韓国王者・蔚山相手に力の差を見せつけられ甲府が3失点惨敗…国立での2ndレグで逆転を目指す【ACL2023-24】

2024.02.15 20:57 Thu
2ゴールの活躍を見せた韓国得点王のチュ・ミンギュ
Getty Images
2ゴールの活躍を見せた韓国得点王のチュ・ミンギュ
15日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のラウンド16・1stレグの蔚山HDvsヴァンフォーレ甲府が蔚山文殊サッカー競技場で行われ、3-0で蔚山が勝利を収めた。グループステージでは、グループIを2位で通過した蔚山と、グループHを首位で通過した甲府の一戦。J2勢として今シーズンもACLを戦うことになった甲府は、未知の挑戦を始めていくこととなる。

その甲府は、新加入のMFアダイウトン、MF木村卓斗、FWファビアン・ゴンザレスが先発出場。ベンチにも、DF孫大河、DF飯田貴敬、DF井上樹が座り、FWピーター・ウタカもベンチスタートとなった。
対する蔚山も、昨シーズンまでサガン鳥栖でプレーしたDFファン・ソッコや元鳥栖のキム・ミヌ、韓国代表のGKチョ・ヒョヌらが先発出場。昨シーズンのKリーグ1得点王であるチョン・ミンキュンも先発出場した。なおMF江坂任はベンチスタートとなった。

最初にチャンスを作ったのはホームの蔚山。9分、左サイドからのイ・ミョンジェのクロスをボックス内でチョン・ミンキュンがヘッド。これは左ポストに叩かれるが、あわやというシーンを作った。
甲府は12分にチャンス。ファビアン・ゴンザレスが裏をとると、ボックス内右でアーリークロス。ファーサイドには利子おんだアダイウトンが合わせにいくが、わずかに届かない。さらにその直後には、木村がボールを奪うと持ち上がってスルーパス。ファビアン・ゴンザレスがシュートを放つが、GKチョ・ヒョヌがしっかりセーブする。

すると16分にはアクシデント。クロスに対して、神谷凱士チュ・ミンギュの頭部が激突。一時的に試合が止まるが、両者は問題なくプレーに復帰する。

19分には蔚山が再びビッグチャンス。ファン・ソッコからのボールがつながると、オム・ウォンサンがボックス内右から右足一閃。しかし、シュートはクロスバーを直撃し、甲府は再び救われることとなった。

すると28分に今度はキム・ミヌのヘッドが林田滉也の手に当たったとしてVARチェックの結果、オン・フィールド・レビュー(OFR)。しかし、これはPKを取られず、甲府は救われることとなった。

それでも蔚山ペースで試合が進む中、37分にこじ開けられることに。パスを受けたオム・ウォンサンがボックス右から鋭いクロスを入れると、GK河田晃兵が弾くも、これをフリーで待っていたチュ・ミンギュが頭で合わせて、蔚山が先制する。

押し切られてしまった甲府は41分にチャンス。三平がボックス手前で持った中でスルーパス。これを鳥海芳樹がボックス内で受けるが、折り返してゴールにはならない。

すると44分に再び甲府にピンチ。ボックス手前でパスを受けたキム・ミヌがドリブルを仕掛けると、切り返したところで神谷凱士と交錯。蔚山にPKが与えられると、チュ・ミンギュが落ち着いて決めてリードを広げる。

リードを広げられて後半を迎えた中、蔚山はグスタフ・ルドヴィグソンを下げて、江坂任を起用する。

後半も蔚山のペースで進む中で、なかなか良い形が作れない中で55分にはファビアン・ゴンザレスと三平和司を下げて、ピーター・ウタカと飯島陸を投入していく。

それでもペースは蔚山のまま。すると61分、蔚山が自陣からカウンター。ソル・ヨンウがオム・ウォンサンとボックス内でワンツーを決めると、そのまま流し込んで3点目を奪う。

70分には左サイドのスペースで受けた宮崎がボックス内左からアウトサイドでクロス。ピーター・ウタカがボックス中央で受けるも、シュートまではいけない。

難しい戦いとなっている甲府だったが81分にビッグチャンス。ボックス内で細かく繋ぐと、ピーター・ウタカがドリブルを仕掛けてシュート。しかし、GKチョ・ヒョヌが素晴らしい反応で左手を出しゴールとはならない。

さらに87分にはついにネットが揺れることに。右サイドからのクロスをピーター・ウタカがヘッドで合わせるが、これはオフサイドで認められず。また抗議でイエローカードが出されることとなった。

