「最強の3トップ」「可愛すぎる3人」清水梨紗がオフショットを投稿、チームメイトの長谷川唯と元アイドルの3ショットをファン絶賛「メンツすごいな」

2024.10.22 23:50 Tue
3ショットを披露した清水梨紗
©超ワールドサッカー
3ショットを披露した清水梨紗
マンチェスター・シティ・ウィメンなでしこジャパンDF清水梨紗が、自身のインスタグラムを更新。珍しいオフショットを披露して話題を呼んでいる。なでしこジャパンの右サイドバックとして君臨し、今シーズンからFA女子スーパーリーグを戦うマンチェスター・シティへと完全移籍した清水。なでしこジャパンのチームメイトでもあるMF長谷川唯が所属するクラブであり、同じタイミングではGK山下杏也加、FW藤野あおばも加わり、日本人4人が同じチームでプレーすることとなった。

その清水は、パリ・オリンピックに参加したもののヒザを負傷。長期離脱で手術を受けることとなり、シティではまだ戦列に復帰できていない状況だ。
そんな中、清水は自身のインスタグラムを更新。そこにはチームメイトで、予てからプライベートでも仲の良い長谷川に加え、元日向坂46メンバーでサッカーフリークとしても知られる影山優佳さんも写っていた。

影山さんも自身のインスタグラムを更新し、マンチェスターを訪れて2人と会っていたことを報告。初めてマンチェスターを訪れたとのことだが、試合も観戦し、3人の時間を満喫するオフショットをアップしていた。
ファンは「可愛すぎる3人」、「メンツすごいな」、「とってもかわいい」、「これは最強の3トップ」、「笑顔が嬉しい」、「美女揃い」、「素敵すぎる」とコメントを寄せている。

なでしこジャパンは26日に韓国女子代表と対戦。長谷川はメンバー入りしており、清水は観戦することになるが、まずはピッチでも笑顔を取り戻してもらいたいところだ。

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日本人も多くプレーするイングランド女子サッカーの人気沸騰…残り6節で最多入場者数を更新、2月には歴代最多の1試合6万人超

イングランドでの女子サッカー熱はかなり高まりを見せているようだ。 FA女子スーパーリーグ(FAWSL)は、イングランドの女子サッカーの最高峰リーグ。プレミアリーグに所属するトップクラブの女子チームの多くが参戦している。 近年は日本人選手も大量にプレーしており、今シーズンはなでしこジャパンでプレーするMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)、MF長野風花(リバプール)、FW宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)、DF清水梨紗、MF林穂之香、FW植木理子(いずれもウェストハム)、FW浜野まいか(チェルシー)、MF籾木結花、MF宝田沙織(共にレスター・シティ)がプレーしている。 その他にもワールドクラスの選手が多くプレーするFAWSLだが、今シーズンの人気は圧倒的だという。 イギリス『BBC』によると、15日にスタンフォード・ブリッジで行われたチェルシーvsアーセナルでは、チェルシーがクラブ記録となる3万2970人を動員したとのこと。この試合により、今シーズンの総入場者数が71万7721人となった。 年々人気が高まっており、2022-23シーズンは過去最高の入場者数を記録。その数は68万9297人であり、すでに今シーズンは記録を更新することとなった。 なお、リーグ戦は残り6節、36試合あり、いかに今シーズンの集客数が飛び抜けているかが分かるだろう。 その要因の1つは男子チームが使用するスタジアムでの試合数が増加したこともあるとされ、スタジアムのキャパシティが大幅に増えたことが影響。ただ、そのキャパシティを埋めるだけの観客が集まることが熱狂を産んでいる。 2月にはアーセナルがマンチェスター・ユナイテッドをエミレーツ・スタジアムに迎えた試合で、6万160人を動員。これはFAWSL史上最高記録となっている。 2024.03.20 13:10 Wed
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なでしこ5選手所属のFAWSLが終了しチェルシーが4連覇達成、長谷川唯のシティは得失点差でUWCL出場権逃す

