江坂任も先発の蔚山HDが全北現代との韓国勢対決を制して準決勝進出! 横浜FMvs山東泰山の勝者と対戦【ACL2023-24】
2024.03.12 21:55 Tue
蔚山HDの江坂任も先発出場
12日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝2ndレグの蔚山HD FCvs全北現代モータースが行われ、1-0で蔚山が勝利。2戦合計2-1とし、ベスト4進出を決めた。
5日に行われた1stレグでは1-1のドローに終わっていた韓国勢同士の一戦。2ndレグでは日本人MF江坂任も先発出場を果たした。
互いに慎重な入りを見せ、一進一退の展開が続いて行く中、互いに隙を突いて攻撃を仕掛けるも、決定機を作るまでには至らない。
それでも、ホームの蔚山が主導権を握って行く中、ゴールレスで前半を終えるかと思われたアディショナルタイム2分にスコアが動く。
カウンターを仕掛けた蔚山はソル・ヨンウがアーリークロス、これはクリアされるが、こぼれ球を拾うと、ボックス手前左でパスを受けたグスタフ・ルドヴィグソンがタイミングを見計らって正確なクロス。ファーサイドのスペースに走り込んでいたソル・ヨンウがボックス内でダイレクトボレー。これが強烈にネットを揺らし、蔚山が先制してリードを奪う。
全北現代は52分にビッグチャンス。細かくパスを繋ぐと、ボックス前での横パスをチアゴ・オロボがダイレクトシュート。枠を捉えたが、GKチョ・ヒョヌが横っ飛びでセーブする。
蔚山は粘り強く戦い、全北現代の攻撃を凌ぎ切り1-0で勝利。2戦合計2-1で準決勝に駒を進めた。
なお、13日には横浜F・マリノスと山東泰山の準々決勝2ndレグが行われ、勝者が蔚山と決勝進出を懸けて戦う。
蔚山HD FC 1-0(AGG:2-1) 全北現代モータース
【得点者】
1-0:45分+2 ソル・ヨンウ(蔚山HD)
5日に行われた1stレグでは1-1のドローに終わっていた韓国勢同士の一戦。2ndレグでは日本人MF江坂任も先発出場を果たした。
互いに慎重な入りを見せ、一進一退の展開が続いて行く中、互いに隙を突いて攻撃を仕掛けるも、決定機を作るまでには至らない。
カウンターを仕掛けた蔚山はソル・ヨンウがアーリークロス、これはクリアされるが、こぼれ球を拾うと、ボックス手前左でパスを受けたグスタフ・ルドヴィグソンがタイミングを見計らって正確なクロス。ファーサイドのスペースに走り込んでいたソル・ヨンウがボックス内でダイレクトボレー。これが強烈にネットを揺らし、蔚山が先制してリードを奪う。
2戦合計でも蔚山がリードした状態となった中、逆転勝利を目指す全北現代は後半は圧力をかけることに。それでも蔚山は大サポーターの後押しを受けて粘り強く戦っていく。
全北現代は52分にビッグチャンス。細かくパスを繋ぐと、ボックス前での横パスをチアゴ・オロボがダイレクトシュート。枠を捉えたが、GKチョ・ヒョヌが横っ飛びでセーブする。
蔚山は粘り強く戦い、全北現代の攻撃を凌ぎ切り1-0で勝利。2戦合計2-1で準決勝に駒を進めた。
なお、13日には横浜F・マリノスと山東泰山の準々決勝2ndレグが行われ、勝者が蔚山と決勝進出を懸けて戦う。
蔚山HD FC 1-0(AGG:2-1) 全北現代モータース
【得点者】
1-0:45分+2 ソル・ヨンウ(蔚山HD)
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1年後のW杯は夢物語ではなくなった 佐藤龍之介が10日間で示した“序列上げ”と獲得した“新たな基準”【東アジアE-1選手権2025総括コラム】
