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FW
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ブラジル
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1994年08月08日(31歳)
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174cm
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71kg
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カルリーニョス・ジュニオのニュース一覧
Jリーグは7日、最新の出場停止情報を発表した。
J1は東京ヴェルディのMF平川怜が累積警告による1試合停止で次節の湘南ベルマーレ戦を欠場する。
J2ではRB大宮アルディージャで退場したジェフユナイテッド千葉のFWカルリーニョス・ジュニオら2選手。J3は3選手が出場停止となる。
【明治安田J1リーグ】
2025.05.07 18:40 Wed
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。
【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配
12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。
試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に
2025.05.06 18:40 Tue
6日、明治安田J2リーグ第14節のジェフユナイテッド千葉vsRB大宮アルディージャが国立競技場で行われた。
首位に立つ千葉と3位に転落したRB大宮の対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSも行われ、千葉vs大宮のダブルヘッダーとなった。
千葉は引き分けに終わった
2025.05.06 18:30 Tue
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
25日、26日にかけて明治安田J2リーグ第11節の10試合が各地で行われた。
【長崎vsいわき】いわきがド派手な打ち合い制し最下位脱出
前節、待望の今季初勝利を挙げた最下位のいわきFC(勝ち点6)は、4戦未勝利でプレーオフ圏外の7位に位置するV・ファーレン長崎(勝ち点15)とアウェイで対戦し、3-4で勝利した。
2025.04.26 16:32 Sat
ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。
【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝
前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが
2025.05.11 17:40 Sun
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。
1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ
2025.05.09 14:15 Fri
Jリーグは7日、最新の出場停止情報を発表した。
J1は東京ヴェルディのMF平川怜が累積警告による1試合停止で次節の湘南ベルマーレ戦を欠場する。
J2ではRB大宮アルディージャで退場したジェフユナイテッド千葉のFWカルリーニョス・ジュニオら2選手。J3は3選手が出場停止となる。
【明治安田J1リーグ】
2025.05.07 18:40 Wed
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。
【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配
12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。
試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に
2025.05.06 18:40 Tue
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1
Jリーグは7日、最新の出場停止選手情報を発表した。
今回追加されたのはYBCルヴァンカップの出場停止選手。横浜F・マリノスのMF井上健太が準々決勝第2戦の北海道コンサドーレ札幌戦で出場停止となる。
井上は6日に行われた準々決勝第1戦に先発出場。6分と58分にイエローカードを受け、退場処分となっていた。
なお、試合は後半アディショナルタイムに札幌のFW小柏剛がゴールを決め、3-2で札幌が先勝している。
【YBCルヴァンカップ】
MF井上健太(横浜F・マリノス)
準々決勝第2戦 vs北海道コンサドーレ札幌(9/10)
今回の停止:1試合停止
【明治安田生命J1リーグ】
MF仲間隼斗(鹿島アントラーズ)
第27節 vsセレッソ大阪(9/16)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF川﨑颯太(京都サンガF.C.)
第27節 vs浦和レッズ(9/16)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪)
