インテル~
開幕前には守護神オナナ、守備の要シュクリニアル、チームの心臓ブロゾビッチ、昨季終盤に復調したルカクと、センターラインの流出があったインテルだが、蓋を開けてみればセリエAで無双する結果となった。昨季のCL準優勝で現有戦力が力を付けたのに加え、新戦力として迎えたGKゾマー、FWテュラムの両選手が前任者を上回るような活躍を披露した。また分厚い選手層をうまくローテーションしながらマネジメントしていたS・インザーギ監督の采配も見逃せない。シーズン終盤まで息切れせずに乗り切れたのはS・インザーギ監督の功績が大きい。
◆CL死の組入りが大きな負担に~ミラン~
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ナポリからスクデット奪還を目指した一昨季王者は、CLで死の組に入ってしまったことがセリエAへのしわ寄せとして大きく響いてしまった。補強としてはMFラインデルス、MFロフタス=チーク、FWプリシックといずれの選手もスタメンの座を掴み、チーム力アップに貢献した。しかしパリ・サンジェルマン、ドルトムント、ニューカッスルが同居したCLの負担が大きくセンターバックを中心にケガ人が続出。そんな中でピオリ監督は何とかやり繰りし、CLから敗退して以降は復調し、セリエAでは2位フィニッシュとした。


◆セリエA集中で前半戦まではインテルと優勝争い~ユベントス~
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不正会計によりカンファレンスリーグ出場を辞退し、来季のCL出場を目標にセリエAに絞ったユベントスは前半戦、インテルと首位争いを続けた。しかし2月に行われたインテルとの直接対決に敗れると、チーム状態は下降線の一途を辿った。結果的にCL出場、コッパ・イタリア優勝と面目は保ったものの、アッレグリ監督はシーズン終わりを待たずして解任。来季はボローニャを躍進させたモッタ監督と共に再建を図ることになる。

◆デ・ロッシ就任で盛り返すも~ローマ~
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モウリーニョ体制3季目の今季、FWルカクを筆頭に、MFアワール、MFレナト・サンチェスと実力者を補強したローマだったが、波に乗れなかった。1月にはモウリーニョ監督の解任に踏み切り、クラブのレジェンドであるデ・ロッシを新指揮官に据えた。付け焼き刃的な監督人事かに思われたが、デ・ロッシが見事ロマニスタの期待に応えた。CL出場こそ果たせなかったが、ELでは2季連続ベスト4進出と来季に期待が持てるシーズン後半戦を戦った。
◆トゥドール就任で鎌田と共に復調~ラツィオ
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昨季2位フィニッシュでスクデット争いの可能性も十分かと思われたサッリ政権3季目のラツィオだったが、そう甘くはなかった。CLとの連戦に耐え切れなかった面もあるが、さすがに主軸MFミリンコビッチ=サビッチの抜けた穴を埋めきるには至らなかった。期待された鎌田はチームに馴染めず大苦戦。そして3月にはサッリ監督が辞任する事態に。しかし後任として迎えたトゥドール監督が鎌田にとっても良い転機に。ボランチとして起用された鎌田はみるみるフランクフルト時代のパフォーマンスを取り戻し、新生ラツィオのプレーメーカーとして機能。CL出場には届かなかったが、ローマ同様、シーズン終盤の戦いぶりは来季に繋がるものだったと言えそうだ。

◆連覇狙える陣容かと思いきや~ナポリ~
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開幕前には連覇を狙えると予想していたナポリだったが、スパレッティ監督の退任が想像以上にマイナスに働いた。主力ではDFキム・ミンジェのみが流出しただけで戦力的には昨季とほぼ変わらず、スクデットの本命だと思われた。ルディ・ガルシア監督にしてもスパレッティ監督の戦術を踏襲し、ここまで崩れるとは予想できなかった。結局、マッツァーリ監督を約10年ぶりに呼び戻したものの復調することはなく2月に解任。スパレッティ監督の右腕として働いていたカルツォーナ氏を招へいしたが、やはり昨季のナポリの姿は取り戻せずまさかの10位で終戦となった。

【最優秀選手&監督】
★最優秀選手
◆FWラウタロ・マルティネス(インテル)
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セリエAにおいて風格を感じさせる数少ない選手。ゴールを奪うだけでなくチャンスメークの面でも長けており、貢献度が非常に高い。新たな相棒となったテュラムとも何の問題もなく好関係を築けていることが能力の高さを証明している。

