リーグ連覇を逃したアル・イテハド、新監督にジェネジオ氏を招へいか
2024.05.30 07:00 Thu
サウジアラビアのアル・イテハドがフランス人指揮官ブルーノ・ジェネジオ氏(57)の招へいに動いているようだ。フランス『レキップ』が報じている。
昨季14年ぶりにサウジ・プロフェッショナルリーグを制覇したアル・イテハドは、昨夏にカリム・ベンゼマら大物を獲得。今季も開幕4連勝とスタートダッシュに成功したが、昨年10月以降は勝ちきれない試合が増えると、ヌーノ・エスピリト・サント監督とベンゼマとの確執が取り沙汰され、11月初旬にヌーノ監督を解任。
後任には現役時代の古巣リーベル・プレートで2度の南米制覇を果たしたマルセロ・ガジャルド監督(48)を招へいしたが、すでにモチベーションを失っていたベンゼマとの確執などもあり、チームの建て直すことはできず、最終的には優勝を決めたアル・ヒラルとは勝ち点「42」差の5位でシーズンを終えた。
『レキップ』によれば、アル・イテハドは今季限りでガジャルド監督との契約を解除する意向を決めており、新監督の招へいに動いているという。そこで白羽の矢が立ったのがジェネジオ氏だ。
これまでリヨン、北京国安で実績を残してきたジェネジオ氏。直近では2021年3月からレンヌの指揮官を務めると、就任初年度にチームをヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場圏内の6位フィニッシュに導いた。
今季も開幕からリーグ・アン7試合無敗と好スタートを切ったが、第8節のパリ・サンジェルマン戦で初黒星を喫すると、以降の4試合は1分け3敗と低迷し、昨年11月20日に解任を発表されていた。
なお同紙によれば、アル・イテハドはジェネジオ氏のほかにもユベントスを解任されたマッシミリアーノ・アッレグリ氏(56)や、フリーの状態が続いているジョゼ・モウリーニョ氏(61)らを新監督候補にリストアップしているという。
昨季14年ぶりにサウジ・プロフェッショナルリーグを制覇したアル・イテハドは、昨夏にカリム・ベンゼマら大物を獲得。今季も開幕4連勝とスタートダッシュに成功したが、昨年10月以降は勝ちきれない試合が増えると、ヌーノ・エスピリト・サント監督とベンゼマとの確執が取り沙汰され、11月初旬にヌーノ監督を解任。
後任には現役時代の古巣リーベル・プレートで2度の南米制覇を果たしたマルセロ・ガジャルド監督(48)を招へいしたが、すでにモチベーションを失っていたベンゼマとの確執などもあり、チームの建て直すことはできず、最終的には優勝を決めたアル・ヒラルとは勝ち点「42」差の5位でシーズンを終えた。
これまでリヨン、北京国安で実績を残してきたジェネジオ氏。直近では2021年3月からレンヌの指揮官を務めると、就任初年度にチームをヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場圏内の6位フィニッシュに導いた。
さらに、2021-22シーズン、2022-23シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得はならなかったものの、魅力的なアタッキングスタイルでヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の4位でシーズンを終えていた。
今季も開幕からリーグ・アン7試合無敗と好スタートを切ったが、第8節のパリ・サンジェルマン戦で初黒星を喫すると、以降の4試合は1分け3敗と低迷し、昨年11月20日に解任を発表されていた。
なお同紙によれば、アル・イテハドはジェネジオ氏のほかにもユベントスを解任されたマッシミリアーノ・アッレグリ氏(56)や、フリーの状態が続いているジョゼ・モウリーニョ氏(61)らを新監督候補にリストアップしているという。
ブルーノ・ジェネジオの関連記事
アル・イテハドの関連記事
サウジ・プロ・リーグの関連記事
記事をさがす
|
ブルーノ・ジェネジオの人気記事ランキング
1
北京国安のシュミット監督が退任…後任は昨季までリヨンを率いたジェネジオ氏が就任
