リース・ジェームズ

Reece JAMES
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1999年12月08日(25歳)
利き足
身長 179cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

リース・ジェームズのニュース一覧

チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が16日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第37節マンチェスター・ユナイテッド戦後にコメントした。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシーが、ヨーロッパリーグ決勝を控えるユナイテッドをス 2025.05.17 10:00 Sat
Xfacebook
プレミアリーグ第36節でニューカッスルvsチェルシーがセント・ジェームズ・パークで11日に行われ、2-0でホームのニューカッスルが勝利した。 公式戦5連勝中の5位チェルシー(勝ち点63)が、同勝ち点で並ぶ4位ニューカッスル(勝ち点63)のホームに乗り込んだ一戦。 ミッドウィークに行われたUEFAカンファレン 2025.05.11 22:10 Sun
Xfacebook
チェルシーは1日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝1stレグでユールゴーデンとアウェイで対戦し4-1で勝利した。ユールゴーデンのDF小杉啓太は80分までプレーしている。 準々決勝で森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワを下した優勝候補筆頭のチェルシーは、直近のエバートン戦からスタメンを8人変更。ジャクソ 2025.05.02 06:30 Fri
Xfacebook
プレミアリーグ第34節、チェルシーvsエバートンが26日にスタンフォード・ブリッジで行われ、ホームのチェルシーが1-0で勝利した。 前節、フルアム相手に大苦戦を強いられたが、後半終盤の連続ゴールで2-1の逆転勝利を収めた6位のチェルシー。今節は13位のエバートンとのホームゲームで連勝を狙った。 週明けにカン 2025.04.26 22:39 Sat
Xfacebook
プレミアリーグ第33節、フルアムvsチェルシーが20日にクレイブン・コテージで行われ、アウェイのチェルシーが1-2で逆転勝利した。 6位のチェルシーは9位フルアムとのロンドン・ダービーでリーグ3戦ぶりの白星を目指した。前節はイプスウィッチ・タウンに2点を先行されたなか、2-2のドローに持ち込むことが精いっぱいだっ 2025.04.21 00:41 Mon
Xfacebook

チェルシーのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が16日に行われ、0-1で敗れたプレミアリーグ第37節チェルシー戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のトッテナム戦を控えるユナイテッドは、主力を起用。チェルシー相手に互角以上の戦いを見せるも71分に被弾して惜敗となった。 アモリム監督は試合勘を 2025.05.17 11:00 Sat
Xfacebook
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が16日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第37節マンチェスター・ユナイテッド戦後にコメントした。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシーが、ヨーロッパリーグ決勝を控えるユナイテッドをス 2025.05.17 10:00 Sat
Xfacebook
プレミアリーグ第37節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが16日に行われ、チェルシーが1-0で勝利した。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れてチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシー(勝ち点63)は、プレミアリーグ初先発となる19歳ジョージが最前線で起用 2025.05.17 06:16 Sat
Xfacebook
先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
Xfacebook
プレミアリーグ第36節でニューカッスルvsチェルシーがセント・ジェームズ・パークで11日に行われ、2-0でホームのニューカッスルが勝利した。 公式戦5連勝中の5位チェルシー(勝ち点63)が、同勝ち点で並ぶ4位ニューカッスル(勝ち点63)のホームに乗り込んだ一戦。 ミッドウィークに行われたUEFAカンファレン 2025.05.11 22:10 Sun
Xfacebook
チェルシーについて詳しく見る>

