清水がいわきに7発大勝!前回対戦に続くゴールショーで町田の今節優勝を阻止【明治安田J2第39節】
2023.10.21 14:57 Sat
21日、明治安田生命J2リーグ第39節、いわきFCvs清水エスパルスがハワイアンズスタジアムいわきで行われ、アウェイの清水が7-1で勝利を収めた。
勝てば残留へ大きく近づく17位いわき(勝ち点44)が、J!昇格・J2優勝を争う2位清水(勝ち点67)をホームに迎えた一戦。IAIスタジアム日本平で行われた第14節では清水が9-1と圧倒したが、この日は序盤こそいわきが中盤でのタイトな守備で清水から自由を奪う。
だが、1つのミスが転機となり、趨勢は変化した。11分、清水GK権田修一のパントキックを処理しようとしたいわきの家泉怜依と宮本英治が交錯。後方の中山克広が拾って持ち込むと、自らネットを揺らし、清水が試合を動かした。
次第にボールも回るようになった清水は21分、乾貴士が左ポケットから低い弾道で狙うと、これはGKに阻まれたが、30分に加点する。チアゴ・サンタナとのパス交換で左のハイサイドを取った乾が飛び出したGKをかわしてクロスを送ると、カルリーニョス・ジュニオのヘディングは下田栄祐の見事なカバーに阻まれたが、こぼれ球を中山が押し込んだ。
勢いづく清水はその2分後、右CKのこぼれを原輝綺が蹴り込み、日本復帰後初ゴールで点差を広げる。ただ、清水がテンポを落としたことでいわきにもチャンスが生まれ、41分に谷村海那が有田稜との大きなワンツーから1点を返して前半を終えた。
75分には北川のラストパスから北爪がGKの股を抜く一撃を沈め、試合終了間際には岸本武流のボレーでさらにリードを広げた清水。前回対戦に続く大勝を収め、今節でのFC町田ゼルビアの優勝決定に待ったをかけている。
いわきFC 1-7 清水エスパルス
【いわき】
谷村海那(前41)
【清水】
中山克広(前11)
中山克広(前30)
原輝綺(前32)
山原怜音(後14)
白崎凌兵(後17)
北爪健吾(後30)
岸本武流(後47)
▽10月20日(金)
ヴァンフォーレ甲府 1-1 V・ファーレン長崎
▽10月22日(日)
[12:30]
レノファ山口FC vs ファジアーノ岡山
[13:00]
ロアッソ熊本 vs FC町田ゼルビア
[14:00]
ブラウブリッツ秋田 vs ベガルタ仙台
水戸ホーリーホック vs ザスパクサツ群馬
栃木SC vs 大分トリニータ
東京ヴェルディ vs ジェフユナイテッド千葉
ツエーゲン金沢 vs モンテディオ山形
藤枝MYFC vs 大宮アルディージャ
徳島ヴォルティス vs ジュビロ磐田
勝てば残留へ大きく近づく17位いわき(勝ち点44)が、J!昇格・J2優勝を争う2位清水(勝ち点67)をホームに迎えた一戦。IAIスタジアム日本平で行われた第14節では清水が9-1と圧倒したが、この日は序盤こそいわきが中盤でのタイトな守備で清水から自由を奪う。
だが、1つのミスが転機となり、趨勢は変化した。11分、清水GK権田修一のパントキックを処理しようとしたいわきの家泉怜依と宮本英治が交錯。後方の中山克広が拾って持ち込むと、自らネットを揺らし、清水が試合を動かした。
勢いづく清水はその2分後、右CKのこぼれを原輝綺が蹴り込み、日本復帰後初ゴールで点差を広げる。ただ、清水がテンポを落としたことでいわきにもチャンスが生まれ、41分に谷村海那が有田稜との大きなワンツーから1点を返して前半を終えた。
後半早々には両チームにチャンスが到来したが、生かし切ったのは上位の清水。59分、速攻からサンタナ、乾を経由し、内側を追い越して左ポケットへ侵入した、山原怜音がネットを揺らすと、3分後には投入直後の北爪健吾、北川航也と絡んで白崎凌兵にもゴールが生まれる。
75分には北川のラストパスから北爪がGKの股を抜く一撃を沈め、試合終了間際には岸本武流のボレーでさらにリードを広げた清水。前回対戦に続く大勝を収め、今節でのFC町田ゼルビアの優勝決定に待ったをかけている。
いわきFC 1-7 清水エスパルス
【いわき】
谷村海那(前41)
【清水】
中山克広(前11)
中山克広(前30)
原輝綺(前32)
山原怜音(後14)
白崎凌兵(後17)
北爪健吾(後30)
岸本武流(後47)
▽10月20日(金)
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▽10月22日(日)
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[13:00]
