アダイウトン、古巣磐田への恩返し弾もノーセレブレーション「本当にプレーも人間性も良い」
2022.05.15 20:34 Sun
FC東京のブラジル人MFアダイウトンが古巣への敬意を示した。FC東京は14日に行われた明治安田生命J1リーグ第13節でジュビロ磐田の敵地に乗り込んだ。古巣対戦となったアダイウトンはベンチからのスタートとなった。
前半の終了間際にビハインドを負い、追い掛ける展開となったFC東京は、76分に青木に代えてブラジル人アタッカーを投入。すると、この策が奏功する。
この交代から3分後、紺野和也がボックス手前でドリブルを仕掛け、カットインから左サイドにパスを供給。ボックス手前左で待ち構えていたアダイウトンはワンタッチでDFを1枚剥がし、右足でコントロールショットを放つと、ボールは素晴らしい軌道を描いてゴール右に吸い込まれた。
起用に即応えたアダイウトンだが、笑顔を見せたもののセレブレーションはせず。2015年から5年間プレーし、日本でのキャリアのスタートとなったクラブへのリスペクトを示した。
前半の終了間際にビハインドを負い、追い掛ける展開となったFC東京は、76分に青木に代えてブラジル人アタッカーを投入。すると、この策が奏功する。
起用に即応えたアダイウトンだが、笑顔を見せたもののセレブレーションはせず。2015年から5年間プレーし、日本でのキャリアのスタートとなったクラブへのリスペクトを示した。
交代の際には磐田サポーターからも拍手が送られていたというアダイウトン。人柄がうかがえる一幕に、ファンからも「ジュビロへの感謝と敬意を大切にしてる感じ。本当そういうところも好きな選手だ」、「ほんとアダは良い人だよな」、「本当にプレーも人間性も良い」、「漢」、「帰ってきてくれてもええんやで、、、」などの声が寄せられている。
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チームを立て直すには辞任しかなかった長谷川健太監督/六川亨の日本サッカーの歩み
「監督交代」という負の連鎖反応が止まらない。 J1リーグでは10月23日の第33節、仙台対広島戦で0-2と敗れた広島の城福監浩督が任期途中で退任。沢田謙太郎ヘッドコーチが残り5試合の指揮を執ることになった。11月3日の第34節ではFC東京に0-4と敗れた清水のロティーナ監督が「双方合意の上、契約を解除」したと発表され、ヘッドコーチやフィジカルコーチも契約解除となり、平岡宏章コーチが新監督に就任してJ1残留を目指すことになった。 そして11月6日の第35節では横浜FMに0-8と大敗したFC東京の長谷川健太監督が、翌7日に辞意を表明し、チームもそれを受理。この原稿を書いている時点で後任監督は未定のままだ。 元々、長谷川監督は就任4シーズン目の今季は無冠に終わったため、契約満了での退任が濃厚だった。にもかかわらず突然の辞任は、やはり横浜FMにクラブワーストとなる0-8で大敗したことが原因であることは想像に難くない。 「勝負は時の運」とも言われる。その一方で「勝負に“れば"、“たら"は禁物」という言葉もある。それらを承知で横浜FM戦を振り返れば、“中2日の試合でのターンオーバーが失敗した"と言えるのではないだろうか。 清水戦ではこれまで戦い慣れた[4-3-3]で、CBにはレバノン代表のジョアン・オマリ、トップ下にはテクニシャンにもかかわらず、好判断で前線からのプレスのスイッチ役になっていた髙萩洋次郎を起用。前線は永井謙佑、アダイウトン、ディエゴ・オリベイラと不動の3人を並べ、前半の飲水タイムの前に3点を奪って勝利を決定づけた。 ところが横浜FM戦では負傷から復帰したCB渡辺剛をスタメン起用し、ジョアン・オマリはベンチにも入れなかった。そしてボランチには青木拓矢に代わって攻撃が持ち味の品田愛斗、サイドMFには東慶吾、2トップにも6試合の出場停止明けのレアンドロをスタートメンバーに送り込んだ。 ところがレアンドロはボールが足に着かず、前線で攻撃の起点になれない。品田はロングパスに非凡なものを見せたが、守備の強度が足りなかった。1点目は仲川輝人へのパスが、タイミングが合わずにルーズボールとなったが、渡辺剛は慌ててタックルでクリアしたものの、これが自陣に戻る長友佑都に当たって前田大然に拾われ突破を許した。落ち着いて対処すればよかっただけなのに、慌てたのは試合勘が鈍っていたとしか思えない。 2点目は前半18分、森重真人が仲川をカニばさみタックルで倒してPKを与えたが、2点のビハインドなら後半での挽回も可能だっただろう。その直後に青木がウォームアップを始めたのは、やはり品田では横浜FMの圧力に耐えられないと指揮官が判断したに違いない。 その後はGK波多野豪のミスから3点目を許すと、前半39分には左CKから森重が不要な反則でPKを与えると同時に2枚目のイエローカードで退場処分となる。この退場が致命的だった。ベンチに代役となる選手は19歳の大森理生しかいない。前半41分、1試合もJリーグでプレーしていない選手を、ディエゴ・オリベイラに代わって長谷川監督は送り込まなければならなかった。 そしてこの交代も疑問に思ったものだ。試合から遠ざかっているレアンドロをベンチに下げるべきで、ディエゴ・オリベイラの方が相手にとっては脅威のはずだからだ。もちろんケガをしていれば別だが……。 長谷川監督は0-3となった前半28分で右SB中村拓海に代えて渡邊凌磨を、品田に代えて青木を送り込む。渡邊を右SBに置いたのは攻撃力を期待してのことだろう。中村にとっては予想外の交代だったかもしれない。ベンチに戻ることなくロッカーへ直行した。そして退場処分を受けた森重をベンチコートで迎えたのは監督やコーチではなく髙萩だった。 [4-4-1]のFC東京は横浜FMの猛攻を耐えるしかない。そこで後半8分、前田にハットトリックを許して0-5となった時点で、長谷川監督はレアンドロに代えて三田啓貴、永井に代えてアダイウトンを1トップに起用し、東を3バックの中央に置く[3-5-1]を採用した。ボランチは青木、三田、安部柊斗のトリプルで、右ウイングバックに長友、左ウイングバックに渡邊を置くシステムだ。 すると防戦一方から徐々にではあるが反撃のチャンスを迎える。このシステム変更について長谷川監督は「トレーニングではまったくやっていないです。大森が10人で、Jリーグ初出場ということで心臓がバクバクだったと思います。その中で後半、少しでも落ち着いてプレーさせるにはキャプテンをそばに置いて、落ち着いてプレーさせたいという思いと、マリノスの両サイドが張り出してきて、4バックを新しいメンバーでやるにはちょっと辛い状況だった。 攻撃でもサイドで高い位置を取れるように、その意味では東を真ん中に置いて、攻撃時には長友と渡邊を高い位置に持ってきてワンチャンスにどうにかできればという思いでやりました。 トリプルボランチでサイドの補填と1トップに入ったときのフォローを狙いましたが、これはトレーニングでやっていないので選手たちも戸惑ったと思います。その中でも最後の最後まで切れることなくよくやってくれたと思っています」と説明した。 残念ながら結果は伴わなかったものの、このアイデアと決断は賞賛したい。森保一監督には是非見てもらいたかった長谷川監督の采配でもある。 そして監督辞任である。あまりに早い交代に中村は不満を感じ、何もできなかった品田と失点に絡んだ渡辺剛、8失点の波多野は自信を失い、森重は悔恨と同時に指揮官への不信感を募らせたかもしれない。 チームは崩壊の危険すらある。それを防ぐには、指揮官を代えるしかないだろう。長谷川監督がそう判断したとしても何の不思議はないし、正しい選択だと思う。寂しい幕切れではあるが、これが“勝負の世界"の厳しい現実でもある。 2021.11.09 17:00 Tue3
甲府MFアダイウトンが1年で退団、今季J2で14ゴール…母国帰還に
ヴァンフォーレ甲府は25日、MFアダイウトン(34)との契約満了を発表した。 母国ブラジルでキャリアを紡ぐなか、2015年のジュビロ磐田入りで来日のアダイウトン。以降はFC東京で4シーズンを過ごしたりと日本でプレーを続け、今季から甲府に活躍の場を移した。 磐田1年目以来のJ2リーグとなるなかで、シャドーや左サイドを持ち場に33試合でプレー。得点数もチームトップの14ゴールを決め、アシストは3つをマークしたが、1年で退団となった。 J2優秀選手賞にも輝いた34歳アタッカーは甲府の公式サイトで感謝の思いを込めつつ、別れの言葉を送っている。 「ヴァンフォーレ甲府でプレーする機会をいただけたことを、私は心から感謝しています」 「このクラブを支えるコーチングスタッフの皆さま、クラブスタッフの方々、一緒に戦ったチームメイト、そして熱い声援を送ってくださるファン・サポーターの皆さまに、改めて心よりお礼を申し上げます」 「これからもこのクラブが目標を達成し、さらなる成功を掴み取ることを心より願い、私はずっと応援し続けます」 なお、新天地は母国になり、クルーベ・ド・レモが24日付けで加入を発表。来年1月にメディカルチェックを受けるという。 2024.12.25 15:53 Wed4
ホーム最多5万人が集まった雨の国立を彩る1500発の花火、FC東京が『FIREWORKS NIGHT』の様子を公開「本当に最高の1日でした」
FC東京による国立開催は大盛況に終わった。 FC東京は18日、明治安田生命J1リーグ第30節で京都サンガF.C.をホームに迎えた。4月29日の第10節ガンバ大阪に次いで、クラブとして今季2度目となる国立競技場での一戦には、FC東京史上ホーム最多となる5万994人の観客が訪れた。 また、山下良美氏が女性審判員としてJリーグ史上初めてJ1の試合を担当したことにも注目が集まった。 試合前には『FIREWORKS NIGHT』と銘打ち、スタジアムの屋根上360度から計1500発もの特殊効果花火が打ち上げられた。ムービングライトやレーザーによる照明やピッチサイドにおける史上最大級の炎による演出も会場を盛り上げた。 さらには、総勢926名のチアリーダーによるパフォーマンスやスペシャルゲスト「Little Glee Monster」によるミニライブも実施され、観客を虜にした。 試合はレアンドロのゴラッソでFC東京が先制し、J1通算200試合出場を達成したアダイウトンが追加点をあげて2-0と完勝。FC東京は試合後に公式インスタグラムを更新し、来場者や関係者への感謝を述べるとともに、当日の様子を公開した。 「本日、クラブ史上ホーム最多来場者数となる50,994人のお客様に #国立競技場 に足を運んでいただきました」 「クラブにとっても特別な1日になりました。みなさまにとって特別な1日になりましたか?