堂安フル出場のフライブルクが昇格組ハイデンハイムに逆転負けを喫する… ブレーメンの佐藤恵允が初のベンチ入り【ブンデスリーガ】

2023.12.21 06:50 Thu
Getty Images
堂安律の所属するフライブルクは20日、ブンデスリーガ第16節でハイデンハイムと対戦し2-3で敗戦した。堂安はフル出場している。

リーグ戦3連勝中の7位フライブルク(勝ち点24)が、12位ハイデンハイム(勝ち点17)のホームに乗り込んだ一戦。堂安は[4-2-3-1]の右MFで先発出場している。
フライブルクは7分、右サイドライン際で粘ったシディリアのパスを堂安がワンタッチで繋ぐと、これを受けたロールが右サイドをドリブルで持ち上がりクロスを供給。最後はゴール前に抜け出したホーラーが左足でゴールに流し込んだ。

先制したフライブルクだったが、その後はハイプレスをかけるハイデンハイムの守備に苦戦し、決定機はおろかシュートまで持ち込めず、前半は1-0で終了した。

迎えた後半、フライブルクは53分にディンクシのゴールで追いつかれたが、63分にR・サライの絶妙なパスでボックス内に抜け出した堂安が切り返した際にギンバーに倒され、PKを獲得。このPKをホーラーがゴール左に決め、再びリードを手にした。
その後は膠着状態が続く中、フライブルクは84分に失点する。セッサの縦パスをボックス右に抜け出したシマーがダイレクトで折り返すと、逆サイドから走り込んだクラインディーンストがゴールネットを揺らした。

同点のまま試合終了かと思われたが、フライブルクは93分にトイエルカウフのロングパスで右サイドを抜け出したトラオレにクロスを入れられると、対応したギンターの軸足に当たったボールがネットを揺らし痛恨のオウンゴール。

結局、これが決勝点となり2-3でフライブルクは敗戦。年内最終戦を白星で飾ることはできなかった。

また、今夏に明治大学からブレーメンU-23に加入したFW佐藤恵允が、初のトップチームベンチ入りを果たしたブレーメンは、ホームでRBライプツィヒと対戦。ブレーメンはゴールレスで迎えた後半開始早々の47分にオペンダのゴールで先制を許したが、75分にエンジンマーのゴールで追いつき、1-1の引き分けに終わった。なお、佐藤に出場機会はなかった。

その他、長谷部誠の所属するフランクフルトは、板倉滉が負傷欠場となったボルシアMGと対戦し3-2で勝利。長谷部はベンチ入りも出場機会はなかった。また、伊藤洋輝原口元気の所属するシュツットガルトは、奥川雅也の所属するアウグスブルクと対戦し、3-0で快勝。伊藤と奥川は欠場、原口はベンチ入りするも出場機会はなかった。

★板倉滉[ボルシアMG]
▽12/20
フランクフルト 2-1 ボルシアMG
◆ケガのため欠場

★長谷部誠[フランクフルト]
▽12/20
フランクフルト 2-1 ボルシアMG
◆ベンチ入りも出場せず

★奥川雅也[アウグスブルク]
▽12/20
シュツットガルト 3-0 アウグスブルク
◆ベンチ入りせず

★堂安律[フライブルク]
▽12/20
ハイデンハイム 3-2 フライブルク
◆フル出場

★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽12/20
シュツットガルト 3-0 アウグスブルク
◆ケガのため欠場

★原口元気[シュツットガルト]
▽12/20
シュツットガルト 3-0 アウグスブルク
◆ベンチ入りも出場せず

浅野拓磨[ボーフム]
▽12/20
レバークーゼン 4-0 ボーフム
◆前半のみプレー

★佐藤恵允[ブレーメン]
▽12/19
ブレーメン 1-1 RBライプツィヒ
◆ベンチ入りも出場せず

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堂安律が説く攻撃的なWBの生命線 「前線の守備意識があって」…久保建英との連携光る