第27節 vsアルビレックス新潟(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF川村拓夢(サンフレッチェ広島)
第27節 vsヴィッセル神戸(9/16)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF山田拓巳(モンテディオ山形)
第34節 vs清水エスパルス(9/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWカルリーニョス・ジュニオ(清水エスパルス)
第34節 vsモンテディオ山形(9/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF上原力也(ジュビロ磐田)
第34節 vs大宮アルディージャ(9/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF生駒仁(レノファ山口FC)
第34節 vs東京ヴェルディ(9/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
DF加藤大育(SC相模原)
第26節 vs鹿児島ユナイテッドFC(9/9)
今回の停止:1試合停止
MF宇賀神友弥(FC岐阜)
第26節 vsテゲバジャーロ宮崎(9/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW重松健太郎(ガイナーレ鳥取)
第26節 vsY.S.C.C.横浜(9/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWベン・ダンカン(愛媛FC)
第26節 vsアスルクラロ沼津(9/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF青山生(テゲバジャーロ宮崎)
第26節 vsFC岐阜(9/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
2023.09.07 21:10 Thu
2
Jリーグは18日、J2リーグの2024シーズン優秀選手32名を発表した。
J2の優秀選手賞は今シーズンから新設。19日の「2024 J2リーグアウォーズ」を前に発表され、この32名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。
優秀選手賞はJ2各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。
J2優勝の清水エスパルスからは最多の8名選出。GK権田修一、DF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士、MF原輝綺、FWカルリーニョス・ジュニオ、FW北川航也、FWルーカス・ブラガが選出。
2位でJ1昇格の横浜FCからは、GK市川暉記、DF福森晃斗、DFンドカ・ボニフェイス、MF山根永遠、MFユーリ・ララの5名。3位V・ファーレン長崎もDF田中隼人、MF笠柳翼、MFマテウス・ジェズス、MFマルコス・ギリェルメ、FWエジガル・ジュニオと5名が選出された。
4位のモンテディオ山形はGK後藤雅明、MFイサカ・ゼイン、MF髙江麗央の3名。プレーオフを勝ち抜いてJ1初昇格の5位ファジアーノ岡山は、GKスベンド・ブローダーセン、MF岩渕弘人が選ばれた。そのほかでは23得点で得点王に輝いたジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢らが選出されている。
なお、この34名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。
<h3>2024J2リーグ 優秀選手賞 受賞選手(32名)</h3>
GK
林彰洋/ベガルタ仙台
後藤雅明/モンテディオ山形
市川暉記/横浜FC
権田修一/清水エスパルス
スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山
DF
福森晃斗/横浜FC
ンドカ・ボニフェイス/横浜FC
住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス
山原怜音/清水エスパルス(左サイド)
新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド)
田中隼人/V・ファーレン長崎
MF
相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド)
イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド)
髙江麗央/モンテディオ山形
山根永遠/横浜FC(右サイド)
ユーリ・ララ/横浜FC
アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド)
乾貴士/清水エスパルス
原輝綺/清水エスパルス(右サイド)
岩渕弘人/ファジアーノ岡山
笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド)
マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎
マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド)
FW