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ツエーゲン金沢 vs モンテディオ山形
藤枝MYFC vs 大宮アルディージャ
徳島ヴォルティス vs ジュビロ磐田
権田修一
家泉怜依
宮本英治
中山克広
乾貴士
チアゴ・サンタナ
カルリーニョス・ジュニオ
下田栄祐
原輝綺
谷村海那
有田稜
山原怜音
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東京Vが清水との国立決戦制し16年ぶりの悲願達成! 染野唯月の土壇場PK同点弾で劇的J1昇格【J1昇格PO】
2023J1昇格プレーオフ決勝、東京ヴェルディvs清水エスパルスが2日に国立競技場で行われ、1-1のドローに終わった。この結果、レギュラーシーズン上位のアドバンテージによって東京Vの16年ぶりのJ1昇格が決定した。 明治安田生命J2リーグのレギュラーシーズンを3位で終えた東京Vは、準決勝で6位のジェフユナイテッド千葉を2-1で破り、16年ぶりのJ1復帰に王手をかけた。通常のホームスタジアムである味の素スタジアムからクラブにとって縁深い国立に場所を移しての大一番で、城福監督は準決勝と全く同じスタメンで臨んだ。 一方、レギュラーシーズン4位の清水は、準決勝で5位のモンテディオ山形と0-0のドローも、リーグ上位のアドバンテージで決勝進出を決めた。1年でのJ1復帰を至上命令とする秋葉監督率いるチームは、山形戦から先発1人を変更。岸本武流に代えてカルリーニョス・ジュニオを起用。なお、正GKの権田修一は間に合わず、セカンドGKの大久保択生が決勝のピッチに立った。 FC町田ゼルビア、ジュビロ磐田に続くJ1最後の切符を懸けたオリジナル10同士による国立決戦。 がむしゃらなハイプレスこそ仕掛けないものの、立ち上がりは昇格へゴールが必須の清水が押し込んでいく想定通りの入りに。その流れで清水はチアゴ・サンタナ、乾貴士の2人でポイントを作りながら、サイドからのシンプルなクロスやセットプレーでチャンスを窺う。 一方、千葉戦の反省も活かしてか、守勢ながらも手堅く試合に入った東京V。15分を過ぎてからは決定機には至らずも、幾度かフィニッシュのシーンを作りつつ相手陣内でボールを動かしていく。 前半半ばを過ぎると、時間帯によってはアウェイチーム優勢の展開が続く。そして、ホームチームのコンパクトな守備ブロックに揺さぶりをかける清水は、右サイドの中山克広、原輝綺のコンビで幾度か良い形でポケットを取る。だが、再三送りこまれたチャンスボールをチアゴ・サンタナや乾らが仕留め切れなかった。 互いに選手交代なしで折り返した後半、キックオフ直後は東京Vが相手陣内深い位置で試合を進めたが、清水がカウンターから最初の決定機を創出。右サイド深くでカルリーニョス・ジュニオが折り返したクロスにチアゴ・サンタナが飛び込んだが、ここはDF林尚輝が粘りの対応で枠に飛ばさせない。 以降は一進一退の攻防が続くなか、清水は60分にカルリーニョスを下げて北爪健吾を投入。すると、この交代直後に意外な形から試合が動く。 61分、東京Vのボックス内で中山と競った森田晃樹がボールコントロールした際に左腕にボールが当たると、池内主審はPKスポットを指さす。この試合ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が採用も判定は変わらず。このPKをキッカーのチアゴ・サンタナが冷静に右隅へ蹴り込み、63分の先制点とした。 形勢が逆転されたなか、昇格へゴールが必要となった東京Vは齋藤功佑、山田剛綺ら前線を中心に選手を入れ替え東洋大学からの特別指定で登録されるU-22日本代表の新井悠太らをピッチに送り込む。これに対して清水は中山、山原怜音を下げて岸本、吉田豊を投入。北爪投入後から変更した[3-4-2-1]の布陣を継続。 後半半ばから終盤にかけてはリスクを冒して前に出るホームチーム、堅守速攻で応戦するアウェイチームと序盤からの構図が入れ替わり、緊張感のある攻防が繰り広げられる。 その後、相手と同じ[3-4-2-1]の布陣で猛攻を仕掛ける東京Vだが、清水の堅守を前になかなか決定機まで持ち込めない。だが、15年ぶんの想いを乗せた土壇場の攻撃が最後の最後に結実。 8分が加えられた後半アディショナルタイムの94分、中原が背後に入れた浮き球パスに抜け出した染野がボックス右でDF高橋祐治に倒されてPKを獲得。そして、昇格を懸けたこのPKを染野自ら右隅に突き刺した。 