16年ぶりJ1復帰目指す東京ヴェルディに地球の裏側に居るなでしこ戦士からエール! 長谷川唯「全力で応援したい」、植木理子「心から応援」
2023.12.02 09:15 Sat
16年ぶりのJ1昇格を目指す東京ヴェルディに、ブラジルの地からもエールが届いた。2日、2023J1昇格プレーオフ決勝が国立競技場で行われ、J2・3位の東京Vと4位の清水エスパルスが対戦する。
残り1つの枠を争う決戦。1993年のJリーグ開幕を知る“オリジナル10”の対決となる中、東京Vにエールが送られた。
現在ブラジルで活動中のなでしこジャパン。11月30日にはブラジル女子代表と対戦し3-4で敗戦を喫していた。3日にも試合が予定されている中、日テレ・メニーナ、そしてベレーザ(現:日テレ・東京ヴェルディベレーザ)に所属していたMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)とFW植木理子(ウェストハム)が2日にメディア取材に応じた。
同じ読売ランドでトレーニングを行っており、ユース時代などで知る選手も多い2人。決戦を前にエールを寄せた。
時差も大きくある中では「夜中に起きたら観たりしようかなと思っているので、(清水)梨紗と他のベレーザ、元ベレーザの選手と応援しています」と地球の反対側からもエールを送るとした。
また、植木も「自分が育ったクラブがまたJ1に戻れるチャンスがあと1勝であるということで、本当に嬉しいことですし、Jリーグ発足当初にJ1で活躍していたヴェルディはテレビでしか観ていないので、J1でヴェルディらしいサッカーを見られるのが楽しみですし、知っている選手もいますし、心から応援しています」とコメント。古巣の男子チームの昇格を願った。
また、長谷川は自身のSNSに動画を投稿。長谷川、植木に加え、ベレーザ出身のDF清水梨紗(ウェストハム)、GK山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)、FW田中美南(INAC神戸レオネッサ)、MF遠藤純(エンジェル・シティ)、MF宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)と、現在所属しているGK田中桃子、FW藤野あおばとともにヴェルディのチャント「COME ON VERDY」を歌い、エールを送っていた。
試合は2日の14時5分、国立競技場でキックオフを迎える。
残り1つの枠を争う決戦。1993年のJリーグ開幕を知る“オリジナル10”の対決となる中、東京Vにエールが送られた。
同じ読売ランドでトレーニングを行っており、ユース時代などで知る選手も多い2人。決戦を前にエールを寄せた。
長谷川は「本当にずっとメニーナに居て、ヴェルディのことはずっと応援していて、試合も観に行っていました」と語り、「J1にいたときはメニーナに所属していなかったんですけど、やっぱり所属チームとして応援しているところがあります。今は違うチームですけど、ヴェルディのことは応援しているので、前回のJ1との入れ替え戦も観に行ったりしていて、今日の試合が本当に楽しみで期待も高まっていて、全力で応援したいと思います」とエールを送った。
時差も大きくある中では「夜中に起きたら観たりしようかなと思っているので、(清水)梨紗と他のベレーザ、元ベレーザの選手と応援しています」と地球の反対側からもエールを送るとした。
また、植木も「自分が育ったクラブがまたJ1に戻れるチャンスがあと1勝であるということで、本当に嬉しいことですし、Jリーグ発足当初にJ1で活躍していたヴェルディはテレビでしか観ていないので、J1でヴェルディらしいサッカーを見られるのが楽しみですし、知っている選手もいますし、心から応援しています」とコメント。古巣の男子チームの昇格を願った。
また、長谷川は自身のSNSに動画を投稿。長谷川、植木に加え、ベレーザ出身のDF清水梨紗(ウェストハム)、GK山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)、FW田中美南(INAC神戸レオネッサ)、MF遠藤純(エンジェル・シティ)、MF宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)と、現在所属しているGK田中桃子、FW藤野あおばとともにヴェルディのチャント「COME ON VERDY」を歌い、エールを送っていた。
試合は2日の14時5分、国立競技場でキックオフを迎える。
