メキシコの主砲ヒメネスに東京五輪参戦の可能性! 現在は頭蓋骨骨折で離脱中
2021.03.28 00:30 Sun
ウォルバーハンプトンのメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(29)が東京オリンピックに参加する可能性が浮上している。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
ヒメネスは昨年11月のアーセナル戦でDFダビド・ルイスと頭部を強打し、頭蓋骨骨折の重傷を負った。その後、負傷が完治した同選手は今年2月からコンタクトを伴うトレーニングを除きチームトレーニングにも復帰を果たしている。
そして、今回のインターナショナルマッチウィークにおいてはウルブスの許可を得てメキシコ代表に合流しており、クラブと同じくコンタクトを伴うトレーニングを除きチームトレーニングにも参加している。
A代表でエースを担うヒメネスの状態について、ヘラルド・マルティーノ監督は、復帰に向けて順調に回復していることを強調している。
「ラウールは元気だ。コンタクトトレーニングを除けば、普通にトレーニングしているよ」
また、マルティーノ監督はヒメネスが今シーズン中にウルブスで戦列に復帰した場合、オーバーエイジ枠で東京オリンピックを戦うU-24メキシコ代表に招集する可能性を認めている。
「クラブがいつ彼をプレーさせるか、医師から明確な許可が下りるかを見極める必要があると思う。もし、ラウールがシーズン終盤になってもプレーできるようにならなければ、我々がラウールを起用できる可能性はかなり低くなると思う」
「一方でもしラウールが復帰できば、ゴールドカップやオリンピックに向けてより多くの時間を割くことができ、それらの試合に参加することができる」
「ただ、すべてはこれからの50日間にウルブスで彼の身に何が起こるかにかかっている」
ヒメネスは昨年11月のアーセナル戦でDFダビド・ルイスと頭部を強打し、頭蓋骨骨折の重傷を負った。その後、負傷が完治した同選手は今年2月からコンタクトを伴うトレーニングを除きチームトレーニングにも復帰を果たしている。
そして、今回のインターナショナルマッチウィークにおいてはウルブスの許可を得てメキシコ代表に合流しており、クラブと同じくコンタクトを伴うトレーニングを除きチームトレーニングにも参加している。
「ラウールは元気だ。コンタクトトレーニングを除けば、普通にトレーニングしているよ」
「彼の経過についてはウルブスが提示したプロトコルに従っている。彼はまだ所属クラブでコンタクトトレーニングを開始しておらず、我々は健康状態とピッチ上でのトレーニングをモニターしている段階だ」
また、マルティーノ監督はヒメネスが今シーズン中にウルブスで戦列に復帰した場合、オーバーエイジ枠で東京オリンピックを戦うU-24メキシコ代表に招集する可能性を認めている。
「クラブがいつ彼をプレーさせるか、医師から明確な許可が下りるかを見極める必要があると思う。もし、ラウールがシーズン終盤になってもプレーできるようにならなければ、我々がラウールを起用できる可能性はかなり低くなると思う」
「一方でもしラウールが復帰できば、ゴールドカップやオリンピックに向けてより多くの時間を割くことができ、それらの試合に参加することができる」
「ただ、すべてはこれからの50日間にウルブスで彼の身に何が起こるかにかかっている」
ラウール・ヒメネスの関連記事
メキシコの関連記事
オリンピックの関連記事
記事をさがす
|
ラウール・ヒメネスの人気記事ランキング
1
フルアムがハリー・ウィルソンやアダマ・トラオレ、ラウール・ヒメネスの契約延長OPを行使!2026年までの契約を締結
フルアムは15日、2024-25シーズン限りで契約満了を迎える予定だった3選手の契約延長オプションを行使を発表した。なお、同選手たちの契約期間は2026年6月30日までとなる。 今回発表されたのは、ウェールズ代表MFハリー・ウィルソン(28)、元スペイン代表FWアダマ・トラオレ(29)、メキシコ代表FWラウール・ヒメネス(34)の3選手。 2021年の夏にフルアムに加入したウィルソンは、これまで公式戦144試合に出場し24ゴール38アシストを記録。今季は骨折で約2カ月の離脱を強いられたが、公式戦25試合に出場し5ゴール2アシストをマークしている。 2023年の夏にフリートランスファーで加入したトラオレは、これまで公式戦57試合に出場し4ゴール11アシストを記録。今季は上記のウィルソンと右ウィングのポジション争いを繰り広げ、ここまで公式戦39試合に出場し2ゴール8アシストを記録している。 2023年夏にウィルバーハンプトンからフルアムに移籍したヒメネスは、ここまで公式戦70試合で20ゴール3アシストを記録。今季もワントップの主力として公式戦41試合に出場し13ゴール3アシストを記録している。 2025.05.16 10:45 Fri2
メキシコ代表の招集メンバー発表!守護神オチョアやラウール・ヒメネスらが選外に【コパ・アメリカ2024】
