スパーズ退団の伊代表GKゴッリーニが古巣ヴィオラに加入

2022.07.09 21:30 Sat
Getty Images
フィオレンティーナは9日、アタランタからイタリア代表GKピエルルイジ・ゴッリーニ(27)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。
PR
なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、フィオレンティーナはレンタル料として50万ユーロ(約6900万円)を支払い、レンタル期間終了後に完全移籍で買い取る場合は850万ユーロ(約11億8000万円)を支払うことになるという。
そして、買い取りオプション行使の際にはゴッリーニと2027年までの契約を結ぶことになるようだ。

エラス・ヴェローナでプロキャリアをスタートしたゴッリーニは、以降アストン・ビラ、アタランタでプレー。昨夏にはフランス代表GKウーゴ・ロリスの将来的な後釜候補として、トッテナムに買い取りオプション付きの1年ローンで加入。公式戦10試合に出場したものの、アントニオ・コンテ新監督の信頼を得られず、トッテナムがオプション行使を見送ったことで、一時的にアタランタへ復帰していた。

しかし、アルゼンチン代表GKフアン・ムッソが守護神を務める古巣に居場所はなく、10代の頃に2年間在籍した古巣に新天地を求めることになった。
フィオレンティーナではイタリア人GKピエトロ・テラッチアーノが正GKを務め、ポーランド代表GKバルトロミエ・ドラゴウスキがセカンドGKを務めているが、後者に関しては今夏の移籍が有力と見られている。

PR
関連ニュース

”22年W杯の最強アムラバトが帰ってきた” 最後の最後に真価発揮も現状では買取OP非行使…ユナイテッドは判断覆すか

モロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(27)の去就やいかに。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 25日、イングランドFAカップ決勝戦が行われ、マンチェスター・ユナイテッドがマンチェスター・シティを撃破で8年ぶりに優勝。低調なシーズンの最後に、1年間の鬱憤を吹き飛ばす勝利、そしてEL出場権を手に入れた。 この一戦は「解任がほぼ確実なのでは?」と伝えられるエリク・テン・ハグ監督の守備面でのテコ入れが光り、佳境にきてようやく真価を発揮しだしたばかりのアムラバトが無双。 パスコースを潰し、鋭い寄せでボールを刈り取り、ピッチ全体に気を配って各所でビルドアップに参加…2022年のカタールW杯で全世界が観た、あの頃のアムラバトが帰ってきた。 OBで同じセントラルハーフのポール・スコールズ氏も、自身のSNSでアムラバトを「一番輝いていた頃のガットゥーゾを彷彿とさせた」などと称賛。 しかし、ユナイテッドは春頃の時点でアムラバトを保有元フィオレンティーナへ返却する方針、と伝えられており、『カルチョメルカート』も26日、「数週間以内に気が変わらないなら、このまま退団」と論じる。 買い取りオプションは諸説あるが、イタリアメディアいわく2000万ユーロ(約34.1億円)+ボーナス500万ユーロ(約8.5億円)。あなたがユナイテッドの幹部なら、アムラバトの処遇をどう判断するだろうか。 『カルチョメルカート』はこう締めくくっている。 「ほんの数週間前まで、アムラバトがユナイテッドに買い取って貰えるなど“ユートピア”だった。ところが、シーズンラスト1カ月のパフォーマンスが何かを覆す可能性を打ち出した」 「ユナイテッドは変革が迫っている。すでにその環境を知る選手を引き留めておくのも、良い選択肢かもしれない。最後の判断は、クラブと新しい監督が下す」 アムラバトにはミラン、クリスタル・パレス、フルアムからの関心が報じられている。 2024.05.26 19:10 Sun

来季のECL出場を争うフィオレンティーナvsナポリは痛み分けのドロー決着【セリエA】

セリエA第37節でフィオレンティーナvsナポリが17日に行われ、2-2の引き分けに終わった。 来季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場権を争う8位フィオレンティーナ(勝ち点53)と9位ナポリ(勝ち点51)による一戦。 試合は開始早々にセットプレーからスコアが動く。ナポリは8分、ポリターノの左CKをボックス中央で競り合ったラフマニがヘディングでゴール左に流し込んだ。 その後は一進一退の展開が続くなか、フィオレンティーナは40分に試合を振り出しに戻す。ペナルティアーク右手前で獲得したFKからボナヴェントゥーラが直接ゴール狙うと、クロスバーの内側に跳ね返ったボールがゴールネットに吸い込まれた。 さらにフィオレンティーナは、42分にも敵陣でのハイプレスを仕掛けたエヌゾラがボックス左横でポリターノのミスパスをカットすると、そのままボックス内へ切り込みシュート。これがゴール右隅に決まり、逆転に成功した。 迎えた後半、再びスコアを動かしたのは1点を追うナポリ。57分、バイタルエリア左でクワラツヘリアが倒されてFKを獲得すると。これをクワラツヘリア自身が直接ゴール左上に突き刺した。 同点弾で勢いづくナポリは、63分にも右サイドを持ち上がったマッツォッキの折り返しをボックス中央右に走り込んだポリターノがダイレクトシュートでゴールを脅かしたが、これは右ポストを直撃した。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。するとフィオレンティーナは80分、ニコラス・ゴンサレスのパスに反応したベロッティがボックス右でロボツカに倒されると、主審はPKを宣告。しかし、オンフィールドレビューの末にノーファウルと判定が覆り、PKは取り消された。 終盤にかけても一進一退の攻防が続いたが、最後までスコアは動かず。来季の欧州カップ戦出場を争う両者の一戦は、痛み分けのドローに終わった。 2024.05.18 05:50 Sat