そして、この土壇場の同点ゴールを最後まで守り切った東京Vが5万3264人を集めた国立決戦を制し、16年ぶりのJ1昇格を成し遂げた。 東京ヴェルディ 1-1 清水エスパルス 【東京V】 染野唯月(後51) 【清水】 チアゴ・サンタナ(後18) <span class="paragraph-title">【動画】東京V、16年ぶりJ1昇格の瞬間!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">待ち望んだJ1昇格。<br><br>東京ヴェルディ、16年ぶりのJ1復帰決定の瞬間をお届け‼<a href="https://twitter.com/TokyoVerdySTAFF?ref_src=twsrc%5Etfw">@TokyoVerdySTAFF</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/gBbT965Xio">pic.twitter.com/gBbT965Xio</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1730848279196541256?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.02 16:06 Sat5
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来シーズンからJ3へと昇格するいわきFCは6日、大卒5選手の入団内定を発表した。 今回発表されたのは、流通経済大学からGK鹿野修平(22)、DF家泉怜依(21)、MF永井颯太(22)の3名、作新学院大学のMF杉山伶央(21)、国士舘大学のFW有田稜(22)の5名となる。 鹿野は東京都出身で、流通経済大学付属柏高校から流通経済大学へと進学。「強気の姿勢で相手との間合いを詰めシュートを止めることができるGK。最終ラインからのロングフィードの質も高く相手のプレスを無力化することができる。今年は出場機会が減り苦しいシーズンを過ごしたが、自分の立場を理解しリーグ戦優勝に貢献。その悔しさを来シーズンいわきのピッチで晴らす」と特徴が紹介されている。 家泉は香川県出身で藤井学園寒川高校から流通経済大学へ進学。「恵まれた体格を活かし相手FWの自由を奪うことができるCB。前だけでなく背後の対応にも優れている。大学1年生から努力を重ね4年生でレギュラーを獲得した努力家で、今では関東大学リーグを制した流通経済大学の中心選手に成長」と特徴が紹介されている。 永井は栃木県出身で、中央学院高校から流通経済大学へ進学。「独特のリズムで相手を翻弄するドリブラー。個で局面を打開し得点チャンスを創出することができる。暇さえあればボールを触るサッカー小僧」と特徴が紹介されている。 杉山は東京都出身で、FC東京U-15むさし、FC東京U-18から作新学院大学へ進学。特徴は「爆発的なスピードで相手を置き去りにできるサイドアタッカー。練習参加時のスピードの数値に村上アナリストも驚愕。ボールを扱うスキルにも長け相手のプレッシャーをものともしない確かな技術も魅力」とのこと。 有田は福岡県出身で、小倉工業高校から国士舘大学へと進学。「スケールの大きい万能型のFW。国士舘大学では、4年生でレギュラーを掴み関東大学リーグで二桁得点を記録。得点だけでなく前線からのハードワークもできチームメイトの信頼も厚い」と特徴が紹介。今シーズンの関東大学サッカーリーグ1部では得点ランキング6位タイの10得点を記録していた。 5選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK鹿野修平 「2022シーズンいわきFCへの加入が内定しました流通経済大学体育局サッカー部の鹿野修平です。まず、流通経済大学のスタッフの方々やこれまで関わってくださった方々に感謝を申し上げます。そして、ここまで育ててくれた両親には感謝しかないです」 「いわきFCのファンの方々やいわき市の方々に元気を与えられるよう頑張ります。ここで満足するのではなくもっと上のレベルへ行けるよう頑張るので応援よろしくお願いします」 ◆DF家泉怜依 「2022シーズンからいわきFCへの加入が内定しました流通経済大学体育局サッカー部の家泉怜依です。