メキシコサッカー連盟(FMF)は15日、コパ・アメリカ2024に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 3大会ぶり11度目の出場となるメキシコを率いるハイメ・ロサーノ監督は、エースのFWサンティアゴ・ヒメネス、FWアレクシス・ベガ、MFエドソン・アルバレス、DFホルヘ・サンチェス、DFセサル・モンテスらを順当に選出。 一方、これまで長年代表を支えてきた守護神のGKギジェルモ・オチョアやMFエクトル・エレーラ、FWラウール・ヒメネスらが選外となった。 エクアドル代表、ベネズエラ代表、ジャマイカ代表と同居するグループBに入ったメキシコは、23日に大会初戦でジャマイカと対戦する。今回発表された候補メンバーは以下の通り。 ◆メキシコ代表メンバー26名 GK ルイス・マラゴン(クラブ・アメリカ) フリオ・ゴンサレス(UNAMプーマス) ラウール・ランヘル(グアダラハラ・チバス) DF ヘスス・オロスコ(グアダラハラ・チバス) ブライアン・ガルシア(トルーカ) ブライアン・ゴンサレス(パチューカ) ヘラルド・アルテガ(モンテレイ) イスラエル・レジェス(クラブ・アメリカ) ホルヘ・サンチェス(ポルト/ポルトガル) ヨハン・バスケス(ジェノア/イタリア) セサール・モンテス(アルメリア/スペイン) MF ルイス・ロモ(モンテレイ) ジョルディ・コルティソ(UANLティグレス) エリック・サンチェス(パチューカ) ロベルト・アルバラード(グアダラハラ・チバス) カルロス・ロドリゲス(クルス・アスル) ルイス・チャベス(ディナモ・モスクワ/ロシア) オルベリン・ピネダ(AEKアテネ/ギリシャ) エドソン・アルバレス(ウェストハム/イングランド) FW サンティアゴ・ヒメネス(フェイエノールト/オランダ) ウリエル・アントゥナ(クルス・アスル) アレクシス・ベガ(トルーカ) フリアン・キニョネス(クラブ・アメリカ) セサル・ウエルタ(UNAMプーマス) ギジェルモ・マルティネス(UNAMプーマス) マルセロ・フローレス(UANLティグレス) 2024.06.16 08:00 Sun3
「また得点できたのは素晴らしい」得意のCKから再びゴールもドローのアーセナル、アルテタ監督は「ほんの数ミリの差で3ポイントを」と幻の同点弾を惜しむ
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、フルアム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 8日、プレミアリーグ第15節でアーセナルはフルアムとアウェイで対戦した。 首位のリバプールを追いかけるアーセナル。前節はマンチェスター・ユナイテッドに勝利し、リーグ3連勝を目指した中、最終ラインのケガ人がさらに増加。苦しい台所事情で過密日程をこなしている。 試合は一瞬の隙を突かれたカウンターからラウール・ヒメネスにゴールを奪われ失点。前半はなかなか良い形が作れなかったが、後半にしっかりとパフォーマンスを取り戻すと、得意とするCKからウィリアム・サリバが同点ゴール。その後はゴールに迫る回数を増やしたが得点は奪えず。最終盤にガブリエウ・マルティネッリの絶妙なクロスからブカヨ・サカがネットを揺らしたが、パスを受けた時点でマルティネッリがオフサイドとなり取消し。1-1のドローに終わった。 試合をコントロールしながらも勝利を取りこぼしたアーセナル。アルテタ監督は3ポイントに値する戦いだったと振り返った。 「最初から最後まで勝利に値したと思うので、勝てなかったことは残念だ。勝つためにやるべきことはほぼ全てやった。しかし、これが相手の実力だ」 「チャンスがあればゴールを決められる。そして、リーグの差も大きい。本当に強いチームを相手に本当に力強く圧倒的なパフォーマンスを見せた後、ほんの数ミリの差で我々は3ポイントを獲得していたかもしれない」 引き分けに終わったとはいえ、またしてもCKからゴール。今シーズンはセットプレーからの得点が増加している中、良い兆候だとした。 「セットプレーからまた得点できたのは素晴らしいことだと思う。他にも得点できるチャンスはあった。チームがこのようにプレーするには、すべての局面を分析しなければならない」 「もちろん、低いブロックに対してはセットプレーを生み、クロスを生み出す。なぜなら、インサイドから攻撃するのは本当に難しいからだ」 一方で、曲者フルアムは苦手とするアーセナル。アルテタ監督はフルアムのクオリティを評価し、競争力のあるリーグだと示しているとした。 「彼らは本当によくオーガナイズされている。これがサッカーだ。昨年ホームで彼らと対戦したとき、我々には大きな差があったが、彼らは3、4回のチャンスから2ゴールを決めた」 「それがすべての対戦相手のクオリティだ。嘆くことはできない。それがこのリーグの素晴らしさでもある」 「我々のチームの素晴らしさは、このような状況でも、そして強い相手に対しても、今日のようにプレーできることだ。私は本当にそれを嬉しく思う」 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルが勝ち点3に迫るもフルアムとドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="U1T6Yf8PaY4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.09 11:50 Monメキシコの人気記事ランキング
1
日本を下し銅メダル、メキシコ守護神が歓喜「子供にお父さんはメダリストだと言える」
U-24メキシコ代表のGKギジェルモ・オチョアが、銅メダル獲得を喜んだ。 東京オリンピックの男子サッカー3位決定戦が6日に行われ、U-24日本代表とU-24メキシコ代表が対戦した。 グループステージでも対戦している両者。日本が勝利していたが、この試合ではメキシコが圧倒した。 メキシコは立ち上がりからペースを掴むと、PKで先制。さらにFKから追加点を奪うと、後半はCKから3点目を奪った。 オーバーエイジとして東京オリンピックに参加したオチョアはこの試合でも好セーブを魅せる。 日本の決定機を何度となくセーブ。チームを銅メダルへと導いた。 試合後、メキシコ『マルカ』の取材にオチョアが応対。金メダルを喜び、自分たちの子供に将来自慢すると語った。 「僕の子供たちが大きくなる日には、お父さんはオリンピックのメダリストだと言えるようになるだろうね」 「手ぶらでメキシコや故郷に帰りたくはないと思っていたよ」 2021.08.06 23:10 Fri2
「マジか!」メキシコ代表の新ユニフォームは孔雀の目玉模様をそのままデザインに!新エンブレムは今でも受け入れられず「前のデザインを返して!」
メキシコサッカー連盟(FMF) とアディダスは14日、新ユニフォームを発表した。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)では、グループステージ敗退に終わったメキシコ。その後ディエゴ・コッカ監督を招へいしたもののわずか4カ月で解任。現在は2021年の東京オリンピックでメキシコを指揮したハイメ・ロサーノ氏が指揮を執っている。 2026年の北中米W杯は開催国としてすでに出場権を得ているなか、コパ・アメリカ2024にも出場するメキシコが新ユニフォームを発表している。 そのホームユニフォームは、採用されることが多いグリーンではなく、渋めの赤がベースに。1930~1950年代の代表でメインカラーに採用されていた色を取り入れている。 そして、なんといっても特徴的なのがそのデザイン。シャツの前後にはメキシコの神話で伝わる孔雀の羽をイメージしたという柄を全体にデザインし、それ以外の要素は白であしらっている。 さらに、アウェイユニフォームのデザインも唯一無二なものに。メキシコの豊かな文化遺産と国の未来からインスピレーションを得て、伝統と現代性の融合を実現させたというデザインには、古代アステカ文明に見られるトライアングルやジグザグなどの幾何学模様が組み合わさった模様をシャツ前面に採用。メキシコの文化的ルーツに敬意を払いながら、現代的なひねりを加えている。 そのデザインには、「マジか!」、「今までで一番ひどい」、「緑色にしてくれ」、「革新的なユニフォームは嫌いじゃない」とファンから反響が寄せられている。 また、ファンは今なお2021年に33年ぶりに変更した新しいエンブレムが受け入れられない模様。新ユニフォーム発表の投稿には、「前のエンブレムを返して!」、「エンブレムを戻してくれ」、「前のエンブレムだったらもっと良かっただろう」といった嘆きの声が多くあがっている。 <span class="paragraph-title">【画像】どちらのデザインも唯一無二のメキシコ代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4eUilROlrz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4eUilROlrz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4eUilROlrz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">adidas México(@adidasmx)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4eVGL3ukDv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4eVGL3ukDv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4eVGL3ukDv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">adidas México(@adidasmx)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.14 18:10 Thu3
新生ドイツは連勝ならず…メキシコに一時逆転許すも途中出場フュルクルクのゴールでドロー決着【国際親善試合】
国際親善試合のメキシコ代表vsドイツ代表が17日にアメリカのリンカーン・フィナンシャル・フィールドで行われ、2-2のドローに終わった。 14日に行われたアメリカ代表との国際親善試合を3-1で制し、ユリアン・ナーゲルスマン監督の初陣を白星で飾ったドイツ。その試合からマッツ・フンメルス、ニクラス・フュルクルクに代えてニクラス・ジューレ、トーマス・ミュラーが先発に入った。 一方、14日の国際親善試合でガーナ代表を2-0で下したメキシコは、ギジェルモ・オチョアやイルビング・ロサーノ、日本代表FW上田綺世の同僚であるサンティアゴ・ヒメネスら主力が順当に起用されている。 ミスもあり落ち着かない立ち上がりとなったドイツだが、5分にはサネの突破からチャンスを作るなど狙い通りの攻撃も披露。一方のメキシコはハイプレスを武器とし、10分にはS・ヒメネスが惜しいシュートを放つなどチャンスを作る。 ドイツは右サイドのレロイ・サネ、トップ下のジャマル・ムシアラのバイエルンコンビが可能性を感じさせる一方、ディフェンスラインが意思疎通を図れずビルドアップにミスが散見され、押し込む展開は作れず。敵陣までボールを運んでも、守備意識の高いメキシコを完全に崩すことはできない。 それでも25分、セットプレーからゴールをこじ開けることに成功。右CKをニアサイドのロビン・ゴセンスが頭で逸らすと、最後はファーサイドのアントニオ・リュディガーが頭で押し込み先制弾を記録した。 その後は拮抗した展開が続く中で37分、ドイツはCKの流れからミュラーが追加点を決めたかに見えたが、オフサイドで取り消しに。ここで集中力を切らしてカウンターを食らうと、最後は左サイドを突破したロサーノの折り返しをウリエル・アントゥナが押し込みメキシコが同点とした。 後半に入り、攻勢を強めたいドイツはミュラー、パスカル・グロスに代えてフュルクルク、レオン・ゴレツカを投入したが、先にスコアを動かしたのはメキシコ。47分、右サイドでボールを持ったアントゥナがシンプルなクロスを上げると、ジューレを振り切って走りこんできた身長167cmのエリック・サンチェスが巧みに頭で合わせて逆転に成功した。 手痛い失点となったドイツだが、その4分後にサネが右サイドを持ち前のスピードで突破してクロス。フロリアン・ヴィルツのヘディングシュートこそGKオチョアに防がれたものの、フュルクルクがこぼれ球をすかさず詰め、あっという間にドイツが同点とした。 その後は一進一退の攻防が続き、どちらも奪ってからのカウンターでゴールに近づくも決定機創出までには至らず。終盤はオープンな展開になるもスコアは動かないまま、2-2のドローとなった。 ドイツはナーゲルスマン体制で2連勝とはならずも、特に守備面で課題が見つかった収穫ある一戦に。メキシコは欧州の強豪相手に一歩も引かぬ試合を見せ、国際親善試合4試合無敗としている。 メキシコ代表2-2ドイツ代表 【メキシコ】 アントゥナ(前37) エリック・サンチェス(後2) 【ドイツ】 リュディガー(前25) フュルクルク(後6) 2023.10.18 11:40 Wed4
大会最大の8万人収容スタジアムで2度戦うアルゼンチン、指揮官がジョークを交えて意気込み「アルゼンチン人を呼ばなければ」
アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が、カタールW杯の抽選結果にコメントした。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 1日、カタールのドーハでカタールW杯の組み合わせ抽選会が行われた。 アルゼンチンは抽選の結果、グループCに入り、ポーランド代表、メキシコ代表、サウジアラビア代表と同居した。 スカローニ監督は抽選結果についてコメント。難しいグループだと語ったが、突破に自信を窺わせた。 「我々はどんな結果でも受け入れるつもりだった。それは難しいチームがいるグループになったね。メキシコは我々がよく知るライバルであり、難しい。ポーランドはスウェーデンを上手く破り、サウジアラビアは非常に強い予選を見せた」 「我々はみんなをリスペクトする。ただ、自分たちを信じるし、上手くいくだろう。良いグループステージになると思うが、リスペクトは最大だ」 また、アルゼンチンはグループステージの2試合を、今大会の最大のスタジアムであるルサイル・アイコニック・スタジアムで開催。8万人を収容できるスタジアムだ。 その事実を知ったスカローニ監督は、アルゼンチン人を呼ぼうと冗談を言いつつ、ファンには冷静に楽しんでもらいたいとした。 「それが最大のスタジアムであるならば、アルゼンチン人を呼ばなければいけない。そうすれば、彼らはそこで強さを増し、地元にいるように感じられる」 「我々は文句を言えないが、幸せということでもない。上手くいっている」 「4年に1度のW杯だから、国民が冷静に楽しんでくれれば良いと思う。願わくば、最後までアルゼンチンと共にいてもらいたい」 2022.04.02 22:15 Sat5