さらなるチーム強化目指すトッテナム、ウディネーゼの若手DFにオファー準備か
2022.08.04 13:01 Thu
トッテナムがウディネーゼのU-21イタリア代表DFデスティニー・ウドジェ(19)の獲得を検討しているようだ。
昨シーズンのプレミアリーグでトップ4入りを果たしチャンピオンズリーグ(CL)出場権を手にしたトッテナムは、今夏積極的な補強に着手。すでにクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ、マリ代表MFイヴ・ビスマ、ブラジル代表FWリシャルリソン、DFクレマン・ラングレらを獲得しており、新シーズンに向け期待が高まっている。
しかし、アントニオ・コンテ監督はさらなる補強を希望。イギリス『デイリー・メール』によると、現在クラブはウドジェの獲得に向けてオファーの準備を進めているようだ。
ヴェローナの下部組織出身であるウドジェは、2020年11月に17歳でファーストチームデビュー。昨シーズンは買い取り義務付きのレンタル移籍でウディネーゼに加入するとポジションを掴み、公式戦37試合5ゴール3アシストを記録して注目の若手という評価を確立した。
ウディネーゼはウドジェに対して2500万ポンド(約40億6000万円)程度の移籍金と1年間のレンタル移籍を求めており、トッテナムも応じる構えを見せているとのことだ。
昨シーズンのプレミアリーグでトップ4入りを果たしチャンピオンズリーグ(CL)出場権を手にしたトッテナムは、今夏積極的な補強に着手。すでにクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ、マリ代表MFイヴ・ビスマ、ブラジル代表FWリシャルリソン、DFクレマン・ラングレらを獲得しており、新シーズンに向け期待が高まっている。
しかし、アントニオ・コンテ監督はさらなる補強を希望。イギリス『デイリー・メール』によると、現在クラブはウドジェの獲得に向けてオファーの準備を進めているようだ。
ウディネーゼはウドジェに対して2500万ポンド(約40億6000万円)程度の移籍金と1年間のレンタル移籍を求めており、トッテナムも応じる構えを見せているとのことだ。
ウドジェに対してはトッテナムのほかマンチェスター・シティ、インテル、ブライトン&ホーヴ・アルビオンも関心を抱いているが、本人は同胞でもあるコンテ監督の下でのプレーに魅力を感じており、現時点ではノースロンドン移籍が有力となっている。
イバン・ペリシッチの関連記事
トッテナムの関連記事
記事をさがす
|
イバン・ペリシッチの人気記事ランキング
1
白熱の“ミラノダービー”でイカルディがチームを勝利に導くハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、パリ・サンジェルマン(PSG)の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディがインテル時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆イカルディの抜群の決定力!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJmNkk4WDA2cyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2013年7月にサンプドリアからインテルに加入したイカルディは、セリエAでは通算219試合で121ゴールを記録。ピッチ外の問題を抱え、チームの輪を乱すことが懸念され、2019-20シーズンはPSGへレンタル移籍。そのまま完全移籍となった。 そのイカルディだが、2017年10月15日に行われたセリエA第8節のミランとの“ミラノダービー”では、チームを勝利に導くハットトリックを達成している。 まずは27分、MFアントニオ・カンドレーバのアーリークロスに反応すると、ワンタッチでゴールに流し込み先制に成功する。 その後同点に追いつかれたものの、62分には左サイドを突破したMFイバン・ペリシッチのクロスに上手く右足ボレーで合わせ、勝ち越す。 インテルはOGで再び同点に追いつかれるものの、試合終了間際の90分にイカルディが試合を決める。 DFダニーロ・ダンブロージオが得たPKのチャンスで、大きなプレッシャーがかかる中、冷静にGKジャンルイジ・ドンナルンマの逆を突いて3点目を奪った。 試合はこのまま3-2でタイムアップを迎え、イカルディの堂々たる活躍でインテルは宿敵ミランを退けた。 2020.08.26 08:00 Wed2
ペリシッチがビーチバレーボールでプロデビュー!
