ウォルバーハンプトン

Wolverhampton Wanderers Football Club
国名 イングランド
創立 1877年
ホームタウン ウォルバーハンプトン
スタジアム モリニュー・スタジアム
愛称 ウルブズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 エバートン 42 9 15 12 39 44 -5 36
14 ウォルバーハンプトン 41 12 5 19 50 64 -14 36
15 ウェストハム 40 10 10 16 42 59 -17 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ウォルバーハンプトンのニュース一覧

クラブに昇格の意思が全くなかったことが大きな話題を呼んでいるウォルバーハンプトン。クラブは選手たちから大きな批判を受けたことを受け、今後は適切なサポートをしっかりとしていくことを約束したようだ。『The Athletic』が伝えた。 ウォルバーハンプトン・ウィメンは女子3部リーグに当たるFA女子プレミアリーグ・ノ 2025.05.12 22:35 Mon
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プレミアリーグ第36節、ウォルバーハンプトンvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが10日にモリニュー・スタジアムで行われ、アウェイのブライトンが0-2で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫は80分から途中出場した。 前節、上位のニューカッスルと1-1のドローに終わった10位のブライトンは、マンチェスター・シティに 2025.05.11 01:07 Sun
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マンチェスター・シティは2日、プレミアリーグ第35節でウォルバーハンプトンと対戦し1-0で勝利した。 公式戦4連勝中で8戦負けなしと好調の4位シティ(勝ち点61)は、先週のFAカップ準決勝のノッティンガム・フォレスト戦からスタメンを4人変更。グリーリッシュやサヴィオ、リコ・ルイス、GKオルテガに代えてデ・ブライネ 2025.05.03 06:10 Sat
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昇格の権利に近づきながらも、クラブにその気がなかったと聞いたら選手はショックしか残らないだろう。 問題が発覚したのはイングランド。女子3部リーグに当たるFA女子プレミアリーグ・ノーザンディヴィジョンを戦い、男子はプレミアリーグを戦っているウォルバーハンプトンの女子チーム。リーグ最終戦でリバプール・フェデラーに6- 2025.04.30 22:50 Wed
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ウォルバーハンプトンは23日、アカデミー育ちのU-17イングランド代表MFルーク・ローリングス(17)とプロ契約を締結した。 U-18チームでレギュラーとしてプレーするローリングスだが、実は東京生まれ。その後イングランドへと渡り、ウォルバーハンプトンのアカデミーに13歳で入団した。 アンダー世代のイングラン 2025.04.24 23:55 Thu
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サウジアラビアのアル・ヒラルに電撃移籍したポルトガル代表MFルベン・ネヴェス(26)が、今回の移籍の経緯を語った。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 2017年夏にポルトから加入して以降、ウォルバーハンプトンで通算253試合に出場するなど、ウルブスの象徴として君臨してきたネヴェス。 移籍費市場が開くたびにステップアップの可能性が取り沙汰された26歳MFに関しては、今夏の移籍市場でもバルセロナやリバプール、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリーらビッグクラブ行きの可能性が報じられていた。 しかし、ポルトから当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のウルブスに加入したことで、フットボール界を騒がせたネヴェスは、4700万ポンド(約85億円)というウルブス史上最高額でのサウジアラビア移籍という再びのサプライズを起こした。 ネームバリューではFWカリム・ベンゼマやMFエンゴロ・カンテらに及ばぬものの、欧州のビッグクラブでの成功の可能性を蹴って、中東行きを選択したネヴェスの移籍は、ある意味で最もインパクトを残した。 その渦中のアル・ヒラルMFは、直近のインタビューで移籍の経緯を説明。愛する家族に何の不自由もない生活を送らせるため、破格のサラリーを考慮しての決断だったことを素直に認めている。 「今回のオファーを受け入れることに迷いがなかった最大の理由は、自分がいつも夢見ていたような生活を家族に与えることだった」 「僕には3人の子供と妻がいる。彼らの世話をすることが、僕にとって最高のトロフィーだ」 さらに、移籍決断の一端には金銭面の大きな魅力だけでなく、アル・ヒラルをアジア最高のクラブにするという、プロジェクトの魅力もあったと付け加えている。 「アル・ヒラルをアジア最高のクラブにするというプロジェクトがある。自分の移籍に関するニュースが流れ始めてから、僕のソーシャルメディアは大騒ぎになったよ。アル・ヒラルのファンの多さと、彼らがフットボールに対してどれだけ情熱を持っているかを見るのは信じられないほどだった。だから、それは僕と家族にとって良い決断だったと確信しているよ」 2023.07.17 21:00 Mon
