冨安の負傷離脱でアジアカップ滑り込みのチャンス。吉田麻也の系譜を次ぐDF藤井陽也の可能性/藤井陽也(名古屋グランパス)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.27】

2023.12.11 20:35 Mon
3月以来の日本代表入りを果たした名古屋DF藤井陽也
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3月以来の日本代表入りを果たした名古屋DF藤井陽也
1月14日のベトナム戦から王者奪還への本格的な戦いがスタートするアジアカップ(カタール)。2019年UAE大会でファイナルまで勝ち上がりながらカタールに苦杯を喫し、準優勝に終わった日本代表・森保一監督にしてみれば、今回のタイトル獲得はマストだ。

2023年3月に第2次体制がスタートしてからというもの、日本代表は8勝1分1敗と絶好調。ドイツやトルコ、チュニジアを圧倒できる力があるのだから、「タイトル獲得は当然」という見方をされるだろう。

しかしながら、ここへきて大きなアクシデントが発生している。9月の欧州遠征から代表復帰し、守備の要として強烈な存在感を示していた冨安健洋(アーセナル)が12月2日のウォルバーハンプトン戦で負傷交代を余儀なくされ、長期離脱する見通しとなったのだ。ふくらはぎのケガで復帰時期は2月までずれ込むという見方もあるだけに、アジアカップ参戦は絶望的と言っていい。
DF陣は目下、中東のスペシャリスト・谷口彰悟(アルラーヤン)と今季UEFAヨーロッパリーグ参戦中の町田浩樹(サンジロワーズ)はフル稼働中だが、10月下旬から離脱している板倉滉(ボルシアMG)はまだ復帰が叶っていない。12月頭から欠場の続いている伊藤洋輝(シュツットガルト)にしても同様だ。

板倉と伊藤洋輝は1月1日に東京・国立競技場で行われるタイ戦のメンバーに入っており、その時点になればプレー可能ということだが、復帰直後の選手はリスクもある。となれば、DFはもう1枚選んでおくべき。
そこで浮上するのが、藤井陽也(名古屋)。第2次森保ジャパン発足時の今年3月シリーズに追加招集されながら、出番なしに終わった187センチの長身DFはその後、コンスタントにJリーグに出場。今季34試合全てにスタメン出場し、途中交代したのは、3月12日の柏レイソル戦と8月26日のセレッソ大阪戦の2試合だけだ。

J1の場合、 シーズンフル稼働だと3060分出場となるが、藤井の稼働時間は3054分。まさに長谷川健太監督体制の名古屋の守備の大黒柱に君臨したと言っていい。

「藤井はもともと持ってるものが凄かったし、出てきた時から『これは行くだろうな』って感覚はあったし、速いしうまいし強い。何でもできるCBですよ」と名古屋の先輩・中谷進之介も太鼓判を押したほど。その安定感が森保監督にも買われ、久しぶりの代表招集に至ったのだろう。

名古屋のアカデミー育ちで、早い段階から試合出場機会を得た長身DFということで、彼は前々から「吉田麻也(LAギャラクシー)の後継者」という見方をされてきた。理路整然とした物言い、自分を客観視できる冷静さを含めて、それだけのポテンシャルがあるのは確かだ。

「(吉田選手に)似てるかどうかは分かりませんけど、アカデミーの先輩としてすごく尊敬しているし、目指すべきところ。いつかは追い越せるように頑張りたい」と本人も目を輝かせており、吉田を越えたいという野心があるのは間違いない。その布石を打つべき時が来たのである。

思い返せば、吉田麻也も日本代表の地位を築いたのが、2011年アジアカップ(カタール)だった。岡田武史監督(現JFA副会長)時代の2010年1月のイエメン戦(サヌア)で初キャップを飾ったが、この時は若手中心の陣容で、吉田の本格的な代表デビューはカタールの地。あの大会で日本は紆余曲折を経て、最終的に李忠成(アルビレックス新潟シンガポール)のオーストラリア戦での決勝弾で優勝している。