▽インテルに所属するクロアチア代表MFイバン・ペリシッチが、母国クロアチアでプロビーチバレーボール選手としてデビューを飾った。『ESPN』が伝えている。 ▽現在、多くの選手たちがサマーブレーク期間を利用して観光や家族サービスに精を出している中、ペリシッチは母国で人知れず自身のもう一つの夢を実現していたようだ。 ▽ペリシッチは、母国のポレッチで行われたビーチバレーボールの大会にニキツァ・デルオルコと共にクロアチア代表として参戦。だが、自身のプロデビュー戦となったアルバロ・デ・モライス、セイモン・バルボサのブラジル代表組との対戦では、強豪国のペア相手に為すすべなく大敗した。 ▽また、アメリカ代表ペアとの対戦となった第2戦でも、ペリシッチとデルオルコのペアは大敗し、初白星を逃した。 ▽それでも、要所で好プレーを見せたペリシッチは、試合後の囲み取材で今回のプロデビューに満足感を示している。 「プロデビューは僕の夢だった。僕は10歳の頃からビーチボールをプレーしてきた。僕はビーチボールに強い情熱を持ってきたし、毎年夏は友人と共に練習を積んでいたんだ」 「僕に世界最高峰のビーチボールプレーヤーたちと共にプレーする機会を与えてくれた人たちに感謝を伝えたい。負けてしまったけど、今回の出来事は最高だったよ」 ▽さすがに世界のトッププレーヤー相手に勝利を飾ることはできなかったペリシッチだが、要所で見せた鋭い反射神経を見れば、有事の際のゴールキーパー候補として間違いなく推せるだろう。 ◆足技はさすがです https://twitter.com/FIVBBeach/status/880506980548452352?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.whoateallthepies.tv%2Fvideos%2F258263%2Finter-milan-winger-ivan-perisic-makes-professional-beach-volleyball-debut-photos-video.html ◆要所で鋭いプレーも https://twitter.com/FIVBBeach/status/880506536950464513?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.whoateallthepies.tv%2Fvideos%2F258263%2Finter-milan-winger-ivan-perisic-makes-professional-beach-volleyball-debut-photos-video.html 2017.07.01 16:22 Sat3
クロアチア代表がUEFAネーションズリーグに向けたメンバー25名+予備6名を発表【UEFAネーションズリーグ】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は29日、来月のUEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー25名と予備メンバー6名を発表した。 ここまで4試合を終えて2勝1分け1敗でリーグA・グループ1の2位に位置するクロアチア。ズラトコ・ダリッチ監督は、予備メンバーを含めて31名を招集した。 今回のメンバーには重鎮であるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)、FWイバン・ペリシッチ(PSV)など主力を順当に選出。 また、10月15日のポーランド代表戦で退場となり、自動的に1試合の出場停止となったGKドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ)に対して追加処分がある可能性を考慮して、GKを4名選出した。 2大会連続の決勝トーナメント進出を狙うクロアチアは、11月15日にアウェイでスコットランド代表と、同18日にホームでポルトガル代表と対戦する。今回発表されたクロアチ代表メンバー25名と予備メンバー6名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー25名 GK ドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ/トルコ) ネディリコ・ラブロビッチ(アウグスブルク/ドイツ) ドミニク・コタルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) DF ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) ボルナ・ソサ(トリノ/イタリア) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ペタル・スチッチ(ディナモ・ザグレブ) クリスティヤン・ヤキッチ(アウグスブルク/ドイツ) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ/スペイン) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) イゴール・マタノビッチ(フランクフルト/ドイツ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) イバン・ペリシッチ(PSV/オランダ) ミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル/トルコ) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) マルコ・ピアツァ(ティナモ・ザグレブ) マルコ・パシャリッチ(リエカ) ◆予備メンバー6名 DF ドミニク・プルピッチ(ハイドゥク・スプリト) ロベルト・リュビチッチ(AEKアテネ/ギリシャ) マリン・ポングラチッチ(フォレンティーナ/イタリア) MF トニ・フルク(リエカ) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) ロヴロ・マイェル(ヴォルフスブルク/ドイツ) 2024.10.29 00:30 Tue4
