リース・ジェームズ

Reece JAMES
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1999年12月08日(25歳)
利き足
身長 179cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

リース・ジェームズのニュース一覧

チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が16日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第37節マンチェスター・ユナイテッド戦後にコメントした。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシーが、ヨーロッパリーグ決勝を控えるユナイテッドをス 2025.05.17 10:00 Sat
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プレミアリーグ第36節でニューカッスルvsチェルシーがセント・ジェームズ・パークで11日に行われ、2-0でホームのニューカッスルが勝利した。 公式戦5連勝中の5位チェルシー(勝ち点63)が、同勝ち点で並ぶ4位ニューカッスル(勝ち点63)のホームに乗り込んだ一戦。 ミッドウィークに行われたUEFAカンファレン 2025.05.11 22:10 Sun
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チェルシーは1日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝1stレグでユールゴーデンとアウェイで対戦し4-1で勝利した。ユールゴーデンのDF小杉啓太は80分までプレーしている。 準々決勝で森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワを下した優勝候補筆頭のチェルシーは、直近のエバートン戦からスタメンを8人変更。ジャクソ 2025.05.02 06:30 Fri
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プレミアリーグ第34節、チェルシーvsエバートンが26日にスタンフォード・ブリッジで行われ、ホームのチェルシーが1-0で勝利した。 前節、フルアム相手に大苦戦を強いられたが、後半終盤の連続ゴールで2-1の逆転勝利を収めた6位のチェルシー。今節は13位のエバートンとのホームゲームで連勝を狙った。 週明けにカン 2025.04.26 22:39 Sat
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プレミアリーグ第33節、フルアムvsチェルシーが20日にクレイブン・コテージで行われ、アウェイのチェルシーが1-2で逆転勝利した。 6位のチェルシーは9位フルアムとのロンドン・ダービーでリーグ3戦ぶりの白星を目指した。前節はイプスウィッチ・タウンに2点を先行されたなか、2-2のドローに持ち込むことが精いっぱいだっ 2025.04.21 00:41 Mon
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チェルシーのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が16日に行われ、0-1で敗れたプレミアリーグ第37節チェルシー戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のトッテナム戦を控えるユナイテッドは、主力を起用。チェルシー相手に互角以上の戦いを見せるも71分に被弾して惜敗となった。 アモリム監督は試合勘を 2025.05.17 11:00 Sat
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チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が16日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第37節マンチェスター・ユナイテッド戦後にコメントした。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシーが、ヨーロッパリーグ決勝を控えるユナイテッドをス 2025.05.17 10:00 Sat
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プレミアリーグ第37節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが16日に行われ、チェルシーが1-0で勝利した。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れてチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシー(勝ち点63)は、プレミアリーグ初先発となる19歳ジョージが最前線で起用 2025.05.17 06:16 Sat
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先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
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プレミアリーグ第36節でニューカッスルvsチェルシーがセント・ジェームズ・パークで11日に行われ、2-0でホームのニューカッスルが勝利した。 公式戦5連勝中の5位チェルシー(勝ち点63)が、同勝ち点で並ぶ4位ニューカッスル(勝ち点63)のホームに乗り込んだ一戦。 ミッドウィークに行われたUEFAカンファレン 2025.05.11 22:10 Sun
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1

