モイセス・カイセド

Moises CAICEDO
ポジション MF
国籍 エクアドル
生年月日 2001年11月02日(23歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

モイセス・カイセドのニュース一覧

チェルシーが中盤の選手補強に動くとのこと。マンチェスター・ユナイテッドから選手を引き抜くつもりのようだ。イギリス『Caught Offside』が伝えた。 今シーズンはエンツォ・マレスカ監督の下、プレミアリーグではトップ4を争っているチェルシー。優勝には手が届かないものの、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を熾烈 2025.03.11 14:47 Tue
Xfacebook
今シーズンは何かとGKのことが話題に浮上しているチェルシー。夏に新たな守護神の獲得に動く可能性がある中、3人の候補が浮上。1人が日本代表GK鈴木彩艶(22)だという。 チェルシーはGKロベルト・サンチェスとGKフィリップ・ヨルゲンセンがピッチに立っているが、どちらもエンツォ・マレスカ監督の信頼を得られてはいない。 2025.03.03 16:20 Mon
Xfacebook
今シーズンも圧巻のゴールを記録するなど、活躍を見せている日本代表MF三笘薫(27)だが、ブライトン&ホーヴ・アルビオンは全く手放す気はないようだ。 昨シーズンは終盤にケガを負いプレーができなかった三笘。今シーズンは復帰を果たすと、ここまでプレミアリーグで27試合に出場し7ゴール3アシストを記録。FAカップでも2試 2025.02.28 18:10 Fri
Xfacebook
2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点 ◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン GK:ピックフォード DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン MF:グラフ 2025.01.09 22:25 Thu
Xfacebook
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、エバートン戦のドローを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 22日、プレミアリーグ第17節でチェルシーはアウェイでエバートンと対戦。リーグ戦5連勝中のチームはその連勝を伸ばすべくアウェイゲームに臨んだ。 今季は開幕4連敗と苦しみ低迷が続いているエバートンだが、前節はア 2024.12.23 12:25 Mon
Xfacebook

チェルシーのニュース一覧

インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節は2位のアーセナル、3位のノッティンガム・フォレストがいずれも勝利。一方、第2集団ではマンチェスター・シティvsブライトン&ホーヴ・アルビオンがドローに終わるなど引き続き混戦模様だ。 代表戦明けの先週末はFAカップ準々決勝が開催されたなか、ミッドウィーク開催となる第 2025.04.01 20:00 Tue
Xfacebook
現在はミランでプレーするポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)だが、来シーズンはトルコでプレーする可能性が浮上している。 ベンフィカでその名を挙げ、アトレティコ・マドリーへと鳴物入りで加入したフェリックス。しかし、徐々にディエゴ・シメオネ監督との折り合いが悪くなると、チェルシー、バルセロナへとレンタル移 2025.03.26 23:45 Wed
Xfacebook
ドルトムントはイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(25)の復帰を検討していないようだ。 かつてドルトムントで絶対的な主軸として活躍したサンチョ。しかし、2021年7月にユナイテッドへ完全移籍するとその後は鳴かず飛ばずのシーズンが続き、昨シーズン途中にはドルトムントに短期間のレンタル移籍で復帰していた。 2025.03.26 15:10 Wed
Xfacebook
ドルトムントにレンタル移籍中のイングランド人MFカーニー・チュクエメカ(21)だが、今夏にチェルシーへ帰還する可能性が高いようだ。 U-20イングランド代表歴があるチュクエメカは、2022年夏にアストン・ビラからチェルシーに移籍。その高いポテンシャルには期待が寄せられていたが、度重なるケガもあってここまで主力には 2025.03.25 11:40 Tue
Xfacebook
スタジアム問題に関する意見の相違によってチェルシー経営陣の間で分裂の可能性があるようだ。 チェルシーは、2022年5月にカリフォルニアを拠点とするプライベートエクイティ会社『クリアレイク・キャピタル』と、トッド・ベーリー氏が率いるコンソーシアム『BlueCo』によって総額42億ポンド(約8177億円)と言われる金 2025.03.25 07:40 Tue
Xfacebook
チェルシーについて詳しく見る>

