ブラン招へいのアル・イテハド、昨夏に続き大型補強画策? 指揮官教え子らが候補

2024.07.12 18:25 Fri
アル・イテハド関心の4選手
Getty Images
アル・イテハド関心の4選手
ローラン・ブラン新監督の招へいが決定的となったサウジアラビアのアル・イテハドが、大型補強に向けて動いているようだ。

昨夏、元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、フランス代表MFエンゴロ・カンテ、ブラジル代表MFファビーニョらを補強したアル・イテハドだが、ヌーノ・エスピリト・サントマルセロ・ガジャルドと2人の指揮官の下で戦った昨シーズンはサウジ・プロ・リーグで5位フィニッシュするなど無冠に終わった。

その成績不振に加え、ベンゼマらとの確執が報じられたガジャルド監督を解任したクラブは、ステファノ・ピオリクリストフ・ガルティエという2人の指揮官との交渉が難航した中、最終的にブラン氏の招へいを決断した。
そのフランス人指揮官の下で捲土重来を期す新シーズンに向けてクラブは、昨夏同様の積極補強に動いている。

現時点で獲得が決定的となっているのが、ローマのアルジェリア代表MFフセム・アワール(26)だ。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、リヨン時代に指揮官の指導を受けたアワールはすでに個人間でサウジアラビア行きに合意。また、加入1年での放出を考慮していたローマも1500万ユーロ(約26億円)+アドオンという条件でアル・イテハドと合意に近づいているという。

同じく実現度が高そうなのは、マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表MFカゼミロ(32)。今夏のユナイテッド退団が決定的とみられる同選手は予てよりサウジアラビア行きが取り沙汰されており、レアル・マドリーの元同僚ベンゼマ、セレソンの同僚ファビーニョとの再会を受け入れる可能性は高い。

フランス『レキップ』によると、ユナイテッドはカゼミロの今夏退団を容認する構えで、すでに選手サイドはアル・イテハドとの交渉を開始しているという。

現時点で実現性は低いものの、アル・イテハドが前述の2選手以外で獲得を目指しているのは、パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFマルキーニョス(30)と、アストン・ビラのフランス代表FWムサ・ディアビ(25)だ。

『レキップ』によると、ブラン氏のPSG時代の教え子であるマルキーニョスに関して、PSGは少なくとも残り1年の残留を希望しているものの、選手とサウジアラビアのクラブの間で交渉が行われているとしている。

一方、フランス『フット・メルカート』によると、昨夏アル・ナスルの補強候補に挙がっていながらも、レバークーゼンからアストン・ビラに移籍したディアビに対して、アル・イテハドは強い関心を示しているという。そして、ベンゼマとカンテ、新指揮官のフレンチコネクションを利用して説得を目指すことになるようだ。

カゼミロの関連記事

プレミアリーグ第36節、マンチェスター・ユナイテッドvsウェストハムが11日にオールド・トラッフォードで行われ、アウェイのウェストハムが0-2で快勝した。 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでアスレティック・ビルバオをホームで4-1で撃破し、2戦合計7-1で4季ぶりのファイナル進出を果たしたユナイテッド。た 2025.05.12 00:30 Mon
マンチェスター・ユナイテッドのMFメイソン・マウントがアスレティック・ビルバオ戦を振り返り、ゴールを喜んだ。 8日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでユナイテッドはホームにアスレティックを迎えた。 アウェイでの1stレグで0-3と圧勝していたユナイテッド。2ndレグは逆転を目指すアスレティックに先制 2025.05.09 12:05 Fri
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が8日にホームで行われ、4-1で勝利したヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグのアスレティック・ビルバオ戦を振り返った。 アウェイでの1stレグで3-0と完勝したユナイテッドは、立ち上がりからアスレティックにボールを握られて押し込まれると、31分にジャウレギサル 2025.05.09 09:20 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグ、マンチェスター・ユナイテッドvsアスレティック・ビルバオが8日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが4-1で逆転勝利。この結果、2戦合計7-1としたユナイテッドの決勝進出が決まった。 先週行われた1stレグはアウェイのユナイテッドが3-0で先勝。数的不 2025.05.09 06:06 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)の準決勝2ndレグが8日に開催される。ファイナル進出を懸けた第2戦の展望を紹介していく。 ◆準決勝 2ndレグ ▽5/8(木) 《28:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs(AGG:3-0) アスレティック・ビルバオ ボデ/グリムト vs(AGG:1-3) トッテナム 2025.05.08 18:00 Thu

