主将ロリスが新指揮官コンテに期待 「すべての選手、クラブの向上を助ける監督」
2021.11.04 06:00 Thu
トッテナムでキャプテンを務めるフランス代表GKウーゴ・ロリスが、アントニオ・コンテ新監督の下での戦いに大きな期待感を口にしている。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。
トッテナムは1日、成績不振を理由にヌーノ・エスピリト・サント前監督を電撃解任。そして、その翌日には今夏にも招へいに動いていた前インテルのイタリア人指揮官の新指揮官就任を発表した。
4日にヨーロッパ・カンファレンス(ECL)のフィテッセ戦を控える中、マネージング・ディレクターを務めるファビオ・パラティチ氏と共に公式会見の場に出席したロリスは、トッテナムの選手として初めて公の場で監督交代について言及。わずか4カ月でクラブを去ったヌーノ前監督へ感謝を示すと共に、ユベントス、チェルシー、インテルで多くのタイトルを獲得した新指揮官への期待を口にしている。
「悲しい時期だ。監督がクラブを去るのを見るのは決して簡単ではないからね。ヌーノには敬意を表する必要がある。そして、アントニオ・コンテと彼のスタッフを最高の形で迎え入れ、彼らと共にクラブとファンのためにベストを尽くす準備ができていることを確認しなければならない」
「コンテはすべてのプレーヤーが向上し、すべてのクラブが向上するのを助けるような監督だ。彼の経歴がそれを物語っていると思う」
さらに、ロリスは就任初日にコンテ監督から選手たちにかけられた言葉についても明かしている。
「極めてシンプルなものだったよ。彼はとても野心的で、ロッカールームにいるすべてのプレーヤーを信じている」
「彼は素晴らしい人格の持ち主で、フットボールに対して素晴らしい考えを持っているんだ。彼の情熱、エネルギー、そしてフットボールに関する知識をもたらしてくれるはずさ」
「彼は、クラブが改善するのを助け、チームに適切な構造を与えるためにベストを尽くす。それから、僕らとしては、お互いにもっと要求する必要がある」
「クラブやファンのために、もっと責任を果たさなければならない。ここ数年で最も偉大な監督の一人の下で働けるのは素晴らしい機会さ。ただ、今は言葉を発するときではなく、仕事をするときだ」
「自分自身、チーム、そしてクラブを再び信じるときが来た。一歩一歩、改善して、あるべきレベルに達するように努力していくよ」
最後に、トッテナムは先日に2007-08シーズンのEFLカップ制覇から、ちょうど5000日間無冠と揶揄されたが、ロリスは百戦錬磨の勝負師の下でチームが必ずやトロフィーを獲得できると自信を示している。
「クラブは正しい方向性を示してきた。トッテナムには多くの野心があり、彼らはプレーヤーに最高のものを提供しようとしている」
「僕らは責任感を持ってプレーし、クラブはコミットメントを示す必要がある。そして、一緒に正しい繋がりを見つけることが大事なんだ」
「アントニオ・コンテのメッセージは非常に明確でシンプルなもので、今は、チームワークとパフォーマンスがすべてだ。一歩一歩前進して、本来あるべきレベルに到達する必要がある」
トッテナムは1日、成績不振を理由にヌーノ・エスピリト・サント前監督を電撃解任。そして、その翌日には今夏にも招へいに動いていた前インテルのイタリア人指揮官の新指揮官就任を発表した。
4日にヨーロッパ・カンファレンス(ECL)のフィテッセ戦を控える中、マネージング・ディレクターを務めるファビオ・パラティチ氏と共に公式会見の場に出席したロリスは、トッテナムの選手として初めて公の場で監督交代について言及。わずか4カ月でクラブを去ったヌーノ前監督へ感謝を示すと共に、ユベントス、チェルシー、インテルで多くのタイトルを獲得した新指揮官への期待を口にしている。
「コンテはすべてのプレーヤーが向上し、すべてのクラブが向上するのを助けるような監督だ。彼の経歴がそれを物語っていると思う」
「今週はクラブにとって本当に重要な週だよ。目の前の2試合に向けての準備期間が短くても、彼はチームに導入したい構造について多くの情報を与えようとしているんだ。そして、プレーヤーとしては彼の期待に応えなければならない」
さらに、ロリスは就任初日にコンテ監督から選手たちにかけられた言葉についても明かしている。
「極めてシンプルなものだったよ。彼はとても野心的で、ロッカールームにいるすべてのプレーヤーを信じている」
「彼は素晴らしい人格の持ち主で、フットボールに対して素晴らしい考えを持っているんだ。彼の情熱、エネルギー、そしてフットボールに関する知識をもたらしてくれるはずさ」
「彼は、クラブが改善するのを助け、チームに適切な構造を与えるためにベストを尽くす。それから、僕らとしては、お互いにもっと要求する必要がある」