モイセス・カイセドの人気記事ランキング

1

日本代表GK鈴木彩艶がプレミア行きも? GK問題噴出のチェルシーが関心か

今シーズンは何かとGKのことが話題に浮上しているチェルシー。夏に新たな守護神の獲得に動く可能性がある中、3人の候補が浮上。1人が日本代表GK鈴木彩艶(22)だという。 チェルシーはGKロベルト・サンチェスとGKフィリップ・ヨルゲンセンがピッチに立っているが、どちらもエンツォ・マレスカ監督の信頼を得られてはいない。 共に致命的なミスが目立ち、安定感に欠けている状況。サンチェスからポジションを奪う形となったヨルゲンセンもあまり良い状況にはない。 スペイン『FICHAJES.NET』によれば、3人のGKに関心を寄せており、鈴木とブライトン&ホーヴ・アルビオンのGKバルト・フェルブルッヘン(22)、アタランタのGKマルコ・カルネセッキ(24)だという。 イギリス『Football Fancast』によれば、その中でも鈴木に一番関心を持っているとのことだ。 サンチェスをはじめ、モイセス・カイセドやマルク・ククレジャなど、ブライトンから選手を補強しがちなチェルシーだが、必ずしも成功とは言えていない状況。その中で、セリエAで印象的なパフォーマンスを見せている鈴木が有力視されている。 鈴木はボールの扱いに加えて、反射神経を生かしたセービングも期待値が高く、セリエA初挑戦ながら適応力を見せている鈴木に賭ける可能性もあると見られている。 昇格組のパルマは現在17位と苦しい位置におり、鈴木は全ての試合でゴールを守っている状況。失点の多さはリーグで2番目ではあるが、そのポテンシャルの高さが関心を呼んでいるという。 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木彩艶が見せた衝撃セーブ!驚異的な反応で決定機を2連続阻止!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="m52T--TTaiE";var video_start = 296;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.03 16:20 Mon
2

三笘薫、自身のタトゥーを入れたファンとの対面を語る「とても情熱的な人」「プレッシャーもある」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が熱狂的なファンに対して反応した。 2022-23シーズンは初のプレミアリーグ挑戦ながら、日本人最多ゴール記録となる7ゴールを記録。さらに、FAカップのリバプール戦のゴールなど、センセーショナルな活躍を見せ、世界中から注目を集める存在となった。 その三笘は2年目のシーズンを迎える中、開幕戦となったルートン・タウン戦では先制ゴールを見事なクロスからアシスト。得意のドリブル突破の面では苦労したものの、しっかりと結果を残し、チームも勝利していた。 クラブのインタビューに応じた三笘は、開幕戦を改めて振り返り、「勝つことは重要でしたが、個人のパフォーマンスはまだ十分ではなかったです。それを改善するために努力し続ける必要があります」とコメント。「アシストができたことは良かったですが、まだクオリティが良くありません。今シーズンはより多くのゴールを決め、より多くのアシストを生み出し、より多くの走行距離でチームに貢献するなど、様々なことをやりたいです」と、今シーズンもチームに貢献したいと語った。 一部ではマンチェスター・シティが獲得に興味を示しているという報道も出た中で、チームにコミットするという三笘。現地でも多くのファンが三笘を愛し、中には三笘をタトゥーとして体に刻んだ人もいた。 先日三笘はその人物と対面。三笘はその人物について「一緒に写真を撮ってもらいましたが、彼はとても情熱的な人です」と語り、「嬉しいですね。良いパフォーマンスをしなければならないというプレッシャーもあります。ホームゲームにはたくさんの日本人のファンが来てくれるので、今シーズンは彼らの期待に応えられることを願います」と、彼を含めたファン・サポーターの期待に応えなければいけないと気を引き締めた。 ロベルト・デ・ゼルビ監督の下で2年目。チームはアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール)、エクアドル代表MFモイセス・カイセド(チェルシー)と軸となる選手が移籍。その中でも、1年目より良いプレーを見せたいと誓った。 「僕は2シーズン目で、チームのことも、監督がどうプレーしたいかも分かっています。もっと簡単になるはずでしし、ストレスを減らしてプレーできるようになるといいです」 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫を体に刻んだファンと対面!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cv2EWbft7pz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cv2EWbft7pz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cv2EWbft7pz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Brighton &amp; Hove Albion FC(@officialbhafc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.18 11:25 Fri
3

