リーグ6戦ぶり勝利目指すマレスカ監督、前回圧勝も監督交代ウルブス相手に「前回の試合は重要だと思わない」
2025.01.20 18:45 Mon
ホームゲームの成績改善も求めるマレスカ監督
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、リーグ6戦ぶりの勝利を目指すウォルバーハンプトンとのマンデーナイト開催の一戦への意気込みを語った。
前節、ボーンマスとのホームゲームをDFリース・ジェームズの土壇場での直接FKによるゴールでなんとか2-2のドローに持ち込んだ4位のチェルシー。だが、これでリーグ5戦未勝利となり、優勝争いはおろか暫定順位は6位まで落ちており、トップ4争いにおいても正念場を迎える。
そんななか、今節は17位と下位に沈むウルブス相手のホームゲームで勝ち点3奪取が至上命令となっている。
マレスカ監督は先週末に行われた公式会見でまずは最新のチームニュースを提供。DFレヴィ・コルウィル、MFロメオ・ラヴィア、MFコール・パーマーの3選手が打撲などの影響で状態に不安を抱えていることを明かした。
ウルブスは昨年8月の前回対戦で6-2と圧勝した相手だが、ヴィトール・ペレイラへの指揮官交代でやや盛り返しており、指揮官は警戒すべき相手だと語るとともに、今季4勝4分け2分けとやや苦戦するホームでしっかりと勝ち切りたいと意気込む。
「新しい試合、新しい監督、攻撃方法も守備方法も違う。ただ、前回の試合と同じようにしっかりとした準備をして、3ポイントを獲得できればと思う」
「アウェイで全勝し、ホームで引き分けた試合があっても問題ないが、バランスの面ではホームで勝つ必要がある。それには、ファンの応援も必要だ」
「ファンはどの試合でもチームの努力がわかると思うし、試合の最後に勝てばみんな満足する。月曜日に勝ち点3をあげられることを願っている」
選手個々については「シーズンの初めと比べて、彼は試合をはるかによく理解している」とMFエンソ・フェルナンデスのフィットを称えつつ、前節重要な仕事を果たしたジェームズに関しては「リースは我々にとって重要なプレーヤー」とその存在感を認めながらも、度重なる離脱が続くなかで引き続き慎重な起用法が求められると主張。
「リースにとって、ゴールを決めるか、何分間プレーするかは重要ではない。彼の状況をうまく管理することが大事だ。だから、これから様子を見ることになる」
「確かに、彼が45分間プレーしていれば、(ウルブス戦に)出場できる状態にあるということだが、リースに関して我々が望んでいないのは、再び試合に出て、彼がまたケガをすることだ」
また、試合のポイントに関してはパーマー、FWニコラス・ジャクソンに得点の面で依存度が高い状況において、ウイングプレーヤーの得点力向上を求めている。
「我々はプレミアリーグで3番目に優れた攻撃力を持っており、多くのゴールを決めているが、チームのプレースタイルからすれば、もっとゴールを決めることができる」
「それはニコ(ジャクソン)だけの問題ではない。ウイングに関しては、ペドロ(・ネト)やジェイドン(・サンチョ)のように、ウイングをボックス内で一対位置の位置に配置すれば、より多くのゴールを決めることができるだろう。彼らがすぐにゴールを決められるようになることを願っているよ」
「重要なのは、彼らが毎試合そこにいることだ。前回のボーンマス戦では、ジェイドンとノニ(・マドゥエケ)がボックス内で一対一の位置に何度もいた。彼らが決定的なプレーをすればチームにとって間違いなく良いことで、攻撃的なプレーヤー、ウイングがもっと決定的なプレーをすれば良いだけだ」
前節、ボーンマスとのホームゲームをDFリース・ジェームズの土壇場での直接FKによるゴールでなんとか2-2のドローに持ち込んだ4位のチェルシー。だが、これでリーグ5戦未勝利となり、優勝争いはおろか暫定順位は6位まで落ちており、トップ4争いにおいても正念場を迎える。
そんななか、今節は17位と下位に沈むウルブス相手のホームゲームで勝ち点3奪取が至上命令となっている。
ウルブスは昨年8月の前回対戦で6-2と圧勝した相手だが、ヴィトール・ペレイラへの指揮官交代でやや盛り返しており、指揮官は警戒すべき相手だと語るとともに、今季4勝4分け2分けとやや苦戦するホームでしっかりと勝ち切りたいと意気込む。