★最優秀監督
シモーネ・インザーギ(インテル)
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センターラインの主力流出をものともせず結果を残したのは流石だった。適切なターンオーバー敢行で主力選手の負担を軽減していた点も評価。攻守両面において安定感あるチームを作り上げた。自身初のスクデット戴冠。

【期待以上】
★チーム
◆ボローニャ
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古豪ボローニャがモッタ監督の下、5位と飛躍を遂げ、実に60季ぶりとなる欧州最高峰の舞台返り咲きを果たした。リーグ3位の堅守をベースに、オフェンス面でもFWザークツィーの懐の深いプレーを起点に厚みのある攻撃を見せたりと、攻守に完成されたチームだった。

★選手
FWマルクス・テュラム(インテル)
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ルカクの代役というプレッシャーのかかる条件での加入だったが、何のその。父リリアンが活躍したセリエAの舞台で十分なパフォーマンスを見せた。父親譲りのスプリント力によってインテルのカウンターは鋭さを増し、ルカクとは違った強みをチームにもたらした。

【期待外れ】
★チーム
◆ナポリ
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連覇が期待されただけにその反動から選出。メンツもほぼ変わっていない点も追い討ちをかける。指揮官の重要さが明確になるシーズンだった。

★選手
◆MFポール・ポグバ(ユベントス)
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昨季を負傷で棒に振った中、復活のシーズンにしたいところだったが、まさかのドーピング違反で長期出場停止とユベンティーノの期待を裏切った。ワールドカップを制した男はこのままキャリア終了が濃厚だ。

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インテルのジュゼッペ・マロッタ会長がアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(26)との契約更新について語った。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 インテルのキャプテン兼エースとしてチームをけん引し、2023-24シーズンはクラブ通算20度目のスクデット獲得も味わったラウタロ。先日に閉幕したコパ・アメリカ2024でも大会得点王に輝き、アルゼンチンに優勝をもたらした。 そんななか、インテルと交渉を続けてきたのが2026年6月までとなっている契約の更新。マロッタ会長は6月中旬、「ラウタロの契約更新は事実上完了しており、後はサインをもらうだけだ」と語っていた。 それから1カ月以上が経ち、イタリア『スカイ・スポーツ』の取材に応じたマロッタ会長は、ラウタロとの契約更新が完全に決着したとコメント。セリエA連覇に向け、準備は万端のようだ。 「契約は完了した。すでにサインももらっている。しかし、我々は彼が休暇から戻ってきたら正式に発表したいと考えている」 「昨シーズンの選手はほぼ全員揃うことになり、(イラン代表FWメフディ・)タレミ、(ポーランド代表MFピオトル・)ジエリンスキ、(元スペイン代表GKジョゼップ・)マルティネスといった重要な選手も加えた。目標に向け、チームを競争力のあるものにした」 「我々には優秀な監督と高いレベルのテクニカルスタッフがいて、素晴らしいファンもいる。これらを前提として、新しいシーズンを開始する」 また、獲得が噂されたジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(27)にも言及。2023-24シーズンはセリエAで35試合14得点を記録したアタッカーだが、現状チームに加えるつもりはないという。 「彼は選択肢ではない。今の我々の攻撃陣は質、価値、数、どれも充実している。現時点では、彼は我々のための選手ではない」 2024.07.21 15:49 Sun
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コパ・アメリカ得点王は“ほぼ途中出場”のラウタロ…指揮官スカローニ「起用法に満足していないはず…申し訳ない」

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ハメス・ロドリゲスが優勝逃すもコパ・アメリカMVP! 1ゴール6アシストのハイパフォーマンス…得点王は優勝引き寄せたラウタロ・マルティネスに