アル・イテハドの関連記事

15日、サウジ・プロ・リーグ第32節が行われ、アル・イテハドが2年ぶり10度目の優勝を果たした。 アル・ライードとアウェイで対戦したアル・イテハドは、先制を許すも、ステーフェン・ベルフワインのゴールで追いつくと、ダニーロ・ペレイラのゴールで逆転に成功する。 さらに後半早々にはアブドゥルラフマン・アル=アブド 2025.05.16 22:10 Fri
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポル 2025.05.16 17:40 Fri
オランダ代表のロナルド・クーマン監督が、FWステーフェン・ベルフワインのオランダ代表招集について言及した。 オランダは、UEFAネーションズリーグ2024-25準々決勝でスペイン代表と対戦。メンバー24名を招集していた。 強敵との戦いに臨む中、クーマン監督の下ではストライカー陣の招集が注目をされたが、ベルフ 2025.03.18 18:20 Tue
レアル・マドリーのレジェンドでもあり、現在はサウジアラビアのアル・イテハドでプレーする元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、サウジアラビアの日々などを語った。 リヨンで育ったベンゼマは2005年7月にファーストチームに昇格。2009年7月に21歳でマドリーに完全移籍した。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ 2025.03.03 18:30 Mon
アル・ヒラルは2日、ポルトガル代表DFジョアン・カンセロがハムストリングを痛めて2カ月間の離脱になると発表した。 カンセロは1日に行われたサウジ・プロ・リーグ第23節アル・アハリ戦に先発。61分に交代していた。 昨年夏に加入したカンセロは公式戦31試合に出場して2ゴール11アシストとフル稼働していたが、シー 2025.03.03 13:30 Mon

サウジ・プロ・リーグの関連記事

15日、サウジ・プロ・リーグ第32節が行われ、アル・イテハドが2年ぶり10度目の優勝を果たした。 アル・ライードとアウェイで対戦したアル・イテハドは、先制を許すも、ステーフェン・ベルフワインのゴールで追いつくと、ダニーロ・ペレイラのゴールで逆転に成功する。 さらに後半早々にはアブドゥルラフマン・アル=アブド 2025.05.16 22:10 Fri
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポル 2025.05.16 17:40 Fri
サウジアラビアのアル・シャバブが、エバートンの元マリ代表MFアブドゥライエ・ドゥクレ(32)の獲得に動いているようだ。 2020年夏にワトフォードから加入以降、エバートンで公式戦164試合21ゴール14アシストを記録。今季もここまで公式戦34試合4ゴール2アシストと中盤の主力を担っている。 ドゥクレとエバー 2025.05.13 16:40 Tue
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)でアジアチャンピオンを逃したアル・ヒラル。夏の補強で大きくチームに変化をもたらせたいようだ。 アジア王者になれなかったアル・ヒラルはジョルジェ・ジェズス監督を解任。新監督を探している中、選手補強にも余念がない。 イギリス『デイリー・メール』によると、マンチェス 2025.05.07 22:30 Wed
マルセイユがアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)の獲得に動くようだ。フランス『La Provence』が報じている。 アスレティック・ビルバオで台頭し、マンチェスター・シティでもセンターバックや左サイドバックの準主力として活躍したラポルテ。ただ、2023年8月にはシティで出場機会を失っていた 2025.05.07 19:00 Wed

