ロッカー Benedikt Rocker

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主将ロリスが新指揮官コンテに期待 「すべての選手、クラブの向上を助ける監督」

トッテナムでキャプテンを務めるフランス代表GKウーゴ・ロリスが、アントニオ・コンテ新監督の下での戦いに大きな期待感を口にしている。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 トッテナムは1日、成績不振を理由にヌーノ・エスピリト・サント前監督を電撃解任。そして、その翌日には今夏にも招へいに動いていた前インテルのイタリア人指揮官の新指揮官就任を発表した。 4日にヨーロッパ・カンファレンス(ECL)のフィテッセ戦を控える中、マネージング・ディレクターを務めるファビオ・パラティチ氏と共に公式会見の場に出席したロリスは、トッテナムの選手として初めて公の場で監督交代について言及。わずか4カ月でクラブを去ったヌーノ前監督へ感謝を示すと共に、ユベントス、チェルシー、インテルで多くのタイトルを獲得した新指揮官への期待を口にしている。 「悲しい時期だ。監督がクラブを去るのを見るのは決して簡単ではないからね。ヌーノには敬意を表する必要がある。そして、アントニオ・コンテと彼のスタッフを最高の形で迎え入れ、彼らと共にクラブとファンのためにベストを尽くす準備ができていることを確認しなければならない」 「コンテはすべてのプレーヤーが向上し、すべてのクラブが向上するのを助けるような監督だ。彼の経歴がそれを物語っていると思う」 「今週はクラブにとって本当に重要な週だよ。目の前の2試合に向けての準備期間が短くても、彼はチームに導入したい構造について多くの情報を与えようとしているんだ。そして、プレーヤーとしては彼の期待に応えなければならない」 さらに、ロリスは就任初日にコンテ監督から選手たちにかけられた言葉についても明かしている。 「極めてシンプルなものだったよ。彼はとても野心的で、ロッカールームにいるすべてのプレーヤーを信じている」 「彼は素晴らしい人格の持ち主で、フットボールに対して素晴らしい考えを持っているんだ。彼の情熱、エネルギー、そしてフットボールに関する知識をもたらしてくれるはずさ」 「彼は、クラブが改善するのを助け、チームに適切な構造を与えるためにベストを尽くす。それから、僕らとしては、お互いにもっと要求する必要がある」 「クラブやファンのために、もっと責任を果たさなければならない。ここ数年で最も偉大な監督の一人の下で働けるのは素晴らしい機会さ。ただ、今は言葉を発するときではなく、仕事をするときだ」 「自分自身、チーム、そしてクラブを再び信じるときが来た。一歩一歩、改善して、あるべきレベルに達するように努力していくよ」 最後に、トッテナムは先日に2007-08シーズンのEFLカップ制覇から、ちょうど5000日間無冠と揶揄されたが、ロリスは百戦錬磨の勝負師の下でチームが必ずやトロフィーを獲得できると自信を示している。 「クラブは正しい方向性を示してきた。トッテナムには多くの野心があり、彼らはプレーヤーに最高のものを提供しようとしている」 「僕らは責任感を持ってプレーし、クラブはコミットメントを示す必要がある。そして、一緒に正しい繋がりを見つけることが大事なんだ」 「アントニオ・コンテのメッセージは非常に明確でシンプルなもので、今は、チームワークとパフォーマンスがすべてだ。一歩一歩前進して、本来あるべきレベルに到達する必要がある」 2021.11.04 06:00 Thu