そんな先輩と同じように、藤井もカタールの地に赴いて、アジアカップで大きな仕事ををしたいところ。そのためにも、まずはタイ戦で出場機会を得て、高さと1対1の強さ、読みの鋭さ、インテリジェンスといったストロングを遺憾なく発揮したいところ。谷口、町田、板倉、伊藤洋輝が名を連ねているだけに、ピッチに立つのはそう簡単なことではないが、最高の準備をして、28日の練習初日から気迫を示すことが肝要だ。

藤井にとってのアドバンテージがあるとすれば、名古屋アカデミー時代の同期・菅原由勢(AZ)と久しぶりに共闘できる点だろう。3月シリーズでも再会した2人だが、その後、菅原は一気に代表右サイドバックの不動のレギュラーに上り詰めている。

そんな仲間を藤井も頼もしく感じつつ、悔しさも覚えているのではないか。彼らが最終ラインで一緒にプレーする機会が巡ってくれば、意思疎通もスムースに行くはず。短時間でもいいから、2人がコンビを組む姿を見てみたいものである。

国内組からアジアカップに滑り込める人材はほんのわずか。藤井が千載一遇のチャンスをモノにするか否かに注目だ。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CcC6B9gPV1N/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">藤井 陽也(@haruya.fujii)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】実際に菅原が藤井と再会した瞬間のリアクション</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="nU6q8upARbU";var video_start = 119;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.24 19:20 Fri
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ディナモ・ザグレブ退団の金子拓郎はコルトレイク移籍へ…札幌との合意接近、戻らずにヨーロッパでプレー継続へ

ディナモ・ザグレブへのレンタル移籍が終了したMF金子拓郎(26)だが、ヨーロッパでのプレーを続けることになるようだ。 金子は2023年夏に北海道コンサドーレ札幌から1年間のレンタル移籍でディナモ・ザグレブに加入。主に右ウイングを任され、公式戦41試合で5ゴール6アシストを記録した。 クロアチア屈指の強豪で主力として1年を戦い抜き、プルヴァHNL(クロアチア1部)7連覇に貢献したが、札幌との交渉がまとまらずに買い取り不可能に。対談が発表されていた。 そんな中、ベルギー『Voetbal Belgie』やベルギー『Het Laatste Nieuws』が金子について報道。コルトレイク移籍が接近しているという。 報道によれば、金子の移籍に関して札幌とコルトレイクはほぼ合意に達しているとのこと。近いうちに発表されるという。 コルトレイクは、DF渡辺剛(ヘント)やMF田中聡(湘南ベルマーレ)らがプレーし、2023-24シーズンはDF角田涼太朗(カーディフ・シティ)、DF藤井陽也がプレー。藤井は完全移籍に切り替わり、2024-25シーズンもプレーすることとなる。 2024.07.05 08:15 Fri
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「自業自得です笑」あと1週間でパリ五輪世代になれた名古屋DF藤井陽也、目標としていた初招集の日本代表には「爪痕を残さないと」