中国スーパーリーグの北京国安は31日、ドイツ人指揮官のロジャー・シュミット監督(52)の退任を発表。後任にフランス人指揮官のブルーノ・ジェネジオ氏(52)が就任することを発表した。 ジェネジオ監督は、2007年7月にリヨンのスカウトに就任すると、同時にリヨンのBチームでアシスタントマネージャーを務める。2009年7月からはBチームの監督に就任すると、2011年6月にはレミ・ガルド監督の下でアシスタントマネージャーに就任。2015年12月からは監督に就任した。 リヨンのトップチームでは185試合を指揮し、101勝37分け47敗。2018-19シーズンはリーグ・アンで3位に入り、チャンピオンズリーグ出場権を獲得するも、契約満了に伴い退団していた。 今シーズンの北京国安はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場。チームは中国スーパーリーグでも20試合を終えて、首位の広州恒大と勝ち点差4の3位につけていたが、シュミット監督は退任していた。 2019.07.31 21:40 Wedアル・イテハドの人気記事ランキング
1
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri2
レアル退団の理由は「マドリーと競争したくなかった」…ベンゼマが引退後のプランも語る「フロレンティーノの近くに居たい」
レアル・マドリーのレジェンドでもあり、現在はサウジアラビアのアル・イテハドでプレーする元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、サウジアラビアの日々などを語った。 リヨンで育ったベンゼマは2005年7月にファーストチームに昇格。2009年7月に21歳でマドリーに完全移籍した。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)ら、数多くの世界的なスター選手たちとプレーしたベンゼマは、公式戦648試合で354ゴール165アシストを記録。ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイなど全てのタイトルを獲得したほか、バロンドールも受賞。2023年夏にサウジアラビアへと移籍した。 アル・イテハドではここまで公式戦51試合で31ゴール15アシストを記録。キャプテンとしてチームを牽引している中、『Los Amigos de Edu』という番組でエドゥ・アギーレ氏との対談に出演した。 現在サウジ・プロ・リーグでプレーするベンゼマ。サウジアラビアでの生活については「ここは気持ちが良いし、落ち着いている。マドリードとは同じではないが、ここでも常に勝たなければならない。毎年レベルが上がり、その資格が必要になる」とコメント。「僕がマドリードに来た時も、人々が僕を愛してくれていることにいつだって気がついていた。僕たちにはとても優秀なチームと監督がいる」と、アル・イテハドでの充実ぶりを語った。 サウジ・プロ・リーグは近年ヨーロッパから数多くの選手が加入しており、ワールドクラスの選手が集まるリーグとなっている。 また、サウジアラビア国民もサッカーに熱心であり、アジアの大会などが多く開催。そのため、マドリー時代と自身の生活は大きく変わっていないとした。 「僕の日常生活はマドリードと似ている。朝起きて、自宅のジムでトレーニングし、午後はチームと一緒にトレーニングしている」 「夜はディナーに出掛けたり、ビーチに行ったりすることもある。ただ、ここでも通りを歩くことはできない。人々はサッカーに夢中だ。僕は今でもマドリードにいた時と同じように、自分自身を大切にしている」 改めてマドリーを去った理由についても聞かれたベンゼマは、全てを成し遂げたからだと説明。また、ヨーロッパの他のクラブでマドリーと争いたくなかったと理由を語った。 「僕は全てを成し遂げた。少年としてスタートし、男として終えた。全てのタイトルとバロンドールを獲得したので、良い形で去りたかった」 「次の年にどのような成績を収めたかは誰にも分からない。僕にとって、レアル・マドリーは世界最高のクラブであり、PSGやシティなど、マドリーと張り合える他のチームで競争はしたくなかった」 多くの成功を手にしたベンゼマも37歳。キャリアの終わりに向かっている中、引退後についても語り、自身をマドリーにつ的たフロレンティーノ・ペレス会長の近くに居たいと語った。 「監督になることについてはよく分からない。選手になることよりも難しいと思う。サッカーの近くにいたい。引退したらフロレンティーノの近くに居たいね」 2025.03.03 18:30 Mon3
「もう彼の下ではプレーしたくない」サウジ移籍を批判されたベルフワイン、クーマン監督を痛烈批判「彼には失望した」
