カイセド獲得が失敗に終わりそうなリバプールをイングランドのレジェンドが非難「恥ずかしいこと」「合意前に選手の意思を確認しなければ」
2023.08.13 18:48 Sun
アラン・シアラー氏がブライトン&ホーヴ・アルビオンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドの獲得に失敗しそうなリバプールに言及した。イギリス『メトロ』が伝えている。
今夏は早い時期からチェルシーへの移籍が取り沙汰され、すでに個人合意に達しているとも言われていたカイセド。そんな中、中盤の補強を目論むリバプールがブライトンに対してイギリス史上最高額となる1億1000万ポンド(約202億2000万円)程度のオファーを提示し、クラブ間合意に達したことが報じられていた。
ユルゲン・クロップ監督も11日の公式会見でカイセドの加入をほのめかしたが、欧州の移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、カイセドのチェルシー移籍の可能性がまだ十分にあると発信。カイセドはリバプールとの交渉の中でチェルシー移籍だけを望んでいる旨を伝えているようで、チェルシーも条件を改善した新たなオファーをブライトンに提示すると見込まれている。
このような状況を受け、現役時代にブラックバーンやニューカッスルなどで活躍したシアラー氏がリバプールの段取りの悪さを非難。ポッドキャスト『The Rest Is Football』で、もっと入念に調査しておくべきだったと指摘している。
「もしそうだとしたら、リバプールにとってはかなり恥ずかしいことだ」
「リバプールにとって良いことではない。下調べとデューデリジェンス(事前調査)を行い、合意に達する前に選手が加入を望んでいるかどうかを確認しなければならない」
ブラジル代表MFファビーニョやイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンの抜けた穴を埋めたいリバプール。カイセドの話が出るまではサウサンプトンのベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(19)がメインターゲットと目されていたが、望むような選手を移籍市場閉幕までに獲得することができるのだろうか。
今夏は早い時期からチェルシーへの移籍が取り沙汰され、すでに個人合意に達しているとも言われていたカイセド。そんな中、中盤の補強を目論むリバプールがブライトンに対してイギリス史上最高額となる1億1000万ポンド(約202億2000万円)程度のオファーを提示し、クラブ間合意に達したことが報じられていた。
ユルゲン・クロップ監督も11日の公式会見でカイセドの加入をほのめかしたが、欧州の移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、カイセドのチェルシー移籍の可能性がまだ十分にあると発信。カイセドはリバプールとの交渉の中でチェルシー移籍だけを望んでいる旨を伝えているようで、チェルシーも条件を改善した新たなオファーをブライトンに提示すると見込まれている。
「もしそうだとしたら、リバプールにとってはかなり恥ずかしいことだ」
「1億1100万ポンドで合意したのに、突然選手がこう言ったんだ、『ノーサンキュー、君のところに行くつもりはない。代わりにロンドンに行く』と」
「リバプールにとって良いことではない。下調べとデューデリジェンス(事前調査)を行い、合意に達する前に選手が加入を望んでいるかどうかを確認しなければならない」
ブラジル代表MFファビーニョやイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンの抜けた穴を埋めたいリバプール。カイセドの話が出るまではサウサンプトンのベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(19)がメインターゲットと目されていたが、望むような選手を移籍市場閉幕までに獲得することができるのだろうか。
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu3
高価なものなんかいらない! 心優しきマネ「少しでもみんなに還元する」
リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネが金銭の使い方についての考えを述べている。スペイン『アス』が『nsemwoha.com』を引用して伝えた。 昨季、チャンピオンズリーグ(CL)を制したリバプール。その攻撃の一角を担っているマネは、2016年夏にサウサンプトンから加入して以降、瞬く間にトッププレイヤーへと駆け上がっていった。 多くのスター選手たちと同じように高額な給与を貰っているマネだが、それを私利私欲のために使わず、貧困に困っている人々の助けになってほしいと、謙虚な姿勢をみせた。 「フェラーリ10台、高価な腕時計20個、自家用ジェット2機…そんなもの必要かい?」 「僕は貧しくて畑で働かなくてはならなかったんだ。裸足でサッカーをし、教育など多くのことができなかった中で必死に生き抜いたよ」 「今はサッカーのおかげで稼いだお金で人々を助けることができるよ。学校やスタジアムを建て、貧困に苦しむ人々に衣服や靴、食料を提供したり、貧しい地域に住む家庭に月々70ユーロ(約8000円)を寄付したりすることができる」 「高級車、高級住宅、旅行、飛行機さえいらない。僕がこれまで受けたものを少しでもみんなに還元することを望んでいるよ」 2019.10.18 17:40 Fri4
「ゴールエグぅうう!!」三笘薫のスーパーゴール、『ブルーロック』作者のノ村優介さんも驚き、ファンは技に例える「完全に凪くんのアレでしたw」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の活躍に、人気漫画家も驚きを隠せなかったようだ。 29日に行われたFAカップ4回戦でブライトンはリバプールと対戦。2週間前にプレミアリーグで対戦した際には、3-0で快勝したブライトンだが、試合は前半に1点ずつを奪いながら後半はゴールがなかなか生まれず。90分が終了しようとしていた。 しかし、終了間際の後半アディショナルタイムに三笘が巧みなアウトサイドでのファーストタッチでわざと浮かせてジョー・ゴメスをかわし、右足アウトで押し込み劇的な逆転ゴールを記録。三笘のスーパーゴールで、ブライトンが5回戦へと駒を進めた。 日本のファンはもちろんのこと、現地のファンだけでなくヨーロッパ中も話題としている中、人気サッカー漫画『ブルーロック』の作者であるノ村優介さんもツイッターでこのゴールに驚き喜んだ。 「三笘選手のゴールエグぅうう!!前回のゴールもやけど、DFの動きしっかり見た後にめちゃくちゃ繊細に隙間通す技術が凄過ぎる…!!」 三笘は『ブルーロック』のスマートフォンゲームのCMにも出演しており、作者も反応したことでファンも反応。実際には異なるものだが、トラップを武器とし、ドリブルやパスが特徴の凪誠士郎の二段式空砲直蹴撃(空中でトラップしてそのままボレーをするシュート)に例えるファンも現れた。 「二段式空砲直蹴撃」 「凪を見ました」 「完全に凪くんのアレでしたw」 止まるところを知らない三笘。カタール・ワールドカップ(W杯)での「三笘の1ミリ」で世界中の注目を集めたが、その後の活躍でも話題を独り占めしている状況だ。 <span class="paragraph-title">【SNS】三笘のゴールに漫画『ブルーロック』の作者も驚き</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">三笘選手のゴールエグぅうう!!<br>前回のゴールもやけど、DFの動きしっかり見た後にめちゃくちゃ繊細に隙間通す技術が凄過ぎる…!!</p>— ノ村優介 Yusuke Nomura (@nomnii) <a href="https://twitter.com/nomnii/status/1619742603632861184?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】『ブルーロック』作者も驚き!三笘薫の劇的スーパーゴールは「二段式空砲直蹴撃」!?</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="pLMTZtEg8iE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.30 16:48 Mon5