【2024-25 プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】首位快走リバプールから最多4人選出

2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点 ◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン GK:ピックフォード DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン MF:グラフェンベルフ、カイセド MF:サカ、パーマー、クーニャ FW:サラー GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:18(先発:18)/失点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も残留争うチームで奮闘。アーセナルのラヤやフォレストのセルスの活躍も素晴らしかったが、リーグワースト2位の15得点ながらチームを残留圏内の16位にとどめる堅守の中心を担うイングランド代表GKを選出。後ろ重心の戦いのなかで7度のクリーンシートに、セーブ数でも上位にランクイン。年末のアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティとの3連戦では再三のビッグセーブで3戦連続ドローに貢献した。 DF アレクサンダー=アーノルド(26歳/リバプール) 出場試合数:17(先発:17)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最高の攻撃的SB。昨季は純粋なサイドバックというよりも、中盤的な色合いが強い形で素晴らしい活躍を見せたが、新指揮官の下では偽SB的な要素を引き続き見せつつも、サイドバックとして総合力をレベルアップした印象だ。ここまで1ゴール4アシストと例年に比べ数字面では見劣りも、ビルドアップでの貢献、ミドルレンジの正確なパスでの局面打開に、守備面での集中力や粘りも出てきている。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(33歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のベストDF。一時の限界説を完全に払しょくし、世界最高峰のセンターバックの座を取り戻した新生レッズのディフェンスリーダーは昨季以上の安定したプレーでリーグ最少失点の守備を牽引。相棒やGKが試合によって入れ替わりながらも、圧倒的な対人能力に傑出したプレーリードを活かしたカバーリング、ライン統率と、芸術的と言えるディフェンスで抜群の存在感を示す。 DF ムリージョ(22歳/ノッティンガム・フォレスト) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進フォレストを牽引。サリバとガブリエウも捨てがたいが、リーグ3位となる19失点の堅守を支える注目の左利きDFを選出。4バックを基本に3バックも併用するなか、新加入のミレンコビッチや右サイドのアイナ、守護神セルスと鉄壁の守備を築く。184cmとサイズはないものの、筋骨隆々のフィジカルとスピードを武器に対人戦で無類の強さを誇り、攻撃面でも正確なフィードに的確なドライブと元FWとしての攻撃センスを遺憾なく発揮している。 DF アントニー・ロビンソン(27歳/フルアム) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ステップアップ確実なアメリカ代表DF。フォレストやボーンマスとともに前半戦で躍進したフルアムのベストプレーヤー。すでにプレミア屈指の左サイドバックとの評価を得ていたが、今季の前半戦はさらにスケールアップした姿を披露。無尽蔵のスタミナと推進力を武器に、上下動を繰り返してDFとしては最多の7アシストを記録。守備でも一線級のアタッカーをきっちり封殺するなど、ハイレベルのプレーを見せ続けている。すでにリバプール、シティ辺りの関心を集める。 