堂安フル出場のフライブルクが昇格組ハイデンハイムに逆転負けを喫する… ブレーメンの佐藤恵允が初のベンチ入り【ブンデスリーガ】
2023.12.21 06:50 Thu
堂安律の所属するフライブルクは20日、ブンデスリーガ第16節でハイデンハイムと対戦し2-3で敗戦した。堂安はフル出場している。
リーグ戦3連勝中の7位フライブルク(勝ち点24)が、12位ハイデンハイム(勝ち点17)のホームに乗り込んだ一戦。堂安は[4-2-3-1]の右MFで先発出場している。
フライブルクは7分、右サイドライン際で粘ったシディリアのパスを堂安がワンタッチで繋ぐと、これを受けたロールが右サイドをドリブルで持ち上がりクロスを供給。最後はゴール前に抜け出したホーラーが左足でゴールに流し込んだ。
先制したフライブルクだったが、その後はハイプレスをかけるハイデンハイムの守備に苦戦し、決定機はおろかシュートまで持ち込めず、前半は1-0で終了した。
迎えた後半、フライブルクは53分にディンクシのゴールで追いつかれたが、63分にR・サライの絶妙なパスでボックス内に抜け出した堂安が切り返した際にギンバーに倒され、PKを獲得。このPKをホーラーがゴール左に決め、再びリードを手にした。
同点のまま試合終了かと思われたが、フライブルクは93分にトイエルカウフのロングパスで右サイドを抜け出したトラオレにクロスを入れられると、対応したギンターの軸足に当たったボールがネットを揺らし痛恨のオウンゴール。
結局、これが決勝点となり2-3でフライブルクは敗戦。年内最終戦を白星で飾ることはできなかった。
また、今夏に明治大学からブレーメンU-23に加入したFW佐藤恵允が、初のトップチームベンチ入りを果たしたブレーメンは、ホームでRBライプツィヒと対戦。ブレーメンはゴールレスで迎えた後半開始早々の47分にオペンダのゴールで先制を許したが、75分にエンジンマーのゴールで追いつき、1-1の引き分けに終わった。なお、佐藤に出場機会はなかった。
その他、長谷部誠の所属するフランクフルトは、板倉滉が負傷欠場となったボルシアMGと対戦し3-2で勝利。長谷部はベンチ入りも出場機会はなかった。また、伊藤洋輝、原口元気の所属するシュツットガルトは、奥川雅也の所属するアウグスブルクと対戦し、3-0で快勝。伊藤と奥川は欠場、原口はベンチ入りするも出場機会はなかった。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽12/20
フランクフルト 2-1 ボルシアMG
◆ケガのため欠場
★長谷部誠[フランクフルト]
▽12/20
フランクフルト 2-1 ボルシアMG
◆ベンチ入りも出場せず
★奥川雅也[アウグスブルク]
▽12/20
シュツットガルト 3-0 アウグスブルク
◆ベンチ入りせず
★堂安律[フライブルク]
▽12/20
ハイデンハイム 3-2 フライブルク
◆フル出場
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽12/20
シュツットガルト 3-0 アウグスブルク
◆ケガのため欠場
★原口元気[シュツットガルト]
▽12/20
シュツットガルト 3-0 アウグスブルク
◆ベンチ入りも出場せず
★浅野拓磨[ボーフム]
▽12/20
レバークーゼン 4-0 ボーフム
◆前半のみプレー
★佐藤恵允[ブレーメン]
▽12/19
ブレーメン 1-1 RBライプツィヒ
◆ベンチ入りも出場せず
リーグ戦3連勝中の7位フライブルク(勝ち点24)が、12位ハイデンハイム(勝ち点17)のホームに乗り込んだ一戦。堂安は[4-2-3-1]の右MFで先発出場している。
フライブルクは7分、右サイドライン際で粘ったシディリアのパスを堂安がワンタッチで繋ぐと、これを受けたロールが右サイドをドリブルで持ち上がりクロスを供給。最後はゴール前に抜け出したホーラーが左足でゴールに流し込んだ。
迎えた後半、フライブルクは53分にディンクシのゴールで追いつかれたが、63分にR・サライの絶妙なパスでボックス内に抜け出した堂安が切り返した際にギンバーに倒され、PKを獲得。このPKをホーラーがゴール左に決め、再びリードを手にした。
その後は膠着状態が続く中、フライブルクは84分に失点する。セッサの縦パスをボックス右に抜け出したシマーがダイレクトで折り返すと、逆サイドから走り込んだクラインディーンストがゴールネットを揺らした。
同点のまま試合終了かと思われたが、フライブルクは93分にトイエルカウフのロングパスで右サイドを抜け出したトラオレにクロスを入れられると、対応したギンターの軸足に当たったボールがネットを揺らし痛恨のオウンゴール。
結局、これが決勝点となり2-3でフライブルクは敗戦。年内最終戦を白星で飾ることはできなかった。
また、今夏に明治大学からブレーメンU-23に加入したFW佐藤恵允が、初のトップチームベンチ入りを果たしたブレーメンは、ホームでRBライプツィヒと対戦。ブレーメンはゴールレスで迎えた後半開始早々の47分にオペンダのゴールで先制を許したが、75分にエンジンマーのゴールで追いつき、1-1の引き分けに終わった。なお、佐藤に出場機会はなかった。