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【2024-25 プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】首位快走リバプールから最多4人選出

2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点 ◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン GK:ピックフォード DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン MF:グラフェンベルフ、カイセド MF:サカ、パーマー、クーニャ FW:サラー GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:18(先発:18)/失点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も残留争うチームで奮闘。アーセナルのラヤやフォレストのセルスの活躍も素晴らしかったが、リーグワースト2位の15得点ながらチームを残留圏内の16位にとどめる堅守の中心を担うイングランド代表GKを選出。後ろ重心の戦いのなかで7度のクリーンシートに、セーブ数でも上位にランクイン。年末のアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティとの3連戦では再三のビッグセーブで3戦連続ドローに貢献した。 DF アレクサンダー=アーノルド(26歳/リバプール) 出場試合数:17(先発:17)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最高の攻撃的SB。昨季は純粋なサイドバックというよりも、中盤的な色合いが強い形で素晴らしい活躍を見せたが、新指揮官の下では偽SB的な要素を引き続き見せつつも、サイドバックとして総合力をレベルアップした印象だ。ここまで1ゴール4アシストと例年に比べ数字面では見劣りも、ビルドアップでの貢献、ミドルレンジの正確なパスでの局面打開に、守備面での集中力や粘りも出てきている。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(33歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のベストDF。一時の限界説を完全に払しょくし、世界最高峰のセンターバックの座を取り戻した新生レッズのディフェンスリーダーは昨季以上の安定したプレーでリーグ最少失点の守備を牽引。相棒やGKが試合によって入れ替わりながらも、圧倒的な対人能力に傑出したプレーリードを活かしたカバーリング、ライン統率と、芸術的と言えるディフェンスで抜群の存在感を示す。 DF ムリージョ(22歳/ノッティンガム・フォレスト) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進フォレストを牽引。サリバとガブリエウも捨てがたいが、リーグ3位となる19失点の堅守を支える注目の左利きDFを選出。4バックを基本に3バックも併用するなか、新加入のミレンコビッチや右サイドのアイナ、守護神セルスと鉄壁の守備を築く。184cmとサイズはないものの、筋骨隆々のフィジカルとスピードを武器に対人戦で無類の強さを誇り、攻撃面でも正確なフィードに的確なドライブと元FWとしての攻撃センスを遺憾なく発揮している。 DF アントニー・ロビンソン(27歳/フルアム) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ステップアップ確実なアメリカ代表DF。フォレストやボーンマスとともに前半戦で躍進したフルアムのベストプレーヤー。すでにプレミア屈指の左サイドバックとの評価を得ていたが、今季の前半戦はさらにスケールアップした姿を披露。無尽蔵のスタミナと推進力を武器に、上下動を繰り返してDFとしては最多の7アシストを記録。守備でも一線級のアタッカーをきっちり封殺するなど、ハイレベルのプレーを見せ続けている。すでにリバプール、シティ辺りの関心を集める。 MF ライアン・グラフェンベルフ(22歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 同胞指揮官の下で完全覚醒。