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マンチェスター・シティ・ウィメンのなでしこジャパンMF長谷川唯がクラブの年間最優秀選手賞を受賞した。 2024-25シーズンはウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)で4位に終わったシティ。長谷川はチームの中心選手として22試合に出場し3アシストを記録していた。 中盤での闘志溢れる守備と華麗な攻撃の性能を持ち合わせた長谷川は、公式戦で38試合に出場しチーム最多タイ。リーグ戦は全22試合で先発出場を果たしていた。 2022年夏にシティに加入し3年目を迎えた中、どこにでも顔を出す長谷川は、チームのリズムを作る存在に。さらに、チーム内で最多の163回のボール奪取数を誇り、リーグでもトップとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】長谷川唯がクラブの年間最優秀選手賞を受賞</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/ManCityWomen/status/1921204535525065122?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 23:35 Sun4
女子W杯初の決勝進出、イングランド女子代表のユニフォーム人気が急上昇! 最も検索されたのは…
イングランド女子代表ユニフォームの人気が高まっているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)で躍進を見せ、初の決勝進出を果たした欧州女王のイングランド女子代表。過去2大会は準決勝の壁に阻まれていたが、開催国オーストラリア女子代表を下し、20日のスペイン女子代表との決勝戦に臨む。 ライオネセスの愛称で親しまれるイングランド女子だが、大一番を前に、国内では再び女子欧州選手権(ユーロ)2022優勝時のような盛り上がりを見せているようだ。 イギリスのオンラインファッションストア『boohoo』がまとめたGoogleの検索データ分析によると、「ライオネセス キット」で検索された数が爆発的に伸びている。 過去90日間での検索数はこれまでの平均をおよそ3.981%上回っており、倍率にして40倍以上の増加。同様に「ライオネセス シャツ」、「イングランド シャツ」の検索数もそれぞれ3.617%、2.220%増加しているとのことだ。 『boohoo』の広報担当者は「ライオネセスはすでに歴史的成功を収めていると断言できますが、キットの検索結果からもその影響を感じることができます。これを受け、ファッションの観点からもスポーツウエアへの関心はすでに最高潮に達していると言えるでしょう」と、ファッションへの影響も大きいと語る。 各ブランドや各国ともに趣向を凝らし、デザイン性に富んだウエアは増えているものの、やはり結果という広告の影響は計り知れないようだ。 なお、個人別の検索数ではオーストラリア戦で勝ち越しゴールを挙げた長谷川唯の同僚FWローレン・ヘンプ(マンチェスター・シティ)がトップ。次いで、これまで主将を務めながらも今大会はヒザの大ケガで未招集のDFリア・ウィリアムソン(アーセナル)、2022年のザ・ベストFIFA女子GKにも選出されたメアリー・アープス(マンチェスター・ユナイテッド)が続いている。 <span class="paragraph-title">【写真】イングランド含むナイキが発表した女子W杯用13カ国の新ユニフォーム!</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">◆イングランド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆オーストラリア</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ブラジル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆カナダ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆フランス</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆オランダ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆韓国</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆中国</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ニュージーランド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ノルウェー</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ナイジェリア</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆アメリカ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ポルトガル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nike20230403_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2023.08.19 15:15 Sat5