結局甲府は力の差を見せつけられることとなり、3-0で惨敗。21日に国立競技場で2ndレグを迎える。

蔚山HD 3-0 ヴァンフォーレ甲府

【得点者】
1-0:37分 チュ・ミンギュ(蔚山HD)
2-0:45分 チュ・ミンギュ(蔚山HD)[PK]
3-0:61分 ソル・ヨンウ(蔚山HD)

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【Jリーグ移籍情報/12月27日】C大阪のMF水沼宏太が横浜FMに復帰! FC東京は磐田からMFアダイウトンを獲得

Jリーグ移籍情報まとめ。12月27日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ベガルタ仙台 《契約更新》 MF兵藤慎剛(34) [IN] 《完全移籍》 DF浜崎拓磨(26)←水戸ホーリーホック ◆FC東京 《契約更新》 GK児玉剛(31) [IN] 《完全移籍》 MFアダイウトン(29)←ジュビロ磐田 [OUT] 《完全移籍》 FWユ・インス(24)→城南FC(韓国) ◆川崎フロンターレ [IN] 《完全移籍》 GK藤嶋栄介(27)←レノファ山口FC GK馬渡洋樹(25)←愛媛FC FW遠野大弥(20)←Honda FC(JFL) [OUT] 《期限付き移籍》 FW遠野大弥(20)→アビスパ福岡 ◆横浜F・マリノス [IN] 《完全移籍》 DF山本義道(24)←ツエーゲン金沢 MF水沼宏太(29)←セレッソ大阪 MF杉本竜士(26)←徳島ヴォルティス [OUT] 《完全移籍》 GK杉本大地(26)→ジュビロ磐田 MF中川風希(24)→京都サンガF.C. ◆湘南ベルマーレ [IN] 《期限付き移籍》 FW鈴木国友(24)←ガイナーレ鳥取 [OUT] 《期限付き移籍》 GK真田幸太(20)→奈良クラブ(JFL) DF福島隼斗(19)→福島ユナイテッドFC FW鈴木国友(24)→ギラヴァンツ北九州 ◆松本山雅FC [IN] 《育成型期限付き移籍》 DF森下怜哉(21)←セレッソ大阪 [OUT] 《期限付き移籍》 MF安東輝(24)→水戸ホーリーホック FW小松蓮(21)→レノファ山口FC ◆清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 DF飯田貴敬(25)→京都サンガF.C. MF清水航平(30)→サンフレッチェ広島 ◆ジュビロ磐田 《契約更新》 DF櫻内渚(30) MF今野泰幸(36) MF山田大記(31) FWルキアン(28) [IN] 《完全移籍》 GK杉本大地(26)←横浜F・マリノス [OUT] 《完全移籍》 MFアダイウトン(29)→FC東京 ◆名古屋グランパス 《契約更新》 DF藤井陽也(19) DF成瀬竣平(18) [IN] 《完全移籍》 MF稲垣祥(28)←サンフレッチェ広島 [OUT] 《期限付き移籍》 MF榎本大輝(23)→徳島ヴォルティス ◆ガンバ大阪 [IN] 《期限付き移籍》 FW呉屋大翔(25)← V・ファーレン長崎 [OUT] 《完全移籍》 DF米倉恒貴(31)→ジェフユナイテッド千葉 FW呉屋大翔(25)→柏レイソル ◆セレッソ大阪 [IN] 《育成型期限付き移籍満了》 MF前川大河(23)←アビスパ福岡 MF喜田陽(19)←アビスパ福岡 [OUT] 《完全移籍》 MF水沼宏太(29)→横浜F・マリノス 《育成型期限付き移籍》 DF森下怜哉(21)→松本山雅FC ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 GK大迫敬介(20) DF荒木隼人(23) FWドウグラス・ヴィエイラ(32) [IN] 《完全移籍》 MF清水航平(30)←清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 MF稲垣祥(28)→名古屋グランパス ◆サガン鳥栖 [IN] 《完全移籍》 DF内田裕斗(24)←徳島ヴォルティス [OUT] 《完全移籍》 DF三丸拡(26)→柏レイソル ◆大分トリニータ 《契約更新》 MF島川俊郎(29) FW三平和司(31) 【J2】 ◆モンテディオ山形 [IN] 