その他、長谷部誠の所属するフランクフルトは、板倉滉が負傷欠場となったボルシアMGと対戦し3-2で勝利。長谷部はベンチ入りも出場機会はなかった。また、伊藤洋輝、原口元気の所属するシュツットガルトは、奥川雅也の所属するアウグスブルクと対戦し、3-0で快勝。伊藤と奥川は欠場、原口はベンチ入りするも出場機会はなかった。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽12/20
フランクフルト 2-1 ボルシアMG
◆ケガのため欠場
★長谷部誠[フランクフルト]
▽12/20
フランクフルト 2-1 ボルシアMG
◆ベンチ入りも出場せず
★奥川雅也[アウグスブルク]
▽12/20
シュツットガルト 3-0 アウグスブルク
◆ベンチ入りせず
★堂安律[フライブルク]
▽12/20
ハイデンハイム 3-2 フライブルク
◆フル出場
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽12/20
シュツットガルト 3-0 アウグスブルク
◆ケガのため欠場
★原口元気[シュツットガルト]
▽12/20
シュツットガルト 3-0 アウグスブルク
◆ベンチ入りも出場せず
★浅野拓磨[ボーフム]
▽12/20
レバークーゼン 4-0 ボーフム
◆前半のみプレー
★佐藤恵允[ブレーメン]
▽12/19
ブレーメン 1-1 RBライプツィヒ
◆ベンチ入りも出場せず
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Images<hr></div>プレミアリーグ出場試合数:24(先発:23)ゴール数:2 FAカップ出場試合数:3(先発:2)ゴール数:0 EFLカップ出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆ ◆ディフェンスリーダー移籍で初の残留争い ▽サウサンプトンでの6シーズン目はチーム共々苦しいシーズンとなった。ディフェンスリーダーのファン・ダイクを欠いたチームは低空飛行を続け、吉田加入後では初となる残留争いに巻き込まれた。3月には監督交代もあった中、シーズン終盤にレギュラーの座を取り戻した吉田だが、残り3試合となったエバートン戦で退場するなどチームの力になりきることはできなかった。 ★乾貴士[エイバル]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_52_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーガエスパニョーラ出場試合数:34(先発:31)ゴール数:5 コパ・デル・レイ出場試合数:1(先発:0)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆ ◆絶対的レギュラーの座を確立 ▽エイバルでの3シーズン目を迎えた乾は、絶対的レギュラーの座を確立した。不動の左サイドとして君臨した乾は、守備のタスクをこなしつつ、ゴールに絡むプレーを続けた。乾の活躍もあってエイバルはシーズン序盤の躓きをものともせず、楽々と残留。目標を果たした乾は来季、ヨーロッパリーグに出場するベティスへの移籍が濃厚となっている。 ★柴崎岳[ヘタフェ]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_53_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーガエスパニョーラ出場試合数:22(先発:12)ゴール数:1 コパ・デル・レイ出場試合数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆バルサ戦でゴラッソも悔しい長期離脱 ▽昇格プレーオフを戦った相手のヘタフェに加入してプリメーラ初挑戦となった柴崎は、トップ下の位置で開幕スタメンの座をつかむと、第4節バルセロナ戦で強烈な左足ボレーによるゴラッソを叩き込んだ。華々しいスタートを切った柴崎だったが、そのバルセロナ戦で左足中足骨を骨折し、約2カ月半戦列を離れることになってしまった。この負傷が響き、シーズンを通してコンスタントに出場機会を得ることができなかった。チームはヨーロッパリーグ出場権争いに絡む良いシーズンを過ごしたが、柴崎にとっては悔しいシーズンとなった。 ★香川真司[ドルトムント]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_54_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:19(先発:12)ゴール数:5 チャンピオンズリーグ出場試合数:5(先発:5)ゴール数:0 DFBポカール出場試合数:3(先発:2)ゴール数:1 評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆ ◆負傷でシーズン終盤を棒に ▽12月に就任したシュティーガー監督によってゴールにつながるプレーが増え、復調した感のあった香川。だが、2月に左足首を負傷すると、そこから復帰までにかなりの時間を要してしまった。結局、復帰できたのが最終節と、チャンピオンズリーグ出場権争いをしていたチームを助ける働きはできなかった。ワールドカップに向けて大きな不安の残るシーズンとなっている。 ★大迫勇也[ケルン]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_55_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:25(先発:23)ゴール数:4 ヨーロッパリーグ出場試合数:6(先発:3)ゴール数:2 DFBポカール出場試合数:1(先発:0)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆ストライカーの役割果たせず ▽ケルンでの4シーズン目を終えた大迫は、チームを降格の危機から救うことができなかった。昨季までの点取り屋であったモデストを失ったチームの中で大迫がエースストライカーとしての役割を果たして欲しかったところだが、わずか4ゴールと失望の結果に終わってしまった。シーズン終了後、ブレーメンへの移籍が発表された。 ★長谷部誠[フランクフルト]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_56_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:24(先発:23)ゴール数:0 DFBポカール出場試合数:5(先発:5)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆ ◆DFBポカール優勝 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フランクフルトは12日、ディノ・トップメラー氏(42)の新監督招へいを発表した。契約期間は2026年6月30日までの3年となる。 今シーズンのブンデスリーガを7位フィニッシュしたフランクフルトでは、オリバー・グラスナー監督がシーズン終了後をもって退任。 その後任に関してはフェイエノールトのアルネ・スロット監督やレッドブル・ザルツブルクを率いるマティアス・ヤイスレ監督らの名前も挙がっていたが、当初から有力な候補として報じられていたトップメラー氏に決定した。 1993-94シーズンにフランクフルトを指揮した元西ドイツ代表FWクラウス・トップメラー氏を父親に持ち、自身も2002–03シーズンに選手として同クラブでプレーした経験があるトップメラー氏。 現役時代の終盤に指導者を兼任していた同氏は、2016年にルクセンブルクのF91デュドランジュの指揮官に就任。2018-19シーズンには同国史上初のヨーロッパリーグのグループステージ進出に導き、ベティス戦での1-1のドローによって初の勝ち点獲得に導いた。 その後、ベルギーのヴィルトンでの指揮を経て、RBライプツィヒとバイエルンではユリアン・ナーゲルスマン氏の副官を務めていた。 かつて父親が指揮した古巣に指揮官として帰還する形となったトップメラー氏は、意気込みを語っている。 「近年のアイントラハト・フランクフルトの発展は目覚ましいものだった。自分自身の過去もあり、常にアイントラハトと特別な関係を持ち、常にこのクラブをフォローしてきた。再びアイントラハトの一員になれることをより嬉しく思うし、これからも成長していきたいと思っている」 「私のコーチングチーム、チーム、そしてクラブの全従業員とともに前向きな発展を推進していきたい。マルクス・クロシェとティモ・ハルドゥンとの議論は常に信頼でき、建設的だった」 「我々が選んだ道は合致していて、我々はフットボールについて同じ考えを持っている。2003年にプレーヤーとして、ロイトリンゲンに6-3で勝利した当時のヴァルトシュタディオンのピッチに立つことを許され、昇格を祝ったが、素晴らしい感情と特別なファンを持つこのクラブに監督として戻ってくることになった」 「ヨーロッパの中心に立つことは、私にとって光栄であると同時に挑戦でもある。今後も素晴らしいフットボールの祭典を一緒に経験し続けられると確信している」 トップメラー氏がフランクフルトでどういったスタイルを標榜するかは現時点で不明だが、高度な戦術理解と分析スキルを特徴とする指揮官はドイツ語に加え、英語、フランス語を流ちょうに操り、選手ともしっかりとした信頼関係を築ける有能な青年指揮官だ。 新シーズンに向けてはほぼ同世代の元日本代表MF長谷部誠の起用法を含め、新指揮官の采配に注目が集まるところだ。 2023.06.12 17:53 Mon5
「最高に美しい」「セクシーすぎる」ドイツ代表GKのモデル妻が刺激的なビキニショット披露でファン歓喜「完璧な姿」
フランクフルトの正守護神であり、ドイツ代表でもあるGKケビン・トラップの妻であるイザベル・グラールさんが2023年の締め括りに刺激的なビキニ姿を披露している。 今シーズンもフランクフルトで正守護神を務め、MF長谷部誠と共にチームを支えているトラップ。妻であるイザベルさんは、ブラジル出身のモデル。サッカー界屈指の美女パートナーとしても知られ、2人のラブラブぶりも知られたところだ。 1年前にはカタール・ワールドカップ(W杯)の舞台でも2人の熱い姿が話題となった中、現在はウィンターブレイク中だが、モデルとしての仕事をしているようだ。 自身のインスタグラムを更新したイザベルさん。「NAU」というブランドのビキニのモデルを務めており、太陽が照りつけるビーチでのビキニ姿を披露している。 引き締まった肉体に映える真っ赤なビキニでポーズを取るイザベルさん。