クロアチア代表メンバーが発表! モドリッチ、ラキティッチら主力が順当選出《国際親善試合》
クロアチアサッカー協会(HNS)は9日、国際親善試合に向けたクロアチア代表メンバー23名と予備メンバー9名を発表した。 クロアチ代表を率いるズラトコ・ダリッチ監督は、MFイバン・ラキティッチ(バルセロナ)やMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)、MFマテオ・コバチッチ(チェルシー)、MFイバン・ペリシッチ(バイエルン)、FWアンテ・レビッチ(ミラン)など主力を順当に選出した。 また、今回は予備メンバーも招集しており、MFマルコ・ログ(カリアリ)やMFフィリップ・ブラダリッチ(セルタ)などが招集されている。 クロアチアは、26日にカタールでスイス代表と、30日にポルトガル代表と対戦する。今回発表されたクロアチア代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆クロアチア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ロヴレ・カリニッチ</span>(トゥールーズ/フランス) <span style="font-weight:700;">シモン・スルガ</span>(ルートン・タウン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ドミニク・リヴァコビッチ</span>(ディナモ・ザグレブ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ミレ・シュコリッチ</span>(オシエク) <span style="font-weight:700;">ダリオ・メルニャク</span>(チャイクル・リゼシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ドマゴイ・ヴィダ</span>(ベシクタシュ/トルコ) <span style="font-weight:700;">ドゥイエ・チャレタ=ツァル</span>(マルセイユ/フランス) <span style="font-weight:700;">デヤン・ロブレン</span>(リバプール/イングランド) <span style="font-weight:700;">ボルナ・バリシッチ</span>(レンジャーズ/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ティン・イェドバイ</span>(アウグスブルク/ドイツ) <span style="font-weight:700;">シメ・ヴルサリコ</span>(アトレティコ・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(レアル・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">イバン・ラキティッチ</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マテオ・コバチッチ</span>(チェルシー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミラン・バデリ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">マルセロ・ブロゾビッチ</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">マリオ・パシャリッチ</span>(アタランタ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ニコラ・ヴラシッチ</span>(CSKAモスクワ/ロシア) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">イバン・ペリシッチ</span>(バイエルン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">アンドレイ・クラマリッチ</span>(ホッフェンハイム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ヨシップ・ブレカロ</span>(ヴォルフスブルク/ドイツ) <span style="font-weight:700;">アンテ・レビッチ</span>(ミラン/イタリア) <span style="font-weight:700;">ブルーノ・ペトコビッチ</span>(ディナモ・ザグレブ) <span style="font-weight:700;">◆予備登録メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">イヴォ・グルビッチ</span>(ロコモティバ・ザグレブ) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ヨシプ・ユラノビッチ</span>(ハイドゥク・スプリト) <span style="font-weight:700;">フィリプ・ベンコビッチ</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ドマゴイ・ブラダリッチ</span>(リール/フランス) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">フィリプ・ブラダリッチ</span>(セルタ/スペイン) <span style="font-weight:700;">マルコ・ログ</span>(カリアリ/イタリア) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ミスラフ・オルシッチ</span>(ディナモ・ザグレブ) <span style="font-weight:700;">ミルコ・マリッチ</span>(オシエク) <span style="font-weight:700;">アントニオ=ミルコ・チョラク</span>(リエカ) 2020.03.10 21:25 Tue5