記事をさがす

カゼミロの人気記事ランキング

1

主将カゼミロらが落選…ブラジル代表がコパ・アメリカのメンバー発表

ブラジルサッカー連盟(CBF)は10日、来るコパ・アメリカ2024に臨む同国代表メンバー23名を発表した。 ドリヴァウ・ジュニオール監督のもと、2大会ぶりの優勝を目指すブラジル。負傷中のネイマールが不在となるなか、新主将になって1年が経ったばかりのカゼミロがマンチェスター・ユナイテッドでのプレーぶりが影響してか、落選し、リシャルリソンやガブリエウ・ジェズスらもメンバーから漏れた。 その一方で、エンドリッキやサヴィオ、ヤン・コウトといった若き才能がリスト入りするなか、今季のポルトで公式戦39試合24ゴールのエヴァニウソンが初招集で滑り込み。レアル・マドリーで戦列復帰のエデル・ミリトンも代表復帰した。 ブラジルはコパ・アメリカ前にメキシコ代表とアメリカ代表を相手に2つの国際親善試合を予定。コパ・アメリカではグループステージでコロンビア代表、パラグアイ代表、コスタリカ代表と対戦する。 ◆メンバー一覧 GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ベント(アトレチコ・パラナエンセ) エデルソン(マンチェスター・シティ) DF ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) エデル・ミリトン(レアル・マドリー/スペイン) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ダニーロ(ユベントス/イタリア) ヤン・コウト(ジローナ/スペイン) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) ヴェンデウ(ポルト/ポルトガル) MF アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) ドウグラス・ルイス(アストン・ビラ/イングランド) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) FW エンドリッキ(パウメイラス) エヴァニウソン(ポルト/ポルトガル) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(ジローナ/スペイン) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) 2024.05.11 10:35 Sat
2

【プレミア注目プレビュー】シティ司令塔のラストダンスに注目集まるマンチェスター・ダービー

プレミアリーグ第31節、マンチェスター・ユナイテッドvsマンチェスター・シティが、日本時間6日24:30にオールド・トラッフォードでキックオフされる。シティ司令塔のラストダンスに注目集まる今季2度目のマンチェスター・ダービーだ。 13位のユナイテッド(勝ち点37)は前節、ノッティンガム・フォレストとの一戦に0-1の敗戦。古巣対戦のエランガに恩返しゴールを許すと、後半最終盤の猛攻も実らず、上位相手に力負けとなった。週明けにはヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグのリヨン戦を控えるなか、ホーム開催のダービーマッチに臨む。現状でのプライオリティは間違いなくリヨン戦にあるが、体たらくが続くシーズンにおいてダービーでの不甲斐ない戦いは許されない。より守備的に堅守速攻型のスタイルで臨む可能性が高く、割り切ってターンオーバーを行うプランもなくはないが、ベストメンバーで宿敵を撃破しELに弾みを付けるような戦いを期待したい。 対する5位のシティ(勝ち点51)は前節、下位に沈むレスター・シティ相手に2-0の勝利を収めてリーグ3戦ぶりの白星。熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いにおいて5位をキープした。スコアは2-0も、80%近いボール支配率に相手シュートを1本に抑え込むなど余力を残した上での完勝だった。エースのハーランドら一部主力を欠くも、マーモウシュやオライリーら代役がしっかりと活躍しており、敵地でのダービーへ自信を持って臨めるはずだ。 なお、近年のリーグ戦績、タイトル数ではシティが圧倒的に優位に立っているが、プレシーズンマッチ的な色合いが強いコミュニティ・シールドはシティが勝利も、昨季のFAカップ決勝、直近のリーグ戦ではユナイテッドがいずれも2-1で勝利を収めている。そのため、今回の対戦も拮抗した展開も想定される。ちなみに、ユナイテッドがシティ相手にシーズンダブルを決めたのは2019-20シーズン。ホームで5シーズンぶりのダブル達成となるか。 ◆マンチェスター・ユナイテッド◆ 【3-4-2-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250406_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©超ワールドサッカー<hr></div> GK:オナナ DF:マズラウィ、マグワイア、ヨロ MF:ダロト、カゼミロ、ウガルテ、ドルグ MF:ブルーノ・フェルナンデス、ガルナチョ FW:ホイルンド 負傷者:DFマルティネス、ショー、エバンス、ヘヴン、デ・リフト、MFメイヌー、FWアマド 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関してはメイヌーに復帰の可能性がある一方、打撲の影響でデ・リフトの状態が懸念される。 ELを考慮してターンオーバーの可能性もあるが、前述のメンバーの起用を予想。デ・リフトが間に合う場合はマグワイアに代わって中央に入る可能性が高い。前線ではマウントやザークツィーにもチャンスがありそうだ。 ◆マンチェスター・シティ◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250406_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©超ワールドサッカー<hr></div> GK:エデルソン DF:マテウス・ヌネス、クサノフ、ルベン・ディアス、グヴァルディオル MF:ギュンドアン、ニコ・ゴンサレス MF:サヴィオ、フォーデン、ドク FW:マーモウシュ 負傷者:DFストーンズ、アケ、アカンジ、MFロドリ、FWハーランド 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者に関しても直近数試合と大きな変化はない。 スタメンは前述の11名を予想。ディフェンスラインではリコ・ルイス、オライリー。中盤から前ではコバチッチ、ベルナルド・シウバ、デ・ブライネ、グリーリッシュとベテランの起用も十分にある。 ★注目選手 ◆マンチェスター・ユナイテッド:MFブルーノ・フェルナンデス <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250406_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 赤い悪魔の主将の矜持で花道は飾らせない。リーグ戦での低迷に、週明けのリヨン戦の重要度を考えると、ユナイテッドにとっては難しいモチベーションで挑むダービーとなるが、ホーム開催の宿敵との一戦ということもあり、メンバー構成いかんは別として気概を示したい。 そのダービーの重要性を最も知る一人であるポルトガル代表MFとしては普段通りに中盤と前線のリンクマン、チャンスメイカー、フィニッシャーというマルチタスクをこなしながら、気持ちの部分でもチームを鼓舞し続けたい。 堅守速攻のスタイルで臨む可能性が高いなか、被カウンターの局面で脆さもある相手に対して、高精度のパスやクロスから味方の決定機を演出したい。 ◆マンチェスター・シティ:MFケビン・デ・ブライネ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250406_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 敵地で挑むラストダービー。リーグテーブル上は大一番とは言えない今回のダービーだが、シティにとってはCL出場権争いとともに、在籍10年のレジェンドMFのラストダービーという部分で非常に重要な一戦となる。 デ・ブライネは今回のダービー2日前に自身のSNSを通じて今季限りでのシティズンズ退団を発表。2015年8月にヴォルフスブルクから加入し、ここまで公式戦413試合で106ゴール174アシストを記録。6度のプレミアリーグ制覇や、CL初制覇など15のタイトルを獲得。2022-23シーズンにはトレブル“3冠”を達成し、シティで獲得できるタイトルを全て手にしていた。 しかし、近年は度重なる負傷によるパフォーマンスの低下もあって以前のような絶対的な存在にはなり切れず、33歳MFはこのタイミングでマンチェスターを離れる決断を下した。 なお、プレミアリーグでのダービーは15試合に出場し6勝4分け5敗の戦績。3ゴール4アシストと好相性とは言い難いが、2ゴール1アシストの活躍で4-1の快勝に導いた2022年3月の対戦以来の躍動を期待したい。 2025.04.06 15:20 Sun
3

C・ロナウドらユナイテッド戦に向けたレアル・マドリー招集メンバー24名が発表《UEFAスーパーカップ》

▽7日、レアル・マドリーが8日に行われるマンチェスター・ユナイテッドとのUEFAスーパーカップに臨むメンバー24名を発表した。 ▽2016-17シーズンのチャンピオンズリーグで前人未到の連覇を達成したマドリー。ジネディーヌ・ジダン監督が招集したメンバーには、今夏ベティスから加入したMFダニエル・セバージョス、アトレティコ・マドリーから加入したDFテオ・エルナンデスがメンバー入りした。 ▽その他、元マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやウェールズ代表FWガレス・ベイル、フランス代表FWカリム・ベンゼマの“BBCトリオ”は健在となっている。 ◆レアル・マドリー招集メンバー24名 GK ケイロル・ナバス フランシスコ・カシージャ ルカ・ジダン DF ダニエル・カルバハル ヘスス・バジェホ セルヒオ・ラモス ラファエル・ヴァラン ナチョ・フェルナンデス マルセロ テオ・エルナンデス アクラフ・ハキミ MF トニ・クロース ルカ・モドリッチ カゼミロ マルコス・ジョレンテ マルコ・アセンシオ イスコ マテオ・コバチッチ ダニエル・セバージョス FW クリスティアーノ・ロナウド ガレス・ベイル カリム・ベンゼマ ルーカス・バスケス ボルハ・マジョラル 2017.08.07 18:51 Mon
4