「(ウルブスは)監督が同じではないし、考え方も違うのは理解できる。したがって、前回の試合が我々にとっても彼らにとっても重要だとは思わない」
「新しい試合、新しい監督、攻撃方法も守備方法も違う。ただ、前回の試合と同じようにしっかりとした準備をして、3ポイントを獲得できればと思う」
「アウェイで全勝し、ホームで引き分けた試合があっても問題ないが、バランスの面ではホームで勝つ必要がある。それには、ファンの応援も必要だ」
「ファンはどの試合でもチームの努力がわかると思うし、試合の最後に勝てばみんな満足する。月曜日に勝ち点3をあげられることを願っている」
選手個々については「シーズンの初めと比べて、彼は試合をはるかによく理解している」とMFエンソ・フェルナンデスのフィットを称えつつ、前節重要な仕事を果たしたジェームズに関しては「リースは我々にとって重要なプレーヤー」とその存在感を認めながらも、度重なる離脱が続くなかで引き続き慎重な起用法が求められると主張。
「リースにとって、ゴールを決めるか、何分間プレーするかは重要ではない。彼の状況をうまく管理することが大事だ。だから、これから様子を見ることになる」
「確かに、彼が45分間プレーしていれば、(ウルブス戦に)出場できる状態にあるということだが、リースに関して我々が望んでいないのは、再び試合に出て、彼がまたケガをすることだ」
また、試合のポイントに関してはパーマー、FWニコラス・ジャクソンに得点の面で依存度が高い状況において、ウイングプレーヤーの得点力向上を求めている。
「我々はプレミアリーグで3番目に優れた攻撃力を持っており、多くのゴールを決めているが、チームのプレースタイルからすれば、もっとゴールを決めることができる」
「それはニコ(ジャクソン)だけの問題ではない。ウイングに関しては、ペドロ(・ネト)やジェイドン(・サンチョ)のように、ウイングをボックス内で一対位置の位置に配置すれば、より多くのゴールを決めることができるだろう。彼らがすぐにゴールを決められるようになることを願っているよ」
「重要なのは、彼らが毎試合そこにいることだ。前回のボーンマス戦では、ジェイドンとノニ(・マドゥエケ)がボックス内で一対一の位置に何度もいた。彼らが決定的なプレーをすればチームにとって間違いなく良いことで、攻撃的なプレーヤー、ウイングがもっと決定的なプレーをすれば良いだけだ」
エンツォ・マレスカ
リース・ジェームズ
レヴィ・コルウィル
ロメオ・ラヴィア
コール・パーマー
ヴィトール・ペレイラ
エンソ・フェルナンデス
ニコラス・ジャクソン
チェルシー
ウォルバーハンプトン
プレミアリーグ
エンツォ・マレスカの関連記事
チェルシーの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
エンツォ・マレスカの人気記事ランキング
1
チェルシーが不要と判断したDFチャロバーを突如呼び戻し…今季は鎌田大地の同僚としてクリスタル・パレスで14試合プレー
チェルシーが、クリスタル・パレスにレンタル移籍させたDFトレヴォ・チャロバー(25)を呼び戻すことにしたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーの下部組織で育ったチャロバーは、イプスウィッチ・タウンやハダースフィールド・タウン、ロリアンへのレンタル移籍を経験。2021年7月にファーストチームに昇格した。 エンツォ・マレスカ監督が就任した今シーズンは、プレシーズンの段階で構想外に。チームに居場所がないとされた中、クリスタル・パレスへとレンタル移籍。ここまでプレミアリーグで12試合3得点、EFLカップ(カラバオカップ)で2試合に出場していた。 そんな中、チェルシーはディフェンスラインにケガ人が続出したことを受け、チャロバーを早期に呼び戻すことを決断したとのこと。15日に行われるプレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦ではクリスタル・パレスで起用できないこととなった。 チャロバーのレンタル移籍に関しては、1月末までに呼び戻せる条項が存在。ヴェスレイ・フォファナ、ブノア・バディアシルがケガで離脱となったことを受け、マレスカ監督が呼び戻しを決断。14日に伝えたとされている。 一方で、突然ディフェンスラインの主軸を失うこととなってしまったクリスタル・パレス。オリバー・グラスナー監督は「契約上の問題」と語るの止め、「彼はここに留まりたいと望んでいるが、チェルシーが決断を下す」とチェルシー次第だと語っていた。 シーズン当初は不要な選手の中に入り、実際にチームを離れたチャロバー。チェルシーで再びポジションを確保することはできるだろうか。 2025.01.15 22:10 Wed2
ウィリー・カバジェロがレスターのアシスタントマネージャー就任! 昨季までセインツでプレー
レスター・シティは9日、元アルゼンチン代表GKのウィルフレッド・カバジェロ(41)がファーストチームのアシスタント・マネージャーに就任したことを発表した。 カバジェロは2022-23シーズン終了までサウサンプトンでプレー。これまで現役続行の可能性を含め、自身の去就に関して明確な言及はされていなかった。 しかし、マラガ時代のチームメイトであり、マンチェスター・シティのアシスタント・マネージャーを退任し、新シーズンからフォクシーズを率いるエンツォ・マレスカ監督の副官の一人として指導者キャリアをスタートすることが明かされた。 母国屈指の名門ボカ・ジュニアーズでキャリアをスタートしたカバジェロは、エルチェとマラガとスペインでプレーした後、2014年夏のマンチェスター・シティ入りを機にイングランドを戦いの場に。2017年夏からチェルシーに移り、2021年から直近までサウサンプトンでプレー。 また、アルゼンチン代表では通算5試合に出場し、ロシア・ワールドカップでもプレーしていた。 これまでの実績やイングランドでの経験を考えれば、マレスカ新監督の下で1年でのプレミアリーグ復帰を目指すレスターにとって頼れる存在となるはずだ。 2023.07.10 18:01 Mon3
レスターがシティの逸材CBドイルをレンタル! シニアレベルですでに100試合に出場
レスター・シティは14日、マンチェスター・シティからU-20イングランド代表DFカラム・ドイル(19)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ドイルはシティの下部組織育ちの185cmの左利きのセンターバック。ここまでファーストチームの分厚い壁に阻まれ、デビューは果たせていないものの、2021-22シーズンはレンタル先のサンダーランドで主力を担い、チャンピオンシップ(イングランド2部)昇格に貢献。さらに、2022-23シーズンはチャンピオンシップのコヴェントリー・シティにレンタル加入し、公式戦46試合に出場した。 19歳ながらもシニアレベルですでに100試合に出場する逸材は、シティ育ちらしい安定した足元を特長としており、左足の正確なフィードはすでにプレミアリーグでも十分に通用するレベルだ。また、DFにとってタフなイングランド下部リーグで揉まれており、対人守備にも磨きをかける。 昨シーズンまでシティでアシスタントマネージャーを務めたエンツォ・マレスカ新監督の下、1年でのプレミアリーグ復帰を目指すレスターにとって指揮官もよく特徴を知り、チャンピオンシップ経験もある若手DFはキープレーヤーの一人となりそうだ。 2023.07.15 14:09 Sat4
センシの英2部レスター行きが前進! インテルに合意報道
元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)がチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のレスター・シティ移籍に前進しているようだ。 イタリア『スカイ』によると、インテルはエンツォ・マレスカ監督が獲得を強く望むレスター側と合意に。移籍後の出場数や、チームのプレミアリーグ昇格決定に応じたインセンティブを含め、総額200万ユーロ(約3億2000万円)ほどの移籍金になるといわれる。 この取引を成立させるにあたり、選手の放出作業が残っているというレスターだが、ケガのウィルフレッド・エンディディが4月まで離脱見通しとされるなか、センシ獲りに近づいている模様だ。 2019年夏のインテル加入当初こそ当時のアントニオ・コンテ監督から中盤で重宝されたセンシだが、程なくしてケガに悩まされ始め、チームの中心からフェードアウト。2年目後半戦のサンプドリア行きに続き、昨季もモンツァに1年ローンで出場機会を求めた。 今季からインテルに戻ったが、トータルで4試合の出場しか巡っておらず、プレータイムにしても計65分間のみ。この冬で契約もあと半年を切ったインテルでは売却の可能性とともに、レスターの関心が取り沙汰される状況だった。 2024.01.18 17:15 Thu5
「悲しい決断ではあるが…」アメリカ遠征に名前がなかったチャロバー、チェルシー指揮官が理由を明かす
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、アメリカツアーから外れたDFトレヴォ・チャロバーについて言及した。 2023-24シーズンはマウリシオ・ポチェッティーノ監督が指揮したチェルシー。トッド・ベーリー氏がオーナーになってから巨額の投資を行ってきたものの、結果がついてこないシーズンが続いている。 監督交代も繰り返す中、新シーズンからはマレスカ監督が指揮を執ることに。22日にはアメリカ遠征に向かうメンバー28名が発表され、ユーロ2024やコパ・アメリカ2024に臨んだ一部選手以外が名を連ねた。 しかし、その中に名前がなかったのがチャロバー。新シーズンに向けて意気込んでいた中で、まさかの事態は大きなニュースとなった。 チェルシーは、フルアムからDFトシン・アダラバイヨを獲得しており、負傷離脱していたDFヴェスレイ・フォファナも復帰。昨シーズンのレギュラーでもあるDFアクセル・ディザジもいる状況であり、センターバックの競争は激しくなっている。 マレスカ監督は、チャロバーがメンバー外になった理由について言及。センターバックの人員が足りていることで、今のチームではメンバーに入れない状況であるとした。 「まず第一に、私の観点からすると、プレシーズンから外れたり、チームから外れたり、最初の11人から外れたりする選手を決めることは常に残念なことだ。なぜなら、結局彼らは皆、同じチームの一員になるという同じ目標のために働いているからだ」 「私にとって、トレヴォの状況は非常に明確だ。アクセルがいるし、トシンもいる。ヴェス(ヴェスレイ・フォファナ)はこの2週間で非常に良いトレーニングをし、ようやく復帰した。ジョシュ・アチャンポンのような若手もいて、素晴らしい活躍を見せている」 「悲しい決断ではあるが、決断しなければならない」 チャロバーはチェルシーと4年の契約が残っているものの、3000万ポンド(約60億円)を超えるオファーであれば売却するつもりがあり、既にプレミアリーグの複数クラブから関心を寄せられている。 2024.07.24 13:05 Wedチェルシーの人気記事ランキング
1
2年越しに監督に謝罪…チェルシーGKケパが交代拒否の真相を明かす「無視するつもりなんてなかった」
チェルシーのスペイン代表GKケパ・アリサバラガが、かつての指揮官であるマウリツィオ・サッリ監督に謝罪した。 ケパは2018年8月にアスレティック・ビルバオからチェルシーへと完全移籍。7100万ポンド()の移籍金で加入し、世界で最も高価なGKとなった。 加入1年目にはヨーロッパリーグ(EL)を制するなどチームのタイトル獲得に貢献した一方で、ちょっとした事件を起こしていた。 2019年2月24日に行われたカラバオカップ(EFLカップ)決勝のマンチェスター・シティ戦。この試合もケパは先発出場していた。 しかし、延長戦に突入した試合では、ケパが痙攣を起こしてプレーが難しいと見られる状況に。そこでサッリ監督は、控えGKのウィリー・カバジェロとの交代を準備した。 ただ、この監督の決断にケパは交代を拒否。そのままプレーを続行すると、PK戦では4-3で敗れシティにEFLカップのタイトルを渡してしまっていた。 ケパは『The Players' Tribune』でこの件についてコメント。ケパはチームのために時間を掛けようとしただけだったものの、サッリ監督がカバジェロをウォーミングアップさせたことで意図が伝わらず、最終的には監督の指示を無視するような形になってしまったとし、謝罪した。 「僕は大丈夫で、ケガをしていないことを伝えようとしたんだ。でも、僕たちは8万人以上の人の前で、ウェンブリーにい宝、サッリは僕のことを理解していなかった」 「第4の審判がボードを上げた時、僕は交代すべきだったし、そうしなかったことは申し訳ないと思っている」 「僕は間違っていた。関係者全員に謝りたい。公の場で僕が貶めたように見えてしまったマウリツィオ・サッリ、チームメイトであり、偉大なプロであるウィリー(・カバジェロ)、そして我慢していたチームメイトやチェルシーファンのみんなにだ」 「試合中、その後の数日間に起きた全ての雑音を、全て我慢しなければならなかった」 「決勝の後、ドレッシングルームで携帯を手にしたら、世界中でニュースになっていることに気がついた。そこから3、4日間は止まらなかった。圧倒的だったし、写真を見たほとんどの人は、僕がマウリツィオ(・サッリ)を軽蔑したと思っただろう」 「僕は誤解されていると感じた。なぜなら、僕は監督を無視するつもりなんてなかったからだ」 「僕は彼に伝えようとしただけだった。そのことをメディアに説明しようとしたけど、それはできなかったんだ」 「幸いなことに、もう過去の話でしかない、僕は今もマウリツィオと素晴らしい関係を築いている。もし今度起きたら、どうすべきかは理解しているよ」 2021.07.27 18:41 Tue2
自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed3
ブリッジは“不倫男”テリーを未だに許さず? 自身の近くに引っ越し発覚後、自宅を売却に出す
元イングランド代表DFのウェイン・ブリッジ氏は、チェルシー時代に自身の元恋人と不倫関係にあった元イングランド代表DFのジョン・テリー氏を未だに許してないのかもしれない。イギリス『サン』が報じている。 ブリッジ氏とテリー氏は、同じ39歳でチェルシーとイングランド代表で共闘してきた親友だった。しかし、2010年1月にブリッジ氏が当時交際し、1人の息子をもうけていたヴァネッサ・プロンセルと、既婚のテリー氏に不倫疑惑が持ち上がり、両者の関係は完全に破綻。 この騒動がキッカケでテリー氏はイングランド代表キャプテンをはく奪され、ブリッジ氏も“不倫男”との共闘を望まず、代表辞退という重い決断を下していた。 さらに、不倫問題発覚後、初の直接対決となった試合では当時マンチェスター・シティに在籍していたブリッジ氏が、試合前の握手を拒否。さらに、シティのチームメイトだった元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、得点直後にテリー氏の前に立ちはだかってブリッジ氏を指さすパフォーマンスを見せるなど、大きな話題をさらっていた。 その後、ブリッジ氏は2013年に現在の妻であるイギリス人歌手のフランキーサンド・フォードさんと結婚し、2人の息子を授かっている。 その事件から10年が経った今年に入って両氏は、再びメディアの話題に挙がることに。 『サン』が伝えるところによれば、テリー氏は今年4月にロンドン近郊のサリーに430万ポンド(約6億円)の邸宅を購入し、すでに引っ越しも済ませているという。 そして、その新居から数分の距離にはブリッジ氏と家族が住む550万ポンド(約7億6000万円)の邸宅があった。 しかし、同メディアによると、ブリッジ夫妻はテリー氏の引っ越しが原因かは不明なものの、現在その自宅を売りに出しているという。 この動きに関してある関係者は、「ウェインとジョンは明らかに最高の友人とは言えない。今は不動産市場に不確実性があるが、ウェインとフランキーは新たなスタートを求めている。そして、現在の場所から少し離れた場所に引っ越しをすることを決めた」と、説明している。 今回の引っ越しは単なる偶然の可能性が高そうだが、ブリッジはやはり“不倫男”を許していないのか…。 2020.08.05 15:02 Wed4