《内定》 DF小野寺健也(22)←明治大学 [OUT] 《期限付き移籍満了》 DFホドルフォ(22)→メトロポリターノ(ブラジル) ◆水戸ホーリーホック [IN] 《期限付き移籍》 MF安東輝(24)←松本山雅FC [OUT] 《完全移籍》 DF浜崎拓磨(26)→ベガルタ仙台 MF前寛之(24)→アビスパ福岡 《期限付き移籍満了》 FW清水慎太郎(27)→大宮アルディージャ ◆栃木SC 《契約更新》 MF荒井秀賀(20) [IN] 《完全移籍》 DF髙杉亮太(35)←V・ファーレン長崎 [OUT] 《期限付き移籍満了》 GK浅沼優瑠(27)→SC相模原 MF川田拳登(22)→大宮アルディージャ 《育成型期限付き移籍満了》 DF森下怜哉(21)→セレッソ大阪 ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 MF石川俊輝(28) [IN] 《完全移籍》 FWネルミン・ハスキッチ(30)←ラドニチュキ・ニシュ(セルビア) 《期限付き移籍》 FW清水慎太郎(27)←水戸ホーリーホック MF川田拳登(22)←栃木SC [OUT] 《完全移籍》 DF菊地光将(34)→レノファ山口FC DF中村太亮(30)→いわてグルージャ盛岡 FW清水慎太郎(27)→ファジアーノ岡山 《育成型期限付き移籍》 MF川田拳登(22)→AC長野パルセイロ ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 MF小島秀仁(27) [IN] 《完全移籍》 DF米倉恒貴(31)←ガンバ大阪 ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 DF三丸拡(26)←サガン鳥栖 FW呉屋大翔(25)←ガンバ大阪 [OUT] 《期限付き移籍》 MF手塚康平(23)→横浜FC 《育成型期限付き移籍》 MF田中陸(20)→レノファ山口FC ◆東京ヴェルディ 《契約更新》 GK柴崎貴広(37) [OUT] 《完全移籍》 GK鈴木智幸(34)→いわてグルージャ盛岡 《期限付き移籍満了》 FWヴァウメルソン(25)→コロラドAC(ブラジル) ◆FC町田ゼルビア 《契約更新》 DF酒井隆介(31) [OUT] 《完全移籍》 DF藤井航大(28)→いわてグルージャ盛岡 MFロメロ・フランク(32)→アルビレックス新潟 FW富樫敬真(26)→V・ファーレン長崎 ◆横浜FC [IN] 《期限付き移籍》 MF手塚康平(23)←柏レイソル 《育成型期限付き移籍》 GK市川暉記(21)←ガイナーレ鳥取 [OUT] 《完全移籍》 GK辻周吾(22)→愛媛FC ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 DF内田健太(30) [IN] 《期限付き移籍》 MF武田将平(25)←ファンジアーノ岡山 [OUT] 《完全移籍》 DF湯澤聖人(26)→アビスパ福岡 ◆アルビレックス新潟 [IN] 《期限付き移籍延長》 DF長谷川巧(21)←ツエーゲン金沢 《完全移籍》 MFロメロ・フランク(32)←FC町田ゼルビア MF大本祐槻(25)← V・ファーレン長崎 ◆ツエーゲン金沢 《契約満了》 MF梅鉢貴秀(27) [IN] 《期限付き移籍》 DFホドルフォ(22)←メトロポリターノ(ブラジル) [OUT] 《完全移籍》 DF山本義道(24)→横浜F・マリノス 《期限付き移籍延長》 DF長谷川巧(21)→アルビレックス新潟 ◆FC岐阜 [OUT] 《完全移籍》 MF風間宏矢(26)→FC琉球 ◆京都サンガF.C. [IN] 《完全移籍》 DF飯田貴敬(25)←清水エスパルス MF中川風希(24)←横浜F・マリノス [OUT] 《完全移籍》 DF牟田雄祐(29)→いわてグルージャ盛岡 DF下畠翔吾(27)→いわてグルージャ盛岡 MF重廣卓也(24)→アビスパ福岡 ◆ファジアーノ岡山 [IN] 《完全移籍》 FW清水慎太郎(27)←大宮アルディージャ [OUT] 《期限付き移籍》 MF武田将平(25)→ヴァンフォーレ甲府 ◆レノファ山口FC 《契約更新》 MF佐藤健太郎(35) [IN] 《完全移籍》 