PK戦の末ユーロ出場を決めたシュチェスニー、敗退していたら代表を引退していた
2024.03.28 06:30 Thu
ユベントスのポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)がユーロ出場を逃していたら代表を引退していたと明かした。カタール『beIN Sports』のインタビューで答えた。
26日に行われたウェールズ代表とのユーロ2024本大会出場を懸けたプレーオフでPK戦の末に勝ち抜けを決めたポーランド。シュチェスニーはそのPK戦で相手の5番手キッカーを務めたFWダニエル・ジェームズのシュートを止めてヒーローになっていた。
晴れて4大会連続のユーロ出場を決めたシュチェスニーは敗退していたら代表を引退していたのかと問われ、「そうなっていただろう」と進退を懸けた一戦だったと認めた。
また、PK戦への準備について問われると「プレッシャーがかかるのはGKよりもキッカー。ジェームズには同情するけど、止める自信があった。外したくないから彼は最も簡単な選択肢(ゴール左へのシュート)を選んだ。僕の読みは正しかったね」と心理戦を振り返った。
26日に行われたウェールズ代表とのユーロ2024本大会出場を懸けたプレーオフでPK戦の末に勝ち抜けを決めたポーランド。シュチェスニーはそのPK戦で相手の5番手キッカーを務めたFWダニエル・ジェームズのシュートを止めてヒーローになっていた。
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「自分の意思で代表を去った」…新守護神が長期離脱もノイアーにドイツ代表復帰の意思はなし
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtyPGTQMIAV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Robert Lewandowski(@_rl9)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.23 21:45 Fri2
「すっごく愛らしい」お姫様が3人、レヴァンドフスキの娘の誕生日会が「おとぎ話のよう」
バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが子供の誕生日を祝った。 レヴァンドフスキは2013年にアナさんと結婚。長女のクララちゃんが2017年5月4日に、次女のローラちゃんが2020年5月6日に誕生と、2人の子供を授かっている。 先日誕生日を迎えたばかりの2人。アナさんは8日に自身のインスタグラムを更新し、誕生日パーティーの様子を公開した。 「親しい友人や家族と一緒に女の子を祝う魔法の日です。ロベルトもありがとう!」 淡いピンクを基調としたセットに佇む4人は、まるで物語の主人公のようだ。ファンからも「素晴らしいお姫様にお誕生日おめでとう」、「美しい家族」、「すっごく愛らしい」、「おとぎ話のよう」など、祝福や感嘆の声が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】レヴァンドフスキの娘、クララちゃんとローラちゃんの誕生日パーティー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@annalewandowskahpba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.08 21:15 Sun3
「すげえ!頭良い」年間最優秀選手のレヴァンドフスキ、娘の髪を束ねる方法も斬新で一流だった
バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは髪の結い方もうまかった。 17日に国際サッカー連盟(FIFA)が発表した2021年度『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』で男子最優秀選手に選ばれたレヴァンドフスキ。2年連続の受賞という偉業を成し遂げた。 これまで数々のゴールを積み上げ、その多くが話題となってきたストライカーは、子供とのやり取りも注目を集めることとなった。 娘の長女クララちゃんの髪をポニーテールにするレヴァンドフスキのスゴ技を『ESPN』が公開。ものの数秒で驚くほどきれいに仕上げることができているが、用いた道具が斜め上だった。 取り出したのはなんと掃除機。ロングノーズをセットし、そこへ軽く房にしたクララちゃんの髪を吸い込ませたのだ。さらに、最初に束ねきれなかった部分も送り込んで形を整えたら、ノーズにあらかじめつけておいたヘアゴムを髪へセット。見事、美しいポニーテールの完成だ。 圧倒的な技術力にファンも驚愕だ。「真のサロンドール」、「ほっこりすぎて今日一の笑顔出た」、「ゴール奪う以外も有能やな〜」、「すげえ!頭良い」、「試してみてもいいかも」など、多くの称賛が寄せられた。 「掃除機が汚れてるでしょ」という衛生面を気にかけるものには「いや、そのためだけの掃除機だったら?」とリプライを寄せるファンも。確かに髪用の掃除機を1台購入するくらい、レヴァンドフスキには訳ないだろう。 普段はピッチ上でのテクニックがピックアップされるレヴァンドフスキ。家庭での一コマでも確かな技術力を見せつけることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】こんなの見たことない!掃除機を使ってきれいに娘の髪の結うレヴァンドフスキ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">"When mum isn't home" <br><br>Robert Lewandowski's genius way of doing his daughter's hair <a href="https://t.co/MYTVLjh7bC">pic.twitter.com/MYTVLjh7bC</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1483404536471560195?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.19 20:40 Wed4
2022年プスカシュ賞は衝撃バイシクル弾!アンプティサッカー界から史上初受賞
2月27日、2022年の『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ(The Best)』が行われ、プシュカシュ賞にはアンプティサッカーからマルシン・オレクシー(ポーランド/ヴァルタ・ポズナン)のゴールが選出された。アンプティサッカーの選手が同賞を受賞するのは史上初のこととなる。 2022年11月6日に行われたスタル・ジェシュフ戦に出場したオレクシーは、味方のクロスに対し2本の松葉杖を使って見事にジャンプすると、相手GKも反応できない完璧なバイシクルキックを決めていた。 日本アンプティサッカー協会(JAFA)によれば、アンプティサッカーとは、主に上肢又は下肢の切断障がいを持った人々により行われるサッカー。現在35歳の建設労働者であるオレクシーは、当時23歳だった2010年11月に作業中に車線を外れた車が衝突。事故により左足を失った。 『FIFA+』によれば事故前は、オレクシーは才能のあるGKだったという。左足を失ってから数年間はプレーしていなかったが、息子とのキックアバウトが再び熱意に火をつけたと紹介している。 FIFAの年間最優秀ゴール賞にあたるプスカシュ賞は、1950年代から1960年代までハンガリー代表やレアル・マドリーなどで活躍した伝説的なプレーヤーのフェレンツ・プスカシュ氏の栄誉を称賛するため、2009年から同氏の名前を冠している。 2022年の最終ノミネートには、オレクシーの得点を含めた3ゴール、マルセイユのフランス代表MFディミトリ・パイエのミドルシュート(4月7日、2021-22ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝1stレグPAOK戦)、トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンのバイシクル(11月24日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループG第1節セルビア代表戦の2点目)が選出されていた。 <span class="paragraph-title">【動画】史上初!プスカシュ賞選出のアンプティサッカーで生まれた衝撃バイシクル弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CpNCF_qu1jM/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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