今後はもう出てこない!?チェルシーと“超”長期契約を結ぶ選手たち

2023年12月、プレミアリーグは移籍金の最大分割期間を5年に定めた。 欧州サッカー連盟(UEFA)が2023年夏に移籍金の最大分割期間を5年に定め直していたなか、その制限がないプレミアリーグでは以前から5年を上回る契約が多発。1年あたりで計上すべき移籍金の支出額は契約年数で割ったものになるため、1年あたりの支出が減り、ファインシャルフェアプレー(FFP)の抜け道として利用されている部分があった。 そこで、プレミアリーグも移籍金の最大分割期間を5年に決定。過去に契約を結んだ選手については適応外となるものの、今後は6年以上の長期契約を結んだとしても、最長でも5年までしか減価償却できないようになった。 そのため、今後6年以上の長期契約を結ぶメリットはクラブからすると大きく減っており、今までのように多発することはなくなると思われている。 今回は、近年5年を超える契約を何度も結んできたチェルシーと“超”長期契約を結んだ選手たちを紹介していく。 また、今回登場する選手以外にも多くの若手選手と長期契約を結ぶチェルシー。新たに獲得した選手だけでなく、イングランド代表DFリース・ジェームズなど契約延長の場合でも長期契約を結んでいた。 <span class="paragraph-subtitle">◆MFモイセス・カイセド</span> 契約年数:8年(1年間の延長オプション付き) カイセドは2023年夏、ブライトン&ホーヴ・アルビオンから、総額1億1500万ポンド(約207億3000万円)と言われる移籍金でチェルシーへと移籍した。 事前にリバプールがブライトンとクラブ間合意をしていた中、カイセド本人がチェルシー行きを希望したことで、一転チェルシーに加入していた。 2023年11月に22歳を迎えたばかりのカイセド。契約が切れる2031年でもまだ29歳というのは恐ろしい。 <span class="paragraph-title">◆MFエンソ・フェルナンデス</span> <span data-other-div="page2"></span> 契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_enzo2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022年のカタール・ワールドカップを制覇したアルゼンチン代表で活躍を見せると、2023年2月にチェルシーへと加入した。 移籍金1億2100万ユーロ(約189億4000万円)は、当時の英国史上最高額。契約期間は2031年6月30日までとなる8年半契約だった。 エンソ・フェルナンデスも、カイセド同様にまだ22歳。契約が切れる2031年でもまだ29歳だ。 <span class="paragraph-title">◆FWミハイロ・ムドリク</span> <span data-other-div="page3"></span>  契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_mudryk.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年1月に、シャフタール・ドネツクからチェルシーへと加入したムドリク。元々はアーセナルが本命と思われていた中、チェルシーが横槍を入れる形で、総額1億ユーロ(約156億5000万円)の移籍金で半ば強奪。エンソ・フェルナンデス同様に8年半契約を結んだ。 そのムドリクもまだ22歳(1月5日に23歳の誕生日)。カイセド、エンソ・フェルナンデス同様に2031年夏に契約が切れるが、その時は30歳になっている。 <span class="paragraph-title">◆FWニコラス・ジャクソン</span> <span data-other-div="page4"></span> 契約年数:8年 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_jackson.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年夏にビジャレアルからチェルシーへと移籍したジャクソンも、同じようにチェルシーと8年契約を結んでいる。 また、年齢も22歳とエンソ・フェルナンデスらと同い年だ。そのため、契約が切れる2031年でもまだ29歳と、30歳にもなっていない。 プレシーズンで活躍しながら、開幕後は輝けず一時は批判も浴びていたなか、トッテナム戦でのハットトリックもあり、ここまで7ゴールを決めているジャクソン。これから長くチェルシーのエースストライカーとしてクラブの最前線を担うことになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">◆MFコール・パーマー</span> <span data-other-div="page5"></span> 契約年数:7年(1年間の延長オプション付き) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_palmer.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> マンチェスター・シティの下部組織育ちで、徐々に出場時間も伸ばしていた中で、2023年夏にチェルシーへの完全移籍が決まったパーマー。契約期間は2030年6月までの7年間で、1年間の延長オプションが付帯しているという。移籍金額は総額4250万ポンド(約76億6000万円)と伝えられていた。 年齢もまだ21歳と若く、契約が切れる2030年でもまだ28歳と、選手として脂が乗る年齢だ。 ここまでは、チェルシーで公式戦21試合に出場し8ゴール5アシストと活躍中。イングランド代表からも招集を受けるようになっており、ここからチームの顔になっていくのだろうか。 2024.01.03 12:00 Wed
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新加入ツィエク、ヒザのケガで14日のプレミア開幕は出場見送りか

