依然としてシティ行き望むケイン、来週にレヴィ会長に直談判か?

2021.08.01 16:30 Sun
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トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(28)がマンチェスター・シティ移籍に向けて、週明けのチーム合流後にダニエル・レヴィ会長に直談判を行う模様だ。イギリス『テレグラフ』が報じている。

昨シーズンにプレミアリーグの覇権を奪還した一方、悲願のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を逃したシティは、新シーズンに向けて大型補強を敢行する構えだ。

現在は、今夏の目玉補強の一人としてアストン・ビラのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(25)の獲得に向け、イングランド史上最高額の1億ポンド(約152億円)のオファーを掲示し、獲得に迫っていると言われる。

そして、グリーリッシュの獲得に成功したあかつきには、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロのバルセロナ移籍によって手薄となったストライカーのポジションにケインを加えることを画策している。

先日には1億6000万ポンド(約243億円)の移籍金で獲得の可能性が報じられたが、トッテナムは今夏に関してエース売却を否定し続けており、現時点では残留が既定路線だ。

しかし、ユーロ2020前に行われたYouTubeチャンネル『The Overlap』でのギャリー・ネビルとの対談の際に、シティ移籍、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネとの共演を希望する趣旨の発言を行っていたケインは、依然としてマンチェスター行きを諦めていないと見られている。

そして、『テレグラフ』によると、ケインは来週に行われるレヴィ会長との話し合いの場で、自身がグリーリッシュと共にシティ加入を希望していることを改めて主張することになるようだ。

フットボール界屈指のタフなネゴシエーターとして知られるレヴィ会長が、ケインの直訴を簡単に受け入れる可能性は低いが、ケインサイドとしては今夏以降のタイミングでの売却による市場価値の低下など、様々な条件を掲示し、移籍許可を得ようとする構えだ。

一方、規格外の予算を持つシティだが、ケインの獲得には前述のイングランド史上最高額を再び更新する必要があり、主力数人の売却を必要とするが、ここまで売却に関しては目立った動きは出てきていない。

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【ECLグループステージ展望】スパーズ&ローマが大本命! 日本人4選手が参戦!

