レヴァンドフスキやジエリンスキらポーランド代表メンバーが発表《カタールW杯欧州予選》
2021.08.17 20:48 Tue
ポーランドサッカー協会(PZPN)は16日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むポーランド代表メンバー26名を発表した。
パウロ・ソウザ監督が率いるポーランド代表。ユーロ2020では1勝も挙げられずにグループ最下位での敗退と悔しい思いをした。
そんな中招集された今回のメンバーには、エースのFWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)やGKヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス)、DFヤン・ベドナレク(サウサンプトン)らを招集。ローマのMFニコラ・ザレフスキが初招集を受けている。
ポーランドは3試合を終えて勝ち点4の4位に位置。9月2日にホームでアルバニア代表(6pt/3位)、同5日にアウェイでサンマリノ代表(0pt/6位)、同8日にホームでイングランド代表(9pt/1位)と対戦する。
今回発表されたポーランド代表メンバー26名は以下の通り。
GK
バルトロミエ・ドラゴウスキ(フィオレンティーナ/イタリア)
ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア)
ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス/イタリア)
DF
トマシュ・ケジオラ(ディナモ・キエフ/ウクライナ)
マチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
ティモテウシュ・プハチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
パウェル・ダビドビッツ(エラス・ヴェローナ/イタリア)
カミル・グリク(ベネヴェント/イタリア)
バルトシュ・ベレシュインスキ(サンプドリア/イタリア)
ミハウ・ヘリク(バーンズリー/イングランド)
ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド)
MF
カクペル・コズクォフスキ(ポゴニ・シュチェチン)
セバスティアン・シマンスキ(ディナモ・モスクワ/ロシア)
グジェゴシュ・クリホヴィアク(クラスノダール/ロシア)
プルゼミスラフ・フランコフスキ(RCランス/フランス)
ヤクブ・モダー(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)
カミル・ヨズヴィアク(ダービー・カウンティ/イングランド)
マテウシュ・クリッヒ(リーズ・ユナイテッド/イングランド)
ニコラ・ザレフスキ(ローマ/イタリア)
カロル・リネティ(サンプドリア/イタリア)
ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ/イタリア)
FW
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ドイツ)
ダヴィド・コフナツキ(デュッセルドルフ/ドイツ)
クシシュトフ・ピョンテク(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
カロル・シフィデルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ)
アダム・ブクサ(ニューイングランド・レボリューション/アメリカ)
パウロ・ソウザ監督が率いるポーランド代表。ユーロ2020では1勝も挙げられずにグループ最下位での敗退と悔しい思いをした。
そんな中招集された今回のメンバーには、エースのFWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)やGKヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス)、DFヤン・ベドナレク(サウサンプトン)らを招集。ローマのMFニコラ・ザレフスキが初招集を受けている。
今回発表されたポーランド代表メンバー26名は以下の通り。
◆ポーランド代表メンバー26名
GK
バルトロミエ・ドラゴウスキ(フィオレンティーナ/イタリア)
ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア)
ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス/イタリア)
DF
トマシュ・ケジオラ(ディナモ・キエフ/ウクライナ)
マチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
ティモテウシュ・プハチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
パウェル・ダビドビッツ(エラス・ヴェローナ/イタリア)
カミル・グリク(ベネヴェント/イタリア)
バルトシュ・ベレシュインスキ(サンプドリア/イタリア)
ミハウ・ヘリク(バーンズリー/イングランド)
ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド)
MF
カクペル・コズクォフスキ(ポゴニ・シュチェチン)
セバスティアン・シマンスキ(ディナモ・モスクワ/ロシア)
グジェゴシュ・クリホヴィアク(クラスノダール/ロシア)
プルゼミスラフ・フランコフスキ(RCランス/フランス)
ヤクブ・モダー(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)
カミル・ヨズヴィアク(ダービー・カウンティ/イングランド)
マテウシュ・クリッヒ(リーズ・ユナイテッド/イングランド)
ニコラ・ザレフスキ(ローマ/イタリア)
カロル・リネティ(サンプドリア/イタリア)
ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ/イタリア)
FW
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ドイツ)
ダヴィド・コフナツキ(デュッセルドルフ/ドイツ)
クシシュトフ・ピョンテク(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
カロル・シフィデルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ)
アダム・ブクサ(ニューイングランド・レボリューション/アメリカ)
パウロ・ソウザ
バルトロミエ・ドラゴウスキ
ウカシュ・スコルプスキ
ヴォイチェフ・シュチェスニー
トマシュ・ケジオラ
マチェイ・リブス
ティモテウシュ・プハチ
パヴェウ・ダビドビチ
カミル・グリク
バルトシュ・ベレシンスキ
ミハウ・ヘリク
ヤン・ベドナレク
セバスティアン・シマンスキ
グジェゴシュ・クリホヴィアク
プジェミスワフ・フランコフスキ
カミル・ヨズヴィアク
ニコラ・ザレフスキ
カロル・リネティ
ピオトル・ジエリンスキ
ロベルト・レヴァンドフスキ
ダヴィド・コフナツキ
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@annalewandowskahpba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.08 21:15 Sun3
W杯のベストファーザー賞? 敗退後に子供を慰めるシュチェスニーの姿に感涙
フランスに敗れてカタール・ワールドカップ敗退となったポーランド代表だが、GKヴォイチェフ・シュチェスニーは記憶に残る活躍を残した。 2大会連続9回目のW杯となったポーランド代表は、アルゼンチンやメキシコと同居したグループCを2位通過し、36年ぶりに決勝トーナメント進出を果たした。ところが、そのラウンド16では前回王者のフランスに1-3で敗戦。36年前と同じベスト16での敗退となった。 だが、シュチェスニーは個人的に大きく株を上げることになった模様だ。グループステージではサウジアラビア戦とアルゼンチン戦でPKを止めており、初戦のメキシコ戦とサウジアラビア戦ではクリーンシートで勝利に貢献。まさに守護神といった活躍を見せた。 さらに、敗退となったフランス戦後にはまた別の表情も。ピッチからロッカールームへ向かうトンネル内で、泣きじゃくる4歳の息子を慰める姿をポーランドメディア『TVP SPORT』のカメラが捉えていた。 本当は悔しいはずのシュチェスニーだが、その時だけはフットボーラーである自分を殺し、ボロボロと涙を流す息子をあやす立派なパパに。母国のゴールを守り続けたその大きな手で子供を抱える優しい姿は感動を呼ぶことになった。 ポーランドメディアは挙って称賛。シュチェスニーの勇姿はピッチの中でも外でも記憶に刻まれることになった。 <span class="paragraph-title">【動画】4歳の息子を慰めるパパ・シュチェスニー </span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/El_Futbolesque?ref_src=twsrc%5Etfw">@El_Futbolesque</a> <a href="https://t.co/ODCqL8EqZK">pic.twitter.com/ODCqL8EqZK</a></p>— @El_Futbolesque (@futbolesque1) <a href="https://twitter.com/futbolesque1/status/1599462291250229250?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.05 17:00 Mon4
ジエリンスキ、在住12年でイタリア国籍を取得
ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)がイタリア国籍を取得した。 ジエリンスキはロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)とともにポーランド代表の要として馴染み深いセントラルハーフ。通算84キャップを誇り、ワールドカップ(W杯)は2018年のロシア大会、2022年のカタール大会に出場している。 クラブキャリアでは若手発掘のスペシャリスト・ウディネーゼに17歳で引き抜かれ、エンポリへの武者修行を経て、2016-17シーズンから現所属のナポリへ。プロデビューから一貫してセリエAでプレーし、通算342試合出場を誇る。 昨季はキャリア初のスクデットに輝き、カルチョファン以外にもすっかりお馴染みの選手となったジエリンスキも29歳に。そんななか、6日にナポリ市内で催されたイタリア市民権授与式に出席。正式にイタリア国籍取得となった。 ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、ジエリンスキは2021年に国籍取得の要件を満たし、昨年のうちに予備試験を受けて合格。筆記試験以外にもイタリア語能力のテストがあったようだが、ジエリンスキはイタリア在住12年であり、こちらも問題なく通過したようだ。 今夏はナポリ退団がかなりの段階まで進展しながらも、最後はサウジアラビア行きに『ノー』を突きつけ、セリエAに留まったジエリンスキ。選手としてイタリアに骨を埋めるという選択肢もあるのかもしれない。 2023.10.07 15:05 Sat5