チェルシー新加入のモロッコ代表MFハキム・ツィエクのデビューが遠のく可能性が高いようだ。イギリス『メトロ』が伝えている。 今夏にアヤックスから推定4000万ユーロ(約48億円)の移籍金でチェルシーに加入したツィエク。チームにいないタイプのレフティとして新シーズンに向けた期待が高まっている。 先日行われたブライトンとの親善試合では先発出場し実戦デビュー。同じく新戦力のドイツ代表FWティモ・ヴェルナーのゴールを演出するクロスで存在感を放った。だが、その試合でヒザを捻り負傷交代。ケガの具合が心配されていた。 伝えられるところによると、ツィエクは14日のプレミアリーグ開幕節に間に合わない可能性が高い模様。また、同様に今夏加入のイングランド代表DFベン・チルウェルも踵のケガが問題視されているようだ。 そのほかでは、イングランド代表DFリース・ジェームズもU-21イングランド代表で負傷。アメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチ、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチの状態も微妙のようだ。 2020.09.06 19:43 Sun
3

ビッグクラブ熱視線のランプティ、9歳から過ごしたチェルシー退団の理由を明かす「何がベストかを考えた」

ブライトンのU-20イングランド代表DFタリク・ランプティ(20)が、11年過ごしたチェルシーを退団した理由について明かした。イギリス『90min』が伝えている。 9歳からチェルシーのアカデミーに所属していたランプティは、昨シーズンにトップチームでデビューを飾るも、2020年1月にブライトンへ移籍。ブライトンでは主軸としてポジションを掴んでおり、今シーズンはプレミアリーグ全試合に出場し1ゴールをマークしている。 その目覚ましい活躍ぶりに、バイエルンやアトレティコ・マドリーが獲得に興味を示すなど、波に乗っているランプティ。『90min』のインタビューで、キャリアの始まりとなるチェルシー加入の日を振り返った。 「僕はU-9としてチェルシーに加入したんだけど、元々は地元のトーナメントでプレーしていたU-7からキャリアは始まったんだ。試合後にスカウトが父のところに来て、『もう少し彼を見たいから、チェルシーのアカデミーセンターに来てくれないか』って言われてね」 「僕はいろんなポジションでプレーしていた。低い位置でボールを奪って走り始めたり、誰かがゴールに向かって突っ込んできたら戻ってタックルをしたりしたよ。右ウイングからのスタートだったけど、年を経るごとに中盤や右ウイング、右サイドバックとあらゆるポジションでプレーした」 「(トップチームでデビューを飾った日は)非現実的だったよ。素晴らしい試合だったし、自分と家族にとって誇りとなる、忘れられない瞬間だった」 チェルシーで待望のデビューを果たしたランプティだったが、クラブには同ポジションに大きな期待を集める同年代のDFリース・ジェームズ(20)がいたこともあり、出場機会を得られるかは不透明な状況だった。 こうした状況が、10年以上所属していたクラブを離れる原因だったとランプティは語っており、同時に新たなクラブとしてブライトンを選んだ理由についても明かしている。 「僕は野心家で、その瞬間は物事を楽しむけど、次の日に改善のため何が必要か、どうすればそのレベルに留まれるかを考えているんだ。プレーする機会は常に求めているし、デビューしたことでよりハングリーになった。試合に出られる味わいを、手放すつもりはなかったよ」 「監督や家族、代理人と一緒になって、何がベストかを考えたよ。本当に難しい決断だったと思う。9歳からクラブにいて、全てのシステムを経験し、トップチームデビューを果たせた。全てがあっという間だったけど、どこで最も多くプレーできるか、どうすれば自分をレベルアップできるか考える必要があったんだ」 「簡単な決断ではなかったし、毎日考えていた。でも、チームとして素晴らしいプランを持っているブライトンに移籍する機会が訪れたんだ。この移籍は大きな意味があった。移籍先の選択肢は多かったけど、家族で話し合った結果、ブライトンが自分を成長させてくれるベストなクラブだと思ったよ」 2020.11.13 18:13 Fri
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両監督が試合後の揉め事に言及…トゥヘル「侮辱されたわけでも、傷つけられたわけでもない」、コンテ「次回はもっと注意を払う」