ルーク・ショーが自身とチームを痛烈批判 「僕らは対戦相手にとってイージー」

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFルーク・ショーがリバプール戦での歴史的惨敗後に自身を含むチームのパフォーマンスを痛烈に批判した。イギリス『The Athletic』が伝えている。 ユナイテッドは24日に本拠地オールド・トラッフォードで行われたプレミアリーグ第9節でリバプールと対戦。前半に4失点を喫する厳しい戦いを強いられると、後半立ち上がりにはエジプト代表FWモハメド・サラーにハットトリックを許すと、直後に途中出場のフランス代表MFポール・ポグバが危険なラフプレーで一発退場。そのまま一矢報いることもできず、屈辱の0-5の惨敗を喫した。 同試合後、ユナイテッドの左サイドバックは、クラブ公式サイトのインタビューを通じて世界中のファンに謝罪を行うと共に、拙守が目立った自身の出来を悔やんでいる。 「僕らはとても失望している。全く十分ではなく、非常に痛みを感じている」 「フットボールは明確にチームスポーツで、僕らは一緒に戦っている。だけど、今夜の試合に関していくつかの部分で僕個人が責任を持つ必要があると思う。それこそ、今この場(インタビュー)に僕がいる理由だし、隠れるつもりはないよ。今夜​​最高の状態ではなかったことをわかっているし、いくつかの責任を負うつもりだ」 また、試合後にメディアの取材に応じたショーは、リバプール戦を含めここ最近のチームパフォーマンスについても言及。守備を中心にチームのパフォーマンスが勝利に値しないものだと鋭く切り込んでいる。 「僕らが何よりもまず鏡で見る必要があるのは、自分たち自身だと思っている」 「僕らはすべてを正しく行い、適切な形でゲームの準備をしているのか?」 「もちろん、僕らには戦術と監督が自分たちにプレーしてほしいと望んでいる方法があるけど、時に僕らは対戦相手にとってイージーすぎる存在だと思う」 「例えば、相手の先制点を見ても、最初の5分間で3人のプレーヤーがバラバラに走り回るなんてあり得ないと思う。もっとコンパクトに、もっとうまくやらなければならない」 「こういった結果になるのは当然だと思う。過去に勝った試合でも、自分たちがベストな状態ではなかったと思っている」 「ロッカールームでもそんな風に感じていたけど、今日の敗戦を反省し、これから前進していかなければならない」 リバプール戦の敗戦はオーレ・グンナー・スールシャール監督の授けた無謀な采配に、選手たち個人の低調なパフォーマンス、リバプールのハイパフォーマンスが重なっての結果と言えるが、次節のトッテナム戦までにチームは根本的な問題を解消できるか。 2021.10.25 23:29 Mon