親知らず抜歯のカゼミロがブラジル代表を辞退、ドグラス・ルイスが代替招集

レアル・マドリーのMFカゼミロがブラジル代表招集を辞退した。代わってブラジルサッカー連盟(CBF)はアストン・ビラのMFドグラス・ルイスを招集している。 スペイン『マルカ』や『アス』が伝えるところによると、カゼミロは親知らずを抜歯したとのことで、その際に口腔感染症にかかり、ひどい痛みに加え、熱が出ている模様だ。この症状を受け、カゼミロは医師から5日間の完全休養を勧められたようだ。 カタール・ワールドカップ南米予選に臨むブラジル代表はここまで8戦全勝。7日にベネズエラ代表、14日にウルグアイ代表と対戦する。 2021.10.07 01:00 Thu
5

【2022-23 プレミアリーグベストイレブン】3連覇シティから最多5選手を選出

2022-23シーズンのプレミアリーグが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました ◆プレミアリーグベストイレブン GK:ポープ DF:トリッピアー、サリバ、ルベン・ディアス、アケ MF:ウーデゴール、カゼミロ、ロドリ、デ・ブライネ FW:ケイン、ハーランド GK ニック・ポープ(31歳/ニューカッスル) 出場試合数:37(先発:37)/失点数:32 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> キャリアハイの圧巻パフォーマンス。失点数ではエデルソンと並び、クリーンシート数ではデ・ヘア、印象度ではラムズデールやアリソン、ラヤの好プレーも印象的だが、シーズンを通しての安定度でマグパイズの守護神を選出。降格したバーンリーから今季新加入のイングランド代表GKは、トリッピアー、シェア、ボトマン、バーンの鉄板ディフェンスラインと共にシーズン中盤から堅守を構築。中断期間を挟んで6試合連続クリーンシートという驚異的な記録も達成した。2月のリバプール戦でエリア外に飛び出してのハンドによる退場という失策はあったが、その他の試合では持ち味であるシュートストップ能力を遺憾なく発揮。アーセナルとの2試合を始め、いくつかの試合で神がかったセーブを見せた。 DF キーラン・トリッピアー(32歳/ニューカッスル) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マグパイズの頼れる主将が攻守に躍動。昨季途中、新生マグパイズの最初の補強選手として加入したものの、負傷によってハーフシーズンを棒に振ったイングランド代表DF。しかし、今シーズンはフルタイム出場には至らずも、全38試合に出場した。リーグ屈指のクロッサー、プレースキッカーとして7アシストを記録した上、キーパスといった攻撃面のスタッツでも見事な数字を残した。さらに、トッテナム時代には守備面が課題とされていたが、アトレティコでの研鑽によって見違えるような安定感を獲得し、リーグ最少失点に大きく貢献した。 DF ウィリアム・サリバ(22歳/アーセナル) 出場試合数:27(先発:27)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 母国での武者修行を経てリーグ屈指のDFに。加入3シーズンはアルテタ監督の信頼を得られず、母国クラブへのレンタルを繰り返したが、退団を辞さずに臨んだ昨夏のプレシーズンでアピールに成功。開幕からセンターバックの主力に定着すると、背中の負傷で長期離脱を強いられた3月半ばまで相棒ガブリエウと共にフル稼働。守備では圧倒的なフィジカル能力を生かした対人、カバーリングで堅守に貢献すると、マルセイユ時代にサンパオリの薫陶を受けた攻撃面においても的確な配球、局面を変える運びでビルドアップの起点を担い、攻守両面において総合力の高さを証明した。 DF ルベン・ディアス(26歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:26(先発:22)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 3連覇に導いたディフェンスリーダー。ボトマンやガブリエウ、リサンドロ・マルティネスらの活躍も素晴らしかったが、優勝チームに敬意を表して26歳のディフェンスリーダーを選出。今シーズンは中断前後で戦列を離れる期間もあったが、出場試合では常に安定したパフォーマンスを披露。偽SBに加え、偽CBという新境地を開いたチームにおいて守護神エデルソン、ロドリと共にセンターラインを支えた。複雑なスタイル、試合ごとにメンバーの入れ替えも少なくなかった守備陣が最少失点を達成する上で抜群のリーダーシップ、存在感を放ったポルトガル代表DFの貢献は非常に大きかった。 DF ナタン・アケ(28歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:26(先発:22)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入3年目で完全覚醒。直近2シーズンはセンターバックと左サイドバックのバックアッパーに甘んじたが、今シーズンは26試合に出場するなど主力に定着。カンセロやラポルテとの序列を引っくり返した上、離脱が少なくなかったルベン・ディアスやストーンズの復帰後も可変式の左サイドバックと3バックの左で定位置を確保。