中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド)
谷村海那/いわきFC
小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉
田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド)
カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド)
北川航也/清水エスパルス
ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド)
矢村健/藤枝MYFC
エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎
2024.12.18 18:59 Wed
3
28日、明治安田生命J2リーグ第40節の5試合が行われた。
<span class="paragraph-subtitle">◆J1自動昇格目指す清水が痛恨の今季初逆転負け【清水vs熊本】</span>
IAIスタジアム日本平では清水エスパルス(2位/70pt)vsロアッソ熊本(18位/43pt)の試合が行われた。
J1昇格を目指す清水、J2残留を目指す熊本の一戦。熊本は前節ホームでFC町田ゼルビアのJ1昇格を見届けているだけに、上位との連戦での連敗は避けたいところだ。
試合は清水が序盤から優勢。4分には、FKからの山原怜音の絶妙なクロスを最後は鈴木義宜がヘッドもクロスバー。6分にはボックス内で中山克広がシュートも、熊本GK田代琉我が横っ飛びでセーブし、ゴールを許さない。
12分には清水がボックス手前左でFKを獲得。山原が直接狙うが、GK田代が再びセーブ。清水は最初から圧をかけていくと、熊本のミスを誘発。17分にはパスカットから清水がビッグチャンスを迎えるがチアゴ・サンタナのシュートは枠を捉えられない。
押し込まれ続けていた熊本は21分に決定機。左サイドからのFKで伊東俊がクロス。阿部海斗がヘディングで合わせたがオフサイドの判定でゴールは認められず。阿部はオンサイドだったが、オフサイドポジションにいた岡崎慎がGK権田修一の邪魔をしたという判定になった可能性がある。
互いにチャンスを作った中、スコアが動いたのは26分。左サイドでダイレクトパス交換を行うと、リターンを受けた乾貴士がドリブルで運びパス。これをボックス内で受けた中山がターンからゴール左に流し込み清水が先制。中山は2試合連続ゴールとなった。
劣勢の熊本は37分にアクシデント。古巣対決でもあった岡崎が接触した際に左ヒザを捻る形となり、座り込んでしまい交代。江崎巧朗が投入。それでも前半アディショナルタイム2分に熊本がゴール。平川怜の左CKをニアサイドで阿部がヘッド。これが枠に飛ぶもGK権田がなんとかセーブ。ポストに跳ね返ったボールを最後は伊東が執念で押し込み1-1のタイスコアで前半を終えた。
後半に入ると両者ともに攻め込む中で熊本のアグレッシブさが増す展開に。すると56分、高い位置で島村がボールを奪うと、スルーパスに走り出した平川がGK権田を出し抜くループシュートを決め、熊本が逆転に成功。さらに67分、熊本はカルリーニョス・ジュニオの持ち出しを止めると、こぼれ球を拾った伊東が遠目の位置から右足一閃。強烈なシュートがゴール右に突き刺さり、熊本がリードを広げる。
清水は選手を代えて得点を目指すがフィニッシュ精度を欠いてしまいタイムアップ。1-3で敗れ、今季初の逆転負けに。一方の熊本は今季初の逆転勝利となった。
<span class="paragraph-subtitle">◆自動昇格圏目指す対決は痛み分け【磐田vs東京V】</span>
ヤマハスタジアムで行われたジュビロ磐田(3位/68pt)vs東京ヴェルディ(4位/68pt)は、1-1のドローに終わった。
共に勝ち点68で並ぶ3位の磐田と4位の東京Vによる自動昇格争いのシックスポインターは、2018年J1参入プレーオフ決定戦の因縁もあり戦前から大きな注目を集めた。
試合はホームの磐田が押し込む入りも、思わぬアクシデントが発生。接触プレーで負傷したジャーメイン良がプレー続行不可能となり、9分に後藤啓介がスクランブル投入された。
互いに負けられない試合だけにセーフティーなプレーが目立ったが、時間の経過と共に球際での激しいバトルに加え、切り替えの局面からチャンスを作り合う。ただ、良い形でポケットを取る場面はあるものの、最後のところで相手の粘りの守備に遭う。
以降も膠着状態が続くなか、前半終了間際の43分にはボックス中央で足元に収めたドゥドゥがゴール前の密集を抜く右足のシュートを枠の右隅へ飛ばしたが、ここはGKマテウスの好守に阻まれた。
ゴールレスで折り返した後半、前半同様に入りは磐田ペースも先にゴールをこじ開けたのは東京Vだった。
51分、磐田の右CKを撥ね返した流れからロングカウンターを発動。中央を持ち上がった中原輝がボックス手前まで運んで左の齋藤功佑に預けてゴール前に飛び込む。グラウンダーの折り返しに合わせた左足シュートはGK三浦龍輝に弾かれたが、ファーでこぼれに反応した林尚輝が右足で蹴り込んだボールがクロスバーの内側を叩いてネットを揺らした。
これで追う展開となったリスクを冒して前に出る。さらに、60分には古川陽介、藤川虎太朗とフレッシュなアタッカーを同時投入すると、ここから一気に攻撃のギアが上がる。
そして、幾つかの決定機を経た後半半ばに同点ゴールが生まれる。69分、相手陣内右サイドでドゥドゥとのパス交換でボックス右に侵入した上原力也が狙いすました左足のコントロールシュートをゴール左上隅へ流し込んだ。