MF ライアン・グラフェンベルフ(22歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 同胞指揮官の下で完全覚醒。10代から名門アヤックスで活躍し、“NEXTポグバ”とも称された逸材だが、バイエルン、昨季のリバプールでは中盤のバックアッパーに甘んじた。しかし、オランダ時代からその才能に注目してきたスロット新監督の下でプレシーズンから出場機会を与えられると、新生レッズの中盤のキープレーヤーに成長。元々定評があるアスリート能力に規律・献身性を加えた守備でフィルター役を完璧にこなし、攻撃面ではサイズを感じさせないターンの巧さ、懐深いボールキープ、推進力、パスセンスを遺憾なく発揮。質の高いボックス・トゥ・ボックスのプレーで躍動した。 MF モイセス・カイセド(23歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブルーズの中盤に君臨。英国史上最高額の移籍金という色眼鏡もあり、加入2年目も周囲から高い要求を求められるエクアドル代表MFだが、今季前半戦のパフォーマンスはハードルが上がったなかでも称賛に値するパフォーマンスだ。前線に攻撃的なタイプを並べ、可変式のサイドバックにもより攻撃的なタスクを与えるマレスカ新監督のスタイルにおいて序盤戦はラヴィア、現在はエンソ・フェルナンデスとともにバランサーとしてのマルチタスクを担う。幅広いカバーエリア、ボールハントに加え、攻撃でも1ゴール3アシストと決定的な仕事をこなした。 MF ブカヨ・サカ(23歳/アーセナル) 出場試合数:16(先発:16)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズの絶対的エース。リーグ最少失点の堅守とセットプレーを武器に優勝争いの主役の一角を担うアーセナルだが、司令塔ウーデゴールを欠いた苦しい時期に孤軍奮闘の活躍を見せたエースの活躍は非常に大きかった。流れのなかでは「サカさえ抑えれば」」という対応を受けながらも、圧倒的な打開力を武器に5ゴール10アシストを記録した。それだけに12月末に負ったハムストリングのケガからいかに早く復帰できるかが、2位チームの後半戦のカギを握る。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:12 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入2年目で凄み増す超万能アタッカー。22ゴール11アシストを記録した加入1年目の大ブレイクによって今季は対戦相手からの徹底マークに遭うなか、ここまで12ゴール6アシストとキャリアハイ更新へ上々の滑り出しを見せている。新体制では昨季主戦場の右ウイングからトップ下と少し役割が変わっているが、今季もアタッキングサードで抜群の存在感を示す。前半戦ハイライトはプレミア史上初となる前半4ゴールを記録したブライトン戦。後半戦もその爆発力にも期待だ。 MF マテウス・クーニャ(25歳/ウォルバーハンプトン) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留争うウルブスで孤軍奮闘。イサクやウッド、エンベウモの活躍も素晴らしかったが、下位に低迷するチームで素晴らしい前半戦を過ごしたブラジル代表FWを選出。12ゴール7アシストの昨季活躍を経て、今季から背番号10を託されると、ここまで10ゴール4アシストを記録。[3-4-2-1]のシャドーの一角を主戦場に、攻撃のマルチタスクを担いながらボールのオン・オフに関わらず、ハイレベルのプレーを披露。献身的な守備も高い評価を得ており、今冬の移籍市場ではビッグクラブの注目も集める。だが、現状ではクラブとの新契約にサインする可能性が高い。 FW モハメド・サラー(32歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、リバプールの首位快走の立役者に。前半戦では2試合を除きすべての試合でゴールかアシストを記録し、得点ランキングとアシストランキングでいずれも首位に。圧倒的な決定力に加え、芸術的なアシストが印象的だった。 2025.01.09 22:25 Thu
4