コパ・アメリカ2024の決勝が15日(現地時間14日)に行われ、アルゼンチン代表がコロンビア代表を延長戦の末に1-0で下し、大会連覇を達成。史上最多16度目の優勝を果たした。 南米王者を決める戦いだった中、今大会はアメリカで開催され、北中米カリブ海サッカー連盟のチームも参加した。 決勝に勝ち上がった両者。前回王者であり、ワールドカップ王者でもあるアルゼンチンと、2年半負けていないコロンビアという顔合わせ。しかし、試合前にはコロンビアのチケットがないサポーターが殺到したこともあり観客の入場が遅れ、1時間以上もキックオフが送れるイレギュラーな事が起こった。 そんな中、試合は激しさを見せ、互いに譲らない戦いに。ゴールがない中、リオネル・メッシは前半に右足首を痛めると、後半にはバランスを崩して転倒しハムストリングを痛めることに。涙の途中交代となった。 試合は延長戦まで突入した中、途中出場のラウタロ・マルティネスが値千金の決勝ゴール。アルゼンチンが1-0で勝利し、大会連覇を達成した。 大会のMVPには、コロンビアのMFハメス・ロドリゲスが選出。今大会は出色のパフォーマンスを見せ、1ゴール6アシストとチームの準優勝に大きく貢献していた。 また、大会最優秀GKには、アルゼンチンのGKエミリアーノ・マルティネスが選出。準々決勝のエクアドル代表戦ではPK戦までもつれた中、連続セーブを見せるなどチームを救う活躍。大会を通じてわずか1失点とゴールを守った。 大会得点王には、決勝でも優勝を決めるゴールを決めたラウタロが選出。途中出場がメインだったが、グループステージ3試合で4ゴールを記録するなど、5ゴールで大会得点王に輝いた。 <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ・マルティネスが大仕事! 値千金決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/9iaiI09bxY">https://t.co/9iaiI09bxY</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルゼンチンコロンビア</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%81%A7%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#プライムビデオでコパアメリカ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#コパアメリカ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CopaAmerica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaAmerica</a> <a href="https://t.co/2oyvnvRG2j">pic.twitter.com/2oyvnvRG2j</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1812700851376644560?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.15 14:05 Mon
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コパ連覇達成のスカローニ監督「このチームは常に驚きを与えてくれた」、自身の去就は「この道をこれからも進んでいきたい」

アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督がコパ・アメリカ2連覇を振り返った。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 コパ・アメリカ2024で決勝まで進み、現地時間14日にコロンビア代表と対戦したアルゼンチン。ゴールレスのまま90分を終えたが、延長後半にFWラウタロ・マルティネスがゴールをこじ開けて1-0の勝利。2大会連続、史上最多16度目の大会制覇を達成した。 2021年のコパ・アメリカから2022年のフィナリッシマ、カタール・ワールドカップ(W杯)に続く4つ目のタイトルを獲得したスカローニ監督。コロンビアとの死闘を振り返り、チームのパフォーマンスを称えた。 「一時代を築いたかどうかはわからないが、このチームは常に驚きを与えてくれた。彼らは困難に直面しても立ち直る。前半は良くなかったが、後半は改善して勝利に値した。そして延長戦でも、チームは常にプラスアルファをもたらしてくれる」 「彼らのプレーを見るのは喜ばしいことだし、永遠に感謝している。ベンチではラウタロが決めてくれるだろうと話していた」 また、チケットを持たない数千人のファンがセキュリティを破り、ハードロック・スタジアムに入場したことで、キックオフが1時間以上遅れた件にも言及。少なからず試合に影響があったと見解を示している。 「説明するのも理解するのも難しい。立ちっぱなしで1時間だ。我々は家族がどこにいるのかわからないような気持ちでプレーしなければならなかった。出回っている動画を見たから、何が起きていたかわからなかったわけではない。コロンビアの選手たちも同じような状況にあったと思う」 一方、代表ラストマッチで有終の美を飾ったMFアンヘル・ディ・マリアについてもコメント。36歳ながらチームをけん引した名手に賛辞を贈り、母国でのホームゲームでファンときちんとした別れの場を提供するため、あと一度だけ代表に帯同してほしいと語った。 「ディ・マリアはスペクタクルなプレーを見せてくれた。今日は彼の最高の試合のひとつだった。良いプレーをしただけでなく、試合中に足が動かなくなったときもプレスに行く姿勢を見せ、まるで25歳のように走り始めた。それは彼が持つ優れたリーダーシップゆえのものだ」 「彼はレジェンドだ。説得する方法はない。せめて一度だけでも代表チームに来て、ファンに別れを告げてほしい。彼はそれに値する。彼の物語はその終わり方ゆえに1本の映画になった」 右足首をひねり、涙の負傷交代となったFWリオネル・メッシは、1度プレーを続行する姿勢を示していた。その振る舞いに関しては自分勝手にピッチにとどまったわけではないと擁護している。 「メッシは全てのサッカー選手が持つべきものを持っている。彼は史上最高の選手で、決してピッチを去りたがらない。私はすぐに去るような選手ではなく、そういった選手の方が好きだ。チームメイトはそれを理解している」 「彼がプレーしたがるのは、利己的だからではなく、どのような状況にあってもチームメイトと一緒に勝ちたいからで、彼らを置き去りにしたくないからだ。彼が抜けても、入る選手によってチームは力を増す。おそらく我々は別のやり方でプレーするだろう」 さらに、スカローニ監督は自身の今後についてもコメント。2023年11月には突如として退任を示唆していたが、 冗談を交えつつ続投の意を表明した。 「昨年は悪い時期を過ごし、調子も良くなかった。私がああ言ったのは、数カ月間の行き詰まりがあったからだ。問題があった日にはそのことについて言うつもりだ」 「今は元気だし、完全に回復した。この道をこれからも進んでいきたい。代表チームでは多くのエネルギーを必要とするが、正直に言うことが大切だと思う」 「今のところ、契約はあと2年残っているが、(クラウディオ・タピア)会長に15年契約を結ぶよう伝えなければならないだろう。それならサインする(笑)。そして、私はその任期を全うしなければならない。いつかは終わりが来る。一番良いのは立ち直ることだ。いつかうまくいかなくなったらトラクターに乗るよ(笑)」 2024.07.15 17:22 Mon
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メッシ涙の負傷交代を乗り越えアルゼンチンが2連覇! 延長後半のラウタロ・マルティネス弾で史上最多16度目の優勝、コロンビアとの死闘制す【コパ・アメリカ2024】