いわきFCという素晴らしいクラブでプレーできることを嬉しく思います」 「これまで関わってくださった全ての方々に恩返しして、いわき市を東北一の都市にできるよう、より一層努力し感謝を忘れずにプレーしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」 ◆MF永井颯太 「2022シーズンよりいわきFCへの加入が内定いたしました流通経済大学体育局サッカー部の永井颯太です。私は小学、中学校と福島でサッカーをしており、自分にとって第二の故郷である福島で、プロ生活を始められることを大変嬉しく思います」 「当時は東日本大震災の影響により、野外でのサッカーが禁止されるなど、サッカーを続けるには厳しい環境でした。しかし、そんな中でも多くの人の支えにより、十分すぎるほど、充実したサッカー生活を送ることができました。今だからこそ、その素晴らしさを実感しますし、感謝の気持ちで一杯です」 「今度は自分がサッカーで、多くの人々に恩返しをする番だと思っています。魅力あるプレーをし、感動を与えたり、サッカーの素晴らしさを伝えられればと思います。そして、チームのために一生懸命戦いますので、応援のほどよろしくお願いします」 ◆MF杉山伶央 「来季からいわきFCに加入することになりました、作新学院大学の杉山伶央です。今まで支えてくれた全ての人に感謝して、自分のプレーで見てくださる皆様に楽しんでいただけるよう精一杯頑張ります」 「少しでも早くピッチに立ち、いわきFCの勝利に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」 ◆FW有田稜 「このたび、2022年シーズンよりいわきFCに入団することになりました、国士舘大学の有田稜です。いわきFCという素晴らしいクラブで子供の頃から夢だったプロサッカー選手のキャリアをスタートできることに感謝しています」 「プロサッカー選手になることができたのは、今まで応援し支えてくれた家族、友人の力があってこそだと思っています。感謝の気持ちを常に持ち続け、いち早くいわきFCの力になれるように全力で頑張ります。いわきFCのファン・サポーターの皆様、応援よろしくお願いします」 2021.12.07 10:25 Tue2
【明治安田J2第8節まとめ】札幌は95分劇的弾でホーム初白星、今治もマルクス・ヴィニウスのハットでホーム初勝利! 首位・千葉は髙橋壱晟のゴラッソなどでしっかり勝利
5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利</h3> 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。 前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉。しかし、この試合でも主導権を握ると24分にスーパーゴール。左CKからのクロスがクリアされると、ボックス手前で待ち構えた髙橋壱晟が右足一閃。ゴール左隅に弾丸ミドルが突き刺さり、千葉が先制する。 衝撃的なゴールで先制した千葉。対する水戸も攻め込むが、GKホセ・スアレスの好セーブに遭ってゴールならず。すると52分、前田椋介のクロスを渡邉新太がヘディングで合わせて同点に追いつく。 1-1で終盤を迎えると、高橋の右サイドからのクロスをボックス内で日高大がダイレクトボレー。GK西川幸之介が弾くも、田中和樹が押し込み千葉が勝ち越し。そのまま逃げ切り2-1で勝利し首位をキープした。 <h3>【RB大宮vs大分】2位・RB大宮は不屈の後半AT同点劇</h3> 2位で追いかけるRB大宮アルディージャ(勝ち点15)はホームに10位の大分トリニータ(勝ち点10)を迎えての一戦に。試合は20分に大分がパスワークで崩すと、パスを受けた伊佐耕平がボックス内左からグラウンダーのクロス。これを有馬幸太郎がしっかりと決めて大分が先制する。 隙を突かれて先制を許したRB大宮だがすぐに反撃。21分、GK笠原昂史のロングフィードをオリオラ・サンデーが競り勝つと、裏に抜けた豊川雄太が技ありの移籍後初ゴールですぐに追いつくことに成功する。 1-1で迎えた後半だったが先に動かしたのは大分。53分、左CKからのクロスをニアで藤原優大がヘッド。これがGK笠原の手をかすめてネットに入る。 RB大宮は76分にPKのチャンスを迎えるが、ファビアン・ゴンザレスのシュートはGK濵田太郎が読み切ってしっかりセーブ。RB大宮は連敗濃厚かと思われた中、アディショナルタイム4分に泉柊椰の仕掛けから最後はカプリーニがダイレクトで蹴り込み同点。なんとか勝ち点1を手にした。 <h3>【札幌vs徳島】劇的結末!