FAカップ4回戦組合せが決定!連覇狙うシティはトッテナムと、三笘薫不在のブライトンはシェフィールド・Uと激突
2024.01.09 16:55 Tue
イングランドサッカー協会(FA)は8日、FAカップ4回戦の組み合わせ抽選を実施した。
3回戦では、大会連覇を狙うマンチェスター・シティが中山雄太の所属するハダースフィールド・タウンに5-0で圧勝。プレミアリーグで首位に立つリバプールは、アーセナルとのプレミア勢対決を制し、次のステージへ駒を進めた。
トニー・モウブレイ新監督を招へいした三好康児所属のバーミンガム・シティなど、まだ3回戦を行っていないチームはあるものの、先んじて組み合わせが発表された。
抽選の結果、シティはバーンリーを下したトッテナムと対戦。日本代表活動で遠藤航不在のリバプールは、ノリッジ・シティvsブリストル・ローヴァーズの勝者と顔を合わせる。
また、同じく三笘薫不在のブライトン&ホーヴ・アルビオンは、リーグ戦最下位に沈むシェフィールド・ユナイテッドとのプレミア勢対決に。坂元達裕を擁するコヴェントリー・シティは、シェフィールド・ウェンズデイとのチャンピオンシップ(イングランド2部)対決に臨む。
◆FAカップ4回戦組合せ
ワトフォード(2) vs サウサンプトン(2)
ブラックバーン(2) vs レクサム(4)
ボーンマス vs スウォンジー(2)
WBA(2) vs ブレントフォード or ウォルバーハンプトン
ウェストハム or ブリストル・シティ(2) vs ノッティンガム・フォレスト or ブラックプール(3)
レスター・シティ(2) vs ハル・シティ(2) or バーミンガム・シティ(2)
シェフィールド・ウェンズデイ(2) vs コヴェントリー・シティ(2)
チェルシー vs アストン・ビラ
イプスウィッチ・タウン(2) vs メイドストーン・ユナイテッド(5)
リバプール vs ノリッジ・シティ(2) or ブリストル・ローヴァーズ(3)
トッテナム vs マンチェスター・シティ
リーズ・ユナイテッド(2) vs プリマス・アーガイル(2)
クリスタル・パレス or エバートン vs ルートン・タウン or ボルトン・ワンダラーズ(3)
ニューポート・カウンティ(4) or イーストレイ(5) vs マンチェスター・ユナイテッド
シェフィールド・ユナイテッド vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
フルアム vs ニューカッスル・ユナイテッド
※数字は所属カテゴリー
3回戦では、大会連覇を狙うマンチェスター・シティが中山雄太の所属するハダースフィールド・タウンに5-0で圧勝。プレミアリーグで首位に立つリバプールは、アーセナルとのプレミア勢対決を制し、次のステージへ駒を進めた。
トニー・モウブレイ新監督を招へいした三好康児所属のバーミンガム・シティなど、まだ3回戦を行っていないチームはあるものの、先んじて組み合わせが発表された。
また、同じく三笘薫不在のブライトン&ホーヴ・アルビオンは、リーグ戦最下位に沈むシェフィールド・ユナイテッドとのプレミア勢対決に。坂元達裕を擁するコヴェントリー・シティは、シェフィールド・ウェンズデイとのチャンピオンシップ(イングランド2部)対決に臨む。
その他の組み合わせは以下の通り。4回戦は27日に行われる。
◆FAカップ4回戦組合せ
ワトフォード(2) vs サウサンプトン(2)
ブラックバーン(2) vs レクサム(4)
ボーンマス vs スウォンジー(2)
WBA(2) vs ブレントフォード or ウォルバーハンプトン
ウェストハム or ブリストル・シティ(2) vs ノッティンガム・フォレスト or ブラックプール(3)
レスター・シティ(2) vs ハル・シティ(2) or バーミンガム・シティ(2)
シェフィールド・ウェンズデイ(2) vs コヴェントリー・シティ(2)
チェルシー vs アストン・ビラ
イプスウィッチ・タウン(2) vs メイドストーン・ユナイテッド(5)
リバプール vs ノリッジ・シティ(2) or ブリストル・ローヴァーズ(3)
トッテナム vs マンチェスター・シティ
リーズ・ユナイテッド(2) vs プリマス・アーガイル(2)
クリスタル・パレス or エバートン vs ルートン・タウン or ボルトン・ワンダラーズ(3)
ニューポート・カウンティ(4) or イーストレイ(5) vs マンチェスター・ユナイテッド
シェフィールド・ユナイテッド vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
フルアム vs ニューカッスル・ユナイテッド
※数字は所属カテゴリー
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「えぐい肩幅のラガーマンみたいな」板倉滉も一気に巨大化した中山雄太の肉体に驚き!リハビリ期間について中山は「一切苦しい時間がなかった」
日本サッカー協会(JFA)が公式YouTubeチャンネルで日本代表の裏側を伝える「Team Cam」を更新。日本代表DF板倉滉(ボルシアMG)と日本代表DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)の対談の様子を伝えている。 中山は2022年、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバーに招集されたものの、その日にアキレス腱断裂という悲劇に遭い、W杯出場が叶わなかった。 今シーズンに入ってから実戦に復帰すると、ハダースフィールドでは9月に入ってから定位置を奪取。ここまでチャンピオンシップ(イングランド2部)6試合に出場し、10月の日本代表メンバーに復帰していた。 その中山は、リハビリ中の5月に一度自身のインスタグラムを更新。トレーニングの様子を伝えていたが、明らかに巨大化したガタイが話題となったことがあった。 そんな中山のガタイとリハビリ期間について、板倉は「1回出た写真えぐい肩幅のラガーマンみたいな中山雄太がいて、それについてまずはね」と冗談交じりに振ると、中山はリハビリ期間について振り返った。 「意図的にケガの経過を知らせる選手も結構いるけど、俺はもうしないと決めていて。過ごしていた時間はリハビリもしかり、サッカー以外のこともケガせずプレーしていたらできないこともいろいろ取り組もうと思っていた期間だった」 「サッカー選手としてより強くなって帰ってくるっていうのもそうだし、人として成長して帰ってきたいなと思って過ごしていた期間だったから一切苦しい時間がなかった」 「(その期間は)本をめちゃくちゃ読んだり、常に成長じゃないけど何か自分に取り入れられるものないかなって読み始めることが多かった」 「ケガを治すっていうのは当たり前だし、治すというよりも進化して帰るのが前提だったからこそ、今できることはいっぱいあって、良くも悪くも復帰した時に分かるから。(筋量アップも)楽しい毎日だったからこそ。チームのスタッフにも今日はリハビリしたくないとかなかったのと聞かれたけど、一切なかった」 「でもやっぱり、一人で頑張っていたわけじゃなくて、本当に応援してくれた人もいるし、滉とかも連絡してくれるし、それがあるのとないのとでは(違う)。楽しくやれてた要因はそこなのかなと思って。だからありがたいし、本当に楽しかったって思えちゃいますね」 また、中山は離脱当時のファンやサポーターからの心配のコメントについても言及。W杯当時の心境や今の気持ちについても語った。 「(ファンのコメントは)マジで嬉しいし、W杯に関しては嬉しいを通り越して申し訳ないが勝ったっす。俺だけのワールドカップじゃなかったんだなと思うし、周りの期待を裏切っちゃったんだなと考えると申し訳なかった」 「でも今があるのはその思いが紡いできたので、俺はどうしようかって言ったら元気な姿をもう1回見せるしかない。頑張ろう。それでまたみんなが応援してくれる。元気にやれるし楽しくやれる。すごい素敵なサイクルをもらったっす」 長期離脱を経てさらに進化して戻ってきた中山。左サイドバックの主力としての期待もあるなか、久々の日本代表でどんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】板倉もビックリ!話題となった中山のガタイ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CsQwOmCMWjH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CsQwOmCMWjH/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">YUTA NAKAYAMA(@y_5_nakayama)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】板倉と中山の対談の様子</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="deNKMBATMI8";var video_start = 613;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.13 12:15 Friリバプールの人気記事ランキング
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リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
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ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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バルサを困惑に陥れた不意打ちCK…アーノルド「ただの直感さ」 得点者オリジにも称賛
リバプールに所属するイングランド代表DFトレント・アレキサンダー=アーノルドが、バルセロナ戦での不意打ちコーナーキックを振り返った。イギリス『Tribal Football』がイギリス『BTスポーツ』でのインタビューを引用して伝えた。 リバプールは7日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでバルセロナをアンフィールドに迎えた。1stレグを0-3で落とし、危機的状況だったリバプールだったが、FWディヴォク・オリジ、途中出場のMFジョルジニオ・ワイナルドゥムの2ゴールで2戦合計スコアを3-3に。そして、迎えた79分、予想外な形で決勝ゴールが生まれた。 ボックス右外でパスを受けたアーノルドは、MFセルジ・ロベルトにボールを当てて右CKを獲得。そのままボールボーイからボールを授かり、コーナーアークにボールをセットすると、寄ってきたMFジェルダン・シャキリにキッカーを譲ろうと、その場を離れようとする。しかし次の瞬間、アーノルドはゴール前のバルセロナ守備陣がゆっくり準備に移ろうとしていたのを見逃さず、中央のオリジに鋭いクロスを供給。このパスを感じていたオリジが冷静にゴールに流し込んだ。 バルセロナの意表を突いたこのゴールは、奇跡の大逆転、そして2シーズン連続での決勝進出を決める決勝弾に。試合後、アーノルドはこのプレーを振り返った。 「あれはただの直感だよ。チャンスを見つけた瞬間だった」 「オリジにとっては、少し早くボールが来たかもしれないけど、彼もトッププレーヤーなのさ」 2019.05.08 14:05 Wed5