着実にスキルアップしたビルドアップ能力に加え、持ち味のスピードと読みを生かした対人守備で一線級のアタッカーを封じ込め、ビッグマッチにおける守備面での貢献は絶大だった。新加入アカンジの貢献も素晴らしかったが、ひたむきな努力をより評価した。 MF マルティン・ウーデゴール(24歳/アーセナル) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:15 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 若き主将が新生ガナーズを牽引。加入3年目で名門の新キャプテンに指名された24歳MFは、経験豊富なジャカやシティから新加入のジンチェンコ、ガブリエウ・ジェズスらのサポートを受けながら若手の多いチームをリーダーとして引っ張った。キャリアハイを大きく更新する15ゴールに加え、7アシストとアタッキングサードで違いを生み、スマート且つ泥臭い守備で攻守一体型のアルテタのスタイルをピッチ上で見事に体現。サカやマルティネッリの両翼、守護神ラムズデールの活躍も光ったが、今季のアーセナルの躍進に最も貢献した選手だった。 MF カゼミロ(31歳/マンチェスター・ユナイテッド) 出場試合数:28(先発:24)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 百戦錬磨のMFが赤い悪魔の新たな象徴の一人に。獲得可能なすべてのタイトルを獲得したレアル・マドリーでの挑戦を終え、復権目指す新生ユナイテッドに加入したブラジル代表MF。加入当初は30歳を超えた年齢もあり、消耗激しいプレミアリーグへの適応に対して懸念の声も挙がっていたが、世界屈指のセントラルMFは苦もなく適応。ダブルスタンダードと批判の声も挙がったレフェリングによって2度の一発退場という不運こそあったが、出場試合では攻守両面で圧倒的なクオリティを発揮。前半戦ではフィルター役、繋ぎ役としての貢献がメインだったが、チーム全体の機能性が増した後半戦では4ゴールを挙げるなど攻撃面での活躍も印象的だった。 MF ロドリ(26歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:36(先発:34)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 影のMVP。今シーズンの優勝チームで最も多くのプレータイムを得たスペイン代表MFは、攻守両面で卓越した戦術眼とポジショニングセンス、フィジカルの強さを発揮。稀代の戦術家の下で進化系偽SBや偽CBと新たなスタイルに着手した中、優れたバランス感覚で全体の歪みを巧みに修正しながら常に的確なプレー選択でゲームをオーガナイズし続けた。また、重心は後ろに置きながらも2ゴール6アシストと数字面での貢献も見事だった。 MF ケビン・デ・ブライネ(31歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:32(先発:28)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新たな相棒との連携構築で最多16アシストを記録。CL決勝終了後に終盤戦を通じてハムストリングの問題を抱えていたことを明かすなど、シーズンを通して万全のコンディションではなかったが、卓越した戦術眼とテクニックを武器にチームの攻撃を牽引。例年に比べてプレス強度や個での打開はやや劣ったが、それを補って余りある高精度のクロスやラストパスでハーランドらに多くの決定機を演出した。また、ビッグマッチを中心に勝負所での決定的な仕事も光った。 FW ハリー・ケイン(29歳/トッテナム) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:30 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 苦境のチームにおいて孤軍奮闘。昨シーズンは得点王を獲得した相棒ソン・フンミンに加え、クルゼフスキの活躍でフィニッシャー、チャンスメーカーとしてバランスの良い活躍を見せたが、今シーズンはその相棒たちの不振に加え、ディフェンスラインから中盤の繋ぎの質の低下によって自身に対する依存傾向が顕著に。そういった中、1シーズンでのプレミアリーグ新記録となる26試合ゴールに、ヘディングでの最多ゴール記録を樹立し、2017-18シーズン以来の30ゴールの大台に到達。アシスト数は「3」にとどまったが、味方が決定機を決めていれば二桁アシストの可能性も十分にあった。 FW アーリング・ハーランド(22歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:35(先発:33)/得点数:36 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。ドルトムントでの実績、多くの優れたチャンスメーカーの存在によってある程度の成功は約束されていたが、当初の予想を軽く上回る圧巻のペースでゴールを量産。加入1年目にしてプレミアリーグ新記録の1シーズン36ゴールを記録。また、一時はプレー関与数や得点以外の貢献度の低さを指摘する声も挙がったが、最終的に8アシストを挙げるなどチャンスメーク、ポストワークの部分でも著しい成長を示した。 2023.06.12 18:01 Mon