序列を一気に高めたと言える10日間だった。 6月のW杯アジア最終予選でA代表に初選出された佐藤龍之介は、東アジアE-1選手権を戦うチームにも招集されると、3試合すべてに出場。122分間プレーし、自分の実力を思う存分に発揮した。 初戦のホンコン・チャイナ戦は現所属のファジアーノ岡山でもプレーしているウイングバックでの出場だったが、第2戦の中国戦と第3戦の韓国戦ではシャドーを務めた。自身の口で「本職」と表現するポジションで、代表の試合で眩しいほどの存在感を放った。 右シャドーで先発した中国戦は、総合力の高さを示す70分だった。ボール非保持では、前線から鋭くプレスのスイッチを入れ、的確なポジショニングとランニングコースで相手センターバックとサイドバックの両方を1人で監視。ボールが自分のラインを越えれば素早くプレスバックを行い、味方と挟み込んで力強く奪う。ボール保持では、ライン間に立ってパスを引き出す。鋭いターンとドリブルで独力でゴールに向かっていったと思えば、テンポの良いパスワークを構築し、味方と連動しながら守備を切り裂いていく。森保一監督が掲げる「良い守備から良い攻撃」を体現していた。 特筆すべきは、佐藤がいたサイドから攻撃が始まっていたことだ。前半は右サイドで綱島悠斗からの縦パスを受けながら望月ヘンリー海輝を押し上げ、後半は左サイドで俵積田晃太にドリブルを促しながら自らはニアゾーン(ポケット)に進入していった。チームの攻撃は佐藤次第。そう言えるほど、前半と後半で攻撃のメインサイドが変わっていたのだ。 味方の持ち味を引き出し、自分の持ち味も生かす。チームを活性化させる姿は、まさに中心選手そのもの。初めて共闘した綱島も「素晴らしいところにポジショニングしているし、足元に入った時のプレーのクオリティがかなり高い。常に逃さないように準備していました」と、佐藤の引力を強く感じながらプレーしていた。 韓国戦では、65分から左シャドーの位置でピッチに立つ。日本は前半開始早々にジャーメイン良のゴールで1点をリードしていたが、特に後半は自陣に閉じ込められる防戦一方の展開を強いられていた。[5-4-1]のブロックで韓国の攻撃に応戦していたが、左シャドーで先発していた宮代大聖の外から簡単に前進を許すシーンが多く、プレスバックも間に合わない状況が続いていた。日本のゴールから遠い位置ではあったものの、そこを起点に良い状態でロングボールを蹴られることがボディーブローのように効いていた。 大会連覇を狙うチームが、1点のリードを死守することを最大目標に据えながら時計の針を進めていたのは明らかだった。守備に重きを置く状況の中、佐藤は交代のファーストチョイスとして細谷真大と一緒に呼ばれたのだ。 「守備で穴を作らないことを意識した。集中を切らさずボールにアタックすることを考えて入りました」 その言葉通り、守備では連続性と献身性に加え、知性を見せた。ケアしなければならない韓国の右サイドバックの立ち位置が自分のラインを越えないようにポジショニングの微調整をし続ける。内側のボランチを背中で消してから、サイドにボールが出れば斜めに素早く寄せて簡単には前に蹴らせない。プレー強度が高く、自国開催での優勝のために死に物狂いで向かってきた韓国を相手に、タスクを全うした。 守備も高水準でこなせるところが強み。A代表でもそう言えるレベルにあることを証明し、指揮官からの期待を信頼に変えるパフォーマンスだった。 3試合すべてのピッチに立ったのは、稲垣祥、相馬勇紀、ジャーメイン、望月、佐藤の5人。チーム内で数少ない全試合出場の資格を最年少の18歳で勝ち取り、プロになってから初のメダルを獲得した。だが、本人はもっともっと高いところを見ている。 「半年で急激に成長したわけではなくて、積み上げてきたものが試合で出ているだけ。現状はW杯の試合で活躍できるレベルでは到底ないので、そこを現実的に見つめてもっとやらないといけないと思います。フィジカル的にもそうですし、すべての判断をもっと早めることもいろいろです」 6月シリーズでは久保建英や鎌田大地ら世界のトップレベルに触れた。E-1選手権では国内トップレベルの選手と一緒にプレーし、自分の力が通用する手応えを得た。2度のA代表での活動を経て、自分の才能やポテンシャルを測り、今まで使っていた自分の物差しが劇的に変わったのではないか。「次のW杯を目指さないと損ですし、そこを目指した方が何倍も成長速度が早いと思っているので、もちろん目指してます」と、ロサンゼルス五輪前に行われるW杯への出場が夢物語ではなく現実的な目標に切り替わった瞬間を見た気がした。 