DF菊地光将(34)←大宮アルディージャ 《期限付き移籍》 FW小松蓮(21)←松本山雅FC 《育成型期限付き移籍》 MF田中陸(20)←柏レイソル [OUT] 《完全移籍》 GK藤嶋栄介(27)→川崎フロンターレ ◆徳島ヴォルティス [IN] 《期限付き移籍》 MF榎本大輝(23)←名古屋グランパス [OUT] 《完全移籍》 DF内田裕斗(24)→サガン鳥栖 MF杉本竜士(26)→横浜F・マリノス ◆愛媛FC 《契約更新》 GK原裕太郎(29) DF西岡大輝(31) DF前野貴徳(31) DF山﨑浩介(23) DF渡邊創太(19) MF山瀬功治(38) MF田中裕人(29) MF小暮大器(25) MF清川流石(23) MF岩井柊弥(19) FW西田剛(33) FW有田光希(28) FW丹羽詩温(25) FW藤本佳希(25) FW中川裕仁(19) [IN] 《完全移籍》 GK辻周吾(22)←横浜FC [OUT] 《完全移籍》 GK馬渡洋樹(25)→川崎フロンターレ ◆アビスパ福岡 《契約更新》 GK山ノ井拓己(21) [IN] 《完全移籍》 DF湯澤聖人(26)←ヴァンフォーレ甲府 MF重廣卓也(24)←京都サンガF.C MF前寛之(24)←水戸ホーリーホック 《期限付き移籍》 FW遠野大弥(20)←川崎フロンターレ [OUT] 《育成型期限付き移籍満了》 MF前川大河(23)→セレッソ大阪 MF喜田陽(19)→セレッソ大阪 ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 GK徳重健太(35) [IN] 《完全移籍》 FW富樫敬真(26)←FC町田ゼルビア [OUT] 《完全移籍》 DF髙杉亮太(35)→栃木SC MF大本祐槻(25)→アルビレックス新潟 《期限付き移籍満了》 FW呉屋大翔(25)→ガンバ大阪 ◆鹿児島ユナイテッドFC 《続投》 金鍾成監督(55) 《契約更新》 MF枝本雄一郎(31) MF牛之濵拓(27) ◆FC琉球 《契約更新》 MF田中恵太(30) [IN] 《完全移籍》 MF風間宏矢(26)←FC岐阜 【J3】 ◆ヴァンラーレ八戸 《契約更新》 MF貫名航世(24) ◆いわてグルージャ盛岡 [IN] 《完全移籍》 GK鈴木智幸(34)←東京ヴェルディ DF中村太亮(30)←大宮アルディージャ DF牟田雄祐(29)←京都サンガF.C. DF藤井航大(28)←FC町田ゼルビア DF下畠翔吾(27)←京都サンガF.C. ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 FW林容平(30) ◆福島ユナイテッドFC [IN] 《期限付き移籍》 DF福島隼斗(19)←湘南ベルマーレ ◆ザスパクサツ群馬 [IN] 《内定》 MF山中惇希(18)←浦和レッズユース ◆SC相模原 《契約満了》 GK浅沼優瑠(27) [IN] 《期限付き移籍》 GK浅沼優瑠(27)←栃木SC 《内定》 MF鹿沼直生(22)←専修大学 ◆AC長野パルセイロ [IN] 《期限付き移籍》 MF川田拳登(22)←大宮アルディージャ [OUT] 《完全移籍》 DF大島嵩弘(31)→栃木シティフットボールクラブ(関東1部) ◆アスルクラロ沼津 [IN] 《完全移籍》 MF鈴木拳士郎(23)←カマタマーレ讃岐 ◆ガイナーレ鳥取 [OUT] 《期限付き移籍満了》 FW鈴木国友(24)→湘南ベルマーレ 《育成型期限付き移籍》 GK市川暉記(21)→横浜FC ◆カマタマーレ讃岐 [IN] 《内定》 MF岩本和希(22)←関西学院大学 [OUT] 《完全移籍》 MF鈴木拳士郎(23)→アスルクラロ沼津 ◆ギラヴァンツ北九州 《契約更新》 GK高橋拓也(30) [IN] 《期限付き移籍》 FW鈴木国友(24)←湘南ベルマーレ 《内定》 DF佐藤喜生(22)←桐蔭横浜大学 ◆ロアッソ熊本 《契約更新》 GK山本海人(34) MF黒木晃平(30) 2019.12.28 06:30 Sat
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【J1開幕直前クラブガイド】万難を排して奪いに行くリーグタイトル《FC東京》

FUJI XEROX SUPER CUP 2020、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)、YBCルヴァンカップとすでに公式戦が開幕。そんな中、J1リーグが最後に開幕を迎える。 超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ選手、そして、東京オリンピックを翌年に控える注目の五輪候補をお届け。第17弾として、昨季のJ1・2位FC東京を紹介する。 ◆補強動向《A》※最低E~最高S <div style="font-size:0.9em;">【IN】 GK野澤大志ブランドン(17)←FC東京ユース/昇格 DF柳貴博(22)←モンテディオ山形/復帰 DF木村誠二(18)←FC東京ユース/昇格 DFバングーナガンデ佳史扶(18)←FC東京ユース/昇格 DF中村帆高(22)←明治大学/新加入 DFジョアン・オマリ(31)←ヴィッセル神戸/完全移籍 MFアダイウトン(29)←ジュビロ磐田/完全移籍 MFレアンドロ(26)←鹿島アントラーズ/期限付き移籍 MF平川怜(19)←鹿児島ユナイテッドFC/復帰 MF紺野和也(22)←法政大学/新加入 MF安部柊斗(22)←明治大学/新加入 MFアルトゥール・シルバ(24)←ヴォトゥポランゲンセ(ブラジル)/期限付き移籍→完全移籍 【OUT】 GK廣末陸(21)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍 DF岡崎慎(21)→清水エスパルス/期限付き移籍 DFオ・ジェソク(30)→ガンバ大阪/期限付き移籍満了 DF山田将之(25)→ツエーゲン金沢/期限付き移籍 DF柳貴博(22)→ベガルタ仙台/期限付き移籍 MFユ・インス(25)→城南FC(韓国)/完全移籍 MF大森晃太郎(27)→ジュビロ磐田/完全移籍 MF野沢英之(25)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 FWジャエル(31)→松本山雅FC/期限付き移籍 FWナッタウット(22)→バンコク・ユナイテッド(タイ)/期限付き移籍満了</div> <hr> シーズン終盤まで粘るを見せたものの、横浜F・マリノスの前に悲願のJ1初制覇を達成できなかったFC東京。タイトル獲得に向けて、弱点を補った。 今シーズン完全移籍で迎え入れたのはDFジョアン・オマリ(←ヴィッセル神戸)、MFアダイウトン(←ジュビロ磐田)の2名。そして、MFレアンドロ(←鹿島アントラーズ)を期限付き移籍で迎えた。 昨シーズンからの上積みを考えた中で、守備と攻撃に助っ人を補強。この効果はすでにACLでも表れており、プレーオフではアダイウトンがゴール。レアンドロも第2節のパース・グローリー戦でゴールを決め、結果を残している。 加えて、法政大学からMF紺野和也、明治大学からMF安部柊斗、DF中村帆高が新加入。紺野と安部に関しては、ACLですでにデビューを果たしており、シーズンを通して戦力として計算できそうだ。 退団選手に昨シーズンの主力選手はおらず、チームとして上積みができた上、的確な補強成功は悔しさを味わったシーズンを忘れさせるものになりそうだ。 ◆悔やまれる最終盤の失速、悲願の頂点へ《優勝争い》 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20200222tokyo_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎CWS Brains,LTD.<hr></div> 前述の通り、昨シーズンは終盤に横浜FMに逆転を許して優勝を逃した。ラスト3試合で2分け1敗。最終節が直接対決だったことを考えると、その前の2分けが痛い。 シーズン途中にはラグビー・ワールドカップ開催の影響で、アウェイ8連戦という超異例のスケジュールをこなした。その点を踏まえると、最後に力尽きた感も否めない。また、相手が湘南ベルマーレ、浦和レッズと残留を必死に争っていたことも作用したのかもしれない。 そして、東京オリンピックが開催される今シーズンもアウェイ8連戦が予定されている。2年連続とはいえ慣れるものではなく、今シーズンも対応が必要。しかし、経験が生きることだろう。 加えて、ACLとの二足の草鞋を履くことにもなるが、その点は補強の成功が効いてくるだろう。今シーズンは[4-3-3]の新システムで挑んでおり、ここまでのACL2試合で見せたブラジル人トリオの破壊力は想像以上だ。 チームのベースを変えず、個の力を上積みできたことがしっかりと結果に表すことができれば、昨季逃したシャーレを手にすることも不可能ではない。 ◆超WS編集部イチオシ選手 MFアダイウトン(29) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20200222tokyo_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> イチオシ選手はジュビロ磐田から新加入となったMFアダイウトンだ。 2019シーズンはディエゴ・オリヴェイラが14ゴール、永井謙佑が9ゴールと活躍を見せたが、続いたのは3ゴールの橋本拳人。これでは優勝に手が届かなかったのも無理はない。 得点力不足、2人への得点依存を解消すべく獲得したアダイウトンは、早速結果を残している。 ACLプレーオフのセレス・ネグロス戦では技ありのループシュート。蔚山現代戦ではオウンゴールを記録してしまったが、ディエゴ・オリヴェイラ、レアンドロと構成するトリオは脅威だ。それぞれが活かし合うことができれば、昨シーズン以上のゴールは期待できる。東京の優勝のためにはアダイウトンのゴールが必要だろう。 ◆注目の東京五輪世代! MF安部柊斗(22) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20200222tokyo_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 夏に予定されている東京オリンピック世代の選手としてピックアップするのは、MF安部柊斗だ。 大学3冠を達成し、今シーズンから新加入となった安部。下部組織時代を過ごしたFC東京に戻ってきた形となったが、早速その能力の高さを見せている。 ACLではプレーオフを含めて3試合に出場。ほぼフル出場を果たしており、すでにチームの戦力として計算が立つまでとなっている。 持ち味は目を見張る運動量。インサイドハーフでプレーする安部は、攻守のトランジションでその強みを見せる。特に前線の3人が攻撃に専念できるよう、気の利いたポジション取りにも注目だ。 チームには、DF渡辺剛、FW田川亨介ら東京五輪世代の選手は多い。その中でもしっかりと結果を残せるかどうか。ポジション的には激戦区となるが、まずはFC東京でしっかりと戦うことが重要となる。 2020.02.22 17:30 Sat
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国立男レアンドロがゴラッソ!FC東京がホーム史上最多5万人の前で京都を下す【明治安田J1第30節】