今夏、アヤックスからアル・イテハドへと完全移籍したオランダ代表FWステーフェン・ベルフワイン(26)だが、自身の移籍にケチをつけたロナルド・クーマン監督へ反撃した。 ベルフワインは2日、アヤックスから2100万ユーロ(約33億4000万円)でアル・イテハドに完全移籍。ローラン・ブラン監督の下、FWカリム・ベンゼマやMFエンゴロ・カンテ、MFファビーニョ、MFフセム・アワールラト共にサウジ・プロ・リーグでプレーすることとなる。 若くしてヨーロッパのトップレベルから移籍したベルフワインに対し、オランダ代表のクーマン監督が激怒。「彼はアヤックスに残ることもできたはずだ。アヤックスの給料も悪くないと思う。だが、それは彼の選択だ。26歳なら、主な野心はスポーツであって経済的なものではないと思うが、それは選手が選択することだ」と、理解が難しいと語った。 公然と選手の移籍について批判したクーマン監督だったが、ベルフワインも黙っていない。オランダ『テレグラーフ』のインタビューに応じ、クーマン監督を痛烈に批判。あり得ない反応だったと苦言を呈し、クーマン監督が指揮するオランダ代表でプレーする気がないと語った.。 「もうクーマン監督の下ではプレーしたくない」 「彼は僕に電話をして、僕の言い分を聞くことだってできたはずだ。どうして僕に話もせずに、そんなことが言えるのだろうか」 「もし彼が熱心な代表監督であれば、まず僕に電話をくれたはずだ。今、僕はテレビを通じてそのことを知らなければならなかった」 「彼とは素晴らしい瞬間をたくさん過ごしたのに、これはあまりにも安易すぎるし、僕は彼に失望した」 「オランダ代表でプレーすることは常に名誉なことだと思っていた。しかし、この代表監督の下では、もうその仕事はしたくない。メディアで僕について語ってきたような人物がいる限り、もう終わりだ。ただ、将来的に新しい代表監督が就任するのかどうかは、誰にも分からない」 「僕自身は決して扉を閉めることはない。そして、オランダ代表のチームメイトたちを、彼らが僕を応援してくれているように、僕は応援するだけだ。移籍後、代表チームの仲間からは良いメッセージしか受け取っていない。みんなが、僕のことを喜んでくれた。それが僕の理想だ」 スポーツ的な理由以上に、金銭面の理由が大きい今回の移籍だが、それを批判できる理由は代表監督であろうともない。気に入らないのであれば、今後招集しなければ良いだけであり、公然と批判する必要はなかったと言えるだろう。一方で、ベルフワインは、呼びたくなる活躍を見せ続けるしかない。 2024.09.06 21:58 Fri4
「ようこそ東京へ!」元リバプールMFファビーニョが日本観光満喫中、ラーメンなどグルメを堪能する姿も「日本を楽しんで」
かつてリバプールで活躍した現アル・イテハドのブラジル代表MFファビーニョが、日本観光を満喫している。 2018年に加入したリバプールでは、アンカーとして絶対的な立ち位置を築いたファビーニョ。公式戦通算219試合に出場して、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)、クラブ・ワールドカップ(CWC)優勝などに多大な貢献を果たした。 2023年夏からはサウジ・プロ・リーグのアル・イテハドへ完全移籍し、活躍の場をアジアへと移したファビーニョ。今シーズンも公式戦12試合に出場するなど主力としてプレーしている。 一方で、11月のインターナショナルマッチウィークではブラジル代表に選出されず。休暇期間となったこともあり、ファビーニョは妻のレベッカ・タバレスさんと共に来日して観光を楽しんでいるようだ。 レベッカさんは自身のインスタグラムにて、「この場所とあなたを愛している」という文章と共にファビーニョと2人で浅草や渋谷、明治神宮、竹下通りなどの観光を楽しむ写真を投稿。また、ラーメンやファミチキなどのグルメを堪能する姿も見られている。 この投稿には、「ようこそ東京へ!」、「東京でファビに会えるかな?」、「良い一日を!」、「楽しんで!日本は素晴らしいよ」など、来日を歓迎する声が相次いでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】日本観光やグルメを楽しむファビーニョ夫妻</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DCJvXpLvMxy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DCJvXpLvMxy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DCJvXpLvMxy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Rebeca Tavares(@rebecatavares)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.12 18:20 Tue5