元ロシアFWココリン、レンタル先のアリス・リマソールへ完全移籍

キプロスのアリス・リマソールは9日、フィオレンティーナからレンタル中の元ロシア代表FWアレクサンドル・ココリン(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までとなる。 ロシア代表として48キャップを誇るココリンは、2008年にディナモ・モスクワでプロデビューを飾ると、アンジ・マハチカラやゼニト、スパルタク・モスクワなど母国のクラブでキャリアを積んできた。 2021年1月に得点力不足に苦しんでいたフィオレンティーナへ完全移籍したが、加入後は度重なるケガに苦しみ、在籍1年半で公式戦11試合の出場にとどまると、2022年6月にAELリマソールへレンタル移籍。 アリス・リマソールでは、加入初年度から定位置を確保すると、公式戦30試合に出場し13ゴール6アシストを記録し、クラブ初のリーグ優勝に貢献。今シーズンもレンタル移籍でクラブに残留すると、ここまで公式戦32試合で8ゴール2アシストをマークしていた。 なお、ココリンとフィオレンティーナの契約は2024年6月30日で満了を迎えるため、フリートランスファーでの移籍となる。 2024.05.10 08:00 Fri

あと一歩及ばずECL準決勝敗退…それでもブルージュ指揮官はチーム誇る「多くのエネルギーと激しさを見せた」

クラブ・ブルージュのニッキー・ヘイエン監督が、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)敗退を嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。 本間至恩の所属するブルージュは、8日にホームで行われたECL準決勝2ndレグでフィオレンティーナと対戦。1stレグを2-3で落とし勝利が必須の一戦で、20分にマキシム・デ・カイパーのゴールで先制すると、いくつかのピンチをしのいでハーフタイムへ。後半も守備が持ちこたえていたが、82分に痛恨のPK献上から失点すると、その後はスコア動かず1-1のドローで試合を終えた。 この結果、2戦合計スコア3-4でブルージュのECL準決勝敗退が決定。ヘイエン監督はチームのパフォーマンスを称えつつ、あと一歩及ばなかったことを悔やんでいる。 「我々は多くのエネルギーと激しさを持ってこの試合をスタートさせた。前半は良いプレーを見せており、ハーフタイムまではリードを得るに値するものだったと思う」 「残念ながら、後半はそのレベルを維持できなかった。それでも、我々がどのようにプレーしたかは見てもらえれば分かるだろう。試合に激しさをもたらすことができたのだから、パフォーマンスを誇りに思える」 「スタジアムの雰囲気は素晴らしかった。だからこそ、サポーターに決勝戦の舞台を見せたかったよ。彼らからのサポートは感じられていた。試合後のファンの反応やチームへの感謝を伝えてくれた姿を見ると、本当に誇らしい」 2024.05.09 11:25 Thu

「センセーショナル」ECLで2年連続決勝進出、フィオレンティーナ指揮官が喜び「決勝に進めてとても幸せ」

フィオレンティーナのヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督が、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝進出を喜んだ。『UEFA.com』が伝えた。 8日、ECL準決勝2ndレグが行われ、フィオレンティーナはアウェイでクラブ・ブルージュと対戦した。1stレグはフィオレンティーナが勝利しており、引き分け以上で決勝進出が決まる戦いだった。 しかし、試合は20分にクラブ・ブルージュが先制。このままでは延長戦に入ることとなる中、85分にルーカス・ベルトランがPKをしっかりと決めて同点に。そのまま試合は終了し、2戦合計3-4でフィオレンティーナが2年連続のECL決勝を果たした。 イタリアーノ監督は、昨シーズンもECL決勝にチームを導いており、決勝ではウェストハム相手に惜しくも敗戦で準優勝に終わっていた。 試合後、2年連続の決勝進出を喜び、チームのパフォーマンスを称えた。 「これは素晴らしく、センセーショナルだ。我々は2年連続で決勝に進出した」 「素晴らしい試合をしたし、素晴らしいクオリティの後半だった。3度バーに当てるなど、多くのチャンスがあった」 「クオリティの高いチームを相手に、我々のチームは個性を見せた。決勝に進めてとても幸せだ。この瞬間を楽しみたいと思う」 2024.05.09 11:07 Thu
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly