セインツがビジャレアルの逸材FWジャクソン獲得に迫る

2023.01.18 23:25 Wed
Getty Images
サウサンプトンが、ビジャレアルのセネガル代表FWニコラス・ジャクソン(21)の獲得に近づいているようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。
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現在、プレミアリーグで最下位に沈むサウサンプトン。ここまでの19試合でチームが奪った得点はわずかに17得点と、チーム最多得点がプレースキックの名手であるMFジェームズ・ウォード=プラウズの5得点となっており、巻き返しに向けては前線の補強が急務だ。そういった中、アストン・ビラFWダニー・イングスやセルティックFW前田大然らへの関心も伝えられるセインツは、ビジャレアルの逸材の獲得に迫っているようだ。
報道によると、先日に買い取りオプション付きの半年レンタルをすでに打診していたセインツは、2000万ユーロ(約27億8000万円)を売却条件に設定するビジャレアル側と完全移籍に向けた交渉を進めており、合意に近づいているようだ。

さらに、ジャクソン本人との個人間交渉においても進展が見られるとのことだ。
2019年にビジャレアルのカンテラ入りしたジャクソンは、ビジャレアルB、ミランデスでの武者修行を経て2021年10月のベティス戦でトップチームデビュー。

その後、昨夏にMFアレックス・バエナと共にトップチーム昇格を果たすと、今季ここまでは公式戦24試合に出場し、3ゴール3アシストを記録。その後、カタール・ワールドカップではセネガル代表の一員として自身初の大舞台も経験した。

ただ、自身を重用したウナイ・エメリ前監督からキケ・セティエン監督に指揮官交代が図られると、徐々に出場機会が減っていた。

フィニッシュの精度や判断面に課題を残すものの、188cmの恵まれた体躯に加え、体幹の強さと爆発的なスピードを生かした豪快なドリブル、リーチを生かしたボールキープ、シュートレンジの広さと大きな伸びしろを持つ逸材は、プレミアリーグ向きのプレースタイルの持ち主だ。

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