濃密な10日間を終えて迎えたJ1リーグ第24節ヴィッセル神戸戦では、新たな基準でプレーしていることを強く感じる90分だった。 75分には会場がどよめく圧巻の突破を見せる。酒井高徳を突破してボックス内に進入し、カバーに来た相手選手を咄嗟の足裏ロールでかわす。その後ボールを預けたウェリック・ポポが簡単にボールを失うと、怒りを爆発させた。77分からはシャドーに移り、中央を何度も突破してゴール前にボールを供給し続けた。CKも蹴った。ボールが相手に当たってラインを出ると、走ってボールを拾い上げ、味方に「早くゴール前に上がれ」とコーナーフラッグから指示を送った。アディショナルタイムに江坂任がゴールを決めて一矢報いたが、そのチームの中心、いや、先頭にいた。 「あれくらいはできますし、自分がチャンスを作れる自信があったし、もっとボールがほしかった。最後は盛り返しましたが、負けています。その中で(試合後にスタンディングオベーションで選手を讃えた)あの声援を送ってくれるクラブはなかなかないと思っているので、ああいう声援に選手は甘えずに、あれでいいと思わずにやっていきたい。自分自身しっかりと成長して自信と共にやっているし、そういったところでは(後半のパフォーマンスは)当たり前とは言わないですけど、毎週そういった意識でやっていきたいと思います」 18歳。次世代。そんな色眼鏡はもういらない。A代表への招集を、未来への投資とは言わせない。1年後のW杯へ。新たな基準を獲得した佐藤龍之介が、森保ジャパンのメンバー争いに堂々と名乗りをあげた。 取材・文=難波拓未 2025.07.22 13:00 Tue4
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▽蔚山現代は14日、尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督(43)と来シーズンの契約を延長しないことを発表した。 ▽伝えられるところによれば、クラブと尹晶煥監督は契約に関して協議を行ってきたが、海外リーグで指揮したいという同監督の意思を尊重することを決断したようだ。 ▽尹晶煥監督は、現役時代にKリーグ複数クラブのほか、セレッソ大阪、サガン鳥栖でもプレー。2011年に当時J2だった鳥栖で指導者のキャリアをスタートさせた。 ▽2015年からは蔚山現代を指揮。今シーズンのKリーグクラシックでは、就任初年度の昨シーズンの7位を上回る4位にチームを導いていた。 ▽なお、尹晶煥監督に関しては現在、事前の報道で来シーズンのC大阪次期監督候補として伝えられている。 2016.11.16 09:30 Wed2
【ACLプレビュー】2016年以来の本大会出場、アウェイ初戦のカギは新戦力《蔚山現代vsFC東京》
11日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020が開幕を迎える。 Jリーグ勢からはJリーグ王者の横浜F・マリノス、天皇杯王者のヴィッセル神戸、そしてプレーオフを勝ち抜いたJリーグ2位のFC東京が参戦。鹿島アントラーズは惜しくもプレーオフで敗退となった。 新型コロナウイルスの影響もあり、中国勢との対戦日程が変更されるなど、色々なエクスキューズがある今大会。そんな中で、日本勢の先陣を切るのがFC東京だ。 ◆4年ぶりのACL <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20200211tokyo_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FC東京は、昨シーズンの明治安田生命J1リーグで首位を走りながらも、シーズン後半に横浜FMの追い上げを受け、悲願のJ1タイトルを逃していた。 2位となり、プレーオフではセレス・ネグロス(フィリピン)と対戦。大雨に見舞われた中での試合を2-0と制し、本大会に出場することとなった。 グループには蔚山現代(韓国)、上海申花(中国)、パース・グローリー(オーストラリア)が同居する中で、まずはクラブ最高位と同じグループステージ突破が目標となる。 ◆新戦力のフィットがカギ プレーオフですでに今シーズンの公式戦を戦っているFC東京。そのプレーオフでは、昨シーズンのリーグ2位の立役者であるFW永井謙佑、FWディエゴ・オリヴェイラがメンバー外に。一方で、DFジョアン・オマリ、FWアダイウトン、FWレアンドロの新外国人が機能した。 今シーズンもリーグ優勝を目標に掲げながら、アジアの舞台でもしっかり戦いたいFC東京。そのためには、新戦力のフィットが大きなカギを握ることになる。 システムも[4-3-3]に変更して臨む今シーズンだが、準備期間が短いのも懸念点。新戦力と新システムの融合に関しては、シーズン序盤は様子見の状況が続くだろう。 それでも、ディエゴ・オリヴェイラやMF橋本拳人らが復帰。リーグ戦開幕前に迎えるACLでまずは良いスタートを切りたい。 ◆Kリーグ2位の蔚山現代 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20200211tokyo_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 対する蔚山現代は、昨シーズンのKリーグ1で2位に終わっている。さらに、リーグMVPを獲得したMFキム・ボギョンが優勝した全北現代モータースへ移籍。また、韓国代表GKキム・スンギュも柏レイソルへと完全移籍し、チームの核を失った。 しかし、FWイ・グノやDFパク・チュホらJリーグを経験しているベテランが残留。さらに、大邱FCの韓国代表GKチョ・ヒョヌ、鹿島アントラーズの韓国代表DFチョン・スンヒョン、アビスパ福岡のDFウォン・ドゥジェを獲得。また、AZからノルウェー代表FWビヨルン・ヨハンセンを獲得し、チームの強化を図っている。 ホームでの開幕戦となるだけに、ACLで優位に立つためには勝利を求めて激しいプレーを出してくるだろう。引き続き指揮を執るキム・ドフン監督が継続して指揮を執っており、チーム力は高いままと予想できる。 ★FC東京予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20200211tokyo_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:林彰洋 DF:室屋成、渡辺剛、森重真人、小川諒也 MF:高萩洋次郎、橋本拳人、三田啓貴 FW:レアンドロ、ディエゴ・オリヴェイラ、アダイウトン 監督:長谷川健太 ◆注目選手 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20200211tokyo_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 注目選手は新加入のMFアダイウトンをピックアップしたい。 ジュビロ磐田では公式戦157試合43ゴール21アシストを記録していたアダイウトン。そのパワフルなプレースタイルは、今シーズンの初戦となったセレス・ネグロス戦でも健在だった。 大雨による劣悪なピッチコンディションにおいて、馬力を見せるとともに、高いテクニックも見せつけ、絶妙なループシュートでゴールを記録。FC東京での初ゴールを記録した。 レアンドロ、ディエゴ・オリヴェイラとのブラジル人トリオがいかに機能するかが今シーズンのFC東京のカギ。新システムが完全にフィットしている状況ではないが、このトリオの感覚でその穴を埋めていきたい。 久々のACL。アダイウトンにとっても初挑戦となるが、しっかりと相手の脅威になれるのか。ゴール、アシストでの活躍に期待したい。 2020.02.11 16:20 Tue3
神戸、初挑戦のACLはベスト4で終戦…蔚山現代と120分死闘もVAR判定に2度泣く《ACL2020》