リース・ジェームズの人気記事ランキング

1

人種差別チャント問題で物議もエンソ・フェルナンデスがチェルシー副主将に任命

アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスがチェルシーの副キャプテンに任命される見込みだ。イギリス『タイムズ』が報じている。 2023年1月にベンフィカから鳴り物入りでの加入となったエンソ・フェルナンデス。以降はピッチ内で中盤の絶対的な主力に君臨し、優れたゲームオーガナイズに加えて闘争心溢れるプレーでチームを支えている。 その一方で、アルゼンチン代表としてコパ・アメリカ2024制覇後、優勝を喜ぶバスの車内でフランス代表の選手たちに対する人種差別的な内容のチャントを歌ってしまった上、SNSで拡散したことで大きな物議を醸した。 その後、SNSを通じた謝罪と共にクラブ復帰後は憤りを示したフランス代表DFヴェスレイ・フォファナらフランス人の同僚らへの謝罪も行い、ひとまずクラブ内において問題解決となった。 とはいえ、ファンの一部からは依然として拒否反応もあり、新シーズン開幕に向けて同選手を巡る状況は懸念材料となっている。 そんななか、エンツォ・マレスカ監督は渦中のアルゼンチン代表MFをイングランド代表DFリース・ジェームズに次ぐ副キャプテンに任命するようだ。 昨シーズンまでチームを指揮していたマウリシオ・ポチェッティーノ前監督は、プレミアリーグの主審としっかりと英語で意思疎通が図れることを重視し、中心選手だったエンソにゲームキャプテンの役割を与えず。ジェームズ不在時はイングランド代表MFコナー・ギャラガー、同DFベン・チルウェルを副キャプテンに据えていた。 ただ、ギャラガーはアトレティコ・マドリー移籍が決定的となり、チルウェルに関しては現時点で左サイドバックのポジションで序列を落としており、仮に副キャプテンを任せるとすれば、生え抜きのイングランド代表DFレヴィ・コルウィル、エースの同MFコール・パーマー辺りが候補となる。 なお、マレスカ監督は先日のレアル・マドリー戦後、試合中にジェームズからエンソにキャプテンのアームバンドが手渡されたことに対して。「彼は重要なプレーヤーの一人。リースを交代させたとき、彼は『ブレスレット』をエンソに渡した。これは、エンソがチーム内で尊敬されていることを示している」と、同選手がチームリーダーに相応しい存在であると語っていた。 2024.08.09 15:53 Fri
2

アセンシオが加入後初弾含む2ゴール! アストン・ビラがチェルシーに逆転勝利でリーグ6戦ぶり白星【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第26節、アストン・ビラvsチェルシーが22日にビラ・パークで行われ、ホームのアストン・ビラが2-1で逆転勝利した。 9位のアストン・ビラと、6位のチェルシーによるトップ4争い直接対決。 リバプール戦では粘りの守備と決定力を発揮し、勝ち点3の可能性もある内容で首位相手に2-2のドローに持ち込んだアストン・ビラ。ただ、直近のリーグ戦では4分け1敗の5戦未勝利とここが踏ん張りどころ。難敵をホームで迎え撃った中2日の一戦では先発4人を変更。対戦相手からのレンタルで起用不可のディザジに代えてコンサ、両サイドバックをキャッシュ、マートセンに入れ替えたほか、ラッシュフォードに代えてラムジーを起用した。 対するチェルシーはFAカップ、リーグ戦でのブライトンとの連戦に連敗。前節は枠内シュート0本という低調な内容で0-3の惨敗となった。その厳しい敗戦からバウンスバックを図った一戦では先発1人を変更。負傷のマドゥエケに代えてリース・ジェームズをセントラルMFで起用。また、前線の配置を変更し、1トップにペドロ・ネト、2列目に右からパーマー、エンソ・フェルナンデス、エンクンクが並ぶ形に。 試合は拮抗した入りとなったなか、チェルシーにいきなりのアクシデント発生。左の脇腹付近を痛めたチャロバーがプレー続行不可能となり、アダラビオヨが8分にスクランブル投入となった。 これで不穏な流れが漂ったアウェイチームだったが、直後にゴールをこじ開ける。9分、右サイドで果敢に縦へ仕掛けたネトがボックス内の深い位置まで運んで高速のグラウンダークロスを供給。これをゴール前に走り込んだエンソが左足ワンタッチで押し込んだ。 出ばなをくじかれる形となったホームチームはすぐさま反撃を開始。ボールを保持しつつ、中盤でのデュエルを制してカウンターを仕掛けていく。15分を過ぎてワトキンスに続けてシュートチャンスが訪れるが、ここはGKヨルゲンセンのセーブに遭う。 前半半ばから終盤にかけて試合はよりオープンな展開に。互いにカウンターの形で効果的にフィニッシュに繋げていく。そして、チェルシーはエンソのコントロールシュートやパーマーのカットインからの左足シュート。アストン・ビラはワトキンスが再三ボックス付近で足を振っていったが、いずれも枠を捉え切れなかった。 内容はほぼイーブンもチェルシーの1点リードで折り返した後半。アストン・ビラはラムジーを下げてラッシュフォードをハーフタイム明けに投入した。 キックオフ直後はアストン・ビラが押し込んだものの、時間の経過とともにチェルシーが鋭いカウンターでゴールに迫る、イーブンな攻防が繰り広げられたが、結果的にアストン・ビラの交代策が同点ゴールをもたらす。 57分、セットプレーの二次攻撃から右サイドのキャッシュが左足インスウィングで上げたクロスをDFグストが触ってファーに流れると、ラッシュフォードが寄せてきたGKに引っかからない絶妙なワンタッチで折り返すと、ゴール前のアセンシオが体勢を崩しながらも左足で巻き込む形で押し込んだ。当初オフサイド判定もVARの介入によってオンサイドでのゴールが支持された。 ラッシュフォード演出のアセンシオの加入後初ゴールによって1-1の振り出しに戻った試合は、ここからよりオープンな展開でカウンターの応酬に。76分にはカイセドのスルーパスに絶妙な抜け出しで反応したパーマーに決定機も、足を滑らせて慌てて放ったシュートはDFのゴールカバーに遭う。 その後、チェルシーはエンクンクに代えてサンチョを、アストン・ビラはワトキンス、ロジャーズを下げてベイリー、マレンとアタッカーの交代で攻撃に変化を加えていく。 一進一退の攻防が続いたまま後半最終盤に突入すると、再びホームチームの新戦力コンビが決定的な仕事を果たした。90分、左CKのショートコーナーからラッシュフォードが低弾道のクロスを入れると、ボックス中央のアセンシオが左足ダイレクトボレーで合わせる。このシュートはGKヨルゲンセンの守備範囲も脇の下を抜けたボールがそのままゴールネットに吸い込まれた。 相手GKのミスも絡んだものの、再びラッシュフォードとの連携でアセンシオが決めた劇的な逆転ゴールを守り抜いたアストン・ビラがリーグ6戦ぶりの白星を奪取。一方、敗れたチェルシーは今季初の公式戦3連敗と苦境が続く。 アストン・ビラ 2-1 チェルシー 【アストン・ビラ】 マルコ・アセンシオ(後12、後45) 【チェルシー】 エンソ・フェルナンデス(前9) 2025.02.23 04:50 Sun
3