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督とトッテナムのアントニオ・コンテ監督が試合後の一悶着にコメントした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 14日、プレミアリーグ第2節のチェルシーvsトッテナムの“ロンドン・ダービー”が行われ、2-2の引き分けに終わった。 今シーズンも2強を追いかける3位グループの直接対決。昨季の3位、4位の対戦は、両者が連勝を目指して戦う一戦。試合が推移していく中、トッテナムの同点ゴールの際には、その前にファウルがあったとしてチェルシーのトーマス・トゥヘル監督が主張。アントニオ・コンテ監督と小競り合いを起こし、ヒートアップする。 試合を圧倒しながらも追いつかれたチェルシーだったが、リース・ジェームズのゴールで勝ち越しに成功。そのまま逃げ切りを図ることに。しかしアディショナルタイム6分にCKからハリー・ケインが同点ゴールを決め、土壇場でトッテナムが追いつき、2-2の引き分けに終わった。 白熱の一戦だったが、この試合でのジャッジや試合中の小競り合いにフラストレーションが溜まっていたのだろうか。試合終了後に、両指揮官がすれ違いざまに握手をすると、トゥヘル監督がコンテ監督の手を離さず。これにコンテ監督が何かを言うと、トゥヘル監督は自身の目をさして「見ているぞ」と言わんばかりに応戦。もみ合いになりそうなところを選手やスタッフが間に入りなんとか制止した。 試合中からジャッジに対して不満を抱えていたトゥヘル監督はこの行動について「彼も楽しんでいたと思う。悪いことではない」とコメント。ちょっとした揉め事を大きくしすぎたと語り、起こり得ることだとした。 「フィールド上で2人の選手がちょっとした喧嘩をしても何も起こらない。誰もケガをしていないのと同じようなものだ。プレミアリーグで2人の監督が今日関わったのは、私たち2人がチームのために戦っていたからだ」 「誰も侮辱されたわけでも、傷つけられたわけでもない。殴り合いの喧嘩をしたわけでもないし、私にとっては大したことではない」 「もちろん思わずカッとなったし、ヒートアップもしたが、悪いことではなく試合の一部だった。2人とも自分のチームのために戦い、そういうことも起こる。ここでは距離がとても近い」 「激しい試合だったし、両方のダグアウトはとても近い。だから、お互いに少し熱くなってしまった」 対してふっかけられた形となったコンテ監督も言及。問題ではないとし、今後は気をつけなければいけないと冗談まじりに語った。 「何が起きたにせよ、我々は楽しんでいた。次回はもっと注意を払い、握手はしないし、問題も解決する」 「私は自分のベンチに留まり、我々は我々だけで、この件で何の問題もないスタッフと一緒に終える。このような状況で、次の試合を欠場するのは残念だ」 「確かに何が起こったかを理解するための映像は必要だ。もちろん、私は冷静ではない。もし私がアグレッシブさを確認したら、私の答えはアグレッシブだったということだ」 「しかし、私は繰り返すが、これは問題ではない。最も重要なことは、試合が素晴らしい試合だったと言うこと。大きなレベルの2つのチームの試合だった。我々が勝ち点1を取ったことは、本当に重要だった」 <span class="paragraph-title">【動画】互いに「楽しんだ」と語った両指揮官、試合終了後に一触即発の睨み合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">TUCHEL VS CONTE: ROUND TWO!!! <a href="https://t.co/XhWuOU4fwD">pic.twitter.com/XhWuOU4fwD</a></p>&mdash; Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1558868810223976451?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.15 13:48 Mon
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不振チェルシーで苦しむククレジャ…OBからも酷評の声「あの選手はチェルシーに相応しくない」