大きなサポート、本当にありがとうございました」 スタジアムへ足を運んだサポーターからは「本当に最高の1日でした。リトグリも花火も最高でした」などの声が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】1500発の花火が圧巻、FC東京による『FIREWORKS NIGHT』</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xxDGpqy1g5M";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CipxMXJBCUN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CipxMXJBCUN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FC東京【公式】(@fctokyoofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.19 14:40 Mon5
京都が川崎、パトリック弾で今季初勝利!長友初先発のFC東京は今季初黒星に【明治安田J1第3節】
4日、明治安田生命J1リーグ第3節の京都サンガF.C.vsFC東京がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利を収めた。 開幕連敗スタートとなり、今季初勝利を目指す京都は山田楓喜、木下康介が今季初出場を飾るなど、前節の名古屋グランパス戦から先発を4人変更。[4-3-3]でスタートした。 対して1勝1分けで迎えるFC東京はスタメン3人を入れ替え。出場停止の中村帆高に代わって長友佑都が今季初先発となった。 京都は立ち上がりの5分、今季初陣となった山田が中盤右サイドでバングーナガンデ佳史扶からボールを奪い、ショートカウンターへ移行。スルーパスをパトリックが受け、折り返しを木下が流し込む。初先発2人が絡みネットを揺らしたものの、オンフィールドレビューの結果、ボール奪取の時点、アタッキングポゼッションフェイズ(APP)で山田のファウルがあったと判断され、得点は認められなかった。 肝を冷やしたFC東京は鋭いカウンターからアダイウトンが強烈な一撃で反撃。京都もパトリックのシュートがGKヤクブ・スウォビィクの手を弾いて左ポストを叩く。 副審の負傷交代という珍しいアクシデントもありながら後半を迎えると、FC東京のアダイウトン、京都の木下が手数を掛けない攻撃からフィニッシュまで持ち込む。 試合が動いたのは75分。京都はFKのこぼれ球を拾って二次攻撃を仕掛け、木下が左サイドの深い位置からクロスを供給。ファーサイドで待ち構えていた川崎颯太が東慶悟の背後から頭で合わせた。 チームの今季初得点となる先制ゴールを奪った京都は、試合終了間際にも追加点。白井康介が東に倒されてPKを獲得すると、これをパトリックがGKに読まれながらも力強くねじ込んでリードを広げる。 追加タイム3分にはペロッチにあわやの場面を許したものの、井上黎生人が決死のクリアでゴールは許さず。7分を過ぎての相手CKをGK若原智哉がキャッチしたところで試合終了の長いホイッスルが響き、京都が待望の今季初勝利を手にした。 京都サンガF.C. 2-0 FC東京 【京都】 川崎颯太(後30) パトリック(後46) <span class="paragraph-title">【動画】京都の今季初得点!先制点となった川﨑颯太のヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>今季チーム第1号は<br>新キャプテン川﨑颯太<br>\<br>打点の高いヘディングでした<br><br>J1リーグ第3節<br>京都×FC東京<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<br><br>ドコモスポーツくじ キャンペーン実施中! <br>Jリーグ観戦をもっと楽しもう! <a href="https://t.co/247XSWZwH7">https://t.co/247XSWZwH7</a> <a href="https://t.co/yYWbpaY7Z2">pic.twitter.com/yYWbpaY7Z2</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1631911513165549568?ref_src=twsrc%5Etfw">March 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.04 18:25 Satジュビロ磐田の人気記事ランキング
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J1残留争い中の磐田に衝撃…ファビアン・ゴンザレスの移籍問題でFIFAから来季の選手登録禁止処分、CASに上訴
ジュビロ磐田は19日、コロンビア人FWファビアン・ゴンザレスに関して、国際サッカー連盟(FIFA)の決定とスポーツ仲裁裁判所(CAS)への上訴を発表した。 クラブの発表によると、2021年にコロンビアのアトレティコ・ナシオナルから加入したファビアン・ゴンザレスだが、磐田に加入する前にタイのクラブと契約を交わしていたとのこと。その上で磐田に移籍していた。 タイのクラブは4月13日にファビアン・ゴンザレスと磐田に対して、FIFAの紛争解決室(DRC)に申し立てていた。 FIFAも磐田との契約よりも前に契約を交わしていた事実を認め、9月29日にFIFA規則に違反するとして、ファビアン・ゴンザレスとジュビロ磐田に対し、理由付きで処分が決まったという。 その処分は、まずファビアン・ゴンザレスがタイのクラブへ約5万ドル(約750万円)の賠償金を支払うこと。また、磐田は連帯してこの賠償金支払いの義務を負うというものだ。 また、ファビアン・ゴンザレスに対して、スポーツ制裁として4カ月の公式戦の出場停止。さらに、磐田に対してスポーツ制裁として、今後2度の登録期間(2023シーズンの2回の登録期間)に選手の新規登録禁止処分が下されたとのことだ。 この登録禁止は、トップチーム以外の世代別カテゴリーも対象であり、新たに選手の補強や加入ができない状況に。ユースや世代別カテゴリーからの昇格と期限付き移籍中の選手の復帰のみが許される。つまり、2023年度にU-18、U-15、ジュビロSS、サッカースクールに加入予定の高校1年生、中学1年生、小学5年生、6年生は2023年中は活動ができなくなる。 ファビアン・ゴンザレスに対しては、タイのクラブとの契約を正当な理由なく解除したとし、磐田はその契約解除を誘引したと推定されると判断されたのこと。ただ、磐田はタイのクラブとの契約に関しては認識しておらず、不服申し立てを行うことに決め、19日にCASへの上訴を行った。 なお、CASの裁定が下される時期は、現時点では未定だという。 2022.10.19 19:04 Wed2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及
乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri4
「すごいです!」「似てるなぁ〜」父は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする鈴木愛理さんが磐田に入社…兄が「完全にサッカー一家です」と紹介
父親は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする中央大学の鈴木愛理さんが、4月からジュビロ磐田に入社する。 その兄とは、今シーズンから湘南ベルマーレでプレーするMF鈴木雄斗。「サッカー一家」で育った妹の去就に触れて話題を呼んでいる。 神奈川県出身の鈴木は、サッカー指導者で元日本代表GKの鈴木康仁氏を父に持ち、その影響もあり大分トリニータ、柏レイソル、横浜F・マリノスの下部組織でプレー。2012年に横浜FMユースから水戸ホーリーホックに加入した。 Jリーガーとしての道を歩み、モンテディオ山形、川崎フロンターレ、ガンバ大阪、松本山雅FC、ジュビロ磐田と多くのクラブを渡り歩くと、今シーズンから湘南に完全移籍で加入。ここまで、明治安田J1リーグで4試合に出場している。 その鈴木は自身のX(旧ツイッター/@JhoRvw)を26日に更新。中央大学広報室のツイートを引用し、妹の去就について言及。自身が昨シーズンまでプレーした磐田に入社することを伝えた。 「妹が4月からジュビロ磐田に入社します。父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。完全にサッカー一家です」 「妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします」 同じ舞台で戦うライバルチームに加わる妹を想っての投稿は大きな反響を呼び、「すごいです!」、「これは楽しみです」、「素晴らしいこと」、「磐田を選んでくれてありがとう」とコメント。中には「似てるなぁ〜」、「応援させてもらいます」、「美人さんですね」とコメントも集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】中央大学サッカー部マネージャーで4月から磐田に入社する鈴木雄斗の妹・愛理さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">妹が4月からジュビロ磐田に入社します。<br>父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。<br>完全にサッカー一家です。<br><br>妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。<br><br>ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします。 <a href="https://t.co/k04WEFt3Vx">https://t.co/k04WEFt3Vx</a></p>— 鈴木 雄斗 (@JhoRvw) <a href="https://twitter.com/JhoRvw/status/1772524933064929354?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.27 21:40 Wed5