21日、日本代表はキリンチャレンジカップのウルグアイ代表戦に向けて千葉県内でトレーニングを実施。カタール・ワールドカップ(W杯)後初の活動となった今回のトレーニングキャンプにはまだ全員が合流していない中、多くの観衆の前でトレーニングを行った。 練習後、追加招集の形ではありながら、初招集を受けたDF藤井陽也(名古屋グランパス)が報道陣の取材に応対。初の代表活動の感想を語った。 「追加招集を聞いた時は驚きがありましたけど、選ばれたからには爪痕を残さないといけないと思いますし、これがチャンスだと思うので、1つ1つの練習から100%で行きたいと思います」 今回の日本代表では、名古屋のアカデミー時代の同期であるDF菅原由勢(AZ)も招集を受けている。 菅原については「昔から2人で日本代表を目指そうと話していたので、ここで実現できたのは凄く嬉しいですが、さらに高めを目指せるようにお互い刺激し合えたらと思います」と、一緒に高め合いたいとした。 その菅原は高校3年生でデビューし、同期の中でも1つ先をいく存在でもある。藤井は「高3の時に菅原由勢がデビューしたんですけど、当時は凄いなという気持ちが強くて、自分も負けてられないという気持ちもありましたけど、ああやって菅原由勢がデビューして海外に行ってと常に先頭を走っていってくれたので負けたくないとやれたと思いますし、お互い高め合えればと思います」と、憧れでもあり、追いつきたいと意気込んだ。 2022シーズンにポジションを掴み、明治安田生命J1リーグで31試合に出場し1得点を記録。今シーズンも3バックの一角として開幕から5試合連続出場。失点はわずかに「1」と活躍を見せている。 アピールポイントについては「対人の守備の部分は強みだと思っているのでしっかり出していきたいですし、ビルドアップや攻撃的な部分も見てほしいと思います。練習からしっかり出していきたいと思います」と、守備だけでなく、攻撃面も見せたいとした。 レギュラーに定着したこの2シーズンについては「強みの部分である対人守備は試合に出ることでしか得られないものもありましたし、ヘディングの駆け引きとか、そういう守備の部分で色々なFWと試合をする中で引き出しが増えて、色々なFWに対応する力がついたと思います」と語り、試合に出ることで成長できた部分も多いとした。 名古屋には日本代表歴もあるDF中谷進之介、DF丸山祐市も所属。2人との関係については「2人とも代表でやっていた選手で、常に2人からは声をかけてもらっています」と語り、「それ以外にも自分から結構聞いたり、2人から学んだものも多いです。もっともっと僕も刺激を与えられるように頑張っていきたいと思います」と、先輩でありながら切磋琢磨しているとした。 その藤井だが、2020年12月26日生まれ。あと6日でパリ・オリンピック世代になれるという谷間の世代の1人でもある。 その中で世代別代表ではなくA代表にいきなり入ったことについては「あと1週間遅ければパリ五輪を目指せる目標があったんですが、それは仕方のないことで、常にA代表を目指すという思いでやってきましたし、それが実現できたのはよかったです」とコメント。「これからまた代表に定着していけるように、今回のキャンプや日々のJリーグの試合で取り組んでいきたいと思います」と語り、目標を一旦は達成できたことで、さらに上を目指したいとした。 ちなみに藤井の出産予定日は1月だったとのこと。「本当は1月だったらしくて、僕が自分で早く出てきちゃいました笑」と語り、「自業自得です笑」と五輪世代になれなかったエピソードを語った。 とはいえオーバーエイジでパリ五輪に出場することは可能。ロンドン五輪でも名古屋アカデミーの先輩でもあるDF吉田麻也(シャルケ)が似たような形となった。 藤井は「1週間のオーバーエイジで笑」と笑いを取り、「チャンスがあれば。日々のJリーグの試合で毎試合全力でやることをするだけです」と、自分を磨くことで選ばれる可能性もあるだろうとした。 また、その吉田は今回は招集外となったが、藤井は「吉田選手はジュニアユース、ユースとグランパスでプレーしていて、常に目標にしていた存在です」と語り、「何回かアカデミーに来てくれた時は、非常に良いメッセージをもらって、ここに行きたいと再確認させてくれました。プレミアでプレーしたり、代表でキャプテンをしたりというキャリアを送っている選手に僕も近づかなければいけないと思っていますし、すごく目標にしている選手です」と、目標としていた選手に1つ近づくことができたことを喜んだ。 2023.03.21 23:02 Tue
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アンデルレヒトが名古屋DF藤井陽也を狙う? ヴェルトンゲンの後継者が欲しい中で移籍金は2.8億円程度か

ベルギーの名門・アンデルレヒトが、今冬2人目の日本人を補強することが濃厚だという。 ベルギー『voetbalnieuws』によると、獲得を狙っているのは名古屋グランパスの日本代表DF藤井陽也(22)とのことだ。 藤井は名古屋の下部組織出身。U-12、U-15、U-18と昇格すると、2019年にトップチームに昇格した。 トップ昇格後3シーズンはほとんど出番に恵まれなかったが、2022シーズンは明治安田生命J1リーグで31試合1得点を記録しレギュラーに定着。今シーズンもJ1では全34試合に出場し2得点を記録。3月には日本代表にも初招集され、来年1月1日のタイ代表戦に向けても招集されている。 センターバックを補強したいアンデルレヒトは、空中戦の強さに加え、スピード、タックル、ポジショニングに優れている藤井に大きな興味を示しているという。 現在はベテランのベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲンと若手のベルギー代表DFゼノ・デバストがセンターバックでコンビを務めているが、バックアッパーにかなり不安を抱えており、補強を考えているという。 求める選手は即戦力であり、夏にも様々な選手を調べていた中、藤井に関心を持ったようだ。将来を任せる存在とも考えているという。 市場価値は80万ユーロ(約1億2500万円)程度の藤井だが、移籍金として180万ユーロ(約2億8000万円)を支払う可能性も。今冬にはジュビロ磐田のFW後藤啓介(18)をすでに獲得しており、藤井を獲得すれば2人目の日本人補強となる。 2023.12.21 22:45 Thu