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.31“ソリッド・モウスタイル”プレミアリーグレコード/チェルシー[2004-05]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.31</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2004-2005シーズン/チェルシー 〜ソリッド・モウスタイル〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2004-05chelsea.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ジョゼ・モウリーニョ(41) 獲得タイトル:プレミアリーグ、リーグカップ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力10:★★★★★★★★★★ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層9:★★★★★★★★★☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">プレミアリーグレコードで50年ぶりリーグ制覇</div> このシーズンの前年である2003年7月、当時、多額の負債を抱えていたチェルシーは、ロシアの大富豪・ロマン・アブラモビッチによる買収提案を受諾した。これが契機となって世界有数の財力を持ったチェルシーは、これまで以上の大型補強を敢行。そして、2004-05シーズンには、前シーズンにポルトでCLを制覇していたジョゼ・モウリーニョを招聘した。 モウリーニョは、強固な守備と高速カウンターをチームに浸透させ、初年度から結果を残す。勝ち点95(当時のプレミアリーグレコード)、得失点差57という驚異的な数字でプレミアリーグを圧勝。50年ぶりとなるトップリーグ制覇をクラブにもたらした。さらにそれだけにはとどまらず、カーリングカップもリバプールを下して戴冠。CLでは惜しくも準決勝でリバプールに競り負けてしまったものの、クラブ創立100周年を2冠で祝った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ソリッド・モウスタイル</div> 前年にアブラモビッチがオーナーとなったことで資金力を手にしたチェルシーは、このシーズンにも大胆な補強を行っていた。モウリーニョは、前所属先のポルトからパウロ・フェレイラとリカルド・カルバリョ、そして自身が高く評価していたティアゴを引き入れる。さらに当時、世界的には知名度が低かったドログバをマルセイユから補強。そのほか、ロッベンとケジュマンをPSVから獲得した。 チームの特長は、ソリッドな守備と縦に速いカウンター。今となっては、モウリーニョの十八番と言えるスタイルだ。全盛期だったリカルド・カルバリョとテリー、アンカーのマケレレ、当時からレベルの高いゴールキーピングと抜群の安定感を誇っていたGKチェフが形成する中央のダイヤモンドは強固そのもの。パウロ・フェレイラとギャラスを擁する左右のサイドバックも、攻撃力こそ高くなかったが守備面で崩れることは皆無だった。 ボール奪取後のビルドアップとしては、まずランパードに預けることが多かった。ランパードはそこから敵陣のサイド深くへとロングフィードを送り、ダフやロッベン、ジョー・コールを走らせる。当時のランパードのロングフィードは正確無比。ピンポイントのロングパスをウインガーへ次々に供給していった。 フィニッシャーは、負傷で苦しんだ1年目のドログバではなくグジョンセンがファーストチョイスだった。フィジカルやスピードではドログバに劣っていたグジョンセンだが、冷静なフィニッシュと巧みなスペースメイクでチームに貢献していた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFリカルド・カルバリョ(26)</span> モウリーニョが3000万ユーロを投じて獲得したセンターバックは、金額に見合うパフォーマンスを披露してみせた。テリーと共に鉄壁の守備を披露し、プレミアリーグレコードの15失点でリーグ戦を終えることができた要因となった。鋭い読みと一対一の強さを生かした守備だけではなく、インテリジェンス溢れるビルドアップで攻撃面でも大きく貢献。シーズン終了後、シーズン前に退団したデサイーの存在を懐かしがるチェルシーサポーターは誰一人いなかったはずだ。 2019.04.18 22:00 Thu5