アル・イテハドの人気記事ランキング

1

40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
2

レアル退団の理由は「マドリーと競争したくなかった」…ベンゼマが引退後のプランも語る「フロレンティーノの近くに居たい」

レアル・マドリーのレジェンドでもあり、現在はサウジアラビアのアル・イテハドでプレーする元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、サウジアラビアの日々などを語った。 リヨンで育ったベンゼマは2005年7月にファーストチームに昇格。2009年7月に21歳でマドリーに完全移籍した。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)ら、数多くの世界的なスター選手たちとプレーしたベンゼマは、公式戦648試合で354ゴール165アシストを記録。ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイなど全てのタイトルを獲得したほか、バロンドールも受賞。2023年夏にサウジアラビアへと移籍した。 アル・イテハドではここまで公式戦51試合で31ゴール15アシストを記録。キャプテンとしてチームを牽引している中、『Los Amigos de Edu』という番組でエドゥ・アギーレ氏との対談に出演した。 現在サウジ・プロ・リーグでプレーするベンゼマ。サウジアラビアでの生活については「ここは気持ちが良いし、落ち着いている。マドリードとは同じではないが、ここでも常に勝たなければならない。毎年レベルが上がり、その資格が必要になる」とコメント。「僕がマドリードに来た時も、人々が僕を愛してくれていることにいつだって気がついていた。僕たちにはとても優秀なチームと監督がいる」と、アル・イテハドでの充実ぶりを語った。 サウジ・プロ・リーグは近年ヨーロッパから数多くの選手が加入しており、ワールドクラスの選手が集まるリーグとなっている。 また、サウジアラビア国民もサッカーに熱心であり、アジアの大会などが多く開催。そのため、マドリー時代と自身の生活は大きく変わっていないとした。 「僕の日常生活はマドリードと似ている。朝起きて、自宅のジムでトレーニングし、午後はチームと一緒にトレーニングしている」 「夜はディナーに出掛けたり、ビーチに行ったりすることもある。ただ、ここでも通りを歩くことはできない。人々はサッカーに夢中だ。僕は今でもマドリードにいた時と同じように、自分自身を大切にしている」 改めてマドリーを去った理由についても聞かれたベンゼマは、全てを成し遂げたからだと説明。また、ヨーロッパの他のクラブでマドリーと争いたくなかったと理由を語った。 「僕は全てを成し遂げた。少年としてスタートし、男として終えた。全てのタイトルとバロンドールを獲得したので、良い形で去りたかった」 「次の年にどのような成績を収めたかは誰にも分からない。僕にとって、レアル・マドリーは世界最高のクラブであり、PSGやシティなど、マドリーと張り合える他のチームで競争はしたくなかった」 多くの成功を手にしたベンゼマも37歳。キャリアの終わりに向かっている中、引退後についても語り、自身をマドリーにつ的たフロレンティーノ・ペレス会長の近くに居たいと語った。 「監督になることについてはよく分からない。選手になることよりも難しいと思う。サッカーの近くにいたい。引退したらフロレンティーノの近くに居たいね」 2025.03.03 18:30 Mon
3