札幌がホーム初勝利</h3> 開幕4連敗後、連勝を収めてやっと波に乗れそうな17位の北海道コンサドーレ札幌(勝ち点6)は、ホームに6位の徳島ヴォルティス(勝ち点12)を迎えての一戦に。互いに攻め込むも譲らない展開で試合が進んだ中、62分にはルーカス・バルセロスのファウルを巡り岩政大樹監督が激昂して一触即発の状態に。それでもなかなかスコアが動かず、ゴールレスドローかと思われた。 それでも後半アディショナルタイム5分、ボックス左でパスを受けた長谷川竜也が右足でクロス。すると飛び込んだ家泉怜依が豪快にヘッドで合わせて札幌が土壇場で先制。嬉しい今シーズンのホーム初勝利となった。 <h3>【今治vs長崎】エースがハットトリックで上位対決制す</h3> 5位のFC今治(勝ち点12)はホームで4位のV・ファーレン長崎(勝ち点14)と対戦すると、壮絶な展開に。開始6分、マルクス・ヴィニシウスがボックス左からの近藤高虎のクロスにヘッドで合わせて先制する。 長崎は36分、カウンターから味方の折り返しを受けたマルコス・ギリェルメが決めて同点に。1-1で迎えた後半は今治が圧倒。51分、浮き球のパスに抜けたウェズレイ・タンキがGKとの一対一を制して勝ち越しゴールを決めると、53分にはスルーパスに反応したマルクス・ヴィニシウスがシュート。これはブロックされるが、ウェズレイ・タンキが詰めると、こぼれ球をマルクス・ヴィニシウスが決めて2点目。さらに65分にはPKをマルクス・ヴィニシウスがしっかり決めてハットトリック。今治が4-1で快勝しホーム初勝利で4位に浮上。長崎は痛い連敗となった。 そのほか、3位のジュビロ磐田(勝ち点15)は、14位のモンテディオ山形(勝ち点8)とゴールレスドロー。上位では7位の藤枝MYFC(勝ち点12)が16位のサガン鳥栖(勝ち点7)に1-0で破れるなどしている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第8節</h3> ▽4/5(土) ベガルタ仙台 1-0 ブラウブリッツ秋田 【仙台】 オナイウ情滋(前10) ヴァンフォーレ甲府 1-0 いわきFC 【甲府】 孫大河(後12) 北海道コンサドーレ札幌 1-0 徳島ヴォルティス 【札幌】 家泉怜依(後45+5) モンテディオ山形 0-0 ジュビロ磐田 RB大宮アルディージャ 2-2 大分トリニータ 【RB大宮】 豊川雄太(前21) カプリーニ(後45+4) 【大分】 有馬幸太郎(前20) 藤原優大(後8) ジェフユナイテッド千葉 2-1 水戸ホーリーホック 【千葉】 髙橋壱晟(前24) 田中和樹(後32) 【水戸】 渡邉新太(後7) レノファ山口FC 1-1 愛媛FC 【山口】 古川大悟(前3) 【愛媛】 佐藤亮(後45+3) サガン鳥栖 1-0 藤枝MYFC 【鳥栖】 井上太聖(後12) ▽4/6(日) ロアッソ熊本 0-0 カターレ富山 FC今治 4-1 V・ファーレン長崎 【今治】 マルクス・ヴィニシウス(前6、後8、後20) ウェズレイ・タンキ(後6) 【長崎】 マルコス・ギリェルメ(前36) <span class="paragraph-title">【動画】千葉・髙橋壱晟の糸を引く弾丸ミドル炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0OPrh4LmdLc";var video_start = 94;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】岩政大樹監督が激昂、相手FWと頭を突き合わせる</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="HZ8lCaUAz5E";var video_start = 223;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】不屈のRB大宮が土壇場で追いつき劇的ドロー</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="kjZhr5pCV4A";var video_start = 373;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.06 17:15 Sun3
広島のスキッベ監督が2度目の月間最優秀監督に! 8月はリーグ戦全勝