ユナイテッドに競り勝ちCL出場圏内で最終節へ、マレスカ監督は「何年も前のチェルシーとは違う」と現チームへの理解を求める

チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が16日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第37節マンチェスター・ユナイテッド戦後にコメントした。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシーが、ヨーロッパリーグ決勝を控えるユナイテッドをスタンフォード・ブリッジに迎えたホーム最終戦。 主力を起用してきたユナイテッドに対して互角の攻防で推移した中、チェルシーはゴールレスで迎えた71分にDFリース・ジェームズのクロスをDFマルク・ククレジャがダイビングヘッドで押し込み、1-0の辛勝とした。 CL出場権獲得まであと一歩としたマレスカ監督はロマン・アブラモビッチ元オーナーの下、潤沢な資金をバックに栄光を築いた過去のチェルシーと現チームは別物だと訴えた。 「個人的には問題は、あなた方マスコミ全般にあると思っている。あなた方はチェルシーは何年も前と同じ状況だと思っているが、それは違う。私もチェルシーに居るからといって他のクラブより多くの資金を期待してはいない。それよりも大切なものを築き上げることが目的だ。サポーターには我々を信じて欲しい。正しい方向に進んでいるのだから」 接戦を制したユナイテッド戦については「オフ・ザ・ボールの面で素晴らしい試合ができたと思う。最後までとてもアグレッシブにプレーし、高い位置からもプレッシャーをかけ続けた。勝利に相応しいプレーだったと思う。幾つかの解決策に取り組み、それから得点できたことも良かった」と勝利に値するパフォーマンスだったと見解を述べた。 チェルシーは最終節、暫定4ポイント差の7位ノッティンガム・フォレストと対戦する。 2025.05.17 10:00 Sat
4