森保監督、最終予選で大苦戦も大幅なアプローチの変更は考えず 「より強固なベースを作れるよう」

日本代表を率いる森保一監督が、サウジアラビア代表戦の試合後に行われたオンライン会見で、敵地での敗戦を振り返った。 日本は7日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でサウジアラビア代表と敵地で対戦。1-0で敗戦を喫した。 前半は柴崎岳のミドルシュートは、南野拓実のヘディング、そして一本の縦パスから大迫勇也が決定機を迎えるが、いずれもGKモハメド・アル=オワイスのセーブに阻まれる。 一方で、サウジアラビアも両サイドを中心に攻め込んできたが、日本の守備がしっかりと対応。決定機を作られる場面もあったが、無失点で凌いだ。 後半に入り互いに対策を練ると、日本が先に動き選手交代。しかし、なかなか決定機を作れないでいると、71分には柴崎のバックパスがミスとなると、一気に奪われカウンター。途中出場のフィラス・アル・ブライカンにゴールを決められ、1-0で敗れた。 同試合後、オンライン会見に出席した森保監督は、敵地での痛恨の敗戦を振り返っている。 「まずは試合全体で見てみると、ミスはもちろんありましたが、プレッシャーがかかった場面でもキーパーからボールを繋いで相手のプレッシャーをかいくぐる。そして、最後のゴールに迫るという部分は、プレッシャー下においても選手たちが非常に良くチャレンジしてくれ、我々がやろうとしていることをトライ、チャレンジしてくれたと思っています」 「時間が進むにつれて疲労が出てくると、少し(パスが)合わなくなるところが出てきましたが、そこを与えられた時間の中でトレーニング、ミーティングで選手たちに、我々はできる限り、ボールを大切にして戦うところの絵を合わせられるように、私自身選手たちに向けて関係を作るようにしていかなければならないと思っています」 また、失点に直結するミスを犯した柴崎ら主力選手に対しては、「ミスを含めてすべて私の責任」と、それまでのピッチ上での貢献を含めて擁護している。 「失点シーンを映像ですべて振り返ったわけではないので、どういったミスかはわかりませんが、あのピッチ上にいてプレーを見ていたところでは、お互いの意思疎通が合わず、ボールを下げてしまい、そこでパスがずれた結果、相手にミスを突かれた形でした」 「柴崎、その前に原口が絡んでいたと思いますが、特に最後にパスを出した柴崎に関しては、それまでの時間ハードワークをしてくれ、攻撃と守備を繋ぐ。そして、広範囲で守備に貢献してくれた部分もあり、そのミスだけで責められるものではないと思いますし、非常によくやってくれたと思います」 「ミスに関してはピッチに立たなければ、あのミスは起きていなかったので、ピッチに立たせたのは監督である私なので、そのミスを含めてすべて私の責任だと思います」 これまで世界で勝ち抜くことを目標に掲げる中、ここまでの最終予選で2敗を喫するなど、結果が出ていない状況だが、森保監督自身に大幅なアプローチの変更の考えはないようだ。 「アプローチを変えるという部分に関して、ベースの部分の方向性は間違っていないと思っていますし、進んでいく段階でこれまでも変えなければいけないような状況においては、マイナーチャンジなど少しずつ修正を加えながら、目標とするところへ向かっていこうと考えてやっています」 「そういった意味では常に進化していくために修正するところはあると思うので、また試合を振り返って、これまでの戦いを振り返って、より強固なベースを作れるように、我々にとって結果に繋がるようなことを考えていきたいと思っています」 「しかしながら、描いてきた目標に向かっていくサッカーに関しては間違っていないと思っています。もし間違っているのであれば、皆さんも含めて私自身を評価していただき、指摘していただければと思っています。そこは私がやろうとするサッカー感をチームに反映させる。そして、選手たちにプレーしてもらうことはもちろんありますが、私自身は自分のサッカー感プラス日本のサッカー発展のためになることを、選手に表現してもらおうと考えながら日々仕事をさせていただいています」 また、試合後のロッカールームでは選手たちに対して、ポジティブな声掛けを行い、次節オーストラリア戦での奮起を促している。 「選手たちは試合後にみんな悔しがっている様子が見受けられました。私が選手たちにかけた言葉は、非常に我々にとって厳しい結果となったこと。しかしながら我々がワールドカップの出場権を掴み取ることを諦めなければ、みんなは力を持っていて、我々が諦めずに努力を続けていけば、必ず残り7戦、(最終予選の)10戦すべてを終えた後には、我々がワールドカップの出場権を掴み取っているという強い気持ちで前進していこうと…」 「まずはこれまで言っていたように、ここで引きずってしまうのはプロではなく、顔を上げて次のオーストラリア戦に全力を尽くすこと、最善の準備をやっていこうということを選手たちに話しました」 また、試合後にキャプテンのDF吉田麻也がホームサポーターに対して、激高した様子を見せた一件に関しては、詳細は把握していないものの、ホームサポーターによる不適切な振る舞いがあったことを示唆している。 「吉田が(ホーム)サポーターと少し言い合いになるようなところがありました。そこはよくは見えていませんでしたが、近くにいてサウジアラビアの勝利を祝い合っていたサポーターが、吉田に向かって彼を傷付けるような行為をしていたのかと思います。言葉はわかりませんが、やはり表情や仕草で判断できる部分もあるので、吉田がそれに対して反応するところがあったと思います。それもこの敗戦の悔しさがなければ、吉田もそういう反応にはなっていなかったと思いますし、次の試合、今後の試合で出場権を勝ち取るため、まだまだエネルギーを持ち続けていると思います」 2021.10.08 08:57 Fri

PSGがメッシ加入に向けカウントダウン! SNSに露骨な匂わせ動画を投稿

パリ・サンジェルマン(PSG)がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)の正式加入発表に向けてカウントダウンに入った。 先日にバルセロナ退団会見を実施したメッシは、年俸3500万ユーロ(約45億4000万円)+各種インセンティブといわれる条件でPSG行きに合意。1年の延長オプション付きの2年契約を結ぶことになるという。 そして、家族と共にプライベートジェットでバルセロナを旅立った中、妻のアントネラ・ロクソさんは、「新たな冒険へ、5人一緒に」というキャプションと共に機内での様子を写した画像を投稿。さらに、盟友であるブラジル代表FWネイマールも自身の『インスタグラム』でメッシとのパリでの再会をすでに明かしている。 さらに、PSGの公式『ツイッター』は10日、メッシのパリ到着に合せて、アルゼンチンの国旗、6つのバロンドール、マテ茶という同選手を想起させる画像と、ロッカールームのネイマールとフランス代表FWキリアン・ムバッペのユニフォームの間にアルゼンチン国旗を配置した画像など、加入を匂わせる動画を投稿した。 なお、フランス『レキップ』によると、すでにパリ郊外のル・ブルジェ空港に到着したメッシは、同日中にメディカルチェックを受診した後、翌11日にパルク・デ・プランスで入団会見に出席する見込みだという。 <span class="paragraph-title">【動画】メッシ到来を露骨に匂わせる</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJHQ1FOZU1McSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.10 23:12 Tue

エメリがPSMで退席処分…去り際に敵将サンパオリ挑発で一触即発の場面も

ビジャレアルを率いるウナイ・エメリ監督がマルセイユとのプレシーズンマッチで大暴れを見せた。スペイン『アス』が伝えている。 昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)で優勝を果たし、今月11日には新シーズンの公式戦初戦となるチャンピオンズリーグ(CL)王者のチェルシーとのUEFAスーパーカップを控えるビジャレアル。 その重要な一戦に向けて調整を進めるチームは7月31日にマルセイユとのプレシーズンマッチに臨んだ。試合は後半終了間際にDFアルベルト・モレノのゴールで一矢を報いるも、前半のオウンゴールと後半のMFディミトリ・パイエのゴールによって2失点を喫し、ビジャレアルの敗戦に終わった。 しかし、試合よりも話題を集めてしまったのは、エメリ監督の振る舞いだった。 ビジャレアルは1点ビハインドの後半立ち上がりにMFジェルソンを後方から引き倒したDFフアン・フォイスに2枚目のイエローカードが掲示され、後半のほとんどを10人で戦うことに。 この退場を受けて自身のゲームプランが大きく崩れ激高したエメリ監督は、ベンチサイドのフォースオフィシャルらに執拗な抗議を行い、最終的にピッチ内の主審からレッドカードを掲示された。 しかし、怒りが収まらないスペイン人指揮官は全く騒ぎに関与していなかったホルヘ・サンパオリ監督が目に付いたのか、叫んでいた言葉は不明もマルセイユ指揮官を執拗に挑発。 すると、ピットブルのようないかつい風貌のサンパオリ監督もいわれのない挑発に怒りのスイッチが入ったか、ロッカールームに引き上げようとするエメリ監督に詰め寄り、慌てて制止に入ったスタッフが何とかなだめすかしてベンチに戻した。 エメリ監督のプレシーズンマッチに対する真剣な姿勢は理解できるが、退場自体が妥当な判定だったこともあり、さすがにやり過ぎだったと言わざるを得ないところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】両指揮官が一触即発の状況に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Sampaoli il va monter en l’air Emery d’une force et l’enfanter <a href="https://twitter.com/hashtag/teamOM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#teamOM</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Sampaoli?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Sampaoli</a> <a href="https://t.co/Mya8ZShGZb">pic.twitter.com/Mya8ZShGZb</a></p>&mdash; khal (@khal4ever) <a href="https://twitter.com/khal4ever/status/1421563591384309763?ref_src=twsrc%5Etfw">July 31, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.08.01 20:29 Sun

レイナが巨大ペンギンに転身? 圧巻パフォーマンスでスペインのお茶の間沸かす

ラツィオに所属する元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナ(38)が巨大なペンギンに扮した姿でスペインのお茶の間を沸かせた。イギリス『BBC』が伝えている。 これまでバルセロナ、リバプール、バイエルン、ナポリ、ミランと国内外のビッグクラブで活躍してきた“ペペ”の愛称で知られる元スペイン代表GK。 ピッチ上での安定したパフォーマンスはさることながらそのお茶目なキャラクターや美声を武器に、ロッカールームでの存在感の大きさでも知られている。 そのレイナは先日、スペイン版『ザ・マスクド・シンガー』という音楽バラエティ番組に出演。 2015年に韓国でスタートし、現在は世界の数十カ国でリメイク版が放送されている同番組は、芸能・スポーツ・文化など様々なジャンルの著名人がマスクを被ってスタジオに登場し、パフォーマンスと歌声を披露。それらをヒントに、その覆面パフォーマーの正体を審査員たちが推理するという趣旨の番組だ。 今回その番組に出演したレイナは、巨大なペンギンの被り物を被って登場し、スペインで有名な『Hola, Mi Amor』という楽曲を熱唱。 パネリストの間では幾つかのヒントを受け、ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタだと推理する者もいたが、スペインのコメディアン、ホセ・モタ氏はこのペンギンの中身がレイナであることを見事に当ててみせた。 なお、そのパフォーマンスでスペインのお茶の間を沸かせたレイナは番組終了後に自身の公式『ツイッター』を通じて、「次のステップがユーロビジョン(欧州大会)かどうか真剣に考えているよ。参加できて光栄だった。楽しい時間を過ごせたよ。みんなのフラメンコペンギンより」と、感謝の言葉を綴っている。 <span class="paragraph-title">【動画】レイナ扮する巨大ペンギンが熱唱</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Meditando seriamente si el siguiente paso es Eurovisión ¡Ha sido un lujazo participar en <a href="https://twitter.com/MaskSingerA3?ref_src=twsrc%5Etfw">@MaskSingerA3</a>! Lo he pasado en grande Un saludo de vuestro pingüino flamenco <a href="https://twitter.com/hashtag/MaskSinger7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MaskSinger7</a> <a href="https://t.co/2ZFXu9UBVp">pic.twitter.com/2ZFXu9UBVp</a></p>&mdash; Pepe Reina (@PReina25) <a href="https://twitter.com/PReina25/status/1415451488793632775?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.07.16 15:59 Fri

さすがアッズーリの兄貴! デ・ロッシが負傷スピナッツォーラをおんぶし歓喜に沸くピッチを疾走

悲願達成のアッズーリにおいて“頼れる兄貴”の存在は非常に大きかったようだ。 イタリアは11日、ウェンブリー・スタジアムで行われたユーロ2020決勝でイングランド代表と対戦。PK戦までもつれ込む激闘を制し、53年ぶり2度目のヨーロッパ制覇を成し遂げた。 120分間の戦いを含め、どちらに転んでおかしくない拮抗したPK戦では互いに2人ずつが失敗した中、後攻のイングランドの5人目のブカヨ・サカが右を狙って蹴ったシュートをGKジャンルイジ・ドンナルンマが見事な読みでストップし、劇的な決着となった。 今回の優勝に関してはロベルト・マンチーニ監督の卓越した手腕、若き守護神、DFジョルジョ・キエッリーニとDFレオナルド・ボヌッチの重鎮センターバックコンビを中心とする鉄壁の守備陣、エースFWロレンツォ・インシーニェ、司令塔MFジョルジーニョ、MFニコロ・バレッラやFWフェデリコ・キエーザの若手コンビなど、チームとしての完成度の高さが大きな要因だ。 ただ、決勝後には“頼れる兄貴”のメンタル面の貢献度の大きさが垣間見える場面が幾つも見受けられた。 現在、イタリアにはアッズーリとローマのレジェンドである元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシが、テクニカル・コーチとして入閣している。 アッズーリで117キャップを誇り、2006年のドイツ・ワールドカップでは世界王者の一員となるなど、通算8つの国際大会を経験してきた百戦錬磨のMFは、ベテラン選手にとっては良き相談相手、若手選手にとってはマンチーニ監督に比べて親しみやすい指導者として重要な役割を担ってきた。 そして、今回の決勝戦でデ・ロッシは、大会中にアキレス腱断裂の重傷を負い戦列を離れた中、ファイナルをスタンド観戦することになったMFレオナルド・スピナッツォーラの付き添い役を買って出た。 試合中は代表の元同僚であるスピナッツォーラの隣でピッチの選手たちを見守ったローマのレジェンドは、優勝決定後のピッチでは松葉杖で歩く後輩を慮ってか、自身の背中に乗せてピッチを疾走。 デ・ロッシほどのレジェンドからのおんぶの申し出に対しては気後れしそうなものだが、陽気な性格で知られるスピナッツォーラは、「もっと速く走れ!」とばかりに、レジェンドを馬のように扱って見せた。 また、その後のロッカールームでは後輩たちの煽りに応えて、白いワイシャツ姿で水で濡らした長テーブルにお腹からスライディングしてガッツポーズを行い、ロッカールームを盛り上げた。 今後、デ・ロッシが果たした役割に関しては改めて監督や選手たちの口から語られることになるはずだが、前述の2つの場面を見ただけでも“頼れる兄貴”の存在感は抜群だったと言えるはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】後輩煽りに応えて豪快なダイブも披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CRN81JEl26r/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CRN81JEl26r/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2021.07.12 19:00 Mon