18日、明治安田生命J1リーグ第30節のFC東京 vs 京都サンガF.C.が国立競技場で行われ、2-0でホームのFC東京が勝利を収めた。 互いに水曜日のゲームを落とし、中3日で行われる国立での一戦。山下良美氏が女性審判員としてJリーグ史上初めてJ1の試合を裁くことでも注目が集まった。 プレッシングと速攻、ポゼッションとを使い分ける両チームは入れ替わりの激しい序盤戦となった。京都は武田将平が左足ミドルで狙えば、FC東京はバングーナガンデ佳史扶のスルーパスで左ポケットを取ったレアンドロが角度のない位置から直接狙う。 試合が動いたのは28分。左のハイサイドを取ったバングーナガンデがマイナスに折り返し、受けたレアンドロがボックス手前の左45度から右足を一閃。クロスバー、右ポストに当たってゴールに吸い込まれる、GKノーチャンスの目の覚めるような一撃を沈めた。 レアンドロは4月29日の第10節ガンバ大阪に続き、再びの国立でのゴールとなった。 ビハインドで前半を終えた京都はハーフタイムにピーター・ウタカに代えて、U-21日本代表メンバーにも選出された特別指定選手の木村勇大をピッチへ。さらに、後半開始直後にも武富孝介の負傷により、急遽、福岡慎平が投入された。 交代策を駆使するも、GKヤクブ・スウォビィクに冷や汗をかかせられない京都。一方のFC東京は55分、松木玖生のオシャレなヒールパスからディエゴ・オリヴェイラが対角へのシュートでGK上福元直人にセーブを強いる。 残留へ向けてまずは追い付きたい京都だが、武田が空中戦での着地後に負傷。担架で運ばれて金子大毅との交代となり、67分でハーフタイムを除いた3回目の交代を使うことになった。 それでも78分、その金子が高い位置でボールを奪い、右サイドの深い位置からグラウンダーのクロス。ディフレクションがあってファーへ流れるも、フリーの川崎颯太は当てきれず。すると、直後のプレーでFC東京に追加点が生まれた。 ボックス手前右から三田がブレ球ミドルを放つと、手前でバウンドしてシュートをGK上福元が内側に弾いてしまい、こぼれ球に唯一反応していたアダイウトンが悠々と蹴り込んだ。 アダイウトンは82分にもGK上福元のパスミスから空いたゴールへループで狙う。これはカバーに入った井上黎生人に阻まれて3点目とはならずも、守備陣は大きな破綻を見せず、目立った決定機を作らせないままクリーンシートでタイムアップ。 攻守のかみ合った東京がクラブのホームゲーム史上最多となる、5万994人の観客の前で4試合の白星。一方の京都は、アクシデントもあって思ったように推進力をもたらせず、3試合勝利から遠ざかっている。 FC東京 2-0 京都サンガF.C. 【FC東京】 レアンドロ(前28) アダイウトン(後33) <span class="paragraph-title">【動画】国立2戦連発となったレアンドロの強烈ゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/A6sVCxYGijE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2022.09.18 21:15 Sun