ヴィッセル神戸は13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020準決勝で蔚山現代(韓国)と対戦し、延長戦の末に1-2で敗れた。 準々決勝の水原三星(韓国)戦を激闘の末、PK戦を制して準決勝に駒を進めた神戸。ラウンド16・上海上港(中国)戦で右足を痛めたアンドレス・イニエスタがメンバー外となるなか、水原三星戦と同じ先発を送り出した。 北京国安(中国)を2-0で下してきた蔚山現代にファーストシュートを許す。4分、左から入ってくるCKのこぼれ球にボックス手前のイ・チョンヨンに合わせられたが、枠を外れた。攻めあぐねる神戸だが、14分にチャンスを迎える。前線からの守備でボール奪取したドウグラスがボックス右からシュート。しかし、少し時間がかかり、ディフェンスのブロックに遭ってしまう。 神戸は23分にフィールド中央でサイドチェンジのパスを奪われてカウンターを受ける。素早い運びで自陣にボールを持ち込まれ、ボックス右からキム・インソンにシュートを打たれたが、GK前川の好守で切り抜ける。29分にはキム・ギヒのロングフィードから大ピンチに。そのボールがディフェンスラインを抜けてGK前川がキム・インソンと一対一となる。しかし、ボックス中央から放ったキム・インソンのシュートはゴール左へ逸れて難を逃れた。 それでも、後半開始から積極的にハイプレスを掛ける神戸が52分に手にしたCKのチャンスから先制。右CKのキッカーを務めた安井がマイナス方向にグラウンダーのクロスを送る。キャプテンマークを巻く山口がショートバウンドのボールに右足でうまく合わせてゴール左へ流し込んだ。 68分までに交代カード5枚を使い切った蔚山現代に対して、西に代えて佐々木のみの投入にとどまる神戸はリードするなかで守勢に。70分と74分にボックス内でネグランにシュートを枠に飛ばされたが、GK前川の正面を突く。 その神戸は75分にカウンター。フィールド中央でボールを奪い切った安井がドウグラスとのパス交換からシュートを放つと、一度はGKチョ・ソヒュクに阻まれるも佐々木が押し込む。しかし、VARの結果、安井のファウルがとられ、追加点を取り消されてしまう。 すると、今度は81分、左サイドからキム・インソンに抜け出され、ボックス手前からユン・ビッカラムのシュートをヨンセンにコースを変えられて、ゴールネットを揺らされる。一時はオフサイドの判定が下ったが、VARによって覆されて1-1に。その後、スコアは動かず、神戸は2試合連続の延長戦に臨むこととなった。 延長に入ると、神戸の足が止まり始め、蔚山現代に攻め入られるが、GK前川が奮闘。103分にも右サイドからのクロスをヨンセンに頭で合わせられたが、これもGK前川がビッグセーブで凌ぎ、士気を高める。 迎えた延長後半も一進一退の攻防が続くなか、117分にGK前川がボックス内でネグランを倒してPKを献上。これをネグランにゴール左隅に決められて逆転を許す。神戸は死力を尽くして戦ったが、及ばず1-2で敗戦。初のACLはベスト4という結果に終わり、これで日本勢すべてが姿を消した。 蔚山現代 2-1 ヴィッセル神戸 【蔚山現代】 ヨンセン(後38) ネグラン(延後14)【PK】 【神戸】 山口蛍(後7) 2020.12.13 22:15 Sun4
G大阪退団のキム・ヨングォン、蔚山現代入りが決定 キャリア初となる母国でのプレー
Kリーグ1の蔚山現代FCは19日、韓国代表DFキム・ヨングォン(31)の加入を発表した。 キム・ヨングォンは現役の韓国代表センターバックで、2010年にFC東京でプロキャリアをスタート。その後、大宮アルディージャでのプレーを経て、2012年7月に広州恒大(現・広州FC)入りすると、中国スーパーリーグ6連覇や2度のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝を経験した。 2019年からはG大阪に加わり、Jリーグに復帰。ビルドアップ型のセンターバックとして初年度から守備陣の主力としてプレーしたが、明治安田生命J1リーグで加入後最少の16試合に終わった今季限りで契約が満了した。 蔚山は現在、現役時代にJリーグでもプレーした元韓国代表選手のホン・ミョンボ監督が指揮。なお、キム・ヨングォンにとって、キャリア初となる母国でのプレーとなる。 2021.12.20 10:20 Mon5