かつてチェルシーで活躍した元フランス代表DFのフランク・ルブーフ氏が、古巣のスペイン代表DFマルク・ククレジャを批判した。イギリス『ミラー』が伝えている。 昨夏ブライトン&ホーヴ・アルビオンから移籍金最大6200万ポンド(約97億9000万円)でチェルシーに加入したククレジャ。同ポジションのイングランド代表DFベン・チルウェルが負傷したこともあり加入直後からポジションを掴むと、ここまで公式戦24試合に出場している。 ただし、守備では不安定なパフォーマンスを見せることも少なくなく、8月以降はゴールもアシストもなし。ブライトン時代に見せていたクオリティは鳴りを潜めており、チームがプレミアリーグで9位に低迷していることから批判も増してきている。 かつてチェルシーで200試合以上に出場したルブーフ氏も、ククレジャに批判的な人物の1人のようだ。『ESPN』に出演した同氏は、スペイン代表DFがチームに相応しいとは思えないと断言している。 「私はリース・ジェームズとベン・チルウェルのフィットネスが、一刻も早く戻ることを願っているよ。というのも、私をはじめとする多くの人たちは、もうククレジャを見たくないと思っているからだ」 「私は交流のない人物には失礼がないようにしたい。だが、それでもあの選手はチェルシーには相応しくないと思う」 「それはとてもシンプルだ。クラブが6000万ポンドや7000万ポンドで契約したのはクレイジーだった。彼がそのレベルでないことは、目に見えていたのにね」 2023.02.08 11:34 Wed

リース・ジェームズの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月1日 チェルシーU23 チェルシー 完全移籍
2019年5月31日 ウィガン チェルシーU23 レンタル移籍終了
2018年7月1日 チェルシーU23 ウィガン レンタル移籍
2017年7月1日 チェルシーU18 チェルシーU23 完全移籍
2016年7月1日 チェルシーU18 完全移籍

リース・ジェームズの今季成績

FAカップ 1 45’ 0 0 0
プレミアリーグ 18 974’ 1 1 0
合計 19 1019’ 1 1 0

リース・ジェームズの出場試合

FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs モアカム 45′ 0
5 - 0
4回戦 2025年2月8日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
2 - 1
プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 6
第3節 2024年9月1日 vs クリスタル・パレス メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs ボーンマス メンバー外
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ウェストハム メンバー外
0 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
4 - 2
第7節 2024年10月6日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 1
第8節 2024年10月20日 vs リバプール 53′ 0
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ニューカッスル 90′ 0
2 - 1
第10節 2024年11月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs アーセナル 8′ 0
1 - 1
第12節 2024年11月23日 vs レスター・シティ メンバー外
1 - 2
第13節 2024年12月1日 vs アストン・ビラ メンバー外
3 - 0
第14節 2024年12月4日 vs サウサンプトン メンバー外
1 - 5
第15節 2024年12月8日 vs トッテナム メンバー外
3 - 4
第16節 2024年12月15日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 1
第17節 2024年12月22日 vs エバートン メンバー外
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs フルアム メンバー外
1 - 2
第19節 2024年12月30日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
2 - 0
第20節 2025年1月4日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
1 - 1
第21節 2025年1月14日 vs ボーンマス 34′ 1
2 - 2
第22節 2025年1月20日 vs ウォルバーハンプトン 78′ 0
3 - 1
第23節 2025年1月25日 vs マンチェスター・シティ 73′ 0
3 - 1
第24節 2025年2月3日 vs ウェストハム 61′ 0 57′
2 - 1
第25節 2025年2月14日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 25′ 0
3 - 0
第26節 2025年2月22日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 1
第27節 2025年2月25日 vs サウサンプトン ベンチ入り
4 - 0
第28節 2025年3月9日 vs レスター・シティ メンバー外
1 - 0
第29節 2025年3月16日 vs アーセナル 82′ 0
1 - 0
第30節 2025年4月3日 vs トッテナム 8′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs ブレントフォード 77′ 0
0 - 0
第32節 2025年4月13日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
2 - 2
第33節 2025年4月20日 vs フルアム 45′ 0
1 - 2
第34節 2025年4月26日 vs エバートン 23′ 0
1 - 0
第35節 2025年5月4日 vs リバプール 2′ 0
3 - 1
第36節 2025年5月11日 vs ニューカッスル 45′ 0
2 - 0
第37節 2025年5月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 0