10代から名門アヤックスで活躍し、“NEXTポグバ”とも称された逸材だが、バイエルン、昨季のリバプールでは中盤のバックアッパーに甘んじた。しかし、オランダ時代からその才能に注目してきたスロット新監督の下でプレシーズンから出場機会を与えられると、新生レッズの中盤のキープレーヤーに成長。元々定評があるアスリート能力に規律・献身性を加えた守備でフィルター役を完璧にこなし、攻撃面ではサイズを感じさせないターンの巧さ、懐深いボールキープ、推進力、パスセンスを遺憾なく発揮。質の高いボックス・トゥ・ボックスのプレーで躍動した。 MF モイセス・カイセド(23歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブルーズの中盤に君臨。英国史上最高額の移籍金という色眼鏡もあり、加入2年目も周囲から高い要求を求められるエクアドル代表MFだが、今季前半戦のパフォーマンスはハードルが上がったなかでも称賛に値するパフォーマンスだ。前線に攻撃的なタイプを並べ、可変式のサイドバックにもより攻撃的なタスクを与えるマレスカ新監督のスタイルにおいて序盤戦はラヴィア、現在はエンソ・フェルナンデスとともにバランサーとしてのマルチタスクを担う。幅広いカバーエリア、ボールハントに加え、攻撃でも1ゴール3アシストと決定的な仕事をこなした。 MF ブカヨ・サカ(23歳/アーセナル) 出場試合数:16(先発:16)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div 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style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留争うウルブスで孤軍奮闘。イサクやウッド、エンベウモの活躍も素晴らしかったが、下位に低迷するチームで素晴らしい前半戦を過ごしたブラジル代表FWを選出。12ゴール7アシストの昨季活躍を経て、今季から背番号10を託されると、ここまで10ゴール4アシストを記録。[3-4-2-1]のシャドーの一角を主戦場に、攻撃のマルチタスクを担いながらボールのオン・オフに関わらず、ハイレベルのプレーを披露。献身的な守備も高い評価を得ており、今冬の移籍市場ではビッグクラブの注目も集める。だが、現状ではクラブとの新契約にサインする可能性が高い。 FW モハメド・サラー(32歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、リバプールの首位快走の立役者に。前半戦では2試合を除きすべての試合でゴールかアシストを記録し、得点ランキングとアシストランキングでいずれも首位に。圧倒的な決定力に加え、芸術的なアシストが印象的だった。 2025.01.09 22:25 Thu

ウォルバーハンプトンの選手一覧

1 GK ジョゼ・サ
1993年01月17日(32歳) 192cm 30 0
25 GK ダニエル・ベントリー
1993年07月13日(31歳) 188cm 72kg 0 0
31 GK サム・ジョンストン
1993年03月25日(32歳) 193cm 7 0
40 GK トム・キング
1995年03月09日(30歳) 193cm 0 0
2 DF マット・ドハーティ
1992年01月16日(33歳) 182cm 30 2
3 DF ラヤン・アイ=ヌーリ
2001年06月06日(24歳) 179cm 35 4
4 DF サンティアゴ・ブエノ
1998年11月09日(26歳) 186cm 28 0
12 DF エマヌエル・アグバドゥ
1997年06月17日(28歳) 192cm 80kg 14 0
14 DF ジェルソン・モスケラ
2001年05月02日(24歳) 188cm 5 0
15 DF クレイグ・ドーソン
1990年05月06日(35歳) 188cm 15 0
22 DF ネウソン・セメド
1993年11月16日(31歳) 177cm 33 0
24 DF トチ・ゴメス
1999年01月16日(26歳) 188cm 29 0
33 DF バスティアン・ミュピユ
2006年03月19日(19歳) 191cm 0 0
34 DF ナセル・ジガ
2002年11月15日(22歳) 187cm 4 0
37 DF ペドロ・リマ
2006年07月01日(18歳) 174cm 4 0
46 DF アルフィー・ポンド
2004年03月01日(21歳) 191cm 2 0
61 DF ウェズレイ・オコドゥワ
2008年05月12日(17歳) 0 0
81 DF デクスター・レンビキサ
2003年11月04日(21歳)
5 MF マーシャル・ムネツィ
1996年06月22日(29歳) 187cm 12 1
6 MF ブバカル・トラオレ
2001年08月20日(23歳) 183cm 1 0
7 MF アンドレ
2001年07月16日(23歳) 176cm 31 0
8 MF ジョアン・ゴメス
2001年02月12日(24歳) 176cm 35 3
20 MF トミー・ドイル
2001年10月17日(23歳) 172cm 25 1