FA女子スーパーリーグ(FAWSL)最終節が27日に行われ、チェルシーの優勝が決定。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルが来季のUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)出場権を手にした。 勝てば優勝が決まる首位のチェルシーは、降格が決定している最下位レディングとアウェイで対戦し、18分に挙げたオーストラリア女子代表FWサマンサ・カーの先制弾を皮切りに、3-0と快勝。今季はUWCLや各カップ戦などの過密日程に苦しみながらも4連覇を達成し、6度目の戴冠となった。 2位にはマンチェスター・ユナイテッドはスペイン女子代表FWルシア・ガルシアの2試合連続ゴールで、なでしこジャパンのMF長野風花を擁するリバプールに辛勝。2ポイント差で優勝には届かなかったが、過去最高順位を更新し、クラブ史上初となるUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)出場権を獲得している。 3位フィニッシュはアーセナル。チェルシーと同じく日程面に苦しんだだけでなく、シーズン中に4人がヒザの前十字靭帯損傷に見舞われるという不運に。最終節ではアストン・ビラに敗れ、勝ち点ではマンチェスター・シティと並んだものの、得失点差により、UWCL出場権内をキープした。 シティは長谷川唯がアンカーと奮闘したが、9季ぶりにトップ3から漏れて4位でフィニッシュ。5位には今季加入のレイチェル・デイリーが異色の躍進を見せたアストン・ビラ、6位にはエバートンが入った。 昇格組の宿命か、下位に甘んじていたリバプールは、冬のマーケットで長野が加入して以降安定し、7位で終了。清水梨紗と林穂之香が在籍するウェストハムは、10戦未勝利の難局もあって8位に。岩渕真奈が途中加入したトッテナムも、9連敗や指揮官交代の憂き目にあって9位でシーズンを終えている。 10位、11位はそれぞれレスター・シティ、ブライトン&ホーブ・アルビオンと続き、最下位は先述の通り、レディングとなった。 得点女王にはアストン・ビラのデイリーが輝いた。イングランド女子代表では主に左サイドバックながら、クラブではストライカーという立ち位置で22ゴールをマークした。 リーグの最終成績と、各日本人選手の成績は以下の通りとなっている。 ◆FA女子スーパーリーグ最終順位表 (順位、チーム名、勝ち点、得失点差) 1. チェルシー(58/51) 2. マンチェスター・ユナイテッド(56/44) 3. アーセナル(47/33) 4. マンチェスター・シティ(47/25) 5. アストン・ビラ(37/10) 6. エバートン(30/-7) 7. リバプール(23/-15) 8. ウェストハム(21/-21) 9. トッテナム(18/-16) 10. レスター・シティ (16/-33) 11. ブライトン&ホーブ・アルビオン(16/-37) 12. レディング(11/-34) ★岩渕真奈(アーセナル→トッテナム) 13試合出場1アシスト ※両クラブ合計 ★長谷川唯(マンチェスター・シティ) 20試合出場1得点1アシスト ★清水梨紗(ウェストハム) 22試合出場 ★林穂之香(ウェストハム) 21試合出場1得点 ★長野風花(リバプール) 11試合出場 2023.05.28 19:05 Sun
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W杯メンバー選出の清水梨紗と南萌華が新スパイクイベントで意気込み、4度W杯経験の長友佑都がエール「頼もしいですし、期待しています」