これで一対一の振り出しに戻った試合は、ここからさらに白熱。ボールの主導権を握る磐田が中央で相手をうまく寄せながら、空いたサイドを効果的に使って決定機を作り出す。対する東京Vも高い位置でのボール奪取や鋭いロングカウンターからゴールを脅かす。
共に勝ち点1では自動昇格圏内に届かないため、最後まで勝ち点3を目指して攻め合う両チーム。だが、前半からの激しい攻防の影響によって決定機から一歩手前の局面でのミスが目立ち、勝ち越しゴールが遠い。
そして、死力を尽くした激闘は1-1の痛み分けに終わり、両者共に清水との勝ち点差を「1」に縮めるにとどまった。
その他、残留ラインに位置するレノファ山口FC(20位/43pt)はアウェイでベガルタ仙台(14位/47pt)と対戦。試合は19分、後方からのパスを繋ぐと、ボックス内に飛び出した郷家友太が浮き球を強振。鋭いシュートがネットに突き刺さり今季10点目。2試合連続のゴールで仙台が先制した。
山口は押し込まれて苦しみ続けた中で78分についにゴール。吉岡雅和の縦パスを受けた梅木翼がボックス右からクロス。これをシルビオ・ジュニオールが潰れながらも合わせて同点に追いつく。
勝てば今節にも残留が決まる可能性がある山口だったが、最後まで勝ち越せず、1-1のドローに終わった。
◆明治安田生命J2リーグ第40節
▽10月28日(土)
清水エスパルス 1-3 ロアッソ熊本
ベガルタ仙台 1-1 レノファ山口FC
ジュビロ磐田 1-1 東京ヴェルディ
藤枝MYFC 1-0 水戸ホーリーホック
V・ファーレン長崎 1-2 徳島ヴォルティス
▽10月29日(日)
《13:00》
大分トリニータ vs ブラウブリッツ秋田
《14:00》
モンテディオ山形 vs ザスパクサツ群馬
ファジアーノ岡山 vs 栃木SC
FC町田ゼルビア vs ツエーゲン金沢
大宮アルディージャ vs ヴァンフォーレ甲府
ジェフユナイテッド千葉 vs いわきFC
2023.10.28 16:05 Sat
4
清水エスパルスは8日、2025シーズンの新体制を発表した。
2024シーズンは秋葉忠宏監督体制2年目となった清水。J2リーグを制し、3年ぶりのJ1復帰を叶えた。
GK権田修一ら主力が退団し、10番のFWカルリーニョス・ジュニオは去就が定まっていないなか、2025シーズンに向けては国外からFWアフメド・アフメドフ(FCスパルタク・ヴァルナ)とMFマテウス・ブエノ(グアラニ)を獲得。MFカピシャーバ(セレッソ大阪)やMF中原輝(サガン鳥栖)に加え、韓国でプレーしていたMF小塚和季(ソウルイーランドFC)も迎え入れた。
背番号はカピシャーバが「7」、小塚が「8」、中原が「11」、アフメド・アフメドフが「29」、マテウス・ブエノが「98」に決定。中盤を支えるMF宮本航汰が新たに「6」を背負うなどの変更もあった。
<h3>◆2025シーズン選手背番号</h3>
GK
1.沖悠哉(25)
16.梅田透吾(24)※背番号変更「31」
20.阿部諒弥(23)
30.佐々木智太郎(17)←昌平高校/新加入
71.猪越優惟(23)※背番号変更「51」
DF
3.高橋祐治(31)
4.蓮川壮大(26)←FC東京/完全移籍移行
5.北爪健吾(32)
14.山原怜音(25)
22.監物拓歩(24)
28.吉田豊(34)
41.羽田健人(27)←大分トリニータ/完全移籍
66.住吉ジェラニレショーン(27)←サンフレッチェ広島/完全移籍移行
70.高木践(22)※背番号変更「32」
MF
6.宮本航汰(28)※背番号変更「13」
7.カピシャーバ(28)←セレッソ大阪/完全移籍
8.小塚和季(30)←ソウルイーランドFC(韓国)/完全移籍
11.中原輝(28)←サガン鳥栖/期限付き移籍
17.弓場将輝(22)←大分トリニータ/完全移籍
19.松崎快(27)
21.矢島慎也(30)
33.乾貴士(36)
36.宇野禅斗(21)←FC町田ゼルビア/完全移籍移行
47.嶋本悠大(18)←大津高校/新加入
49.小竹知恩(18)←清水ユース/昇格
55.西原源樹(18)←清水ユース/昇格
98.マテウス・ブエノ(26)←グアラニ(ブラジル)/完全移籍
FW
9.アブドゥル・アジズ・ヤクブ(26)
18.齊藤聖七(24)←ザスパ群馬/期限付き移籍終了
23.北川航也(28)
27.郡司璃来(19)
29.アフメド・アフメドフ(29)←FCスパルタク・ヴァルナ(ブルガリア)/完全移籍
99.ドウグラス・タンキ(31)
2025.01.09 15:49 Thu
5
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!!
まず順位表から探ってみると、
位: チーム:勝点
1: 清水:82
2: 横浜FC: 76
3: 長崎:75
4: 山形:66
5: 岡山:65
6: 仙台:64
で、清水がダントツ、横浜FCと長崎は競ってたけど、岡山は最後のプレーオフを制して出てきた感じで、ちょっと上位2チームには離されてた感じ。では得点力を見ると、
位: チーム:得点
1: 長崎:74
2: 清水:68
3: 千葉:67
4: 横浜FC: 60
5: 山形:55
6: 甲府:54
7: いわき:53
8: 熊本:53
9: 仙台:50
10:岡山:48
ということで、清水は結構得点力あったけど、横浜FCはやや劣り、岡山はかなり苦しんでたって感じです。では続いて失点。
位: チーム:失点
1: 横浜FC: 27
2: 岡山:29
3: 秋田:35
4: 山形:36
5: 清水:38
6: 長崎:39
てなことで、横浜FCと岡山は守備力に特長があった感じですね。もちろん攻守のバランスが大事なんだけど、清水、ちょっと守備に不安あった感じ?