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甲府に12年ぶりに復帰した柏好文が「Vogt-小柳-原田病」と診断…全治約3カ月「元気な姿で必ずピッチに戻ってきます」

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ACLのGS突破にも貢献の40歳FWウタカが甲府退団「どこへ行ってもヴァンフォーレ甲府の名を誇りに」、夏加入のFWマクーラも期限付き移籍終了 ヴァンフォーレ甲府は15日、元ナイジェリア代表FWピーター・ウタカ(40)の2024シーズン限りでの契約満了、およびブラジル人FWマクーラ(24)の期限付き移籍終了を発表した。 ベルギーやデンマーク、中国でプレーし、2015年2月の清水エスパルス加入でJリーグの舞台に挑んだウタカ。その後はデンマーク復帰もありながらサンフレッチェ広島、FC東京、徳島ヴォルティス、甲府、京都サンガF.C.と日本のクラブを渡り歩いた。 2023年には京都を退団し甲府へ4年ぶりの復帰。初年度からJ2リーグで40試合12得点、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で6試合3得点と健在ぶりをアピールした。 2年目の今シーズンはベンチスタートが増えるもJ2で34試合8得点、天皇杯で2試合3得点をマーク。YBCルヴァンカップにも2試合、2023年から年をまたいで行われたACL決勝トーナメントの2試合にも出場した。 マクーラは母国フルミネンセ下部組織出身のアタッカーで、ポルトガルやイスラエルでもプレー。2022年夏にマルタのマルサシュロックFCへ移り、2023年1月に同国内のグジラ・ユナイテッドFCへ移籍した。 2024年7月には甲府への期限付き移籍が決定。加入からの半年間でJ2の6試合、天皇杯の1試合に出場したが、得点は奪えなかった。 再び甲府を去ることになったウタカ、2025年5月までの契約を打ち切り、早期にグジラ・ユナイテッドFCへ戻ることになったマクーラは、クラブを通じてコメントしている。 ◆ピーター・ウタカ 「今、多くの感情が込み上げてきますが、これもサッカー界で生きていればの宿命です。選手は出会いと別れを繰り返し、時には家族のような絆が生まれることもありますが別れが来るのも仕方がないことで、簡単に言うとそれが人生だと思います」 「シーズンを無事に終え、ケガなくトレーニングや試合に臨むことができたのも、神のご加護とお導きのおかげであり感謝しています。ヴァンフォーレサポーターの皆様、このクラブでの時間を通じて、皆様からの温かいご支援とご声援が心の支えとなりました。このユニフォームを纏い、共に全力を尽くし、最高の瞬間を共有することができ何より嬉しく、思い出になりました」 「今シーズン、望んでいた結果には及びませんでしたが、最後までお支えいただいた皆様のおかげで、ここまで努力を重ねることができました。私は甲府と契約満了となりますが、一先ずは大事な家族との時間を大切にして、新たな挑戦に向けて備えていきたいと思います」 「素晴らしい仲間、スタッフの皆様、スポンサーの皆様、私はここでの経験を誇りに思います。皆様からいただいたエールを心に刻み、どこへ行ってもヴァンフォーレ甲府の名を誇りに思い続けます。またどこかでお会いできるのを楽しみにしています! I will miss you all. See you again, love Utasan.(みんなに会えなくなるのは寂しい。また会おう。ウタさんより愛を込めて)」 ◆マクーラ 「来季はクラブと合意の上、契約を更新しないことになりました。このクラブで出会った仲間やスタッフの皆様、そしていつも熱心なファン・サポーターの皆様には深く感謝しています」 「皆様にサポートしていただいた感謝の気持ちをずっと心に刻み続けます。ありがとうございました」 2024.11.15 16:08 Fri
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甲府が主力3選手と契約更新! 10番MF鳥海芳樹や在籍6年のFW宮崎純真、今季加入のDF孫大河