ユーロで健在ぶり示したカンテにプレミア復帰の可能性浮上…

ユーロ2024で健在ぶりを示したフランス代表MFエンゴロ・カンテ(33)にプレミアリーグ復帰の可能性が浮上している。イギリス『ガーディアン』が報じている。 チェルシーでの7年間の活躍の末、昨年夏に同胞FWカリム・ベンゼマと共にサウジアラビアのアル・イテハドへ加入したカンテ。チェルシーでの晩年は負傷に苦しめられたが、新天地では公式戦40試合以上に出場するなどコンディションを回復させた。 そして、ユーロ本大会で2年ぶりのレ・ブルー復帰を果たすと、当初はヨーロッパのトップレベルに比べて競争力が劣る中東でプレーしていることからサプライズ招集に疑問符が付いたが、今大会では全盛期のパフォーマンスを披露。改めて健在ぶりを示した。 また、個人としても今大会でのパフォーマンスによって自信を取り戻したか、クラブレベルでもヨーロッパ復帰の可能性を認めていた。 『ガーディアン』によると、そのカンテにはウェストハムが興味を示しており、アル・イテハドと2000万ポンド(約40億8000万円)の金額で交渉中。現時点で交渉はポジティブで、合意に至る可能性は十分にあるようだ。 イングランド代表MFデクラン・ライスのアーセナル移籍以降、セントラルMFの問題を抱えるウェストハムは、昨季後半戦でマンチェスター・シティからレンタル加入した同MFカルヴァン・フィリップスの買い取りを見送り。また、ジローナのスペイン代表MFアレイシ・ガルシアの獲得に動くもレバークーゼンに競り負けていた。 フレン・ロペテギ新監督はレアル・マドリー時代にカンテ獲得に動いた過去があり、カンテ自身もチェルシー退団時にロンドン残留を希望していたとの話もあり、この移籍実現の可能性は十分に考えられる。 2024.07.19 15:14 Fri
4

カンテのプレミア復帰実現せずか…アル・イテハドがウェストハムのオファー拒否

この夏にプレミアリーグ復帰説のフランス代表MFエンゴロ・カンテ(33)だが、所属先のアル・イテハドがウェストハムのオファーを拒否したようだ。 昨夏にチェルシーからアル・イテハドに移り、サウジアラビアを主戦場とするカンテ。ユーロ2024では実に2年ぶりの代表招集を受け、周囲の驚きを誘ったが、準決勝までの全6試合に先発し、健在ぶりをアピールする大会となった。 そんなカンテを巡り、最近ではウェストハムの興味が噂に。イギリス『The Athletic』によると、ウェストハムが口頭ながら1500万ポンド(約30億5000万円)前後のオファーを出したものの、アル・イテハドが蹴ったという。 アル・イテハドはそもそも売るつもりがないが、2500万ポンド(約50億8000万円)以上のオファーでやっと検討の余地。カンテはクラブだけでなく、サウジ・プロ・リーグの幹部からも重要な存在とみなされるそうだ。 また、カンテ本人もアル・イテハドでの日々に満足しているとされ、ユーロが終わってからの休暇を挟み、アル・イテハドの新シーズンに向けたトレーニングキャンプに合流を果たす見込みとのことだ。 ユーロでの健在ぶりを見るからにクラブレベルでもヨーロッパの舞台を見たい選手だが、いかに。 2024.07.20 12:59 Sat
5

バルセロナの若手2人が中東へ…20歳ウナイがサウジ移籍確実、18歳パウ・プリムもカタール王者へ向かう運びに

バルセロナからU-19スペイン代表MFパウ・プリム(18)も中東へ向かうようだ。 ファブリツィオ・ロマーノ氏は28日、バルセロナのリザーブ「バルサ・アトレティック」に所属するスペイン人MFウナイ・エルナンデス(20)が、サウジアラビア1部のアル・イテハドへの移籍が濃厚とレポート。移籍金は500万ユーロ(約8.1億円)+アドオンだという。 さらに、パウ・プリムもカタール1部王者のアル・サッドへの完全移籍が近いとのこと。 パウ・プリムはバルセロナに生まれ育ち、少年時代からバルサに所属。世代別のスペイン代表にも名を連ねるなか、契約更新について熟考し、新天地行きを決意したものとされる。年明け以降は公式戦に出場していない。 バルサとしては今年6月までとなっている契約を延長したかったようだが、プリム本人の意志が固かった模様。サウジアラビアのアル・カーディシーヤ、カタールのアル・サッド…中東2クラブを天秤にかけ、後者を選んだのだという。 なお、スペイン『Relevo』によると、プリムがバルサ退団を決意したのは、今季トップチームに引き上げられた1歳年下のMFマルク・ベルナル(17)の影響があったとのこと。 プリムは昨季、同じ中盤のベルナルが台頭したことによりアトレティックで出番が少なく、昨夏のトップチームプレシーズンでも試合に出られず。今季はアトレティックで主力だったが、昇格の見込みが薄いと判断したようだ。 2025.01.29 16:56 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly