千葉レディースが大澤2発で今季初白星!浦和レディースは広島レジーナに敗れ今季初黒星【WEリーグ第6節】
2021.10.16 21:15 Sat
16日、「2021-22 Yogibo WEリーグ」第6節の3試合が行われた。
4連勝中の三菱重工浦和レッズレディースはサンフレッチェ広島レジーナをホームに迎えた。序盤からセットプレーを含めて猛攻を仕掛けるが、先手を取ったのは広島レジーナ。14分、古巣対戦となる木﨑あおいを起点に斜めのパスがつながり、中嶋淑乃、川島はるなと渡ると、最後はスルーパスを受けた谷口木乃実がペナルティアークから左足のフィニッシュ。初先発の起用に応え、見事なシュートを右隅に沈めた。
ビハインドを負った浦和レディースは25分、裏へ抜け出した菅澤優衣香がループで狙うが、GK木稲瑠那のファインセーブに阻まれる。それでも39分、相手のビルドアップのミスを突き、GK木稲のパスを猶本光がダイレクトで菅澤へ。今度はきっちりとループを沈め、試合を振り出しに戻した。
同点で迎えた後半は浦和レディースがペースを握る。66分には中盤でボールをカットすると、安藤梢が長い距離を持ち運び、ボックス手前から右足のシュート。これは枠の右へ外れた。チャンスを作り出せない広島レジーナは68分に、川島に代わって齋原みず稀を投入。すぐさま、ミドルを放って後半最初のシュートを記録すると、中村伸監督は中嶋を下げて山口千尋を送り出し、勝負に出る。
すると、同点で迎えた後半アディショナルタイムに途中出場選手が結果を残す。広島レジーナは左サイドでスローインを得ると、山口が深い位置で受けて近賀ゆかりへ。近賀の縦パスは相手に当たってディフレクションするも、ボックス手前で齋原が反応。ボールの側面をなめるようなトラップからノーステップで右足を振り抜き、鮮やかなコントロールショットを右隅に沈めた。
今季初勝利を目指すジェフユナイテッド市原・千葉レディースはアウェイでAC長野パルセイロ・レディースと対戦した。今節は今井裕里奈をボランチに置き、鴨川実歩を一列前で起用した猿澤真治。立ち上がりの3分にはその鴨川の縦パスを田中真理子が落とし、大澤春花がボックス手前から今季初ゴールを沈めて千葉レディースが先制に成功する。17分にも鴨川がボックスに侵入して右足のフィニッシュ。押し気味にゲームを進めた。
[3-4-2-1]のミラーゲームに持ち込んだ長野レディースだったが、攻め手を欠いて後手に回る。流れを変えるべく前半のうちにカードを切ると、投入された直後に泊志穂がすぐさまシュート。さらに、中貝夢のクロスが市瀬千里に当たり、主審はPKの判定を下す。だが、ここは副審からの進言でノーハンドのジャッジに変更された。
事なきを得た千葉レディースはリードを保って後半を迎えると、60分には鴨川がドリブル突破からクロスバー直撃のミドルシュート。迎えた68分にはGKがこぼしたボールを安齋結花がつなぎ、ボックス手前右から大澤が再び沈めて2点差に。終盤の長野レディースの反撃も耐えしのぎ、このままタイプアップ。今季初白星を手にした。
味の素フィールド西が丘では日テレ・東京ヴェルディベレーザとちふれASエルフェン埼玉が激突。今季まだ勝利のないエルフェン埼玉はU-19日本女子代表候補トレーニングキャンプに参加した吉田莉胡がベンチからのスタート。前節の[4-3-3]から[4-4-2]に変更して臨んだ。25分に中村ゆしかのゴールで幸先よく先制点を奪ったが、以降は相手の猛攻を浴びることに。
追い掛ける東京Vベレーザ35分に北村菜々美の今季初得点で追い付くと、2分後にはパスワークで中央を崩して木下桃香が逆転弾を決めた。リードして折り返した後半もホームチームは攻め手を緩めず、左サイドでボールを受けた北村がカットインから2人をかわして右足のシュート。右隅に沈めて2点差とすると、後半のアディショナルタイムにも遠藤純のマイナスのパスから17歳、大山愛笑がミドルを沈めて勝負あり。東京Vベレーザが4-1でエルフェン埼玉を下している。
◆Yogibo WEリーグ 第6節
▽10/16(土)
三菱重工浦和レッズレディース 1-2 サンフレッチェ広島レジーナ
AC長野パルセイロ・レディース 0-2 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
日テレ・東京ヴェルディベレーザ 4-1 ちふれASエルフェン埼玉
▽10/17(日)
INAC神戸レオネッサ vs ノジマステラ神奈川相模原
アルビレックス新潟レディース vs マイナビ仙台レディース
WE ACTION DAY(今節試合なし)
大宮アルディージャVENTUS
◆順位表(10/16 終了時)
勝ち点(試合数/勝/分/負/得失点)
1.INAC神戸レオネッサ 12(4/4/0/0/+10)
2.三菱重工浦和レッズレディース 12(5/4/0/1/+7)
3.日テレ・東京ヴェルディベレーザ 10(6/3/1/2/+6)
4.マイナビ仙台レディース 9(5/2/3/0/+5)
5.サンフレッチェ広島レジーナ 7(6/2/1/3/-3)
6.アルビレックス新潟レディース 5(4/1/2/1/-1)
7.ノジマステラ神奈川相模原 5(4/1/2/1/-1)
8.ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 5(5/1/2/2/-3)
9.AC長野パルセイロ・レディース 5(6/1/2/3/-4)
10.大宮アルディージャVENTUS 5(5/1/2/2/-5)
11.ちふれASエルフェン埼玉 1(6/0/1/5/-11)
4連勝中の三菱重工浦和レッズレディースはサンフレッチェ広島レジーナをホームに迎えた。序盤からセットプレーを含めて猛攻を仕掛けるが、先手を取ったのは広島レジーナ。14分、古巣対戦となる木﨑あおいを起点に斜めのパスがつながり、中嶋淑乃、川島はるなと渡ると、最後はスルーパスを受けた谷口木乃実がペナルティアークから左足のフィニッシュ。初先発の起用に応え、見事なシュートを右隅に沈めた。
ビハインドを負った浦和レディースは25分、裏へ抜け出した菅澤優衣香がループで狙うが、GK木稲瑠那のファインセーブに阻まれる。それでも39分、相手のビルドアップのミスを突き、GK木稲のパスを猶本光がダイレクトで菅澤へ。今度はきっちりとループを沈め、試合を振り出しに戻した。
すると、同点で迎えた後半アディショナルタイムに途中出場選手が結果を残す。広島レジーナは左サイドでスローインを得ると、山口が深い位置で受けて近賀ゆかりへ。近賀の縦パスは相手に当たってディフレクションするも、ボックス手前で齋原が反応。ボールの側面をなめるようなトラップからノーステップで右足を振り抜き、鮮やかなコントロールショットを右隅に沈めた。
これが決勝点となり、猛攻に耐えながらも少ないチャンスを生かした広島レジーナが劇的な勝利。浦和レディースは今季初黒を喫した。
今季初勝利を目指すジェフユナイテッド市原・千葉レディースはアウェイでAC長野パルセイロ・レディースと対戦した。今節は今井裕里奈をボランチに置き、鴨川実歩を一列前で起用した猿澤真治。立ち上がりの3分にはその鴨川の縦パスを田中真理子が落とし、大澤春花がボックス手前から今季初ゴールを沈めて千葉レディースが先制に成功する。17分にも鴨川がボックスに侵入して右足のフィニッシュ。押し気味にゲームを進めた。
[3-4-2-1]のミラーゲームに持ち込んだ長野レディースだったが、攻め手を欠いて後手に回る。流れを変えるべく前半のうちにカードを切ると、投入された直後に泊志穂がすぐさまシュート。さらに、中貝夢のクロスが市瀬千里に当たり、主審はPKの判定を下す。だが、ここは副審からの進言でノーハンドのジャッジに変更された。
事なきを得た千葉レディースはリードを保って後半を迎えると、60分には鴨川がドリブル突破からクロスバー直撃のミドルシュート。迎えた68分にはGKがこぼしたボールを安齋結花がつなぎ、ボックス手前右から大澤が再び沈めて2点差に。終盤の長野レディースの反撃も耐えしのぎ、このままタイプアップ。今季初白星を手にした。
味の素フィールド西が丘では日テレ・東京ヴェルディベレーザとちふれASエルフェン埼玉が激突。今季まだ勝利のないエルフェン埼玉はU-19日本女子代表候補トレーニングキャンプに参加した吉田莉胡がベンチからのスタート。前節の[4-3-3]から[4-4-2]に変更して臨んだ。25分に中村ゆしかのゴールで幸先よく先制点を奪ったが、以降は相手の猛攻を浴びることに。
追い掛ける東京Vベレーザ35分に北村菜々美の今季初得点で追い付くと、2分後にはパスワークで中央を崩して木下桃香が逆転弾を決めた。リードして折り返した後半もホームチームは攻め手を緩めず、左サイドでボールを受けた北村がカットインから2人をかわして右足のシュート。右隅に沈めて2点差とすると、後半のアディショナルタイムにも遠藤純のマイナスのパスから17歳、大山愛笑がミドルを沈めて勝負あり。東京Vベレーザが4-1でエルフェン埼玉を下している。
◆Yogibo WEリーグ 第6節
▽10/16(土)
三菱重工浦和レッズレディース 1-2 サンフレッチェ広島レジーナ
AC長野パルセイロ・レディース 0-2 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
日テレ・東京ヴェルディベレーザ 4-1 ちふれASエルフェン埼玉
▽10/17(日)
INAC神戸レオネッサ vs ノジマステラ神奈川相模原
アルビレックス新潟レディース vs マイナビ仙台レディース
WE ACTION DAY(今節試合なし)
大宮アルディージャVENTUS
◆順位表(10/16 終了時)
勝ち点(試合数/勝/分/負/得失点)
1.INAC神戸レオネッサ 12(4/4/0/0/+10)
2.三菱重工浦和レッズレディース 12(5/4/0/1/+7)
3.日テレ・東京ヴェルディベレーザ 10(6/3/1/2/+6)
4.マイナビ仙台レディース 9(5/2/3/0/+5)
5.サンフレッチェ広島レジーナ 7(6/2/1/3/-3)
6.アルビレックス新潟レディース 5(4/1/2/1/-1)
7.ノジマステラ神奈川相模原 5(4/1/2/1/-1)
8.ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 5(5/1/2/2/-3)
9.AC長野パルセイロ・レディース 5(6/1/2/3/-4)
10.大宮アルディージャVENTUS 5(5/1/2/2/-5)
11.ちふれASエルフェン埼玉 1(6/0/1/5/-11)
中嶋淑乃
菅澤優衣香
猶本光
安藤梢
中村伸
近賀ゆかり
鴨川実歩
猿澤真治
大澤春花
吉田莉胡
中村ゆしか
北村菜々美
木下桃香
遠藤純
大山愛笑
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpwpV4zvLxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Shota Arai(@shotarai30)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.17 20:05 Fri2
「男前すぎる!」「小1とは思えない貫禄!!」千葉のDF鈴木大輔と長男の親子ショットが話題!「こんな小学生、モテモテに違いない」
ジェフユナイテッド千葉のDF鈴木大輔と息子の2ショットが話題だ。 2021年から千葉でプレーしている鈴木。3年目の今季はここまで明治安田生命J2リーグ10試合にフル出場。チームは開幕節のV・ファーレン長崎以来白星から遠ざかっていたが、16日の東京ヴェルディ戦で待望の2勝目を手にした。 その鈴木は、18日に自身のインスタグラムを更新。今年の4月から小学生になった長男との2ショットを投稿した。 鈴木はグレーのチェック柄のスーツにサングラスがダンディに決まっているが、長男も新入生とは思えないオーラでポーズを決めている。 華のある親子ショットにはファンも驚き。「こんな小学生、モテモテに違いない カッコ良すぎる」、「男前すぎる!笑」、「小1とは思えない貫禄!!笑」、「ファミリー雑誌の撮影かなんかですか?」といった声があがったほか、元チームメイトのGK相澤ピーターコアミ(ヴァンラーレ八戸)も「親子共にイケメンすぎ」と絶賛している。 2人の息子と1人の娘がいる鈴木だが、「長男入学おめでとう!!」としつつ、「楽しそうに子供だけで登下校してる姿を見て、親が1番寂しいのかもと思うぐらい嬉しいけどなんか複雑な感情と闘っています」と心境を吐露。「とにかく学校生活楽しめますように!!」と長男にエールを送っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】親子ともにカッコイイ!鈴木大輔と長男の親子ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木 大輔(@4daisuke4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.19 17:45 Wed3
「なんちゅう63歳」リトバルスキー氏がJリーグ元年の伝説FKを30年ぶりに再現!「技術は衰えない」「今でもこんなFKが蹴れるとは」
元西ドイツ代表MFピエール・リトバルスキー氏の衰えぬ技術に称賛が集まっている。 元西ドイツ代表として1990年のワールドカップ(W杯)優勝も経験したリトバルスキー氏。1993年からの2年間はジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド市原・千葉)でもプレーした。 そのリトバルスキー氏は、千葉県誕生150周年記念イベントが行われた1日の明治安田生命J2リーグ第23節のヴァンフォーレ甲府戦に来場。今でも語り継がれている1993年第2節ホームゲーム開幕戦となったヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)戦で決めた直接フリーキックからのゴールを30年ぶりに再現した。 相手DF(壁)とGK役をサポーターから募集したこの企画。リトバルスキー氏の1本目のキックは壁に当たってしまったものの、2本目は壁の右から巻いたシュートが鮮やかにゴールネットを揺らし、観客からは大きな歓声が上がっていた。 千葉の公式ツイッターでもそのシーンが公開。ファンからは「還暦過ぎてもしっかり枠の狙ったところに蹴る技術は流石」、「技術は衰えないな」、「なんちゅう63歳だよ」、「今でもこんなFKが蹴れるとは」と反響が寄せられている。 なお、リトバルスキー氏いわく1本目も失敗ではなくあえて壁を狙ったとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】63歳リトバルスキー氏の完璧FK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">伝説のFKをリティが再現<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リトバルスキー</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AEFK?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#伝説のFK</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E5%B7%9D%E5%B4%8Evs%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E5%B8%82%E5%8E%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴェルディ川崎vsジェフ市原</a> <a href="https://t.co/ioWf92sD2q">pic.twitter.com/ioWf92sD2q</a></p>— ジェフユナイテッド市原・千葉(公式) (@jef_united) <a href="https://twitter.com/jef_united/status/1675074261562834944?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】リトバルスキー氏、30年前の伝説FK</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="87jGStBH9lg";var video_start = 秒数;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.03 20:50 Mon4
高木利弥が31歳で現役引退を決断、父は“アジアの大砲”高木琢也氏…Jリーグ5クラブでプレーし、昨年11月にカンボジアクラブを退団
カンボジアプレミアリーグのTiffy Army FCを退団していたDF高木利弥(31)が、現役引退を発表した。 帝京高校から神奈川大学へと進学した高木はモンテディオ山形でプロ入り。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、松本山雅FC、愛媛FCでプレー。2023年7月からカンボジアでプレーしていた。 日本代表として活躍した高木琢也氏を父に持つことでも知られる高木だが、2023年11月にTiffy Army FCから突然契約解除されたことを報告。現役続行を希望し、トライアウトにも参加していたが、このたび引退を決断したことを自身のX(旧ツイッター)やYouTubeチャンネル「アジアの豆鉄砲チャンネル【高木利弥】」で報告した。 ーーーーー この度、私高木利弥はプロサッカー選手を引退することを決断しました。 はじめに常に側で支えてくれた妻と息子。 ここまでサッカーを続けさせてくれた両親に感謝します。ありがとうございました。 そしてプロキャリアの中で関わっていただいた監督・コーチ、スタッフ ファン、サポーターの皆さん 特別指定選手の期間を含めますと10年間で、 モンテディオ山形 ジェフユナイテッド市原・千葉 柏レイソル 松本山雅FC 愛媛FC Tiffy Army FC(カンボジア) 6クラブに所属させていただきました。 このうちの4クラブで降格を経験したということで、 皆さんとは辛い経験を多くした記憶の方があります。 しかし、そんな中でも自分は成長できたと思っていますし、常に背中を後押ししていただけたことに感謝しています。 また、 MIP FC FC東京U-15深川 帝京高校 神奈川大学 育成年代でお世話になったクラブ・指導者の方々のおかげでここまでプレーすることができました。 父親が元日本代表ということもあって、 学生時代は特に葛藤した時もありましたが、 今となっては他の人にはできない経験をできたなと思います。 自分の息子にそれをさせるかわからないですが。笑 これからは指導者をはじめ、 個人としても色々なことにチャレンジしていきたいと思っています。 サッカーのご縁は本当に狭き世界なので、 また会える日を確信していますし、 楽しみにしています。 最後にYouTubeもぜひ見てくださいね。 10年間ありがとうございました。 ーーーーー 高木はJ1通算38試合、J2通算115試合3得点、J3通算26試合1得点を記録。カンボジア・プレミアリーグでは8試合で2得点を記録していた。 <span class="paragraph-title">【動画】自身のYouTubeチャンネルでも現役引退を報告した高木利弥</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="w2-659Vl_m8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】父・高木琢也氏と息子との3ショットを撮る高木利弥</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">祖父、父、子。<br>近々YouTube出てくれますよ〜 <a href="https://t.co/bJM07FpoeL">pic.twitter.com/bJM07FpoeL</a></p>— 高木 利弥/toshiya takagi (@TToshi56) <a href="https://twitter.com/TToshi56/status/1736006581576458439?ref_src=twsrc%5Etfw">December 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.18 23:40 Sun5