首位ナポリに異変? トレーニングマッチ4試合11失点、キム・ミンジェら不在で不安が噴出
2022.12.22 21:25 Thu
ナポリが最終ラインに不安を露呈しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。
中断期間前のセリエAを首位で折り返し、チャンピオンズリーグ(CL)もグループステージを首位通過したナポリ。盤石の強さを見せ、33年ぶりのスクデットにも期待が膨らむ一方だ。
だが、リーグ戦再開を年明けに控えて異変が。中断前の公式戦21試合でわずか18失点だったナポリが、12月のトレーニングマッチ4試合でなんと11失点。直近で行われたリーグ・アンのリール戦では4失点を喫した。
4試合ともセンターバックの主力コンビであるキム・ミンジェとアミル・ラフマニが、それぞれカタール・ワールドカップとケガで不在。起用されたファン・ジェズスとレオ・エスティゴーアのセットは「到底ポジティブとは言えなかった」という。
ルチアーノ・スパレッティ監督は「ただのフレンドリーマッチ。積み上げてきたものが崩れる心配はない」と語ったようだが、少なからず選手層に不安が露呈した格好に。どんなクラブでもタイトルへの道のりは険しいものだ。
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ルチアーノ・スパレッティ監督は「ただのフレンドリーマッチ。積み上げてきたものが崩れる心配はない」と語ったようだが、少なからず選手層に不安が露呈した格好に。どんなクラブでもタイトルへの道のりは険しいものだ。
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