2021-22シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)・グループステージが16日に開幕する。今シーズンから創設されたチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)に次ぐUEFA3番目のコンペティションには日本人4選手やローマやトッテナムという強豪が参戦する。 ここでは、注目クラブや日本人選手の所属するチームを中心にグループステージを展望していきたい。 ◆スパーズ&ローマが大本命! <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210915_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今大会の優勝候補は通常であれば、CLに参戦するレベルの実力を持つトッテナムとローマの2チームだ。 昨シーズンのプレミアリーグを期待外れの7位でフィニッシュし、今シーズンから創設されるECLに参戦することになったトッテナム。パソス・デ・フェレイラとのプレーオフでは初戦を落とす失態を演じたものの、最終的にホームの2ndレグで逆転し順当に本大会行きを決めた。 ヌーノ新監督の下、プレミアリーグでは開幕3試合連続クリーンシートで3連勝を飾ったものの、直近のクリスタル・パレス戦ではここまでの戦いを通じて浮き彫りとなっていた課題が明確に出る、低調な内容で完敗。あくまでチームのプライオリティはプレミアリーグということもあり、ECLでは控え選手や若手中心のスカッドでの戦いとなる。その中でFWスカーレットやMFディヴァイン、MFナイル・ジョンといった若手の台頭を促しつつ、DFロメロやFWブライアン・ヒルといった新加入組をチームに馴染ませる場として有効に活用したい。 なお、グループGで同居する3チームはスタッド・レンヌ(フランス)、フィテッセ(オランダ)、ムラ(スロベニア)と比較的移動がラクな相手となっている。 昨シーズン途中までそのトッテナムを率いていたジョゼ・モウリーニョ監督が新指揮官に就任したローマは、難敵トラブゾンスポルとのプレーオフを2連勝で制して本大会行きを決めた。また、セリエAでは開幕3連勝を飾り、新体制移行後公式戦5戦全勝と早くも“スペシャル・ワン”就任の効果が出ている。 トッテナム同様にあくまでセリエAでの成功が最優先となっており、且つグループCはゾリャ(ウクライナ)、CSKAソフィア(ブルガリア)、ボデ/グリムト(ノルウェー)と比較的移動距離が長いため、モウリーニョ監督は割り切ったメンバー構成で今グループステージに臨むはずだ。MFダルボエやMFザレフスキ、MFボーヴェ、DFカラフィオーリというプリマヴェーラ出身の有望株、前線で序列低下のFWマジョラル、DFレイノルズらにとっては格好のアピールの場となるはずだ。 その他ではバーゼル(スイス)、ヘント(ベルギー)、スラビア・プラハ(チェコ)、コペンハーゲン(デンマーク)といった欧州大会の常連が有力な突破候補となっている。 ◆中村と田中が日本人対決! <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210915_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今シーズンのECLグループステージでは、4人の日本人選手がプレーすることになる。なお、PAOK(ギリシャ)のMF香川真司とウニオン・ベルリン(ドイツ)のMF遠藤渓太は登録メンバーを外れており、今グループステージではプレーすることができない。 グループAでは共にUEFAコンペティションの本戦初出場となるLASKリンツ(オーストリア)のFW中村敬斗、ヘルシンキ(フィンランド)のMF田中亜土夢の日本人対決が実現。中村はトゥベンテ、シント=トロイデンなどを経て、今夏にオーストリアの強豪LASKへ完全移籍。今季ここまではトップチームで5試合に出場しているが、目立った数字は残せておらず。今グループステージにおいても途中出場をメインにポジション奪取に向けてのアピールが必要だ。 一方、2020年3月に3年ぶりのヘルシンキ復帰を果たした田中は、復帰初年度に国内2冠に貢献。今シーズンも主力を担っているが、現在はヒザのケガによって欠場が続いており、グループステージ開催中の戦列復帰を目指すことになる。 また、AZ(オランダ)のDF菅原由勢はクルージュ(ルーマニア)、ヤブロネツ(チェコ)、ラナース(デンマーク)と同じグループDに入った。AZ加入3年目の菅原は右サイドバックのレギュラーに定着。クラブが国内リーグと、ECLのどちらにプライオリティを置くかによって起用法が変わってくれるが、ホームゲームを中心に勝負どころの試合では間違いなく出番が訪れるはずだ。 ウニオンのMF原口元気は、ヘルタ・ベルリン時代の2017-18シーズンのEL以来のグループステージ参戦に。ブンデスリーガ2部のハノーファーでの活躍によって、ウニオンにステップアップを果たした原口はブンデスリーガ開幕から全試合でスタメン起用されるなど、新天地で早くも信頼を勝ち得ている。クラブ史上初のUEFA本戦となるが、グループEはスラビア・プラハ(チェコ)、フェイエノールト(オランダ)、マッカビ・ハイファ(イスラエル)と、欧州での経験豊富な難敵揃いの難しいグループだ。菅原同様にチームの優先順位は微妙なところだが、チームを決勝トーナメントに導く決定的な仕事を期待したいところだ。 【グループA】 LASKリンツ(オーストリア)※中村敬斗 マッカビ・テルアビブ(イスラエル) アラシュケルト(アルメニア) ヘルシンキ(フィンランド)※田中亜土夢 【グループB】 ヘント(ベルギー) パルチザン・ベオグラード(セルビア) フローラ(エストニア) アノルトシス(キプロス) 【グループC】 ローマ(イタリア) ゾリャ(ウクライナ) CSKAソフィア(ブルガリア) ボデ/グリムト(ノルウェー) 【グループD】 AZ(オランダ)※菅原由勢 クルージュ(ルーマニア) ヤブロネツ(チェコ) ラナース(デンマーク) 【グループE】 スラビア・プラハ(チェコ) フェイエノールト(オランダ) ウニオン・ベルリン(ドイツ)※原口元気、遠藤渓太 マッカビ・ハイファ(イスラエル) 【グループF】 コペンハーゲン(デンマーク) PAOK(ギリシャ)※香川真司 スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア) リンカーン(ジブラルタル) 【グループG】 トッテナム(イングランド) スタッド・レンヌ(フランス) フィテッセ(オランダ) ムラ(スロベニア) 【グループH】 バーゼル(スイス) カラバフ(アゼルバイジャン) カイラト(カザフスタン) オモニア(キプロス) 2021.09.16 19:00 Thu
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韓国代表FWソン・フンミンはまだ復帰できず…ECLに加えて週末チェルシー戦も不在か

トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンがヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)を欠場することとなった。 16日に初戦を迎えるECLは今シーズンから新設された第3のヨーロッパのカップ戦。トッテナムの初戦はアウェイでのスタッド・レンヌ戦となった。 プレミアリーグでは開幕3連勝と勢いに乗っていたトッテナムだが、11日に行われた第4節のクリスタル・パレス戦では3-0と惨敗。レンヌ戦ではバウンスバックが期待された。 しかし、ソン・フンミンは韓国代表として臨んでいたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の活動中に負傷。ふくらはぎを痛め、復帰できていなかった。 ヌーノ・エスピリト・サント監督は、レンヌ戦を前にした記者会見でソン・フンミンについて言及。クリスタル・パレス戦で負傷したDFエリック・ダイアーとともに週末のチェルシー戦も欠場の可能性があると示唆した。 「私はなんとも言えない。彼らは日に日に良くはなっているが、南米の選手たちと合わせて、まだチェックをしなければいけない」 「ステーフェン・ベルフワインはより良い状態だ。彼は我々とともにアウェイ戦へ行く。昨日トレーニングもした、そして今日はより良い」 なお、ソン・フンミン、ダイアーに加え、アルゼンチン代表としてプレーしたDFクリスティアン・ロメロとMFジオバニ・ロ・チェルソ、コロンビア代表DFダビンソン・サンチェスはまだクロアチアにいるため、18日まで合流できない状況となっている。 2021.09.16 18:12 Thu
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スパーズ撃破のC・パレス、今季初勝利の指揮官ヴィエラが満足感示す

クリスタル・パレスのパトリック・ヴィエラ監督が好調なチーム相手のプレミアリーグ初勝利に満足感を示した。 今季の開幕から2分け1敗と未勝利が続くなか、インターナショナルブレイク明けの11日に行われた第4節でトッテナムをホームに迎え撃ったC・パレス。開幕から唯一の3連勝で首位に立つチームとの一戦だったが、相手に退場者が出るシチュエーションも追い風となり、3-0の快勝で4試合目にして今季初勝利を掴み取った。 現役時代にアーセナルの無敗優勝に貢献するなど、プレミアリーグのレジェンドOBとしても知られるヴィエラ監督。今季からクリスタル・パレスの監督になり、プレミアリーグで初の指揮を執る元フランス代表MFは試合後、イギリス『BBC』で喜びの心境を口にした。 「本当に良いチームパフォーマンスだった。懸命に、うまく働き、チャンスを作って、複数得点できたのは非常に喜ばしいね。好調なトッテナムを相手に3ポイントを勝ち獲れたのは我々にとって、本当に良いことだ。我々もいくつかの問題に直面することもあったが、全体的にも非常に良いチームパフォーマンスだった」 そんな一戦で先制点となる今季初ゴールだけでなく、チャンスメーカーとしても1アシストの活躍を披露したコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハについても「今日の彼は素晴らしかった」と賛辞を送った。 また、この試合がデビュー戦ながら途中出場から1分も経たないうちに初ゴールを決めるなど、2得点の活躍をみせたフランス人FWオドソンヌ・エドゥアールについても触れ、称えている。 「彼がゴールを決める力があるのは知っている。セルティックにいたときからそうだった。だが、クリスティアン・ベンテケの功績も大きい。彼が良いプレーをした後、それから入ったエドゥアールが2ゴールを決めたんだ」 2021.09.12 17:45 Sun
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3連勝から一転大敗のスパーズ、ヌーノ監督も完敗認める

トッテナムのヌーノ・エスピリト・サント監督が、3-0で完敗したクリスタル・パレス線を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 11日にプレミアリーグ第4節でC・パレスと対戦したトッテナム。ここまで唯一の3連勝で、過去に2度の前例しかない開幕4連勝を目指した。 ところが、コロナ禍における代表招集の問題で主力選手が起用できなかった影響からか、この日は終始押し込まれる展開に。それでも何とか水際で失点を防いでいたものの、58分のMFジャフェット・タンガンガの退場を機に崩壊。結局3失点完敗を喫してしまった。 スパーズ指揮官として初黒星を喫したヌーノ監督はしかし、前半は試合をコントロールできていたと振り返る。それでも勝利に必要な条件を満たすことができなかったと、敗戦を認めた。 「我々は試合を見ているだけでなく、多くの障害を乗り越えなければならなかった。今日は選手たちにとって簡単ではなかった。しかし、前半は試合をコントロールできていたと思う。チャンスはあまり多くなかったが、ピンチになることもそれほどなかった」 「PKの前の最初の段階では、一人減っていたとはいえ、我々は弱気になることなく強さを保っていた。そんな時、PKを与えてしまったのだ」 「だが、多くの状況を見て、必要なパフォーマンスを発揮できなかったと公平に判断しなければならない」 なお、タンガンガの退場シーンについては「私は映像を見ていない。審判は彼の仕事をやったまで」とコメントを控えた。 2021.09.12 15:52 Sun
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