21 MF パブロ・サラビア
1992年05月11日(33歳) 174cm 23 3
27 MF ジャン=リクネル・ベレガルド
1998年06月27日(27歳) 170cm 33 2
28 MF タワンダ・チレワ
2003年10月11日(21歳) 181cm 0 0
9 FW ヨルゲン・ストランド・ラーセン
2000年02月06日(25歳) 193cm 34 13
10 FW マテウス・クーニャ
1999年05月27日(26歳) 184cm 76kg 32 14
11 FW ファン・ヒチャン
1996年01月26日(29歳) 177cm 77kg 21 2
18 FW サーシャ・カライジッチ
1997年07月07日(27歳) 200cm 76kg
19 FW ロドリゴ・ゴメス
2003年07月07日(21歳) 180cm 24 2
26 FW カルロス・フォルブス
2004年03月19日(21歳) 169cm 11 0
29 FW ゴンサロ・ゲデス
1996年11月29日(28歳) 179cm 28 3
30 FW エンソ・ゴンサレス
2005年01月20日(20歳) 169cm
59 FW マテウス・マネ
2007年09月16日(17歳) 1 0
74 FW トム・エドジー
2006年05月18日(19歳) 178cm 0 0
監督 ヴィトール・ペレイラ
1968年07月26日(56歳)

ウォルバーハンプトンの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 2 - 0 vs アーセナル
第2節 2024年8月25日 2 - 6 vs チェルシー
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第4節 2024年9月15日 1 - 2 vs ニューカッスル
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月18日 3 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 3 - 1 vs アストン・ビラ
第6節 2024年9月28日 1 - 2 vs リバプール
第7節 2024年10月5日 5 - 3 vs ブレントフォード
第8節 2024年10月20日 1 - 2 vs マンチェスター・シティ
第9節 2024年10月26日 2 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第10節 2024年11月2日 2 - 2 vs クリスタル・パレス
第11節 2024年11月9日 2 - 0 vs サウサンプトン
第12節 2024年11月23日 1 - 4 vs フルアム
第13節 2024年11月30日 2 - 4 vs ボーンマス
第14節 2024年12月4日 4 - 0 vs エバートン
第15節 2024年12月9日 2 - 1 vs ウェストハム
第16節 2024年12月14日 0 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第17節 2024年12月22日 0 - 3 vs レスター・シティ
第18節 2024年12月26日 2 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第19節 2024年12月29日 2 - 2 vs トッテナム
第20節 2025年1月6日 0 - 3 vs ノッティンガム・フォレスト
第21節 2025年1月15日 3 - 0 vs ニューカッスル
第22節 2025年1月20日 3 - 1 vs チェルシー
第23節 2025年1月25日 0 - 1 vs アーセナル
第24節 2025年2月1日 2 - 0 vs アストン・ビラ
第25節 2025年2月16日 2 - 1 vs リバプール
第26節 2025年2月22日 0 - 1 vs ボーンマス
第27節 2025年2月25日 1 - 2 vs フルアム
第28節 2025年3月8日 1 - 1 vs エバートン
第29節 2025年3月15日 1 - 2 vs サウサンプトン
第30節 2025年4月1日 1 - 0 vs ウェストハム
第31節 2025年4月5日 1 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第32節 2025年4月13日 4 - 2 vs トッテナム
第33節 2025年4月20日 0 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第34節 2025年4月26日 3 - 0 vs レスター・シティ
第35節 2025年5月2日 1 - 0 vs マンチェスター・シティ
第36節 2025年5月10日 0 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第37節 2025年5月20日 28:00 vs クリスタル・パレス
第38節 2025年5月25日 24:00 vs ブレントフォード