15日(現地時間14日)、コパ・アメリカ2024決勝のアルゼンチン代表vsコロンビア代表がハードロック・スタジアムで行われ、延長戦の末、アルゼンチンが1-0で勝利した。 ウルグアイ代表と並ぶ最多15度優勝の前回大会王者アルゼンチンと、2001年大会以来2度目の制覇を目指すコロンビアが相まみえた一戦。アルゼンチンは準決勝でカナダ代表、コロンビアはウルグアイを下して決勝に進んだ。 アルゼンチンは変わらず[4-3-3]の布陣を採用。リオネル・メッシ、フリアン・アルバレス、アンヘル・ディ・マリアが3トップを形成し、ラウタロ・マルティネスは引き続きベンチスタートとなった。 対するコロンビアも[4-2-3-1]を継続。ハメス・ロドリゲスがトップ下に入り、ルイス・ディアスが左ウイングに構えた。 観客の入場に関する問題が発生したようで、当初は30分遅れでのキックオフがアナウンスされたが、結局80分ほど遅れての試合開始に。アルゼンチンはキックオフ直後から仕掛け、アルバレスのシュートに繋げる。 一方のコロンビアも7分、サンティアゴ・アリアスの右ポケットでの落としから、ジョン・コルドバがハーフボレー。シュートは左ポストに直撃したが、そのまま敵陣に押し込んで試合を進めていく。 アルゼンチンはなかなか活路を見出せなかったものの、20分にはディ・マリアが左サイド深い位置からクロス。メッシが左足ダイレクトで合わせるも、ディフレクトして枠に飛ばなかった。 激しい球際の攻防が繰り広げられるなか、コロンビアはジェフェルソン・レルマが遠めの位置から思い切ってミドル。鋭いシュートはゴール左に外れ、先制点には至らない。 前半終盤に差し掛かるとメッシにアクシデント。ゴールライン際から折り返した際に右足を痛め、ピッチに倒れ込む。アルゼンチンは10人でのプレー再開となったが、大事には至らず、間もなくピッチに戻った。 44分にはメッシのFKからニコラス・タグリアフィコがヘディングシュートも、これはバーの上。両チーム共に崩しきれないまま前半を終える。 豪華なハーフタイムショーもあり25分ほど挟んでの後半開始。慎重な入りとなったなか、コロンビアはアリアスのシュートでアルゼンチンゴールを脅かしていく。 さらに54分、右CKからハメス・ロドリゲスのクロスが入ると、コルドバがファーで折り返し。ダビンソン・サンチェスのヘディングシュートはまたもゴールの上に飛ぶ。 アルゼンチンにもゴールチャンス。ディ・マリアが左サイドで仕掛けると、自らシュート。GKカミーロ・バルガスのセーブに阻まれた。 痛めてからもプレーを続けていたメッシだが、相手を追いかけた守備時にバランスを崩して転倒。再びピッチに倒れ込むと、今度はプレー続行不可ととなり、66分にニコラス・ゴンサレスと交代。ベンチに戻ったメッシは涙も見せた。 エースを失ったアルゼンチンにさらなる不運。ゴンサロ・モンティエルも負傷でピッチを後にし、ナウエル・モリーナが起用される。 75分にはタグリアフィコの折り返しからニコラス・ゴンサレスがついにネットを揺らすが、スルーパスに抜け出した際のタグリアフィコがオフサイドの判定。アルゼンチンのゴールは認められない。 試合は拮抗したまま終盤へ。88分、右サイドでボールを持ったディ・マリアからファーサイドにクロスが上がると、ニコラス・ゴンサレスがヘディング。角度のないところからのシュートはわずかにゴール右に外れ、無得点のまま延長戦に突入した。 コロンビアはハメス・ロドリゲスを下げ、フアン・フェルナンド・キンテロを投入。疲労も相まって両チームともなかなかギアを上げられないが、アルゼンチンはロドリゴ・デ・パウルの折り返しからニコラス・ゴンサレスに決定機。すぐに体勢を立て直したGKバルガスが間一髪セーブする。 するとアルゼンチンは一気に3枚替え。ラウタロ・マルティネス、ジオバニ・ロ・チェルソ、レアンドロ・パレデスがピッチに立つ。 一方、ジョン・アリアスのシュートもあったコロンビアだが、アルゼンチンDFが身体を張ったブロックで阻止。延長後半に入ると今度はコロンビアが3人入れ替え、ルイス・ディアスもベンチに下がる。 アルゼンチンはディ・マリアのクロスにラウタロが足を伸ばすが、わずかに届かず。コロンビアは入ったばかりのミゲル・ボルハに決定機が訪れるが、集中した守備に遮られる。 ついに均衡が破れたのは112分。パレデスのボール奪取からロ・チェルソが前線にスルーパスを送ると、右ポケットに抜け出したのはラウタロ。GKとの一対一を冷静に制し、アルゼンチンが待望の先制点を手にした。 代表ラストマッチのディ・マリアを下げ、ニコラス・オタメンディの投入で締めにかかるアルゼンチン。2分間のアディショナルタイムもやり過ごすと、歓喜の瞬間を迎え、2大会連続通算16回目のコパ・アメリカ制覇を成し遂げた。 アルゼンチン代表 1-0 コロンビア代表 【アルゼンチン】 ラウタロ・マルティネス(延後7) <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ・マルティネスが大仕事! 値千金決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/9iaiI09bxY">https://t.co/9iaiI09bxY</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルゼンチンコロンビア</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%81%A7%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#プライムビデオでコパアメリカ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#コパアメリカ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CopaAmerica?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CopaAmerica</a> <a href="https://t.co/2oyvnvRG2j">pic.twitter.com/2oyvnvRG2j</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1812700851376644560?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.15 13:17 Mon