「クラブやファンのために、もっと責任を果たさなければならない。ここ数年で最も偉大な監督の一人の下で働けるのは素晴らしい機会さ。ただ、今は言葉を発するときではなく、仕事をするときだ」
「自分自身、チーム、そしてクラブを再び信じるときが来た。一歩一歩、改善して、あるべきレベルに達するように努力していくよ」
最後に、トッテナムは先日に2007-08シーズンのEFLカップ制覇から、ちょうど5000日間無冠と揶揄されたが、ロリスは百戦錬磨の勝負師の下でチームが必ずやトロフィーを獲得できると自信を示している。
「クラブは正しい方向性を示してきた。トッテナムには多くの野心があり、彼らはプレーヤーに最高のものを提供しようとしている」
「僕らは責任感を持ってプレーし、クラブはコミットメントを示す必要がある。そして、一緒に正しい繋がりを見つけることが大事なんだ」
「アントニオ・コンテのメッセージは非常に明確でシンプルなもので、今は、チームワークとパフォーマンスがすべてだ。一歩一歩前進して、本来あるべきレベルに到達する必要がある」
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トッテナム所属のフランス代表GKウーゴ・ロリス(33)は、ユーロ2020の延期は正しい判断だったと感じているようだ。『フランス・フットボール』が伝えている。 本来であれば今シーズン終了後の6月12日に開催が予定されていたユーロ2020。しかし新型コロナウイルス (COVID-19)の影響を受けて延期に。来年の夏に持ち越されることになった。 ユーロ出場を目標としていた選手も多い中、世界王者のロリスは早くも気持ちを切り替えているようだ。開催国がロンドン、ミュンヘン、ローマ、ビルバオなどを含む12都市での開催だったこともあり、感染拡大を抑えるためのこの決断を支持している。 「素直に言うと、僕は延期を期待していたよ。今大会のユーロが国を跨いでの開催だったことを考えると、それは不可能だった。論理的な決断だね」 「1年間も開催が遅れることは、一部の選手たちにとって残酷な決定だろう」 「だが、高いレベルのサッカーに必要なのは、努力や自問自答。これが僕たちをより高いレベルに誘い、素晴らしいコンペティションで競えるチャンスを与えてくれる」 「そのために一度リセットして来シーズンに備えよう。通常の生活に戻れることを祈りつつ、最高のユーロにするために努力を尽くそうじゃないか」 2020.05.08 22:00 Fri5
熱きノースロンドン・ダービー、最強のベストイレブンは!?【トッテナム編】
6日、今シーズン最初の“ノースロンドン・ダービー”が行われる。トッテナム・ホットスパースタジアムで行われるプレミアリーグ第11節は、首位のトッテナムが14位に沈むアーセナルを迎え撃つという構図だ。 過去にはアーセナルをトッテナムが上回ることができない時代が長らく続き、ノースロンドンの覇権は完全にアーセナルが握っていたものの、徐々にトッテナムが成績でも追いつき、近年では完全にトッテナムが上回る構図に変わった。 <div id="cws_ad">◆2019-20 ノースロンドン・ダービー<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJTeDZPVFpEUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> そこで、今回は歴代の“ノースロンドン・ダービー”におけるベストイレブンを選出。トッテナム、アーセナルに分けた歴代のベストイレブン(プレミアリーグ開幕後の1992年以降の選手が対象)と寸評を併せて激闘の歴史を振り返る。 通算成績では59勝51分け77敗と大きく負け越しているトッテナム。一方で、直近10試合の戦績は3勝5分け2敗と勝ち越しており、ここ4年のプレミアリーグではトッテナムの方が上位でフィニッシュするなど、勢力図が変わってきている。 そのため、ベストイレブンにもここ十年のスパーズを支えた面々が多く名を連ねた。 ◆トッテナムベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス/2012-) ダービー成績:17試合出場 ノースロンドン・ダービーでのクリーンシートは2試合のみとなっているが、トッテナムのゴールマウスに安定をもたらした守護神。 DF カイル・ウォーカー(イングランド/2009-2017) ダービー成績:10試合出場1ゴール トッテナムで名を上げた快速のサイドバック。現在のマンチェスター・シティでの成績と合わせると、プレミアリーグでの対アーセナル戦12試合無敗継続中。 レドリー・キング(イングランド/1998-2012) ダービー成績:16試合出場2ゴール トッテナム一筋のワン・クラブ・マン。