三笘薫のチェルシー行きは起こらない? 巨額オファーも本人とブライトンは消極的か…識者は懸念点も「トップレベルだと良いが…」

今シーズンも圧巻のゴールを記録するなど、活躍を見せている日本代表MF三笘薫(27)だが、ブライトン&ホーヴ・アルビオンは全く手放す気はないようだ。 昨シーズンは終盤にケガを負いプレーができなかった三笘。今シーズンは復帰を果たすと、ここまでプレミアリーグで27試合に出場し7ゴール3アシストを記録。FAカップでも2試合で1ゴールを記録していた。 FAカップとプレミアリーグでチェルシー相手に連続ゴールを記録するなど、今シーズンも驚きを与えている三笘。アル・ナスルの9000万ユーロ(約142億5000万円)という超巨額オファーが届いたかと思えば、チェルシーも8000万ユーロ(約126億7000万円)の準備をしていると報じられてきた。 夏の移籍市場では話題を呼びそうな三笘だが、本人は移籍する気が全くないとのこと。ブライトンも手放す気はないとイギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 かつてマンチェスター・ユナイテッドやブラックバーンでチーフスカウトを務めたミック・ブラウン氏の見解によると、ブライトンは「巨額」のオファーがあっても、三笘を計画に入れたままにしているとのことだ。 三笘は2027年夏までブライトンと契約を残しており、高額な移籍金は必至。「ブライトンは彼をクラブから去らせることに興味を持っていない」とブラウン氏は語り、「彼は重要な選手であり、重要な選手をいかに評価しているかも我々は知っている。彼らが退団を検討するとすれば、巨額のオファーが必要になる」と見解を示した。 「チェルシーが興味を示しており、彼らは新たなウインガーを求めて注目している。ただ、いくつか懸念を抱いていると思う」 「彼が最高の状態にある時、破壊力があり、相手を引き裂き、それに見合った結果を出すことができる。ただ、その後、彼は何カ月もの間、試合にほとんど影響を与えない状態が続くことになった」 「今、彼は少し復活しつつあり、再び皆が彼について話している。多くのウインガーは出番が限られる時期を経験する。彼に取っては悪いことではないが、チェルシーは平均的なレベルがどの程度なのかを判断しなければならない」 「トップレベルでは、彼はチームにとって素晴らしい存在になるだろうが、毎週それを続けられるかどうかが問題だ。しかし、どんな決断を下すにせよ、彼はブライトンと契約を結んでおり、将来はブライトンの手中にある」 「クラブで幸せだと聞いているし、移籍を望むタイプではないと思う。ブライトンも彼に残留してもらいたいと考えている」 「だから、たとえチェルシーが興味を示したとしても、それについて彼らができることはあまりないのかもしれない」 ブライトンは、有望な選手を多く輩出し、かつての主軸選手はビッグクラブへと移籍する流れが多い。チェルシーにもMFモイセス・カイセド、DFマルク・ククレジャ、GKロベルト・サンチェスが移籍している。 ブライトン、そして三笘が移籍を望むかどうかも重要だが、安定したパフォーマンスを残し続けることは、移籍の有無にかかわらず三笘には求められることになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】「まるでメッシ」と絶賛受ける三笘薫の超絶トラップ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mSMnl8peoFI";var video_start = 9;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.28 18:10 Fri
5

チェルシーがユナイテッドMFの獲得を目指す? 移籍金は142億円程度、選手とユナイテッドの延長交渉は停滞中

チェルシーが中盤の選手補強に動くとのこと。マンチェスター・ユナイテッドから選手を引き抜くつもりのようだ。イギリス『Caught Offside』が伝えた。 今シーズンはエンツォ・マレスカ監督の下、プレミアリーグではトップ4を争っているチェルシー。優勝には手が届かないものの、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を熾烈に争っている。 そのチェルシーが補強の候補に挙げているのが、ユナイテッドのイングランド代表MFコビー・メイヌー(19)。ユナイテッドの将来を担う若手として期待されている一方で、クラブとの契約延長に関しては待遇を巡って合意に至っていない状況。今夏の移籍も噂されている。 アカデミー育ちであり一気にレギュラーの座にも上り詰めたメイヌーだが、そのサラリーはチームで最も低いゾーンに。週給2万ポンド(約380万円)と言われており、新契約では18万ポンド(約3400万円)までの昇給を代理人が求めているとされている。 ただ、ユナイテッドは大きな負債を抱えており、ファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)に抵触する間際の状況。メイヌーのサラリーを簡単に上げられない事情がある。 一方で、チェルシーはサウサンプトンから2023年8月に加入したベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(21)の状態を不安視。加入1年目はケガでプレミアリーグ1試合の出場に終わると、今シーズンも公式戦12試合に出場も、ハムストリングの負傷などで離脱する時間が長く、計算が立たない状況が続いている。 マレスカ監督は、アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスとエクアドル代表MFモイセス・カイセドがいまいち機能していないと考えており、メイヌーを加えて安定させたい考えがあるが、簡単な取引にはならない状況だ。 メイヌーとユナイテッドは2年間契約が残っており、移籍金はおよそ7500万ポンド(約142億1500万円)程度。スペインやイタリアなど海外移籍を目指しているともされるが、チェルシーが射止めることはあるだろうか。 2025.03.11 14:47 Tue