Jリーグは13日、8月度の月間最優秀監督賞を発表した。 J1はサンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督が受賞。8月はリーグ戦4試合で全勝。鹿島や柏、C大阪との上位戦でことごとく白星を重ねた。また、ルヴァンカップも含めると公式戦6連勝。まさに大躍進の1カ月だった。 「4月度に続き、明治安田生命J1リーグ8月度月間優秀監督賞に選出いただき、大変嬉しく思っています。この素晴らしい賞をいただけたのは決して私一人の力ではなく、チーム全員の成果です。サンフレッチェ広島が魅力的で良いサッカーをしていることが日本中に認められた証だと思っています」 「シーズンは残り少なくなってきましたが、今後も現状よりさらに上を目指し、チーム一つになって戦っていきたいと思います」 なお、スキッベ監督は4月度以来2度目の受賞となった。 J2はリーグ戦5試合で4勝を挙げたファジアーノ岡山の木山隆之監督が通算2度目となる今季2度目の受賞。J3ではいわきFCの村主博正監督が初受賞を果たした。 2022.09.13 16:45 Tue
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大分が唯一無傷の開幕3連勝!千葉の22歳FWが3戦連発で得点ランクトップタイに【明治安田J2第3節】
明治安田生命J2リーグ第3節の7試合が5日に各地で行われた。 開幕から連勝スタートを切った大分トリニータは1分け1敗の栃木SCをホームに迎え、苦戦しながらも81分に途中出場の高畑奎汰が値千金の決勝点。ボックス右角付近でFKを獲得すると、左足で直接ねじ込んで均衡を破り、開幕3連勝に導いている。 前節黒田剛監督体制初勝利を収めたFC町田ゼルビアは無敗を継続。ツエーゲン金沢との敵地戦で11分に平河悠が先制点を挙げると、後半追加タイムに荒木駿太が移籍後初ゴールを記録。終了間際に林誠道に1点を返されたが、逃げ切り勝ちを収めて2勝1分けとした。 同じく1勝1分けでスタートしたファジアーノ岡山は水戸ホーリーホックとのアウェイゲームに臨み、木村太哉の今季初ゴールで42分に先制するも、50分に武田英寿にゴールを許して2戦連続の引き分けに。対する水戸も開幕から3戦連続ドローとなっている。 昨季のJ3で無双しながらも1分け1敗にとどまるいわきFCは1勝1分けのレノファ山口FCとホームで対戦。谷村海那に絶好機が訪れるも決め切れずにいると、65分にセットプレーから被弾し、0-1で敗戦。またもJ2初勝利はお預けとなった。 J1昇格プレーオフ決定戦で涙をのんだロアッソ熊本は島村拓弥の加入後初ゴールなどで大宮アルディージャに3-0と快勝し、今季初勝利。天皇杯王者のヴァンフォーレ甲府はアウェイで東京ヴェルディとゴールレスドローに終わり、2分け1敗と未勝利が続いている。 ジェフユナイテッド千葉は小森飛絢がJ2で唯一となる3試合連続ゴールを挙げた。昨季特別指定選手としてプレーし、新潟医療福祉大学から今季正式加入した22歳FWが結果を残すも、チームはザスパクサツ群馬と打ち合って2-2のドロー。開幕節のアウェイ戦勝利後、ホーム戦2試合連続勝利なしに終わっている。 ▽3/5 いわきFC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 レノファ山口FC</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ロアッソ熊本 3</span>-0 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド千葉 2-2 ザスパクサツ群馬 東京ヴェルディ 0-0 ヴァンフォーレ甲府 ツエーゲン金沢 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 FC町田ゼルビア</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">大分トリニータ 1</span>-0 栃木SC 水戸ホーリーホック 1-1 ファジアーノ岡山 ▽3/4 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ジュビロ磐田 2-1 モンテディオ山形 藤枝MYFC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 ブラウブリッツ秋田 徳島ヴォルティス 1-1 ベガルタ仙台 V・ファーレン長崎 1-1 清水エスパルス 2023.03.05 17:05 Sun5