キャプテンとして最終ラインを支え、ダービーでも通算2ゴールをマーク。 トビー・アルデルヴァイレルト(ベルギー/2015-) ダービー成績:6試合出場2ゴール ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(現ベンフィカ)とのコンビでトッテナムの最終ラインのレベルを引き上げた。直近のダービーでは勝利に導く決勝ゴールをマーク。 ダニー・ローズ(イングランド/2007-) ダービー成績:11試合出場1ゴール1アシスト ファーストチームでのデビュー戦となった2010年4月のダービーで衝撃の弾丸ボレーでゴールをマーク。今シーズンはレンタルから復帰も登録メンバー外 MF アーロン・レノン(イングランド/2005-2015) ダービー成績:13試合出場2ゴール1アシスト 2000年代後半にスパーズの右サイドを担った快速アタッカー。ベイルとの両翼は圧倒的なスピードがあり、相手ディフェンスを搔きまわした。 ジャーメイン・ジェナス(イングランド/2005-2013) ダービー成績:8試合出場2ゴール1アシスト 壮絶な乱打戦となった2008年10月のダービー(最終的に4-4のドロー)の試合で1ゴールアシストを記録。特に2点ビハインドの89分に放ったミドルシュートは圧巻だった。 ラファエル・ファン・デル・ファールト(オランダ/2010-2012) ダービー成績:4試合出場4ゴール2アシスト 2010年に加入してすぐにチームにフィット。2010年11月のダービーでは1ゴール2アシストと全ゴールに絡む活躍でチームを勝利に導く。通算4試合で4ゴール2アシストを記録している。 ガレス・ベイル(ウェールズ/2007-2013,2020-) ダービー成績:10試合出場5ゴール1アシスト レアル・マドリー移籍前のトッテナム時代にプレミアリーグを無双した身体能力抜群のウイング。ダービーデビュー戦での直接FK弾を含む、10試合5ゴールをマーク。 FW ハリー・ケイン(イングランド/2011-) ダービー成績:11試合出場10ゴール ノースロンドン・ダービーでの最多得点者(10ゴール)の一人。アーセナルのユースから放出された過去を持つ中、現在はスパーズの大エースに君臨。2016年3月にフェイスガードを着けながら決めたミドルシュートは、ダービーの歴史の中でも有数のスーパーゴールだった。 エマヌエル・アデバヨール(トーゴ/2011-2015) ダービー成績:6試合出場2ゴール2アシスト ケインに次ぐもう一人のノースロンドン・ダービーでの最多得点者。アーセナル時代に8ゴール、トッテナム時代に2ゴールをマークしている。トッテナム移籍後のダービーでは、アーセナルサポーターから容赦ないブーイングを受けた。 2020.12.06 22:00 Sunトッテナムの人気記事ランキング
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ディバラのスパーズ行きが急浮上! 約83億円でクラブ間合意に
ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(25)がトッテナムに移籍する可能性がここに来て急上昇しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨シーズン、ユベントスでの序列を下げたディバラ。最近までマンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクとのトレード案が、ディバラの合意を残すのみというところまで迫るも、同選手側の高額な給与と代理人への手数料が要求されたことで破談に終わった。 その後も引き続き去就について注目が集まるディバラだが、急展開。今夏、同選手の獲得に興味を示していたトッテナムが移籍金6440万ポンド(約83億2000万円)でクラブ間合意に達したようだ。残すは、トッテナムとディバラによる個人条件の交渉のみだという。 プレミアリーグの移籍市場が閉幕まで残り2日。果たしてトッテナムは、ディバラ獲得を取り付けることができるだろうか。 2019.08.07 08:40 Wed2
トッテナムがアーセナルの元CEOの招へいを発表、新CEOに就任するヴィナイ氏「クラブを前進させる絶好の機会だと感じている」
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ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞
近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wed4
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