ジェームズ妹が再びの踏み付け疑惑で誹謗中傷被害に…チェルシーが声明発表

チェルシーは12日、所属するイングランド女子代表FWローレン・ジェームズが受けた誹謗中傷に対する声明を発表した。 「クラブは、いかなる形態の虐待や差別的行為にも強く反対します」 「チェルシーフットボールクラブや我々のコミュニティに、差別が存在する余地はありません。特定できた個人に対しては措置を講じます」 「我々はあなたを支持します、ローレン」 イングランド代表DFリース・ジェームズを兄に持つローレン・ジェームズは、10日に行われたFA女子スーパーリーグ第9節のアーセナルに先発出場。70分にロッテ・ウーベンモイと競り合いでファウルを取られてプレーが切れた後、ボールを回収しようとしたリア・ヴェルティの足を踏んだことが物議を醸していた。 ジェームズには警告が提示されたが、この行為に関しては、イギリス『BBC』による『マッチ・オブ・ザ・デイ』が公式X(旧:ツイッター)にて「彼女はピッチに留まることができてとても幸運だ」と、レッドカードの可能性があると指摘している。 ジェームズはオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)ラウンド16のナイジェリア女子代表戦でも相手のミシェル・アロジーの背中を踏み付け、退場処分を受けていた。 <span class="paragraph-title">【動画】誹謗中傷を浴びるきっかけとなった足踏みシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wJqTkBrQ5kw";var video_start = 6380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.13 14:05 Wed
5

今後はもう出てこない!?チェルシーと“超”長期契約を結ぶ選手たち

2023年12月、プレミアリーグは移籍金の最大分割期間を5年に定めた。 欧州サッカー連盟(UEFA)が2023年夏に移籍金の最大分割期間を5年に定め直していたなか、その制限がないプレミアリーグでは以前から5年を上回る契約が多発。1年あたりで計上すべき移籍金の支出額は契約年数で割ったものになるため、1年あたりの支出が減り、ファインシャルフェアプレー(FFP)の抜け道として利用されている部分があった。 そこで、プレミアリーグも移籍金の最大分割期間を5年に決定。過去に契約を結んだ選手については適応外となるものの、今後は6年以上の長期契約を結んだとしても、最長でも5年までしか減価償却できないようになった。 そのため、今後6年以上の長期契約を結ぶメリットはクラブからすると大きく減っており、今までのように多発することはなくなると思われている。 今回は、近年5年を超える契約を何度も結んできたチェルシーと“超”長期契約を結んだ選手たちを紹介していく。 また、今回登場する選手以外にも多くの若手選手と長期契約を結ぶチェルシー。新たに獲得した選手だけでなく、イングランド代表DFリース・ジェームズなど契約延長の場合でも長期契約を結んでいた。 <span class="paragraph-subtitle">◆MFモイセス・カイセド</span> 契約年数:8年(1年間の延長オプション付き) カイセドは2023年夏、ブライトン&ホーヴ・アルビオンから、総額1億1500万ポンド(約207億3000万円)と言われる移籍金でチェルシーへと移籍した。 事前にリバプールがブライトンとクラブ間合意をしていた中、カイセド本人がチェルシー行きを希望したことで、一転チェルシーに加入していた。 2023年11月に22歳を迎えたばかりのカイセド。契約が切れる2031年でもまだ29歳というのは恐ろしい。 <span class="paragraph-title">◆MFエンソ・フェルナンデス</span> <span data-other-div="page2"></span> 契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_enzo2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022年のカタール・ワールドカップを制覇したアルゼンチン代表で活躍を見せると、2023年2月にチェルシーへと加入した。 移籍金1億2100万ユーロ(約189億4000万円)は、当時の英国史上最高額。契約期間は2031年6月30日までとなる8年半契約だった。 エンソ・フェルナンデスも、カイセド同様にまだ22歳。契約が切れる2031年でもまだ29歳だ。 <span class="paragraph-title">◆FWミハイロ・ムドリク</span> <span data-other-div="page3"></span>  契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_mudryk.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年1月に、シャフタール・ドネツクからチェルシーへと加入したムドリク。元々はアーセナルが本命と思われていた中、チェルシーが横槍を入れる形で、総額1億ユーロ(約156億5000万円)の移籍金で半ば強奪。エンソ・フェルナンデス同様に8年半契約を結んだ。 そのムドリクもまだ22歳(1月5日に23歳の誕生日)。カイセド、エンソ・フェルナンデス同様に2031年夏に契約が切れるが、その時は30歳になっている。 <span class="paragraph-title">◆FWニコラス・ジャクソン</span> <span data-other-div="page4"></span> 契約年数:8年 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_jackson.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年夏にビジャレアルからチェルシーへと移籍したジャクソンも、同じようにチェルシーと8年契約を結んでいる。 また、年齢も22歳とエンソ・フェルナンデスらと同い年だ。そのため、契約が切れる2031年でもまだ29歳と、30歳にもなっていない。 プレシーズンで活躍しながら、開幕後は輝けず一時は批判も浴びていたなか、トッテナム戦でのハットトリックもあり、ここまで7ゴールを決めているジャクソン。これから長くチェルシーのエースストライカーとしてクラブの最前線を担うことになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">◆MFコール・パーマー</span> <span data-other-div="page5"></span> 契約年数:7年(1年間の延長オプション付き) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_palmer.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> マンチェスター・シティの下部組織育ちで、徐々に出場時間も伸ばしていた中で、2023年夏にチェルシーへの完全移籍が決まったパーマー。契約期間は2030年6月までの7年間で、1年間の延長オプションが付帯しているという。移籍金額は総額4250万ポンド(約76億6000万円)と伝えられていた。 年齢もまだ21歳と若く、契約が切れる2030年でもまだ28歳と、選手として脂が乗る年齢だ。 ここまでは、チェルシーで公式戦21試合に出場し8ゴール5アシストと活躍中。イングランド代表からも招集を受けるようになっており、ここからチームの顔になっていくのだろうか。 2024.01.03 12:00 Wed