別のショットでは、波打ち際で花のような形をした刺激的なビキニも着用している。 これにはトラップも反応してしまい、「ちょっと待って、向かっている…」とコメント。その他にも、「美しすぎる」、「信じられない」、「最高に美しい」、「なんてホットなんだ」、「ゴージャスだ」、「完璧な姿」、「セクシーすぎる」と称賛のコメントが集まっている。 サッカー界きっての美男美女カップルとしても知られる2人。モデルとしての本領を発揮したようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】年の瀬に超刺激的なビキニ姿を披露したトラップの美人モデル妻の姿が称賛浴びる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C1aR7cguDQ-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1c7ZZmOc1r/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Izabel Goulart(@izabelgoulart)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.30 22:30 Satフライブルクの人気記事ランキング
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「アシストえぐいな」「凄すぎる」堂安律がチームを勝利に導く高精度クロス! 今季8ゴール7アシストの大活躍「15ゴールに関与はヤバすぎる」
日本代表MF堂安律が見事なアシストを見せた。 12日、ブンデスリーガ第29節でフライブルクはボルシアMGと対戦。堂安は右ウイングで先発出場。ボルシアMGの日本代表DF板倉滉も先発出場を果たし、日本代表対決が実現した。 来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を目指す両者の直接対決。試合は14分にオウンゴールでボルシアMGが先制するも、フライブルクは16分にパトリック・オスターヘッジのゴールで同点に追いつく。 その後は互いにゴールを奪えず、そのまま引き分けで終わるかと思われた中、試合終了間際の90分に堂安が躍動した。 ボックス右でパスを受けた堂安が相手を牽制しながら左足でクロス。これを、飛び込んだヨハン・マンザンビがヘッドで合わせて逆転。1-2でフライブルクが勝利を収めた。 堂安は今シーズンのブンデスリーガで7アシスト目。前節のドルトムント戦に続いてのアシストとなり、今年に入ってからは5アシストと調子を上げている。 ファンは「アシストえぐいな」、「堂安凄すぎる」、「毎試合アシストしてるじゃん」、「15ゴールに関与はヤバすぎる」とコメントを寄せている。 この勝利でフライブルクはボルシアMGを抜いて6位に浮上。CL出場権獲得に向けて前進している。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律がチームを逆転勝利に導く絶妙クロス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DrP6Y2FeibQ";var video_start = 87;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.13 13:00 Sun2
堂安律が終盤に決勝点アシスト、板倉滉フル出場のボルシアMGに競り勝ったフライブルクが6戦ぶり勝利で6位浮上【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第29節、ボルシアMGvsフライブルクが12日に行われ、1-2でフライブルクが競り勝った。 ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場せず、フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節ザンクト・パウリ戦では板倉が先制ゴールを決めるも終盤の被弾で1-1のドローに終わって3連勝を逃した6位ボルシアMG(勝ち点44)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなった。 一方、7位フライブルク(勝ち点42)は前節ドルトムントに4失点惨敗し連敗に。5試合勝利がない中、堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンとなった。 構える入りとしたボルシアMGが14分に先制する。ショートカウンターの流れからハックのパスを受けたオノラがボックス右まで持ち運んでクロス。これがディフレクトしてゴールに吸い込まれた。 しかし2分後、フライブルクがすかさず追いつく。キューブラーの右クロスからオスターヘッジがヘッドで流し込んだ。 引き続きフライブルクが押し込む流れとする中、カウンターを狙うボルシアMGは37分に勝ち越しのチャンス。しかしボックス中央からハックの放ったシュートは左ポストに直撃した。 1-1で迎えた後半、開始6分にフライブルクに逆転の好機。ボックス内のアダムが板倉を背負いながらシュート。枠を捉えていたが、GKカルドーソの好守に阻まれた。 さらに57分、CKの流れから混戦の中をホーラーが押し込みにかかったが、ここもGKカルドーソのファインセーブに阻止される。 それでも押し込み続けたフライブルクが終盤の90分に勝ち越し弾。右サイドから堂安が左足で上げたクロスをマンザンビがヘッドで合わせた。 これが決勝点となってフライブルクが勝利。堂安の活躍で6試合ぶりの勝利としたフライブルクがボルシアMGをかわして6位浮上としている。 ボルシアMG 1-2 フライブルク 【ボルシアMG】 OG(前14) 【フライブルク】 パトリック・オスターヘッジ(前16) ヨハン・マンザンビ(後45) 2025.04.13 06:46 Sun3