ナイキは13日、女性の意見を多く取り入れた新スパイク「ファントム ルナ」を発表した。 都内では「ファントム ルナ」の発表イベントが行われ、なでしこジャパンの清水梨紗(ウェストハム)、南萌華(ローマ)、そして日本代表の長友佑都(FC東京)が参加。MCを務めた勝村政信さんと共にトークショーを行った。 この日は、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のメンバー発表が行われ、清水と南は共にメンバーに選ばれた。 率直にメンバーに選ばれたことについて清水は「素直にW杯のメンバーに選ばれて凄く嬉しいです。選ばれたからには優勝を目指してチーム全員で頑張っていきたいので、よろしくお願いします」とコメント。南は「サッカーをやっていたら、誰もが出たい大会だと思いますし、W杯に選出してもらえて嬉しいです。昨年からプレーの場を海外に移したの、その成果を代表で見せられればと思います」と意気込みを語った。 昨年のカタールW杯に出場し、4大会連続で世界と戦った長友は「本当におめでとうございます」と2人を祝福。「W杯で世界一を目指せるということは頼もしいですし、期待しています」とエールを送った。 海外でのプレーする清水は日本との決定的な違いについて「スピードやフィジカルは日本のリーグでは体験できないことが今自分は体験できていると思います」とコメント。南は「スピードやフィジカルはもちろんですし、DFの選手として海外の選手のシュートレンジは違いを感じました」と語った。 世界を知った上で臨むW杯。期待することについて清水は「私は男子のW杯を見て勇気をもらいましたし、自分もW杯で勝利を掴みたいと思いました。女子サッカーの未来を背負って、1人でも多くサッカーを始めてくれる子が増えたらいいなと思うので、結果にこだわりたいです」と語った。 南は「私も男子のW杯を見て、改めてサッカーの良さだったり、凄いなと感じたので、たくさんの方に思ってもらうこともそうですし、毎試合女子サッカーを盛り上げようとプレーしていますが、W杯という大きな舞台なので、女子サッカーを見ていただける良い機会なので、もう一度女子サッカーを応援してもらえるようにチームとして頑張りたいです」と意気込んだ。 2011年、なでしこジャパンはW杯で優勝し見事世界女王に。日本は同年に東日本大震災が発生し、暗い影を落とした中での明るい話題となった。長友は当時を振り返り「凄かったですね。W杯の影響力は凄まじいと感じましたし、実際に男子の昨年のW杯の後、家の近くを散歩していたら3歳ぐらいの子がいたんですが『ブラボー!』って言われて、3歳の子たちも見てくれているんだと嬉しくなりました」とコメント。なでしこジャパンも結果を残して欲しいと期待を寄せた。 女性の意見を取り入れた「ファントム ルナ」。清水は実際に着用したとのことで「長い期間履いたことはないですが、最初に履いた時にくるぶしまであることが良いなと思いました」とコメント。「プレーしていても、足の裏がズレていない感じがして、凄くフィットしているのかなと感じました」とコメント。普段は「ティエンポ」を履いており、フィット感を大事にする清水にとっても履きやすいスパイクだったようだ。 また、こういったナイキの取り組みについて清水は「色々な意見を取り入れてもらって、女性に合ったスパイクを作ってもらえるのは凄く嬉しいですし、着用してそれを感じているので、凄く大切にしたいスパイクです」とコメント。まだ着用はしていないものの南は「なかなか女性の意見を取り入れてスパイクを作ることは今までもなかったんじゃないかなと思います。本当に素晴らしいスパイクができたのかなと思います」とコメント。「今はケガも多く、こういったスパイクで予防につながるんじゃないかなという気もします。良い方向に向かっていると思うので、私も履いてみたいです」とコメントした。 2023.06.13 21:50 Tue

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長谷川唯が快挙! シティの年間最優秀選手賞を受賞…リーグ戦全試合先発、ボール奪取数はトップに

マンチェスター・シティ・ウィメンのなでしこジャパンMF長谷川唯がクラブの年間最優秀選手賞を受賞した。 2024-25シーズンはウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)で4位に終わったシティ。長谷川はチームの中心選手として22試合に出場し3アシストを記録していた。 中盤での闘志溢れる守備と華麗な攻撃の性能を持ち合わせた長谷川は、公式戦で38試合に出場しチーム最多タイ。リーグ戦は全22試合で先発出場を果たしていた。 2022年夏にシティに加入し3年目を迎えた中、どこにでも顔を出す長谷川は、チームのリズムを作る存在に。さらに、チーム内で最多の163回のボール奪取数を誇り、リーグでもトップとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】長谷川唯がクラブの年間最優秀選手賞を受賞</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/ManCityWomen/status/1921204535525065122?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 23:35 Sun
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