早稲田大学のU20女子日本代表MF大山愛笑がマンチェスター・シティ加入! 長谷川唯らに続きベレーザ出身5人目の日本人選手に
早稲田大学ア式蹴球部女子のU-20女子日本代表MF大山愛笑(20)が、マンチェスター・シティに加入することが内定した。背番号は「30」に決定。契約期間は2027年6月30日までの2年半となる。 東京都出身の大山は東京ヴェルディジュニア、日テレ・東京ヴェルディメニーナに在籍。メニーナ時代にはトップチームでもプレーし、WEリーグ6試合1得点を記録した。 その後、ベレーザには昇格せず、早稲田大学に進学。大学リーグでプレーする傍ら、昨年はやんぐなでしこ(U-20女子日本代表)の一員としてAFC U-20女子アジアカップ、FIFA U-20女子ワールドカップにも出場していた。 そんななか、ベレーザの先輩である長谷川唯、清水梨紗、山下杏也加、藤野あおばが在籍するウィメンズ・スーパーリーグのマンチェスター・シティからオファーが舞い込んだなか、早稲田大学を離れて海外挑戦を決断した。 大山は今回の移籍に際して、同大学、クラブを通じて以下のコメントを残している。 ◆早稲田大学 「この度、MANCHESTER CITY Women’s に加入させていただくことになりました、大山愛笑です。各国の代表選手が集結した素晴らしいクラブの一員となれること、プレーできることを心から嬉しく思います。一日でも早くピッチに立ち、チームに貢献して活躍している姿を皆さんに見てもらえるように頑張ります。応援よろしくお願いいたします」 ◆マンチェスター・シティ 「これほど有名なチームでプレーできることをとても嬉しく思います。できるだけ早くチームに貢献して、みんなを笑顔にしたいです!」 「このチームに入ったからには、他の選手たちと同じようにできるだけ多くの試合に出場したいですし、(トップチームの)若い選手たちを見ると、彼女たちのように頑張ろうという気持ちになります」 「私の一番の目標は、みなさんに認められることです。私にとってフットボールを楽しむことが一番大切なので、試合でそれを示せたらいいなと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】シティの大山がお披露目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="qme" dir="ltr"> <a href="https://t.co/wFGhdsELiU">pic.twitter.com/wFGhdsELiU</a></p>— Manchester City Women (@ManCityWomen) <a href="https://twitter.com/ManCityWomen/status/1880562252711129198?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="in" dir="ltr">Hey, Aemu <a href="https://t.co/c730sUr3xY">pic.twitter.com/c730sUr3xY</a></p>— Manchester City Women (@ManCityWomen) <a href="https://twitter.com/ManCityWomen/status/1880560041885049112?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.18 20:23 Sat東京ヴェルディの人気記事ランキング
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キャリア初退場から巻き返し誓う東京VのMF綱島悠斗「まずはルヴァンに集中。その後は色々な方向でチームの勝利に貢献したい」