CLバルセロナ戦控えるドルトムントがフライブルクに4発快勝、フル出場の堂安律はで後半早々に決定機も…【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第28節、フライブルクvsドルトムントが5日に行われ、1-4でドルトムントが快勝した。フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節ウニオン・ベルリンに逆転負けして4試合勝ちから見放され、7位に後退したフライブルク(勝ち点42)は堂安が[4-2-3-1]の右MFで引き続きスタメンとなった。 一方、前節マインツに快勝した10位ドルトムント(勝ち点38)は4日後にバルセロナとのチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグを控える中、ギラシーをベンチスタートとし、バイアーとアデイェミの2トップで臨んだ。 立ち上がりからボールを握ったドルトムントは9分、スベンソンのヘディングシュートでGKを強襲。一方、守勢の入りとなったフライブルクは14分に決定機。マケンゴがボックス左のスペースに抜け出してラストパス。アダムは押し込むだけだったがシュートをミスしてしまった。 ここからフライブルクが盛り返す流れとなっていったが、先制はドルトムント。34分、グロスのシュートのルーズボールをボックス左で拾ったアデイェミが縦に持ち出して左足でシュートを決めきった。 ハーフタイムにかけてはドルトムントが主導権を握った中、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、開始20秒に堂安に同点の絶好機。グレゴリッチュのヘッドでの落としに反応したゴール前の堂安が胸トラップからシュート。しかしGKコベルのファインセーブに阻まれた。 すると51分にドルトムントに追加点。ボックス手前右からチュクエメカの放ったミドルシュートがディフレクトしてネットに吸い込まれた。 チュクエメカの移籍後初弾でリードを広げたドルトムントは63分に途中出場のギラシーが3点目に迫ると、68分に決定的な3点目。チュクエメカのスルーパスに抜け出したブラントがGKと二対一に。冷静にラストパスを送り、並走していたギラシーが押し込んだ。 さらに79分にはバイノー=ギッテンスが4点目を決めたドルトムントがフライブルクの反撃を1点に抑えて快勝とし、CLバルセロナ戦に向かっている。 フライブルク 1-4 ドルトムント 【フライブルク】 マキシミリアン・エッゲシュタイン(後43) 【ドルトムント】 カリム・アデイェミ(前34) カーニー・チュクエメカ(後6) セール・ギラシー(後23) ジェイミー・バイノー=ギッテンス(後34) 2025.04.06 07:36 Sun4
「めちゃめちゃ美男美女」「ラブラブ感半端無い」堂安律が妻との2ショット披露でファンも大興奮「笑顔が良い」
フライブルクの日本代表MF堂安律が妻との顔出し2ショットを披露して大きな話題を呼んでいる。 日本代ひょの10番を背負っている堂安。2024年6月に結婚を発表していた。 今シーズンはフライブルクで主軸としてプレーし、ブンデスリーガでは27試合で8ゴール6アシストを記録。チームは来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争っている。 その堂安は3月31日にインスタグラムを更新。妻との仲睦まじい2ショットを披露し、アニメ風に加工された画像と共にアップした。 ファンは突然の2ショット披露に「可愛すぎ」、「素敵な2人」、「めちゃめちゃ美男美女」、「笑顔が良い」、「ラブラブ感半端無い」、「めっちゃ良い」、「末長くお幸せに」とコメントが寄せられている。 ピッチ上でも好調を維持する堂安は、妻にも支えられている今シーズンでどこまで結果を残すのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】堂安律が妻との笑顔2ショットを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DH34kWeohR7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DH34kWeohR7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DH34kWeohR7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.01 21:50 Tue5