ヴァンフォーレ甲府は24日、DF孫大河(25)、MF鳥海芳樹(26)、FW宮崎純真(24)の契約更新を発表した。 孫は正智深谷高校、立正大学と進み、2021年にサガン鳥栖の特別指定選手に。2022年に正式加入し、2022年6月から1年半はツエーゲン金沢へ期限付き移籍した。 今シーズン甲府へ完全移籍。4月に負った左ヒザのケガで離脱する期間もあったが、明治安田J2リーグで18試合、YBCルヴァンカップで2試合1得点、天皇杯で1試合の成績を残した。 鳥海は桐光学園高校、桐蔭横浜大学を経て2021年に甲府でプロ入り。4年目の今シーズンは背番号を「10」に変更した。 J2で38試合6得点を記録し、ルヴァンカップでは2試合出場、天皇杯では2試合1得点の成績。2月に戦ったAFCチャンピオンズリーグのラウンド16も2試合ともにプレーした。 宮崎は山梨学院高校から2019年に加入。在籍6年目の今シーズンは、J2で30試合3得点、ルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合の成績。ACLのラウンド16の2試合も戦っている。 2025シーズンも甲府で迎える孫、鳥海、宮崎の3選手は、クラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆孫大河 「2025シーズンもこのクラブでプレー出来る喜びを噛み締めながら、ヴァンフォーレ甲府に関わる全ての方々と沢山の勝利を喜び合えるように日々励んで行きたいです。来シーズンも熱い応援をよろしくお願いします!」 ◆鳥海芳樹 「ヴァンフォーレファミリーのみなさん、来年もよろしくお願いします! このチームはJ1にいなくてはならないチームです。このクラブと共にJ1に上がりたいです。 「5シーズン目になりますが、J1昇格を果たすためにチームの中心となって目標を達成できるように頑張ります! みなさんも昇格のための雰囲気づくり、熱い声援をよろしくお願いいたします!」 ◆宮崎純真 「2025年シーズンもヴァンフォーレ甲府でプレーさせてもらうことになりました。ヴァンフォーレ甲府に所属してから7シーズン目になりますがJ1昇格を果たせていません。来シーズンはチームを引っ張っていける存在になり、皆様とJ1昇格を果たす最高のシーズンにしたいと思います! 来シーズンも共に戦いましょう!」 2024.12.24 16:46 Tue
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甲府戦で不適切発言のいわきサポーター、クラブは違反行為とせずも重く受け止め厳重注意…SNSで誹謗中傷受ける女性は別人「削除いただくようお願いします」

いわきFCは9日、サポーターの不適切な言動への対応について発表した。 事件は3日に行われたアウェイでの明治安田生命J2リーグ第13節のヴァンフォーレ甲府戦で発生した。 この試合では、甲府が1-0とリードした72分にいわきがFKを獲得。山下優人がクロスを入れると、ファーサイドでいわきのDF速水修平と甲府のDF三浦颯太が競り合うと、速水の振った頭が三浦の後頭部を強打。そのまま2人は地面に落ちて倒れ込んだ。 ボックス内での出来事だったが、主審はすぐに笛を吹いて試合と中断。後頭部に強い打撃があり、力が入らない状態で地面に落下した三浦は、意識はあるものの体が動かず。すぐに近寄った三平和司が仰向けにし、周りの選手たちはドクターをすぐに呼ぶこととなった。 無理に動こうとする三浦を選手たちが動かないように抑えることに。そのまま治療。スタジアムは静寂に包まれる中、いわきのゴール裏から甲府の選手に対して心ない言葉が。これに怒りを示した三平がゴール真裏まで向かうことに。スタッフに抑えられると、いわきのキャプテンである山下がコミュニケーションをサポーターと取りに行くなど騒然とした。 いわきは謝罪声明を出していたが、当該サポーターを特定したとのこと。違反行為はないと判断したものの、厳重注意処分を与えたという。 「試合後、クラブが継続的に行なった調査によって、今回の原因となる不適切な言動を行なったいわきFCサポーターは特定され、クラブから本人へのヒアリングを行ないました。映像の確認およびヒアリングの結果、またJリーグへも情報を共有し、Jリーグが定める「試合運営管理規定」第4条(禁止行為)には当たらないと判断しましたが、今回の言動は緊迫した救命処置が行われている状況であり、それが原因で甲府の選手との言い争いを引き起こしたことを踏まえると極めて不適切であったため、クラブから厳重注意処分を行い再発防止に向けて反省を促しました」 また、SNSでの個人特定に関しても言及。誹謗中傷の対象となっている女性サポーターは、発言をしていない方であることが特定されており、憶測での投稿、誹謗中傷はやめ、削除を求めた。 「今回の騒動において、SNS等で個人を特定しようと当時の中継映像等を切り抜き、いわきFCサポーターが映し出されているシーンの画像を用いてさまざまな憶測や誹謗中傷が飛び交っています。その画像によってSNS上に拡散されてしまった女性は不適切な言動を発した方ではないことが確認できております。これ以上憶測で個人を特定したり誹謗中傷するような発信はおやめいただき、すでに発信されているものに関してもその発信者は削除いただくようお願いいたします」 それでも、今回の事象は重いことだとクラブは判断。再発防止に向け、コミュニケーションを密に取るとし、改めて謝罪した。 「今回の事象はクラブとして非常に重い事象と捉えており、今後もクラブとサポーターが密なコミュニケーションを継続して図ることで再発防止を徹底し、改めて安心・安全なスタジアムづくりを目指してまいります」 「ヴァンフォーレ甲府の選手ならびに関わる全ての皆様、そして今回の騒動により不快な思いをさせてしまった皆様、このたびは大変申し訳ございませんでした」 2023.05.09 21:25 Tue

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