モイセス・カイセドの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月14日 ブライトン チェルシー 完全移籍
2022年1月12日 ベールスホット ブライトン レンタル移籍終了
2021年8月31日 ブライトン ベールスホット レンタル移籍
2021年2月1日 インデペンディエンテ ブライトン 完全移籍
2020年1月1日 Independiente B インデペンディエンテ 完全移籍
2019年1月1日 Independiente B 完全移籍

モイセス・カイセドの今季成績

プレミアリーグ 29 2542’ 1 9 0
合計 29 2542’ 1 9 0

モイセス・カイセドの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 89′
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ウォルバーハンプトン 76′ 0
2 - 6
第3節 2024年9月1日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs ボーンマス 90′ 0
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
4 - 2
第7節 2024年10月6日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0 21′
1 - 1
第8節 2024年10月20日 vs リバプール 90′ 0
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ニューカッスル 90′ 0
2 - 1
第10節 2024年11月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 1
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 1
第12節 2024年11月23日 vs レスター・シティ 81′ 0 40′
1 - 2
第13節 2024年12月1日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 0
第14節 2024年12月4日 vs サウサンプトン 90′ 0
1 - 5
第15節 2024年12月8日 vs トッテナム 90′ 0
3 - 4
第16節 2024年12月15日 vs ブレントフォード 90′ 0
2 - 1
第17節 2024年12月22日 vs エバートン 90′ 0
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs フルアム 90′ 0
1 - 2
第19節 2024年12月30日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0 67′
2 - 0
第20節 2025年1月4日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 1
第21節 2025年1月14日 vs ボーンマス 81′ 0
2 - 2
第22節 2025年1月20日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0 70′
3 - 1
第23節 2025年1月25日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 58′
3 - 1
第24節 2025年2月3日 vs ウェストハム 90′ 0
2 - 1
第25節 2025年2月14日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 65′ 0 42′
3 - 0
第26節 2025年2月22日 vs アストン・ビラ 90′ 0 89′
2 - 1
第27節 2025年2月25日 vs サウサンプトン 83′ 0 67′
4 - 0
第28節 2025年3月9日 vs レスター・シティ 90′ 0
1 - 0
第29節 2025年3月16日 vs アーセナル 86′ 0
1 - 0

モイセス・カイセドの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2020年10月9日 エクアドル代表

モイセス・カイセドの今季成績

カタール・ワールドカップ グループA 3 270’ 1 2 0
コパ・アメリカ2024 グループB 3 270’ 0 1 0
コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント 1 90’ 0 1 0
合計 7 630’ 1 4 0

モイセス・カイセドの出場試合

カタール・ワールドカップ グループA
第1節 2022年11月20日 vs カタール 90′ 0 29′
0 - 2
第2節 2022年11月25日 vs オランダ 90′ 0 86′
1 - 1
第3節 2022年11月29日 vs セネガル 90′ 1
1 - 2
コパ・アメリカ2024 グループB
第1節 2024年6月23日 vs ベネズエラ代表 90′ 0
1 - 2
第2節 2024年6月27日 vs ジャマイカ代表 90′ 0
3 - 1
第3節 2024年7月1日 vs メキシコ代表 90′ 0 43′
0 - 0
コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント
準々決勝 2024年7月5日 vs アルゼンチン代表 90′ 0 75′
1 - 1