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コパ・アメリカ得点王は“ほぼ途中出場”のラウタロ…指揮官スカローニ「起用法に満足していないはず…申し訳ない」

アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が、殊勲の1発を決めたFWラウタロ・マルティネスについて語った。 インテルの主将兼エースにして、名実ともにセリエAを象徴する存在である26歳ラウタロ。 しかし、アルゼンチン代表における序列は決して高くなく、通算64試合29得点もスタメンとベンチスタートを交互に繰り返すような格好。カタールW杯は出場6試合でノーゴールだ。 そんなラウタロは、コパ・アメリカ2024で全6試合出場のうち、やはりスタメンは2試合にとどまるも、途中出場した決勝・コロンビア代表戦で延長後半に決勝ゴール。アルゼンチンを南米王者に導いた。 このゴールはもとより、大会通算5ゴールで栄えある「得点王」に。スカローニ監督にはラウタロに対する申し訳なさがある。『FC Inter1908』に対して正直に語った。 「ラウタロが私の起用方法に満足していることはないだろうし申し訳ないよ。私だってかつてはフットボーラー。いかなる試合も自分が出て活躍したい。これは最も自然な気持ちだ」 「それでも各々に責任があり、私はチーム最優先で物事を考え、ラウタロは自分の出番が来たときに備えなくてはならない。誰もが役割を全うした結果が今回の優勝だ」 「ラウタロが努力をやめなかったことを強調しておきたい。必ずしもスタメンではなかったが、それでも得点王だ。彼はネットを揺らすに値する努力をしてきたのだ」 対するラウタロはこの度、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の取材で「W杯優勝は嬉しかったけど、僕自身はケガもあって100%の自分を出せなかった。W杯とコパは違う舞台。それでも今回はしっかり準備できて、それに見合う活躍もできたと思う」と満足感を明かしている。 2024.07.16 16:00 Tue
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