クロアチア代表がUEFAネーションズリーグに向けたメンバー25名+予備6名を発表【UEFAネーションズリーグ】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は23日、来月のUEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー25名と予備メンバー6名を発表した。 ここまで2試合を終えて1勝1敗でリーグA・グループ1の2位に位置するクロアチア。ズラトコ・ダリッチ監督は、予備メンバーを含めて31名を招集した。 今回のメンバーには重鎮であるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)、GKドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ)、FWイバン・ペリシッチ(PSV)など主力を順当に選出。 また、負傷明けのFWミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル)が復帰し、予備メンバーではDFドミニク・プルピッチ(ハイドゥク・スプリト)が初招集された。 2大会連続の決勝トーナメント進出を狙うクロアチアは、10月12日にホームでスコットランド代表と、同15日にアウェイでポーランドと対戦する。今回発表されたクロアチ代表メンバー25名と予備メンバー6名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー25名 GK ドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ/トルコ) ドミニク・コタルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) DF ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) ボルナ・ソサ(トリノ/イタリア) マリン・ポングラチッチ(フォレンティーナ/イタリア) マルティン・エルリッチ(ボローニャ/イタリア) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ペタル・スチッチ(ディナモ・ザグレブ) ルカ・イバンシッツ(フェイエノールト/オランダ) クリスティヤン・ヤキッチ(アウグスブルク/ドイツ) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ/スペイン) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) イゴール・マタノビッチ(フランクフルト/ドイツ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) イバン・ペリシッチ(PSV/オランダ) ミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル/トルコ) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) マルコ・ピアツァ(ティナモ・ザグレブ) ◆予備メンバー6名 GK ネディリコ・ラブロビッチ(アウグスブルク/ドイツ) DF ドミニク・プルピッチ(ハイドゥク・スプリト) ロベルト・リュビチッチ(AEKアテネ/ギリシャ) MF トニ・フルク(リエカ) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) FW マルコ・パシャリッチ(リエカ) 2024.09.24 08:00 Tueトッテナムの人気記事ランキング
1
「僕が今まで会った中で最高の男」広島のトルガイ・アルスランが親友ソン・フンミンを語る…HSVの若手時代からの交流
サンフレッチェ広島のドイツ人MFトルガイ・アルスランが、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンとの交友関係について語った。 今夏の移籍市場でAリーグ(オーストラリア1部)のメルボルン・シティFCから広島に完全移籍で加入したアルスラン。 登録が完了した直後の東京ヴェルディ戦でJリーグデビューを果たすと、以降は瞬く間に広島の“心臓”として機能。ここまでリーグ戦9試合7ゴールの圧巻の活躍をみせ、加入後のチームは8勝1分けと驚異的なペースで勝ち点を積み上げ、ヴィッセル神戸、FC町田ゼルビアとの三つ巴のタイトルレースでJ1最上位に立っている。 その広島の救世主は『ESPN』の独占インタビューで、アジアサッカー界のスーパースターとの交友関係について語った。 トルコにルーツを持つドイツ生まれのアルスランはドルトムントの下部組織にも在籍。その後、2009年夏に加入したハンブルガーSV(HSV)でプロキャリアをスタートすることになったが、その直後の2010年1月にクラブへ加入してきたのが、ソン・フンミンだった。 そして、2人は韓国代表FWが2013年夏にレバークーゼンへ完全移籍するまで仲の良いチームメイトだったという。 その証拠にトッテナムが昨シーズン終了後の5月にニューカッスルとの親善試合を行うため、メルボルンを訪れた際には当時メルボルン・シティに在籍していたアルスランは、久々の再会を楽しんで記念撮影する姿も確認されていた。 そのやり取りについて34歳MFは「ソニーがメルボルンに来ると知ってすぐに、僕らはたくさん話をしたんだ」と感慨深げに振り返った。 「ここ3、4年は彼に会う機会がなかったんだ。