日本代表が北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国代表を相手に白星スタートを切った。 直近の2大会連続で黒星が続く最終予選の初戦だが、12分に遠藤航のゴールで均衡を破ると、その後は圧巻のゴールショー。最終的に7-0の圧勝で締めくくった。 右ウイングバックで先発したフライブルクMF堂安律は2シャドーの右に入った久保建英と臨機応変にポジションチェンジ。1アシストをマークした。 チャンスメーカーにフィニッシャーにと柔軟な立ち回りが光った堂安は初戦での苦い記録を吹き飛ばす7発圧勝劇に「全選手が良い緊張感をもってやれた。アップのときからかなり要求し合って、声をかけ合った」と振り返る。 左ウイングバックに1人で切り裂ける三笘薫がいるなかで、自身のサイドでは久保との共存も意識し、「右は連携しながら違う形で攻めていこうと。それはチームの戦術として落とし込んでいるところもある」と話した。 とにかく光った久保との自在なポジションチェンジは「タケはたぶん、好きにやっている。(自分がフォローする形)その方が彼の良さが出る」とし、笑いを誘いながらこう続けた。 「彼に考えさせると良くない。自分が周りを見ながら。意外と気を遣える選手なので」 三笘を含め、アタッカーで形成する両ウイングバックということで、守備に回ったときにどうかが注目どころだったが、トランジションにもスムーズに対応。堂安は「それが生命線。それができれば、この5バックは機能すると思う」と語った。 「さっきのインタビューでも答えたけど、攻撃的な選手で3バックができるのも前線の守備意識があってのこと。それがないとやられるし、薫くんも、拓実くんも、タケも全選手に守備意識があるし、良くなってきている」 <span class="paragraph-title">【動画】WB→WB! 堂安律がピンポイントクロス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>エースが帰ってきた!!<br>\<br><br>堂安律のピンポイントクロスから<br>三笘薫の復帰弾で日本が前半のうちに追加点<br><br>AFCアジア最終予選<br>日本vs中国<br>DAZNでライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/9pFh3j5vGM">pic.twitter.com/9pFh3j5vGM</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1831656764988616994?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.06 02:55 Fri
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「当時はイライラ」…堂安律にとって“悔しさ残る”W杯最終予選、勝利優先の姿勢で再び挑む 「勝ちにこだわりたい」

日本代表はいよいよ始まる北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表戦に向け、全選手が集結した。 5日に埼玉スタジアム2002で行われる中国戦を皮切りに最終予選が始まる森保ジャパン。練習2日目の3日から全27選手が勢揃いし、冒頭15分間公開でその模様を公開した。 所属先のフライブルクでウィングバックとしてもプレーの幅を広げる堂安律は自身2度目の最終予選に向け、黒星発進だった前回の最終予選や、ベスト8敗退のアジアカップでの経験から、勝利優先の姿勢を打ち出す。 「技術とかは間違いなく日本が勝ってると思うんで、試合までの入り方の準備だとか、そこでしっかりと抜け目なくやっていく必要があると思う」 「アジアカップで学んだこともある。もちろん、圧勝できれば最高だけど、1-0でもいいと思ってるんで、勝ち点3にしっかりとこだわってやりたい」 そんな堂安にとって、前回の最終予選は招集外も経験するなど、わずか2試合の出場のみ。当時を「単純に実力が足りなかった」と斬り捨てつつ、笑いも交えながらこう振り返る。 「代わりに(伊東)純也くんが出て、間違いなく救世主の働きをしていたから、今覚えば理解できる。あの当時はイライラしていたけど(笑)」 「でも、客観的に考えて、自分に足りなかったものはW杯前にはもう気づいていたし、そこにしっかりと向き合いながら準備できた」 悔しさも糧に今や日本の10番に。長い付き合いになる森保一監督とも「何となく大体わかる」ぐらい関係性を深め、アジアカップでの経験から、改めてこの最終予選で“勝利”にこだわった。 「さっきも言ったように、日本が圧倒的に優勝したいという理想があるなかで、理想だけを求めていたら、ああやって負けちゃう」 「泥臭くてもしっかりと1-0で勝ち切るとか、綺麗なサッカーで得点を取らなくても相手が最初からロングボールでくるなら、ロングボールでもいいと思う」 「自分たちがやりたいことだけができるわけじゃない。今まではフレンドリーマッチで試したり、テストって言えたけど、もうそういうことを言っていられない」 「最初のこの2試合を取れたらデカいと思うし、勝ちにこだわりたい」 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律、ブンデス開幕戦では泥臭くゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hg-HiBzGi_o";var video_start = 77;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.03 23:25 Tue
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「勝つたびに一歩前進」開幕連勝のバイエルン、コンパニ監督は課題も指摘「前半のようにできれば全てうまくいく」

バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、ブンデスリーガ第2節のフライブルク戦に臨んだバイエルン。開幕戦は白星スタートとしたなか、日本代表MF堂安律が先発したフライブルクをホームに迎えた。 なかなかゴールをこじ開けられなかったバイエルンだが、38分にはイングランド代表FWハリー・ケインが自ら獲得したPKで得点。1点リードの後半に入る。 78分には710試合のクラブ最多出場記録を樹立した元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、見事なトラップから追加点。堂安のシュートがフランス代表FWキングスレー・コマンの手に当たり、後半アディショナルタイムにPKを与えたが、枠を外れて2-0の完封勝利とした。 連勝を飾ったコンパニ監督は、前半の内容を高評価。少しずつ向上しているチームへの手応えも感じているようだ。 「我々は常に完璧な試合を目指しているが、今日も前半は良かった。試合を支配し、相手に何も与えず、ゴールを決めるチャンスも複数あった。後半はセカンドボールへの反応が少し遅かったかもしれない。前半のようにできれば、全てうまくいく」 「だが、2-0で勝てたのは良かった。前半のポジショナルプレーが良かった。後半はまだリズムを見つける必要があることがわかった。勝つたびに一歩前進している」 <span class="paragraph-title">【動画】ケイン、ミュラーの2発で連勝! バイエルンvsフライブルク ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="o2_crsQs4e4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autop 2024.09.02 17:15 Mon
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「阪神じゃないの?」「巨人ファンなんだ」堂安律のオフショットが話題! BBQ楽しむ姿以上に注目を集めた帽子に驚きの声も

フライブルクの日本代表MF堂安律のオフショットが話題を呼んでいる。 日本代表の10番を背負う堂安は、今シーズンのブンデスリーガで27試合5ゴール4アシストを記録。アジアカップでは悔しい思いをしたが、復帰後のリーグ戦では11試合で4ゴール3アシストと結果を残している。 その堂安が自身のインスタグラムを更新。とある日のオフショットを披露し、バーベキューを楽しむ姿を投稿した。 オフを楽しむ堂安は笑顔が多く見られ、ファンも「笑顔かわいい」、「サッカーの時とのギャップが最高」、「楽しそう!」、「ホッコリする」と、ピッチ上とは違う表情にコメントが集まっていた。 しかし、その堂安の中でも注目を集めたのは私服のアイテム。堂安はキャップを被っているのだが、それが「TOKYO GIANTS」と大きく書かれており、プロ野球の読売ジャイアンツの帽子だった。 兵庫県尼崎市出身で、ガンバ大阪の下部組織育ちの堂安だが、実は阪神タイガースではなく巨人のファン。ファンは「阪神じゃないの?」、「巨人ファンなんだ」、「帽子が笑」、「笑顔でジャイアンツファンアピールするサッカー少年」と驚きの声も上がっている。 シーズンは残り3試合。堂安が好調を維持したまま終えられるか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】巨人ファンを大々的にアピールする堂安律</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C6WMfTMoGg3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C6WMfTMoGg3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C6WMfTMoGg3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.01 12:25 Wed
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バイエルン公式戦最多出場記録樹立のミュラー弾などで連勝発進、堂安はラストプレーでPK獲得【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第2節、バイエルンvsフライブルクが1日に行われ、2-0でバイエルンが快勝した。フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 開幕節のヴォルフスブルク戦を3-2で競り勝って白星スタートとしたバイエルンは、ブイとアルフォンソ・デイビスに代えてテルとラファエル・ゲレイロを起用した。 一方、フライブルクはシュツットガルトとの開幕節、堂安のゴールで逆転勝利。その堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンとなった。 最前線にケイン、2列目に右からニャブリ、オリーズ、テルと並べたバイエルンがボールを持つ入りとなったなか、21分にオリーズがGK強襲のシュートを浴びせた。 しかし、自陣に構えるフライブルクをなかなか攻略できない状況が続く。そんななか35分、ケインのヘディングシュートがキューブラーのハンドを誘ってバイエルンがPKを獲得。これをケイン自ら決めて先制した。 バイエルンが1点をリードして迎えた後半、フライブルクが重心を上げていくも好機を作るには至らない。 63分にはサライとディクシを投入して打開を図ったが、78分にバイエルンに決定的な2点目。決めたのはバイエルン公式戦最多出場記録(710試合)樹立のミュラー。ニャブリの浮き球パスを絶妙トラップで収め、ネットを揺らした。 追加タイム4分のラストプレーで堂安のシュートがコマンのハンドを誘ってPKを獲得したフライブルクだったが、キッカーのホーラーはシュートを枠の上に大きく外して失敗。バイエルンが2-0で勝利し、連勝スタートを切っている。 バイエルン 2-0 フライブルク 【バイエルン】 ハリー・ケイン(前38)【PK】 トーマス・ミュラー(後33) 2024.09.02 02:36 Mon

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