チュ・ミンギュ
Joo Min-Kyu
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1990年03月13日(35歳) |
利き足 | |
身長 | 183cm |
体重 | 79kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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首位の韓国がホームで痛恨ドロー…ヨルダンがイラクを抜いて2位浮上【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第7節が20日に行われた。 グループ首位に立つ韓国はホームでオマーンと対戦し、1-1のドローに終わった。 2列目にソン・フンミン、イ・ジェソン、ファン・ヒチャン、1トップにチュ・ミンギュを配した布陣で臨むと、立ち上がりからボールを握って優勢に進めた。 前半終了間際の41分にはボックス左に抜け出したファン・ヒチャンが冷静に右足シュートをゴール右隅に突き刺し、1点リードで試合を折り返した。 後半は前半終盤投入のイ・ガンインに加え、オ・セフンを投入して攻撃に変化を加えていくが、なかなか追加点を奪えず。すると80分、自陣中央を続けて崩されかけた流れからカウンタープレスに嵌り、アル・ブサイディにミドルシュートを突き刺されて追いつかれる。さらに、失点場面で左足首を痛めたイ・ガンインがプレー続行不可能で負傷交代するアクシデントにも見舞われたなか、ホームで痛恨のドローとなった。 また、イラク代表vsクウェート代表は2-2のドロー。ホームで2点を先行される苦しい展開となったイラクだったが、後半終盤に驚異の粘りを見せると、土壇場での連続ゴールによって追いついて辛くも勝ち点1を手にした。 ヨルダン代表vsパレスチナ代表はホームのヨルダンが3-1で勝利。この結果、勝ち点12でイラクと並んだヨルダンは2位に浮上している。 ◆グループB第7節 結果 韓国代表 1-1 オマーン代表 イラク代表 2-2 クウェート代表 ヨルダン代表 3-1 パレスチナ代表 ◆アジア最終予選グループB順位 1.韓国 15pt 2.ヨルダン 12pt 3.イラク 12pt 4.オマーン 7pt 5.クウェート 5pt 6.パレスチナ 3pt 2025.03.21 05:35 Fri2
ソン・フンミンがさすがの1G2A! 韓国がオマーンに苦戦も新体制&最終予選初勝利【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第2節のオマーン代表vs韓国代表が10日に行われ、アウェイの韓国が1-3で勝利した。 ホン・ミョンボ新体制初陣となったホームゲームで格下のパレスチナ代表と0-0のドローに終わった新生・韓国。その結果と共に低調なパフォーマンスに終始したことで、新チームに対する風当たりは早くも厳しい。そんななかで勝ち点3必須の第2戦では初戦でイラク代表に敗れたオマーン相手に勝利を狙った。 ホン・ミョンボ監督は初戦から先発5人を変更。チュ・ミンギュ、チョン・ウヨン、キム・ヨングォンらが外れ、ファン・ヒチャンやオ・セフン、チョン・スンヒョンらが起用された。 最前線にオ・セフン、2列目に右からイ・ガンイン、ソン・フンミン、ファン・ヒチャンを配する[4-2-3-1]で臨んだ韓国。立ち上がりからボールを握る展開のなかで早い時間帯にゴールをこじ開ける。 10分、相手陣内左サイドでのスローインからボールを受けたソン・フンミンがペナルティアーク付近のファン・ヒチャンの足元にパスを差し込むと、ウォルバーハンプトンFWが右足を一閃。グラウンダーの鋭いシュートがゴール左隅に突き刺さった。 幸先よく先制に成功した韓国は以降も押し込みながらセットプレーで追加点を狙っていくが、相手の身体を張った守備に撥ね返される。すると、前半半ばを過ぎた辺りから押し返される場面が目立ち、幾度か際どいフィニッシュを打たれる。 1点リードのままハーフタイム突入かに思われたが、土壇場で失点を喫する。前半アディショナルタイム、自陣左サイドで与えたFKの場面でキッカーのアル・サーディが右足インスウィングで入れたボールにニアで反応したアル・ハミシにうまく頭でコースを変えられて右隅に流し込まれた。 1-1のイーブンで折り返した後半。立ち上がりに攻勢を仕掛けた韓国はボックス内でソン・フンミンが倒されてPKを獲得。だが、数分間に渡るオンフィールド・レビューの結果、判定はノーファウルに変更された。 気持ちを切り替えて攻勢を継続するアウェイチームはボックス付近でイ・ガンインが続けて得意の左足を振っていくが、いずれもファーポストを狙って放ったシュートは枠をわずかに外れる。 その後、68分にはオ・セフン、ソル・ヨンウを下げてイ・ジェソン、ファン・ムンキを同時投入した韓国は引き続き右サイドを起点に攻め手を窺うが、徐々に攻撃が停滞。その難しい流れのなかで頼れるエースが決定的な仕事を果たした。 82分、バイタルエリア中央の密集地帯をイ・ガンインとのパス交換で強引にこじ開けると、ペナルティアーク付近でDFと入れ替わったソン・フンミンが強烈な左足ミドルシュートをゴール左隅に突き刺した。 試合終盤にかけては前がかるオマーンの攻撃を撥ね返しながらカウンターで追加点を狙った韓国。相手GKの再三の好守に阻まれたが、後半アディショナルタイムの101分にはソン・フンミンのお膳立てからチュ・ミンギュがトドメの3点目を奪い切った。 そして、格下相手に苦しみながらもソン・フンミンの全ゴールに絡む活躍で勝ち切った韓国が、新体制初白星と共に最終予選初勝利を手にした。 オマーン代表 1-3 韓国代表 【オマーン】 アハメド・アル・ハミシ(前45+2) 【韓国】 ファン・ヒチャン(前10) ソン・フンミン(後37) チュ・ミンギュ(後45+11) <span class="paragraph-title">【動画】ソン・フンミンが躍動韓国代表が土壇場でオマーン代表を撃破!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3bxYJ82FBcc";var video_start = 7;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 01:09 Wedチュ・ミンギュの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月4日 |
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完全移籍 |
2020年2月6日 |
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完全移籍 |
2019年1月4日 |
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完全移籍 |
2018年9月5日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年12月5日 |
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レンタル移籍 |
2015年1月8日 |
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完全移籍 |
2013年1月1日 |
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完全移籍 |
2009年1月1日 |
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完全移籍 |
2007年1月1日 |
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完全移籍 |
チュ・ミンギュの今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 5 | 324’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 324’ | 1 | 0 | 0 |
チュ・ミンギュの出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月18日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 75′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 45′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 24′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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ジョホール・ダルル・タクジム | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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上海海港 | 90′ | 1 | ||
H
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第6節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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上海申花 | メンバー外 |
A
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第7節 | 2025年2月12日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | メンバー外 |
A
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チュ・ミンギュの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2024年3月21日 |
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