リース・ジェームズの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月1日 チェルシーU23 チェルシー 完全移籍
2019年5月31日 ウィガン チェルシーU23 レンタル移籍終了
2018年7月1日 チェルシーU23 ウィガン レンタル移籍
2017年7月1日 チェルシーU18 チェルシーU23 完全移籍
2016年7月1日 チェルシーU18 完全移籍

リース・ジェームズの今季成績

FAカップ 1 45’ 0 0 0
プレミアリーグ 18 974’ 1 1 0
合計 19 1019’ 1 1 0

リース・ジェームズの出場試合

FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs モアカム 45′ 0
5 - 0
4回戦 2025年2月8日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
2 - 1
プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 6
第3節 2024年9月1日 vs クリスタル・パレス メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs ボーンマス メンバー外
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ウェストハム メンバー外
0 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
4 - 2
第7節 2024年10月6日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 1
第8節 2024年10月20日 vs リバプール 53′ 0
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ニューカッスル 90′ 0
2 - 1
第10節 2024年11月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs アーセナル 8′ 0
1 - 1
第12節 2024年11月23日 vs レスター・シティ メンバー外
1 - 2
第13節 2024年12月1日 vs アストン・ビラ メンバー外
3 - 0
第14節 2024年12月4日 vs サウサンプトン メンバー外
1 - 5
第15節 2024年12月8日 vs トッテナム メンバー外
3 - 4
第16節 2024年12月15日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 1
第17節 2024年12月22日 vs エバートン メンバー外
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs フルアム メンバー外
1 - 2
第19節 2024年12月30日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
2 - 0
第20節 2025年1月4日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
1 - 1
第21節 2025年1月14日 vs ボーンマス 34′ 1
2 - 2
第22節 2025年1月20日 vs ウォルバーハンプトン 78′ 0
3 - 1
第23節 2025年1月25日 vs マンチェスター・シティ 73′ 0
3 - 1
第24節 2025年2月3日 vs ウェストハム 61′ 0 57′
2 - 1
第25節 2025年2月14日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 25′ 0
3 - 0
第26節 2025年2月22日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 1
第27節 2025年2月25日 vs サウサンプトン ベンチ入り
4 - 0
第28節 2025年3月9日 vs レスター・シティ メンバー外
1 - 0
第29節 2025年3月16日 vs アーセナル 82′ 0
1 - 0
第30節 2025年4月3日 vs トッテナム 8′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs ブレントフォード 77′ 0
0 - 0
第32節 2025年4月13日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
2 - 2
第33節 2025年4月20日 vs フルアム 45′ 0
1 - 2
第34節 2025年4月26日 vs エバートン 23′ 0
1 - 0
第35節 2025年5月4日 vs リバプール 2′ 0
3 - 1
第36節 2025年5月11日 vs ニューカッスル 45′ 0
2 - 0
第37節 2025年5月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 0