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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」

世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>&mdash; シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; 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「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」

ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon
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「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」

気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>&mdash; 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat
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「良いチームだったと認めるしかない」インドネシアを指揮した韓国人監督、日本代表を称えるも選手たちを誇りに「16強進出は天の意志に」

インドネシア代表のシン・テヨン監督が、日本代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 24日、アジアカップ2023グループD最終節でインドネシアは日本と対戦した。共に勝ち点3で並んだ中での試合。勝利した方が2位でのグループステージ通過が決定し、負けた方が3位という状況だった。 試合は開始早々日本がPKを獲得し上田綺世のゴールで先制。インドネシアは押し込まれる展開となると、後半にも上田のゴールとオウンゴールで3点のビハインドに。後半アディショナルタイムには、武器の1つであるロングスローから一矢報いたが3-1で敗戦となった。 日本戦を終え、3位での通過の可能性を残したインドネシア。シン・テヨン監督は「16強進出は天の意志にかかったようだ」とコメント。25日の過ごし方については「元々試合の翌日はリカバリートレーニングをして休むため、明日は一日休みながら試合結果を見守る。その後に何をするか判断する」と語り、3位での通過ができるかどうかを見守っていくとした。 韓国代表を率いていた時には日本にも勝利しているシン・テヨン監督。インドネシア代表の監督として対戦した日本については「良いチームだったと認めるしかない」とコメント。「前線の良い選手があまりにも多く、攻守の切り替えが良かった。前線でボールを失った時にすぐにプレッシャーをかける部分とカウンターが良く、相手にするのは簡単ではなかった」と日本のトランジションの良さを称えた。 ただ、「結果については認めるが、主審については不満も多い。我々の選手たちが最善を尽くしたことには拍手を送りたい」と語り、判定には不満も。ただ、選手たちの見せたパフォーマンスは良かったとした。 「FIFAランキングが低いインドネシアを率いてアジアのメジャー大会に出場し、やりたいプレーを見せた点はかなり良い経験になったようだ。強い相手とぶつかりながら、かなり成長した姿が見られた」 グループEとグループFの3位チームの結果によってラウンド16に行けるかどうかが決まるインドネシア。あとは“天”に委ねられることとなった。 2024.01.25 21:40 Thu
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「えっ…」日本勝利を知らされたフランス代表デンベレのリアクションが話題に!「そりゃそうなる」

フランス代表FWウスマーヌ・デンベレが日本代表の勝利に驚いた。 日本は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツと対戦。下馬評ではW杯通算4度優勝のドイツが優勢とされるなか、後半の見事な逆転劇で2-1と勝利した。 大金星とも言える勝利だったが、その衝撃は他国の選手にも知れ渡った。 22日に日本と同じアジアのオーストラリア代表を4-1と粉砕したフランスのデンベレは記者会見中にその事実を知らされることに。記者から日本勝利を聞かされると、思わず「えっ」と聞き返し、「そうなんだ…」と唖然とした様子だった。 このリアクションはSNS上でも大きな話題になり、「そりゃそうなる」、「かわいい」、「びっくりだよね」、「めっちゃ驚いてる」と反響を呼んだ。 日本の勝利は海外のメディアでも「奇跡」や「サプライズ」などと伝えられており、日本以外の国や選手にとっても大きな衝撃だったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】日本勝利を知らされたフランス代表デンベレ(0:10~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> Quand Dembélé apprend en direct que l&#39;Allemagne a perdu contre le Japon : &quot;HEIN ???&quot; <a href="https://t.co/yCJ2nbCtNf">pic.twitter.com/yCJ2nbCtNf</a></p>&mdash; RMC Sport (@RMCsport) <a href="https://twitter.com/RMCsport/status/1595448208657891330?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.24 12:35 Thu

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