彼は代表チームにいて、僕はリーグ戦に出場していたし、とても辛かったよ」 「ヨーロッパではお互い近くにいるのに会えないなんて、おかしかったよ。それから世界の反対側で会うことになった。ただ笑いあっていたし、僕らにとって特別な瞬間だったよ」 年齢はアルスランが2歳上と近いものの、出自を考えても両者に大きな共通点はなかったが、当時のHSVではファーストチームでプレーする若手が少なかったこともあり、自然と多くの時間を過ごすことになったと、友人関係になった経緯についても語った。 「彼は僕が今まで会った中で最高の男だよ。僕らの時代は、若い選手がファーストチームでプレーするのはより難しかったんだ。ハンブルクには僕とソニーしかいなかったから、アカデミーやAチーム以外でも多くの時間を過ごしていたんだ」 「時にはソニーの家族とも一緒にいて、時には彼が僕の自宅にもいた。僕らにとって特別な時間だったよ。妻は、僕が彼女とより長く一緒にいるのか、ソニーとより長く一緒にいるのかわからないと言っていたほどさ(笑)」 その後、アルスランがトルコやイタリア、オーストラリア、広島とドイツ国外の各地で活躍を見せた一方、前述のレバークーゼンからトッテナムへステップアップを遂げたソン・フンミンは、アジア人史上初のプレミアリーグ得点王に輝くなどワールドクラスのスーパースターへの進化を遂げた。 今回のインタビューで若手時代から親友に特別な才能があったかと問われたアルスランは、「ソニーには本当に特別な才能があるのがわかっていた」と返答。ただし、現在のレベルに到達する上では父親との二人三脚を含め、壮絶な努力があったとの見解を示した。 「彼はとても才能があったけど、ヨーロッパには才能のある選手がたくさんいる」 「彼の父親はソニーのために多くのことをしてきた。僕の個人的な意見だけど、父親と一緒に懸命に努力したことで、彼は別次元に到達したんだ」 「だからこそ、彼はサッカー史上最高のアジア人選手なのかもしれない。彼は1年だけ活躍しているわけではなく、非常に高いレベルで10年間も活躍してきた」 「才能だけでなく、大変な努力も必要だ。彼は最高になるに値するし、僕にとっては最高の選手だよ」 2024.10.18 23:10 Fri2
「ロナウドよりもベイル」元マドリーのドクターが見解「彼は最高のアスリート」
元レアル・マドリーのドクターが最高のアスリートについて言及した。 世界最高峰のアスリートは誰かと問われれば、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名を挙げる人は多いだろう。36歳となった今でも、強さ、ジャンプ力、スピードをすべて信じられないほどのレベルで備えた見本のような肉体を誇っている。 C・ロナウドは息子がポテトチップスを食べてコカ・コーラを飲んでいるのを見ると、いい気分にはならないようで、自身も先日のユーロ2020の記者会見では目の前のコーラを退けるなど、印象的な行動もとっていた。 だが、元マドリーのドクター、ヘスス・オルモ氏の考えは少々異なる様子。オルモ氏はC・ロナウドよりもレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルの方がより完全なアスリートであると信じているようだ。スペイン『イデアル』に次のように語っている。 「サッカー選手の身体的パフォーマンスレベルは、他のオリンピック選手とはかけ離れている」 「ただ、今はセルヒオ・ラモスのように近づいている選手も居る。ルーカス・バスケス、クリスティアーノ・ロナウドもだ。ケイロル(・ナバス)は驚異的な瞬発力があり、(ダニエル・)カルバハルは素晴らしいコンディションを持てている」 「ただ、おそらく私が見た中で最高のアスリートはガレス・ベイルだ」 「彼はどんなスポーツでも優れた能力をできる生まれながらのアスリートだ。彼は特異な遺伝学と運動能力を持っていて、技術的な能力もある」 「パフォーマンスがあってのことだが、彼はあらゆる状況から生じるすべての面で私に最も感銘を与えた人物だ」 ベイルはマドリー時代の2017年にレアル・ソシエダ戦で75メートルを独走してのゴールを挙げ、その際に時速22マイル(約35km)というクレイジーな最高速度を記録している。かつて痩せた子供だったベイルが何年もかけて肉体の構築に取り組んできたため、オルモ氏は感銘を受けているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたはどっち派?!C・ロナウドとベイルの筋肉美</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gareth Bale's legs <a href="https://t.co/sWUddWmodR">pic.twitter.com/sWUddWmodR</a></p>— bob mortimer (@RealBobMortimer) <a href="https://twitter.com/RealBobMortimer/status/886531195214995456?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2017</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Recovery time! <a href="https://t.co/1NduH6HkFi">pic.twitter.com/1NduH6HkFi</a></p>— Cristiano Ronaldo (@Cristiano) <a href="https://twitter.com/Cristiano/status/1367191022963425283?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.04 19:15 Wed3
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed4
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon5