ウェールズ

Wales
国名 ウェールズ
ホームタウン カーディフ
愛称 ザ・ドラゴンズ
【FIFAワールドカップ】
出場回数:1回
・1958年:ベスト8

今季の成績

カタール・ワールドカップ グループB 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 イラン 3 1 0 2 4 7 -3 3
4 ウェールズ 1 0 1 2 1 6 -5 3
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ウェールズのニュース一覧

スウォンジー・シティは2日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(35)の現役引退を発表した。 スウォンジーの下部組織出身のジョー・アレンは、2007年7月にファーストチームに昇格。2008年10月にはレクサムへとレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールに完全移籍する。 ブレンダン・ロジャーズ監督の 2025.05.02 21:25 Fri
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ウェールズ代表は22日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループJ第1節でカザフスタン代表をホームに迎え、3-1で勝利した。 ベルギー代表、北マケドニア代表、リヒテンシュタイン代表が同居しているグループJ。 UEFAネーションズリーグでリーグAに昇格したベラミー監督率いるウェールズは、ブレナン 2025.03.23 06:44 Sun
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ウェールズ代表のクレイグ・ベラミー監督(44)は、自身に貼られたレッテルを剝がすことに意欲を燃やしている。『ESPN』が伝えた。 現役時代は数多のクラブを渡り歩き、同僚をゴルフクラブで殴る事件を起こすなどの“悪童”ぶりでも知られていたベラミー監督。現役引退後は指導者の道を選択し、古巣カーディフ・シティのアカデミー 2024.11.21 18:25 Thu
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アーセナルやユベントスでプレーし、現在はカーディフ・シティでプレーするウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(33)だが、将来的にウェールズ代表を指揮する思いを持っているようだ。 ウェールズ代表のキャプテンでもあるラムジー。現在も代表の中心選手として活躍する一方で、最近UEFA(欧州サッカー連盟)のAコーチライセン 2024.10.22 23:40 Tue
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今シーズンは好調を維持しているトッテナムのウェールズ代表FWブレナン・ジョンソン(23)だが、代表OBが好調の要因に「SNS離れ」を挙げた。 2023年9月にノッティンガム・フォレストから加入したブレナン・ジョンソン。スパーズでの1年目は、プレミアリーグ35試合に出場し5ゴール10アシストを記録。ウインガーとして 2024.10.08 12:23 Tue
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ベイルは現役復帰せず、ハリウッドスターからの加入も断り…今は家族とゴルフ「サッカーから離れた時間を楽しんでいる」

元ウェールズ代表FWガレス・ベイルだが、現役生活に戻ることはないようだ。 これまで、サウサンプトン、トッテナム、レアル・マドリーでプレーし、多くの名声を得てきたベイル。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCに所属していた中、自身初のワールドカップを終えた後、2023年1月に電撃的に引退を発表。趣味であったゴルフに勤しみ、プロアマトーナメントにも出場していた。 そのベイルには、地元ウェールズのレクサムからオファーが届いていた。 レクサムは、ナショナルリーグ(イングランド5部)に所属するクラブで、ハリウッドスターのライアン・レイノルズ氏とロブ・マケルへニー氏が共同で保有しており、先日見事にリーグ優勝を達成。15年ぶりにEFLリーグ2(イングランド4部)に昇格していた。 優勝と昇格を祝ったベイルに対し、オーナーの2人は冗談混じりで現役復帰を勧誘していた。 引退から数カ月のベイルの復帰が期待された中、イギリス『talkSPORT』がベイルのコメントを紹介。レクサムで復帰するのか?という問いに答え、現在は引退後の生活を楽しんでいるとした。 「いや…そうは思わない。むしろ、ロブからゴルフの無料招待券をもらったような気がするよ」 「チャットやジョークを交えることはあると思うけど、僕は今の状況にとても満足している」 「子供たちや妻と過ごす時間は、フットボールに打ち込んでいる間に失ってしまった時間だ。家族との生活を楽しみながら、ゴルフもやっている」 「僕はサッカーから離れた時間を楽しんでいる。僕は若い頃から始めていたし、止めるのはちょうど良い時期だと思っていた」 「僕たちはウェールズのサッカーを素晴らしいポジションに戻した。彼らはこれからも努力を続け、良いことをしてくれると確信している」 どうやらもうサッカーをする気はない様子。家族とゴルフに時間を割くというのは、ベイルが本当に望んでいたことだったのだろう。 2023.04.29 21:40 Sat
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ユーロの直接FK得点記録更新を目指すベイル、これまでのFKに「曲げるのは退屈」

▽初出場となったユーロ2016で衝撃的なインパクトを残しているウェールズ代表MFガレス・ベイル。2得点を決めているFKについて、退屈なスタイルを脱却するという自身の考えを語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽初のユーロ出場となったウェールズ代表は、イングランド代表、スロバキア代表、ロシア代表とグループで同居。ここまで1勝1敗の成績を残し、最終節のロシア戦でグループステージ突破を目指す。 ▽ベイルは、スロバキア戦、イングランド戦と2試合続けて直接FKから得点を記録。わずか2試合の出場ながら、元フランス代表のミシェル・プラティニ氏やジネディーヌ・ジダン氏、元ドイツ代表のトーマス・ヘスラー氏が持つユーロ本大会の直接FKの得点記録に並んだ。 ▽ロシア戦での3戦連発に期待が懸かるベイルは、自身のFKについてコメント。これまでのスタイルに退屈さを感じ、よりエキサイティングな方法を選択していることを明かした。 「僕はこれまで、カーブさせていた。でも、僕は違うテクニックを見せることにした。なぜなら、よりエキサイティングだからね。僕はカーブさせることが少し退屈だと分かったんだ」 「このフリーキックのスタイルは、よりエキサイティングだよ。バーの50ヤード上に行ってしまうこともある。でも、上手く行った時は、今まで以上に良く見えるんだ」 「ボールは間違いなく、リーガエスパニョーラやプレミアリーグのものとは違うね。上手くヒットしない時は、ボールが大きく動いてしまうんだ」 「GKに少し有利にも感じられるけど、僕たちにとっても良いことだよ」 2016.06.20 12:55 Mon
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20歳のU-21ウェールズ代表GKが精巣ガンと診断「最初の診断は本当にショック」

ノリッジは18日、スコットランドのリビングストンへとレンタル移籍中のU-21ウェールズ代表GKダニエル・バーデン(20)が精巣ガンを患っていることを発表した。 クラブの発表によると、バーデンは最初の診断を受けた後、フォローアップの検査を受診。今後は、綿密なモニタにングの下で治療を続けていくとのことだ。 バーデンは、アーセナルの下部組織出身で、2018年11月にノリッジの下部組織へと移籍。2020年7月にファーストチームへと昇格を果たした。 今シーズンはリビングストンへとレンタル移籍し、スコティッシュ・プレミアシップの出場はないものの、リーグカップで1試合に出場していた。 ガンと診断されたバーデンはクラブを通じてコメントしている。 「とても難しく、困難さ時期だった。ただ、家族が友人、同僚のサポートのおかげで、この数週間を乗り越えることができた」 「ノリッジとリビングストンのメディカルチーム、そしてロイヤル・マーズデン病院の皆さんには感謝してもし切れない。全ての検査の早さは尋常ではなく、誰もが僕に協力してくれた」 「ダニエル・ファルケ監督、リビングストンのデイビッド・マーティンデール監督もとても協力的だった」 「最初の診断を受けた時は本当にショックだった。でも、早期に発見できたことで、予後も次のステップも、すべてポジティブなものとなった」 「僕は楽観的で、前向きな考え方をしている。病気に打ち勝って、すぐに好きなことをしに戻ってこれるt確信している」 「僕を支えてくれた周りのみんなには感謝したい。これからの時期は厳しい状況が続くと思うけど、現段階では僕と家族のプライバシーに配慮してもらいたい。可能な限り、僕の進捗状況を伝えたいと思う」 「応援してくれたみんな、本当にありがとう。また近いうちに会いましょう」 精巣ガンを患った選手では、元オランダ代表FWアリエン・ロッベンは20歳の時に精巣ガンを患ったが克服。その後はチェルシー、レアル・マドリー、バイエルンなどで数々のタイトルを獲得している。 また、アトレティコ・マドリーやデポルティボ・ラ・コルーニャでプレーしたGKフランシスコ・モリーナも精巣ガンを患ったが、1年かからずに復帰を果たしていた。 2021.10.18 20:43 Mon
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64年ぶりのW杯は「ウェールズにとって最大の栄誉」主将ベイルが大会参加に喜び

ウェールズ代表FWガレス・ベイルが、待ち望んでいたカタール・ワールドカップ(W杯)の試合を前に意気込みを語った。イギリス『BBC』が伝えている。 厳しいプレーオフを勝ちぬき、64年ぶりのW杯本大会出場を決めたウェールズ代表。21日に行われるグループB初戦のアメリカ代表戦で、チームは歴史的な戦いに臨むこととなる。 これまで文字通りウェールズを牽引し続けてきたベイルも、大会に参加できる喜びを露わに。同時に、W杯で自分たちがプレーすることが、今後ウェールズの子供たちに良い影響を与えるはずだと強調した。 「64年間出場していないW杯の出場権を獲得できた。これは国にとっても最大の栄誉になるだろうね。僕たちの国の歴史になる。ウェールズの学校は、僕らの試合を見るため休校になるはずだ」 「これは僕たちの国にとって歴史的な大舞台であり、それこそ僕らが長きにわたって望んできたことだった。これから何が起ころうと、大会で100%の力を出し切れば、国民は僕たちを愛してくれると思う」 「僕たちはここまでで信じられない結果を出すことができた。でも、何よりも大事なのは、国のため、フットボールの発展のため、次の世代に刺激を与えるため、そしてより多くの子供たちがフットボールをしたいと思えるようになるため、この大会でプレーすることだと思う」 「そして、これによって将来的に代表チームがより強くなることを願っているよ。20年後、代表としてプレーする誰かが僕たちに刺激を受けたと言ってくれるなら、それは素晴らしいことさ」 2022.11.21 16:52 Mon

ウェールズの選手一覧

1 GK ウェイン・ヘネシー
1987年01月24日(38歳) 196cm 2 0
12 GK ダニー・ウォード
1993年06月22日(32歳) 191cm 2 0
21 GK アダム・デイビス
1992年07月17日(33歳) 185cm 0 0
2 DF クリス・ガンター
1989年06月21日(36歳) 180cm 0 0
3 DF ニコ・ウィリアムズ
2001年04月13日(24歳) 183cm 3 0
4 DF ベン・デイビス
1993年04月24日(32歳) 181cm 3 0
5 DF クリス・メファム
1997年11月05日(28歳) 191cm 75kg 3 0
6 DF ジョー・ロドン
1997年10月22日(28歳) 193cm 3 0
14 DF コナー・ロバーツ
1995年09月23日(30歳) 175cm 3 0
15 DF イーサン・アンパドゥ
2000年09月14日(25歳) 183cm 3 0
17 DF トム・ロッキャー
1994年12月03日(31歳) 183cm 0 0
24 DF ベン・カバンゴ
2020年05月30日(5歳) 188cm 81kg 0 0
7 MF ジョー・アレン
1990年03月14日(35歳) 168cm 62kg 2 0
8 MF ハリー・ウィルソン
1997年03月22日(28歳) 173cm 3 0
10 MF アーロン・ラムジー
1990年12月26日(34歳) 179cm 68kg 3 0
16 MF ジョー・モレル
1997年01月03日(28歳) 186cm 77kg 2 0
18 MF ジョナサン・ウィリアムズ
1993年10月09日(32歳) 168cm 0 0
22 MF ソルバ・トーマス
1999年01月25日(26歳) 185cm 74kg 1 0
23 MF ディラン・レビット
2000年11月17日(25歳) 178cm 0 0
25 MF ルビン・コルウィル
2002年04月27日(23歳) 166cm 57kg 1 0
26 MF マシュー・スミス
1999年11月22日(26歳) 175cm 0 0
9 FW ブレナン・ジョンソン
2001年05月23日(24歳) 179cm 3 0
11 FW ガレス・ベイル
1989年07月16日(36歳) 185cm 81kg 3 1
13 FW キーファー・ムーア
1992年08月08日(33歳) 196cm 3 0
19 FW マーク・ハリス
1998年12月29日(26歳) 182cm 0 0
20 FW ダニエル・ジェームズ
1997年11月10日(28歳) 171cm 3 0
監督 ロブ・ページ
1974年09月03日(51歳) 183cm

ウェールズの試合日程

カタール・ワールドカップ グループB
第1節 2022年11月21日 1 - 1 vs アメリカ
第2節 2022年11月25日 0 - 2 vs イラン
第3節 2022年11月29日 0 - 3 vs イングランド