東京ヴェルディのMF綱島悠斗がキャリア初の退場からの巻き返しを誓う。 自身初のJ1挑戦となった昨シーズンは後半戦から3バックの一角で定位置を掴み、188cmの長身と長いリーチ、サイズを感じさせない機動力を活かした対人守備。元々の本職がボランチで、J2での1年目は状況に応じて前線でもプレーした経験もあり、攻撃面でも違いを生み出した。 国内クラブからの関心も集めながらも残留を決断した今季は開幕からリーグ全試合に出場し、アルビレックス新潟と名古屋グランパスとの2試合ではいずれもチームに勝ち点をもたらす重要なゴールも記録。まだまだ粗削りな部分はありながらも、そのスケールの大きなプレースタイルから国内組中心で臨む、今年7月のEAFF E-1サッカー選手権での日本代表選出も期待されている。 その好調な24歳だが、12日に行われた明治安田J1第10節のヴィッセル神戸戦(0-1●)では前半のハイパフォーマンスから一転、後半は失点関与にキャリア初の退場というほろ苦い経験することになった。 神戸戦から2日経った練習後に囲み取材に応じた綱島は改めて神戸戦を振り返った。 オンフィールド・レビューの末に取り消された前半終盤の“幻のゴール”、その直後に放った会心のミドルシュートに関してはこぼれ球への予測、昨季1試合2ゴールを記録した浦和レッズ戦から好感触を得るフィニッシュに関する手応えを語りつつ、後半の失点シーンと退場についても言及。 51分の失点場面では相手陣内まで侵入してMF井手口陽介のヘディングに反応したFW宮代大聖からボールを奪いに行ったものの、井手口を含めたルーズボールの競り合いで奪い切れず、空けたスペースで前向きに仕掛けた宮代から左のFWエリキに展開され、最後はゴール前のMF汰木康也に右足で決められた。 最終局面での守備の人数はある程度揃っており、すべての責任を背負うべきではないが、試合後に城福浩監督も「アグレッシブに行くところとマークを受け渡して自分のポジションに戻るところの判断はしなければならない」と改善を訴えていた。 全く同じ状況ではないものの、先日のFC東京戦ではリスキーな局面でアグレッシブにボールを奪い切った流れから最終的にチーム2点目に繋がっており、出足鋭い潰しという持ち味は好プレーと紙一重でもある。 綱島自身も失点に絡んだ責任を受け入れつつも、この経験によって自身のプレーが縮こまることも危惧し、ネガティブに捉えすぎるべきではないと考えている。 「3バックでやっている以上、自分のポジションでなかなか前に出られないと重たくなってしまいますし、逆に出すぎてしまうと、ああいうふうにピンチになる。一番バランスが難しいポジションでもあると思います。ただ、自分があそこで出たシーンに関しては、ボール状況と相手の状況を判断して、あまり遠くにセカンドボールが落ちてこないだろうという予測のもとで、前に出る判断に出た」 「そこは自分としてすごくポジティブに捉えていますし、そこの判断があるからこそ次の判断がより正確になると思います。ただ、あそこで自分が奪っていれば失点しなかったわけですし、そこは反省しつつもネガティブに捉えすぎることなく振り返っています」 一方で、後の退場にも繋がった後半立ち上がりの49分にFW大迫勇也との競り合いの中でもらったイエローカードを含め、ときにアグレッシブに行き過ぎて不必要なファウルやカードをもらっている点は指揮官からの指摘を含め、より高いレベルでプレーするために改善が必要な点だと自覚している。 「(失点場面で)あの場所であれだけフリーな選手、なおかつ宮代選手という技術の高い選手に、あれだけのプレースペースと時間を与えたというのは自分自身の責任でもあります。ああいったところで、プロフェッショナルなファウルで止めるというのも、これから自分が上に行くために必要な要素でもあると思います。そのためにいらないところのファウルだったり、あそこでのイエローカードがあるからこそ、そのプレーができなかったと思うので、そこは全部が繋がっているのかなと思っています」 86分に2枚目のカードをもらって退場となった場面ではMF佐々木大樹の背後への抜け出しに対して、先にスルーパスに反応してポジションを取った末にプレーエリアを確保した手に佐々木がぶつかってきたようにも見受けられ、両者の身長差も含めてイエローカードは厳しい判定だった。 綱島自身も「意見はいろいろあると思いますけど…」と前置きしながらも、「自分としては今でも納得できていない」とコメント。 ただ、大迫との前半からのやり合いを含め、審判に対して悪いイメージを与えていた可能性も認め、「誰が見てもクリーンな対応をしなければいけない」と修正すべき部分だと切り替えた。 「海外では普通に手を使ってブロックするシーンもありますし、もちろん印象はすごく悪かったなと思いますけど、自分のプレーエリアを確保しているところで、相手選手が来てという感じなので、自分から肘を当てたわけではないなという思いはあります」 「ただ、いろんな捉え方がありますし、自分がああやってレッドカードで退場してしまうと、チーム的にも苦しくなりますし、そういったところの修正というのは、自分自身がしなければいけない。