では、それぞれのチーム内得点ランク(4点以上)を見ると、
【清水(7人)】
選手:得点
北川航也: 12
ルーカス・ブラガ:8
矢島慎也:6
カルリーニョス・ジュニオ: 5
乾貴士:5
住吉ジェラニレショーン:4
ドウグラス・タンキ: 4
【横浜FC(7人)】
選手:得点
カプリーニ:7
小川慶治朗:7
伊藤翔:7
ユーリ・ララ:5
櫻川ソロモン:5
中野嘉大: 4
髙橋利樹: 4
【岡山(3人)】
岩渕弘人: 13
田上大地: 5
ルカオ:5
岡山は岩渕に得点が集中していて、このパターンをどうやって増やすかというのが大事でしょうな。
続いて各クラブの「頼りになった選手」ランク。出場が2000時間を超えた選手は、
【清水(11人)】
選手:時間
権田修一: 3,150
山原怜音: 2,881
住吉ジェラニレショーン:2,715
中村亮太朗:2,697
宮本航汰: 2,648
北川航也: 2,508
高橋祐治: 2,392
ルーカス・ブラガ:2,277
乾貴士:2,099
カルリーニョス・ジュニオ: 2,055
原輝綺:2,020
【横浜FC(10人)】
選手:時間
市川暉記: 3,420
福森晃斗: 3,403
ンドカ・ボニフェイス:3,240
山根永遠: 3,164
ユーリ・ララ:3,108
中野嘉大: 2,230
カプリーニ:2,093
小川慶治朗:2,088
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山(8人)】
選手:時間
スベンド・ブローダーセン: 3,420
藤田息吹: 3,073
阿部海大: 3,026
末吉塁:2,788
田上大地: 2,588
岩渕弘人: 2,463
柳貴博:2,238
鈴木喜丈: 2,046
と、ここでも岡山は選手をいろいろ入れ替えながら総力戦を戦ったってのがよく分かります。
では、チーム内得点ランクに入ったり、出場時間が長かった選手が移籍してしまったのは、
【清水】
選手:時間
権田修一: 3,150
原輝綺:2,020
【横浜FC】
選手:時間
カプリーニ:2,093
井上潮音: 2,078
髙橋利樹: 2,065
【岡山】
なし
そして、清水が補強したGKとDF、横浜FCと岡山はFWで誰を補強したかというと、
【清水】
GK佐々木智太郎(新卒)
DF羽田健人(2024年J2大分3試合出場)
【横浜FC】
FW鈴木武蔵(2024年J1札幌32試合出場6得点)
FW駒沢直哉(新卒)
【岡山】
FWブラウンノア賢信(2024年J2徳島34試合出場7得点)
こうやってみると、どこもシーズン途中の補強で乗り切ろうって感じ?的な?かも?少なくとも、これまで守備力の高いチームのほうが残留しやすいって感じなので、今年も期待できるかもしれませんぞ。
2025.01.26 18:30 Sun
カルリーニョス・ジュニオの移籍履歴
|
2025年2月27日
|
無所属 |
千葉 |
完全移籍
|
|
2025年2月14日
|
清水 |
無所属 |
-
|
|
2020年2月20日
|
ルガーノ |
清水 |
完全移籍
|
|
2017年1月1日
|
ボタフォゴ-PB |
ルガーノ |
完全移籍
|
|
2016年1月1日
|
パラナ |
ボタフォゴ-PB |
完全移籍
|
|
2013年1月1日
|
|
パラナ |
完全移籍
|
カルリーニョス・ジュニオの今季成績
|
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
45’
|
0
|
0
|
0
|
カルリーニョス・ジュニオの出場試合
|
1回戦
|
2025年3月26日
|
|
vs
|
|
カターレ富山
|
45′
|
0
|
|
|
A
4 - 2
|
|
第3節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
メンバー外
|
H
3 - 2
|
|
第4節
|
2025年3月9日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
ベンチ入り
|
A
1 - 3
|
|
第5節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
22′
|
1
|
|
|
H
5 - 1
|
|
第6節
|
2025年3月23日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
34′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
|
第7節
|
2025年3月30日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
25′
|
0
|
94′
|
|
A
1 - 0
|
|
第8節
|
2025年4月5日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
62′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
|
第9節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
69′
|
2
|
|
|
A
2 - 3
|
|
第10節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
62′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
|
第11節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
77′
|
2
|
|
|
H
3 - 1
|
|
第12節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
90′
|
0
|
94′
|
|
A
0 - 0
|
|
第13節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
17′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第14節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
RB大宮アルディージャ
|
72′
|
0
|
42′ 72′
|
72′
|
H
1 - 2
|
|
第15節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
FC今治
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
|
第16節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
86′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|