ボヌッチに制裁の可能性…ユーベ&アズーリ同僚らに対する代理人変更強要が問題視…

ユベントスに所属するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチにイタリアサッカー連盟(FIGC)から制裁が科される可能性があるようだ。イタリア『Il Messaggero』が報じている。 同紙によると、FIGC検事局は他の選手に対して代理人を変更するよう、圧力をかけた疑いでボヌッチを調査しているという。 現在、ボヌッチの代理人を務めるアレッサンドロ・ルッチ氏は、ローマに本拠を置くエージェンシー『World Soccer Agency』の創設者であり、ローマFWエディン・ジェコ、ユベントスMFフアン・クアドラード、パリ・サンジェルマンMFアレッサンドロ・フロレンツィ、ラツィオMFホアキン・コレア、ミランDFダビデ・カラブリア、アタランタFWルイス・ムリエルらを顧客に持つ。 さらに、ここ最近に入ってフィオレンティーナのMFガエターノ・カストロヴィッリ、ジェノアFWジャンルカ・スカマッカ、ユベントスMFデヤン・クルゼフスキらを新たな顧客に加えている。 だが、その代理人変更の背景には同エージェンシーからの執拗なメッセージ、より有利な契約の約束、ボヌッチを中心とするルッチ氏の顧客から他選手への執拗な働きかけという不適切なものがあったようだ。 とりわけ、ボヌッチからの執拗な働きかけはユベントスやイタリア代表のロッカールームにおいて行われていたという。 そういった中、FIGCにはボヌッチの目に余る行為に対する苦情が届いており、検察官を務めるジュゼッペ・チネ氏主導の下で調査を開始。また、ルッチ氏に対しては連邦スポーツエージェント委員会によって調査されることになった。 なお、前述のスカマッカに関してはボヌッチや『World Soccer Agency』から継続的な電話での嫌がらせがあり、それに屈した同選手は以前の代理人であるパオロ・パオローニ氏との契約を解消し、泣く泣くルッチ氏との代理人契約を結んだようだ。 2021.05.19 22:57 Wed

審判から人種差別発言受けたウェボ氏がPSG戦ベンチ入り可能に! UEFAが同氏に対する退席処分を一時凍結

欧州サッカー連盟(UEFA)は9日、チャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン(PSG)戦で退席処分を科されたイスタンブール・バシャクシェヒルのピエール・アシル・ウェボ氏に対する処分を一時凍結することを決断した。 イスタンブールBBSKでアシスタントコーチを務めるウェボ氏は、8日に行われたPSG戦の前半序盤の13分に、相手DFプレスネル・キンペンベのハードチャージに激昂し、フォースオフィシャルを務めていたセバスティアン・コレスク氏に激しく抗議。 その後、コレスク氏から無線で執拗な抗議の事実を伝えられた主審のオヴィディウ・ハツェガン氏がウェボ氏にレッドカードを掲示し、退席処分を言い渡した。 しかし、コレスク氏はハツェガン氏に前述の内容を伝えた際、カメルーン出身のウェボ氏を指す表現として、黒人に対する差別的表現である「ニグロ(Negro)」という言葉を使用。 これを受けて、ウェボ氏がコレスク氏に詰め寄り、ベンチにいた元セネガル代表FWデンバ・バらも怒りの声を挙げ、イスタンブールBBSKはこの人種差別行為に対する抗議としてプレーを止めてロッカールームに引き上げた。さらに、対戦相手のPSGもこの行動を支持し、同じくプレー継続を固辞した。 そして、前代未聞の形で中断となった一戦は最終的に翌日の現地時間18:55(日本時間26:55)に再開されることになった。 そして、UEFAは人種差別行為の被害者となったウェボ氏に掲示されたレッドカードに関して、レッドカードが妥当だったかの調査開始と共に、処分を一時凍結することを決定。そのため、同氏は9日に開催されるPSG戦でのベンチ入りが可能となった。 2020.12.09 22:33 Wed

金星献上のユナイテッド、お粗末な守備に黄金期OBたちから批判殺到「10歳以下レベルのフットボール」

不甲斐ないパフォーマンスを見せたマンチェスター・ユナイテッドに、クラブOBたちから批判の声が飛んでいる。 ユナイテッドは4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループH第3節でイスタンブール・バシャクシェヒルと対戦。ホームのイスタンブールBBSKに2-1で敗れ、金星を献上している。 <div id="cws_ad">◆イスタンブールBBSK戦直前トレーニング<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ1NTV5QlhveCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 直近のリーグ戦でアーセナルに0-1で敗れていたユナイテッドはこれで公式戦2連敗。低調なパフォーマンスに、クラブのOBである元イングランド代表MFポール・スコールズ氏や元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏が批判の声を挙げている。 特に批判が集まっているのが、13分にユナイテッドが先制点を許した失点シーンのディフェンスだ。自分たちの右CKのショートコーナーで、ユナイテッド守備陣4人全員が攻撃参加していた場面で、ボールを奪われると、ロングフィードに反応した前線のFWデンバ・バに誰もマークが付いておらず、ハーフウェイライン付近から独走を許す。最後尾に残っていたMFネマニャ・マティッチも完璧に背後を取られたまま追いつくことはできず。GKとの一対一を難なく決められた。 スコールズ氏は試合後、イギリス『BT Sport』の中継で、問題のシーンを観ながら「マイク・フィーラン(コーチ)がマティッチにデンバ・バよりも後ろにいるべきだと指示しているのが分かる。こんな指示が出るなんて10歳以下レベルのフットボールのようだ。これが試合終了間際で、点を取りに行っている場面なら理解できるが、これは開始15分の場面。DFの4人が何をやっているのか、私は見当もつかない」と酷評している。 また、ファーディナンド氏は試合後、同シーンの画像を自身のツイッター(@rioferdy5)に投稿し「ユナイテッドの失点シーンだ…(試合後に)ロッカールームで誰かが選手たちに怒っていて、責任を問われていると頼むから言ってくれ。1失点目の前にボールを失った時のチームの陣形が…」と怒りのコメントを出した。 今シーズンここまでリーグ戦で調子が上がらない中、連勝中だった頼みの綱のCLで格下相手に敗北を喫してしまったユナイテッド。昨シーズン終盤に常勝軍団復活の兆しが見えかけていただけにサポーターたちやOBたちも歯がゆい気持ちに拍車がかかっているようだ。 <div id="cws_ad">◆OBを怒らせたユナイテッドの酷すぎる守備…<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CHLa8lnJWlK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CHLa8lnJWlK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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