自分が退場したシーンもそういう見られ方をしてしまったと思うので、全部が繋がっているからこそ、一つひとつのプレーを大切にしたいなと思っています」 今回の退場によってリーグ次節の川崎フロンターレ戦はサスペンションで欠場となるため、3連戦の2戦目である16日のYBCルヴァンカップ 1stラウンド2回戦のブラウブリッツ秋田戦では出場機会が与えられる可能性は高い。 対戦相手には東京V加入時の同期であるFW佐川洸介や国士舘大学の先輩であるFW梶谷政仁など旧知の選手も在籍。さらに、プロ初ゴールを挙げた相手ということもあり「知っている選手も多くいますし、そこはすごく楽しみ。自分がプロ初ゴールを決めたのも秋田さんですし、これまでの成長を感じられる一戦になる」と意気込む。 また、ルヴァンカップでの禊の活躍を誓うとともに、川崎F戦に向けては裏方としてチームの勝利に貢献したいと語った。 「自分に残されている道というのは、やっぱりルヴァンで活躍しなければいけないと思いますし、リーグ戦に次は出られないからこそ、今の自分に何ができるのかというのはもう一度改めて考えて、いろいろな方向でチームの勝利に貢献したいなと強く思っています。まずはルヴァンに集中し、ルヴァンが終わってからはチームの勝利に集中することというのは、すごく求められるのかなと思います」 2025.04.15 19:00 Tue2
松村優太が東京Vとのレンタル契約終了で鹿島復帰 「どんな時でもアントラーズの勝利とタイトルのために」
鹿島アントラーズは30日、東京ヴェルディからMF松村優太(23)の復帰を発表した。 2020年に静岡学園高校から鹿島入りし、この夏から出番を求め、東京Vに期限付き移籍の松村。目に見える結果こそ1アシストにとどまったが、突破力が売りのアタッカーとして明治安田J1リーグで12試合に出場した。 来季から鬼木達新監督のもとで鹿島のユニフォームを纏うパリ五輪世代の23歳はクラブの公式サイトで決意を新たにする。 「皆さんお久しぶりです、松村優太です。また鹿島アントラーズのユニフォームに袖を通して戦えることを、大変嬉しく思います。このクラブのために覚悟を持って戦います。どんな時でも、アントラーズの勝利とタイトルのために。またよろしくお願いします」 「この度鹿島アントラーズに復帰することになりました。16年ぶりのJ1の舞台で躍動するチームでプレーできたことをとても大きな財産だと感じると共に、チームのために何も残せなかった不甲斐ない自分に悔しさ、申し訳なさを感じています」 「初めての移籍で戸惑いもあった僕のことを温かく迎え入れてくれた選手の皆さん、いつも真摯に向き合ってくれた城福監督をはじめとしたスタッフの皆さん、いつも熱い声援を送ってくれたファン・サポーターの皆さん(チャント大好きでした)、東京ヴェルディに関わるすべての方々に感謝しています」 「半年という短い間でしたが本当にありがとうございました」 2024.12.30 11:21 Mon3
「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 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風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed4
中央大学DF深澤大輝が、下部組織で育った東京Vに2021シーズン加入内定「ヴェルディは大きな存在」
東京ヴェルディは4日、中央大学のDF深澤大輝(21)が2021シーズンから加入することが内定したと発表した。 東京都東久留米市出身の深澤は、東京ヴェルディのジュニア、ジュニアユース、ユースと所属。トップチームに昇格せず、中央大学へと進学していた。 中央大学ではディフェンスリーダーとしてチームの守備をまとめ、ボール奪取を得意とするディフェンダー。2017年にはU-19全日本大学選抜EASTにも選出されている。 深澤は東京Vを通じて、加入内定についてコメントしている。 「2021シーズンから東京ヴェルディに加入することが内定した中央大学サッカー部3年の深澤大輝です。夢であったプロサッカー選手としてのキャリアを幼い頃から9年間お世話になった東京ヴェルディでスタートできることを誇りに思います」 「多くの支えがありここまで成長することができました。どんなときも応援してくれる家族、携わってくださった指導者の方々、切磋琢磨してきた仲間、全ての方々に本当に感謝しています」 「私にとって東京ヴェルディは大きな存在です。夢を与えてくれたこのクラブで次は私が夢を与えられるように日々精進していきます。大好きなサッカーを楽しみ、勝利のために熱く戦います。応援よろしくお願いします」 2019.10.04 12:20 Fri5